JPH0879424A - 閉域同軸線網内の同報faxの同時一斉着信方法 - Google Patents

閉域同軸線網内の同報faxの同時一斉着信方法

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JPH0879424A
JPH0879424A JP6208986A JP20898694A JPH0879424A JP H0879424 A JPH0879424 A JP H0879424A JP 6208986 A JP6208986 A JP 6208986A JP 20898694 A JP20898694 A JP 20898694A JP H0879424 A JPH0879424 A JP H0879424A
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JP
Japan
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fax
broadcast
talker
simultaneous
coaxial line
Prior art date
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Pending
Application number
JP6208986A
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English (en)
Inventor
Hideaki Ebihara
英明 海老原
Junji Kawagoe
順治 川越
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同報FAXで複数のFAX装置への同時一斉
着信が行える閉域同軸線網内の同報FAXの同時一斉着
信方法を提供することを目的とする。 【構成】 閉域同軸線網A内のFAX装置15,17,
19間で同報FAXを行うに際し、トーカ用のFAX装
置15は専用装置14との間で1対1の通信プロトコル
によりFAX通信する。複数のリスナ用のFAX装置1
7,19は、専用装置14から送られる起動信号で同時
に着信起動し、トーカ用のFAX装置15からの電文を
専用装置14による1対Nの通信プロトコルにより着信
する。その後、データ通信機器端末13,16,18
が、通信路を閉じてリスナ用のFAX装置17,19か
らの応答信号がトーカ用のFAX装置15に到達しない
ようにし、トーカ用のFAX装置15は専用装置14か
らの応答信号のみを受ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FAX装置がデータ通
信機器端末を介して同軸線に接続された閉域同軸線網内
の同報FAXの同時一斉着信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のFAX装置のそれぞれがデ
ータ通信機器端末を介して通信路としての同軸線に接続
された閉域同軸線網において、この閉域同軸線網内の同
報FAXは、閉域同軸線網内のFAX装置間の1対1の
通信プロトコルに基づいて、トーカ用のFAX装置が、
電文の宛先とする全てのリスナ用のFAX装置の各FA
X装置に対して、ポーリングによる個別のFAX通信を
順次行うことによって、トーカ用のFAX装置からの同
一電文を、リスナ用の複数のFAX装置に着信する通信
方法によって行われる。
【0003】したがって、閉域同軸線網内で同報FAX
を行う際は、電文をトーカ用のFAX装置からリスナ用
のFAX装置に1件毎に送信して、電文の同一文書を複
数のリスナ用のFAX装置に着信させるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の閉域同軸線網内の同報FAXの通信方法で
は、トーカ用のFAX装置が同報FAXによって複数の
リスナ用のFAX装置に対して電文を送信する場合に
は、トーカ用のFAX装置は、宛先とする全てのリスナ
用のFAX装置に対して、各FAX装置に対する個別の
FAX通信を順次ポーリングで行う。
【0005】このため、リスナ用のFAX装置の装置数
に比例して同報FAXに要する時間が増加し、同報FA
Xの回数及び既時性を満足することができないという問
題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、同報FAXにおいて、リスナ用のFAX装置が同
時一斉着信を行うことができ、トーカ用のFAX装置が
専用装置との間で1対1のFAX通信を行うだけで、同
時に、トーカ用のFAX装置からの電文が複数のリスナ
用のFAX装置に到達して、通信時間を通常の1対1の
FAX通信に必要な時間と同様にすることができる閉域
同軸線網内の同報FAXの同時一斉着信方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の閉域同軸線網内の同報FAXの同時一斉着信
方法は、通信路を介して接続された複数のデータ通信機
器端末を通じて、前記複数のデータ通信機器端末のそれ
ぞれに対応して設けられたFAX装置間でFAX通信を
行う閉域同軸線網において、前記FAX通信として同報
FAXを行うに際し、前記FAX装置とこれに対応する
データ通信機器端末との間に介装された専用装置によ
り、前記専用装置に対応するトーカ用のFAX装置との
間の1対1の通信プロトコルに基づいて、前記トーカ用
のFAX装置から送出された電文を受け取り、N台の前
記データ通信機器端末との間の1対Nの通信プロトコル
に基づいて、前記N台のデータ通信機器端末のそれぞれ
に対応するリスナ用のFAX装置に、前記トーカ用のF
AX装置からの前記電文を同時着信し、前記同時着信の
後、前記各データ通信機器端末が自己への前記通信路を
閉じる方法とする。
【0008】
【作用】上記の方法によると、閉域同軸線網内のFAX
装置間で同報FAXを行うに際し、トーカ用のFAX装
置は専用装置との間で1対1の通信プロトコルによりF
AX通信する。
【0009】複数のリスナ用のFAX装置は、専用装置
から送られる起動信号で同時に着信起動し、トーカ用の
FAX装置からの電文を専用装置による1対Nの通信プ
ロトコルにより着信する。
【0010】その後、データ通信機器端末が、通信路を
閉じてリスナ用のFAX装置からの応答信号がトーカ用
のFAX装置に到達しないようにし、トーカ用のFAX
装置は専用装置からの応答信号のみを受ける。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例の閉域同軸線網内の同
報FAXの同時一斉着信方法について、この同時一斉着
信方法を実現するための閉域同軸線網の構成図に基づい
て説明する。
【0012】まず、本発明の閉域同軸線網内の同報FA
Xの同時一斉着信方法を実現するための閉域同軸線網の
構成を説明する。図1は本実施例の閉域同軸線網内の同
報FAXの同時一斉着信方法を実現するための閉域同軸
線網の構成図を示すものである。図1において、11は
閉域同軸線網Aの回線制御を行うセンター装置、13,
16,18は、閉域同軸線網A内において相互にデータ
通信を行うデータ通信機器端末、14は同報FAX用の
専用装置、15,17,19はデータ通信機器端末1
3,16,18を介してFAX通信を行うFAX装置、
12は、データ通信機器端末13,16,18およびセ
ンター装置11が接続され、センター装置11が回線制
御を行うためのデータとFAX通信のためのデータを伝
送する通信路としての同軸線である。
【0013】次に、本発明の閉域同軸線網内の同報FA
Xの同時一斉着信方法について、図1に示す閉域同軸線
網Aの動作に基づいて説明する。図1において、FAX
装置15から同報FAXの発呼操作を行い、データ通信
機器端末13は同軸線12を通じてセンター装置11に
発呼要求を送信する。センター装置11は、データ通信
機器端末13をトーカとして、同報FAXの回線指示を
全データ通信機器端末13,16,18に送信する。
【0014】データ通信機器端末13は指定回線で送信
状態となり、データ通信機器端末16,18は指定回線
で受信状態となる。この状態で、同報FAX用の専用装
置14が、トーカ用のFAX装置15と1対1の通信プ
ロトコルによるトレーニングを開始するとともに、同報
FAXの対象であるN台(ここでは、2台として説明す
る)のリスナ用のFAX装置17,19に対して、1対
Nの通信プロトコルにより起動信号を送出し起動をかけ
る。トーカ用FAX装置15から送出されるトレーニン
グ信号は、リスナ用FAX装置17,19に到達しトレ
ーニングが行える。また、リスナ用FAX装置17,1
9からの応答信号は、データ通信機器端末16,18で
止められトーカ用FAX装置15には到達しない。トー
カ用FAX装置15への応答信号は同報FAX用の専用
装置14が出力する。
【0015】次に、トーカ用FAX装置15からの送信
データがリスナ用FAX装置17,19に送り込まれ、
終了の通信プロトコルに入る。終了は、トレーニング時
と同様に、トーカ用FAX装置15と同報FAX用の専
用装置14との間で行われ、リスナ用FAX装置17,
19はトーカ用FAX装置15から送出される終了信号
を受信し終了する。
【0016】このように上記実施例の動作によれば、ト
ーカ用FAX装置15から1回の同報FAXを行うこと
で、複数のリスナ用FAX装置17,19に対して同時
に同一電文を着信させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、閉域同軸
線網内のFAX装置間で同報FAXを行うに際し、トー
カ用のFAX装置は専用装置との間で1対1の通信プロ
トコルによりFAX通信し、複数のリスナ用のFAX装
置は、専用装置から送られる起動信号で同時に着信起動
し、トーカ用のFAX装置からの電文を専用装置による
1対Nの通信プロトコルにより着信することができる。
【0018】その後、データ通信機器端末が通信路を閉
じるので、リスナ用のFAX装置からの応答信号はトー
カ用のFAX装置に到達せず、トーカ用のFAX装置は
専用装置からの応答信号のみを受けることができる。
【0019】そのため、同報FAXにおいて、リスナ用
のFAX装置は同時一斉着信を行うことができる。その
結果、トーカ用のFAX装置が専用装置との間で1対1
のFAX通信を行うだけで、同時に、トーカ用のFAX
装置からの電文が複数のリスナ用のFAX装置に到達す
るため、通信時間を通常の1対1のFAX通信に必要な
時間と同様にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の同報FAX着信方法に基づく
閉域同軸線網の構成図
【符号の説明】
14 専用装置 15 トーカ用のFAX装置 17、19 リスナ用のFAX装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信路を介して接続された複数のデータ
    通信機器端末を通じて、前記複数のデータ通信機器端末
    のそれぞれに対応して設けられたファックス(以下、F
    AXのように記載する)装置間でFAX通信を行う閉域
    同軸線網において、前記FAX通信として同報FAXを
    行うに際し、前記FAX装置とこれに対応するデータ通
    信機器端末との間に介装された専用装置により、前記専
    用装置に対応するトーカ用のFAX装置との間の1対1
    の通信プロトコルに基づいて、前記トーカ用のFAX装
    置から送出された電文を受け取り、N台の前記データ通
    信機器端末との間の1対Nの通信プロトコルに基づい
    て、前記N台のデータ通信機器端末のそれぞれに対応す
    るリスナ用のFAX装置に、前記トーカ用のFAX装置
    からの前記電文を同時着信し、前記同時着信の後、前記
    各データ通信機器端末が自己への前記通信路を閉じる閉
    域同軸線網内の同報FAXの同時一斉着信方法。
JP6208986A 1994-09-02 1994-09-02 閉域同軸線網内の同報faxの同時一斉着信方法 Pending JPH0879424A (ja)

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