JPH0879209A - セルラーデジタルパケットデータの音声チャンネルの選択のためのシステムと方法 - Google Patents

セルラーデジタルパケットデータの音声チャンネルの選択のためのシステムと方法

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JPH0879209A
JPH0879209A JP7177844A JP17784495A JPH0879209A JP H0879209 A JPH0879209 A JP H0879209A JP 7177844 A JP7177844 A JP 7177844A JP 17784495 A JP17784495 A JP 17784495A JP H0879209 A JPH0879209 A JP H0879209A
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signal
channel
combined
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JP7177844A
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Peter Giannoglou
ギアノグロウ ピーター
Leo R Rouillard
アール.ルイラード レオ
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    • H04BTRANSMISSION
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/08Access point devices

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】CDPDシステムが、結合されたAMPS音声
チャンネルをサンプルし、送信に先立ち音声チャンネル
のパワー増幅増幅の前で、CDPDデータ送信信号の注
入を可能とし、かつ各種信号を十分隔離する。 【構成】結合器ネットワークアッセンブリーは、1以上
の無線機とセットアップ無線機からの入力を結合器30
2で結合し、結合された音声とセットアップのチャンネ
ル出力はパワー分割器318により分割され、サンプリ
ングのためCDPD無線機204に出力される。音声チ
ャンネルが利用可能なとき、CDPD無線機は、音声チ
ャンネルで結合器ネットワークアッセンブリーへデータ
送信信号を注入し、結合された音声、セットアップ、及
びデータの信号とする。この信号は、音声無線機に対応
するアンテナセクター上での送信のため広い帯域線形R
F増幅により増幅される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー通信に関し、
特に、利用可能なセルラー音声チャンネル上の無線周波
数送信パスへデータ信号を注入する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】セルラー移動体電話システムは、無線通
信を使用することによりダイレクトダイアル電話サービ
スを移動体に提供している。セルラー移動体電話システ
ムのサービスエリアは、セルと呼ばれる範囲に分割され
ていて、それらの各々がセル内にある移動体へのコール
とそれからのコールをスイッチし、送信し、受信するた
めの機器を有している。各セルの送信機と受信機は、音
声チャンネル(周波数)で動作する。単一チャンネル
が、セル内の多くの同時会話(音声信号)のために使用
されてもよく、それらのセルは過剰な干渉を避けるのに
十分な距離分離されている。こうして、ユーザー数が増
加するにつれて、セル数も増加し、各セルは、小さい地
理的なエリアをカバーすることになる。ノイズに影響さ
れないことは非常に重要なので、移動体ユーザーとセル
の基地局との間の無線送信のために周波数変調(FM)
が使用されている。米国でのセルラー移動体電話サービ
スのための現在の規格は、アドバンスト移動体電話シス
テム(Advanced Mobile PhoneSystem:AMPS)とし
て知られている。
【0003】最近、移動体セルラー電話のユーザーと
の、音声情報に加えてデジタルデータの送信と受信のた
めの努力が払われている。その目的に向かって、セルラ
ーデジタルパケットデータ(Cellular Digital Packet
Data:CDPD)送信規格が開発された。CDPD送信
規格は、移動体と他の地上基地ユーザーとの間のデータ
送信を支配している。CDPD送信規格に従って動作す
るシステムは、CDPD無線機と呼ばれる。必要とされ
るものは、データ送信のための専用の機器の確立のため
のコストを避け、現在既存の音声ネットワークの性能と
干渉しないように非侵入的な、CDPDデータ信号をア
ドバンスト移動体電話システム上に送信するための手段
である。
【0004】
【発明の概要】本発明は、結合器ネットワークアッセン
ブリ(combiner network assembly:CNA)に関し、
それは、セルラーデジタルパケットデータ(CDPD)
システムが、結合されたアドバンスト移動体電話システ
ム(AMPS)音声チャンネルをサンプルし、送信シス
テムのパワー増幅器により結合(された)音声チャンネ
ルの最終増幅に先立ち、CDPDデータ送信信号を利用
可能な音声チャンネル上の無線周波数(RF)送信パス
に注入することを可能とするように構成されている。
【0005】本発明の結合器ネットワークアッセンブリ
ーは、1以上の入力ポートを有し、その各々は、1以上
の送信信号パワー結合器を介して1以上の音声無線機に
接続されている。結合器ネットワークアッセンブリー
は、セットアップチャンネルを受信するためのセットア
ップ無線機とインターフェイスするように構成されても
よい。これらの入力ポートを介して受信されるRF信号
は、結合器により結合され、結合(された)音声チャン
ネル(含まれれば、セットアップチャンネル)の出力を
生成する。パワー分割器は、結合音声(とセットアッ
プ)チャンネル信号をCDPD無線機と結合器ネットワ
ークアッセンブリーの内部の第二の結合器とに導く。結
合音声(とセットアップ)チャンネルは、CDPD音声
サンプリングRF送信パスを介してCDPD無線機に提
供される。
【0006】CDPD無線機は、結合音声(とセットア
ップ)チャンネルを処理し、音声チャンネルが音声無線
機により現在利用されつつあるかどうかを判定し、その
後、その利用可能音声チャンネルでのCDPDデータ送
信信号を結合器ネットワークアッセンブリーに提供す
る。CDPD無線機は、CDPDデータ信号RF送信パ
スを介してデータ信号を結合器ネットワークアッセンブ
リーに提供する。結合器ネットワークアッセンブリー
は、CDPDデータ送信信号を、パワー分割器から出力
される音声とセットアップのチャンネル信号を含む結合
(された)AMPS信号と結合することにより、主RF
送信上に注入する。この結果は、結合音声、セットアッ
プ、及びデータの信号となる。この結合音声、セットア
ップ、及びデータの信号は、音声無線機に専用のアンテ
ナセクター上で送信される。
【0007】本発明の長所の1つは、AMPS音声無線
機送信アクティビティを瞬時にサンプルする能力をCD
PD無線機に提供し、それにより音声チャンネルのうち
のどれが音声無線機により利用されておらず、その瞬時
に会話的なAMPS音声チャンネル上のRF送信パス上
にCDPDデータ信号を送信するかをCDPD無線機が
瞬時に決定できるようにすることである。これにより、
AMPSシステムがCDPDデータ信号の送信のための
CDPD無線機に専用AMPSチャンネルを提供する必
要無しに、CDPDデータ信号上にリアルタイム音声信
号優先度を割り当てながら、利用可能な音声チャンネル
上にCDPDデータ信号を送信することが可能とされ
る。
【0008】本発明の他の長所は、CDPD送信データ
信号とサンプルされたAMPSの音声とセットアップの
信号との間に十分な隔離を維持することである。これに
より、CDPD無線機がどのチャンネルが利用可能かを
決定するためにAMPS音声(とセットアップ)チャン
ネルを正確に処理することが可能とされる。
【0009】本発明の他の長所は、AMPSチャンネル
に注入されるCDPD送信データ信号がAMPS送信と
同じアンテナと関連するRF送信ハードウェアを利用す
ることを可能とし、それによりCDPD無線機に専用の
付加的な送信アンテナのコストを避けることである。
【0010】本発明の他の長所は、現在のAMPSシス
テムのアーキテクチャー、ケーブル及び信号レベルを保
存しながら、単一の構造化装置内で上記の機能目的を達
成する能力である。
【0011】本発明の種々の実施例の構造と動作と同様
に、本発明の更に他の特徴は、添付図面を参照し低下に
説明する。図面では、同じ参照番号は、同一のあるいは
機能的に同様な素子を示す。更に、参照番号の左は時の
桁は、参照番号が最初に現れる図面を指す。
【0012】
【実施例】
1.導入 本発明の結合器ネットワークアッセンブリー(CNA)
は、セルラーデジタルパケットデータ(CDPD)無線
システムが無線周波数(RF)送信パスに沿って単一局
で結合されたアドバンスト移動体電話システム(AMP
S)の音声チャンネルをサンプルすることを可能とす
る。結合器ネットワークアッセンブリーは、CDPD無
線機が瞬時に利用可能な音声チャンネル上でCDPDデ
ータ送信信号をRF送信パスに注入することを可能とす
る。注入点は、サンプリング点の後で起き、セルサイト
(cell site)アンテナにより送信のための結合音声チャ
ンネルの増幅に先立って起きる。
【0013】2.アドバンスト移動体電話システム(A
MPS) 図1は、アドバンスト移動体電話システム(AMPS)
のセルラー移動体(自動車)電話システムのための送信
機器の従来の構成を示している。図1を参照して、AM
PS送信機器100のアーキテクチャーを説明する。上
記のように、AMPSセルラー電話システムは、米国と
他の諸国で無線通信システムのために確立されたアドバ
ンスト移動体電話システムに従って動作するセルラー電
話システムである。AMPSは、当業者にはよく知られ
ていると考える。
【0014】送信機器100は、音声無線機と関連づけ
られた関連するアンテナセクター上に音声信号を送信す
る多数の音声無線送信機を具備する。図1に示されるA
MPS送信機器100では、音声無線機102Aから1
02Fが音声信号を送信する音声チャンネルは結合器
(コンバイナー:combiner)104Aで結合される。同
様に、音声無線機102G−102位を送信する音声チ
ャンネルは結合器104Bにより結合される。同様に、
音声無線機102J−102Lが音声信号を送信する音
声チャンネルは結合器104Cにより結合されている。
【0015】音声無線機102A−102Lは、一般的
に同じ装置内に送信器と受信器を含み、トランシーバー
と呼ばれる。しかしながら、本発明は、音声無線機10
2A−102Lの送信機部分により音声チャンネル出力
と共に動作する。こうして、以下の説明では、用語”音
声無線機”は、音声無線機102A−102Lの送信機
能に関する。加えて、音声無線機102A−102Lは
統括的に一般に音声無線機102と呼ぶ。
【0016】結合器104Aは、音声無線機102Aか
ら102Fまでから結合された音声チャンネルを音声チ
ャンネルRF送信パス128上に出力する。結合器10
4Bは、音声無線機102Gから102Iまでから結合
された音声チャンネルを音声チャンネルRF送信パス1
30上に出力する。結合器104Cは、音声無線機10
2Jから102Lまでから結合された音声チャンネルを
音声チャンネルRF送信パス132上に出力する。結合
器104Aから104Cは、統括的にそして一般的に結
合器104と呼ばれる。音声無線送信機102のこれら
の結合グループは、単一のRF送信パス内で結合され、
以下に説明するように、線形増幅器回路(LAC)内に
入力されている。
【0017】音声無線機102の結合グループの各々
は、線形増幅器回路結合器(LAC結合器)110上の
入力ポートに接続されている。LAC結合器110は、
4つの入力ポート120、122、124、126を有
する。実施例では、4つの入力ポートのうちの1つがセ
ットアップ無線機により生成されるセットアップ信号を
受信するために使用されている。1つの入力ポートがセ
ットアップ無線機に専用なので、LAC結合器110は
残りの3つの入力ポートに3つの結合器104から音声
チャンネルを受け付けることができる。こうして、入力
ポート120は、結合器104Aに接続され、入力ポー
ト122は結合器104Bに接続され、入力ポート12
4は結合器104Cに接続されている。図1に示され、
上記説明の構成で示されるように、LAC結合器110
は4つの入力ポートを有している。しかしながら、当業
者には明らかなように、LAC結合器110はいくつの
数の入力ポートを持つことができ、その数は音声無線機
102からの音声チャンネルの受信専用であってもよ
い。現在音声チャンネルの受信専用ではないLAC結合
器入力ポートは、将来の拡張のために保存されていても
よいし、あるいは図1に示されるように、音声無線機1
08に接続されていてもよい。
【0018】本発明の実施例では、結合器104A−1
04Cは9対1結合器であり、それぞれが、AMPS周
波数範囲で動作する全体で9つまでの音声無線機から音
声チャンネルを受信することができ、結合(された)音
声チャンネル出力を生成することができる。しかしなが
ら、当業者には明らかなように、結合器104A−10
4Cはあるアプリケーション、構成、及び選択された周
波数範囲をサポートするのに十分な形式あるいはサイズ
のパワー結合器であってもよい。
【0019】例えば、実施例では、音声無線機102
は、まず4対1結合器に接続され、それは結合器104
の入力のうちの1つに結合音声無線機チャンネルを提供
する。そのような構成において、各結合器104は、3
6(9入力の各々当たり4無線機)の音声無線機を表す
出力を持つであろう。この実施例では、LAC114
は、それは、3つの9対1結合器104から結合音声無
線機チャンネルを受信するが、全体で108の音声無線
機102をサポートする。そのような構成のための設計
思想を以下に説明する。
【0020】移動体あるいはユーザーは、セットアップ
チャンネル上にその番号を送信することによりコールさ
れる。移動体がその番号を認識したとき、最強のセット
アップチャンネルを急いで捕らえ、アクノリッジ応答を
送信する。セルサイトは、その後、捕らえられたセット
アップチャンネルを使用して、移動体への音声チャンネ
ル割り当てを送信する。移動体とセルサイトは、音声チ
ャンネル無線周波数に無線を切り替え、その音声チャン
ネルが使用される。同様なシーケンスが、移動中のユー
ザーがコールを発したときに使用される。セットアップ
チャンネルは、セットアップ無線機108により発生さ
れ、1対6パワー分割器106を通してLAC結合器1
10に供給される。パワー分割器106は、また、パワ
ースプリッター(分割器)あるいはスプリッター106
と呼ばれる。セットアップチャンネル送信は、セットア
ップチャンネルRF送信パス134を介してLAC結合
器110に提供される。セットアップチャンネルは単一
RF送信パスに音声チャンネルと結合され、LAC11
4により増幅され、セルサイトアンテナ118により送
信される。
【0021】実施例の送信機器では、セットアップ無線
機108はLAC114に接続され、それは単一のアン
テナセクター118と関連づけられている。図1に示さ
れるように、セットアップ無線機108の出力は、(L
AC結合器110を通して)1以上のLACに提供され
てもよい。実施例では、これらの付加的なLACは、送
信機器の一部であり、セルの残りのセクターにサービス
を提供する。しかしながら、当業者には明らかなよう
に、セットアップ無線機108の他の構成が可能であ
る。例えば、各音声無線機102の出力に接続された単
一のLACあるいは各結合器104の出力に接続された
単一のLAC有するセルラーシステムでは、セットアッ
プ無線機は、結合チャンネルの増幅の前にRF送信パス
に沿っていずれかの点で音声チャンネルと結合されても
よい。これは、例えば、前者の構成で1以上のLACの
入力においてでもよいし、あるいは後者の構成で結合器
104の1つの入力においてでもよい。
【0022】図1の実施例に戻って、セットアップ無線
機108の出力はパワー分割器106に入力され、それ
はセットアップチャンネルを分割し、それをアンテナセ
クター118を含むセルと関連する残りの送信機器のL
ACに提供する。単一のセットアップ無線機でセル内の
全てのセクターにサービスを提供するこの構成は、送信
機器100の同時方法セットアップ特徴と呼ばれる。当
業者には明らかなように、パワー分割器106はある構
成をサポートするのに必要のあるポートを含んでもよ
い。
【0023】他の実施例では、セットアップ無線機10
8は、結合器104Cのような結合器104のうちの1
つに入力される。そのような構成では、LAC結合器1
10の入力ポート126は、付加的な音声無線機チャン
ネルを受信するために使用可能である。こうして、多数
の構成が、サービスされるセクターのサイズ、音声無線
機の数、パワーレベルの要求、LACの特性等に依存し
て可能である。
【0024】音声送信信号とセットアップチャンネル信
号がLAC結合器110内で結合された後、それらはR
F送信パス136上に出力され、前置増幅器112に提
供される。前置増幅器112は、既知の前置増幅関数を
達成し、RF送信パス138上の増幅されたAMPS信
号をLAC114に出力する。図1で、前置増幅器11
2とLAC114は、別のユニットとして示されてい
る。しかしながら、本発明の実施例で、前置増幅器11
2とLAC114は同じユニット内に含まれ、前記増幅
器112は結合増幅ユニットの初期増幅ステージとして
働く。加えて、前置増幅112により達成される前置増
幅関数は多数の前置増幅器により多数のステージで達成
されてもよい。
【0025】LAC114は、アンテナ118上で実際
の送信のためにAMPS(結合音声・セットアップ)信
号を増幅する。LAC114は、広い帯域容量と線形性
を有し、そのことが、多数のチャンネル上にそれが同時
に信号を増幅することを可能としている。LAC114
は、効率的な増幅のために単一のRF送信上に種々の信
号を注入するフレキシビリティを送信機器110に提供
する。この結果は、非線形増幅器では達成できない。広
いバンド容量を持たない非線形増幅器で1以上のチャン
ネルを増幅すると、中間変調の生成物あるいは副産物が
生成されることとなる。すなわち、望ましくない信号
が、増幅されつつある瞬時信号の近くに展開する。これ
らの望ましくない信号は、セルの放送波を汚しシステム
の性能を低下させる。本発明のLACはこれらの望まし
くない中間変調生成物の展開が最小となるように音声チ
ャンネル信号を増幅し、それによりスペクトルの内外で
汚染の量を最小にする。結果として、各アンテナセクタ
ーは、あるアンテナ118に対する全ての音声無線機1
02により生成される音声チャンネルをサポートする単
一の関連するLAC114を持つ。
【0026】LAC114は、それらをRF送信パス1
40を介して送信フィルター116にそれらを送る。結
合され、増幅され、今やフィルターされた信号は、RF
送信パス142を介してセルサイトのアンテナセクター
118に配給される。図1の構成では、単一の送信フィ
ルター116が示されている。しかしながら、当業者に
は明らかなように、多数の送信フィルターが本発明で利
用されてもよい。例えば、送信フィルター116は、一
連の送信フィルターに置換されてもよい。図1に示すよ
うに、LAC114とLAC結合器110は、特定のア
ンテナ118と関連づけられている。
【0027】本発明の実施例では、アンテナ118は、
アンテナセクターと呼ばれるセルサイトの一部にサービ
スを提供し、こうしてセクターアンテナと呼ばれる。ア
ンテナ118によりサービスされるアンテナセクターは
120度である。こうして、3つの送信機器200が、
(3機器x機器当たり120度=360度)のセルを完
全にサービスするために必要とされる。しかしながら、
当業者には明らかなように、アンテナ118は、セクタ
ー化セルサイトあるいは全方向セルサイトで動作する方
向性あるいは全方向性のセクターを有する形式のアンテ
ナであってもよい。
【0028】RF送信パス136、138、140、1
42は、送信機器100を通る主RF送信パスであり、
その上でAMPS信号は実際の放送のために伝搬する。
これらのRF送信パスは、併せて主RF送信スルーパス
と呼ばれる。
【0029】上記のように、送信機器100は、AMP
Sシステムの一部である。例えば、送信機器100は、
米国N.J.州ウィパニーのAT&T者から販売されて
いるAT&Tオートプレックスシステム1000シリー
ズIIセルサイトの一部である。図1の送信機器の動作
は当業界でよく知られている。一般に、音声無線機10
2は、動作周波数とアンテナセクターが割り当てられ、
ターンオンとターンオフはセルラーの顧客の接続と切り
離し行動に依存する。
【0030】3.セルラーデジタルパケットデータ(C
DPD) CDPD無線機は、セルラーサブシステムであり、それ
は、既知のセルラーデジタルパケットデータ規格に従っ
て移動体と他の移動体あるいは地上局ユーザー間でデー
タを送信する。上記のように、そのようなCDPD無線
機をAMPSシステム内に統合することが望ましい。C
DPD無線機のための専用のハードウェアの要求を軽減
するために、AMPSシステムの送信機器を共有しても
よい。CDPD無線機は送信機能と共に受信機能を達成
する。これら2つの機能は、トランシーバーと呼ばれる
単一の装置により達成される。本発明は、CDPD無線
機の送信部分でのみ動作する。こうして、以下の説明で
は、用語”CDPD無線機”は、CDPD無線機の送信
機能に関する。
【0031】CDPDデータは、パケット化され、バー
スト状に送信される。単一メッセージは、時間的に分離
された一連の連続するバーストで送信されてもよい。加
えて、データのこれらの分離されたバーストは、異なる
周波数上で送信されてもよい。受信移動体ユーザーは、
データパケットの数とチャンネル割り当てに関する必要
な制御情報が提供される。従って、CDPDデータは、
リアルタイムで送信される必要はない。
【0032】本発明の実施例では、CDPD無線機は、
また、あるチャンネルあるいはチャンネルの組上にAM
PSアクティビティの存在と不存在を検出するための業
界で”RFスニッフィング”と呼ばれるサンプリング技
術を実行する能力を持っている。CDPD無線機は、ま
た、データパケットの各バーストが送信される周波数を
ダイナミックに設定することができる。データ送信のパ
ケット化の性質のため、多くのユーザーが同じチャンネ
ルを共有することができ、彼らが多数の短いデータパケ
ットを送信しつつあるときには、CDPDアプローチ
は、データ送信の現在利用可能な方法より遥かにコスト
的に有効である。
【0033】本発明の結合ネットワークアッセンブリー
は、既存の音声無線機RF送信パス上にCDPD無線機
データ信号を非侵入的に注入するという望ましいゴール
を達成する。このゴールを達成するために、必要な情報
(AMPSチャンネルアクティビティ)が処理のためC
DPD無線機に提供されなければならない。加えて、あ
る手段が、CDPD無線機により生成されるCDPDデ
ータ信号を既存のAMPSチャンネルと結合するために
提供されなければならない。CDPD無線機に音声チャ
ンネルを提供することにより、CDPD無線機がRF送
信パス208上で利用可能な信号をサンプリングするこ
とにより使用中ではないチャンネルを見つけるとき、そ
れは、その利用可能なAMPSチャンネル上にCDPD
データ信号を送信してもよい。CDPD無線機は、完全
なメッセージが送信されるまで、瞬時的に使用されない
音声チャンネル上にデータメッセージを送信し続けても
よい。
【0034】この技術は、音声送信のリアルタイム性と
干渉することなくAMPSシステムにCDPD無線機を
統合するという長所を持っている。AMPSコールは、
CDPDコールより高い優先度が与えられている。必要
な情報を処理のためにCDPD無線機に送ることによ
り、本発明はCDPD無線機がAMPS信号の優先度を
維持することを可能とする。CDPD無線機は、AMP
Sチャンネルをサンプリング(スニッフィング)するこ
とにより、また、その後、利用可能なAMPSチャンネ
ルにダイナミックに変える(ホッピング)することによ
り、優先度を維持する。こうして、結合器ネットワーク
アッセンブリーはCDPD無線機がその”スニフとホッ
プ”の機能を達成する機構を提供する。
【0035】既存の音声無線機RF送信パス上にCDP
D無線機データ信号を非侵入的に注入するという上記の
目的を達成するために、多数の構成とアプローチが発明
者により考えられたが、それらの全てが実際的ではな
く、またコスト的に高いものになることが分かった。
【0036】発明者により考えられたアプローチの1つ
は、LAC結合器110の入力にCDPDデータ送信信
号を注入し、LAC114の後のある時点でRF送信パ
ス内でスニフ(サンプル)することであった。これは、
CDPDデータ信号を結合器104の入力の1つに、あ
るいはLAC結合器110の入力の1つに直接提供する
ことにより達成されてもよい。このアプローチは、CD
PD無線機のサンプリング回路が、CDPD送信信号と
CDPD送信信号プラスAMPS音声送信信号との組み
合わせとの間のパワーレベルの変化を検出することがで
きるほどに十分感度が高いことが必要なので、達成する
ことは非常に困難である。すなわち、CDPD無線機
は、音声無線機が最初に(CDPD無線機と同じ周波数
で)そのチャンネル上に送信を開始したときを検出しな
ければならない。このマージンは、環境条件によるパワ
ーレベルのコンポーネントの許容範囲あるいは変化のた
め更に減少される。加えて、AMPS音声無線機102
がCDPD信号より低いパワーレベルで送信すれば、検
出は不可能である。
【0037】他のアプローチは、結合器104により出
力される音声チャンネルライン128、130、132
を個別にサンプルすることである。音声チャンネルがサ
ンプルされた後、送信ライン128、130、132
は、単一の送信パスに結合され、CDPDデータ送信信
号と共に、LAC結合器110に入力される。しかしな
がら、このアプローチは、顧客へのコスト的なインパク
トのため望ましくない。CDPD無線機に関連づけられ
た音声無線機により生成された音声チャンネル送信を提
供するためには、結合器104の各々の出力に2ウェイ
パワー分割器が必要である。このアプローチでは、ま
た、CDPDデータ送信信号が音声チャンネル送信サン
プルパスに影響を与えるのを防ぐために各結合器104
と関連する隔離器を必要とする。加えて、このアプロー
チでは、2ウェイ結合器からの出力をCDPD無線機の
ための1つのスニフ信号に結合するための付加的な結合
器が必要である。この付加的なハードウェアは、システ
ムの獲得と維持のためのコストを増加させる。最後に、
LAC結合器110の入力の1つは、CDPD送信信号
を注入するために必要とされる。これは、LAC114
によりサポートされる音声無線機の数を制限する。
【0038】本発明の実施例で実現されるアプローチ
は、LAC結合器110の後のRF送信パスに沿って単
一点でスニフィング機能を達成することである。その
後、CDPD送信信号は、そのスニフ点の後でパワー増
幅がLAC114で達成される前に、RF送信パスに注
入される。この構成を図2と図3を参照して説明する。
【0039】図2は、デジタルデータ送信のためのCD
PD無線機を組み込んだ本発明のAMPS送信機器のブ
ロックダイアグラムである。図2を参照して、本発明の
動作を説明する。本発明の実施例では、本発明が実現さ
れるAMPSシステムは、米国AT&T社から販売され
ているAT&Tオートプレックスシステム1000シリ
ーズIIセルサイトである。しかしながら、当業者には
明らかであるが、本発明は、どのようなセルラー電話シ
ステムの送信機器でも実現可能である。図2は、本発明
の結合器ネットワークアッセンブリー202とCDPD
無線機204を含む送信機器を示している。CDPD無
線機204は、セルサイトにおかれ、既存のAMPSセ
ルサイト機器と統合される。
【0040】本発明は、CDPD無線機204が上記の
ように動作することを可能とすると共に、LAC結合器
110の機能を置換し達成するための送信機器100内
で実現されるCDPD結合器ネットワークアッセンブリ
ーである。結合器ネットワークアッセンブリー202
は、CDPD無線機204をシリーズIIAMPSシス
テムの送信機器への統合を可能とし、図2に示される送
信機器200となる。図1を参照して説明したように、
送信機器200は、アンテナ118に対応するグループ
単位で結合された多数の音声無線機102を含み、その
アンテナ上に音声無線機102により発生された音声無
線機チャンネルが送信される。結合器104の各々は、
多数の音声無線機入力を受信し、RF送信パス128、
130、132上に結合された音声チャンネルを発生す
る。セットアップ無線機108は、パワー分割器106
を通してLAC結合器110にセットアップチャンネル
を供給するために使用される。
【0041】音声とセットアップの無線機102と10
8の結合されたグループの各々は、(以下に説明する)
本発明の結合器ネットワークアッセンブリー202に接
続されている。加えて、CDPD無線機204は、2つ
のRF送信パス、CDPDデータ信号RF送信パス20
6とCDPD音声サンプリングRF送信パス208(両
方とも後で説明する)を介して結合器ネットワークアッ
センブリー202に接続されている。
【0042】結合器ネットワークアッセンブリー202
は、図1の送信機器100のように、音声とセットアッ
プのチャンネルを含んでいる出力を発生する。しかしな
がら、本発明の送信機器200では、結合器ネットワー
クアッセンブリー202の出力は、また、利用可能な音
声無線機周波数にCDPD無線機204により発生され
たCDPDデータ送信信号を含んでいる。この結合(さ
れた)音声、セットアップ、及びデータ信号は前置増幅
のための前置増幅器112に提供される。その後、それ
は、増幅のためRF送信パス138を介してLAC11
4に提供される。その後、それは、RF送信パス140
を介して送信フィルター116に提供され、最後にRF
送信パス142を介してアンテナ118に配給される。
【0043】4.結合器ネットワークアッセンブリー
(CNA) 図3は、本発明の結合器ネットワークアッセンブリー2
02の実施例を示すブロックダイアグラムである。図3
を参照して、結合器ネットワークアッセンブリー202
の構造と動作を説明する。
【0044】結合器ネットワークアッセンブリー202
は、4つの入力ポート304、306、308、310
を持っている。結合器アッセンブリー202は、送信機
器100内のLAC結合器110を置換するように設計
されているので、4入力は、3つの結合器104とパワ
ー分割器106とに接続されている。入力304は、セ
ットアップチャンネルRF送信パス134を介してパワ
ー分割器106に接続され、入力306は、音声チャン
ネルRF送信パス132を介して結合器104Cに接続
され、入力308は、音声チャンネルRF送信パス13
0を介して結合器104Bに接続され、入力310は、
音声チャンネルRF送信パス128を介して結合器10
4Aに接続されている。上記のように、本発明の結合器
ネットワークアッセンブリ202がCDPD無線機20
4とインターフェイスする2つの無線機周波数送信パス
が存在する。最初のものは、CDPD無線機204が結
合されたAMPS音声チャンネルをスニフ(サンプル)
するCDPD音声サンプリングRF送信パス208であ
る。CDPD音声サンプリングRF送信パス208は、
出力ポート312で結合器ネットワークアッセンブリー
202に接続されている。2番目のものは、CDPD無
線機204が利用可能なAMPS音声周波数のデータ送
信信号をRF送信パス上に注入するCDPDデータ信号
RF送信パス206である。CDPDデータ信号RF送
信パス206は、入力ポート314で結合器ネットワー
クアッセンブリ202に接続されている。
【0045】結合器ネットワークアッセンブリー202
は、4対1入力結合器302を使用して音声信号とセッ
トアップ信号を結合する。入力結合器302は、図1の
LAC結合器110により達成されるような機能を達成
する。入力結合器302により出力された結合されたA
MPS信号はアンバランスの2ウェイパワー分割器31
8にRF送信パス316上で提供される。パワー分割器
318は、結合AMPS信号をRF送信パス320を介
して出力ポート312に導く。この結合信号は、CDP
D音声サンプリングRF送信パス208を介してCDP
D無線機204に提供される。
【0046】パワー分割器318は、また、RF送信パ
ス324を介して循環器(サーキュレーター:circulat
or)322にRF送信パス316上で受信された結合A
MPS信号を導く。循環器322は、CDPD無線機2
04が、(以下に説明する)それ自身の信号を誤ってス
ニフすることを防いでいる。結合AMPS信号は、循環
器322からRF送信パス326上でアンバランス2ウ
ェイパワー結合器328に出力される。
【0047】アンバランスパワー分割器318と結合器
328に関する設計思想を以下に説明する。上記のよう
に、AMPSシステムで本発明を実現することは、その
システムの他のコンポーネントを修正する必要なしにL
AC結合器110を置換するが望ましい。こうして、結
合器ネットワークアッセンブリー202に入力されるA
MPS信号レベルは変化せず、すなわち、同じ信号レベ
ルである。同様に、結合器ネットワークアッセンブリー
202は、図1のLAC結合器110と同じパワーレベ
ルでAMPS信号を出力しなければならない。換言すれ
ば、AMPS信号は、結合器ネットワークアッセンブリ
ー202でLAC結合器110と同じ挿入損失を経験し
なければならない。
【0048】図1に示されるLAC結合器110は、入
力から出力まで約12dBの全体の挿入損失を持つ。結
合器ネットワークアッセンブリー202では、入力結合
器302は、6dBの挿入損失を持つ。1対2パワー分
割器318と2対1パワー結合器328は共に3dBの
損失を持つ。こうして、結合器ネットワークアッセンブ
リー202の全体の挿入損失は12dBである。これ
は、AMPS信号が完全にバランスした結合器と分割器
を持つ結合器ネットワークアッセンブリーを通るときそ
れらの信号により経験される理想的な損失である。しか
しながら、実際には、機器のばらつき、ミスマッチ、環
境条件等のためより大きな損失が経験される。
【0049】特定の全体挿入損失を達成するために、パ
ワー分割器と結合器は、それぞれ、AMPS信号により
大きなパワーを、また、CDPDデータ信号とスニフィ
ングにより少ないパワーを与えるように構成されてい
る。例えば、各RF送信パス320と324へ3dBの
損失を分配するパワー分割器318よりもむしろ、パワ
ー分割器は、等しくない、例えば4dBと2dBの損失
を分配するように構成されている。これにより、結合ネ
ットワークアッセンブリ202は、その出力ポート33
2で元のAMPS信号レベルを維持することが可能とな
る。当業者には明らかなように、パワー分割器318と
結合器328の特定の構成は、他のコンポーネントため
結合器ネットワークアッセンブリー内でAMPS信号に
より経験される他の損失、望ましい挿入損失、及び信号
のパワーレベルに依存する。
【0050】CDPDデータRF送信パス330と音声
とセットアップのRF送信パス326は、2対1結合器
328の2つの別のポートに入る。これら2つの入力ポ
ートの間にある程度の漏洩が生じる。例えば、CDPD
データRF送信パス330上で受信される信号は、RF
送信パス326に漏洩により戻され、上流の汚染を引き
起こす。ある種の隔離無しで、この上流汚染は、RF送
信パス324に沿って伝わり、パワー分割器318を通
ってRF送信パス320に影響を与える。そのような環
境下では、CDPD無線機204が結合AMPS信号を
スニフするとき、それが結合器ネットワークアッセンブ
リ200に注入したCDPDデータ信号を検出する。こ
れにより、CDPD無線機204は、AMPS音声信号
がその周波数で送信されつつあり、従ってCDPDデー
タ信号の注入のため利用できないと判定させられる。こ
れは、無限に続き、その結果CDPDデータ信号は送信
されない。
【0051】循環器322は、この現象が起きることを
防いでいる。結合器328の2つの入力ポートの間に存
在する隔離は、信号のパワーレベルに対して不十分であ
り、上記漏洩を引き起こしている。本発明の実施例で
は、循環器322は3つのポートを持つ。最初のポート
は、RF送信パス324に接続され、2番目のポートは
RF送信パス326に接続され、3番目のポートは、終
端ポートと呼ばれ、損失器(dissipator)に接続されて
いる。実施例では、損失器は接地された50オームの抵
抗である。
【0052】循環器322は、RF送信324上で循環
器の終端ポートに戻ってくる信号をキャンセルすること
によりRF送信パス内でより効果のある隔離を加える。
信号は、負荷にダンプされ、終端で損失される。こうし
て、時計方向に指す矢印により示されるように、RF送
信パス324から入力される信号は、RF送信パス32
6まで通される。同様に、RF送信パス326から受信
される信号は終端ポートにまで通される。終端ポートを
持つように構成された循環器は、隔離器と呼ばれる。こ
うして、循環器322は、また隔離器と呼ばれる。上記
のように、循環器322は3ポート装置である。しかし
ながら、当業者には明らかなように、他の形式の循環器
が使用できる。設計考察は、隔離の望ましい程度と信号
のパワーレベル微分値を含む。
【0053】上記のように、CDPD無線機204は、
データ送信信号を瞬時利用可能音声周波数あるいはチャ
ンネル上に発生する。このデータ送信信号は、CDPD
データ信号RF送信パス206とデータ入力ポート31
4を介して結合器ネットワークアッセンブリー202に
提供される。結合器ネットワークアッセンブリー202
により一旦受信されると、CDPDデータ送信信号は、
RF送信パス330に沿ってパワー結合器328に伝わ
る。パワー結合器328は、RF送信パス326上で受
信された結合AMPS信号をRF送信パス330上で受
信されるCDPDデータ送信信号と結合する。この結合
されれた音声、セットアップ、及びデータの信号は、出
力ポート332を通ってLAC114への音声、セット
アップ、及びRF送信パス210に出力される。
【0054】本発明の結合器ネットワークアッセンブリ
ーでは、音声、セットアップ、及びデータのチャンネル
は、AMPS信号上でそれが置換するLAC4ウェイ結
合器110と同じ挿入損失を維持するように結合され
る。こうして、結合器ネットワークアッセンブリー20
2は、AMPS無線機に透明である。加えて、本発明と
関連して、CDPDデータ送信の非侵入的なパケット化
の性質により音声とデータの多くのユーザーがAMPS
音声送信を劣化させることなく同じ送信チャンネルにア
クセスを持つことが可能とされる。AMPSコール(音
声無線機送信)は、CDPD無線機により採用されるス
ニフとホップの技術により第一の優先度が与えられ、デ
ータ信号送信は、必要なときAMPS音声送信により差
し替えられる。
【0055】図4を参照して、本発明の結合器ネットワ
ークアッセンブリの動作を説明する。ステップ402
で、結合器ネットワークアッセンブリー202は、音声
チャンネルRF送信パス128を介して結合器104A
から結合された音声チャンネルを入力ポート310に受
信する。同時に、結合器ネットワークアッセンブリー2
02は、音声チャンネルRF送信パス130、132を
介して結合器104Bと104Cから付加的な結合され
た音声チャンネルを入力ポート308と306に受信す
る。同時に、結合器ネットワークアッセンブリー202
は、セットアップRF送信パス134を介してセットア
ップチャンネルを入力ポート304に受信する。
【0056】ステップ404で、結合器ネットワークア
ッセンブリー202は、4対1入力結合器302を用い
て結合器104とパワー分割器106から受信される音
声チャンネルと放送セットアップを結合する。結合され
たAMPS信号は、4対1入力結合器302により出力
され、RF送信パス316上でアンバランス2ウェイパ
ワー分割器318に提供される。
【0057】ステップ406で、パワー分割器318
は、RF送信パス316上で結合AMPS信号をRF送
信パス320を介して出力ポート312に導く。これら
の結合信号は、CDPD音声サンプリングRF送信パス
208を介してCDPD無線機204に提供される。パ
ワー分割器318は、また、結合AMPS信号を循環器
322を通してアンバランス2ウェイパワー結合器32
8に導く。
【0058】ステップ408では、結合器ネットワーク
アッセンブリー202は、CDPDデータRF送信パス
206を介してCDPD無線機204から利用可能なA
MPS音声チャンネル上での送信のためのCDPDデー
タ送信を入力ポート314に受信する。パワー結合器3
28は、RF送信パス326上の音声とセットアップの
チャンネルをRF送信パス330上のCDPDデータ送
信信号と結合する。ステップ412では、この結合され
た音声、セットアップ、及びデータ信号は、出力ポート
332を通してLAC114への音声、セットアップ及
びRF送信パス210に出力される。
【0059】本発明の実施例では、結合器ネットワーク
アッセンブリ202は、CDPD無線機204と共に動
作する。しかしながら、当業者には明らかなように、本
発明はどのようなセルラー通信サブシステムもサポート
でき、それは、無線周波数チャンネルをサンプルし、デ
ータ信号を利用可能な音声無線周波数で無線周波数送信
パスに注入する能力を持つ。
【0060】同様に、本発明の実施例は、シリーズII
AMPSシステム上で動作するように設計されている。
しかしながら、当業者には明らかなように、本発明は、
AMPS標準に従って動作するように設計された他のシ
ステムと共に動作することができる。加えて、本発明
は、現在あるいは将来決まる他の規格に従って動作する
無線機通信システムと共に動作することもできる。例え
ば、本発明は、移動電話システム(MTS)あるいはイ
ンプルーブト移動体電話システム(IMTS)のような
以前の標準に従って動作する無線機セルラー通信システ
ムで動作することもできる。
【0061】本発明の種々の実施例を説明したが、それ
らは例示に過ぎず、それらにより制限されないことは理
解されよう。こうして、本発明の範囲は、上記実施例に
よっては制限されず、特許請求の範囲の記載とそれらに
均等のものに従ってのみ定義されるべきものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のAMPS送信機器のブロックダイアグラ
ムである。
【図2】本発明のAMPS送信機器のブロックダイアグ
ラムである。
【図3】本発明の結合器ネットワークアッセンブリーの
アーキテクチャーを示すブロックダイアグラムである。
【図4】本発明の結合器ネットワークアッセンブリーに
より達成される動作ステップのフローチャートである。
【符号の説明】
102 音声無線機 108 セットアップ無線機 128、130、132音声チャンネル 134 セットアップチャンネル 110 LAC結合器 136 音声とセットアップのチャンネル 112 前置増幅器 114 線形増幅器回路 116 送信フィルター 118 アンテナ(セクター)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レオ アール.ルイラード アメリカ合衆国 07927 ニュージャーシ ィ,セダー クノールズ,オールド ファ ーム ロード 3

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ送信無線機を有するセルラーネッ
    トワーク送信機器で使用する結合器ネットワークアッセ
    ンブリーであって、 1以上からの複数の結合された音声信号を結合して結合
    された音声チャンネル信号を生成するように構成された
    第一の結合器と、 結合された音声とデータの信号となるように前記データ
    送信無線機からのデータ送信信号を前記結合音声チャン
    ネル信号と結合するように構成された第二の結合器と、
    及び前記第一の結合器と前記第二の結合器の間に設けら
    れ、前記データ送信無線機と前記第二の結合器とに前記
    結合音声チャンネル信号を導くように構成されたパワー
    分割器とを具備し、前記データ送信無線機RFは、前記
    結合音声チャンネル信号をかぎつけて利用可能な音声チ
    ャンネル上に前記データ送信信号を送信する結合器ネッ
    トワークアッセンブリー。
  2. 【請求項2】 前記パワー分割器と前記第二の結合器の
    間に設けられ、前記第二の結合器を通してリークする汚
    染から前記パワー分割器を隔離するように構成された隔
    離器を更に具備する請求項1記載の結合器ネットワーク
    アッセンブリー。
  3. 【請求項3】 前記パワー分割器と前記第二の結合器と
    は、前記結合器ネットワークアッセンブリー内での予め
    決められた挿入損失を達成するように構成されている請
    求項2記載の結合器ネットワークアッセンブリー。
  4. 【請求項4】 セルラー電話ネットワーク送信機器であ
    って、 選択された音声チャンネル上に音信を送信するように構
    成された1以上の音声無線機と、 前記1以上の音声無線機により送信された前記音信を結
    合して結合された音声チャンネル信号を生成するように
    構成された1以上の結合器と、 1以上の音声チャンネルを処理して、前記音声チャンネ
    ルが音信を含むかどうかを判定するように構成され、ま
    た、前記処理された音声チャンネルが音信を含まなけれ
    ば、前記処理された音声チャンネルにデータ信号を送信
    するように構成されたデータ送信システムと、 前記1以上の結合器と前記データ送信システムとに結合
    され、前記1以上の結合器から前記結合音声チャンネル
    信号と前記データ送信システムから前記データ信号を受
    信して結合し、結合された音声とデータの信号を生成す
    るように構成された結合器ネットワークアッセンブリー
    と、 前記結合器ネットワークアッセンブリーに接続され、前
    記結合された音声とデータの信号を増幅するための増幅
    器手段と、及び前記増幅器手段に接続され、前記結合さ
    れた音声とデータの信号を送信するためのアンテナとを
    具備するセルラー電話ネットワーク送信機器。
  5. 【請求項5】 前記結合器ネットワークアッセンブリー
    は、 1以上の結合器からの複数の前記音声チャンネル信号を
    結合して前記結合音声チャンネル信号を生成するように
    構成された第一の結合器と、 前記結合された音声とデータの信号となるように前記デ
    ータ送信無線機からのデータ送信信号を前記結合音声チ
    ャンネル信号と結合するように構成された第二の結合器
    と、及び前記第一の結合器と前記第二の結合器の間に設
    けられ、前記データ送信無線機と前記第二の結合器とに
    前記結合音声チャンネル信号を導くように構成されたパ
    ワー分割器とを具備し、前記データ送信無線機RFは、
    前記結合音声チャンネル信号をかぎつけて利用可能な音
    声チャンネル上に前記データ送信信号を送信する請求項
    4記載の送信機器。
  6. 【請求項6】 前記データ送信システムは、セルラーデ
    ジタルパケットデータシステムである請求項4記載の送
    信機器。
  7. 【請求項7】 前記パワー分割器と前記第二の結合器の
    間に設けられ、前記第二の結合器を通してリークする汚
    染から前記パワー分割器を隔離するための隔離手段を更
    に具備する請求項4記載の送信機器。
  8. 【請求項8】 前記パワー分割器と前記第二の結合器と
    は、前記結合器ネットワークアッセンブリー内での予め
    決められた挿入損失を達成するように構成されている請
    求項4記載の送信機器。
  9. 【請求項9】 前記増幅器手段は、広い帯域の線形RF
    増幅である請求項4記載の送信機器。
  10. 【請求項10】 データ送信システムを有するセルラー
    電話送信機器において、データ送信システムにより生成
    されたデータ信号を音声信号と結合する方法であって、 (a)1以上の音声無線機から1以上の音声チャンネル
    を受信するステップと、 (b)前記1以上の音声チャンネルを前記データ送信シ
    ステムに提供するステップと、 (c)利用可能な音声チャンネル上への送信のための前
    記データ送信システムからデータ信号を受信するステッ
    プと、 (d)前記1以上の音声チャンネルを前記データ信号を
    運ぶ前記利用可能な音声チャンネルと結合するステップ
    と、 (e)前記結合された1以上の音声チャンネルと前記利
    用可能な音声チャンネルを増幅とそれに続く送信のため
    RF増幅器に出力するステップとを具備する方法。
  11. 【請求項11】 (f)前記ステップ(b)の前に、前
    記1以上の音声チャンネルを内部結合器内で結合するス
    テップを更に具備する請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 セットアップ無線機からセットアップ
    チャンネルを受信するステップと、 (h)前記セットアップチャンネルと前記1以上の音声
    チャンネルと結合し結合されたAMPSチャンネルとす
    るステップとを更に具備する請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】 データ送信システムを有するセルラー
    電話送信機器において、データ送信システムにより生成
    されたデータ信号を音声信号と結合する方法であって、 (a)1以上の結合器を介して1以上の音声無線機から
    1以上の結合された音声チャンネルを受信するステップ
    と、 (b)内部結合器内の前記1以上の結合器からの前記1
    以上の音声チャンネルを結合して結合された音声チャン
    ネルとし、前記結合された音声チャンネルをパワー分割
    器に提供するステップと、 (c)パワー分割器により、前記結合音声チャンネルを
    前記データ送信システムに導くステップと、 (d)利用可能な音声チャンネル上への送信のため前記
    データ送信システムからデータ信号を受信するステップ
    と、 (e)結合により、前記音声信号を前記データ信号と結
    合するステップと、 (f)増幅とそれに続く送信のため前記結合された音声
    とデータの信号をRF増幅器に出力するステップとを更
    に具備する方法。
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