JPH0879415A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0879415A JPH0879415A JP6214724A JP21472494A JPH0879415A JP H0879415 A JPH0879415 A JP H0879415A JP 6214724 A JP6214724 A JP 6214724A JP 21472494 A JP21472494 A JP 21472494A JP H0879415 A JPH0879415 A JP H0879415A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 大きな原稿を原稿台に置いた場合でも送信開
始指示手段が隠れることのないファクシミリ装置を提供
する。 【構成】 ブック原稿を置く原稿台と、原稿台に置かれ
たブック原稿を上部から押圧する原稿カバーと、入力さ
れた光を電気信号に変換する光電変換素子と、光電変換
素子を移動させて前記原稿台に置かれたブック原稿を読
み取るブック原稿読み取り手段203と、原稿の読み取
りの開始を指示する指示手段201と、原稿読み取り開
始指示に基づいて、原稿の読み取りを開始する原稿読み
取り開始手段と、読み取った画像を送信する送信手段と
を備えた。
始指示手段が隠れることのないファクシミリ装置を提供
する。 【構成】 ブック原稿を置く原稿台と、原稿台に置かれ
たブック原稿を上部から押圧する原稿カバーと、入力さ
れた光を電気信号に変換する光電変換素子と、光電変換
素子を移動させて前記原稿台に置かれたブック原稿を読
み取るブック原稿読み取り手段203と、原稿の読み取
りの開始を指示する指示手段201と、原稿読み取り開
始指示に基づいて、原稿の読み取りを開始する原稿読み
取り開始手段と、読み取った画像を送信する送信手段と
を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、特に
シート読み取りとブック読み取りとが可能なファクシミ
リ装置に関する。
シート読み取りとブック読み取りとが可能なファクシミ
リ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像複写手段や画像送信手段の複
合化に伴い、複写機やファクシミリ等の複合化された画
像通信装置が開発されている。
合化に伴い、複写機やファクシミリ等の複合化された画
像通信装置が開発されている。
【0003】しかしながら、複写機のブック読み取り機
構とADFを用いるファクシミリのシート読み取り機構
とは大きく異なるので、複合化した製品の読み取り機構
は、複合化されていない製品と比べて大きくで高価であ
る。多くの読み取り機構は、CCD素子を利用している
が、CCD素子を用いると光路長を確保しなければいけ
ないので、装置が大きくなる。このため、最近コンタク
トイメージセンサ(CS)を用いたコンパクトな複合型
画像通信装置が開発されている。
構とADFを用いるファクシミリのシート読み取り機構
とは大きく異なるので、複合化した製品の読み取り機構
は、複合化されていない製品と比べて大きくで高価であ
る。多くの読み取り機構は、CCD素子を利用している
が、CCD素子を用いると光路長を確保しなければいけ
ないので、装置が大きくなる。このため、最近コンタク
トイメージセンサ(CS)を用いたコンパクトな複合型
画像通信装置が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
複写機能を有するファクシミリ装置においては、原稿台
に大きな原稿を置くと、操作パネルが原稿により隠れて
しまうので、送信操作または複写操作を行いにくくなる
という欠点を有する。そこで本発明は、原稿台に大きな
原稿を置いた場合でも、操作パネルが隠れることのない
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
複写機能を有するファクシミリ装置においては、原稿台
に大きな原稿を置くと、操作パネルが原稿により隠れて
しまうので、送信操作または複写操作を行いにくくなる
という欠点を有する。そこで本発明は、原稿台に大きな
原稿を置いた場合でも、操作パネルが隠れることのない
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、請求項1に記載の発明は、ブック原稿を置く
原稿台と、当該原稿台に置かれたブック原稿を上部から
押圧する原稿カバーと、入力された光を電気信号に変換
する光電変換素子と、当該光電変換素子を移動させて前
記原稿台に置かれた前記ブック原稿を読み取るブック原
稿読み取り手段と、原稿の読み取りの開始を指示する指
示手段であって、前記原稿カバーに設けられた指示手段
と、当該指示手段から入力される原稿読み取り開始指示
に基づいて、前記ブック原稿読み取り手段または前記シ
ート原稿読み取り手段を用いて原稿の読み取りを開始す
る原稿読み取り開始手段と、読み取った画像を送信する
送信手段とを備えたことを特徴とする。
るために、請求項1に記載の発明は、ブック原稿を置く
原稿台と、当該原稿台に置かれたブック原稿を上部から
押圧する原稿カバーと、入力された光を電気信号に変換
する光電変換素子と、当該光電変換素子を移動させて前
記原稿台に置かれた前記ブック原稿を読み取るブック原
稿読み取り手段と、原稿の読み取りの開始を指示する指
示手段であって、前記原稿カバーに設けられた指示手段
と、当該指示手段から入力される原稿読み取り開始指示
に基づいて、前記ブック原稿読み取り手段または前記シ
ート原稿読み取り手段を用いて原稿の読み取りを開始す
る原稿読み取り開始手段と、読み取った画像を送信する
送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のファクシミリ装置であって、前記指示手段に代えて、
前記ファクシミリ装置に対して外部から原稿の読み取り
の開始を指示する、リモート指示手段を備えたことを特
徴とする。
のファクシミリ装置であって、前記指示手段に代えて、
前記ファクシミリ装置に対して外部から原稿の読み取り
の開始を指示する、リモート指示手段を備えたことを特
徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のファクシミリ装置であって、前記リモート指示手段
が、本体に取り付けて動作させることもできる指示手段
であることを特徴とする。
のファクシミリ装置であって、前記リモート指示手段
が、本体に取り付けて動作させることもできる指示手段
であることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1から3
のいずれかに記載のファクシミリ装置であって、前記読
み取り開始指示を入力してからの、前記原稿の読み取り
の開始を遅延させる遅延手段を更に備えたことを特徴と
する。
のいずれかに記載のファクシミリ装置であって、前記読
み取り開始指示を入力してからの、前記原稿の読み取り
の開始を遅延させる遅延手段を更に備えたことを特徴と
する。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1から4
のいずれかに記載のファクシミリ装置であって、シート
原稿を置くシート原稿保持手段と、シート原稿保持手段
に置かれた前記シート原稿を連続的に供給するADF手
段と、前記光電変換素子を固定して、前記ADF手段に
より供給された前記シート原稿を移動させながら、前記
シート原稿を読み取るシート原稿読み取り手段とを更に
備えたことを特徴とする。
のいずれかに記載のファクシミリ装置であって、シート
原稿を置くシート原稿保持手段と、シート原稿保持手段
に置かれた前記シート原稿を連続的に供給するADF手
段と、前記光電変換素子を固定して、前記ADF手段に
より供給された前記シート原稿を移動させながら、前記
シート原稿を読み取るシート原稿読み取り手段とを更に
備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、原稿の読み取りの開始を指示
する指示手段であって、前記原稿カバーまたは本ファク
シミリ装置と別個に設けられた指示手段から入力される
原稿読み取り開始指示に基づいて、原稿の読み取りが開
始され読み取った画像が送信される。
する指示手段であって、前記原稿カバーまたは本ファク
シミリ装置と別個に設けられた指示手段から入力される
原稿読み取り開始指示に基づいて、原稿の読み取りが開
始され読み取った画像が送信される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】(1)ハードウェア構成 図1は、本発明のファクシミリ装置のハードウェアブロ
ック図である。
ック図である。
【0013】図1において、101は装置全体を制御す
るCPU、102はCPU制御プログラムを格納するR
OM、103はプログラム制御変数やオペレータが登録
した設定値等を格納するRAMであり、SRAM等で構
成される。オペレータが登録した設定値や装置の管理デ
ータ等や各種ワーク用バッファもRAM103に格納さ
れる。104は画像データを蓄積する画像メモリであ
り、DRAM等で構成される。105はラスタデータの
ミリ−インチ解像度変換を行う解像度変換処理部であ
る。106,107はファクシミリ装置画像データの符
号化複合化処理を行う符号化複合化処理部である。
るCPU、102はCPU制御プログラムを格納するR
OM、103はプログラム制御変数やオペレータが登録
した設定値等を格納するRAMであり、SRAM等で構
成される。オペレータが登録した設定値や装置の管理デ
ータ等や各種ワーク用バッファもRAM103に格納さ
れる。104は画像データを蓄積する画像メモリであ
り、DRAM等で構成される。105はラスタデータの
ミリ−インチ解像度変換を行う解像度変換処理部であ
る。106,107はファクシミリ装置画像データの符
号化複合化処理を行う符号化複合化処理部である。
【0014】108は動作間隔を計測する計時部で時計
IC等で構成される。109はファクシミリモデム(M
ODEM/変復調装置)であり、ファクシミリの送受信
信号の変復調を行う。110は回線を通して相手通信装
置との間で画情報のやり取りを行うための通信部(NC
U/網制御装置)で、網制御装置等より構成される。N
CU110は、選択信号(ダイヤルパルスまたはトーン
ダイヤラ)を、通信回線118に送出し、呼び出し音の
検出による自動着信動作および回線制御動作を行う。
IC等で構成される。109はファクシミリモデム(M
ODEM/変復調装置)であり、ファクシミリの送受信
信号の変復調を行う。110は回線を通して相手通信装
置との間で画情報のやり取りを行うための通信部(NC
U/網制御装置)で、網制御装置等より構成される。N
CU110は、選択信号(ダイヤルパルスまたはトーン
ダイヤラ)を、通信回線118に送出し、呼び出し音の
検出による自動着信動作および回線制御動作を行う。
【0015】111は原稿を光学的に読み取って電気的
な画像データに変換するための読み取り画像処理部で、
画像処理デバイス等で構成される。112はシート原稿
を読み取るシートスキャナであり、CSイメージセン
サ、原稿搬送機構等を備える。113はブック原稿を読
み取るブックスキャナであり、CSイメージセンサ等を
有する。シートスキャナ112、ブックスキャナ113
は、原稿を光学的に読み取って電気的な画像データに変
換する。この画像データは、画像処理部111により補
正処理が施され高精細な画像データとなる。
な画像データに変換するための読み取り画像処理部で、
画像処理デバイス等で構成される。112はシート原稿
を読み取るシートスキャナであり、CSイメージセン
サ、原稿搬送機構等を備える。113はブック原稿を読
み取るブックスキャナであり、CSイメージセンサ等を
有する。シートスキャナ112、ブックスキャナ113
は、原稿を光学的に読み取って電気的な画像データに変
換する。この画像データは、画像処理部111により補
正処理が施され高精細な画像データとなる。
【0016】114は画像データの転送制御を行う場合
に使用するラインバッファである。115は各種入力操
作を行うための操作部で、キーボード等で構成される。
116はプリンタ記述言語を解析し、画像データに変換
するプリンタフォーマッタである。117は受信画像や
ファイルデータを記録紙に記録する記録部でLBP等で
構成される。118は回線でありPSTN等に接続され
る電話線で構成される。
に使用するラインバッファである。115は各種入力操
作を行うための操作部で、キーボード等で構成される。
116はプリンタ記述言語を解析し、画像データに変換
するプリンタフォーマッタである。117は受信画像や
ファイルデータを記録紙に記録する記録部でLBP等で
構成される。118は回線でありPSTN等に接続され
る電話線で構成される。
【0017】(2)機械的構成 図2は、本発明のファクシミリ装置の外観図である。図
2において、201は操作部、202はADF機構付シ
ート読み取り部、203はシート読み取りユニットであ
り、本ユニットと本体の間でブック読み取りを行う。2
04は記録紙排出ユニット、205は副操作部である。
操作部201は、動作を指示したり内容を確認する表示
部を備える。シート読み取り部202は、ADF機構を
有する。シート読み取りユニット203は、ブック原稿
押さえカバーとしても機能する。記録紙排出ユニット2
04には、印字された記録紙が出力される。
2において、201は操作部、202はADF機構付シ
ート読み取り部、203はシート読み取りユニットであ
り、本ユニットと本体の間でブック読み取りを行う。2
04は記録紙排出ユニット、205は副操作部である。
操作部201は、動作を指示したり内容を確認する表示
部を備える。シート読み取り部202は、ADF機構を
有する。シート読み取りユニット203は、ブック原稿
押さえカバーとしても機能する。記録紙排出ユニット2
04には、印字された記録紙が出力される。
【0018】図3は、本発明の操作部の拡大図である。
図3において、301はブック読み取りを行わせるペー
ジ番号や電話番号を入力する10キー部、302は動作
状態等を表示する表示器で、LCD等で構成される。3
03は相手先へ一つの操作で接続できるワンタッチキ
ー、304は処理を開始させるスタートキー、305は
処理を中断させるストップキー、306はブック読み取
りを指示するブックキー、同報を指示する同報キー、お
よび、混在読み取りを指示する混在読み取りキーとして
の機能を有する特殊キー、307はブック読み取りを行
っていることを表示するランプでLED等で構成され
る。
図3において、301はブック読み取りを行わせるペー
ジ番号や電話番号を入力する10キー部、302は動作
状態等を表示する表示器で、LCD等で構成される。3
03は相手先へ一つの操作で接続できるワンタッチキ
ー、304は処理を開始させるスタートキー、305は
処理を中断させるストップキー、306はブック読み取
りを指示するブックキー、同報を指示する同報キー、お
よび、混在読み取りを指示する混在読み取りキーとして
の機能を有する特殊キー、307はブック読み取りを行
っていることを表示するランプでLED等で構成され
る。
【0019】図4は、本発明の原稿搬送系、および読み
取りユニットの断面図である。図4において、401は
シート原稿、402はシート読み取り部の原稿の有無を
検知するセンサ、403はシート読み取り部に置かれた
原稿を下側から搬送させるローラ、404はシート読み
取り部に置かれた原稿を上側から搬送させるローラ、4
05,406は原稿搬送ローラ、407はブック原稿、
408はブック原稿の読み取り開始位置にある読み取り
部で、CSセンサ等で構成される。409はシートユニ
ットの上げ下げを検知するセンサ、410は排出ロー
ラ、411はシート原稿の読み取り開始位置であり、シ
ート原稿を読み取る時にCSセンサ等が開始位置に移動
する。
取りユニットの断面図である。図4において、401は
シート原稿、402はシート読み取り部の原稿の有無を
検知するセンサ、403はシート読み取り部に置かれた
原稿を下側から搬送させるローラ、404はシート読み
取り部に置かれた原稿を上側から搬送させるローラ、4
05,406は原稿搬送ローラ、407はブック原稿、
408はブック原稿の読み取り開始位置にある読み取り
部で、CSセンサ等で構成される。409はシートユニ
ットの上げ下げを検知するセンサ、410は排出ロー
ラ、411はシート原稿の読み取り開始位置であり、シ
ート原稿を読み取る時にCSセンサ等が開始位置に移動
する。
【0020】シート原稿401はシート読み取り部に上
向きにセットされる。シート読み取り部に原稿が有るこ
とを検知手段402で検知した場合において複写を行う
時は、下ローラ403側により順次最終ページから読み
込む。ファクシミリ送信を行う時は、上ローラ404側
により順次先頭ページから読み込む。原稿は搬送ローラ
405,406を伝わって順次読み取られる。シート原
稿を読み込む場合、読み取り素子(コンタクトセンサ)
は、シート読み取り位置411に固定される。読み取ら
れた原稿を排出ローラ410により排出する。ブック読
み取りを行う場合は、ブック読み取りユニット上に置か
れた原稿407をブック読み取り開始位置408に移動
されている読み取り素子(コンタクトセンサ)により読
み取る。ブック読み取りカバーの開閉は、検知手段41
0で検知する。
向きにセットされる。シート読み取り部に原稿が有るこ
とを検知手段402で検知した場合において複写を行う
時は、下ローラ403側により順次最終ページから読み
込む。ファクシミリ送信を行う時は、上ローラ404側
により順次先頭ページから読み込む。原稿は搬送ローラ
405,406を伝わって順次読み取られる。シート原
稿を読み込む場合、読み取り素子(コンタクトセンサ)
は、シート読み取り位置411に固定される。読み取ら
れた原稿を排出ローラ410により排出する。ブック読
み取りを行う場合は、ブック読み取りユニット上に置か
れた原稿407をブック読み取り開始位置408に移動
されている読み取り素子(コンタクトセンサ)により読
み取る。ブック読み取りカバーの開閉は、検知手段41
0で検知する。
【0021】図5は、本発明の読み取りユニットが行う
制御のデータフロー図である。図5において、501は
読み取りをシート/ブックどちらにするかを指定する操
作手段、502はシート原稿検知手段であり、インター
ラプタ形式のセンサで構成される。503はブック読み
取りを行う時に開閉することを検知するセンサ、504
はシート/ブックのどちらで読み取りを行うかの判定を
行う判定手段、505はブック読み取りを何ページ目に
行わせるかをカウントするページ計数手段、506はブ
ック原稿台が開いている時間および閉じている時間を計
測する計時手段、507は動作を制御する制御手段であ
り、CPU等で構成される。
制御のデータフロー図である。図5において、501は
読み取りをシート/ブックどちらにするかを指定する操
作手段、502はシート原稿検知手段であり、インター
ラプタ形式のセンサで構成される。503はブック読み
取りを行う時に開閉することを検知するセンサ、504
はシート/ブックのどちらで読み取りを行うかの判定を
行う判定手段、505はブック読み取りを何ページ目に
行わせるかをカウントするページ計数手段、506はブ
ック原稿台が開いている時間および閉じている時間を計
測する計時手段、507は動作を制御する制御手段であ
り、CPU等で構成される。
【0022】508はシート原稿を搬送する手段でAD
F機構を備える。509は動作、警告を表示する表示手
段で、LCD等で構成される。510はブック読み取り
を行っていることを表示する表示手段であり、LED等
で構成される。511は読み取りユニットをシート読み
かブック読みかによって開始位置等を変化させるなどの
制御を行う読み取り制御手段である。
F機構を備える。509は動作、警告を表示する表示手
段で、LCD等で構成される。510はブック読み取り
を行っていることを表示する表示手段であり、LED等
で構成される。511は読み取りユニットをシート読み
かブック読みかによって開始位置等を変化させるなどの
制御を行う読み取り制御手段である。
【0023】ブック読み取りを指示する操作手段50
1、シートユニットに原稿が置かれたことを検知する検
知手段502、ブック原稿台の開閉を検知する検知セン
サ503、ブック原稿台が開いている時間および閉じて
いる時間を計測する計時手段506、および、ブック原
稿をシート原稿に混在させて読ませる場合に用いるペー
ジ計数手段505からの入力データに基づいて、読み取
り判定手段504が読み取り手段を決定する。決定され
た読み取り手段により、制御手段507は表示手段50
9,510にその旨を表示してシート原稿搬送手段50
8、またはブックユニット制御手段511を動作させ
る。
1、シートユニットに原稿が置かれたことを検知する検
知手段502、ブック原稿台の開閉を検知する検知セン
サ503、ブック原稿台が開いている時間および閉じて
いる時間を計測する計時手段506、および、ブック原
稿をシート原稿に混在させて読ませる場合に用いるペー
ジ計数手段505からの入力データに基づいて、読み取
り判定手段504が読み取り手段を決定する。決定され
た読み取り手段により、制御手段507は表示手段50
9,510にその旨を表示してシート原稿搬送手段50
8、またはブックユニット制御手段511を動作させ
る。
【0024】図6は、本発明に基づいてシート原稿とブ
ック原稿とを混在して読み取った場合の、蓄積メモリの
メモリマップを示す説明図である。図6において、60
1は先頭にブック読み取りの情報が蓄積された場合のメ
モリ蓄積マップ、602は最終ページにブック読み取り
の情報が蓄積された場合のメモリ蓄積マップ、603は
指定ページにブック読み取りの情報が蓄積された場合の
メモリ蓄積マップである。
ック原稿とを混在して読み取った場合の、蓄積メモリの
メモリマップを示す説明図である。図6において、60
1は先頭にブック読み取りの情報が蓄積された場合のメ
モリ蓄積マップ、602は最終ページにブック読み取り
の情報が蓄積された場合のメモリ蓄積マップ、603は
指定ページにブック読み取りの情報が蓄積された場合の
メモリ蓄積マップである。
【0025】図7は、通常のファクシミリ送信のプロト
コルを示す説明図である。
コルを示す説明図である。
【0026】図8、図9は、読み取り部を決定するため
に用いる選択テーブルである。
に用いる選択テーブルである。
【0027】図10は、ブック読み取り原稿押さえカバ
ーの開閉時間を説明するタイムチャートである。図10
において、は、長い間、カバーが閉まっていた状態で
スタートキーが押下された場合のタイミングを示す。
は、スタートキー押下前に、カバーの開閉が行われた場
合のタイミングを示す。は、長い間、カバーが開いて
いた状態だが、スタートキー押下前に閉めた場合のタイ
ミングを示す。は、長い間、カバーが開いている状態
でスタートキーを押下した場合のタイミングを示す。
は、長い間、カバーが開いている状態でスタートキーを
押下する前に、開閉を行ったが、スタートキー押下時点
では、カバーが開いている状態だった場合のタイミング
を示す。は、長い間、閉まっている状態で、スタート
キー押下前に開けた場合のタイミングを示す。
ーの開閉時間を説明するタイムチャートである。図10
において、は、長い間、カバーが閉まっていた状態で
スタートキーが押下された場合のタイミングを示す。
は、スタートキー押下前に、カバーの開閉が行われた場
合のタイミングを示す。は、長い間、カバーが開いて
いた状態だが、スタートキー押下前に閉めた場合のタイ
ミングを示す。は、長い間、カバーが開いている状態
でスタートキーを押下した場合のタイミングを示す。
は、長い間、カバーが開いている状態でスタートキーを
押下する前に、開閉を行ったが、スタートキー押下時点
では、カバーが開いている状態だった場合のタイミング
を示す。は、長い間、閉まっている状態で、スタート
キー押下前に開けた場合のタイミングを示す。
【0028】(3)ソフトウェア制御 図11〜図19を用いて、本発明ファクシミリ装置の動
作を説明する。
作を説明する。
【0029】(3−1)ブック原稿のファクシミリ送信 図11を用いてブック原稿を送信する際の手順を説明す
る。ブック原稿の送信が開始されると(S1101)、
ブック読み取り部113から原稿を読み取り(S110
2)、通常通信のプロトコル(図7参照)に従って送信
を行う(S1103)。通信中の画像データの送信が終
了した時に相手に対して終了信号PPS−EOP/DC
Nを通知する。ブック原稿を送信する場合は1ページの
ブック送信を終了するとシート原稿の有無にかかわらず
通信を終了する。
る。ブック原稿の送信が開始されると(S1101)、
ブック読み取り部113から原稿を読み取り(S110
2)、通常通信のプロトコル(図7参照)に従って送信
を行う(S1103)。通信中の画像データの送信が終
了した時に相手に対して終了信号PPS−EOP/DC
Nを通知する。ブック原稿を送信する場合は1ページの
ブック送信を終了するとシート原稿の有無にかかわらず
通信を終了する。
【0030】(3−2)同報送信 図12を用いて、同報送信の処理手順を説明する。操作
部によりブック送信指示306が行われると(S120
1)、同報指示がなければ(S1202)、図11で示
したブック送信を行い(S1100)、同報指示が行わ
れていると(S1202)、自動発呼により相手へ接続
を行う(S1205)。回線が接続されるとブック読み
取り部113より原稿を読み取り(S1206)、通常
通信のプロトコル(図7参照)を行って送信を行い相手
に対して終了信号PPS−EOP/DCNを通知する
(S1207)。同報先への送信がすべて終了していな
ければ(S1208)、次の相手先へ同様に送信する。
一送信毎に同一原稿をブック読み取りユニットから読み
込む。読み込みながら通信を行うのでページメモリが不
要となり、装置のコストが低減される。
部によりブック送信指示306が行われると(S120
1)、同報指示がなければ(S1202)、図11で示
したブック送信を行い(S1100)、同報指示が行わ
れていると(S1202)、自動発呼により相手へ接続
を行う(S1205)。回線が接続されるとブック読み
取り部113より原稿を読み取り(S1206)、通常
通信のプロトコル(図7参照)を行って送信を行い相手
に対して終了信号PPS−EOP/DCNを通知する
(S1207)。同報先への送信がすべて終了していな
ければ(S1208)、次の相手先へ同様に送信する。
一送信毎に同一原稿をブック読み取りユニットから読み
込む。読み込みながら通信を行うのでページメモリが不
要となり、装置のコストが低減される。
【0031】(3−3)読み取り素子の移動 図13を用いて、読み取り素子を読み取り開始位置へ移
動する処理を説明する。ファクシミリ送信またはコピー
の指示が行われると(S1300)、ブック読み取り指
示が有る時は(S1301)、読み取り開始ポジション
2408に読み取りセンサがあるか判定し(S130
2)、センサがなければ、読み取りセンサをポジション
2408へ移動する(S1303)。その後、ブック原
稿を読み取り(S1304)、1ページの送信、または
コピーを行う(S1305)。1ページの処理が終了す
ると、読み取りセンサをポジション2408へ移動する
(S1306)。
動する処理を説明する。ファクシミリ送信またはコピー
の指示が行われると(S1300)、ブック読み取り指
示が有る時は(S1301)、読み取り開始ポジション
2408に読み取りセンサがあるか判定し(S130
2)、センサがなければ、読み取りセンサをポジション
2408へ移動する(S1303)。その後、ブック原
稿を読み取り(S1304)、1ページの送信、または
コピーを行う(S1305)。1ページの処理が終了す
ると、読み取りセンサをポジション2408へ移動する
(S1306)。
【0032】ブック読み取り指示が無く(S130
1)、シート読み取りの原稿検知手段で原稿がある時
は、読み取り開始ポジション1411に読み取りセンサ
があるか判定し(S1307)、センサがなければ、読
み取りセンサをポジション1411へ移動する(S13
08)。その後シート読み取りを行って(S130
9)、1ページの送信処理、またはコピー処理を行う
(S1301)。1ページの処理が終了すると読み取り
センサをポジション1411へ移動する(S131
1)。シート原稿がすべて終了したか判定し(S131
2)、終了していなければS1309に戻る。
1)、シート読み取りの原稿検知手段で原稿がある時
は、読み取り開始ポジション1411に読み取りセンサ
があるか判定し(S1307)、センサがなければ、読
み取りセンサをポジション1411へ移動する(S13
08)。その後シート読み取りを行って(S130
9)、1ページの送信処理、またはコピー処理を行う
(S1301)。1ページの処理が終了すると読み取り
センサをポジション1411へ移動する(S131
1)。シート原稿がすべて終了したか判定し(S131
2)、終了していなければS1309に戻る。
【0033】シート原稿の読み取り素子とブック原稿の
読み取り素子とを共通化することでコストが低減し、小
スペース設計が可能になる。
読み取り素子とを共通化することでコストが低減し、小
スペース設計が可能になる。
【0034】(3−4)原稿読み込み順序の変更 図14を用いて、複写機能とファクシミリ機能とで原稿
を読み込む順序を変えてる処理を説明するシート読み取
り指示により処理を開始する(S1401)。シート読
み取りユニットに原稿が有る時にコピーボタンまたは送
信ボタン(スタートキー)が押されると、シート読み取
りを開始する。コピー指示が行われたかを判定し(S1
402)、コピー指示があったときは、下原稿(最終ペ
ージ)から読み取る(S1403)ように下ローラ40
3を動作させる。その後、1ページのコピー(S140
4)を行う。
を読み込む順序を変えてる処理を説明するシート読み取
り指示により処理を開始する(S1401)。シート読
み取りユニットに原稿が有る時にコピーボタンまたは送
信ボタン(スタートキー)が押されると、シート読み取
りを開始する。コピー指示が行われたかを判定し(S1
402)、コピー指示があったときは、下原稿(最終ペ
ージ)から読み取る(S1403)ように下ローラ40
3を動作させる。その後、1ページのコピー(S140
4)を行う。
【0035】コピー指示がなかったときは、上原稿(先
頭ページ)から読み取る(S1407)ように上ローラ
404を動作させる。その後、1ページの送信(S14
08)を行う。シート原稿がすべて終了したか判定して
(S1406)終了していなければS1402に戻り、
すべて終了していれば処理を終了する。
頭ページ)から読み取る(S1407)ように上ローラ
404を動作させる。その後、1ページの送信(S14
08)を行う。シート原稿がすべて終了したか判定して
(S1406)終了していなければS1402に戻り、
すべて終了していれば処理を終了する。
【0036】(3−5)原稿読み取り手段の選択 図15を用いて、シート読み取りユニットの原稿有無セ
ンサと操作部のブック読み取り指示ボタンの出力結果を
元に読み取り手段を決定する制御を説明する。シート読
み取りユニットの原稿有無センサ402の出力が、「原
稿有り」(S1501)で、ブック読み取り指示ボタン
306が押下されていないときは(S1502)、シー
ト読み取り手段を選択する(S1503)。
ンサと操作部のブック読み取り指示ボタンの出力結果を
元に読み取り手段を決定する制御を説明する。シート読
み取りユニットの原稿有無センサ402の出力が、「原
稿有り」(S1501)で、ブック読み取り指示ボタン
306が押下されていないときは(S1502)、シー
ト読み取り手段を選択する(S1503)。
【0037】シート読み取りユニットの原稿有無センサ
402の出力結果S1501がどちらであってもブック
読み取り指示ボタン306が押下されていれば(S15
02,S1505)、ブック読み取り手段を選択する
(S1504)。シート読み取りユニットの原稿有無セ
ンサ402の出力が「原稿無し」で(S1501)、ブ
ック読み取り指示ボタン306が押下されていないとき
は(S1505)、何も動作しない(S1506)。図
15に示したフローチャートにより、図8のテーブルに
示した読み取り手段が決定される。
402の出力結果S1501がどちらであってもブック
読み取り指示ボタン306が押下されていれば(S15
02,S1505)、ブック読み取り手段を選択する
(S1504)。シート読み取りユニットの原稿有無セ
ンサ402の出力が「原稿無し」で(S1501)、ブ
ック読み取り指示ボタン306が押下されていないとき
は(S1505)、何も動作しない(S1506)。図
15に示したフローチャートにより、図8のテーブルに
示した読み取り手段が決定される。
【0038】図16を用いて、シート読み取りセンサ、
ブック読み取り指示、ブック読み取りカバーの状態に基
づいて、読み取り手段を決定する場合の制御を説明す
る。シート読み取りユニットの原稿有無センサ402の
出力結果が有りで(S1601)、ブック読み取り指示
ボタン306の出力結果S1602が押下されていなく
(S1602)、さらに、ブック原稿押さえカバーの出
力結果が閉まっているときは(S1603)、シート読
み取り手段を選択する(S1604)。ブック読み取り
指示ボタン306が押下されていて(S1602,S1
608)、ブック原稿押さえカバーの出力結果が閉まっ
ているときは(S1606,S1609)、S1601
におけるシート読み取りユニットの原稿有無センサ40
2の出力結果にかかわらず、ブック読み取り手段を選択
する(S1607)。
ブック読み取り指示、ブック読み取りカバーの状態に基
づいて、読み取り手段を決定する場合の制御を説明す
る。シート読み取りユニットの原稿有無センサ402の
出力結果が有りで(S1601)、ブック読み取り指示
ボタン306の出力結果S1602が押下されていなく
(S1602)、さらに、ブック原稿押さえカバーの出
力結果が閉まっているときは(S1603)、シート読
み取り手段を選択する(S1604)。ブック読み取り
指示ボタン306が押下されていて(S1602,S1
608)、ブック原稿押さえカバーの出力結果が閉まっ
ているときは(S1606,S1609)、S1601
におけるシート読み取りユニットの原稿有無センサ40
2の出力結果にかかわらず、ブック読み取り手段を選択
する(S1607)。
【0039】シート読み取りユニットの原稿有無センサ
402の出力結果が原稿無しで(S1601)、ブック
読み取り指示ボタン306の出力結果が押下されていな
いときは(S1608)、何も動作しない(S161
0)。ブック原稿押さえカバーの検知を行うタイミング
(S1603,S1606,S1609)で原稿カバー
が開いているときは、エラーと判断して操作部のLCD
表示手段にその旨の表示を行う(S1605)。図16
に示したフローチャートにより、図9のテーブルに示し
た読み取り手段が決定される。
402の出力結果が原稿無しで(S1601)、ブック
読み取り指示ボタン306の出力結果が押下されていな
いときは(S1608)、何も動作しない(S161
0)。ブック原稿押さえカバーの検知を行うタイミング
(S1603,S1606,S1609)で原稿カバー
が開いているときは、エラーと判断して操作部のLCD
表示手段にその旨の表示を行う(S1605)。図16
に示したフローチャートにより、図9のテーブルに示し
た読み取り手段が決定される。
【0040】図17は、ブック原稿押さえカバーが開い
ている時間および閉じている時間を計測することで、シ
ート読み取りかブック読み取りかを自動的に判定する制
御を説明したフローチャートである。スタートキーが押
下されると処理を開始し(S1701)、ブック原稿押
さえカバーが開いていると処理を無効とする(S170
3)。カバーが閉まっているとシート読み取りユニット
に原稿が有るか否かをセンサ402の出力結果によって
確認し(S1704)、原稿があればシート読み取り手
段を選択する(S1705)。原稿が無ければスタート
キーが押下される以前にブック原稿押さえカバーの閉時
間が最低時間と最大時間以内に収まっているか判定し
(S1706)、その中に収まっていればブック読み取
り手段を選択する(S1708)。
ている時間および閉じている時間を計測することで、シ
ート読み取りかブック読み取りかを自動的に判定する制
御を説明したフローチャートである。スタートキーが押
下されると処理を開始し(S1701)、ブック原稿押
さえカバーが開いていると処理を無効とする(S170
3)。カバーが閉まっているとシート読み取りユニット
に原稿が有るか否かをセンサ402の出力結果によって
確認し(S1704)、原稿があればシート読み取り手
段を選択する(S1705)。原稿が無ければスタート
キーが押下される以前にブック原稿押さえカバーの閉時
間が最低時間と最大時間以内に収まっているか判定し
(S1706)、その中に収まっていればブック読み取
り手段を選択する(S1708)。
【0041】ブック読み取りカバーが開いている時間お
よび閉じている時間を計測することで、シート読み取り
か、ブック読み取りかを自動的に判別することができ
る。
よび閉じている時間を計測することで、シート読み取り
か、ブック読み取りかを自動的に判別することができ
る。
【0042】図18は、使用を簡素化した低価格機に対
する制御を説明するフローチャートである。シート読み
取りユニットの原稿有無センサ402によりシート原稿
が有りと判定したら(S1801)、ブック原稿があっ
てもシート読み取り手段を選択する(S1802)。シ
ート原稿が無しと判定したら、ブック原稿が無くてもブ
ック読み取り手段を選択する(S1803)。処理を単
純にしたことにより、操作性が向上し、低価格かを図る
ことが出来る。
する制御を説明するフローチャートである。シート読み
取りユニットの原稿有無センサ402によりシート原稿
が有りと判定したら(S1801)、ブック原稿があっ
てもシート読み取り手段を選択する(S1802)。シ
ート原稿が無しと判定したら、ブック原稿が無くてもブ
ック読み取り手段を選択する(S1803)。処理を単
純にしたことにより、操作性が向上し、低価格かを図る
ことが出来る。
【0043】(3−6)混在原稿読み取り処理 図19を用いて、シート原稿とブック原稿の混在読み取
りの制御を説明する。スタートキーが押下されると処理
を開始し(S1901)、シート読み取りユニットの原
稿有無センサ402の出力を判定し(S1902)、シ
ート原稿が無い場合はブック読み取り手段を選択する
(S1903)。シート原稿が有る場合は、混在読み取
りボタン306が押下されているか判定し(S190
4)、押下されてない場合はシート読み取り手段を選択
する(S1905)。押下されている場合はあらかじめ
設定されているデータに基づいてブック読み取りを行う
タイミングを判定し(S1906)、先頭ページ(S1
907)、最終ページ(S1908)、または、指定ペ
ージ(S1909)でブック読み取りを行う。
りの制御を説明する。スタートキーが押下されると処理
を開始し(S1901)、シート読み取りユニットの原
稿有無センサ402の出力を判定し(S1902)、シ
ート原稿が無い場合はブック読み取り手段を選択する
(S1903)。シート原稿が有る場合は、混在読み取
りボタン306が押下されているか判定し(S190
4)、押下されてない場合はシート読み取り手段を選択
する(S1905)。押下されている場合はあらかじめ
設定されているデータに基づいてブック読み取りを行う
タイミングを判定し(S1906)、先頭ページ(S1
907)、最終ページ(S1908)、または、指定ペ
ージ(S1909)でブック読み取りを行う。
【0044】シート読み取りとブック読み取りを1つの
処理単位の中で自動的に行うことにより操作性が向上す
る。
処理単位の中で自動的に行うことにより操作性が向上す
る。
【0045】(3−7)可視化制御 図20は、シート原稿とブック原稿の動作状態表現制御
を説明したフローチャート図である。ブック読み取り指
示キーが押下されると処理を開始し(S2001)、L
EDを点灯し読み取り動作を開始したことを使用者に通
知する(S2002)。シート原稿がセットされている
か否かをシート読み取りセンサにより検知し(S200
3)、シート原稿が無い時は、読み取り装置であるCS
(コンタクトセンサ)がブックの読みの位置にあるか判
断し(S2004)、シート読み側の位置にあればブッ
ク位置へ移動する(S2005)。
を説明したフローチャート図である。ブック読み取り指
示キーが押下されると処理を開始し(S2001)、L
EDを点灯し読み取り動作を開始したことを使用者に通
知する(S2002)。シート原稿がセットされている
か否かをシート読み取りセンサにより検知し(S200
3)、シート原稿が無い時は、読み取り装置であるCS
(コンタクトセンサ)がブックの読みの位置にあるか判
断し(S2004)、シート読み側の位置にあればブッ
ク位置へ移動する(S2005)。
【0046】次に、ブック読み取り動作に入ることを通
知するために、LEDを点滅し、ブザーを断続鳴動し、
さらにLCDにブック読み取り中であることを表示する
(S2006)。音声IC等を使用してブック読み取り
を行っていることを、音声によって繰り返しアナウンス
してもよい。次に、ブック読み取り動作を行う(S20
07)。ブック読み取り動作が終了したら、LEDを点
灯し、ブザーを停止し、さらにLCDのブック読み取り
表示を解除する(S2008)。
知するために、LEDを点滅し、ブザーを断続鳴動し、
さらにLCDにブック読み取り中であることを表示する
(S2006)。音声IC等を使用してブック読み取り
を行っていることを、音声によって繰り返しアナウンス
してもよい。次に、ブック読み取り動作を行う(S20
07)。ブック読み取り動作が終了したら、LEDを点
灯し、ブザーを停止し、さらにLCDのブック読み取り
表示を解除する(S2008)。
【0047】シート原稿がある場合は混在読み取り指示
があるか判断し(S2009)、指示が無ければブック
読み取りの制御を行い、指示がある場合はLEDを短い
周期で点滅し、ブザーを短い周期で断続鳴動し、さらに
LCDにシート読み取り中であることを表示する(S2
010)。音声IC等を使用してシート読み取りを行っ
ていることを、音声によって繰り返しアナウンスしても
よい。次に、シート読み取り動作を行う(S201
1)。シート読み取り動作が終了したらLEDを点灯
し、ブザーを停止し、さらにLCDのシート読み取り表
示を解除する(S2010)。次に読み取り装置である
CS(コンタクトセンサ)をブック位置へ移動をして
(S2013)、ブック読み取りの制御を行う。
があるか判断し(S2009)、指示が無ければブック
読み取りの制御を行い、指示がある場合はLEDを短い
周期で点滅し、ブザーを短い周期で断続鳴動し、さらに
LCDにシート読み取り中であることを表示する(S2
010)。音声IC等を使用してシート読み取りを行っ
ていることを、音声によって繰り返しアナウンスしても
よい。次に、シート読み取り動作を行う(S201
1)。シート読み取り動作が終了したらLEDを点灯
し、ブザーを停止し、さらにLCDのシート読み取り表
示を解除する(S2010)。次に読み取り装置である
CS(コンタクトセンサ)をブック位置へ移動をして
(S2013)、ブック読み取りの制御を行う。
【0048】シート読み取りとブック読み取りの動作が
可視/可聴になりオペレーションの指示動作が明確にな
る。
可視/可聴になりオペレーションの指示動作が明確にな
る。
【0049】(3−8)大判原稿の読み取り処理 図21を用いて、大判のブック原稿の一部を読み取る動
作を説明する。ブック読み取り指示キーが押下されると
(S2101)、ブック読み取りが行えることを明示す
るLED表示を操作部と副操作部に行う(S210
2)。操作部が隠れる大判原稿が原稿台におかれた場合
は操作部のスタートキーが押下できなくなるので、AD
F機能付シート読み取り部に用意された副操作部202
によりスタートキーの押下を行う(S2103)。スタ
ートキーが押下されるとブック読み取り処理を行い(S
2104)、操作部および副操作部のLEDを消灯させ
る(S2105)。
作を説明する。ブック読み取り指示キーが押下されると
(S2101)、ブック読み取りが行えることを明示す
るLED表示を操作部と副操作部に行う(S210
2)。操作部が隠れる大判原稿が原稿台におかれた場合
は操作部のスタートキーが押下できなくなるので、AD
F機能付シート読み取り部に用意された副操作部202
によりスタートキーの押下を行う(S2103)。スタ
ートキーが押下されるとブック読み取り処理を行い(S
2104)、操作部および副操作部のLEDを消灯させ
る(S2105)。
【0050】本実施例では、副操作部をADF機能付シ
ート読み取り部に設けたが、本体のサイド等大判原稿に
よって隠れない部分であれば他の部分に設けてもよい。
また、操作部が取り外せるようにし、またはリモコン等
にし、大判原稿により操作部が隠れないようにすること
もできる。大判原稿を読み取りユニットに置く前に、操
作部により読み取り予約指示を行うことにより、副操作
部を設けたのと同等の効果が得られ、大判の原稿の一部
を読み取ることができる。
ート読み取り部に設けたが、本体のサイド等大判原稿に
よって隠れない部分であれば他の部分に設けてもよい。
また、操作部が取り外せるようにし、またはリモコン等
にし、大判原稿により操作部が隠れないようにすること
もできる。大判原稿を読み取りユニットに置く前に、操
作部により読み取り予約指示を行うことにより、副操作
部を設けたのと同等の効果が得られ、大判の原稿の一部
を読み取ることができる。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、大きな原稿を置いた場
合でも操作パネルが隠れないので、送信操作または複写
操作を容易かつ確実に行うことが出来る。
合でも操作パネルが隠れないので、送信操作または複写
操作を容易かつ確実に行うことが出来る。
【図1】本発明ファクシミリ装置のハードウェアブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明ファクシミリ装置の斜視図である。
【図3】本発明ファクシミリ装置の操作部の上面図であ
る。
る。
【図4】本発明ファクシミリ装置の原稿搬送系および読
み取りユニットの断面図である。
み取りユニットの断面図である。
【図5】本発明ファクシミリ装置の読み取りユニットの
判定の制御のデータフロー図である。
判定の制御のデータフロー図である。
【図6】混在読み取りを行う場合の蓄積メモリのメモリ
マップである。
マップである。
【図7】通常の1ページ送信のプロトコル説明図であ
る。
る。
【図8】シート原稿センサとブック読み取り選択操作手
段に基づく読み取り部選択テーブルを表す説明図であ
る。
段に基づく読み取り部選択テーブルを表す説明図であ
る。
【図9】ブック読み取り原稿押さえカバーの要素を加え
た読み取り部選択テーブルを表す説明図である。
た読み取り部選択テーブルを表す説明図である。
【図10】ブック読み取り原稿押さえカバーの開閉時間
を説明するタイムチャートである。
を説明するタイムチャートである。
【図11】ブック送信の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図12】同報送信の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図13】読み取りセンサの移動処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図14】原稿読み込み順序処理を示すフローチャート
である。
である。
【図15】原稿読み取り手段選択処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図16】原稿読み取り手段選択処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図17】原稿読み取り手段選択処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図18】原稿読み取り手段選択処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図19】混在原稿読み取り処理を示すフローチャート
である。
である。
【図20】可視化制御を示すフローチャートである。
【図21】大判原稿の読み取り処理を示すフローチャー
トである。
トである。
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 画像メモリ 105 解像度変換処理部 106,107 符号化復号化処理部 108 計時部 109 モデム(MODEM) 110 通信部(NCU) 111 画像処理部 112 シート原稿読み取り部(シートスキャナ) 113 ブック原稿読み取り部(ブックスキャナ) 114 ラインバッファ 115 操作部 116 プリンタフォーマッタ 117 記録部(プリンタ) 118 通信回線 201 操作部 202 ADF機構付シート読み取り部 203 シート読み取りユニット 204 記録紙排出ユニット 205 副操作部 301 10キー部 302 表示器 303 ワンタッチキー 304 スタートキー 305 ストップキー 306 混在読み取りキー 307 ランプ 401 シート原稿 402 センサ 403 搬送ローラ 404 搬送ローラ 405,406 原稿搬送ローラ 407 ブック原稿 408 読み取り部 409 センサ 410 排出ローラ 411 シート原稿の読み取り開始位置 501 操作手段 502 シート原稿検知手段 503 センサ 504 判定手段 505 ページ計数手段 506 計時手段 507 制御手段 508 シート原稿搬送手段 509 表示手段 510 表示手段 511 読み取り制御手段 601 先頭にブック読み取りの情報が蓄積された場合
のメモリ蓄積マップ 602 最終ページにブック読み取りの情報が蓄積され
た場合のメモリ蓄積マップ 603 指定ページにブック読み取りの情報が蓄積され
た場合のメモリ蓄積マップ
のメモリ蓄積マップ 602 最終ページにブック読み取りの情報が蓄積され
た場合のメモリ蓄積マップ 603 指定ページにブック読み取りの情報が蓄積され
た場合のメモリ蓄積マップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/10 1/107 H04Q 9/00 301 E
Claims (5)
- 【請求項1】 ブック原稿を置く原稿台と、 当該原稿台に置かれたブック原稿を上部から押圧する原
稿カバーと、 入力された光を電気信号に変換する光電変換素子と、 当該光電変換素子を移動させて前記原稿台に置かれた前
記ブック原稿を読み取るブック原稿読み取り手段と、 原稿の読み取りの開始を指示する指示手段であって、前
記原稿カバーに設けられた指示手段と、 当該指示手段から入力される原稿読み取り開始指示に基
づいて、原稿の読み取りを開始する原稿読み取り開始手
段と、 読み取った画像を送信する送信手段と、 を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のファクシミリ装置であ
って、 前記指示手段に代えて、前記ファクシミリ装置に対して
外部から原稿の読み取りの開始を指示する、リモート指
示手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のファクシミリ装置であ
って、 前記リモート指示手段が、本体に取り付けて動作させる
こともできる指示手段であることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載のファ
クシミリ装置であって、 前記読み取り開始指示を入力してからの、前記原稿の読
み取りの開始を遅延させる遅延手段を更に備えたことを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載のファ
クシミリ装置であって、 シート原稿を置くシート原稿保持手段と、 前記シート原稿保持手段に置かれた前記シート原稿を連
続的に供給するADF手段と、 前記光電変換素子を固定して、前記ADF手段により供
給された前記シート原稿を移動させながら、前記シート
原稿を読み取るシート原稿読み取り手段と、 を更に備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214724A JPH0879415A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214724A JPH0879415A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879415A true JPH0879415A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16660577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6214724A Pending JPH0879415A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001197260A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Toshiba Tec Corp | 原稿読取装置 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6214724A patent/JPH0879415A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001197260A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Toshiba Tec Corp | 原稿読取装置 |
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