JPH0878869A - 電子装置の装着支援装置 - Google Patents
電子装置の装着支援装置Info
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- JPH0878869A JPH0878869A JP6212283A JP21228394A JPH0878869A JP H0878869 A JPH0878869 A JP H0878869A JP 6212283 A JP6212283 A JP 6212283A JP 21228394 A JP21228394 A JP 21228394A JP H0878869 A JPH0878869 A JP H0878869A
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- JP
- Japan
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- unit
- power supply
- rack
- unit devices
- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1438—Back panels or connecting means therefor; Terminals; Coding means to avoid wrong insertion
- H05K7/1459—Circuit configuration, e.g. routing signals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/955—Electrical connectors including electronic identifier or coding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着すること
により各種機能を実現する電子装置の装着支援装置に関
し、所望のサービスに必要な単位装置は全て確実に装着
でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようすること
を可能とすることを第1の目的とする。 【構成】 複数の単位装置1a〜1nは、架2に対して
いずれか1つの装着が欠けても所定の機能を実現できな
い関係にあるものとする。したがって、複数の単位装置
1a〜1nのうちの少なくとも1つが架2に装着された
ときに、第1の表示手段3は、その装着状態に基づき、
残りの単位装置の装着を促すための第1の表示を行う。
第1の表示は、例えば、LEDの点灯によって行われ
る。また、複数の単位装置1a〜1nのすべてが架2に
装着されたときには、所定の機能を実現できるようにな
るので、第2の表示手段4は、それらの装着状態に基づ
き、第2の表示を行う。第2の表示は、例えば、LED
の滅灯によって行われる。
により各種機能を実現する電子装置の装着支援装置に関
し、所望のサービスに必要な単位装置は全て確実に装着
でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようすること
を可能とすることを第1の目的とする。 【構成】 複数の単位装置1a〜1nは、架2に対して
いずれか1つの装着が欠けても所定の機能を実現できな
い関係にあるものとする。したがって、複数の単位装置
1a〜1nのうちの少なくとも1つが架2に装着された
ときに、第1の表示手段3は、その装着状態に基づき、
残りの単位装置の装着を促すための第1の表示を行う。
第1の表示は、例えば、LEDの点灯によって行われ
る。また、複数の単位装置1a〜1nのすべてが架2に
装着されたときには、所定の機能を実現できるようにな
るので、第2の表示手段4は、それらの装着状態に基づ
き、第2の表示を行う。第2の表示は、例えば、LED
の滅灯によって行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、挿抜自在な各種単位装
置を架に装着することにより各種機能を実現する電子装
置の装着支援装置に関し、特に、ビルドインタイプの電
話交換機やパーソナルコンピュータ等において、所定の
機能を実現するために複数の単位装置(パッケージ)が
必要であるにも拘らず、それらのうちの一部しか架(シ
ェルフ)に装着されていない場合に対処したり、また、
異なった電源方式の架のスロットに単位装置を装着して
障害を発生せしめることを防止するようにした電子装置
の装着支援装置に関する。
置を架に装着することにより各種機能を実現する電子装
置の装着支援装置に関し、特に、ビルドインタイプの電
話交換機やパーソナルコンピュータ等において、所定の
機能を実現するために複数の単位装置(パッケージ)が
必要であるにも拘らず、それらのうちの一部しか架(シ
ェルフ)に装着されていない場合に対処したり、また、
異なった電源方式の架のスロットに単位装置を装着して
障害を発生せしめることを防止するようにした電子装置
の装着支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電話交換機は、図13に示すよう
に、交換機本体101と制御装置102とからなり、交
換機本体101は、架101aと、それに装着された複
数のパッケージ(図13には図示せず)とから概略構成
される。
に、交換機本体101と制御装置102とからなり、交
換機本体101は、架101aと、それに装着された複
数のパッケージ(図13には図示せず)とから概略構成
される。
【0003】交換機本体101の機能的構成部分とし
て、アナログ信号を用いて通信を行なっているアナログ
・トランク・シェルフ(ATSH)がある。図14はア
ナログ・トランク・シェルフの構成図であり、シェルフ
103に各種パッケージが装着されている。パッケージ
として、各種電圧値をそれぞれ生成し、他のパッケージ
に供給する2つの電源部(POW)104,105、外
部のネットワークとの通信を行う冗長構成の共通部(C
OM)106,107、アナログ・トランク・シェルフ
の主体であり各種サービスを提供するAT部111〜1
30、動作試験を行う際に接続制御を行うセレクタ部
(SEL)131がある。AT部111〜130は20
枚のパッケージを装着可能な構成となっており、パッケ
ージの種類に応じて、他の電話局の交換機との通信(局
間通信)、3者通話、保守サービス等の機能を実現す
る。局間通信を行うAT部に対しては、自身の障害によ
って局間通信サービスに停滞が生じることを防止するた
めに、動作試験を頻繁に行う必要があり、したがって、
局間通信を行うAT部は、セレクタ部131を経由する
ことにより試験機と接続できるようになっている。
て、アナログ信号を用いて通信を行なっているアナログ
・トランク・シェルフ(ATSH)がある。図14はア
ナログ・トランク・シェルフの構成図であり、シェルフ
103に各種パッケージが装着されている。パッケージ
として、各種電圧値をそれぞれ生成し、他のパッケージ
に供給する2つの電源部(POW)104,105、外
部のネットワークとの通信を行う冗長構成の共通部(C
OM)106,107、アナログ・トランク・シェルフ
の主体であり各種サービスを提供するAT部111〜1
30、動作試験を行う際に接続制御を行うセレクタ部
(SEL)131がある。AT部111〜130は20
枚のパッケージを装着可能な構成となっており、パッケ
ージの種類に応じて、他の電話局の交換機との通信(局
間通信)、3者通話、保守サービス等の機能を実現す
る。局間通信を行うAT部に対しては、自身の障害によ
って局間通信サービスに停滞が生じることを防止するた
めに、動作試験を頻繁に行う必要があり、したがって、
局間通信を行うAT部は、セレクタ部131を経由する
ことにより試験機と接続できるようになっている。
【0004】図15は、局間通信を行うAT部に対し
て、試験機による動作試験が実施される場合の、セレク
タ部131を経由したAT部の接続関係を示す図であ
る。すなわち、局間通信を行うAT部132内のAT回
路132aは、通常の局間通信時には、リレー132b
を経由して他局の交換機と接続されている。一方、動作
試験時には、AT回路132aは、他局の交換機から切
り離され、リレー132bおよびセレクタ131のリレ
ー131aを経由して試験機に接続され、試験機によっ
てAT回路132aの動作試験が実施される。
て、試験機による動作試験が実施される場合の、セレク
タ部131を経由したAT部の接続関係を示す図であ
る。すなわち、局間通信を行うAT部132内のAT回
路132aは、通常の局間通信時には、リレー132b
を経由して他局の交換機と接続されている。一方、動作
試験時には、AT回路132aは、他局の交換機から切
り離され、リレー132bおよびセレクタ131のリレ
ー131aを経由して試験機に接続され、試験機によっ
てAT回路132aの動作試験が実施される。
【0005】以上のように、局間通信を行うAT部13
2がシェルフ103内に装着された時には必ず、セレク
タ131も同時に装着されることが必要である。ところ
で、局間通信をディジタル通信により行う交換機では、
アナログ通信用の局間通信AT部は必ずしも必要ではな
く、したがって、ユーザが交換機を購入する段階ではこ
うしたAT部が装着されていないことがある。しかし、
後刻、アナログ通信用の局間通信AT部が必要となるこ
ともあり、そうしたときに、このAT部を新たに追加装
着すればよいのだが、そのときには必ずセレクタも装着
する必要がある。こうした新たな追加装着は、ユーザの
判断によるため、しかも、局間通信AT部が、試験以外
の通常動作時には全くセレクタを必要としないという特
殊事情のために、セレクタの装着が忘れられる可能性が
高い。そうしたことを考慮して、従来はアナログ通信用
の局間通信AT部が装着されていない交換機にも、予め
セレクタを装着しておくことが行われていた。
2がシェルフ103内に装着された時には必ず、セレク
タ131も同時に装着されることが必要である。ところ
で、局間通信をディジタル通信により行う交換機では、
アナログ通信用の局間通信AT部は必ずしも必要ではな
く、したがって、ユーザが交換機を購入する段階ではこ
うしたAT部が装着されていないことがある。しかし、
後刻、アナログ通信用の局間通信AT部が必要となるこ
ともあり、そうしたときに、このAT部を新たに追加装
着すればよいのだが、そのときには必ずセレクタも装着
する必要がある。こうした新たな追加装着は、ユーザの
判断によるため、しかも、局間通信AT部が、試験以外
の通常動作時には全くセレクタを必要としないという特
殊事情のために、セレクタの装着が忘れられる可能性が
高い。そうしたことを考慮して、従来はアナログ通信用
の局間通信AT部が装着されていない交換機にも、予め
セレクタを装着しておくことが行われていた。
【0006】なお、局間通信AT部を装着するときには
セレクタを必ず装着しなければならないことを警告すべ
く、印刷物による注意表示を設けることも考えられる
が、こうした印刷物による注意表示は、決定的な効果を
上げられないという欠点がある。
セレクタを必ず装着しなければならないことを警告すべ
く、印刷物による注意表示を設けることも考えられる
が、こうした印刷物による注意表示は、決定的な効果を
上げられないという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アナログ通信
用の局間通信AT部が装着されていない交換機にセレク
タを装着しておくことは、本来無駄な構成と言わざるを
得ず、製品価格の点からも好ましくない。そのため、こ
うした交換機に対してセレクタの非装着が要請されてい
た。
用の局間通信AT部が装着されていない交換機にセレク
タを装着しておくことは、本来無駄な構成と言わざるを
得ず、製品価格の点からも好ましくない。そのため、こ
うした交換機に対してセレクタの非装着が要請されてい
た。
【0008】言い換えれば、一般的に、複数の単位装置
から構成されるシステムでは、所望のサービスに必要な
単位装置だけを搭載するようにして、システムコストを
抑えることができる。しかし、システム購入後に新たな
サービスが必要になり、そのサービスを実現するのに必
要な単位装置を追加購入する際に、追加購入する単位装
置以外にまだ他にもそのサービスを実現するには必要な
単位装置があるにも拘らず、それを知らずに、ユーザが
システムを再構成してしまうことがあり得る。その結
果、所望のサービスが実現できないというクレームがユ
ーザから出ることがある。こうしたクレームに対処する
ために、不要な単位装置を予め装着しておくことがあ
り、これが製品コストの高騰を招いていた。
から構成されるシステムでは、所望のサービスに必要な
単位装置だけを搭載するようにして、システムコストを
抑えることができる。しかし、システム購入後に新たな
サービスが必要になり、そのサービスを実現するのに必
要な単位装置を追加購入する際に、追加購入する単位装
置以外にまだ他にもそのサービスを実現するには必要な
単位装置があるにも拘らず、それを知らずに、ユーザが
システムを再構成してしまうことがあり得る。その結
果、所望のサービスが実現できないというクレームがユ
ーザから出ることがある。こうしたクレームに対処する
ために、不要な単位装置を予め装着しておくことがあ
り、これが製品コストの高騰を招いていた。
【0009】こうした問題は、電話交換機では、局間通
信用のAT部とセレクタと間に生じるだけでなく、電源
においても生じる。すなわち、電話交換機では、通常、
−48V,+5V系電源が使用されるが、AT部によっ
ては−5V,+2.5V,−2.5V等が使用され、そ
うした電圧を使用するAT部が架に装着される場合には
そうした電圧を供給できる電源パッケージの装着が必要
となり、この場合には上記と同じ問題が生じる。
信用のAT部とセレクタと間に生じるだけでなく、電源
においても生じる。すなわち、電話交換機では、通常、
−48V,+5V系電源が使用されるが、AT部によっ
ては−5V,+2.5V,−2.5V等が使用され、そ
うした電圧を使用するAT部が架に装着される場合には
そうした電圧を供給できる電源パッケージの装着が必要
となり、この場合には上記と同じ問題が生じる。
【0010】また、電話交換機で使用される−48V,
+5Vの電源系においては、各接地側が互いに分離され
ている方式と、分離されていず、両接地側が接続されて
いる方式とがあり、分離されている方式のシェルフのス
ロットに、分離されていない方式の単位装置を装着した
場合には、シェルフ側の電源装置やその電源装置に接続
される他の単位装置に障害を発生させることがあり、こ
れを防止することが求められている。
+5Vの電源系においては、各接地側が互いに分離され
ている方式と、分離されていず、両接地側が接続されて
いる方式とがあり、分離されている方式のシェルフのス
ロットに、分離されていない方式の単位装置を装着した
場合には、シェルフ側の電源装置やその電源装置に接続
される他の単位装置に障害を発生させることがあり、こ
れを防止することが求められている。
【0011】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、所望のサービスに必要な単位装置は全て確実
に装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようす
ることを可能とした電子装置の装着支援装置を提供する
ことを目的とする。
のであり、所望のサービスに必要な単位装置は全て確実
に装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようす
ることを可能とした電子装置の装着支援装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】また、本発明の他の目的は、電源系の誤接
続を防止した電子装置の装着支援装置を提供することで
ある。
続を防止した電子装置の装着支援装置を提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、図1に示すように、所定の機能を実現す
るために必要な複数の単位装置1a〜1nのうちの少な
くとも1つが架2に装着されたときに第1の表示を行う
第1の表示手段3を、有することを特徴とする電子装置
の装着支援装置が提供される。
成するために、図1に示すように、所定の機能を実現す
るために必要な複数の単位装置1a〜1nのうちの少な
くとも1つが架2に装着されたときに第1の表示を行う
第1の表示手段3を、有することを特徴とする電子装置
の装着支援装置が提供される。
【0014】また、この装着支援装置は、複数の単位装
置1a〜1nのすべてが架2に装着されたときに、第1
の表示とは異なる第2の表示を行う第2の表示手段4
を、さらに有する。
置1a〜1nのすべてが架2に装着されたときに、第1
の表示とは異なる第2の表示を行う第2の表示手段4
を、さらに有する。
【0015】また、原理図の図示は省略するが、他の電
子装置の装着支援装置では、シェルフの複数の接続部に
対し、2つの電源系列に応じて互いに異なる位置にリレ
ー用電源端子を設ける。また、単位装置に、その電源系
列に応じて、対応のリレー用電源端子に接続可能な位置
に接続端子を備えたリレードライバを設けるとともに、
各電源ラインの途中に対応のリレードライバで駆動され
るリレーをそれぞれ設ける。
子装置の装着支援装置では、シェルフの複数の接続部に
対し、2つの電源系列に応じて互いに異なる位置にリレ
ー用電源端子を設ける。また、単位装置に、その電源系
列に応じて、対応のリレー用電源端子に接続可能な位置
に接続端子を備えたリレードライバを設けるとともに、
各電源ラインの途中に対応のリレードライバで駆動され
るリレーをそれぞれ設ける。
【0016】
【作用】以上のような構成において、まず、複数の単位
装置1a〜1nは、架2に対していずれか1つの装着が
欠けても所定の機能を実現できない関係にある。したが
って、複数の単位装置1a〜1nのうちの少なくとも1
つが架2に装着されたときに、第1の表示手段3は、そ
の装着状態に基づき、残りの単位装置の装着を促すため
の第1の表示を行う。第1の表示は、例えば、LEDの
点灯によって行われる。
装置1a〜1nは、架2に対していずれか1つの装着が
欠けても所定の機能を実現できない関係にある。したが
って、複数の単位装置1a〜1nのうちの少なくとも1
つが架2に装着されたときに、第1の表示手段3は、そ
の装着状態に基づき、残りの単位装置の装着を促すため
の第1の表示を行う。第1の表示は、例えば、LEDの
点灯によって行われる。
【0017】また、複数の単位装置1a〜1nのすべて
が架2に装着されたときには、所定の機能を実現できる
ようになるので、第2の表示手段4は、それらの装着状
態に基づき、第2の表示を行う。第2の表示は、例え
ば、LEDの滅灯によって行われる。
が架2に装着されたときには、所定の機能を実現できる
ようになるので、第2の表示手段4は、それらの装着状
態に基づき、第2の表示を行う。第2の表示は、例え
ば、LEDの滅灯によって行われる。
【0018】なお、所定の機能が不要になったときは、
複数の単位装置1a〜1nは全て架2から抜かれるべき
であるが、複数の単位装置1a〜1nのうちの1つでも
装着されたままでいると、第1の表示が行われるので、
抜き忘れを防止できる。
複数の単位装置1a〜1nは全て架2から抜かれるべき
であるが、複数の単位装置1a〜1nのうちの1つでも
装着されたままでいると、第1の表示が行われるので、
抜き忘れを防止できる。
【0019】このようにして、所望のサービス(機能)
に必要な単位装置は全て確実に装着でき、かつ、不要な
単位装置は装着しないようすることが可能となる。ま
た、上記の他の電子装置の装着支援装置では、単位装置
が、シェルフの接続部に装着されたときに、電源方式が
合致する場合には、リレー用電源端子とリレードライバ
の接続端子との位置が一致するので、リレードライバが
駆動し、対応のリレーを駆動して電源ラインが導通され
る。一方、電源方式が合致しない場合には、リレー用電
源端子とリレードライバの接続端子との位置が一致しな
いので、リレードライバが駆動せず、対応のリレーは駆
動せずに電源ラインが遮断される。
に必要な単位装置は全て確実に装着でき、かつ、不要な
単位装置は装着しないようすることが可能となる。ま
た、上記の他の電子装置の装着支援装置では、単位装置
が、シェルフの接続部に装着されたときに、電源方式が
合致する場合には、リレー用電源端子とリレードライバ
の接続端子との位置が一致するので、リレードライバが
駆動し、対応のリレーを駆動して電源ラインが導通され
る。一方、電源方式が合致しない場合には、リレー用電
源端子とリレードライバの接続端子との位置が一致しな
いので、リレードライバが駆動せず、対応のリレーは駆
動せずに電源ラインが遮断される。
【0020】したがって、電源系の誤接続の防止が図ら
れ、誤接続に伴う障害が発生することを回避できる。
れ、誤接続に伴う障害が発生することを回避できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は第1の実施例のアナログ・トランク・シェ
ルフの構成図である。図には、シェルフに装着されたパ
ッケージが示され、2つの電源部(POW)11,12
は、各種電圧値をそれぞれ生成し、他のパッケージに供
給する。共通部(COM)13,14は、冗長構成がと
られ、外部のネットワークとの通信を行う。AT部21
〜40は、最大20枚のパッケージからなり、アナログ
・トランク・シェルフの主体をなし、パッケージ毎に各
種サービスを提供する。すなわち、パッケージの種類に
応じて、他の電話局の交換機との通信(局間通信)、3
者通話、保守サービス等の機能を実現する。セレクタ部
(SEL)15は、局間通信用のAT部の動作試験を行
う際に接続制御を行うものである。ここでは、AT部2
1〔AT(1)〕,AT部39〔AT(19)〕が局間
通信用のAT部であるとする。したがって、AT部2
1,AT部39のいずれかでもシェルフに装着された場
合にはセレクタ部15が必ず装着される必要があり、ま
た、AT部21,AT部39のいずれもがシェルフに装
着されていない場合にはセレクタ部15は装着される必
要がないという関係にある。
する。図2は第1の実施例のアナログ・トランク・シェ
ルフの構成図である。図には、シェルフに装着されたパ
ッケージが示され、2つの電源部(POW)11,12
は、各種電圧値をそれぞれ生成し、他のパッケージに供
給する。共通部(COM)13,14は、冗長構成がと
られ、外部のネットワークとの通信を行う。AT部21
〜40は、最大20枚のパッケージからなり、アナログ
・トランク・シェルフの主体をなし、パッケージ毎に各
種サービスを提供する。すなわち、パッケージの種類に
応じて、他の電話局の交換機との通信(局間通信)、3
者通話、保守サービス等の機能を実現する。セレクタ部
(SEL)15は、局間通信用のAT部の動作試験を行
う際に接続制御を行うものである。ここでは、AT部2
1〔AT(1)〕,AT部39〔AT(19)〕が局間
通信用のAT部であるとする。したがって、AT部2
1,AT部39のいずれかでもシェルフに装着された場
合にはセレクタ部15が必ず装着される必要があり、ま
た、AT部21,AT部39のいずれもがシェルフに装
着されていない場合にはセレクタ部15は装着される必
要がないという関係にある。
【0022】以上のようにパッケージが装着されるシェ
ルフのバック・ワイヤリング・ボードに、電源部11,
12、AT部21〜40、セレクタ部15を横断するS
ELCHK線16を設ける。局間通信用のAT部21,
AT部39には抵抗R1,R2をそれぞれ設け、抵抗R
1,R2の一方の端子をそれぞれ接地する。そして、A
T部21,AT部39をシェルフに装着したときに、抵
抗R1,R2の他方の端子がSELCHK線16にそれ
ぞれ接続されるようにする。また、セレクタ部15には
抵抗R3を設け、抵抗R3の一方の端子を電源+5Vに
接続する。そして、セレクタ部15をシェルフに装着し
たときに、抵抗R3の他方の端子がSELCHK線16
に接続されるようにする。さらに、電源部11に抵抗R
4を設け、抵抗R4の一方の端子を電源+5Vに接続
し、他方の端子をSELCHK線16に接続する。また
更に、電源部11にIC1,LED1,抵抗R5を設
け、IC1の入力側をSELCHK線16に接続し、I
C1の出力側に順にLED1,抵抗R5を接続し、抵抗
R5に電源+5Vを接続する。電源部12に対しても、
冗長構成にするために、電源部11と全く同様に、抵抗
R6,IC2,LED2,抵抗R7を設ける。抵抗R
1,R2は10KΩに、抵抗R3は300Ωに、抵抗R
4,R6は150KΩにそれぞれ設定される。抵抗R
5,R7はLED1,LED2の保護抵抗である。IC
1,IC2は共にTTL(Transistor Transistor Logi
c)であり、入力電圧が0.7V以下であれば低レベル信
号を、2.4V以上であれば高レベル信号を出力する。
LED1,LED2は、IC1,IC2が低レベル信号
をそれぞれ出力したときには点灯し、高レベル信号をそ
れぞれ出力したときには滅灯する。なお、LED1が点
灯するとLED2も同様に点灯し、LED1が滅灯する
とLED2も同様に滅灯する。
ルフのバック・ワイヤリング・ボードに、電源部11,
12、AT部21〜40、セレクタ部15を横断するS
ELCHK線16を設ける。局間通信用のAT部21,
AT部39には抵抗R1,R2をそれぞれ設け、抵抗R
1,R2の一方の端子をそれぞれ接地する。そして、A
T部21,AT部39をシェルフに装着したときに、抵
抗R1,R2の他方の端子がSELCHK線16にそれ
ぞれ接続されるようにする。また、セレクタ部15には
抵抗R3を設け、抵抗R3の一方の端子を電源+5Vに
接続する。そして、セレクタ部15をシェルフに装着し
たときに、抵抗R3の他方の端子がSELCHK線16
に接続されるようにする。さらに、電源部11に抵抗R
4を設け、抵抗R4の一方の端子を電源+5Vに接続
し、他方の端子をSELCHK線16に接続する。また
更に、電源部11にIC1,LED1,抵抗R5を設
け、IC1の入力側をSELCHK線16に接続し、I
C1の出力側に順にLED1,抵抗R5を接続し、抵抗
R5に電源+5Vを接続する。電源部12に対しても、
冗長構成にするために、電源部11と全く同様に、抵抗
R6,IC2,LED2,抵抗R7を設ける。抵抗R
1,R2は10KΩに、抵抗R3は300Ωに、抵抗R
4,R6は150KΩにそれぞれ設定される。抵抗R
5,R7はLED1,LED2の保護抵抗である。IC
1,IC2は共にTTL(Transistor Transistor Logi
c)であり、入力電圧が0.7V以下であれば低レベル信
号を、2.4V以上であれば高レベル信号を出力する。
LED1,LED2は、IC1,IC2が低レベル信号
をそれぞれ出力したときには点灯し、高レベル信号をそ
れぞれ出力したときには滅灯する。なお、LED1が点
灯するとLED2も同様に点灯し、LED1が滅灯する
とLED2も同様に滅灯する。
【0023】こうしたLED1,LED2の点灯・滅灯
が、局間通信用のAT部の装着数とセレクタ15の装着
状態とに応じて変化する様子を図3に示す。すなわち、
図3によれば、例えば、セレクタ15が装着されていな
いときに、局間通信用のAT部21の1枚がシェルフに
装着されたとすると、SELCHK線16上の電圧値は
0.6Vになり、LED1,LED2が点灯する。その
後に、セレクタ15が装着されれば、SELCHK線1
6上の電圧値は4.9Vになり、LED1,LED2が
滅灯する。
が、局間通信用のAT部の装着数とセレクタ15の装着
状態とに応じて変化する様子を図3に示す。すなわち、
図3によれば、例えば、セレクタ15が装着されていな
いときに、局間通信用のAT部21の1枚がシェルフに
装着されたとすると、SELCHK線16上の電圧値は
0.6Vになり、LED1,LED2が点灯する。その
後に、セレクタ15が装着されれば、SELCHK線1
6上の電圧値は4.9Vになり、LED1,LED2が
滅灯する。
【0024】図3から分かるように、セレクタ15が装
着されていないときには、局間通信用のAT部が少なく
とも1枚、シェルフに装着されていると、LED1,L
ED2が点灯して、ユーザにセレクタ15の装着を促
す。一方、セレクタ15が装着されていると、局間通信
用のAT部が1枚もシェルフに装着されていないと、L
ED1,LED2が点灯して、セレクタ15が無駄に装
着されている旨をユーザに知らせる。このようにして、
所望のサービス(機能)に必要な単位装置は全て確実に
装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようする
ことが可能となる。
着されていないときには、局間通信用のAT部が少なく
とも1枚、シェルフに装着されていると、LED1,L
ED2が点灯して、ユーザにセレクタ15の装着を促
す。一方、セレクタ15が装着されていると、局間通信
用のAT部が1枚もシェルフに装着されていないと、L
ED1,LED2が点灯して、セレクタ15が無駄に装
着されている旨をユーザに知らせる。このようにして、
所望のサービス(機能)に必要な単位装置は全て確実に
装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようする
ことが可能となる。
【0025】つぎに第2の実施例を説明する。図4は第
2の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第2の実施例の構成は、基本的には第1の実施例
の構成と同じであるので、同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略し、相違する部分だけを説明す
る。
2の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第2の実施例の構成は、基本的には第1の実施例
の構成と同じであるので、同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略し、相違する部分だけを説明す
る。
【0026】第2の実施例では、シェルフのバック・ワ
イヤリング・ボードに、電源部11,12、AT部21
〜40、セレクタ部15を横断するSELHAVE線1
7およびSELNEES線18を設ける。局間通信用の
AT部21,AT部39には抵抗R1,R2をそれぞれ
設け、抵抗R1,R2の一方の端子をそれぞれ接地す
る。そして、AT部21,AT部39をシェルフに装着
したときに、抵抗R1,R2の他方の端子がSELNE
ES線18にそれぞれ接続されるようにする。また、セ
レクタ部15には抵抗R8を設け、抵抗R8の一方の端
子を接地する。そして、セレクタ部15をシェルフに装
着したときに、抵抗R8の他方の端子がSELHAVE
線17に接続されるようにする。さらに、電源部11に
抵抗R9,R10を設け、抵抗R9,R10の各一方の
端子を電源+5Vに接続し、抵抗R9の他方の端子をS
ELHAVE線17に、抵抗R10の他方の端子をSE
LNEES線18に接続する。また更に、電源部11に
IC3,LED3,抵抗R11を設け、IC3を反転回
路とAND回路とで構成し、SELHAVE線17を反
転回路を介してAND回路の一方の入力側に接続し、S
ELNEES線18をAND回路の他方の入力側に接続
する。IC3の出力側には順にLED3,抵抗R11を
接続し、抵抗R11に電源+5Vを接続する。電源部1
2に対しても、冗長構成にするために、電源部11と全
く同様に、抵抗R12,R13,IC4,LED4,抵
抗R14を設ける。
イヤリング・ボードに、電源部11,12、AT部21
〜40、セレクタ部15を横断するSELHAVE線1
7およびSELNEES線18を設ける。局間通信用の
AT部21,AT部39には抵抗R1,R2をそれぞれ
設け、抵抗R1,R2の一方の端子をそれぞれ接地す
る。そして、AT部21,AT部39をシェルフに装着
したときに、抵抗R1,R2の他方の端子がSELNE
ES線18にそれぞれ接続されるようにする。また、セ
レクタ部15には抵抗R8を設け、抵抗R8の一方の端
子を接地する。そして、セレクタ部15をシェルフに装
着したときに、抵抗R8の他方の端子がSELHAVE
線17に接続されるようにする。さらに、電源部11に
抵抗R9,R10を設け、抵抗R9,R10の各一方の
端子を電源+5Vに接続し、抵抗R9の他方の端子をS
ELHAVE線17に、抵抗R10の他方の端子をSE
LNEES線18に接続する。また更に、電源部11に
IC3,LED3,抵抗R11を設け、IC3を反転回
路とAND回路とで構成し、SELHAVE線17を反
転回路を介してAND回路の一方の入力側に接続し、S
ELNEES線18をAND回路の他方の入力側に接続
する。IC3の出力側には順にLED3,抵抗R11を
接続し、抵抗R11に電源+5Vを接続する。電源部1
2に対しても、冗長構成にするために、電源部11と全
く同様に、抵抗R12,R13,IC4,LED4,抵
抗R14を設ける。
【0027】こうした構成において、局間通信用のAT
部が全くシェルフに装着されていないと、SELNEE
S線18上の電圧値が高レベルであるが、局間通信用の
AT部が1つでもシェルフに装着されると、SELNE
ES線18上の電圧値が低レベルになり、IC3,IC
4は低レベル信号を出力し、LED3,LED4が点灯
される。また、セレクタ15がシェルフに装着されてい
ないとSELHAVE線17上の電圧値は高レベルであ
り、セレクタ15がシェルフに装着されると、SELH
AVE線17上の電圧値が低レベルになる。
部が全くシェルフに装着されていないと、SELNEE
S線18上の電圧値が高レベルであるが、局間通信用の
AT部が1つでもシェルフに装着されると、SELNE
ES線18上の電圧値が低レベルになり、IC3,IC
4は低レベル信号を出力し、LED3,LED4が点灯
される。また、セレクタ15がシェルフに装着されてい
ないとSELHAVE線17上の電圧値は高レベルであ
り、セレクタ15がシェルフに装着されると、SELH
AVE線17上の電圧値が低レベルになる。
【0028】先の第1の実施例では、IC1,IC2
が、入力する電圧を閾値と比べ判別を行うため、装着さ
れるパッケージの数量によっては適当な入力電圧値を設
定できず、IC1,IC2が適切な判別を行えないとい
う欠点があったり、また、セレクタの有無と−48V電
源の有無というような複数の状態表示を個別に同時に行
うことができないという欠点があったが、第2の実施例
では、こうした欠点が解消される。
が、入力する電圧を閾値と比べ判別を行うため、装着さ
れるパッケージの数量によっては適当な入力電圧値を設
定できず、IC1,IC2が適切な判別を行えないとい
う欠点があったり、また、セレクタの有無と−48V電
源の有無というような複数の状態表示を個別に同時に行
うことができないという欠点があったが、第2の実施例
では、こうした欠点が解消される。
【0029】なお、上記の第1および第2の実施例で
は、セレクタの装着状態に応じてLEDの表示を変化さ
せたが、これらに代わって、セレクタの装着状態には拘
らず、単に局間通信用のAT部の装着状態だけに応じて
LED表示を行うようにして、回路構成を簡略化しても
よい。
は、セレクタの装着状態に応じてLEDの表示を変化さ
せたが、これらに代わって、セレクタの装着状態には拘
らず、単に局間通信用のAT部の装着状態だけに応じて
LED表示を行うようにして、回路構成を簡略化しても
よい。
【0030】また、視覚に訴えるLEDに代わって、ブ
ザー等の聴覚に訴える表示手段を用いるようにしてもよ
い。さらにまた、局間通信用のAT部の装着に伴なって
セレクタが必要になったときにLEDを点灯させること
に代わり、局間通信用のAT部の全くの非装着に伴いセ
レクタが不要になったにも拘らず、セレクタが装着され
ているときにLEDを点灯させるようにしてもよい。こ
の点灯により、この不要となったAT部を、セレクタを
必要とする他のシェルフに回すことが可能となる。
ザー等の聴覚に訴える表示手段を用いるようにしてもよ
い。さらにまた、局間通信用のAT部の装着に伴なって
セレクタが必要になったときにLEDを点灯させること
に代わり、局間通信用のAT部の全くの非装着に伴いセ
レクタが不要になったにも拘らず、セレクタが装着され
ているときにLEDを点灯させるようにしてもよい。こ
の点灯により、この不要となったAT部を、セレクタを
必要とする他のシェルフに回すことが可能となる。
【0031】つぎに第3の実施例を説明する。図5は第
3の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第3の実施例の構成は、基本的には第1の実施例
の構成と同じであるので、同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略し、相違する部分だけを説明す
る。
3の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第3の実施例の構成は、基本的には第1の実施例
の構成と同じであるので、同一の部分には同一の符号を
付してその説明を省略し、相違する部分だけを説明す
る。
【0032】第3の実施例では、シェルフのバック・ワ
イヤリング・ボードに、AT部21〜40、セレクタ部
15を横断するSELCHK線19を設ける。局間通信
用のAT部21およびAT部39には抵抗R1,R2を
それぞれ設け、抵抗R1,R2の一方の端子をそれぞれ
接地する。そして、AT部21,AT部39をシェルフ
に装着したときに、抵抗R1,R2の他方の端子がSE
LCHK線19にそれぞれ接続されるようにする。ま
た、セレクタ部15に抵抗R15を設け、抵抗R15の
一方の端子を電源+5Vに接続し、抵抗R15の他方の
端子にIC5,LED5,抵抗R16を順に設ける。I
C5をインバータ回路で構成し、抵抗R1,R2を10
KΩに、抵抗R15を100KΩに設定する。そして、
セレクタ15をシェルフに装着したときに、抵抗R15
の他方の端子がSELCHK線19に接続されるように
する。
イヤリング・ボードに、AT部21〜40、セレクタ部
15を横断するSELCHK線19を設ける。局間通信
用のAT部21およびAT部39には抵抗R1,R2を
それぞれ設け、抵抗R1,R2の一方の端子をそれぞれ
接地する。そして、AT部21,AT部39をシェルフ
に装着したときに、抵抗R1,R2の他方の端子がSE
LCHK線19にそれぞれ接続されるようにする。ま
た、セレクタ部15に抵抗R15を設け、抵抗R15の
一方の端子を電源+5Vに接続し、抵抗R15の他方の
端子にIC5,LED5,抵抗R16を順に設ける。I
C5をインバータ回路で構成し、抵抗R1,R2を10
KΩに、抵抗R15を100KΩに設定する。そして、
セレクタ15をシェルフに装着したときに、抵抗R15
の他方の端子がSELCHK線19に接続されるように
する。
【0033】この第3の実施例は、最初から局間通信用
のAT部およびセレクタがシェルフに装着されており、
その後、例えばアナログ回線がディジタル回線に置き換
えられるような変更があり、そのために局間通信用のA
T部が不要となった場合に有効な装置である。すなわ
ち、まず、AT部21,AT部39およびセレクタ部1
5が装着されていると、SELCHK線19上の電圧値
は0.45V以下になり、IC5は高レベル信号を出力
する。したがって、LED5は滅灯している。つぎに、
AT部21,AT部39が取り外されると、SELCH
K線19上の電圧値は5Vになり、IC5は低レベル信
号を出力する。これによって、LED5は点灯して、セ
レクタ部15が不要にも拘らず装着されている旨を表示
する。
のAT部およびセレクタがシェルフに装着されており、
その後、例えばアナログ回線がディジタル回線に置き換
えられるような変更があり、そのために局間通信用のA
T部が不要となった場合に有効な装置である。すなわ
ち、まず、AT部21,AT部39およびセレクタ部1
5が装着されていると、SELCHK線19上の電圧値
は0.45V以下になり、IC5は高レベル信号を出力
する。したがって、LED5は滅灯している。つぎに、
AT部21,AT部39が取り外されると、SELCH
K線19上の電圧値は5Vになり、IC5は低レベル信
号を出力する。これによって、LED5は点灯して、セ
レクタ部15が不要にも拘らず装着されている旨を表示
する。
【0034】第3の実施例では、第1および第2の実施
例に比べ、2組設けられていた検出回路、表示回路が1
組でよいので低コストになるとともに、それらがセレク
タに搭載されているので、セレクタ非装着時の低コスト
化がさらに図られる。
例に比べ、2組設けられていた検出回路、表示回路が1
組でよいので低コストになるとともに、それらがセレク
タに搭載されているので、セレクタ非装着時の低コスト
化がさらに図られる。
【0035】つぎに第4の実施例を説明する。図6は第
4の実施例のアナログ・トランク・シェルフおよびこれ
に付属する外部装置を示す図である。第4の実施例の構
成は、基本的には第1の実施例の構成と同じであるの
で、同一の部分には同一の符号を付してその説明を省略
する。
4の実施例のアナログ・トランク・シェルフおよびこれ
に付属する外部装置を示す図である。第4の実施例の構
成は、基本的には第1の実施例の構成と同じであるの
で、同一の部分には同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0036】第4の実施例では、第1の実施例と同じよ
うに、バック・ワイヤリング・ボードにSELCHK線
16を設け、局間通信用のAT部21,AT部39には
抵抗R1,R2をそれぞれ設け、また、セレクタ部15
には抵抗R3を設け、さらに、電源部11,12に抵抗
R4,IC1および抵抗R6,IC2をそれぞれ設け
る。
うに、バック・ワイヤリング・ボードにSELCHK線
16を設け、局間通信用のAT部21,AT部39には
抵抗R1,R2をそれぞれ設け、また、セレクタ部15
には抵抗R3を設け、さらに、電源部11,12に抵抗
R4,IC1および抵抗R6,IC2をそれぞれ設け
る。
【0037】そして新たに、共通部13,14に増幅用
のIC6,IC7をそれぞれ設け、IC1およびIC2
の出力をこれらのIC6,IC7をそれぞれ経由して外
部のネットワーク(NW)41へ接続する。ネットワー
ク41にはCPU42が接続され、CPU42にはRO
M43、表示装置44、入力装置45が接続されてい
る。CPU42は、ROM43に格納されたプログラム
に従い動作し、ネットワーク41から送られるデータに
基づき、局間通信用のAT部21,AT部39およびセ
レクタ15の装着状況を判別する。そして、その結果を
表示装置44に表示させる。CPU42には、図示を省
略したが、他のアナログ・トランク・シェルフからのデ
ータも入力させることにより、各アナログ・トランク・
シェルフ毎に表示装置を設ける必要もなく、システム全
体を1つの表示装置44に表示させることができる。な
お、この表示装置44がCRTディスプレイのように汎
用表示装置であった場合、こうした表示専用に常時使用
することは適当でないので、入力装置45からの表示指
示があったときのみ表示を行うようにする。
のIC6,IC7をそれぞれ設け、IC1およびIC2
の出力をこれらのIC6,IC7をそれぞれ経由して外
部のネットワーク(NW)41へ接続する。ネットワー
ク41にはCPU42が接続され、CPU42にはRO
M43、表示装置44、入力装置45が接続されてい
る。CPU42は、ROM43に格納されたプログラム
に従い動作し、ネットワーク41から送られるデータに
基づき、局間通信用のAT部21,AT部39およびセ
レクタ15の装着状況を判別する。そして、その結果を
表示装置44に表示させる。CPU42には、図示を省
略したが、他のアナログ・トランク・シェルフからのデ
ータも入力させることにより、各アナログ・トランク・
シェルフ毎に表示装置を設ける必要もなく、システム全
体を1つの表示装置44に表示させることができる。な
お、この表示装置44がCRTディスプレイのように汎
用表示装置であった場合、こうした表示専用に常時使用
することは適当でないので、入力装置45からの表示指
示があったときのみ表示を行うようにする。
【0038】なお、第4の実施例では、検出回路である
抵抗R4,IC1および抵抗R6,IC2を電源部1
1,12にそれぞれ設けているが、これに代わって、こ
れらの検出回路を共通部13,14にそれぞれ設けるよ
うにしてもよい。
抵抗R4,IC1および抵抗R6,IC2を電源部1
1,12にそれぞれ設けているが、これに代わって、こ
れらの検出回路を共通部13,14にそれぞれ設けるよ
うにしてもよい。
【0039】つぎに第5の実施例を説明する。図7は第
5の実施例の複数のアナログ・トランク・シェルフおよ
び表示装置を示すブロック図である。図中、アナログ・
トランク・シェルフ46〜48は、例えば第1の実施例
のアナログ・トランク・シェルフのような、個別の表示
装置を有しないものであり、各出力が一括表示装置49
へ送られる。一括表示装置49は、LED6、LED6
と電源との間に挿入された保護抵抗R17、およびAN
D回路49aから構成される。ここで、アナログ・トラ
ンク・シェルフ46〜48の全てから高レベル信号が届
いているときだけ、AND回路49aが高レベル信号を
出力してLED6を滅灯し、これによって、アナログ・
トランク・シェルフ46〜48の全てに問題がないこと
を示す。一方、アナログ・トランク・シェルフ46〜4
8のいずれか1つからでも低レベル信号が届くと、AN
D回路49aが低レベル信号を出力してLED6を点灯
し、アナログ・トランク・シェルフ46〜48のいずれ
かに問題があることを示す。ここでいう問題とは、局間
通信用AT部が装着されているにも拘らず、セレクタが
未装着であるということである。
5の実施例の複数のアナログ・トランク・シェルフおよ
び表示装置を示すブロック図である。図中、アナログ・
トランク・シェルフ46〜48は、例えば第1の実施例
のアナログ・トランク・シェルフのような、個別の表示
装置を有しないものであり、各出力が一括表示装置49
へ送られる。一括表示装置49は、LED6、LED6
と電源との間に挿入された保護抵抗R17、およびAN
D回路49aから構成される。ここで、アナログ・トラ
ンク・シェルフ46〜48の全てから高レベル信号が届
いているときだけ、AND回路49aが高レベル信号を
出力してLED6を滅灯し、これによって、アナログ・
トランク・シェルフ46〜48の全てに問題がないこと
を示す。一方、アナログ・トランク・シェルフ46〜4
8のいずれか1つからでも低レベル信号が届くと、AN
D回路49aが低レベル信号を出力してLED6を点灯
し、アナログ・トランク・シェルフ46〜48のいずれ
かに問題があることを示す。ここでいう問題とは、局間
通信用AT部が装着されているにも拘らず、セレクタが
未装着であるということである。
【0040】つぎに第6の実施例を説明する。図8は第
6の実施例の複数のアナログ・トランク・シェルフおよ
び表示装置を示すブロック図である。第6の実施例の構
成は、第5の実施例の構成と基本的に同じであるので、
同一部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
6の実施例の複数のアナログ・トランク・シェルフおよ
び表示装置を示すブロック図である。第6の実施例の構
成は、第5の実施例の構成と基本的に同じであるので、
同一部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0041】第6の実施例では、アナログ・トランク・
シェルフ46〜48の出力を異常数表示装置50へ出力
する。異常数表示装置50は、計数回路51aと7セグ
メントの表示器50bとから構成される。計数回路51
aは、アナログ・トランク・シェルフ46〜48の各出
力を受けて、高レベル信号を出力しているアナログ・ト
ランク・シェルフの数をカウントする。そして、その数
に基づいて表示器50bを駆動し、その数を表示する。
したがって、局間通信用AT部が装着されているにも拘
らず、セレクタが未装着であるというアナログ・トラン
ク・シェルフが何台あるかがわかることになる。
シェルフ46〜48の出力を異常数表示装置50へ出力
する。異常数表示装置50は、計数回路51aと7セグ
メントの表示器50bとから構成される。計数回路51
aは、アナログ・トランク・シェルフ46〜48の各出
力を受けて、高レベル信号を出力しているアナログ・ト
ランク・シェルフの数をカウントする。そして、その数
に基づいて表示器50bを駆動し、その数を表示する。
したがって、局間通信用AT部が装着されているにも拘
らず、セレクタが未装着であるというアナログ・トラン
ク・シェルフが何台あるかがわかることになる。
【0042】つぎに第7の実施例を説明する。図9は第
7の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第7の実施例の構成は、第1の実施例の構成と基
本的に同じであるので、同一部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
7の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図で
ある。第7の実施例の構成は、第1の実施例の構成と基
本的に同じであるので、同一部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0043】第7の実施例は、3つの条件に関するパッ
ケージの装着状態を纏めて表示することを可能としたも
のである。3つの条件とは、まず局間通信用のAT部と
セレクタとが同時に装着されていなければならないとい
う第1の条件、特殊電圧を必要とするAT部とそれを供
給する電源部(ここではセレクタに特殊電圧供給回路を
付加する)とが同時に装着されていなければならないと
いう第2の条件、そして、共通部を必要とするAT部と
共通部(通常、装着されたAT部のいずれかが共通部を
必要とするが、装着されたいずれのAT部も共通部を必
要としないということもあり得る)とが同時に装着され
ていなければならないという第3の条件である。
ケージの装着状態を纏めて表示することを可能としたも
のである。3つの条件とは、まず局間通信用のAT部と
セレクタとが同時に装着されていなければならないとい
う第1の条件、特殊電圧を必要とするAT部とそれを供
給する電源部(ここではセレクタに特殊電圧供給回路を
付加する)とが同時に装着されていなければならないと
いう第2の条件、そして、共通部を必要とするAT部と
共通部(通常、装着されたAT部のいずれかが共通部を
必要とするが、装着されたいずれのAT部も共通部を必
要としないということもあり得る)とが同時に装着され
ていなければならないという第3の条件である。
【0044】第1の条件の充足状態の検出・表示のため
に、例えばAT部21が局間通信用であり、セレクタ1
5を必要としているとすると、まず、シェルフのバック
・ワイヤリング・ボードに、SELCHK線51を設け
る。AT部21には抵抗R18を設け、抵抗R18の一
方の端子を接地する。そして、AT部21をシェルフに
装着したときに、抵抗R18の他方の端子がSELCH
K線51に接続されるようにする。また、セレクタ部1
5には抵抗R19を設け、抵抗R19の一方の端子を電
源+5Vに接続する。そして、セレクタ部15をシェル
フに装着したときに、抵抗R19の他方の端子がSEL
CHK線51に接続されるようにする。さらに、電源部
11に抵抗R20を設け、抵抗R20の一方の端子を電
源+5Vに接続し、他方の端子をSELCHK線51に
接続する。また更に、電源部11にIC8,LED7,
抵抗R21を設け、IC8の入力側をSELCHK線5
1に接続し、IC8の出力側に順にLED7,抵抗R2
1を接続し、抵抗R21に電源+5Vを接続する。電源
部12に対しても、冗長構成にするために、電源部11
と全く同様な構成を設ける。IC8は、入力電圧が閾値
より小さければ低レベル信号を、閾値より大きければ高
レベル信号を出力する。LED7は、IC8が低レベル
信号を出力したときには点灯し、高レベル信号を出力し
たときには滅灯する。
に、例えばAT部21が局間通信用であり、セレクタ1
5を必要としているとすると、まず、シェルフのバック
・ワイヤリング・ボードに、SELCHK線51を設け
る。AT部21には抵抗R18を設け、抵抗R18の一
方の端子を接地する。そして、AT部21をシェルフに
装着したときに、抵抗R18の他方の端子がSELCH
K線51に接続されるようにする。また、セレクタ部1
5には抵抗R19を設け、抵抗R19の一方の端子を電
源+5Vに接続する。そして、セレクタ部15をシェル
フに装着したときに、抵抗R19の他方の端子がSEL
CHK線51に接続されるようにする。さらに、電源部
11に抵抗R20を設け、抵抗R20の一方の端子を電
源+5Vに接続し、他方の端子をSELCHK線51に
接続する。また更に、電源部11にIC8,LED7,
抵抗R21を設け、IC8の入力側をSELCHK線5
1に接続し、IC8の出力側に順にLED7,抵抗R2
1を接続し、抵抗R21に電源+5Vを接続する。電源
部12に対しても、冗長構成にするために、電源部11
と全く同様な構成を設ける。IC8は、入力電圧が閾値
より小さければ低レベル信号を、閾値より大きければ高
レベル信号を出力する。LED7は、IC8が低レベル
信号を出力したときには点灯し、高レベル信号を出力し
たときには滅灯する。
【0045】したがって、第1の条件が満たされないと
きにLED7が点灯される。第2の条件の充足状態の検
出・表示に関しては、例えばAT部22が−5Vを必要
とするAT部であり、セレクタ15には−5V用の特殊
電源供給回路が付加されているとする。まず、シェルフ
のバック・ワイヤリング・ボードに、−5VCHK線5
2を設ける。AT部22には抵抗R22を設け、抵抗R
22の一方の端子を接地する。そして、AT部22をシ
ェルフに装着したときに、抵抗R22の他方の端子が−
5VCHK線52に接続されるようにする。また、セレ
クタ部15には抵抗R23を設け、抵抗R23の一方の
端子を電源+5Vに接続する。そして、セレクタ部15
をシェルフに装着したときに、抵抗R23の他方の端子
が−5VCHK線52に接続されるようにする。さら
に、電源部11に、第1の条件における回路と同様に、
抵抗R24、IC9,LED8,抵抗R25を設ける。
電源部12に対しても、冗長構成にするために、電源部
11と全く同様な構成を設ける。IC9,LED8の動
作は第1の条件における回路と同じに行われる。
きにLED7が点灯される。第2の条件の充足状態の検
出・表示に関しては、例えばAT部22が−5Vを必要
とするAT部であり、セレクタ15には−5V用の特殊
電源供給回路が付加されているとする。まず、シェルフ
のバック・ワイヤリング・ボードに、−5VCHK線5
2を設ける。AT部22には抵抗R22を設け、抵抗R
22の一方の端子を接地する。そして、AT部22をシ
ェルフに装着したときに、抵抗R22の他方の端子が−
5VCHK線52に接続されるようにする。また、セレ
クタ部15には抵抗R23を設け、抵抗R23の一方の
端子を電源+5Vに接続する。そして、セレクタ部15
をシェルフに装着したときに、抵抗R23の他方の端子
が−5VCHK線52に接続されるようにする。さら
に、電源部11に、第1の条件における回路と同様に、
抵抗R24、IC9,LED8,抵抗R25を設ける。
電源部12に対しても、冗長構成にするために、電源部
11と全く同様な構成を設ける。IC9,LED8の動
作は第1の条件における回路と同じに行われる。
【0046】したがって、第2の条件が満たされないと
きにLED8が点灯される。第3の条件の充足状態の検
出・表示に関しては、例えばAT部39が共通部13,
14を必要とするAT部であるとする。まず、シェルフ
のバック・ワイヤリング・ボードに、COMCHK線5
3を設ける。AT部39には抵抗R26を設け、抵抗R
26の一方の端子を接地する。そして、AT部39をシ
ェルフに装着したときに、抵抗R26の他方の端子がC
OMCHK線53に接続されるようにする。また、共通
部13,14には抵抗R27,R28をそれぞれ設け、
抵抗R27,R28の各一方の端子を電源+5Vに接続
する。そして、共通部13,14をシェルフに装着した
ときに、抵抗R27,R28の他方の端子がCOMCH
K線53にそれぞれ接続されるようにする。さらに、電
源部11に、第1の条件における回路と同様に、抵抗R
29、IC10,LED9,抵抗R30を設ける。電源
部12に対しても、冗長構成にするために、電源部11
と全く同様な構成を設ける。IC10,LED9の動作
は第1の条件における回路と同じに行われる。
きにLED8が点灯される。第3の条件の充足状態の検
出・表示に関しては、例えばAT部39が共通部13,
14を必要とするAT部であるとする。まず、シェルフ
のバック・ワイヤリング・ボードに、COMCHK線5
3を設ける。AT部39には抵抗R26を設け、抵抗R
26の一方の端子を接地する。そして、AT部39をシ
ェルフに装着したときに、抵抗R26の他方の端子がC
OMCHK線53に接続されるようにする。また、共通
部13,14には抵抗R27,R28をそれぞれ設け、
抵抗R27,R28の各一方の端子を電源+5Vに接続
する。そして、共通部13,14をシェルフに装着した
ときに、抵抗R27,R28の他方の端子がCOMCH
K線53にそれぞれ接続されるようにする。さらに、電
源部11に、第1の条件における回路と同様に、抵抗R
29、IC10,LED9,抵抗R30を設ける。電源
部12に対しても、冗長構成にするために、電源部11
と全く同様な構成を設ける。IC10,LED9の動作
は第1の条件における回路と同じに行われる。
【0047】したがって、第3の条件が満たされないと
きにLED9が点灯される。さらに、IC8,IC9,
IC10の各出力をAND回路54に導き、AND回路
54の出力に、表示用のLED10,抵抗R31を設け
る。
きにLED9が点灯される。さらに、IC8,IC9,
IC10の各出力をAND回路54に導き、AND回路
54の出力に、表示用のLED10,抵抗R31を設け
る。
【0048】したがって、3つの条件に関して個別に表
示が行われるとともに、LED10では、3つの条件の
1つでも満たされないことが有れば、点灯が行われる。
なお、上記第7の実施例では、LED7〜9による表示
とLED10による表示とが共存しているが、いずれか
一方の表示だけを行うようにしてもよい。
示が行われるとともに、LED10では、3つの条件の
1つでも満たされないことが有れば、点灯が行われる。
なお、上記第7の実施例では、LED7〜9による表示
とLED10による表示とが共存しているが、いずれか
一方の表示だけを行うようにしてもよい。
【0049】また、上記第7の実施例では、第2の条件
に関して、−5Vという特殊電圧を必要とするAT部と
それを供給するセレクタとが同時に装着されているか否
かという表示であったが、これに代わって、消費電流の
大きなAT部とそれを供給できるセレクタとが同時に装
着されているか否かという表示になるようにしてもよ
い。
に関して、−5Vという特殊電圧を必要とするAT部と
それを供給するセレクタとが同時に装着されているか否
かという表示であったが、これに代わって、消費電流の
大きなAT部とそれを供給できるセレクタとが同時に装
着されているか否かという表示になるようにしてもよ
い。
【0050】つぎに第8の実施例を説明する。図10は
第8の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図
である。第8の実施例の構成は、第1の実施例の構成と
基本的に同じであるので、同一部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
第8の実施例のアナログ・トランク・シェルフの構成図
である。第8の実施例の構成は、第1の実施例の構成と
基本的に同じであるので、同一部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0051】第8の実施例は、所定の機能を1枚のパッ
ケージでは実現しきれず、2枚のパッケージに亘ってし
まい、例えばAT部21とAT部22とがシェルフに同
時に装着されていなければならない場合における実施例
である。図中、シェルフのバック・ワイヤリング・ボー
ドに、ATCHK線54を設ける。AT部22には抵抗
R32を設け、抵抗R32の一方の端子を接地する。そ
して、AT部22をシェルフに装着したときに、抵抗R
32の他方の端子がATCHK線54に接続されるよう
にする。また、AT部21に抵抗R33を設け、抵抗R
33の一方の端子を電源+5Vに接続し、他方の端子を
ATCHK線54に接続する。また更に、AT部21に
IC11,LED11,抵抗R34を設け、IC11の
入力側をATCHK線54に接続し、IC11の出力側
に順にLED11,抵抗R34を接続し、抵抗R34に
電源+5Vを接続する。IC11は、入力電圧が閾値よ
り小さければ低レベル信号を、閾値より大きければ高レ
ベル信号を出力する。LED11は、IC11が低レベ
ル信号を出力したときには点灯し、高レベル信号を出力
したときには滅灯する。
ケージでは実現しきれず、2枚のパッケージに亘ってし
まい、例えばAT部21とAT部22とがシェルフに同
時に装着されていなければならない場合における実施例
である。図中、シェルフのバック・ワイヤリング・ボー
ドに、ATCHK線54を設ける。AT部22には抵抗
R32を設け、抵抗R32の一方の端子を接地する。そ
して、AT部22をシェルフに装着したときに、抵抗R
32の他方の端子がATCHK線54に接続されるよう
にする。また、AT部21に抵抗R33を設け、抵抗R
33の一方の端子を電源+5Vに接続し、他方の端子を
ATCHK線54に接続する。また更に、AT部21に
IC11,LED11,抵抗R34を設け、IC11の
入力側をATCHK線54に接続し、IC11の出力側
に順にLED11,抵抗R34を接続し、抵抗R34に
電源+5Vを接続する。IC11は、入力電圧が閾値よ
り小さければ低レベル信号を、閾値より大きければ高レ
ベル信号を出力する。LED11は、IC11が低レベ
ル信号を出力したときには点灯し、高レベル信号を出力
したときには滅灯する。
【0052】同様に、シェルフのバック・ワイヤリング
・ボードに、ATCHK線55を設け、上記のAT部2
2とAT部21とが入れ代わった関係において、抵抗R
35、抵抗R36,IC12,LED12,抵抗R37
を設ける。
・ボードに、ATCHK線55を設け、上記のAT部2
2とAT部21とが入れ代わった関係において、抵抗R
35、抵抗R36,IC12,LED12,抵抗R37
を設ける。
【0053】したがって、AT部22とAT部21とが
シェルフに装着されていれば、LED11,LED12
は点灯せず、一方、AT部22が未装着であれば、LE
D11が点灯してAT部22の装着を促し、AT部21
が未装着であれば、LED12が点灯してAT部21の
装着を促す。
シェルフに装着されていれば、LED11,LED12
は点灯せず、一方、AT部22が未装着であれば、LE
D11が点灯してAT部22の装着を促し、AT部21
が未装着であれば、LED12が点灯してAT部21の
装着を促す。
【0054】なお、以上の各実施例を適宜組み合わせる
ことも可能である。また、以上においては、ビルドイン
タイプの電話交換機を例にして説明したが、本発明は、
ビルドインタイプのパーソナルコンピュータ等にも適用
が可能である。
ことも可能である。また、以上においては、ビルドイン
タイプの電話交換機を例にして説明したが、本発明は、
ビルドインタイプのパーソナルコンピュータ等にも適用
が可能である。
【0055】つぎに第9の実施例を説明する。第9の実
施例では、−48V,+5Vの2つの電源系を使用する
電話交換機のシェルフとそれに装着されるパッケージと
において、2つの電源系の各接地側が互いに分離されて
いる方式と、分離されていず、両接地側が接続されてい
る方式とが混在している場合を取り扱う。なお、−48
Vの電源系の接地側をSG、+5Vの電源系の接地側を
Eと表す。
施例では、−48V,+5Vの2つの電源系を使用する
電話交換機のシェルフとそれに装着されるパッケージと
において、2つの電源系の各接地側が互いに分離されて
いる方式と、分離されていず、両接地側が接続されてい
る方式とが混在している場合を取り扱う。なお、−48
Vの電源系の接地側をSG、+5Vの電源系の接地側を
Eと表す。
【0056】パッケージが装着されるシェルフ側のスロ
ットは、2つの電源系の各接地側が互いに分離されてい
ない方式の場合、図11(A)および図12(C)の各
左方に示すように、所定の位置に配置されたリレー用電
源端子61,62および共通接地端子63を有する。リ
レー用電源端子61,62は、リレー駆動用の電源をシ
ェルフ側からパッケージ側に供給するための端子であ
る。共通接地端子63は、パッケージに−48V,+5
Vの2つの電源系を供給した場合の共通接地端子であ
る。なお、パッケージに−48V,+5Vの2つの電源
系を供給するそれぞれの反接地側の各端子については図
示を省略する。
ットは、2つの電源系の各接地側が互いに分離されてい
ない方式の場合、図11(A)および図12(C)の各
左方に示すように、所定の位置に配置されたリレー用電
源端子61,62および共通接地端子63を有する。リ
レー用電源端子61,62は、リレー駆動用の電源をシ
ェルフ側からパッケージ側に供給するための端子であ
る。共通接地端子63は、パッケージに−48V,+5
Vの2つの電源系を供給した場合の共通接地端子であ
る。なお、パッケージに−48V,+5Vの2つの電源
系を供給するそれぞれの反接地側の各端子については図
示を省略する。
【0057】また、パッケージが装着されるシェルフ側
のスロットは、2つの電源系の各接地側が互いに分離さ
れている方式の場合、図11(B)および図12(D)
の各左方に示すように、所定の位置に配置されたリレー
用電源端子64,65、−48V系接地端子(SG)6
6、および+5V系接地端子(E)67を有する。リレ
ー用電源端子64,65は、リレー駆動用の電源をシェ
ルフ側からパッケージ側に供給するための端子であり、
端子64は、端子61と同じ位置にあり、端子65は、
端子62と異なる位置にある。端子66は、端子63と
同じ位置にあり、端子67は、端子63と異なる位置に
ある。−48V系接地端子66は、パッケージに−48
Vの電源系を供給した場合の接地端子であり、+5V系
接地端子67は、パッケージに+5Vの電源系を供給し
た場合の接地端子である。なお、パッケージに−48
V,+5Vの2つの電源系を供給するそれぞれの反接地
側の各端子については図示を省略する。
のスロットは、2つの電源系の各接地側が互いに分離さ
れている方式の場合、図11(B)および図12(D)
の各左方に示すように、所定の位置に配置されたリレー
用電源端子64,65、−48V系接地端子(SG)6
6、および+5V系接地端子(E)67を有する。リレ
ー用電源端子64,65は、リレー駆動用の電源をシェ
ルフ側からパッケージ側に供給するための端子であり、
端子64は、端子61と同じ位置にあり、端子65は、
端子62と異なる位置にある。端子66は、端子63と
同じ位置にあり、端子67は、端子63と異なる位置に
ある。−48V系接地端子66は、パッケージに−48
Vの電源系を供給した場合の接地端子であり、+5V系
接地端子67は、パッケージに+5Vの電源系を供給し
た場合の接地端子である。なお、パッケージに−48
V,+5Vの2つの電源系を供給するそれぞれの反接地
側の各端子については図示を省略する。
【0058】つぎに、パッケージは、2つの電源系の各
接地側が互いに分離されていない方式の場合、図11
(A)および図11(B)の各右方に示すように、所定
の位置に配置されたリレー駆動用電源端子68,69お
よび共通接地端子70を有する。リレー駆動用電源端子
68,69には、リレー駆動用のリレードライバ71が
接続され、共通接地端子70にはリレー72を介して、
パッケージ内の−48V,+5Vの2つの電源系を必要
とする回路の共通接地側が接続される。リレー72はリ
レードライバ71によって駆動される。端子68は端子
61や端子64と接続可能な位置に、端子69は端子6
2と接続可能な位置に、端子70は端子63や端子66
と接続可能な位置に配置される。なお、シェルフ側から
の−48V,+5Vの2つの電源系を受ける、パッケー
ジに設けられるべき反接地側の各端子については図示を
省略する。
接地側が互いに分離されていない方式の場合、図11
(A)および図11(B)の各右方に示すように、所定
の位置に配置されたリレー駆動用電源端子68,69お
よび共通接地端子70を有する。リレー駆動用電源端子
68,69には、リレー駆動用のリレードライバ71が
接続され、共通接地端子70にはリレー72を介して、
パッケージ内の−48V,+5Vの2つの電源系を必要
とする回路の共通接地側が接続される。リレー72はリ
レードライバ71によって駆動される。端子68は端子
61や端子64と接続可能な位置に、端子69は端子6
2と接続可能な位置に、端子70は端子63や端子66
と接続可能な位置に配置される。なお、シェルフ側から
の−48V,+5Vの2つの電源系を受ける、パッケー
ジに設けられるべき反接地側の各端子については図示を
省略する。
【0059】また、パッケージは、2つの電源系の各接
地側が互いに分離されている方式の場合、図12(C)
および図12(D)の各右方に示すように、所定の位置
に配置されたリレー駆動用電源端子73,74、−48
V系接地端子(SG)75、および+5V系接地端子
(E)76を有する。リレー駆動用電源端子73,74
には、リレー駆動用のリレードライバ77が接続され、
−48V系接地端子75にはリレー78を介して、パッ
ケージ内の−48V電源系を必要とする回路の接地側が
接続される。リレー78はリレードライバ77によって
駆動される。+5V系接地端子76には、パッケージ内
の+5V電源系を必要とする回路の接地側が接続され
る。端子73は端子61や端子64と接続可能な位置
に、端子74は端子65と接続可能な位置に、端子75
は端子63や端子66と接続可能な位置に、端子76は
端子67と接続可能な位置に配置される。なお、シェル
フ側からの−48V,+5Vの2つの電源系を受ける、
パッケージに設けられるべき反接地側の各端子について
は図示を省略する。
地側が互いに分離されている方式の場合、図12(C)
および図12(D)の各右方に示すように、所定の位置
に配置されたリレー駆動用電源端子73,74、−48
V系接地端子(SG)75、および+5V系接地端子
(E)76を有する。リレー駆動用電源端子73,74
には、リレー駆動用のリレードライバ77が接続され、
−48V系接地端子75にはリレー78を介して、パッ
ケージ内の−48V電源系を必要とする回路の接地側が
接続される。リレー78はリレードライバ77によって
駆動される。+5V系接地端子76には、パッケージ内
の+5V電源系を必要とする回路の接地側が接続され
る。端子73は端子61や端子64と接続可能な位置
に、端子74は端子65と接続可能な位置に、端子75
は端子63や端子66と接続可能な位置に、端子76は
端子67と接続可能な位置に配置される。なお、シェル
フ側からの−48V,+5Vの2つの電源系を受ける、
パッケージに設けられるべき反接地側の各端子について
は図示を省略する。
【0060】以上のように構成されるシェルフの各スロ
ットと各パッケージとの4つの接続組合せについて図1
1,12を参照して説明する。図11(A)は、2つの
電源系の各接地側が互いに分離されていない方式のスロ
ットに、各接地側が互いに分離されていない方式のパッ
ケージが装着された場合を示している。この場合には、
リレードライバ71に電流が流れてリレー72が閉じ、
パッケージ内の回路の接地側がシェルフの共通接地端子
63に接続される。すなわち、スロットとパッケージと
の電源方式が同じであるため、両者を接続しても問題が
なく、パッケージに電源が供給される。
ットと各パッケージとの4つの接続組合せについて図1
1,12を参照して説明する。図11(A)は、2つの
電源系の各接地側が互いに分離されていない方式のスロ
ットに、各接地側が互いに分離されていない方式のパッ
ケージが装着された場合を示している。この場合には、
リレードライバ71に電流が流れてリレー72が閉じ、
パッケージ内の回路の接地側がシェルフの共通接地端子
63に接続される。すなわち、スロットとパッケージと
の電源方式が同じであるため、両者を接続しても問題が
なく、パッケージに電源が供給される。
【0061】図11(B)は、2つの電源系の各接地側
が互いに分離されている方式のスロットに、各接地側が
互いに分離されていない方式のパッケージが装着された
場合を示している。この場合には、リレードライバ71
に電流が流れず、リレー72が開いたままであり、パッ
ケージ内の回路へ電源が供給されない。すなわち、スロ
ットとパッケージとの電源方式が異なるため、シェルフ
側からパッケージ内の回路へ電源が供給されることが防
止される。
が互いに分離されている方式のスロットに、各接地側が
互いに分離されていない方式のパッケージが装着された
場合を示している。この場合には、リレードライバ71
に電流が流れず、リレー72が開いたままであり、パッ
ケージ内の回路へ電源が供給されない。すなわち、スロ
ットとパッケージとの電源方式が異なるため、シェルフ
側からパッケージ内の回路へ電源が供給されることが防
止される。
【0062】図12(C)は、2つの電源系の各接地側
が互いに分離されていない方式のスロットに、各接地側
が互いに分離されている方式のパッケージが装着された
場合を示している。この場合には、リレードライバ77
に電流が流れず、リレー78が開いたままであり、パッ
ケージ内の−48V電源方式の回路へ電源が供給されな
い。また、+5V電源方式の回路への電源供給は、スロ
ット側に端子がもともとないので行われない。こうし
て、スロットとパッケージとの電源方式が異なるため、
シェルフ側からパッケージ内の回路へ電源が供給される
ことが防止される。
が互いに分離されていない方式のスロットに、各接地側
が互いに分離されている方式のパッケージが装着された
場合を示している。この場合には、リレードライバ77
に電流が流れず、リレー78が開いたままであり、パッ
ケージ内の−48V電源方式の回路へ電源が供給されな
い。また、+5V電源方式の回路への電源供給は、スロ
ット側に端子がもともとないので行われない。こうし
て、スロットとパッケージとの電源方式が異なるため、
シェルフ側からパッケージ内の回路へ電源が供給される
ことが防止される。
【0063】図12(D)は、2つの電源系の各接地側
が互いに分離されている方式のスロットに、各接地側が
互いに分離されている方式のパッケージが装着された場
合を示している。この場合には、リレードライバ77に
電流が流れてリレー78が閉じ、パッケージ内の−48
V系の回路の接地側がシェルフの−48V系接地端子6
6に接続される。また、パッケージ内の+5V系の回路
の接地側が端子76を介して+5V系接地端子67に接
続される。このように、スロットとパッケージの電源方
式が同じであるため、両者を接続しても問題がなく、パ
ッケージに電源が供給される。
が互いに分離されている方式のスロットに、各接地側が
互いに分離されている方式のパッケージが装着された場
合を示している。この場合には、リレードライバ77に
電流が流れてリレー78が閉じ、パッケージ内の−48
V系の回路の接地側がシェルフの−48V系接地端子6
6に接続される。また、パッケージ内の+5V系の回路
の接地側が端子76を介して+5V系接地端子67に接
続される。このように、スロットとパッケージの電源方
式が同じであるため、両者を接続しても問題がなく、パ
ッケージに電源が供給される。
【0064】このようにして、電源系の誤接続の防止が
図られ、誤接続に伴う障害が発生することを回避でき
る。なお、上記の第9の実施例では、リレー駆動用電源
として+5Vの電源系を使用しているが、−48Vの電
源系を使用してもよい。
図られ、誤接続に伴う障害が発生することを回避でき
る。なお、上記の第9の実施例では、リレー駆動用電源
として+5Vの電源系を使用しているが、−48Vの電
源系を使用してもよい。
【0065】また、第9の実施例では、リレー78を、
−48V系接地端子75とパッケージ内の−48V電源
系を必要とする回路の接地側との間に設けたが、これに
代わって、+5V系接地端子76とパッケージ内の+5
V電源系を必要とする回路の接地側との間に設け、か
つ、スロット側の共通接地端子63の設置を止め、端子
76に対応するスロット位置に共通接地端子を設けるよ
うにしてもよい。
−48V系接地端子75とパッケージ内の−48V電源
系を必要とする回路の接地側との間に設けたが、これに
代わって、+5V系接地端子76とパッケージ内の+5
V電源系を必要とする回路の接地側との間に設け、か
つ、スロット側の共通接地端子63の設置を止め、端子
76に対応するスロット位置に共通接地端子を設けるよ
うにしてもよい。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、所定の
機能を実現するために必要な複数の単位装置の装着状況
を表示するようにしたので、必要な単位装置は全て確実
に装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようす
ることが可能となる。したがって、不要な単位装置を装
着しないことによるコスト低減が見込めるとともに、装
着忘れに伴うクレーム発生を防止できる。また、セレク
タ交換時に、使用できないAT部を表示することも可能
となり、また、障害時に原因部分の切り分けをすること
も可能である。
機能を実現するために必要な複数の単位装置の装着状況
を表示するようにしたので、必要な単位装置は全て確実
に装着でき、かつ、不要な単位装置は装着しないようす
ることが可能となる。したがって、不要な単位装置を装
着しないことによるコスト低減が見込めるとともに、装
着忘れに伴うクレーム発生を防止できる。また、セレク
タ交換時に、使用できないAT部を表示することも可能
となり、また、障害時に原因部分の切り分けをすること
も可能である。
【0067】また、電源供給ラインの途中にリレーを挿
入し、そのリレーの駆動を電源方式の一致および不一致
に応じて変えるようにしたので、電源系の誤接続の防止
が僅かな部品追加によって図られ、誤接続に伴う障害の
発生が確実に回避できる。
入し、そのリレーの駆動を電源方式の一致および不一致
に応じて変えるようにしたので、電源系の誤接続の防止
が僅かな部品追加によって図られ、誤接続に伴う障害の
発生が確実に回避できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】第1の実施例のアナログ・トランク・シェルフ
の構成図である。
の構成図である。
【図3】LEDの点灯・滅灯の条件を示す図である。
【図4】第2の実施例のアナログ・トランク・シェルフ
の構成図である。
の構成図である。
【図5】第3の実施例のアナログ・トランク・シェルフ
の構成図である。
の構成図である。
【図6】第4の実施例の構成を示す図である。
【図7】第5の実施例の構成を示す図である。
【図8】第6の実施例の構成を示す図である。
【図9】第7の実施例のアナログ・トランク・シェルフ
の構成図である。
の構成図である。
【図10】第8の実施例のアナログ・トランク・シェル
フの構成図である。
フの構成図である。
【図11】第9の実施例のスロットとパッケージとの第
1の組合せを示す図であり、(A)は、各接地側が互い
に分離されていない方式のスロットに、各接地側が互い
に分離されていない方式のパッケージが装着された場合
を示し、(B)は、各接地側が互いに分離されている方
式のスロットに、各接地側が互いに分離されていない方
式のパッケージが装着された場合を示す。
1の組合せを示す図であり、(A)は、各接地側が互い
に分離されていない方式のスロットに、各接地側が互い
に分離されていない方式のパッケージが装着された場合
を示し、(B)は、各接地側が互いに分離されている方
式のスロットに、各接地側が互いに分離されていない方
式のパッケージが装着された場合を示す。
【図12】第9の実施例のスロットとパッケージとの第
2の組合せを示す図であり、(C)は、各接地側が互い
に分離されていない方式のスロットに、各接地側が互い
に分離されている方式のパッケージが装着された場合を
示し、(D)は、各接地側が互いに分離されている方式
のスロットに、各接地側が互いに分離されている方式の
パッケージが装着された場合を示す。
2の組合せを示す図であり、(C)は、各接地側が互い
に分離されていない方式のスロットに、各接地側が互い
に分離されている方式のパッケージが装着された場合を
示し、(D)は、各接地側が互いに分離されている方式
のスロットに、各接地側が互いに分離されている方式の
パッケージが装着された場合を示す。
【図13】電話交換機の外観図である。
【図14】従来のアナログ・トランク・シェルフの構成
図である。
図である。
【図15】局間通信用AT部のセレクタ経由の動作試験
接続を示す図である。
接続を示す図である。
1a 単位装置 1b 単位装置 1n 単位装置 2 架 3 第1の表示手段 4 第2の表示手段
Claims (7)
- 【請求項1】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 所定の機能を実現するために必要な複数の単位装置のう
ちの少なくとも1つが架に装着されたときに第1の表示
を行う第1の表示手段を有することを特徴とする電子装
置の装着支援装置。 - 【請求項2】 前記複数の単位装置のすべてが前記架に
装着されたときに、前記第1の表示とは異なる第2の表
示を行う第2の表示手段を、さらに有することを特徴と
する請求項1記載の電子装置の装着支援装置。 - 【請求項3】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 特定の単位装置と、 前記特定の単位装置と組み合わせることにより所定の機
能をそれぞれ実現する複数の単位装置と、 前記特定の単位装置に設けられ、一方の端子を電源の一
方の極性に接続された抵抗器と、 前記複数の単位装置にそれぞれ設けられ、各一方の端子
を前記電源の他方の極性にそれぞれ接続された抵抗器
と、 前記特定の単位装置および前記複数の単位装置が前記架
にそれぞれ装着されたときに、前記特定の単位装置に設
けられた抵抗器の他方の端子が接続され、また、前記複
数の単位装置に設けられた各抵抗器の他方の端子がそれ
ぞれ接続される導通線と、 前記導通線に接続され、前記導通線上の電圧値に基づ
き、少なくとも前記複数の単位装置のうちの1つの前記
架に対する装着状況を判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする電子装置の装着支援装置。 - 【請求項4】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 特定の単位装置と、 前記特定の単位装置と組み合わせることにより所定の機
能をそれぞれ実現する複数の単位装置と、 前記特定の単位装置に設けられ、一方の端子を電源の一
方の極性に接続された抵抗器と、 前記複数の単位装置にそれぞれ設けられ、各一方の端子
を前記電源の前記一方の極性にそれぞれ接続された抵抗
器と、 前記特定の単位装置が前記架に装着されたときに、前記
特定の単位装置に設けられた抵抗器の他方の端子が接続
される第1の導通線と、 前記複数の単位装置が前記架にそれぞれ装着されたとき
に、前記複数の単位装置に設けられた各抵抗器の他方の
端子がそれぞれ接続される第2の導通線と、 前記第1の導通線および第2の導通線に接続され、前記
導通線上の電圧値に基づき、少なくとも前記複数の単位
装置のうちの1つの前記架に対する装着状況を判断する
判断手段と、 前記判断手段の判断結果を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする電子装置の装着支援装置。 - 【請求項5】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 特定の単位装置と、 前記特定の単位装置と組み合わせることにより所定の機
能をそれぞれ実現する複数の単位装置と、 前記複数の単位装置にそれぞれ設けられ、各一方の端子
を電源の一方の極性にそれぞれ接続された抵抗器と、 前記複数の単位装置が前記架にそれぞれ装着されたとき
に、前記複数の単位装置に設けられた各抵抗器の他方の
端子がそれぞれ接続される導通線と、 前記導通線に接続され、前記導通線上の電圧値に基づ
き、前記複数の単位装置のうちの1つの前記架に対する
装着状況を判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする電子装置の装着支援装置。 - 【請求項6】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 所定の機能を実現するために必要な2つの単位装置と、 前記2つの単位装置にそれぞれ設けられ、各一方の端子
を電源の一方の極性にそれぞれ接続された抵抗器と、 前記2つの単位装置が前記架にそれぞれ装着されたとき
に、前記各抵抗器の他方の端子がそれぞれ接続される2
本の導通線と、 前記2つの単位装置にそれぞれ設けられ、前記2本の導
通線にそれぞれ接続され、前記導通線上の電圧値に基づ
き、対応の抵抗器が設けられた単位装置の前記架に対す
る装着状況を判断し、表示する判断表示手段と、 を有することを特徴とする電子装置の装着支援装置。 - 【請求項7】 挿抜自在な各種単位装置を架に装着する
ことにより各種機能を実現する電子装置の装着支援装置
において、 各種単位装置が接続される架の複数の接続部のうちで、
2つの電源系列を有し、それらの電源系列の各接地側が
互いに分離されている第1の接続部と、 前記架の複数の接続部のうちで、2つの電源系列を有
し、それらの電源系列の各接地側が互いに分離されてい
ない第2の接続部と、 前記各種単位装置のうちで、2つの電源系列を有し、そ
れらの電源系列の各接地側が互いに分離されている第1
の単位装置と、 前記各種単位装置のうちで、2つの電源系列を有し、そ
れらの電源系列の各接地側が互いに分離されていない第
2の単位装置と、 前記第1の接続部の所定の第1の位置に設けられた第1
のリレー用電源端子と、 前記第2の接続部の前記所定の第1の位置とは異なる所
定の第2の位置に設けられた第2のリレー用電源端子
と、 前記第1の単位装置に設けられ、前記第1のリレー用電
源端子に接続可能な位置に接続端子を備えた第1のリレ
ードライバと、 前記第1の単位装置に設けられ、前記第1の接続部の2
つの電源系列の2つの接地側のいずれかと接続可能な第
1の接地線と、 前記第1の接地線の途中に設けられ、前記第1のリレー
ドライバにより駆動される第1のリレーと、 前記第2の単位装置に設けられ、前記第2のリレー用電
源端子に接続可能な位置に接続端子を備えた第2のリレ
ードライバと、 前記第2の単位装置に設けられ、前記第2の接続部の2
つの電源系列の共通の接地側と接続可能な第2の接地線
と、 前記第2の接地線の途中に設けられ、前記第2のリレー
ドライバにより駆動される第2のリレーと、を有するこ
とを特徴とする電子装置の装着支援装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212283A JPH0878869A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 電子装置の装着支援装置 |
| US08/463,051 US5726635A (en) | 1994-09-06 | 1995-06-05 | Mount-assisting apparatus in electronic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212283A JPH0878869A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 電子装置の装着支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0878869A true JPH0878869A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16620042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212283A Withdrawn JPH0878869A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 電子装置の装着支援装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5726635A (ja) |
| JP (1) | JPH0878869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1462813A3 (en) * | 2000-03-29 | 2005-08-31 | Powerware Corporation | System for detecting defective battery packs |
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| ES2375818T3 (es) * | 2009-04-23 | 2012-03-06 | Abb Technology Ag | Módulo de hardware y panel trasero para un dispositivo inteligente ied. |
| US10153954B2 (en) | 2013-08-14 | 2018-12-11 | Commscope Technologies Llc | Inferring physical layer connection status of generic cables from planned single-end connection events |
| JP6368196B2 (ja) * | 2014-08-28 | 2018-08-01 | ローム株式会社 | 降圧dc/dcコンバータおよびそのコントロールic、オフィス用通信機器、電動自転車 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2530873A1 (fr) * | 1982-03-17 | 1984-01-27 | Ozil Maurice | Dispositif de reperage de positions de cartes de circuits imprimes par rapport a leurs connecteurs |
| US4949035A (en) * | 1989-01-06 | 1990-08-14 | Digital Equipment Corporation | Connector alignment verification and monitoring system |
| JPH04186443A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-03 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| US5304987A (en) * | 1992-04-16 | 1994-04-19 | At&T Bell Laboratories | Board removal detection circuit |
| JPH0757062A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6212283A patent/JPH0878869A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-06-05 US US08/463,051 patent/US5726635A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| EP1462813A3 (en) * | 2000-03-29 | 2005-08-31 | Powerware Corporation | System for detecting defective battery packs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5726635A (en) | 1998-03-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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