JPH0879097A - 携帯無線機 - Google Patents
携帯無線機Info
- Publication number
- JPH0879097A JPH0879097A JP6208700A JP20870094A JPH0879097A JP H0879097 A JPH0879097 A JP H0879097A JP 6208700 A JP6208700 A JP 6208700A JP 20870094 A JP20870094 A JP 20870094A JP H0879097 A JPH0879097 A JP H0879097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- die
- cast case
- wireless device
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メインテナンス性,組立性が良く、また機械
的強度をも向上させた携帯無線機を提供する。 【構成】 操作部品、その他の端子関連部品をダイキャ
ストケース16の外周部に設けると共に、その内部に回路
基板20を配置し、更に前記回路基板20を覆い且つダイキ
ャストケース16に対して着脱可能な樹脂製のカバー23,
26を設ける。
的強度をも向上させた携帯無線機を提供する。 【構成】 操作部品、その他の端子関連部品をダイキャ
ストケース16の外周部に設けると共に、その内部に回路
基板20を配置し、更に前記回路基板20を覆い且つダイキ
ャストケース16に対して着脱可能な樹脂製のカバー23,
26を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランシーバー,携帯
電話機等の携帯無線機に用いられる筐体構造に関するも
のである。
電話機等の携帯無線機に用いられる筐体構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の携帯無線機の筐体の基本構
造を示し、図中、1は板金製シャーシで、内部に無線機
の送受信系統回路基板2,制御系統回路基板3,プレス
トークスイッチ4が取り付けられている。5は前記板金
製シャーシ1の蓋体で、これにはスピーカ6,マイクロ
ホン7が取り付けられる。8は樹脂製トップカバーで、
アンテナコネクタ9,イヤホン端子部10及び外部コネク
タ11を備えている。一方、送受信系統回路基板2,制御
系統回路基板3の調整は前記蓋体5を外した状態で行わ
れ、調整終了後、蓋体5を閉じ、前記板金製シャーシ1
等を樹脂製の筒型筐体12に納める。この筒型筐体12に
は、スピーカグリル13とプレストークスイッチカバー14
が設けられており、それぞれ前記スピーカ6とプレスト
ークスイッチ4に対応している。なお、この筒型筐体12
の下部には電池パック15が取り付けられる。
造を示し、図中、1は板金製シャーシで、内部に無線機
の送受信系統回路基板2,制御系統回路基板3,プレス
トークスイッチ4が取り付けられている。5は前記板金
製シャーシ1の蓋体で、これにはスピーカ6,マイクロ
ホン7が取り付けられる。8は樹脂製トップカバーで、
アンテナコネクタ9,イヤホン端子部10及び外部コネク
タ11を備えている。一方、送受信系統回路基板2,制御
系統回路基板3の調整は前記蓋体5を外した状態で行わ
れ、調整終了後、蓋体5を閉じ、前記板金製シャーシ1
等を樹脂製の筒型筐体12に納める。この筒型筐体12に
は、スピーカグリル13とプレストークスイッチカバー14
が設けられており、それぞれ前記スピーカ6とプレスト
ークスイッチ4に対応している。なお、この筒型筐体12
の下部には電池パック15が取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、前記送受信系統回路基板2,制御系統回路基板3
の再調整等、携帯無線機のメインテナンスをしようとす
る際は、携帯無線機を前記の組立前の状態に戻し、蓋体
5を外さなければならない。しかしながら、この作業
は、取付精度を必要とするプレストークスイッチ4,ス
ピーカ6,マイクロホン7の取付精度を狂わせる行為で
もあり、再組立後、これら取付精度の確認作業が必要と
なる。また、前記電池パック15は相当の重量物であるに
もかかわらず、樹脂製の筒型筐体12に取り付けられてい
て前記板金製シャーシ1の強度を十分に利用していない
という問題もある。
では、前記送受信系統回路基板2,制御系統回路基板3
の再調整等、携帯無線機のメインテナンスをしようとす
る際は、携帯無線機を前記の組立前の状態に戻し、蓋体
5を外さなければならない。しかしながら、この作業
は、取付精度を必要とするプレストークスイッチ4,ス
ピーカ6,マイクロホン7の取付精度を狂わせる行為で
もあり、再組立後、これら取付精度の確認作業が必要と
なる。また、前記電池パック15は相当の重量物であるに
もかかわらず、樹脂製の筒型筐体12に取り付けられてい
て前記板金製シャーシ1の強度を十分に利用していない
という問題もある。
【0004】本発明は上記問題点を解決するものであ
り、メインテナンス性,組立性が良く、また機械的強度
をも向上させた携帯無線機を提供することを目的とする
ものである。
り、メインテナンス性,組立性が良く、また機械的強度
をも向上させた携帯無線機を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、操作部品、その他の端子関連部品をダイ
キャストケースの外周部に設けると共に、その内部に回
路基板を配置し、更に前記回路基板を覆い且つダイキャ
ストケースに対して着脱可能な樹脂製のカバーを設けた
ものである。
成するために、操作部品、その他の端子関連部品をダイ
キャストケースの外周部に設けると共に、その内部に回
路基板を配置し、更に前記回路基板を覆い且つダイキャ
ストケースに対して着脱可能な樹脂製のカバーを設けた
ものである。
【0006】
【作用】従って本発明は上記のように、メインテナンス
性,組立性が良くなり、機械的強度も向上するほか、ダ
イキャストケースにより内部の回路基板よりの発熱を吸
収することができる。
性,組立性が良くなり、機械的強度も向上するほか、ダ
イキャストケースにより内部の回路基板よりの発熱を吸
収することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の携帯無線機の一実施例を
示す分解斜視図であり、図2はその背面の分解斜視図で
ある。
つつ説明する。図1は本発明の携帯無線機の一実施例を
示す分解斜視図であり、図2はその背面の分解斜視図で
ある。
【0008】図1において、16はダイキャストケース
で、その上方外周部にはプレストークスイッチ17,アン
テナコネクタ18,イヤホン端子部19が設けられ、更に、
その内部には無線機の送受信系統,制御系統を一体化し
た回路基板20が取り付けられている。なお、この回路基
板20は、その上方部に無線機の送受信系統の回路を、下
方部に制御系統の回路を配置してある。21は前記回路基
板20の送受信系統の回路部分をシールドするシールドケ
ース、22はディスプレイ部、23は前記回路基板20等を覆
い且つ前記ダイキャストケース16に対して着脱可能な樹
脂製のフロントカバーで、操作キー24とスピーカ25が取
り付けられ、また必要に応じてその内面に導電塗膜層を
メッキ,蒸着等の方法で形成し、全体をシールドするこ
とも可能である。
で、その上方外周部にはプレストークスイッチ17,アン
テナコネクタ18,イヤホン端子部19が設けられ、更に、
その内部には無線機の送受信系統,制御系統を一体化し
た回路基板20が取り付けられている。なお、この回路基
板20は、その上方部に無線機の送受信系統の回路を、下
方部に制御系統の回路を配置してある。21は前記回路基
板20の送受信系統の回路部分をシールドするシールドケ
ース、22はディスプレイ部、23は前記回路基板20等を覆
い且つ前記ダイキャストケース16に対して着脱可能な樹
脂製のフロントカバーで、操作キー24とスピーカ25が取
り付けられ、また必要に応じてその内面に導電塗膜層を
メッキ,蒸着等の方法で形成し、全体をシールドするこ
とも可能である。
【0009】26は前記ダイキャストケース16に対して着
脱可能な樹脂製のリアカバー、27は樹脂製のトップカバ
ー、28は電池パックである。なお、前記フロントカバー
23,リアカバー26,トップカバー27は、その外観を意匠
的にデザインされており、これを変えればモデルチェン
ジも可能となる。前記ダイキャストケース16の背面構造
は図2に示すようになっており、その上方部には調整用
孔29とそのゴム蓋30,電池ロック部材31を備え、下方部
には電池パック28を引っ掛ける突起部32及び電池端子33
が設けられている。電池パック28を取り付ける際は、そ
の下部に設けた溝を前記突起部32に引っ掛け、上部を前
記電池ロック部材31により固定すればよい。
脱可能な樹脂製のリアカバー、27は樹脂製のトップカバ
ー、28は電池パックである。なお、前記フロントカバー
23,リアカバー26,トップカバー27は、その外観を意匠
的にデザインされており、これを変えればモデルチェン
ジも可能となる。前記ダイキャストケース16の背面構造
は図2に示すようになっており、その上方部には調整用
孔29とそのゴム蓋30,電池ロック部材31を備え、下方部
には電池パック28を引っ掛ける突起部32及び電池端子33
が設けられている。電池パック28を取り付ける際は、そ
の下部に設けた溝を前記突起部32に引っ掛け、上部を前
記電池ロック部材31により固定すればよい。
【0010】次に前記回路基板20のメインテナンス作業
について説明する。まず、送受信系統の回路部分をメイ
ンテナンスするときは、図2に示すようにリアカバー26
を外し、調整用孔29を塞いでいるゴム蓋30を取れば、こ
の調整用孔29から前記回路基板20の送受信系統の回路部
分が覗き出すので、これを調整することができる。この
ようにすると、この送受信系統の回路部分はシールドケ
ース21によりシールドされた状態で調整が行われるので
送受信系統の性能を安定させた状態で調整ができる。同
様に前記回路基板20の制御系統の回路を調整するとき、
或いはこれを取り外そうとするときはフロントカバー23
のみを外せば可能である。
について説明する。まず、送受信系統の回路部分をメイ
ンテナンスするときは、図2に示すようにリアカバー26
を外し、調整用孔29を塞いでいるゴム蓋30を取れば、こ
の調整用孔29から前記回路基板20の送受信系統の回路部
分が覗き出すので、これを調整することができる。この
ようにすると、この送受信系統の回路部分はシールドケ
ース21によりシールドされた状態で調整が行われるので
送受信系統の性能を安定させた状態で調整ができる。同
様に前記回路基板20の制御系統の回路を調整するとき、
或いはこれを取り外そうとするときはフロントカバー23
のみを外せば可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記の実施例から明らかなよう
に、プレストークスイッチ,アンテナコネクタ,イヤホ
ン端子部等の操作部品を取り外すことなく、送受信系統
の回路部分,制御系統の回路部分をメインテナンスする
ことができ、また、その外観を意匠的にデザインされて
いるフロントカバー,リアカバー,トップカバー等は、
これを変えればモデルチェンジも可能となり、また無線
機の回路基板をダイキャストケースに納めているので、
回路基板から発生する熱をこのダイキャストケースに吸
収させることもできるほか、電池パックの保持も強固に
なる等、実用的効果が大である。
に、プレストークスイッチ,アンテナコネクタ,イヤホ
ン端子部等の操作部品を取り外すことなく、送受信系統
の回路部分,制御系統の回路部分をメインテナンスする
ことができ、また、その外観を意匠的にデザインされて
いるフロントカバー,リアカバー,トップカバー等は、
これを変えればモデルチェンジも可能となり、また無線
機の回路基板をダイキャストケースに納めているので、
回路基板から発生する熱をこのダイキャストケースに吸
収させることもできるほか、電池パックの保持も強固に
なる等、実用的効果が大である。
【図1】本発明の携帯無線機の一実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】本実施例における背面分解斜視図である。
【図3】従来の携帯無線機の一例を示す分解斜視図であ
る。
る。
1…板金製シャーシ、 2…送受信系統回路基板、 3
…制御系統回路基板、4,17…プレストークスイッチ、
5…蓋体、 6,25…スピーカ、 7…マイクロホ
ン、 8,27…トップカバー、 9,18…アンテナコネ
クタ、 10,19…イヤホン端子部、 11…外部コネク
タ、 12…筒状筐体、 13…スピーカグリル、 14…プ
レストークスイッチカバー、 15,28…電池パック、
16…ダイキャストケース、 20…回路基板、 21…シー
ルドケース、 22…ディスプレイ部、23…フロントカバ
ー、 24…操作キー、 26…リアカバー、 29…調整用
孔、30…ゴム蓋、 31…電池ロック部材、 32…突起
部、 33…電池端子。
…制御系統回路基板、4,17…プレストークスイッチ、
5…蓋体、 6,25…スピーカ、 7…マイクロホ
ン、 8,27…トップカバー、 9,18…アンテナコネ
クタ、 10,19…イヤホン端子部、 11…外部コネク
タ、 12…筒状筐体、 13…スピーカグリル、 14…プ
レストークスイッチカバー、 15,28…電池パック、
16…ダイキャストケース、 20…回路基板、 21…シー
ルドケース、 22…ディスプレイ部、23…フロントカバ
ー、 24…操作キー、 26…リアカバー、 29…調整用
孔、30…ゴム蓋、 31…電池ロック部材、 32…突起
部、 33…電池端子。
フロントページの続き (72)発明者 成田 初彦 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部品、その他の端子関連部品をダイ
キャストケースの外周部に設けると共に、その内部に回
路基板を配置し、更に前記回路基板を覆い且つダイキャ
ストケースに対して着脱可能な樹脂製のカバーを設けた
ことを特徴とする携帯無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208700A JPH0879097A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 携帯無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208700A JPH0879097A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 携帯無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879097A true JPH0879097A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16560635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208700A Pending JPH0879097A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 携帯無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018503672A (ja) * | 2015-01-30 | 2018-02-08 | デウォン ファーマシューティカル カンパニー リミテッド | 胃腸疾患治療用医薬組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314644Y1 (ja) * | 1965-12-14 | 1968-06-20 | ||
| JPH05335994A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器筐体 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP6208700A patent/JPH0879097A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314644Y1 (ja) * | 1965-12-14 | 1968-06-20 | ||
| JPH05335994A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器筐体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018503672A (ja) * | 2015-01-30 | 2018-02-08 | デウォン ファーマシューティカル カンパニー リミテッド | 胃腸疾患治療用医薬組成物 |
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