JPH087856Y2 - 携帯用ビデ - Google Patents
携帯用ビデInfo
- Publication number
- JPH087856Y2 JPH087856Y2 JP1993008180U JP818093U JPH087856Y2 JP H087856 Y2 JPH087856 Y2 JP H087856Y2 JP 1993008180 U JP1993008180 U JP 1993008180U JP 818093 U JP818093 U JP 818093U JP H087856 Y2 JPH087856 Y2 JP H087856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- valve body
- pipe
- lid
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、携帯用ビデに関する。
【0002】
【従来の技術】従来携帯用のビデとしては、所望長さの
洗浄管がそのままの長さで洗浄液ケースから突出してい
ると大変嵩張り不便であったため、例えば実公昭52−
40637号公報記載の如き、携帯時(不使用時)には
洗浄管を逆さにして洗浄液容器内に配設せしめると共に
容器開口を閉蓋して上記容器のみの大きさとし、使用時
には開蓋して洗浄管を取出し、そして該洗浄管を容器開
口に取付けて使用するものとすることによって携帯時の
コンパクト化を図っていたものであった。
洗浄管がそのままの長さで洗浄液ケースから突出してい
ると大変嵩張り不便であったため、例えば実公昭52−
40637号公報記載の如き、携帯時(不使用時)には
洗浄管を逆さにして洗浄液容器内に配設せしめると共に
容器開口を閉蓋して上記容器のみの大きさとし、使用時
には開蓋して洗浄管を取出し、そして該洗浄管を容器開
口に取付けて使用するものとすることによって携帯時の
コンパクト化を図っていたものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の携
帯用ビデは使用時の準備作業として開蓋作業及び洗浄管
取付け作業が最低必要であったため、即座に使用するに
は適していないという不具合があった。また、使用に際
して一旦開蓋するため誤って容器内の洗浄液を零してし
まう虞れもあり、使用時に必要量が得られないという不
都合をも有していたものであった。
帯用ビデは使用時の準備作業として開蓋作業及び洗浄管
取付け作業が最低必要であったため、即座に使用するに
は適していないという不具合があった。また、使用に際
して一旦開蓋するため誤って容器内の洗浄液を零してし
まう虞れもあり、使用時に必要量が得られないという不
都合をも有していたものであった。
【0004】本考案は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、携帯時のコンパクト化を維持しつつ使用時には開蓋
することなく洗浄管の引出し作業のみで即座に使用可能
な携帯用ビデを提供することである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、携帯時のコンパクト化を維持しつつ使用時には開蓋
することなく洗浄管の引出し作業のみで即座に使用可能
な携帯用ビデを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案がなした技術的手段は、弾力性を有する洗浄液
ケースの開口部に蓋体を被着し、該蓋体はその上面中心
に設けた挿通口を介して洗浄管を洗浄液ケース内から出
没可能に備えると共に、上記挿通口内面に係止鍔部ある
いは溝部を周設し、かつ下端に噛合部を設けた弁体衝止
部を蓋体内面の上記挿通口の口縁から所望長さで垂設し
て構成し、上記洗浄管は、蓋体の内面に摺接する程度の
管径を有し、先端側に内部流路と連通する洗浄液噴出孔
を穿設すると共に下端外側面に洗浄液流入孔を穿設した
所望長さの中空管からなる管本体と、内部空間と連通す
る洗浄液流入孔を側壁に設けると共に上記弁体衝止部の
噛合部と噛合う噛合部を上面に設け、上記管本体下端の
外側面に少なくとも左右回動可能に嵌合される弁体とで
構成し、上記管本体の洗浄液噴出孔よりも下位の外側面
には上記蓋体の係止鍔部あるいは溝部が密着嵌合可能な
第一係止溝部あるいは鍔部が周設されると共に、上記弁
体嵌合部位よりも上位の外側面には上記蓋体の係止鍔部
あるいは溝部に密着嵌合可能な第二係止溝部あるいは鍔
部が周設されており、上記弁体の洗浄液流入孔と管本体
の洗浄液流入孔との位置を周方向同一線上でずらして閉
弁させると共に、管本体の第一係止溝部あるいは鍔部を
蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合せしめてその嵌合部
分下位を洗浄液ケース内に収納して備えており、上記第
一係止溝部あるいは鍔部の嵌合を解除すると共に管本体
を引出して第二係止溝部あるいは鍔部を蓋体の係止鍔部
あるいは溝部に嵌合した時、上記弁体は蓋体の弁体衝止
部にその上面が衝止すると共に噛合して回動不能に保持
され、管本体の回動操作によって弁体の洗浄液流入孔と
管本体の洗浄液流入孔とが合致して開弁されることであ
る。
に本考案がなした技術的手段は、弾力性を有する洗浄液
ケースの開口部に蓋体を被着し、該蓋体はその上面中心
に設けた挿通口を介して洗浄管を洗浄液ケース内から出
没可能に備えると共に、上記挿通口内面に係止鍔部ある
いは溝部を周設し、かつ下端に噛合部を設けた弁体衝止
部を蓋体内面の上記挿通口の口縁から所望長さで垂設し
て構成し、上記洗浄管は、蓋体の内面に摺接する程度の
管径を有し、先端側に内部流路と連通する洗浄液噴出孔
を穿設すると共に下端外側面に洗浄液流入孔を穿設した
所望長さの中空管からなる管本体と、内部空間と連通す
る洗浄液流入孔を側壁に設けると共に上記弁体衝止部の
噛合部と噛合う噛合部を上面に設け、上記管本体下端の
外側面に少なくとも左右回動可能に嵌合される弁体とで
構成し、上記管本体の洗浄液噴出孔よりも下位の外側面
には上記蓋体の係止鍔部あるいは溝部が密着嵌合可能な
第一係止溝部あるいは鍔部が周設されると共に、上記弁
体嵌合部位よりも上位の外側面には上記蓋体の係止鍔部
あるいは溝部に密着嵌合可能な第二係止溝部あるいは鍔
部が周設されており、上記弁体の洗浄液流入孔と管本体
の洗浄液流入孔との位置を周方向同一線上でずらして閉
弁させると共に、管本体の第一係止溝部あるいは鍔部を
蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合せしめてその嵌合部
分下位を洗浄液ケース内に収納して備えており、上記第
一係止溝部あるいは鍔部の嵌合を解除すると共に管本体
を引出して第二係止溝部あるいは鍔部を蓋体の係止鍔部
あるいは溝部に嵌合した時、上記弁体は蓋体の弁体衝止
部にその上面が衝止すると共に噛合して回動不能に保持
され、管本体の回動操作によって弁体の洗浄液流入孔と
管本体の洗浄液流入孔とが合致して開弁されることであ
る。
【0006】また、上記弁体が左右回動可能及び上下摺
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、該弁体は、洗
浄管を引き出して弁体衝止部に上面が衝止した時、上記
弁体衝止部に噛合されて回動不能に保持されると共に、
管本体外側面を押し下げられて洗浄液流入孔が管本体の
洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものであってもよ
い。
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、該弁体は、洗
浄管を引き出して弁体衝止部に上面が衝止した時、上記
弁体衝止部に噛合されて回動不能に保持されると共に、
管本体外側面を押し下げられて洗浄液流入孔が管本体の
洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものであってもよ
い。
【0007】
【作用】上記技術的手段により、不使用時には管本体外
側面の第一係止溝部あるいは鍔部に蓋体挿通口の係止鍔
部あるいは溝部が嵌合して、その嵌合部下位の洗浄管部
分が洗浄液ケース内に収納された状態となり、ケース上
方に突出している部分は洗浄液噴出孔を穿設してある先
端側部分のみとなる。このとき、弁体の洗浄液流入孔と
管本体の洗浄液流入孔とは、その位置を周方向にずらし
て閉弁されている。
側面の第一係止溝部あるいは鍔部に蓋体挿通口の係止鍔
部あるいは溝部が嵌合して、その嵌合部下位の洗浄管部
分が洗浄液ケース内に収納された状態となり、ケース上
方に突出している部分は洗浄液噴出孔を穿設してある先
端側部分のみとなる。このとき、弁体の洗浄液流入孔と
管本体の洗浄液流入孔とは、その位置を周方向にずらし
て閉弁されている。
【0008】そして、使用時には突出している管本体を
引張り、蓋体の係止鍔部あるいは鍔部に嵌合している第
一係止溝部あるいは鍔部を外し、そのまま所望長さ管本
体を引出していくと、弁体の上面が弁体衝止部に衝止さ
れると共に、衝止部の噛合部と弁体上面の噛合部とが噛
合って弁体が回動不能に保持されるため管本体のみが回
動可能となる。そして、次に管本体を所望方向に回動せ
しめれば、弁体の洗浄液流入孔と管本体の洗浄液流入孔
とが連通されて開弁し、そしてその時点で第二係止溝部
あるいは鍔部が上記蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合
して洗浄管は引出し固定される。即ち、この時点で洗浄
液ケース内部と洗浄管内部流路とが連通されて洗浄液の
噴出がなせる。
引張り、蓋体の係止鍔部あるいは鍔部に嵌合している第
一係止溝部あるいは鍔部を外し、そのまま所望長さ管本
体を引出していくと、弁体の上面が弁体衝止部に衝止さ
れると共に、衝止部の噛合部と弁体上面の噛合部とが噛
合って弁体が回動不能に保持されるため管本体のみが回
動可能となる。そして、次に管本体を所望方向に回動せ
しめれば、弁体の洗浄液流入孔と管本体の洗浄液流入孔
とが連通されて開弁し、そしてその時点で第二係止溝部
あるいは鍔部が上記蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合
して洗浄管は引出し固定される。即ち、この時点で洗浄
液ケース内部と洗浄管内部流路とが連通されて洗浄液の
噴出がなせる。
【0009】また、上記弁体が左右回動可能及び上下摺
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、洗浄管を引き
出して弁体衝止部に弁体上面が衝止した時に、該弁体が
上記弁体衝止部に噛合されて回動不能に保持されると共
に、管本体外側面を押し下げられて洗浄液流入孔が管本
体の洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものとする
と、弁体が衝止された後は管本体のみが引出され、第二
係止溝部あるいは鍔部が係止鍔部あるいは溝部に嵌合し
て管本体のみが回動可能に引出し固定され、所望方向に
回転せしめて周方向同一線上に位置する両洗浄液流入孔
の孔合わせがなされる。
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、洗浄管を引き
出して弁体衝止部に弁体上面が衝止した時に、該弁体が
上記弁体衝止部に噛合されて回動不能に保持されると共
に、管本体外側面を押し下げられて洗浄液流入孔が管本
体の洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものとする
と、弁体が衝止された後は管本体のみが引出され、第二
係止溝部あるいは鍔部が係止鍔部あるいは溝部に嵌合し
て管本体のみが回動可能に引出し固定され、所望方向に
回転せしめて周方向同一線上に位置する両洗浄液流入孔
の孔合わせがなされる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【0011】図中A及びA′は、本考案携帯用ビデの一
実施例を示し、該携帯用ビデA,A′は洗浄液ケース
1,蓋体3及び洗浄管7とで構成されており、上記携帯
用ビデAは洗浄管7の弁体15が回動可能にのみ取付け
られているもの(図1乃至図4)、そして携帯用ビデ
A′は回動可能及び上下摺動可能に取付けられているも
の(図5乃至図8)を示す。まず、携帯用ビデAについ
て説明する。
実施例を示し、該携帯用ビデA,A′は洗浄液ケース
1,蓋体3及び洗浄管7とで構成されており、上記携帯
用ビデAは洗浄管7の弁体15が回動可能にのみ取付け
られているもの(図1乃至図4)、そして携帯用ビデ
A′は回動可能及び上下摺動可能に取付けられているも
の(図5乃至図8)を示す。まず、携帯用ビデAについ
て説明する。
【0012】洗浄液ケース1は、合成樹脂材あるいはゴ
ム等の弾力性を有するものからなり、図示せるような所
望形状に形成され、その上部中央に突設した頸部1aを
介して開口部2を設けている。また、図示せるケース1
の形状,大きさ等は一例にすぎず何等これに限定される
ものではない。
ム等の弾力性を有するものからなり、図示せるような所
望形状に形成され、その上部中央に突設した頸部1aを
介して開口部2を設けている。また、図示せるケース1
の形状,大きさ等は一例にすぎず何等これに限定される
ものではない。
【0013】上記頸部1aには、その外周面に雄螺子1
bを螺設すると共に、上記雄螺子1bより下位部分に蛇
腹部分1cを設けている。尚、蛇腹部分1cの範囲ある
いは有無については任意であり適宜変更可能である。
bを螺設すると共に、上記雄螺子1bより下位部分に蛇
腹部分1cを設けている。尚、蛇腹部分1cの範囲ある
いは有無については任意であり適宜変更可能である。
【0014】蓋体3は、上記洗浄液ケース1の開口部2
を被着するもので、上記頸部1aの雄螺子1bに螺合す
る雌螺子3aを内周面に螺設し、そして上面3bの中心
に挿通口4を設けると共に、該挿通口4の内面4aに断
面ドーム型に突出する係止鍔部5を周設(一体に膨出さ
せるかあるいは別体に形成したものを固着させる)し、
そして上記挿通口4の口縁4b(上面内面側)から挿通
口4よりも一回り大径状とした筒状の弁体衝止部6を所
望長さで垂設して構成されているものであり、上記挿通
口4を介して洗浄管7を洗浄液ケース1内から出没可能
に備えるものとする。また、蓋体3は上記のように螺合
して洗浄液ケース1の開口部2に被着されるものに限ら
ず、上記開口部2に所望な接着剤で貼り付けたりあるい
は嵌合せしめたりして被着されるもの等であってもよく
任意である。
を被着するもので、上記頸部1aの雄螺子1bに螺合す
る雌螺子3aを内周面に螺設し、そして上面3bの中心
に挿通口4を設けると共に、該挿通口4の内面4aに断
面ドーム型に突出する係止鍔部5を周設(一体に膨出さ
せるかあるいは別体に形成したものを固着させる)し、
そして上記挿通口4の口縁4b(上面内面側)から挿通
口4よりも一回り大径状とした筒状の弁体衝止部6を所
望長さで垂設して構成されているものであり、上記挿通
口4を介して洗浄管7を洗浄液ケース1内から出没可能
に備えるものとする。また、蓋体3は上記のように螺合
して洗浄液ケース1の開口部2に被着されるものに限ら
ず、上記開口部2に所望な接着剤で貼り付けたりあるい
は嵌合せしめたりして被着されるもの等であってもよく
任意である。
【0015】上記弁体衝止部6は、上記形状であるとと
もにその下面に噛合部6aを設け、該噛合部6aは下面
円周方向に山.谷.山.谷…と連続する段溝形状であ
り、後述する弁体15の上面に設けた噛合部15bの段
溝形状と噛合う構造で、両者噛合時に弁体15が回動不
能に噛合うものとする。
もにその下面に噛合部6aを設け、該噛合部6aは下面
円周方向に山.谷.山.谷…と連続する段溝形状であ
り、後述する弁体15の上面に設けた噛合部15bの段
溝形状と噛合う構造で、両者噛合時に弁体15が回動不
能に噛合うものとする。
【0016】洗浄管7は、外側面12aの下端に洗浄液
流入孔18…を穿設した所望長さの中空管で、その先端
側8に内部流路9と連通する洗浄液噴出孔10…を一乃
至複数穿設した管本体12と、側壁15aの下端に内部
空間16と連通する洗浄液流入孔17…を一乃至複数設
け、上記管本体12の下端外側面12aに少なくとも左
右回動可能に嵌合せしめ、洗浄液流入孔17を管本体1
2の洗浄液流入孔18と周方向同一線上に位置せしめて
取付けられる弁体15とで構成されている。
流入孔18…を穿設した所望長さの中空管で、その先端
側8に内部流路9と連通する洗浄液噴出孔10…を一乃
至複数穿設した管本体12と、側壁15aの下端に内部
空間16と連通する洗浄液流入孔17…を一乃至複数設
け、上記管本体12の下端外側面12aに少なくとも左
右回動可能に嵌合せしめ、洗浄液流入孔17を管本体1
2の洗浄液流入孔18と周方向同一線上に位置せしめて
取付けられる弁体15とで構成されている。
【0017】管本体12は上記係止鍔部5によって形成
される内径よりも大径状に形成して係止鍔部5に沿って
摺接させるものとし、そして上記洗浄液噴出孔10の穿
設部位よりも下位の外側面12aに、上記係止鍔部5が
密着嵌合可能な断面ドーム型に窪む第一係止溝部13を
周面にわたって刻設すると共に、上記弁体15の嵌合部
位よりも上位の外側面12aに上記第一係止溝部13と
同一の第二係止溝部14を刻設している。尚、上記係止
溝部13,14の断面形状は任意であり上記形状に何等
限定はされないが、嵌合時の密着度が高い形状が好まし
く、また図示せしめてはいないが上記係止溝部13,1
4と係止鍔部5のいずれか一方あるいは両方にパッキン
を設けるものとしてもよく任意である。
される内径よりも大径状に形成して係止鍔部5に沿って
摺接させるものとし、そして上記洗浄液噴出孔10の穿
設部位よりも下位の外側面12aに、上記係止鍔部5が
密着嵌合可能な断面ドーム型に窪む第一係止溝部13を
周面にわたって刻設すると共に、上記弁体15の嵌合部
位よりも上位の外側面12aに上記第一係止溝部13と
同一の第二係止溝部14を刻設している。尚、上記係止
溝部13,14の断面形状は任意であり上記形状に何等
限定はされないが、嵌合時の密着度が高い形状が好まし
く、また図示せしめてはいないが上記係止溝部13,1
4と係止鍔部5のいずれか一方あるいは両方にパッキン
を設けるものとしてもよく任意である。
【0018】弁体15は、本実施例にあっては管本体1
2の外側面12aに摺接する程度の内径を有し上面を開
口した平面円形の短管状で、上面を鍔状に延設すると共
に、その上面の表面を円周方向に山.谷.山.谷…と連
続する段溝形状で、上記弁体衝止部6の下面噛合部6a
の段溝形状と噛合う構造に刻設して噛合部15bを形成
し、そして内底面を管本体12の内部流路9に嵌合でき
る程度の径で所望高さ突出せしめた差込部15cを設け
ると共に、側壁15aの上端に内部空間16と連通する
洗浄液流入孔17を設けてなるもので、上記洗浄液流入
孔17は上記管本体12の下端外側面12aを当該弁体
15の内側面15dに沿って押込み嵌合せしめ、開口1
1に差込部15cを嵌合させて閉鎖せしめた時に、管本
体12の洗浄液流入孔18との位置が周方向同一線上に
位置するものとし、不使用時は周方向にずらして閉弁状
態で備えられる。
2の外側面12aに摺接する程度の内径を有し上面を開
口した平面円形の短管状で、上面を鍔状に延設すると共
に、その上面の表面を円周方向に山.谷.山.谷…と連
続する段溝形状で、上記弁体衝止部6の下面噛合部6a
の段溝形状と噛合う構造に刻設して噛合部15bを形成
し、そして内底面を管本体12の内部流路9に嵌合でき
る程度の径で所望高さ突出せしめた差込部15cを設け
ると共に、側壁15aの上端に内部空間16と連通する
洗浄液流入孔17を設けてなるもので、上記洗浄液流入
孔17は上記管本体12の下端外側面12aを当該弁体
15の内側面15dに沿って押込み嵌合せしめ、開口1
1に差込部15cを嵌合させて閉鎖せしめた時に、管本
体12の洗浄液流入孔18との位置が周方向同一線上に
位置するものとし、不使用時は周方向にずらして閉弁状
態で備えられる。
【0019】また本実施例によれば、弁体15は、上記
管本体12の下端に回動可能に嵌合されると共に、洗浄
液流入孔17よりも下位の内周面に係合部15eを周設
し、管本体12の下端(洗浄液流入孔18よりも上位)
に周設した被係合部12bに上下動不能に備えるものと
する。尚、上記係合部15eを被係合部に、そして被係
合部12bを係合部としてもよい。
管本体12の下端に回動可能に嵌合されると共に、洗浄
液流入孔17よりも下位の内周面に係合部15eを周設
し、管本体12の下端(洗浄液流入孔18よりも上位)
に周設した被係合部12bに上下動不能に備えるものと
する。尚、上記係合部15eを被係合部に、そして被係
合部12bを係合部としてもよい。
【0020】さらに、上記実施例によれば管本体12側
に係止溝部(第1,第2)を蓋体3側に係止鍔部5を設
けたもので説明したが、これとは逆に管本体12側の上
記第1,第2係止溝部を夫々鍔部とすると共に、蓋体3
側の係止鍔部5を係止溝部としてもよく、管本体12が
蓋体3の内面所望位置に嵌合できるものであれば適宜変
更可能である。尚、洗浄液流入孔17の穿設位置は差込
部15cの突出高さに比して高い位置に設け、即ち差込
部15cの上面よりも上位における側壁15aの上端に
設けるものとする。
に係止溝部(第1,第2)を蓋体3側に係止鍔部5を設
けたもので説明したが、これとは逆に管本体12側の上
記第1,第2係止溝部を夫々鍔部とすると共に、蓋体3
側の係止鍔部5を係止溝部としてもよく、管本体12が
蓋体3の内面所望位置に嵌合できるものであれば適宜変
更可能である。尚、洗浄液流入孔17の穿設位置は差込
部15cの突出高さに比して高い位置に設け、即ち差込
部15cの上面よりも上位における側壁15aの上端に
設けるものとする。
【0021】従って、蓋体3の挿通口4に洗浄管7を挿
通させると共に、第一係止溝部13を係止鍔部5に嵌合
させて洗浄液噴射孔10…を穿設した先端側8のみを蓋
体3上に位置させ、そして洗浄液xを貯溜せしめた洗浄
液ケース1内に開口部2を介し、蓋体3の内面側に突出
する洗浄管7部分を挿入しつつ蓋体3を上記ケース1の
頸部1aに螺着すれば、洗浄管7の殆どを洗浄液ケース
1内に収納された状態の携帯用ビデAが完成する。この
時、弁体15は管本体12の開口11に差込部15cを
嵌合させて開口11を閉鎖せしめると共に、洗浄液流入
孔17と管本体12の洗浄液流入孔18との穿設位置が
周方向にずれて閉弁状態である。
通させると共に、第一係止溝部13を係止鍔部5に嵌合
させて洗浄液噴射孔10…を穿設した先端側8のみを蓋
体3上に位置させ、そして洗浄液xを貯溜せしめた洗浄
液ケース1内に開口部2を介し、蓋体3の内面側に突出
する洗浄管7部分を挿入しつつ蓋体3を上記ケース1の
頸部1aに螺着すれば、洗浄管7の殆どを洗浄液ケース
1内に収納された状態の携帯用ビデAが完成する。この
時、弁体15は管本体12の開口11に差込部15cを
嵌合させて開口11を閉鎖せしめると共に、洗浄液流入
孔17と管本体12の洗浄液流入孔18との穿設位置が
周方向にずれて閉弁状態である。
【0022】上記構成した携帯用ビデAは、洗浄液ケー
ス1の上方に僅かに洗浄管7の先端側8が突出している
だけで、結果的には洗浄液ケース1のみの大きさと大差
ない程度となり携帯時(不使用時)の嵩張りがない。ま
た、上記管本体12あるいは蓋体3の係止鍔部5のいず
れか一方を弾性材で構成し、密着性を付与せしめるのが
好ましい。
ス1の上方に僅かに洗浄管7の先端側8が突出している
だけで、結果的には洗浄液ケース1のみの大きさと大差
ない程度となり携帯時(不使用時)の嵩張りがない。ま
た、上記管本体12あるいは蓋体3の係止鍔部5のいず
れか一方を弾性材で構成し、密着性を付与せしめるのが
好ましい。
【0023】次に、上記携帯用ビデAの使用の一例につ
いて説明すると、洗浄液ケース1の蓋体3上方に突出し
ている管本体12の先端側8を引張り、蓋体3内面の係
止鍔部5に嵌合している第一係止溝部13を外し、そし
てそのまま所望長さ管本体12を引出していくと、弁体
15の上面噛合部15bが弁体衝止部6の噛合部6aに
衝止して噛合い、上記両噛合部6a,15bの噛合作用
によって弁体15が回動不能に保持されるため管本体1
2のみが回動可能となる。
いて説明すると、洗浄液ケース1の蓋体3上方に突出し
ている管本体12の先端側8を引張り、蓋体3内面の係
止鍔部5に嵌合している第一係止溝部13を外し、そし
てそのまま所望長さ管本体12を引出していくと、弁体
15の上面噛合部15bが弁体衝止部6の噛合部6aに
衝止して噛合い、上記両噛合部6a,15bの噛合作用
によって弁体15が回動不能に保持されるため管本体1
2のみが回動可能となる。
【0024】そして、次に管本体12を所望方向に回転
せしめれば、弁体15の洗浄液流入孔17と管本体12
の洗浄液流入孔18とが連通されて開弁し、そしてその
時点で第二係止溝部14が上記係止鍔部5に嵌合して洗
浄管7は引出し固定される。即ち、この時点で洗浄液ケ
ース1内部と洗浄管7の内部流路9とが連通されて洗浄
液xの噴出がなせるものであり、使用にあたっての準備
時間は殆ど掛からない。
せしめれば、弁体15の洗浄液流入孔17と管本体12
の洗浄液流入孔18とが連通されて開弁し、そしてその
時点で第二係止溝部14が上記係止鍔部5に嵌合して洗
浄管7は引出し固定される。即ち、この時点で洗浄液ケ
ース1内部と洗浄管7の内部流路9とが連通されて洗浄
液xの噴出がなせるものであり、使用にあたっての準備
時間は殆ど掛からない。
【0025】尚、図示せしめないが、弁体15の洗浄液
流入孔17と管本体12の洗浄液流入孔18との連通位
置で管本体12の回転をストップせしめる周知のストッ
パー機構を設けるものとしてもよく任意である。
流入孔17と管本体12の洗浄液流入孔18との連通位
置で管本体12の回転をストップせしめる周知のストッ
パー機構を設けるものとしてもよく任意である。
【0026】次に、図5乃至図8に示す携帯用ビデA′
を説明すると、大体の構成は上記携帯用ビデAと同様で
ありその説明は同一箇所に同一符号を付して省略する
が、弁体15′が左右回動可能及び上下摺動可能に管本
体12′の下端外側面12′aに嵌合され、該弁体1
5′は、洗浄管7′を引き出して弁体衝止部6′に上面
が衝止した時、上記弁体衝止部6′の噛合部6′aに弁
体15′の上面噛合部15′bが噛合されて回動不能に
保持されると共に、管本体12′の外側面12′aを所
望範で囲押し下げられて洗浄液流入孔17′が管本体1
2′の洗浄液流入孔18′と周方向同一線上に位置され
るものである。
を説明すると、大体の構成は上記携帯用ビデAと同様で
ありその説明は同一箇所に同一符号を付して省略する
が、弁体15′が左右回動可能及び上下摺動可能に管本
体12′の下端外側面12′aに嵌合され、該弁体1
5′は、洗浄管7′を引き出して弁体衝止部6′に上面
が衝止した時、上記弁体衝止部6′の噛合部6′aに弁
体15′の上面噛合部15′bが噛合されて回動不能に
保持されると共に、管本体12′の外側面12′aを所
望範で囲押し下げられて洗浄液流入孔17′が管本体1
2′の洗浄液流入孔18′と周方向同一線上に位置され
るものである。
【0027】具体的には、図のように管本体12′の洗
浄液流入孔18′の穿設位置を管本体12′の外側面1
2′aの最下端19に穿設し、弁体15′を管本体1
2′の外側面12′aを左右回動可能及び上下摺動可能
に嵌合取付けするものとし、弁体15′が押し下げられ
た際に、側壁15′aの最上端に穿設した弁体15′の
洗浄液流入孔17′が管本体12′の洗浄液流入孔1
8′と周方向同一線上に位置される。従って、弁体1
5′の上下移動範囲は、係止鍔部5′に管本体12′の
第2係止溝部14が嵌合した時に両洗浄液流入孔1
8′,17′が連通する程度である。
浄液流入孔18′の穿設位置を管本体12′の外側面1
2′aの最下端19に穿設し、弁体15′を管本体1
2′の外側面12′aを左右回動可能及び上下摺動可能
に嵌合取付けするものとし、弁体15′が押し下げられ
た際に、側壁15′aの最上端に穿設した弁体15′の
洗浄液流入孔17′が管本体12′の洗浄液流入孔1
8′と周方向同一線上に位置される。従って、弁体1
5′の上下移動範囲は、係止鍔部5′に管本体12′の
第2係止溝部14が嵌合した時に両洗浄液流入孔1
8′,17′が連通する程度である。
【0028】上記携帯用ビデA′は、洗浄液ケース1の
蓋体3上方に突出している管本体12′の先端側8を引
張り、係止鍔部5に嵌合している第一係止溝部13を外
し、そしてそのまま所望長さ管本体12′を引出してい
くと、弁体15′の上面噛合部15′bが弁体衝止部
6′の下端噛合部6′aに衝止されると共に、噛合い回
動不能に保持される。そして、そのまま管本体12′を
僅かに引出すと、弁体15′は回動不能に保持した状態
で押下げられ、弁体15′の洗浄液流入孔17′と管本
体12′の洗浄液流入孔18′との穿設位置が周方向同
一線上に位置される。
蓋体3上方に突出している管本体12′の先端側8を引
張り、係止鍔部5に嵌合している第一係止溝部13を外
し、そしてそのまま所望長さ管本体12′を引出してい
くと、弁体15′の上面噛合部15′bが弁体衝止部
6′の下端噛合部6′aに衝止されると共に、噛合い回
動不能に保持される。そして、そのまま管本体12′を
僅かに引出すと、弁体15′は回動不能に保持した状態
で押下げられ、弁体15′の洗浄液流入孔17′と管本
体12′の洗浄液流入孔18′との穿設位置が周方向同
一線上に位置される。
【0029】そして、次に回動可能な管本体12′を所
望方向に回転せしめて連通させ、上記連通時に第二係止
溝部14が上記係止鍔部5に嵌合されて洗浄管7′が引
出し固定される。即ち、この時点で洗浄液ケース1内部
と洗浄管7′の内部流路9とが連通されて洗浄液xの噴
出がなせるものであり、使用にあたっての準備時間は殆
ど掛からない。
望方向に回転せしめて連通させ、上記連通時に第二係止
溝部14が上記係止鍔部5に嵌合されて洗浄管7′が引
出し固定される。即ち、この時点で洗浄液ケース1内部
と洗浄管7′の内部流路9とが連通されて洗浄液xの噴
出がなせるものであり、使用にあたっての準備時間は殆
ど掛からない。
【0030】また、本実施例において弁体衝止部6′は
筒状であるがゆえに安定して弁体15′を押下げること
ができ有用であるがこれに限定されるものではなく、板
状あるいは杆状等任意形状でよく、弁体15′を回動不
能に保持しつつ押下げ可能な構成であればよい。また、
その垂設長さも第二係止溝部14が係止鍔部5に嵌合し
た時点で、弁体15′の洗浄液流入孔17′と管本体1
2′の洗浄液流入孔18′とが連通する程度に弁体1
5′を押下げ可能な長さで垂設されていればよい。
筒状であるがゆえに安定して弁体15′を押下げること
ができ有用であるがこれに限定されるものではなく、板
状あるいは杆状等任意形状でよく、弁体15′を回動不
能に保持しつつ押下げ可能な構成であればよい。また、
その垂設長さも第二係止溝部14が係止鍔部5に嵌合し
た時点で、弁体15′の洗浄液流入孔17′と管本体1
2′の洗浄液流入孔18′とが連通する程度に弁体1
5′を押下げ可能な長さで垂設されていればよい。
【0031】
【考案の効果】本考案は上記構成を有し、不使用時には
管本体外側面の第一係止溝部あるいは鍔部に蓋体挿通口
内面の係止鍔部あるいは溝部が嵌合して、その嵌合部下
位の洗浄管部分が洗浄液ケース内に収納された状態とな
り、ケース上方に突出している部分は洗浄液噴出孔を穿
設してある部分のみとなるため、携帯時(不使用時)の
コンパクト化が図れる。
管本体外側面の第一係止溝部あるいは鍔部に蓋体挿通口
内面の係止鍔部あるいは溝部が嵌合して、その嵌合部下
位の洗浄管部分が洗浄液ケース内に収納された状態とな
り、ケース上方に突出している部分は洗浄液噴出孔を穿
設してある部分のみとなるため、携帯時(不使用時)の
コンパクト化が図れる。
【0032】そして、使用時には突出している管本体を
引張り、蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合している第
一係止溝部あるいは鍔部を外して所望長さ管本体を引出
していくと、第二係止溝部あるいは鍔部が上記蓋体の係
止鍔部あるいは溝部に嵌合して洗浄管が必要長さ引出し
固定されると共に、弁体の上面が弁体衝止部下端に衝止
され、該弁体上面の噛合部と衝止部下端の噛合部とが噛
合して弁体が回動不能に保持され、管本体のみが回動可
能となる。従って、この状態で管本体を所望方向に回転
せしめれば周方向同一線上に位置する管本体側と弁体側
との洗浄液流入孔同士が連通して開弁されるため、従来
のように開蓋作業及び洗浄管取りだし,取付け作業がま
ったく不要となり、簡単な操作で即座に使用可能状態と
することができる大変使用勝手に優れた携帯用ビデの提
供が図れる。
引張り、蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合している第
一係止溝部あるいは鍔部を外して所望長さ管本体を引出
していくと、第二係止溝部あるいは鍔部が上記蓋体の係
止鍔部あるいは溝部に嵌合して洗浄管が必要長さ引出し
固定されると共に、弁体の上面が弁体衝止部下端に衝止
され、該弁体上面の噛合部と衝止部下端の噛合部とが噛
合して弁体が回動不能に保持され、管本体のみが回動可
能となる。従って、この状態で管本体を所望方向に回転
せしめれば周方向同一線上に位置する管本体側と弁体側
との洗浄液流入孔同士が連通して開弁されるため、従来
のように開蓋作業及び洗浄管取りだし,取付け作業がま
ったく不要となり、簡単な操作で即座に使用可能状態と
することができる大変使用勝手に優れた携帯用ビデの提
供が図れる。
【0033】また、上記弁体が左右回動可能及び上下摺
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、洗浄管を引き
出して弁体衝止部に弁体上面が衝止した時、上記弁体衝
止部に弁体上面が噛合されて回動不能に保持されながら
管本体外側面を押し下げられ、そして弁体が衝止された
後に管本体のみを所望程度引出して第二係止溝部あるい
は鍔部が蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合して回動可
能に引出し固定された時点で弁体の洗浄液流入孔が管本
体の洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものとする
と、管本体を所望方向に回転せしめて周方向同一線上に
位置する両洗浄液流入孔の孔合わせがなされるものであ
るため上記同様大変使用勝手に優れた携帯用ビデの提供
が図れる。
動可能に管本体下端の外側面に嵌合され、洗浄管を引き
出して弁体衝止部に弁体上面が衝止した時、上記弁体衝
止部に弁体上面が噛合されて回動不能に保持されながら
管本体外側面を押し下げられ、そして弁体が衝止された
後に管本体のみを所望程度引出して第二係止溝部あるい
は鍔部が蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌合して回動可
能に引出し固定された時点で弁体の洗浄液流入孔が管本
体の洗浄液流入孔と同一線上に位置されるものとする
と、管本体を所望方向に回転せしめて周方向同一線上に
位置する両洗浄液流入孔の孔合わせがなされるものであ
るため上記同様大変使用勝手に優れた携帯用ビデの提供
が図れる。
【図1】本考案携帯用ビデの一実施例で、開弁状態を示
す縦断正面図
す縦断正面図
【図2】閉弁状態を示す縦断正面図
【図3】図1のIII − III線断面図
【図4】分解斜視図
【図5】他の実施例で、開弁状態を示す縦断正面図
【図6】閉弁状態を示す縦断正面図
【図7】図5のVII − VII線断面図
【図8】分解斜視図
1:洗浄液ケース 2:開口部 3:蓋体 3a:上面 4:挿通口 4a:挿通
口内面 4b:口縁 5:係止鍔
部 6,6′:弁体衝止部 7,7′:
洗浄管 8:先端側 9:内部流
路 10洗浄液噴出孔 11:下面
開口 12,12′:管本体 12a,1
2′a:外側面 13:第一係止溝部 14:第二
係止溝部 15,15′:弁体 15a,1
5′a:側壁 6a,6′a,15b,15′b:噛合部 16:内部
空間 17,17′,18,18′:洗浄液流入孔
口内面 4b:口縁 5:係止鍔
部 6,6′:弁体衝止部 7,7′:
洗浄管 8:先端側 9:内部流
路 10洗浄液噴出孔 11:下面
開口 12,12′:管本体 12a,1
2′a:外側面 13:第一係止溝部 14:第二
係止溝部 15,15′:弁体 15a,1
5′a:側壁 6a,6′a,15b,15′b:噛合部 16:内部
空間 17,17′,18,18′:洗浄液流入孔
Claims (2)
- 【請求項1】弾力性を有する洗浄液ケースの開口部に蓋
体を被着し、該蓋体はその上面中心に設けた挿通口を介
して洗浄管を洗浄液ケース内から出没可能に備えると共
に、上記挿通口内面に係止鍔部あるいは溝部を周設し、
かつ下端に噛合部を設けた弁体衝止部を蓋体内面の上記
挿通口の口縁から所望長さで垂設して構成し、上記洗浄
管は、蓋体の内面に摺接する程度の管径を有し、先端側
に内部流路と連通する洗浄液噴出孔を穿設すると共に下
端外側面に洗浄液流入孔を穿設した所望長さの中空管か
らなる管本体と、内部空間と連通する洗浄液流入孔を側
壁に設けると共に上記弁体衝止部の噛合部と噛合う噛合
部を上面に設け、上記管本体下端の外側面に少なくとも
左右回動可能に嵌合される弁体とで構成し、上記管本体
の洗浄液噴出孔よりも下位の外側面には上記蓋体の係止
鍔部あるいは溝部が密着嵌合可能な第一係止溝部あるい
は鍔部が周設されると共に、上記弁体嵌合部位よりも上
位の外側面には上記蓋体の係止鍔部あるいは溝部に密着
嵌合可能な第二係止溝部あるいは鍔部が周設されてお
り、上記弁体の洗浄液流入孔と管本体の洗浄液流入孔と
の位置を周方向同一線上でずらして閉弁させると共に、
管本体の第一係止溝部あるいは鍔部を蓋体の係止鍔部あ
るいは溝部に嵌合せしめてその嵌合部分下位を洗浄液ケ
ース内に収納して備えており、上記第一係止溝部あるい
は鍔部の嵌合を解除すると共に管本体を引出して第二係
止溝部あるいは鍔部を蓋体の係止鍔部あるいは溝部に嵌
合した時、上記弁体は蓋体の弁体衝止部にその上面が衝
止すると共に噛合して回動不能に保持され、管本体の回
動操作によって弁体の洗浄液流入孔と管本体の洗浄液流
入孔とが合致して開弁されることを特徴とする携帯用ビ
デ。 - 【請求項2】上記弁体が左右回動可能及び上下摺動可能
に管本体下端の外側面に嵌合され、該弁体は、洗浄管を
引き出して弁体衝止部に上面が衝止した時、上記弁体衝
止部に噛合されて回動不能に保持されると共に、管本体
外側面を押し下げられて洗浄液流入孔が管本体の洗浄液
流入孔と同一線上に位置されることを特徴とする請求項
1記載の携帯用ビデ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008180U JPH087856Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 携帯用ビデ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008180U JPH087856Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 携帯用ビデ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744913U JPH0744913U (ja) | 1995-12-05 |
| JPH087856Y2 true JPH087856Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18528414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993008180U Expired - Lifetime JPH087856Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 携帯用ビデ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087856Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993008180U patent/JPH087856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744913U (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |