JPH0879428A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0879428A JPH0879428A JP6210908A JP21090894A JPH0879428A JP H0879428 A JPH0879428 A JP H0879428A JP 6210908 A JP6210908 A JP 6210908A JP 21090894 A JP21090894 A JP 21090894A JP H0879428 A JPH0879428 A JP H0879428A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者は両面印刷されていることを容易に認
識できる。 【構成】 通信回線4から伝送されてきたファクス信号
をモデム5で受信し符号復号器6を経て画像メモリ9に
転送記憶し、記録用紙の両面に印刷するときは、主制御
装置1はCGロム3からヘッダーに印刷する文字情報を
読み出し画像メモリ9に転送して記憶してあるファクス
信号のヘッダ位置に合成し、合成された受信ファクス信
号に基づきプリンタ部8は記録用紙の両面への印刷を行
う。
識できる。 【構成】 通信回線4から伝送されてきたファクス信号
をモデム5で受信し符号復号器6を経て画像メモリ9に
転送記憶し、記録用紙の両面に印刷するときは、主制御
装置1はCGロム3からヘッダーに印刷する文字情報を
読み出し画像メモリ9に転送して記憶してあるファクス
信号のヘッダ位置に合成し、合成された受信ファクス信
号に基づきプリンタ部8は記録用紙の両面への印刷を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から入力した画像
信号に基づいて記録媒体の両面に印刷が可能なファクシ
ミリ装置に関するものである。
信号に基づいて記録媒体の両面に印刷が可能なファクシ
ミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の両面印刷が可能なファクシミリ装
置は、入力した画像信号に基づく複数ページの印刷出力
時には、単に自動的に記録用紙の両面に印刷出力するこ
とができる構成となっており、記録用紙の節約を計るこ
とが目的である。
置は、入力した画像信号に基づく複数ページの印刷出力
時には、単に自動的に記録用紙の両面に印刷出力するこ
とができる構成となっており、記録用紙の節約を計るこ
とが目的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】両面印刷が可能なコピ
ーの場合、両面印刷機能は使用時のオペレータの判断に
よって行われている。しかしファクシミリ装置の場合、
受信出力は親展受信の出力などを除き、ファクシミリ装
置が自動的に印刷を行っている。
ーの場合、両面印刷機能は使用時のオペレータの判断に
よって行われている。しかしファクシミリ装置の場合、
受信出力は親展受信の出力などを除き、ファクシミリ装
置が自動的に印刷を行っている。
【0004】そして、ファクシミリ装置が両面印刷可能
であれば、2頁以上の受信は用紙の表裏両面に印刷され
る。
であれば、2頁以上の受信は用紙の表裏両面に印刷され
る。
【0005】しかしながら、装置が自動的に両面印刷を
行うので、利用者が両面印刷されていることに気がつか
ない恐れがある。
行うので、利用者が両面印刷されていることに気がつか
ない恐れがある。
【0006】本発明は、従来の構成から利用者に生ずる
上記の問題点を解消するために成されたもので、両面印
刷であることを利用者が容易に認識できるように両面印
刷するファクシミリ装置の提供を目的とするものであ
る。
上記の問題点を解消するために成されたもので、両面印
刷であることを利用者が容易に認識できるように両面印
刷するファクシミリ装置の提供を目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
ファクシミリ装置は、記録媒体の両面に印刷可能な印刷
手段を備え外部から入力した画像信号に基づいて記録媒
体に印刷するファクシミリ装置であって、文字または図
形の画像信号を生成する文字図形発生手段と、該文字図
形発生手段が生成した文字または図形の画像信号を外部
から入力した画像信号に合成する画像合成手段を備え、
記録媒体の両面に印刷するときは前記前記画像合成手段
からの入力により外部から入力した画像信号に基づく画
像に前記文字図形発生手段からの画像信号に基づく文字
または図形を合成した印刷を前記印刷手段により行うこ
とを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよう
とするものである。
ファクシミリ装置は、記録媒体の両面に印刷可能な印刷
手段を備え外部から入力した画像信号に基づいて記録媒
体に印刷するファクシミリ装置であって、文字または図
形の画像信号を生成する文字図形発生手段と、該文字図
形発生手段が生成した文字または図形の画像信号を外部
から入力した画像信号に合成する画像合成手段を備え、
記録媒体の両面に印刷するときは前記前記画像合成手段
からの入力により外部から入力した画像信号に基づく画
像に前記文字図形発生手段からの画像信号に基づく文字
または図形を合成した印刷を前記印刷手段により行うこ
とを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよう
とするものである。
【0008】更に、前記文字図形発生手段が生成する文
字または図形の画像信号は、記録媒体の両面に画像が印
刷してあることを示す情報であることを特徴とする構成
によっても、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
字または図形の画像信号は、記録媒体の両面に画像が印
刷してあることを示す情報であることを特徴とする構成
によっても、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
【0009】
【作用】以上の構成により、外部から入力した画像信号
に基づいて記録媒体の両面に印刷するときは、印刷手段
は前記画像合成手段からの入力により、外部から入力し
た画像信号に基づく画像に前記文字図形発生手段の画像
信号に基ずく文字または図形を合成した印刷を行い、両
面印刷であることを利用者に表示し認識させることがで
きる。
に基づいて記録媒体の両面に印刷するときは、印刷手段
は前記画像合成手段からの入力により、外部から入力し
た画像信号に基づく画像に前記文字図形発生手段の画像
信号に基ずく文字または図形を合成した印刷を行い、両
面印刷であることを利用者に表示し認識させることがで
きる。
【0010】即ち、2頁以上の原稿画像を両面印刷する
場合、それぞれの面の原稿画像に前記文字図形発生手段
が発生する文字または図形を合成して印刷し、なおかつ
前記文字図形発生手段が発生する文字または図形が、互
いの面の裏にも印刷が行われていることを示す情報とす
ることによって、ファクシミリ装置が自動的に両面印刷
を行っても、利用者が両面印刷されていることに気がつ
かない恐れを防止する作用が生じる。
場合、それぞれの面の原稿画像に前記文字図形発生手段
が発生する文字または図形を合成して印刷し、なおかつ
前記文字図形発生手段が発生する文字または図形が、互
いの面の裏にも印刷が行われていることを示す情報とす
ることによって、ファクシミリ装置が自動的に両面印刷
を行っても、利用者が両面印刷されていることに気がつ
かない恐れを防止する作用が生じる。
【0011】
【実施例】図1は一実施例であるファクシミリ装置の特
徴ある構成を示すブロック図である。
徴ある構成を示すブロック図である。
【0012】符号1は主制御装置(CPU)であり装置
全体の制御を行う。これはおもにCPU素子などで構成
されている。
全体の制御を行う。これはおもにCPU素子などで構成
されている。
【0013】符号2はリードオンリメモリ(ROM)で
あり、CPUが実行する制御プログラムや制御に必要な
パラメータ等を格納している。
あり、CPUが実行する制御プログラムや制御に必要な
パラメータ等を格納している。
【0014】符号3はCGロム(CGROM)であり、
レポートを作成する時のキャラクタ文字や絵文字等のデ
ータが格納されている。
レポートを作成する時のキャラクタ文字や絵文字等のデ
ータが格納されている。
【0015】符号4は通信回線であり、FAX送受信の
符号化データを伝送する媒体である。
符号化データを伝送する媒体である。
【0016】符号5はモデム(MODEM)であり、送
信の場合には符号化データのデジタル信号を音声帯域の
アナログ信号に変調し、逆に受信の場合には通信回線を
伝送されてきた音声帯域のアナログ信号をデジタル信号
に復調する。
信の場合には符号化データのデジタル信号を音声帯域の
アナログ信号に変調し、逆に受信の場合には通信回線を
伝送されてきた音声帯域のアナログ信号をデジタル信号
に復調する。
【0017】符号6は符号復号器(CODEC)であ
り、2値の画像データを通信利用に供するようにデジタ
ル符号に圧縮したり、通信回線から伝送されてきたデジ
タル符号を2値の画像データに伸長したりする。データ
の転送は内蔵のDMAコントローラによって、モデムや
画像メモリとの間でDMA転送を行う。
り、2値の画像データを通信利用に供するようにデジタ
ル符号に圧縮したり、通信回線から伝送されてきたデジ
タル符号を2値の画像データに伸長したりする。データ
の転送は内蔵のDMAコントローラによって、モデムや
画像メモリとの間でDMA転送を行う。
【0018】符号7はスキャナ部(SCN)であり、原
稿の画像を光学的に読んで電気信号(2値画像データ)
に変換して出力する。
稿の画像を光学的に読んで電気信号(2値画像データ)
に変換して出力する。
【0019】符号8はプリンタ(PRN)であり、2値
の画像データを入力して記録紙に印刷する。また、プリ
ンタ8は記録紙の表裏両面に印字する機構を備えており
コントローラの制御によって両面印字が可能である。
の画像データを入力して記録紙に印刷する。また、プリ
ンタ8は記録紙の表裏両面に印字する機構を備えており
コントローラの制御によって両面印字が可能である。
【0020】符号9は画像メモリ(VRAM)であり、
画像データを蓄積するためのメモリである。
画像データを蓄積するためのメモリである。
【0021】符号10は表示パネル(LCD)である。
おもにドットマトリクスのLCD表示器で構成され、利
用者に対して装置の状態や通信状態あるいはオペレーシ
ョン状況のモニタ情報を絵やキャラクタ文字によって表
示する。
おもにドットマトリクスのLCD表示器で構成され、利
用者に対して装置の状態や通信状態あるいはオペレーシ
ョン状況のモニタ情報を絵やキャラクタ文字によって表
示する。
【0022】符号11はランダムアクセスメモリ(RA
M)であり、CPUが制御プログラムを実行するときの
ワーキングメモリとして使用する。
M)であり、CPUが制御プログラムを実行するときの
ワーキングメモリとして使用する。
【0023】符号12は操作パネル(OPE)であり、
数字を入力するテンキーと、複数の機能キーとから構成
されている。利用者は、操作パネル上のキーを押すこと
によって目的の動作をシステムに行わせる。
数字を入力するテンキーと、複数の機能キーとから構成
されている。利用者は、操作パネル上のキーを押すこと
によって目的の動作をシステムに行わせる。
【0024】符号13はダイレクトメモリアクセスコン
トローラ(DMAC)であり、プリンタと画像メモリ間
のデータ転送と、スキャナと画像メモリ間のデータ転送
の制御を行う。
トローラ(DMAC)であり、プリンタと画像メモリ間
のデータ転送と、スキャナと画像メモリ間のデータ転送
の制御を行う。
【0025】図1には、受信した場合に印刷を行う時の
データの移動の様子も示してある。
データの移動の様子も示してある。
【0026】即ち、 、通信回線4から伝送されてきた符号データはモデム
5で受信され、符号復号器(コーデック)6内蔵のDM
Aコントローラによってモデム5からコーデック6へD
MA転送される。
5で受信され、符号復号器(コーデック)6内蔵のDM
Aコントローラによってモデム5からコーデック6へD
MA転送される。
【0027】、コーデック6は受信した符号データを
2値画像データに復号する。復号された2値画像データ
は、コーデック6内蔵のDMAコントローラによってコ
ーデック6から画像メモリ9へDMA転送される。
2値画像データに復号する。復号された2値画像データ
は、コーデック6内蔵のDMAコントローラによってコ
ーデック6から画像メモリ9へDMA転送される。
【0028】、印刷時に受信原稿のヘッダーに印刷さ
れる文字情報が、CPU1によってCGロム3から読み
出される。
れる文字情報が、CPU1によってCGロム3から読み
出される。
【0029】、CGロム3から読み出された文字情報
は、そのまま画像メモリ9上の受信原稿のヘッダ位置に
展開・合成される。
は、そのまま画像メモリ9上の受信原稿のヘッダ位置に
展開・合成される。
【0030】、ヘッダが合成された受信原稿は、DM
Aコントローラ13の制御によって画像メモリ9からプ
リンタ8に転送され、印刷される。
Aコントローラ13の制御によって画像メモリ9からプ
リンタ8に転送され、印刷される。
【0031】図2は本実施例のファクシミリ装置が両面
印字した場合の印刷例を示す図である。この例では、2
ページの受信原稿を1枚の記録紙の表裏両面に印刷した
場合である。
印字した場合の印刷例を示す図である。この例では、2
ページの受信原稿を1枚の記録紙の表裏両面に印刷した
場合である。
【0032】図2(A)は第1ページ目の印刷面であ
る。aとbはヘッド情報であり、aは従来からあるヘッ
ダ情報で、主に送信元のFAX番号や略称や受信年月日
やページ番号等の情報で成り立っている。bは本実施例
の特徴である印刷部分であり、この部分はこの印刷が両
面印刷であり、この面の裏にも受信原稿が印刷されてい
ることを示す情報である。この例の場合「(両面印
刷)」という、ヘッダ情報として印刷されているが、こ
の例の他にも、両面印刷を示す記号でも良い。また、ヘ
ッダに限らず情報の主旨が両面印字を示すものであれ
ば、ページの任意の場所に印刷されても良い。
る。aとbはヘッド情報であり、aは従来からあるヘッ
ダ情報で、主に送信元のFAX番号や略称や受信年月日
やページ番号等の情報で成り立っている。bは本実施例
の特徴である印刷部分であり、この部分はこの印刷が両
面印刷であり、この面の裏にも受信原稿が印刷されてい
ることを示す情報である。この例の場合「(両面印
刷)」という、ヘッダ情報として印刷されているが、こ
の例の他にも、両面印刷を示す記号でも良い。また、ヘ
ッダに限らず情報の主旨が両面印字を示すものであれ
ば、ページの任意の場所に印刷されても良い。
【0033】図2(B)は第2ページ目の印刷面であ
り、(A)図の裏面に印刷されている。こちらの面にも
両面印刷を示す情報はヘッダ部分に印刷されている。
り、(A)図の裏面に印刷されている。こちらの面にも
両面印刷を示す情報はヘッダ部分に印刷されている。
【0034】上記の様に、ヘッダ部分に両面印刷を示す
情報を印刷する事により、ファクシミリ装置が自動的に
両面印刷を行っても、利用者が両面印刷されていること
に気がつかない恐れを防止する作用効果が生じる。
情報を印刷する事により、ファクシミリ装置が自動的に
両面印刷を行っても、利用者が両面印刷されていること
に気がつかない恐れを防止する作用効果が生じる。
【0035】
【発明の効果】上記の様に、本発明によれば、両面印刷
可能なプリンタを持つファクシミリ装置において両面印
刷を行う場合、文字図形発生手段によって生成される両
面印刷を示す情報を、原稿画像に合成印刷する事によっ
て、両面印刷されていることを明確に表示し、利用者が
両面印刷されていることに気がつかない恐れを防止する
効果を発揮させることができる。
可能なプリンタを持つファクシミリ装置において両面印
刷を行う場合、文字図形発生手段によって生成される両
面印刷を示す情報を、原稿画像に合成印刷する事によっ
て、両面印刷されていることを明確に表示し、利用者が
両面印刷されていることに気がつかない恐れを防止する
効果を発揮させることができる。
【図1】 本発明実施例のファクシミリ装置構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 実施例のファクシミリ装置の両面印刷例を示
す図である。
す図である。
1 主制御装置 2 リードオンリメモリ 3 CGロム 4 通信回線 5 モデム 6 符号復号器 7 スキャナ部 8 プリンタ部 9 画像メモリ 10 表示パネル 11 ランダムアクセスメモリ 12 操作パネル 13 ダイレクトメモリアクセスコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体の両面に印刷可能な印刷手段を
備え外部から入力した画像信号に基づいて記録媒体に印
刷するファクシミリ装置であって、文字または図形の画
像信号を生成する文字図形発生手段と、該文字図形発生
手段が生成した文字または図形の画像信号を外部から入
力した画像信号に合成する画像合成手段を備え、記録媒
体の両面に印刷するときは前記前記画像合成手段からの
入力により外部から入力した画像信号に基づく画像に前
記文字図形発生手段からの画像信号に基づく文字または
図形を合成した印刷を前記印刷手段により行うことを特
徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記文字図形発生手段が生成する文字ま
たは図形の画像信号は、記録媒体の両面に画像が印刷し
てあることを示す情報であることを特徴とする請求項1
記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210908A JPH0879428A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210908A JPH0879428A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879428A true JPH0879428A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16597064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210908A Pending JPH0879428A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879428A (ja) |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6210908A patent/JPH0879428A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020326 |