JPH087892B2 - Vtr一体形カメラの制御方法 - Google Patents
Vtr一体形カメラの制御方法Info
- Publication number
- JPH087892B2 JPH087892B2 JP62056570A JP5657087A JPH087892B2 JP H087892 B2 JPH087892 B2 JP H087892B2 JP 62056570 A JP62056570 A JP 62056570A JP 5657087 A JP5657087 A JP 5657087A JP H087892 B2 JPH087892 B2 JP H087892B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- time
- camera
- timer
- self
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTR部とビデオカメラ部を一体的に構成し
たVTR一体形カメラに係り、特に撮影者がいっしょに画
面に参加する場面で好適なVTR一体形カメラのセルフタ
イマーに関する。
たVTR一体形カメラに係り、特に撮影者がいっしょに画
面に参加する場面で好適なVTR一体形カメラのセルフタ
イマーに関する。
従来の技術は、(株)写真工業出版社発行雑誌「写真
工業」1986年11月号第74頁に記載のように、35m/mスチ
ルカメラおよびシネ8m/mカメラに付加されている機能で
あった。しかしこの技術では、VTR一体形カメラにおい
ては、言及されていなかった。
工業」1986年11月号第74頁に記載のように、35m/mスチ
ルカメラおよびシネ8m/mカメラに付加されている機能で
あった。しかしこの技術では、VTR一体形カメラにおい
ては、言及されていなかった。
上記従来技術は、セルフタイマーボタンを押した後に
シャッターが切れるまでの時間ないしカメラ撮りが開始
されるまでの時間については言及されているが、それか
ら一定時間後にカメラ撮りを自動的に停止させる点につ
いて配慮されておらず、VTR一体形カメラのように、長
時間撮影可能な機材では、カメラ撮りの停止の方法で問
題があった。
シャッターが切れるまでの時間ないしカメラ撮りが開始
されるまでの時間については言及されているが、それか
ら一定時間後にカメラ撮りを自動的に停止させる点につ
いて配慮されておらず、VTR一体形カメラのように、長
時間撮影可能な機材では、カメラ撮りの停止の方法で問
題があった。
本発明の目的は上記不具合を解消することにある。
上記目的は、VTR一体形カメラのシステムコントロー
ル用に使用しているマイコンを利用し、マイコンによっ
て、VTR部,メカニズム部を系統的に制御することによ
り、達成される。
ル用に使用しているマイコンを利用し、マイコンによっ
て、VTR部,メカニズム部を系統的に制御することによ
り、達成される。
VTR一体形カメラには、VTR部,メカニズム部等を統括
的にコントロールするシステムマイコンが組込まれてお
り、マイコンに内蔵されているタイマーを使って開始時
間と停止時間の制御を図ることができる。またセルフタ
イマーボタンの1回押し,2回押し,3度押しと、録画時間
変化および初期状態への復帰の操作を対応させている
が、録画表示LEDにてこれらの状態を区別できるよう表
示しているため、誤動作することはない。
的にコントロールするシステムマイコンが組込まれてお
り、マイコンに内蔵されているタイマーを使って開始時
間と停止時間の制御を図ることができる。またセルフタ
イマーボタンの1回押し,2回押し,3度押しと、録画時間
変化および初期状態への復帰の操作を対応させている
が、録画表示LEDにてこれらの状態を区別できるよう表
示しているため、誤動作することはない。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明に採用したVTR一体形カメラの外観図
であり、スライド蓋14を矢印方向に移動しカメラレンズ
部13が開放した状態を示し、第2図は、スライド蓋14を
移動してカメラレンズ部を覆った状態を示している。さ
て、第1図に示すカメラレンズ部13が開放されたとき
は、図示しないがVTR一体形カメラは録画スタンバイの
状態に保持される。第3図はVTR一体形カメラの内部が
見える状態の斜視図で、セルフタイマーボタン1,LED部
2,メカニズム部3,映像回路部4,制御マイコン12,録画時
間切換スイッチ11より構成される。
であり、スライド蓋14を矢印方向に移動しカメラレンズ
部13が開放した状態を示し、第2図は、スライド蓋14を
移動してカメラレンズ部を覆った状態を示している。さ
て、第1図に示すカメラレンズ部13が開放されたとき
は、図示しないがVTR一体形カメラは録画スタンバイの
状態に保持される。第3図はVTR一体形カメラの内部が
見える状態の斜視図で、セルフタイマーボタン1,LED部
2,メカニズム部3,映像回路部4,制御マイコン12,録画時
間切換スイッチ11より構成される。
さて、VTR一体形カメラのスライド蓋14を開いて、第
1図の状態にすると前述のカメラ録画スタンバイ状態に
なるが、このカメラ録画スタンバイ状態から、録画時間
切換スイッチ11によって、セルフタイマーの録画スタン
バイ時間T1と、録画時間T2を設定する。これからセルフ
タイマーボタン1を押すことにより、制御マイコン12に
信号が入力され、制御マイコンの働きによって、録画ス
タンバイ時間T1のLED部2の点滅の後にカメラ録画状態
に入り、さらに一定の録画時間T2経過後に、再びカメラ
録画スタンバイ状態に復帰する。
1図の状態にすると前述のカメラ録画スタンバイ状態に
なるが、このカメラ録画スタンバイ状態から、録画時間
切換スイッチ11によって、セルフタイマーの録画スタン
バイ時間T1と、録画時間T2を設定する。これからセルフ
タイマーボタン1を押すことにより、制御マイコン12に
信号が入力され、制御マイコンの働きによって、録画ス
タンバイ時間T1のLED部2の点滅の後にカメラ録画状態
に入り、さらに一定の録画時間T2経過後に、再びカメラ
録画スタンバイ状態に復帰する。
第4図は制御マイコン12を中心にした回路構成を説明
するもので、マイコン12は、メカニズムコントロール手
段5と、映像回路コントロール手段6,セルフタイマー表
示手段7,タイマー手段8,セルフタイマーボタン入力手段
9,録画時間設定ボタン入力手段よりなり、メカニズムコ
ントロール手段5にはメカニズム部3が関連づけられ、
映像回路コントロール手段6には映像回路部4が関連づ
けられ、セルフタイマー表示手段7にはLED部2が関連
づけられ、録画時間ボタン入力手段には録画時間切換ス
イッチが関連づけられ、セルフタイマーボタン入力手段
9にはセルフタイマーボタン1が関連づけられる。
するもので、マイコン12は、メカニズムコントロール手
段5と、映像回路コントロール手段6,セルフタイマー表
示手段7,タイマー手段8,セルフタイマーボタン入力手段
9,録画時間設定ボタン入力手段よりなり、メカニズムコ
ントロール手段5にはメカニズム部3が関連づけられ、
映像回路コントロール手段6には映像回路部4が関連づ
けられ、セルフタイマー表示手段7にはLED部2が関連
づけられ、録画時間ボタン入力手段には録画時間切換ス
イッチが関連づけられ、セルフタイマーボタン入力手段
9にはセルフタイマーボタン1が関連づけられる。
まず、制御マイコン12による本機能動作のための関連
を説明すると、録画時間切換スイッチ11から入力された
信号は、録画時間設定ボタン入力手段10に入力され、こ
れにより録画時間T2と録画スタンバイ時間T1がタイマー
手段8にセットされ、タイマー手段8の制御に従ってセ
ルフタイマー表示手段7に関連づけられたLED部2がセ
ルフタイマー警告時間T4の消灯を伴う録画スタンバイ時
間T1の点滅後、録画時間T2の点灯を行い、再び初期状態
に復帰する。これと同時に、タイマー手段8の制御によ
るメカニズムコントロール手段5と映像回路コントロー
ル手段6によって、メカニズム部3と映像回路部4は、
動作の制御を受ける。
を説明すると、録画時間切換スイッチ11から入力された
信号は、録画時間設定ボタン入力手段10に入力され、こ
れにより録画時間T2と録画スタンバイ時間T1がタイマー
手段8にセットされ、タイマー手段8の制御に従ってセ
ルフタイマー表示手段7に関連づけられたLED部2がセ
ルフタイマー警告時間T4の消灯を伴う録画スタンバイ時
間T1の点滅後、録画時間T2の点灯を行い、再び初期状態
に復帰する。これと同時に、タイマー手段8の制御によ
るメカニズムコントロール手段5と映像回路コントロー
ル手段6によって、メカニズム部3と映像回路部4は、
動作の制御を受ける。
次に、第5図から第8図の動作タイムチャートを使っ
て、LED部2とメカニズム部3および映像回路4の動作
タイミングを説明する。まず第5図であるが、VTR一体
形カメラにおいて、録画スタンバイ状態から、録画時間
切換スイッチ11aを用いて録画スタンバイ時間T1,同様
に録画時間切換スイッチ11bを用いて録画時間T2を設定
し、セルフタイマーボタン1を押したときは、セルフタ
イマー開始点aよりLED点滅周期T3で録画スタンバイ時
間T1だけLED部2は点滅を繰り返すが、録画開始点bに
至る前段階でセルフタイマー警告時間T4だけLED部2は
消灯して、録画時間が真近であることの警告を発する。
続いて録画開始点bを境にしてLED部2は点灯を開始
し、セルフタイマー終了点cでLED部2は点灯を終了す
る。
て、LED部2とメカニズム部3および映像回路4の動作
タイミングを説明する。まず第5図であるが、VTR一体
形カメラにおいて、録画スタンバイ状態から、録画時間
切換スイッチ11aを用いて録画スタンバイ時間T1,同様
に録画時間切換スイッチ11bを用いて録画時間T2を設定
し、セルフタイマーボタン1を押したときは、セルフタ
イマー開始点aよりLED点滅周期T3で録画スタンバイ時
間T1だけLED部2は点滅を繰り返すが、録画開始点bに
至る前段階でセルフタイマー警告時間T4だけLED部2は
消灯して、録画時間が真近であることの警告を発する。
続いて録画開始点bを境にしてLED部2は点灯を開始
し、セルフタイマー終了点cでLED部2は点灯を終了す
る。
次に第6図について説明するが、この図はメカニズム
部3と映像回路部4の動作タイムチャートを示すもの
で、VTR一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態から
セルフタイマーボタン1を押したときは、セルフタイマ
ー開始点aより、録画開始点bまでの間は、録画スタン
バイ状態が保持され、録画開始点bを境にして、録画状
態に入りセルフタイマー終了点cで、再び録画スタンバ
イ状態に復帰する。
部3と映像回路部4の動作タイムチャートを示すもの
で、VTR一体形カメラにおいて録画スタンバイ状態から
セルフタイマーボタン1を押したときは、セルフタイマ
ー開始点aより、録画開始点bまでの間は、録画スタン
バイ状態が保持され、録画開始点bを境にして、録画状
態に入りセルフタイマー終了点cで、再び録画スタンバ
イ状態に復帰する。
第7図,第8図については、録画時間切換スイッチ11
から入力された信号が、録画時間設定ボタン入力手段10
を経て、タイマー手段8に、録画時間T2′と録画スタン
バイ時間T1′がセットされたもので、第7図はLED部2
の動作タイムチャート、第8図はメカニズム部3および
映像回路部の動作タイムチャートを示すが、第5図,第
6図と比較した相違点を述べると、録画スタンバイ時間
T1およびT1′と録画時間T2およびT2′の相違によって、
LED点滅周期がT3とT3′の相違として表現される。
から入力された信号が、録画時間設定ボタン入力手段10
を経て、タイマー手段8に、録画時間T2′と録画スタン
バイ時間T1′がセットされたもので、第7図はLED部2
の動作タイムチャート、第8図はメカニズム部3および
映像回路部の動作タイムチャートを示すが、第5図,第
6図と比較した相違点を述べると、録画スタンバイ時間
T1およびT1′と録画時間T2およびT2′の相違によって、
LED点滅周期がT3とT3′の相違として表現される。
本発明によれば、録画スタンバイ時間,カメラ録画時
間がある範囲内で任意の値に設定できるので、状況に応
じたセルフタイマーの楽しみができる。特にスナップ写
真がわりにムービーを使うときには、撮影時間は10〜15
秒でよいし、3分間スピーチの練習としてムービーのセ
ルフタイマーを使うときには、3分間の録画時間が必要
になる。このように、状況に応じて録画時間が異なる場
合にも、本発明のセルフタイマーを応用できる。
間がある範囲内で任意の値に設定できるので、状況に応
じたセルフタイマーの楽しみができる。特にスナップ写
真がわりにムービーを使うときには、撮影時間は10〜15
秒でよいし、3分間スピーチの練習としてムービーのセ
ルフタイマーを使うときには、3分間の録画時間が必要
になる。このように、状況に応じて録画時間が異なる場
合にも、本発明のセルフタイマーを応用できる。
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図はスライド
蓋がカメラレンズ部を覆った状態の外観図、第3図は内
部構造を示した拡大斜視図、第4図は制御マイコンのブ
ロックダイヤグラム図、第5図と第7図はLED部動作タ
イムチャート図、第6図と第8図はメカニズム部,映像
回路部の動作タイムチャート図を示す。 1……セルフタイマーボタン、2……LED部、3……メ
カニズム部、4……映像回路部、12……制御マイコン。
蓋がカメラレンズ部を覆った状態の外観図、第3図は内
部構造を示した拡大斜視図、第4図は制御マイコンのブ
ロックダイヤグラム図、第5図と第7図はLED部動作タ
イムチャート図、第6図と第8図はメカニズム部,映像
回路部の動作タイムチャート図を示す。 1……セルフタイマーボタン、2……LED部、3……メ
カニズム部、4……映像回路部、12……制御マイコン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 弘孝 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (56)参考文献 特開 昭61−258356(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】セルフタイマーの動作状態をLED表示部で
表示する機能を有するVTR一体形カメラの制御方法であ
って、 録画時間切換スイッチにより録画スタンバイ時間及びカ
メラ録画時間を予め設定し、 セルフタイマーボタンが押された後、前記録画スタンバ
イ時間の間、当該VTR一体形カメラのメカニズム部及び
映像回路部を録画スタンバイ状態にさせるとともに、前
記録画スタンバイ時間あるいは前記カメラ録画時間に応
じて予め設定された周期で、前記LED表示部を点滅さ
せ、 前記録画スタンバイ状態から録画状態に至る前段階で、
前記LED表示部を一定時間消灯させ、 前記録画スタンバイ時間の経過後に、前記カメラ録画時
間の間、前記メカニズム部及び前記映像回路部を前記録
画状態にさせるとともに、前記LED表示部を点灯させ、 その後に前記録画状態を自動的に終了させることを特徴
とするVTR一体形カメラの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056570A JPH087892B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Vtr一体形カメラの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62056570A JPH087892B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Vtr一体形カメラの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63224060A JPS63224060A (ja) | 1988-09-19 |
| JPH087892B2 true JPH087892B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13030802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62056570A Expired - Fee Related JPH087892B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Vtr一体形カメラの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087892B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607639A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視用ビデオカメラ装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056570A patent/JPH087892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63224060A (ja) | 1988-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |