JPH087915B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
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- JPH087915B2 JPH087915B2 JP63189013A JP18901388A JPH087915B2 JP H087915 B2 JPH087915 B2 JP H087915B2 JP 63189013 A JP63189013 A JP 63189013A JP 18901388 A JP18901388 A JP 18901388A JP H087915 B2 JPH087915 B2 JP H087915B2
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- tape cassette
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- tape
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小型テープカセットアダプタを内蔵する磁気
テープ装置に関するものである。
テープ装置に関するものである。
従来の技術 従来の技術としては、例えば、特開昭59-193502号公
報に示されているような磁気テープ装置がある。以下図
面を参照しながら、上記した従来の磁気テープ装置につ
いて説明する。
報に示されているような磁気テープ装置がある。以下図
面を参照しながら、上記した従来の磁気テープ装置につ
いて説明する。
第8図は従来の磁気テープ装置の斜視図、第9図及び
第10図は第8図の装置内のアダプタおよび標準型テープ
カセットの自動装着脱機構の側面図である。第8図〜第
10図に於いて、磁気テープ装置60は、全面パネル61にア
ダプタ(標準型テープカセット)用挿入口62、天板63に
小型テープカセット用挿入口64を有する。小型テープカ
セット用挿入口64には扉65が背面側を軸支されて設けて
ある。
第10図は第8図の装置内のアダプタおよび標準型テープ
カセットの自動装着脱機構の側面図である。第8図〜第
10図に於いて、磁気テープ装置60は、全面パネル61にア
ダプタ(標準型テープカセット)用挿入口62、天板63に
小型テープカセット用挿入口64を有する。小型テープカ
セット用挿入口64には扉65が背面側を軸支されて設けて
ある。
また、磁気テープ装置60には、第9図及び第10図に示
すアダプタ(標準型テープカセット)自動装着脱機構が
設けてある。アダプタハウジング66は、側板67のL字状
端面のラックギヤ68をピニオン69により駆動されて、垂
立支持板70の案内溝71a,71b,71cに案内される。
すアダプタ(標準型テープカセット)自動装着脱機構が
設けてある。アダプタハウジング66は、側板67のL字状
端面のラックギヤ68をピニオン69により駆動されて、垂
立支持板70の案内溝71a,71b,71cに案内される。
以上のように構成された従来の磁気テープ装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
小型テープカセットアダプタ72は、アダプタ(標準型
テープカセット)用挿入口62から第9図の位置Aにある
アダプタハウジング66内に挿入される。小型テープカセ
ットアダプタ72が挿入されたアダプタハウジング66は、
第9図に示す位置Aとアダプタ(標準型テープカセッ
ト)装着位置Bとの間を、側板67に形成されたラックギ
ヤ68と噛み合うピニオン69により駆動されて案内溝71a,
71b,71cに案内され、第10図に示す小型テープカセット
収納,取り出し位置Cを経由して移動する。
テープカセット)用挿入口62から第9図の位置Aにある
アダプタハウジング66内に挿入される。小型テープカセ
ットアダプタ72が挿入されたアダプタハウジング66は、
第9図に示す位置Aとアダプタ(標準型テープカセッ
ト)装着位置Bとの間を、側板67に形成されたラックギ
ヤ68と噛み合うピニオン69により駆動されて案内溝71a,
71b,71cに案内され、第10図に示す小型テープカセット
収納,取り出し位置Cを経由して移動する。
位置Cは、アダプタハウジング66内に挿入された小型
テープカセットアダプタ72の小型テープカセット挿入位
置が、天板63の小型テープカセット用挿入口64と対向し
ているので、この位置Cで小型テープカセットの交換を
行なうことが出来る。
テープカセットアダプタ72の小型テープカセット挿入位
置が、天板63の小型テープカセット用挿入口64と対向し
ているので、この位置Cで小型テープカセットの交換を
行なうことが出来る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、標準型テープカ
セットを装置に装着する場合、装置に挿入されているア
ダプタを装置から離脱して装置外で保管しなければなら
ず、また、小型テープカセットを使用する場合は、装置
外で保管しておいたアダプタを装置に挿入しなければな
らないのでアダプタの取扱が面倒である。
セットを装置に装着する場合、装置に挿入されているア
ダプタを装置から離脱して装置外で保管しなければなら
ず、また、小型テープカセットを使用する場合は、装置
外で保管しておいたアダプタを装置に挿入しなければな
らないのでアダプタの取扱が面倒である。
本発明は上記課題に鑑み、小型テープカセットを装置
に装着するための小型テープカセットアダプタを装置内
に内蔵すると共に該アダプタ内における小型テープカセ
ットの磁気テープの引き出し動作を該アダプタの装置へ
の装着動作と連動させて操作性の向上をはかった磁気テ
ープ装置を提供するものである。
に装着するための小型テープカセットアダプタを装置内
に内蔵すると共に該アダプタ内における小型テープカセ
ットの磁気テープの引き出し動作を該アダプタの装置へ
の装着動作と連動させて操作性の向上をはかった磁気テ
ープ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の磁気テープ装置
は、標準型テープカセットより小型の小型テープカセッ
トを収納し前記標準型テープカセットのテープ走行経路
と略々等しくなるように前記小型テープカセット内の磁
気テープを引き出すテープ引出し手段を有する小型テー
プカセットアダプタと、前記標準型テープカセットを挿
入する挿入口と、この挿入口に挿入された前記標準型テ
ープカセットを保持する保持手段と、この保持手段に保
持された前記標準型テープカセットを移動させテープ駆
動装置に装着する移動手段と、前記小型テープカセット
アダプタを前記標準型テープカセットの移動経路と干渉
しない位置から前記標準型テープカセットの移動経路で
あって、前記保持手段による前記小型テープカセットア
ダプタの保持を可能とする所定位置に保持移動させる保
持移動手段と、前記保持手段と前記小型テープカセット
アダプタとを結合する結合手段とを備えたものである。
は、標準型テープカセットより小型の小型テープカセッ
トを収納し前記標準型テープカセットのテープ走行経路
と略々等しくなるように前記小型テープカセット内の磁
気テープを引き出すテープ引出し手段を有する小型テー
プカセットアダプタと、前記標準型テープカセットを挿
入する挿入口と、この挿入口に挿入された前記標準型テ
ープカセットを保持する保持手段と、この保持手段に保
持された前記標準型テープカセットを移動させテープ駆
動装置に装着する移動手段と、前記小型テープカセット
アダプタを前記標準型テープカセットの移動経路と干渉
しない位置から前記標準型テープカセットの移動経路で
あって、前記保持手段による前記小型テープカセットア
ダプタの保持を可能とする所定位置に保持移動させる保
持移動手段と、前記保持手段と前記小型テープカセット
アダプタとを結合する結合手段とを備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成により、従来のように標準型
テープカセットを装置に装着する場合、従来のように装
置に挿入されているアダプタを装置から離脱して装置外
で保管したり、また、小型テープカセットを使用する際
に装置外で保管しておいたアダプタを装置に挿入したり
する作業を必要とせずに、標準型テープカセットを使用
する場合でも小型テープカセットを使用する場合でも、
同じカセット挿入口から挿入するだけで簡単に装置に装
着することが出来る。そして、小型テープカセットアダ
プタを確実に結合して移動するので動作の信頼性を大幅
に向上する事が出来、また、小型テープカセットアダプ
タ内で小型テープカセットの磁気テープを引き出すテー
プ引出し手段を駆動するのにモータのごときテープ引出
し手段専用の駆動源を小型テープカセットアダプタに内
蔵せずに、前記移動手段による小型テープカセットアダ
プタのテープ駆動装置への移動動作を利用してこのテー
プ引出し手段を駆動する場合でも、駆動力の反力で小型
テープカセットアダプタが保持手段内で移動するなどの
不都合を防ぐことが出来る。
テープカセットを装置に装着する場合、従来のように装
置に挿入されているアダプタを装置から離脱して装置外
で保管したり、また、小型テープカセットを使用する際
に装置外で保管しておいたアダプタを装置に挿入したり
する作業を必要とせずに、標準型テープカセットを使用
する場合でも小型テープカセットを使用する場合でも、
同じカセット挿入口から挿入するだけで簡単に装置に装
着することが出来る。そして、小型テープカセットアダ
プタを確実に結合して移動するので動作の信頼性を大幅
に向上する事が出来、また、小型テープカセットアダプ
タ内で小型テープカセットの磁気テープを引き出すテー
プ引出し手段を駆動するのにモータのごときテープ引出
し手段専用の駆動源を小型テープカセットアダプタに内
蔵せずに、前記移動手段による小型テープカセットアダ
プタのテープ駆動装置への移動動作を利用してこのテー
プ引出し手段を駆動する場合でも、駆動力の反力で小型
テープカセットアダプタが保持手段内で移動するなどの
不都合を防ぐことが出来る。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁気テープ装置について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における磁気テープ装置の
外観を示す斜視図である。この磁気テープ装置1は前面
パネル2にテープカセット挿入口3を有する。第2図〜
第4図は装置1内に組み込まれている標準型テープカセ
ット装着機構及び小型テープカセット装着機構を示す要
部側面図である。第2図から第4図において装置のテー
プ駆動機構4の左右に略々垂直に配置されている垂直支
持板5,6の間に移動可能なカセットホルダ7が設けてあ
る。
外観を示す斜視図である。この磁気テープ装置1は前面
パネル2にテープカセット挿入口3を有する。第2図〜
第4図は装置1内に組み込まれている標準型テープカセ
ット装着機構及び小型テープカセット装着機構を示す要
部側面図である。第2図から第4図において装置のテー
プ駆動機構4の左右に略々垂直に配置されている垂直支
持板5,6の間に移動可能なカセットホルダ7が設けてあ
る。
カセットホルダ7の突起部8および9は、垂直支持板
5,6に設けたガイド溝10,及び11に摺動自在に係合してお
り、さらに突起部8は垂直支持板5,6に植立された軸12
に回動可能に支持された駆動アーム13の溝部14と摺動自
在に係合している。
5,6に設けたガイド溝10,及び11に摺動自在に係合してお
り、さらに突起部8は垂直支持板5,6に植立された軸12
に回動可能に支持された駆動アーム13の溝部14と摺動自
在に係合している。
カセットホルダ駆動用モータ(図示せず)によって駆
動アーム13は軸12を中心に回動する。駆動アーム13が第
2図で反時計方向に回動するとカセットホルダ7は溝1
0,11に案内されて初めは水平移動し、最後に垂直移動し
て第2図の破線に示すように標準型テープカセット45ま
たは小型テープカセット33をテープ駆動装置に装着す
る。垂直支持板5,6に設けた軸15にはピニオン16が取り
付けてあり、ピニオン16が回転するとピニオン16と噛み
合っているラック17を有するエレベータ18が昇降する。
ここで第7図で示すようにエレベータ18の上部の突起19
はアダプタ20の上ハーフ21の側面に設けた同機構22と係
合しているので、ピニオン16の回転で上ハーフ21が昇降
する。
動アーム13は軸12を中心に回動する。駆動アーム13が第
2図で反時計方向に回動するとカセットホルダ7は溝1
0,11に案内されて初めは水平移動し、最後に垂直移動し
て第2図の破線に示すように標準型テープカセット45ま
たは小型テープカセット33をテープ駆動装置に装着す
る。垂直支持板5,6に設けた軸15にはピニオン16が取り
付けてあり、ピニオン16が回転するとピニオン16と噛み
合っているラック17を有するエレベータ18が昇降する。
ここで第7図で示すようにエレベータ18の上部の突起19
はアダプタ20の上ハーフ21の側面に設けた同機構22と係
合しているので、ピニオン16の回転で上ハーフ21が昇降
する。
同様に垂直支持板5,6に設けた軸23にはピニオン24が
取り付けてあり、ピニオン24と噛み合うラック25を有す
るエレベータ26にはアダプタ20の下ハーフ27が載置して
あるので、ピニオン24が回転するとエレベータ26および
下ハーフ27が昇降する。
取り付けてあり、ピニオン24と噛み合うラック25を有す
るエレベータ26にはアダプタ20の下ハーフ27が載置して
あるので、ピニオン24が回転するとエレベータ26および
下ハーフ27が昇降する。
第5図に本発明の要部であるアダプタ20,カセットホ
ルダ7及びエレベータ18の上面に設けられた結合手段の
構成を示す。アダプタ20の上面には第1の係合ピン50a
と第2の係合ピン50bが植立されている。そして、それ
ぞれこの係合ピン50a,50bと係合可能な第1のロック板5
2aと第2のロック板52bがカセットホルダ7とエレベー
タ18の上面に植立された軸51aと51bにそれぞれ回動自在
に支持されると同時に、ねじりバネ53a,53bによって反
時計方向に回動付勢されている。そしてこのロック板52
a,52bには係合ピン50a,50bと当接可能な傾斜部54a,54b
および上面方向に切り起こされた切り起こし部55a,55b
が形成されている。即ちプッシュープッシュ方式の結合
手段を構成したものである。
ルダ7及びエレベータ18の上面に設けられた結合手段の
構成を示す。アダプタ20の上面には第1の係合ピン50a
と第2の係合ピン50bが植立されている。そして、それ
ぞれこの係合ピン50a,50bと係合可能な第1のロック板5
2aと第2のロック板52bがカセットホルダ7とエレベー
タ18の上面に植立された軸51aと51bにそれぞれ回動自在
に支持されると同時に、ねじりバネ53a,53bによって反
時計方向に回動付勢されている。そしてこのロック板52
a,52bには係合ピン50a,50bと当接可能な傾斜部54a,54b
および上面方向に切り起こされた切り起こし部55a,55b
が形成されている。即ちプッシュープッシュ方式の結合
手段を構成したものである。
また、垂直支持板6の側面にはラック56が形成されて
おり、後述するアダプタ20の下ハーフ27に設けられた歯
車28と噛み合っている。
おり、後述するアダプタ20の下ハーフ27に設けられた歯
車28と噛み合っている。
第6図に装置内に内蔵されているアダプタ20の下ハー
フ27の要部平面図を示す。下ハーフ27に回転自在に支持
された歯車28は、前述のごとく垂直支持板6のラック56
と噛み合っている。アダプタ20の内部構造はVHS(登録
商標)−Cカセット用アダプタ等で公知であるので詳細
については述べないが、第6図において歯車28が時計方
向へ回転した時に回動アーム29上の引出しピン30及び回
動アーム31上の引出しピン32によって、小型テープカセ
ット33から磁気テープ34が引き出され、一点鎖線で示す
ように標準型テープカセットのテープ走行経路と略々等
しいテープ走行経路35を形成するように構成してある。
また、歯車28が反時計方向へ回転した時には回動アーム
29及び回動アーム31が一点鎖線で示した状態から実線で
示した状態に移動し、同時に歯車36によって小型テープ
カセット33内の巻取り側リール37を駆動して小型テープ
カセット33内に磁気テープ35を収納するように構成して
ある。
フ27の要部平面図を示す。下ハーフ27に回転自在に支持
された歯車28は、前述のごとく垂直支持板6のラック56
と噛み合っている。アダプタ20の内部構造はVHS(登録
商標)−Cカセット用アダプタ等で公知であるので詳細
については述べないが、第6図において歯車28が時計方
向へ回転した時に回動アーム29上の引出しピン30及び回
動アーム31上の引出しピン32によって、小型テープカセ
ット33から磁気テープ34が引き出され、一点鎖線で示す
ように標準型テープカセットのテープ走行経路と略々等
しいテープ走行経路35を形成するように構成してある。
また、歯車28が反時計方向へ回転した時には回動アーム
29及び回動アーム31が一点鎖線で示した状態から実線で
示した状態に移動し、同時に歯車36によって小型テープ
カセット33内の巻取り側リール37を駆動して小型テープ
カセット33内に磁気テープ35を収納するように構成して
ある。
アダプタ20は第7図に示すように上ハーフ21と下ハー
フ27に分割できる構成となっており、上ハーフ21に植立
したボス38,39と下ハーフ27に植立した軸40,41によって
水平方向の相対位置が保たれる。上ハーフ21には小型テ
ープカセット33を保持する小型テープカセットホルダ42
が第2図〜第4図の左右方向に摺動自在に配置してあ
る。
フ27に分割できる構成となっており、上ハーフ21に植立
したボス38,39と下ハーフ27に植立した軸40,41によって
水平方向の相対位置が保たれる。上ハーフ21には小型テ
ープカセット33を保持する小型テープカセットホルダ42
が第2図〜第4図の左右方向に摺動自在に配置してあ
る。
尚、上ハーフ21と下ハーフ27を合体したときのアダプ
タ20の外形寸法は、標準型テープカセット45の外形寸法
と略々等しくなるようにしてある。また、第4図に於て
カセットホルダ7に対してアダプタ20が左方向に移動し
過ぎないように、カセットホルダ7にストッパー(図示
せず)を設け、エレベータ18及び26に対しても右方向に
移動し過ぎないようにエレベータ26にストッパー(図示
せず)を設けてある。
タ20の外形寸法は、標準型テープカセット45の外形寸法
と略々等しくなるようにしてある。また、第4図に於て
カセットホルダ7に対してアダプタ20が左方向に移動し
過ぎないように、カセットホルダ7にストッパー(図示
せず)を設け、エレベータ18及び26に対しても右方向に
移動し過ぎないようにエレベータ26にストッパー(図示
せず)を設けてある。
次に、各動作について図面を参照しながら説明する。
まず、標準型テープカセット45を装置1に装着する場
合について述べる。第2図でカセット挿入口3に標準型
テープカセット45を従来と同様に一点鎖線で示すように
挿入すると、スイッチ(図示せず)が作動し、カセット
ホルダ駆動用モータ(図示せず)により駆動アーム13が
反時計方向に破線で示す位置まで回動する。この時カセ
ットホルダ7も溝10,11に案内されて破線で示す位置ま
で摺動移動し、これによりカセットホルダ7に保持され
た標準型テープカセット45は一点鎖線で示すように従来
と同様にテープ駆動機構4に装着される。
合について述べる。第2図でカセット挿入口3に標準型
テープカセット45を従来と同様に一点鎖線で示すように
挿入すると、スイッチ(図示せず)が作動し、カセット
ホルダ駆動用モータ(図示せず)により駆動アーム13が
反時計方向に破線で示す位置まで回動する。この時カセ
ットホルダ7も溝10,11に案内されて破線で示す位置ま
で摺動移動し、これによりカセットホルダ7に保持され
た標準型テープカセット45は一点鎖線で示すように従来
と同様にテープ駆動機構4に装着される。
次に、小型テープカセット33を装置1に装着する場合
について述べる。小型テープカセット用スイッチ(図示
せず)を押すと、カセットホルダ7が第3図の実線で示
す中間位置まで移動するようにカセットホルダ駆動モー
タ(図示せず)が回転して駆動アーム13を回転させる。
その後、モータ(図示せず)によりピニオン16が反時計
方向に回転し、これによりエレベータ18及びアダプタ20
の上ハーフ21が第3図に示す位置まで上昇する。同時
に、ピニオン24もモータ(図示せず)により反時計方向
に回転しエレベータ26及びアダプタ20の下ハーフ27が第
3図に示す位置まで上昇する。第3図に示す上ハーフ21
と下ハーフ27の高さの位置関係は第7図に示すように、
小型テープカセットホルダ42に小型テープカセット33を
挿入してもピン30,32に磁気テープ34は触れないように
なっている。
について述べる。小型テープカセット用スイッチ(図示
せず)を押すと、カセットホルダ7が第3図の実線で示
す中間位置まで移動するようにカセットホルダ駆動モー
タ(図示せず)が回転して駆動アーム13を回転させる。
その後、モータ(図示せず)によりピニオン16が反時計
方向に回転し、これによりエレベータ18及びアダプタ20
の上ハーフ21が第3図に示す位置まで上昇する。同時
に、ピニオン24もモータ(図示せず)により反時計方向
に回転しエレベータ26及びアダプタ20の下ハーフ27が第
3図に示す位置まで上昇する。第3図に示す上ハーフ21
と下ハーフ27の高さの位置関係は第7図に示すように、
小型テープカセットホルダ42に小型テープカセット33を
挿入してもピン30,32に磁気テープ34は触れないように
なっている。
また、小型テープカセットホルダ42は第3図の状態で
は、カセット挿入口3から挿入される小型テープカセッ
ト33を受け入れるために上ハーフ21内で第3図右側に移
動させている。
は、カセット挿入口3から挿入される小型テープカセッ
ト33を受け入れるために上ハーフ21内で第3図右側に移
動させている。
第3図の状態でカセット挿入口3から小型テープカセ
ット33を小型テープカセットホルダ42に挿入すると、ス
イッチ(図示せず)が作動し小型テープカセットホルダ
駆動機構(図示せず)が作動して、小型テープカセット
ホルダ42は小型テープカセット33を保持しながら第3図
左方向に移動し、小型テープカセット33と下ハーフ27と
の平面位置関係が第6図のようになる。
ット33を小型テープカセットホルダ42に挿入すると、ス
イッチ(図示せず)が作動し小型テープカセットホルダ
駆動機構(図示せず)が作動して、小型テープカセット
ホルダ42は小型テープカセット33を保持しながら第3図
左方向に移動し、小型テープカセット33と下ハーフ27と
の平面位置関係が第6図のようになる。
その後、ピニオン24が第3図に示す状態からさらに反
時計方向に回転すると、これに伴い第4図に示すように
上ハーフ21と下ハーフ27とが合体する。合体したアダプ
タ20の外形寸法は標準型テープカセット45の外形寸法と
略々等しいので、この状態でカセットホルダ駆動モータ
(図示せず)を逆転して駆動アーム13を時計方向に回動
させると、カセットホルダ7は第3図に示す中間位置か
ら右方向に移動し第4図に示すようにカセットホルダ7
内にアダプタ20が位置するようになる。この時の様子を
示した平面図が第5図であるが、この時は第2の係合ピ
ン50bと第2のロック板52bが係合状態にあり、アダプタ
20とエレベータ18とが一体化された状態である。第5図
の状態からさらに駆動アーム13が回動しカセットホルダ
7が第5図下方向に移動すると、第1の係合ピン50aが
第1のロック板52aの傾斜部54aと当接を開始し、ロック
板52aを時計方向に回動させる。さらにカセットホルダ
7が移動すると係合ピン50aがねじりバネ53aの回動力に
よって傾斜部54aから開口部57aに位置しロック板52aと
係合する事になる。
時計方向に回転すると、これに伴い第4図に示すように
上ハーフ21と下ハーフ27とが合体する。合体したアダプ
タ20の外形寸法は標準型テープカセット45の外形寸法と
略々等しいので、この状態でカセットホルダ駆動モータ
(図示せず)を逆転して駆動アーム13を時計方向に回動
させると、カセットホルダ7は第3図に示す中間位置か
ら右方向に移動し第4図に示すようにカセットホルダ7
内にアダプタ20が位置するようになる。この時の様子を
示した平面図が第5図であるが、この時は第2の係合ピ
ン50bと第2のロック板52bが係合状態にあり、アダプタ
20とエレベータ18とが一体化された状態である。第5図
の状態からさらに駆動アーム13が回動しカセットホルダ
7が第5図下方向に移動すると、第1の係合ピン50aが
第1のロック板52aの傾斜部54aと当接を開始し、ロック
板52aを時計方向に回動させる。さらにカセットホルダ
7が移動すると係合ピン50aがねじりバネ53aの回動力に
よって傾斜部54aから開口部57aに位置しロック板52aと
係合する事になる。
さらにカセットホルダ7が移動するとカセットホルダ
7に設けたストッパー(図示せず)によってアダプタ20
が第5図下方向に押され、ねじりバネ53bの回動力によ
りロック板52bが僅かに反時計方向に回動し係合ピン50b
が切り起こし部55bの下に位置することになり係合状態
が解除される。
7に設けたストッパー(図示せず)によってアダプタ20
が第5図下方向に押され、ねじりバネ53bの回動力によ
りロック板52bが僅かに反時計方向に回動し係合ピン50b
が切り起こし部55bの下に位置することになり係合状態
が解除される。
しかる後、再びカセットホルダ駆動モータ(図示せ
ず)により駆動アーム13を第4図反時計方向に回動させ
ると、カセットホルダ7とアダプタ20は移動を開始す
る。この時、歯車28はラック56と噛み合っているので時
計方向に回転し、前記のごとく引出しピン30,32が第6
図の一点鎖線で示す位置に移動して、装着前のアダプタ
20内のテープ走行経路が標準型テープカセット45内のテ
ープ走行経路と略々等しくなるように小型テープカセッ
ト33内の磁気テープ34が引き出される。この負荷が大き
い場合でアダプタ20がカセットホルダ7より抜け出よう
としても、カセットホルダ7とアダプタ20は前記ロック
板52aと係合ピン50bにより確実に結合しているので一体
的に移動をする事が出来、標準型テープカセット45を装
着した時と全く同様に移動してアダプタ20はテープ駆動
機構4に確実に装着される。従って、アダプタ20内に収
納されている小型テープカセット33がテープ駆動機構4
に装着されることになる。
ず)により駆動アーム13を第4図反時計方向に回動させ
ると、カセットホルダ7とアダプタ20は移動を開始す
る。この時、歯車28はラック56と噛み合っているので時
計方向に回転し、前記のごとく引出しピン30,32が第6
図の一点鎖線で示す位置に移動して、装着前のアダプタ
20内のテープ走行経路が標準型テープカセット45内のテ
ープ走行経路と略々等しくなるように小型テープカセッ
ト33内の磁気テープ34が引き出される。この負荷が大き
い場合でアダプタ20がカセットホルダ7より抜け出よう
としても、カセットホルダ7とアダプタ20は前記ロック
板52aと係合ピン50bにより確実に結合しているので一体
的に移動をする事が出来、標準型テープカセット45を装
着した時と全く同様に移動してアダプタ20はテープ駆動
機構4に確実に装着される。従って、アダプタ20内に収
納されている小型テープカセット33がテープ駆動機構4
に装着されることになる。
次に、テープ駆動機構4に装着された小型テープカセ
ット33を取り出す動作について説明する。イジェクトボ
タン(図示せず)を押すとカセットホルダ駆動モータ
(図示せず)により駆動アーム13が時計方向に回動する
ことによりガイド溝10,11にガイドされアダプタ20は第
4図に示す位置に向け移動してくる。この時、アダプタ
20の歯車28はラック56と噛み合っていて反時計方向に回
転するので、引出しピン30,32は第6図の実線で示した
位置に移動し、小型テープカセット33から引き出されて
いた磁気テープ34は巻取り側リール37に弛むことなく巻
取られ、小型テープカセット33内に収納される。この時
も、アダプタ20は歯車28とラック56の噛み合い負荷より
カセットホルダ7から抜け出ようとするが、この動きは
前記したストッパー(図示せず)により阻止される。た
だ、カセットホルダ7はアダプタ20に対してストッパー
(図示せず)とアダプタ20が当接するまで僅かに第5図
下方向に移動することになるので、第1の係合ピン50a
は第1のロック板52aの切り起こし部55aの紙面垂直方向
下部に入り込むことになり、第1の係合ピン50aと第1
のロック板52aの実質的な係合関係は解除されているこ
とになる。この状態で更に移動してアダプタ20がエレベ
ータ18とエレベータ26の間に入り込んでくると、前記し
たアダプタ20をテープ駆動機構4に装着するときの第1
の係合ピン50aと第1のロック板52aの係合動作と同様に
第5図に示す第2の係合ピン50bと第2のロック板52bが
係合する。
ット33を取り出す動作について説明する。イジェクトボ
タン(図示せず)を押すとカセットホルダ駆動モータ
(図示せず)により駆動アーム13が時計方向に回動する
ことによりガイド溝10,11にガイドされアダプタ20は第
4図に示す位置に向け移動してくる。この時、アダプタ
20の歯車28はラック56と噛み合っていて反時計方向に回
転するので、引出しピン30,32は第6図の実線で示した
位置に移動し、小型テープカセット33から引き出されて
いた磁気テープ34は巻取り側リール37に弛むことなく巻
取られ、小型テープカセット33内に収納される。この時
も、アダプタ20は歯車28とラック56の噛み合い負荷より
カセットホルダ7から抜け出ようとするが、この動きは
前記したストッパー(図示せず)により阻止される。た
だ、カセットホルダ7はアダプタ20に対してストッパー
(図示せず)とアダプタ20が当接するまで僅かに第5図
下方向に移動することになるので、第1の係合ピン50a
は第1のロック板52aの切り起こし部55aの紙面垂直方向
下部に入り込むことになり、第1の係合ピン50aと第1
のロック板52aの実質的な係合関係は解除されているこ
とになる。この状態で更に移動してアダプタ20がエレベ
ータ18とエレベータ26の間に入り込んでくると、前記し
たアダプタ20をテープ駆動機構4に装着するときの第1
の係合ピン50aと第1のロック板52aの係合動作と同様に
第5図に示す第2の係合ピン50bと第2のロック板52bが
係合する。
しかる後、カセットホルダ駆動モータ(図示せず)が
反転し駆動アーム13が反時計方向に回動する。この時、
前記したようにアダプタ20とカセットホルダ7の係合は
実質的に解除されていて、しかも第2の係合ピン50bと
第2のロック板52bは係合状態にあるのでアダプタ20は
第4図あるいは第5図に示した位置にとどまり、カセッ
トホルダ7だけが前記した中間位置に移動することにな
る。それから、モータ(図示せず)によりピニオン24が
第4図時計方向に回転しエレベータ26及びアダプタ20の
下ハーフ27が第3図に示す位置まで下降する。そして小
型テープカセットホルダ駆動機構(図示せず)が動作し
て、小型テープカセットホルダ42が小型テープカセット
33を保持しながら第3図右方向に移動し、小型テープカ
セット33の位置が第3図のように前面パネル2より突出
して取り出しが可能となる。
反転し駆動アーム13が反時計方向に回動する。この時、
前記したようにアダプタ20とカセットホルダ7の係合は
実質的に解除されていて、しかも第2の係合ピン50bと
第2のロック板52bは係合状態にあるのでアダプタ20は
第4図あるいは第5図に示した位置にとどまり、カセッ
トホルダ7だけが前記した中間位置に移動することにな
る。それから、モータ(図示せず)によりピニオン24が
第4図時計方向に回転しエレベータ26及びアダプタ20の
下ハーフ27が第3図に示す位置まで下降する。そして小
型テープカセットホルダ駆動機構(図示せず)が動作し
て、小型テープカセットホルダ42が小型テープカセット
33を保持しながら第3図右方向に移動し、小型テープカ
セット33の位置が第3図のように前面パネル2より突出
して取り出しが可能となる。
以上のように本発明による磁気テープ装置は、標準型
テープカセットと小型テープカセットの両方を使用出来
るものである。
テープカセットと小型テープカセットの両方を使用出来
るものである。
発明の効果 以上のように本発明による磁気テープ装置では、小型
テープカセットを使用する場合、標準型テープカセット
を挿入するカセット挿入口に挿入するだけで自動的に磁
気テープを標準型テープカセットカセットのテープ走行
経路に略々等しくなるように引き出した後装置に装着す
るため、煩雑なアダプタの取扱いが皆無で操作が極めて
簡単となり操作性が著しく向上する。そして標準型テー
プカセットとアダプタを同じカセットホルダで保持移動
するようにしてあるので部品点数も少なく低コストで製
造が可能である。また、アダプタとカセットホルダある
いはアダプタとエレベータを必要に応じて結合し確実に
保持するようにしたので各カセットの装着動作の信頼性
が大幅に向上する。そして、アダプタを装着するときカ
セットホルダとアダプタを結合しているのでカセットホ
ルダの移動動作を利用して小型テープカセットの磁気テ
ープを安定に引き出すことが可能となる。また、この結
合手段の結合及び離脱を相対的な一方向の動きで実現し
たので極めて簡単な構成とすることが出来る。
テープカセットを使用する場合、標準型テープカセット
を挿入するカセット挿入口に挿入するだけで自動的に磁
気テープを標準型テープカセットカセットのテープ走行
経路に略々等しくなるように引き出した後装置に装着す
るため、煩雑なアダプタの取扱いが皆無で操作が極めて
簡単となり操作性が著しく向上する。そして標準型テー
プカセットとアダプタを同じカセットホルダで保持移動
するようにしてあるので部品点数も少なく低コストで製
造が可能である。また、アダプタとカセットホルダある
いはアダプタとエレベータを必要に応じて結合し確実に
保持するようにしたので各カセットの装着動作の信頼性
が大幅に向上する。そして、アダプタを装着するときカ
セットホルダとアダプタを結合しているのでカセットホ
ルダの移動動作を利用して小型テープカセットの磁気テ
ープを安定に引き出すことが可能となる。また、この結
合手段の結合及び離脱を相対的な一方向の動きで実現し
たので極めて簡単な構成とすることが出来る。
第1図は本発明の一実施例における磁気テープ装置の外
観を示す斜視図、第2図〜第4図は第1図の装置内の標
準型テープカセット装着機構及び小型テープカセット装
着機構を示す要部側面図、第5図はカセットホルダとア
ダプタ及びエレベータとアダプタとの結合手段を説明す
るための要部平面図、第6図はアダプタ下ハーフの要部
平面図、第7図はアダプタの要部断面図、第8図は従来
の磁気テープ装置の斜視図、第9図,第10図は第8図内
のアダプタ自動着脱機構を示す要部側面図である。 3……カセット挿入口、7……カセットホルダ、13……
駆動アーム、20……アダプタ、21……上ハーフ、27……
下ハーフ、33……小型テープカセット、42……小型テー
プカセットホルダ、50a,50b……係合ピン、52a,2b……
ロック板、57……ロック板。
観を示す斜視図、第2図〜第4図は第1図の装置内の標
準型テープカセット装着機構及び小型テープカセット装
着機構を示す要部側面図、第5図はカセットホルダとア
ダプタ及びエレベータとアダプタとの結合手段を説明す
るための要部平面図、第6図はアダプタ下ハーフの要部
平面図、第7図はアダプタの要部断面図、第8図は従来
の磁気テープ装置の斜視図、第9図,第10図は第8図内
のアダプタ自動着脱機構を示す要部側面図である。 3……カセット挿入口、7……カセットホルダ、13……
駆動アーム、20……アダプタ、21……上ハーフ、27……
下ハーフ、33……小型テープカセット、42……小型テー
プカセットホルダ、50a,50b……係合ピン、52a,2b……
ロック板、57……ロック板。
Claims (3)
- 【請求項1】標準型テープカセットより小型の小型テー
プカセットを収納し前記標準型テープカセットのテープ
走行経路と略々等しくなるように前記小型テープカセッ
ト内の磁気テープを引き出すテープ引き出し手段を有す
る小型テープカセットアダプタと、前記標準型テープカ
セットを挿入する挿入口と、この挿入口に挿入された前
記標準型テープカセットを保持する保持手段と、この保
持手段に保持された前記標準型テープカセットを移動さ
せテープ駆動装置に装着する移動手段と、前記小型テー
プカセットアダプタを前記標準型テープカセットの移動
経路と干渉しない位置から前記標準型テープカセットの
移動経路であって、前記保持手段による前記小型テープ
カセットアダプタの保持を可能とする所定位置に保持移
動させる保持移動手段と、前記保持手段と前記小型テー
プカセットアダプタとを結合する結合手段とを具備し、
前記所定位置に移動した小型テープカセットアダプタを
前記結合手段により前記保持手段と結合した後、前記移
動手段による移動動作に連動して前記小型テープカセッ
トアダプタ内のテープ引き出し手段を動作させると共
に、その小型テープカセットアダプタを前記移動手段に
より前記テープ駆動装置に装着するように構成したこと
を特徴とする磁気テープ装置。 - 【請求項2】標準型テープカセットより小型の小型テー
プカセットを収納し前記標準型テープカセットのテープ
走行経路と略々等しくなるように前記小型テープカセッ
ト内の磁気テープを引き出すテープ引き出し手段を有す
る小型テープカセットアダプタと、前記標準型テープカ
セットを挿入する挿入口と、この挿入口に挿入された前
記標準型テープカセットを保持する保持手段と、この保
持手段に保持された前記標準型テープカセットを移動さ
せテープ駆動装置に装着する移動手段と、前記小型テー
プカセットアダプタを前記標準型テープカセットの移動
経路と干渉しない位置から前記標準型テープカセットの
移動経路であって、前記保持手段による前記小型テープ
カセットアダプタの保持を可能とする所定位置に移動さ
せる保持移動手段と、前記保持手段と前記小型テープカ
セットアダプタとを結合する第1の結合手段と、前記保
持移動手段と前記小型テープカセットアダプタとを結合
する第2の結合手段とを具備し、小型テープカセットア
ダプタを前記テープ駆動装置に装着するときには、前記
第1の結合手段により前記保持手段と結合した後、前記
移動手段による移動動作に連動して前記小型テープカセ
ットアダプタ内のテープ引き出し手段を動作させると共
に前記テープ駆動装置に装着し、前記標準型テープカセ
ットを前記テープ駆動装置に装着するときには、前記第
2の結合手段により前記小型テープカセットアダプタを
前記保持移動手段に結合し、この小型テープカセットア
ダプタを前記標準型テープカセットの移動経路と干渉し
ない位置に移動するよう構成したことを特徴とする磁気
テープ装置。 - 【請求項3】結合手段は小型テープカセットアダプタと
保持手段あるいは小型テープカセットアダプタと保持移
動手段の相対的な一方向の動きで係合と離脱が可能な構
成としたことを特徴とする請求項(1)または(2)に
記載の磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189013A JPH087915B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189013A JPH087915B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気テープ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237560A JPH0237560A (ja) | 1990-02-07 |
| JPH087915B2 true JPH087915B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16233841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189013A Expired - Lifetime JPH087915B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087915B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63189013A patent/JPH087915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237560A (ja) | 1990-02-07 |
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