JPH0879139A - 電力線通信装置およびその通信方式 - Google Patents

電力線通信装置およびその通信方式

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JPH0879139A
JPH0879139A JP6182237A JP18223794A JPH0879139A JP H0879139 A JPH0879139 A JP H0879139A JP 6182237 A JP6182237 A JP 6182237A JP 18223794 A JP18223794 A JP 18223794A JP H0879139 A JPH0879139 A JP H0879139A
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power line
line communication
communication device
airport
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JP6182237A
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Inventor
Keiichi Ishikawa
慶一 石川
Osamu Nakamura
修 中村
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Ishikawa Seisakusho Ltd
Original Assignee
Ishikawa Seisakusho Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末から所要のデータ等を入力して、電力線
ネットワークを介する電力線通信を行うことのできるよ
うにした電力線通信装置およびその通信方式を提供す
る。 【構成】 電力線ネットワーク(PL)に直列接続され
た端末(L1〜L5)に対応して電力線ネットワークと
接続されるネットワークカプラ(NC)を設けるととも
に、該ネットワークカプラに電力線通信モデム(M1)
を接続し、該電力線通信モデムに適宜マイクロコンピュ
ータ(PC1、PC3)を接続して、該マイクロコンピ
ュータからデータを入力することにより電力線ネットワ
ークを介する電力線通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力線通信装置およ
びその通信方式に関し、特に、空港のタクシーウエイに
配設された中央灯、ストップバーライト等を端末とする
電力線通信装置およびその通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空港等においては、航空機を誘
導するためのタクシーウエイが設けられている。このタ
クシーウエイには、航空機を誘導するともに、航空機に
対して停止、進行等の指示を与える中央灯、ストップバ
ーライト等が設けられている。
【0003】すなわち、タクシーウエイに設けられた中
央灯により航空機を誘導し、また、ストップバーライト
の点灯および消灯により、タクシーウエイ上を走行する
航空機に対して、停止、進行等の指示を与える。
【0004】ところで、中央灯の点灯制御およびストッ
プバーライトの点灯および消灯制御は、従来、センター
からの操作により手動により行われる。
【0005】すなわち、タクシーウエイ上を走行する航
空機等を人間が直接または監視カメラにより監視し、こ
の監視結果に基づいて、人間が手動により中央灯の点灯
制御およびストップバーライトの点灯および消灯制御を
行う。
【0006】また、中央灯およびストップバーライト等
に断芯が発生した場合は、センターからの制御により適
正に中央灯およびストップバーライト等の点灯制御がで
きない場合がある。この場合も、従来は、人間が直接ま
たは監視カメラにより中央灯およびストップバーライト
等の点灯制御状態を監視し、これに対応するように構成
されている。
【0007】しかしながら、タクシーウエイ上を走行す
る航空機等の監視および中央灯およびストップバーライ
ト等の点灯制御状態の監視を人間が直接または監視カメ
ラにより監視する構成は、非常に人手がかかるととも
に、確実性を欠き、これにより不測の事故に繋がる恐れ
がある。
【0008】そこで、中央灯、ストップバーライト等
に、その上を通過する航空機等を検出するセンサおよび
断芯を検出するセンサ等を配設し、これらセンサの検出
出力に基づきセンターで自動的に上記中央灯の点灯制御
およびストップバーライトの点灯および消灯制御および
断芯検出を行うようにして、航空機等の誘導の確実性お
よび安全の確保を図った空港灯器自動制御システムが提
案されている。
【0009】そして、この空港灯器自動制御システムに
おいては、中央灯、ストップバーライト等に配設された
各種センサからの情報は、中央灯、ストップバーライト
等に電力を供給する電力線を用いて電力線ネットワーク
とし、この電力線ネットワークを用いた電力線通信によ
り通信ターミナルに送信し、この通信ターミナルから適
当な通信手段によりセンターに送信するように構成され
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
空港灯器自動制御システムにおいて、端末から所要のデ
ータ等を入力して上記電力線ネットワークを介する電力
線通信を行いたい場合がある。
【0011】しかし、従来のこの種の装置の端末は、電
力線に直接接続され、データ入力端子を有していないの
で、例えば、この端末にマイクロコンピュータを接続
し、このマイクロコンピュータを用いてデータを入力し
て上記電力線ネットワークを介する通信をすることはで
きない。
【0012】そこで、この発明は、端末から所要のデー
タ等を入力して、電力線ネットワークを介する電力線通
信を行うことのできるようにした電力線通信装置および
その通信方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、電力線ネットワークに各種センサを配
設した複数の端末を接続し、上記電力線ネットワークを
介して電力線通信を行う電力線通信装置において、上記
端末に対応して設けられ、上記電力線ネットワークと接
続されるネットワークカプラと、上記ネットワークカプ
ラに接続される電力線通信モデムと、上記電力線通信モ
デムに適宜接続されるマイクロコンピュータと、を具備
したことを特徴とする。
【0014】また、この発明は、電力線ネットワークに
各種センサを配設した複数の端末を接続し、上記電力線
ネットワークを介して電力線通信を行う電力線通信装置
の通信方式において、上記端末に対応して、上記電力線
ネットワークと接続されるネットワークカプラを設ける
とともに、該ネットワークカプラに電力線通信モデムを
介してマイクロコンピュータを適宜接続し、上記マイク
ロコンピュータを用いて上記電力線ネットワークを介す
る電力線通信を行うようにしたことを特徴とする。
【0015】
【作用】この発明では、電力線ネットワークに接続され
た端末に対応して電力線ネットワークと接続されるネッ
トワークカプラを設けるとともに、該ネットワークカプ
ラに電力線通信モデムを接続し、該電力線通信モデムに
適宜マイクロコンピュータを接続して、電力線ネットワ
ークを介する電力線通信を行う。
【0016】ここで、上記複数の端末は、空港のタクシ
ーウエイに配設され、それぞれ各種センサを内蔵する空
港灯器から構成することができる。
【0017】また、上記空港灯器は、上記タクシーウエ
イに配設される中央灯から構成することができる。
【0018】また、上記空港灯器は、上記タクシーウエ
イに配設されるストップバーライトから構成することが
できる。
【0019】また、上記電力線ネットワークは、上記空
港灯器に対して電力を供給する電力線から構成すること
ができる。
【0020】また、上記空港灯器が内蔵する各種センサ
は、上記タクシーウエイを通過する航空機を検出する航
空機センサと、上記空港灯器の断芯を検出する断芯検出
センサと、を含んで構成することができる。
【0021】また、上記ネットワークカプラは、一次コ
イルおよび2次コイルを有する高周波用トランスと、上
記高周波用トランスの一次コイルの一端と上記電力線ネ
ットワークを接続する接続ラインに設けられた低周波カ
ットコンデンサと、を具備して構成することができる。
【0022】
【実施例】以下、この発明に係わる電力線通信装置およ
びその通信方式の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0023】まず、図3を参照してこの発明が適用され
る空港灯器自動制御システムの全体構成について説明す
る。
【0024】図3において、この空港灯器自動制御シス
テムは、図示しないタクシーウエイに配設された複数の
中央灯CL1〜CLj、複数のストップバーライトSL
1〜SLjを具備しており、複数の中央灯CL1〜CL
jは、それぞれ複数の中央灯用電力線CPL1〜CPL
kに接続され、複数のストップバーライトSL1〜SL
jは、それぞれ複数のストップバーライト用電力線SP
L1〜SPLkに接続される。
【0025】そして、複数のストップバーライト用電力
線SPL1〜SPLkは、それぞれ定電流整流器CCR
1〜CCRkに接続され、複数の中央灯用電力線CPL
1〜CPLkは、それぞれ通信ターミナルN1〜Nkを
介して定電流整流器CCR1〜CCRkに接続される。
【0026】すなわち、複数の中央灯CL1〜CLj、
複数のストップバーライトSL1〜SLjは、それぞ
れ、中央灯用電力線CPL1〜CPLkおよびストップ
バーライト用電力線SPL1〜SPLkを介して定電流
整流器CCR1〜CCRkから定電流が供給され、この
定電流整流器CCR1〜CCRkからの定電流により駆
動される。
【0027】また、航空管制センターACCは、複数の
通信モデムM1〜Mkを有しており、この通信モデムM
1〜Mkは、通信線CML1〜CMLkを介して通信タ
ーミナルN1〜Nkに接続される。
【0028】また、航空管制センターACCには、同軸
ケーブルCCを介して監視用カメラCAが接続される。
【0029】なお、この監視用カメラCAは、具体的に
は複数のカメラから構成され、タクシーウエイの全体を
監視できるように構成されている。
【0030】図4および図5は、上記中央灯CL1〜C
LjまたはストップバーライトSL1〜SLjに対応す
る空港灯器の一構成例を示したもので、図4は、この空
港灯器の側面図を示し、図5は、この図4のA−A断面
図を示す。また、図5において、矢印Yは、航空機の誘
導方向を示す。
【0031】図4および図5において、この空港灯器
は、本体部10の上部にランプ部11が着脱自在に取り
付けられ、このランプ部11の一部がタクシーウエイの
地表GLから僅かに突出しており、他部は地表GLの下
に埋設されている。
【0032】ランプ部11の内部には、ランプ室11a
が形成され、このランプ室11a内にランプ11bが収
容される。このランプ11bは、例えば、タングステン
ハロゲン電球から構成され、点灯、消灯により、タクシ
ーウエイ上の航空機等に対して所定の情報を与えるため
の標識灯として機能する。
【0033】この空港灯器の下部には導管30が配設さ
れ、この導管30内に配設される電力線を介して供給さ
れる電力によりランプ部11のランプ11bに電流が流
され、これによりランプ11bが点灯する。
【0034】また、ランプ部11の下部には、断熱部1
1cが設けられ、更に、この断熱部11cの下部にはト
ランス等を収納するトランス収納部12が設けられてい
る。
【0035】また、このトランス収納部12の下面に
は、2個の振動センサ13aおよび13bが設けられて
おり、この2個の振動センサ13aおよび13bの検出
出力に基づき、この空港灯器上を通過する航空機等を検
出する。
【0036】ここで、2個の振動センサ13aおよび1
3bの内、振動センサ13aは、その感度方向が航空機
の誘導方向と直角な方向に一致するように配設され、振
動センサ13bは航空機の誘導方向に一致するように配
設されている。
【0037】図6は、上記構成の空港灯器を採用した場
合の各空港灯器の更に詳細な構成を示したものである。
【0038】図6において、各空港灯器は、ランプ11
b−1〜11b−n、ランプ11b−1〜11b−nの
断芯を検出するための断芯検出リレー15−1〜15−
n、この断芯検出リレー15−1〜15−nのリレー接
点15a−1〜15a−n、振動センサ13a−1〜1
3a−nおよび13b−1〜13b−n、電力線通信モ
デム14−1〜14−n、バックアップ用の電池19−
1〜19−nを具備している。
【0039】また、トランス16−1〜16−nは、電
力線36と各空港灯器とを接続するためのトランスであ
り、電力線36は図3に示した通信ターミナルN1〜N
kに対応する通信ターミナル20に接続されている。
【0040】上記構成において、振動センサ13a−1
〜13a−nおよび13b−1〜13b−nにより、各
空港灯器の上を航空機等が通過したことが検出される
と、この航空機等の通過を示す情報は、電力線通信モデ
ム14−1〜14−n、トランス16−1〜16−n、
電力線36を介して通信ターミナル20に送信される。
【0041】また、各空港灯器において、ランプ11b
−1〜11b−nに断芯が発生すると、断芯検出リレー
15−1〜15−nが動作し、リレー接点15a−1〜
15a−nがオンになる。このリレー接点15a−1〜
15a−nのオンによりランプ11b−1〜11b−n
の断芯として検出して、この断芯を示す情報は、電力線
通信モデム14−1〜14−n、トランス16−1〜1
6−n、電力線36を介して通信ターミナル20に送信
される。
【0042】なお、上記構成においては、空港灯器内に
配設された振動センサを用いて空港灯器上を通過する航
空機等を検出するように構成したが、上記振動センサの
代わりに赤外線物体検出センサ、ストレンゲージ等を配
設してもこの空港灯器上を通過する航空機等を検出する
ことができる。
【0043】このように、図3に示す構成において、複
数の中央灯CL1〜CLj、複数のストップバーライト
SL1〜SLjのそれぞれの上を航空機等が通過した情
報および複数の中央灯CL1〜CLj、複数のストップ
バーライトSL1〜SLjのそれぞれのランプの断芯を
示す情報は、中央灯用電力線CPL1〜CPLkまたは
ストップバーライト用電力線SPL1〜SPLkを介し
て電力線通信により通信ターミナルN1〜Nkに送信さ
れ、このようにして、複数の中央灯CL1〜CLj、複
数のストップバーライトSL1〜SLjと通信ターミナ
ルN1〜Nkとの間は、中央灯用電力線CPL1〜CP
Lkまたはストップバーライト用電力線SPL1〜SP
Lkを介した電力線通信で情報交換が行われる。
【0044】また、通信ターミナルN1〜Nkと航空管
制センターACCの通信モデムM1〜Mkとの間は通信
線CML1〜CMLkを用いた他の通信方式による通信
が行われる。なお、この通信ターミナルN1〜Nkと航
空管制センターACCの通信モデムM1〜Mkとの間の
通信は有線通信に限らず無線通信でもよい。
【0045】次に、図1および図2を参照して、上記複
数の中央灯CL1〜CLj、複数のストップバーライト
SL1〜SLjからデータを入力して上記電力線ネット
ワークを介する電力線通信を可能にしたこの発明による
電力線通信装置およびその通信方式の実施例を説明す
る。
【0046】図1において、定電流整流器CCRは、図
3に示した定電流整流器CCR1〜CCRkに対応し、
空港灯器L1〜L5は、図3に示した中央灯CL1〜C
LjまたはストップバーライトSL1〜SLjに対応
し、電力線PLは、図3に示した中央灯用電力線CPL
1〜CPLkまたはストップバーライト用電力線SPL
1〜SPLkに対応する。
【0047】ここで、空港灯器L1〜L5は、図4乃至
図6に示すように、断芯検出手段およびタクシーウエイ
を通過する航空機を検出する航空機センサを含む各種セ
ンサを有しており、これらセンサで検出した情報は、電
力線PLによって形成される電力線ネットワークを介す
る電力線通信により送信される。
【0048】ところで、この実施例においては、各空港
灯器L1〜L5に対応して通信用の接続部D1〜D5を
設けて構成され、この通信用の接続部D1〜D5に適宜
マイクロコンピュータC1、C3を接続することによ
り、上記電力線ネットワークを介する電力線通信を可能
にする。
【0049】図2(a)は、図1に示した構成の要部を
抽出して示したものである。同図において、空港灯器L
1は、図1に示した空港灯器L1に対応するもので、こ
の空港灯器L1は、図6に示したトランス16−1〜1
6−nに対応するトランスTr1、図6に示したランプ
11b−1〜11b−nに対応するランプr1を有して
いる。また、スイッチSW1は、ランプr1の点灯、消
灯を制御するものである。
【0050】また、図2(a)において、ネットワーク
カプラNCと電力線通信モデムM1とを含む部分が図1
に示した接続部D1に対応する。
【0051】ここで、ネットワークカプラNCは、高周
波用トランスTを有しており、この高周波用トランスT
の一次コイルの一端は低周波カットコンデンサC11及
びコネクタCN11を介して、他端はコネクタCN12
を介してそれぞれ電力線PLに接続される。
【0052】また、高周波用トランスTの二次コイルは
電力線通信モデムM1に接続される。
【0053】また、電力線通信モデムM1には、RS2
32Cケーブルを介して適宜マイクロコンピュータC1
が接続される。
【0054】なお、図2においては、マイクロコンピュ
ータC1が接続される空港灯器L1についてのみ示した
が、マイクロコンピュータC3が接続される空港灯器L
3についても同様の構成をとる。
【0055】上記構成において、例えば、図1に示すよ
うに、空港灯器L1に対応する通信用の接続部D1にマ
イクロコンピュータC1を接続し、空港灯器L3に対応
する通信用の接続部D3にマイクロコンピュータC3を
接続し、マイクロコンピュータC1とマイクロコンピュ
ータC3との間で、電力線PLによって形成される電力
線ネットワークを介する電力線通信を行うことができ
る。
【0056】このように、直列接続された各空港灯器L
1〜L5にそれぞれ対応して通信用の接続部D1〜D5
を設け、この通信用の接続部D1〜D5に適宜マイクロ
コンピュータを接続すれば、このマイクロコンピュータ
を用いた電力線ネットワークを介する電力線通信を行う
ことができる。
【0057】なお、以上の説明では、ネットワークカプ
ラNCは、高周波用トランスTの一次コイルの一端に低
周波カットコンデンサC11を接続して構成したが、図
2(b)のように構成することもできる。この例では、
高周波用トランスTの一次コイルの一端は低周波カット
コンデンサC11を介して、他端は低周波カットコンデ
ンサC12を介してそれぞれコネクタCN11、CN1
2を介して電力線PLに接続される。
【0058】また、高周波用トランスTの二次コイルの
一端は低周波カットコンデンサC13を介して、他端は
低周波カットコンデンサC14を介してそれぞれ電力線
通信モデムM1に接続される。
【0059】このような構成によると、低周波カット特
性が向上するという効果がある。
【0060】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
電力線ネットワークに直列接続された端末に対応して電
力線ネットワークと接続されるネットワークカプラを設
けるとともに、該ネットワークカプラに電力線通信モデ
ムを接続し、該電力線通信モデムに適宜マイクロコンピ
ュータを接続して、該マイクロコンピュータからのデー
タ入力により電力線ネットワークを介する電力線通信を
行うことができるようにしたので、電力線ネットワーク
を有効に利用した電力線通信が可能になるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる電力線通信装置およびその通
信方式の一実施例を示した概略構成図。
【図2】図1に示した構成の要部を抽出して示した詳細
ブロック図。
【図3】この発明の電力線通信装置およびその通信方式
が適用される空港灯器自動制御システムの全体構成を示
すブロック図。
【図4】この発明の電力線通信装置およびその通信方式
が適用される空港灯器の側面図。
【図5】図4に示した空港灯器のA−A断面図。
【図6】図4に示した空港灯器を採用した場合の各空港
灯器の更に詳細な構成を示したブロック図。
【符号の説明】
10 本体部 11 ランプ部 11a ランプ室 11b ランプ 11b−1〜11b−n ランプ 11c 断熱部 12 トランス収納部 13a 振動センサ 13a−1〜13a−n 振動センサ 13b 振動センサ 13b−1〜13b−n 振動センサ 14−1〜14−n 電力線通信モデム 15−1〜15−n 断芯検出リレー 15a−1〜15a−n リレー接点 19−1〜19−n バックアップ用の電池 20 通信ターミナル 30 導管 36 電力線 GL 地表 CL1〜CLj 中央灯 SL1〜SLj ストップバーライト CPL1〜CPLk 中央灯用電力線 SPL1〜SPLk ストップバーライト用電力線 CCR1〜CCRk 定電流整流器 N1〜Nk 通信ターミナル ACC 航空管制センター M1〜Mk 通信モデム CML1〜CMLk 通信線 CC 同軸ケーブル CA 監視用カメラ CCR 定電流整流器 L1〜L5 空港灯器 PL 電力線 D1〜D5 通信用の接続部 C1、C3 マイクロコンピュータ Tr1 トランス r1 ランプ SW1 スイッチ NC ネットワークカプラ M1 電力線通信モデム T 高周波用トランス C11〜C14 低周波カットコンデンサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 311 R

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力線ネットワークに各種センサを配設
    した複数の端末を接続し、上記電力線ネットワークを介
    して電力線通信を行う電力線通信装置において、 上記端末に対応して設けられ、上記電力線ネットワーク
    と接続されるネットワークカプラと、 上記ネットワークカプラに接続される電力線通信モデム
    と、 上記電力線通信モデムに適宜接続されるマイクロコンピ
    ュータと、 を具備したことを特徴とする電力線通信装置。
  2. 【請求項2】 上記複数の端末は、 空港のタクシーウエイに配設され、それぞれ各種センサ
    を内蔵する空港灯器であることを特徴とする請求項1記
    載の電力線通信装置。
  3. 【請求項3】 上記空港灯器は、 上記タクシーウエイに配設される中央灯であることを特
    徴とする請求項2記載の電力線通信装置。
  4. 【請求項4】 上記空港灯器は、 上記タクシーウエイに配設されるストップバーライトで
    あることを特徴とする請求項2記載の電力線通信装置。
  5. 【請求項5】 上記電力線ネットワークは、 上記空港灯器に対して電力を供給する電力線から構成さ
    れることを特徴とする請求項2記載の電力線通信装置。
  6. 【請求項6】 上記空港灯器が内蔵する各種センサは、 上記タクシーウエイを通過する航空機を検出する航空機
    センサと、 上記空港灯器の断芯を検出する断芯検出センサと、 を含むことを特徴とする請求項2記載の電力線通信装
    置。
  7. 【請求項7】 上記ネットワークカプラは、 一次コイルおよび2次コイルを有する高周波用トランス
    と、 上記高周波用トランスの一次コイルの一端と上記電力線
    ネットワークを接続する接続ラインに設けられた低周波
    カットコンデンサと、 を具備することを特徴とする請求項1記載の電力線通信
    装置。
  8. 【請求項8】 電力線ネットワークに各種センサを配設
    した複数の端末を接続し、上記電力線ネットワークを介
    して電力線通信を行う電力線通信装置の通信方式におい
    て、 上記端末に対応して、上記電力線ネットワークと接続さ
    れるネットワークカプラを設けるとともに、該ネットワ
    ークカプラに電力線通信モデムを介してマイクロコンピ
    ュータを適宜接続し、上記マイクロコンピュータを用い
    て上記電力線ネットワークを介する電力線通信を行うよ
    うにしたことを特徴とする電力線通信装置の通信方式。
  9. 【請求項9】 上記複数の端末は、 空港のタクシーウエイに配設され、それぞれ各種センサ
    を内蔵する空港灯器であることを特徴とする請求項8記
    載の電力線通信装置の通信方式。
  10. 【請求項10】 上記空港灯器は、 上記タクシーウエイに配設される中央灯であることを特
    徴とする請求項9記載の電力線通信装置の通信方式。
  11. 【請求項11】 上記空港灯器は、 上記タクシーウエイに配設されるストップバーライトで
    あることを特徴とする請求項9記載の電力線通信装置の
    通信方式。
  12. 【請求項12】 上記電力線ネットワークは、 上記空港灯器に対して電力を供給する電力線から構成さ
    れることを特徴とする請求項9記載の電力線通信装置の
    通信方式。
  13. 【請求項13】 上記空港灯器が内蔵する各種センサ
    は、 上記タクシーウエイを通過する航空機を検出する航空機
    センサと、 上記空港灯器の断芯を検出する断芯検出センサと、 を含むことを特徴とする請求項9記載の電力線通信装置
    の通信方式。
  14. 【請求項14】 上記ネットワークカプラは、 一次コイルおよび2次コイルを有する高周波用トランス
    と、 上記高周波用トランスの一次コイルの一端と上記電力線
    ネットワークを接続する接続ラインに設けられた低周波
    カットコンデンサと、 を具備することを特徴とする請求項8記載の電力線通信
    装置の通信方式。
JP6182237A 1994-06-30 1994-08-03 電力線通信装置およびその通信方式 Pending JPH0879139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6182237A JPH0879139A (ja) 1994-06-30 1994-08-03 電力線通信装置およびその通信方式

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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