JPH0879470A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH0879470A JPH0879470A JP6207229A JP20722994A JPH0879470A JP H0879470 A JPH0879470 A JP H0879470A JP 6207229 A JP6207229 A JP 6207229A JP 20722994 A JP20722994 A JP 20722994A JP H0879470 A JPH0879470 A JP H0879470A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読取り装置のデータ転送速度よりも遅い
データ読込み(受取り)速度をもつパーソナルコンピュ
ータが、その画像読取り装置より画像データを受けとる
ときに発生するデータの取り漏れを防止する。 【構成】 CCDラインセンサ11は、原稿上を摺動走
査して、原稿の画像を読取り、アナログ入力画像信号を
出力する。A/D変換器12は、アナログ入力画像信号
をディジタル化し、ディジタル画像データAを出力す
る。FIFOメモリ13は、ディジタル画像データAを
スキャナ10のデータ転送速度に対応した書込みタイミ
ング信号(タイミング信号1)に応答して、その内部に
記憶画像データとして書き込み、記憶画像データをスキ
ャナ10が接続されるパーソナルコンピュータのデータ
読込み速度に対応した読出しタイミング信号(タイミン
グ信号2)に応答して、読出画像データBとして読み出
す。
データ読込み(受取り)速度をもつパーソナルコンピュ
ータが、その画像読取り装置より画像データを受けとる
ときに発生するデータの取り漏れを防止する。 【構成】 CCDラインセンサ11は、原稿上を摺動走
査して、原稿の画像を読取り、アナログ入力画像信号を
出力する。A/D変換器12は、アナログ入力画像信号
をディジタル化し、ディジタル画像データAを出力す
る。FIFOメモリ13は、ディジタル画像データAを
スキャナ10のデータ転送速度に対応した書込みタイミ
ング信号(タイミング信号1)に応答して、その内部に
記憶画像データとして書き込み、記憶画像データをスキ
ャナ10が接続されるパーソナルコンピュータのデータ
読込み速度に対応した読出しタイミング信号(タイミン
グ信号2)に応答して、読出画像データBとして読み出
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機用の図形入力装
置として使用される画像読取り装置(スキャナ)に関
し、特に、パーソナルコンピュータ用の画像読取り装置
に関する。
置として使用される画像読取り装置(スキャナ)に関
し、特に、パーソナルコンピュータ用の画像読取り装置
に関する。
【0002】周知のように、画像読取り装置(スキャ
ナ)は図面からの反射光を光電変換センサで電気信号に
変換することによって、図形データを計算機へ入力する
装置である。画像読取り装置は、手書き図形をそのま
ま、しかも短時間で読み取れる特長をもつ。図形データ
を光電変換する方式として、以下の三つの方式がある。
ナ)は図面からの反射光を光電変換センサで電気信号に
変換することによって、図形データを計算機へ入力する
装置である。画像読取り装置は、手書き図形をそのま
ま、しかも短時間で読み取れる特長をもつ。図形データ
を光電変換する方式として、以下の三つの方式がある。
【0003】a.光走査方式 この方式は細く絞った光
源で図面上を走査し、その反射光をセンサで読み取る。
例えば、レーザスキャンニング、フライングスポットが
あげられる。
源で図面上を走査し、その反射光をセンサで読み取る。
例えば、レーザスキャンニング、フライングスポットが
あげられる。
【0004】b.自己走査形センサ方式 この方式は多
数の画素をもった自己走査形センサを用いて図面上の図
形を読み取る。自己走査形センサとしては、例えば、C
CD、ホトダイオードアレーがあげられる。
数の画素をもった自己走査形センサを用いて図面上の図
形を読み取る。自己走査形センサとしては、例えば、C
CD、ホトダイオードアレーがあげられる。
【0005】c.機械式スキャニング 光源とホトセン
サの搭載されたキャリッジを移動させることによって、
図形を読み取る。
サの搭載されたキャリッジを移動させることによって、
図形を読み取る。
【0006】また、画像読取り装置は構造的に次の六つ
に分類することができる。フラットベット形スキャ
ナ、原稿台移動形スキャナ、ドラム形スキャナ、
原稿搬送形スキャナ、カメラ形スキャナ、手動形ス
キャナ。
に分類することができる。フラットベット形スキャ
ナ、原稿台移動形スキャナ、ドラム形スキャナ、
原稿搬送形スキャナ、カメラ形スキャナ、手動形ス
キャナ。
【0007】本発明は、光電変換方式が自己走査形セン
サ方式であり、構造的にはフラットベット形スキャナか
原稿搬送形スキャナに関するものである。
サ方式であり、構造的にはフラットベット形スキャナか
原稿搬送形スキャナに関するものである。
【0008】
【従来の技術】この種の画像読取り装置は、原稿上を摺
動走査して、この原稿の画像を読取り、アナログ入力画
像信号を出力する一次元イメージセンサと、アナログ入
力画像信号をディジタル化し、ディジタル画像データを
出力するA/D変換器とを備えている。一次元イメージ
センサとしては、一般に、CCDラインセンサが使用さ
れる。このような画像読取り装置は、一次元イメージセ
ンサ(CCDラインセンサ)のドライブクロックに同期
したデータ転送速度をもつ。ドライブクロックはタイミ
ング発生回路から供給される。
動走査して、この原稿の画像を読取り、アナログ入力画
像信号を出力する一次元イメージセンサと、アナログ入
力画像信号をディジタル化し、ディジタル画像データを
出力するA/D変換器とを備えている。一次元イメージ
センサとしては、一般に、CCDラインセンサが使用さ
れる。このような画像読取り装置は、一次元イメージセ
ンサ(CCDラインセンサ)のドライブクロックに同期
したデータ転送速度をもつ。ドライブクロックはタイミ
ング発生回路から供給される。
【0009】この画像読取り装置をパーソナルコンピュ
ータ用の図形入力装置として使用したい場合がある。パ
ーソナルコンピュータは外部からデータを読み込む(受
け取る)データ読込み(受取り)速度をもつ。このデー
タ読込み(受取り)速度は、それに搭載したCPUの動
作速度によって規定される。一般に、低速度のCPUを
使用したパーソナルコンピュータは、上記画像読取り装
置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)
速度をもつ。また、最新のCPU(例えば、米国インテ
ル社の開発したPentiumプロセッサ)を搭載した
パーソナルコンピュータでも、タイムシェアリング方式
でCPU時間を共同利用するようなオペレーティング・
システム(OS)(例えば、米国マイクロソフト社が開
発したWindows3.1やWindowsNT)で
動作させるパーソナルコンピュータでは、上記画像読取
り装置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取
り)速度をもつ。
ータ用の図形入力装置として使用したい場合がある。パ
ーソナルコンピュータは外部からデータを読み込む(受
け取る)データ読込み(受取り)速度をもつ。このデー
タ読込み(受取り)速度は、それに搭載したCPUの動
作速度によって規定される。一般に、低速度のCPUを
使用したパーソナルコンピュータは、上記画像読取り装
置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)
速度をもつ。また、最新のCPU(例えば、米国インテ
ル社の開発したPentiumプロセッサ)を搭載した
パーソナルコンピュータでも、タイムシェアリング方式
でCPU時間を共同利用するようなオペレーティング・
システム(OS)(例えば、米国マイクロソフト社が開
発したWindows3.1やWindowsNT)で
動作させるパーソナルコンピュータでは、上記画像読取
り装置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取
り)速度をもつ。
【0010】従来、画像読取り装置のデータ転送速度よ
りも遅いデータ読込み(受取り)速度をもつパーソナル
コンピュータが、その画像読取り装置より画像データを
受けとるとき、画像読取り装置の一ライン中の転送速度
は一定のため、データの取り漏れが発生した。
りも遅いデータ読込み(受取り)速度をもつパーソナル
コンピュータが、その画像読取り装置より画像データを
受けとるとき、画像読取り装置の一ライン中の転送速度
は一定のため、データの取り漏れが発生した。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の画像読取り装置では、そのデータ転送速度が一次元イ
メージセンサ(CCDラインセンサ)のドライブクロッ
クに同期しているため、このデータ転送速度よりも遅い
パーソナルコンピュータのデータ読込み(受取り)速度
に同期して画像読取り装置より画像データをパーソナル
コンピュータへ転送することが困難であった。
の画像読取り装置では、そのデータ転送速度が一次元イ
メージセンサ(CCDラインセンサ)のドライブクロッ
クに同期しているため、このデータ転送速度よりも遅い
パーソナルコンピュータのデータ読込み(受取り)速度
に同期して画像読取り装置より画像データをパーソナル
コンピュータへ転送することが困難であった。
【0012】本発明の技術的課題は、画像読取り装置の
データ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)速度
をもつパーソナルコンピュータが、その画像読取り装置
より画像データを受けとるときに発生するデータの取り
漏れを防止できる画像読取り装置を提供することにあ
る。
データ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)速度
をもつパーソナルコンピュータが、その画像読取り装置
より画像データを受けとるときに発生するデータの取り
漏れを防止できる画像読取り装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による画像読取り
装置は、原稿上を摺動走査して、該原稿の画像を読取
り、アナログ入力画像信号を出力する一次元イメージセ
ンサと、前記アナログ入力画像信号をディジタル化し、
ディジタル画像データを出力するA/D変換器とを備え
た画像読取り装置において、前記ディジタル画像データ
を当該画像読取り装置のデータ転送速度に対応した書込
みタイミング信号に応答して、その内部に記憶画像デー
タとして書き込み、前記記憶画像データを当該画像読取
り装置が接続されるパーソナルコンピュータのデータ読
込み速度に対応した読出しタイミング信号に応答して、
読出画像データとして読み出すバッファ回路を有するこ
とを特徴とする。
装置は、原稿上を摺動走査して、該原稿の画像を読取
り、アナログ入力画像信号を出力する一次元イメージセ
ンサと、前記アナログ入力画像信号をディジタル化し、
ディジタル画像データを出力するA/D変換器とを備え
た画像読取り装置において、前記ディジタル画像データ
を当該画像読取り装置のデータ転送速度に対応した書込
みタイミング信号に応答して、その内部に記憶画像デー
タとして書き込み、前記記憶画像データを当該画像読取
り装置が接続されるパーソナルコンピュータのデータ読
込み速度に対応した読出しタイミング信号に応答して、
読出画像データとして読み出すバッファ回路を有するこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】画像読取り装置(スキャナ)のデータ転送速度
に対応した画像データをパーソナルコンピュータのデー
タ読込み(受取り)速度に対応した画像データに変換す
るためのバッファ回路を備えているので、画像読取り装
置(スキャナ)に接続されたパーソナルコンピュータで
のデータの取り漏れを防止することができる。
に対応した画像データをパーソナルコンピュータのデー
タ読込み(受取り)速度に対応した画像データに変換す
るためのバッファ回路を備えているので、画像読取り装
置(スキャナ)に接続されたパーソナルコンピュータで
のデータの取り漏れを防止することができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0016】図3及び図4を参照して、本発明に係る画
像読取り装置(スキャナ)とそれに接続されるパーソナ
ルコンピュータとの接続関係について説明する。図3及
び図4に示されるように、画像読取り装置10はパーソ
ナルコンピュータのプリンタポート20に接続される。
図3はプリンタポート20が8ビット双方向をサポート
しているときの接続関係を示し、図4はプリンタポート
20が8ビット双方向をサポートしていないときの接続
関係を示す。図3及び図4において、矢印「→」は信号
を向きを表す。
像読取り装置(スキャナ)とそれに接続されるパーソナ
ルコンピュータとの接続関係について説明する。図3及
び図4に示されるように、画像読取り装置10はパーソ
ナルコンピュータのプリンタポート20に接続される。
図3はプリンタポート20が8ビット双方向をサポート
しているときの接続関係を示し、図4はプリンタポート
20が8ビット双方向をサポートしていないときの接続
関係を示す。図3及び図4において、矢印「→」は信号
を向きを表す。
【0017】図3に示すように、プリンタポート20が
8ビット双方向をサポートしているとき、スキャナ10
の2〜9PINは8ビットから成るデータをプリンタポ
ート20へ転送するためのデータ出力端子D0〜D7と
して使用され、データ端子D0〜D7はそれぞれプリン
タポート20の2〜9PINであるデータ入力端子PD
0〜PD7に接続される。また、スキャナ10の15P
INは転送データ転送準備完了フラッグ端子DATA
READYとして使用され、プリンタポート20の16
PINであるエラー端子ERRORに接続される。一
方、プリンタポート20の1PINであるストローブ端
子STROBEはデータ受信完了信号を出力し、スキャ
ナ10の1PINである肯定応答端子ACKに接続され
る。プリンタポート20の14PINである自動フィー
ド端子AUTOFEEDは1ライン走査開始信号を出力
し、スキャナ10の14PINである走査端子SCAN
に接続される。プリンタポート20の16PINである
初期設定端子INITは電源コントロール信号を出力
し、スキャナ10の16PINである電源制御端子PC
NTに接続される。そして、プリンタポート20の17
PINである選択入力端子SLCTINはデータライン
転送方向を示す信号を出力し、スキャナ10の17PI
Nである選択入力端子SLCTINに接続される。
8ビット双方向をサポートしているとき、スキャナ10
の2〜9PINは8ビットから成るデータをプリンタポ
ート20へ転送するためのデータ出力端子D0〜D7と
して使用され、データ端子D0〜D7はそれぞれプリン
タポート20の2〜9PINであるデータ入力端子PD
0〜PD7に接続される。また、スキャナ10の15P
INは転送データ転送準備完了フラッグ端子DATA
READYとして使用され、プリンタポート20の16
PINであるエラー端子ERRORに接続される。一
方、プリンタポート20の1PINであるストローブ端
子STROBEはデータ受信完了信号を出力し、スキャ
ナ10の1PINである肯定応答端子ACKに接続され
る。プリンタポート20の14PINである自動フィー
ド端子AUTOFEEDは1ライン走査開始信号を出力
し、スキャナ10の14PINである走査端子SCAN
に接続される。プリンタポート20の16PINである
初期設定端子INITは電源コントロール信号を出力
し、スキャナ10の16PINである電源制御端子PC
NTに接続される。そして、プリンタポート20の17
PINである選択入力端子SLCTINはデータライン
転送方向を示す信号を出力し、スキャナ10の17PI
Nである選択入力端子SLCTINに接続される。
【0018】図4に示すように、プリンタポート20が
8ビット双方向をサポートしていないときの接続関係
は、データ転送に使用する端子が相違する点を除いて、
図3に示すものと同様である。すなわち、スキャナ10
の13〜11PINは4ビットから成るデータをプリン
タポート20へ転送するためのデータ出力端子NB0〜
NB3として使用され、データ出力端子NB0〜NB3
はそれぞれプリンタポート20の13PIN、12PI
N、10PIN、および11PINである選択端子SL
CT、紙切れ端子PE、肯定応答端子ACK、およびビ
ジー端子BUSYに接続される。
8ビット双方向をサポートしていないときの接続関係
は、データ転送に使用する端子が相違する点を除いて、
図3に示すものと同様である。すなわち、スキャナ10
の13〜11PINは4ビットから成るデータをプリン
タポート20へ転送するためのデータ出力端子NB0〜
NB3として使用され、データ出力端子NB0〜NB3
はそれぞれプリンタポート20の13PIN、12PI
N、10PIN、および11PINである選択端子SL
CT、紙切れ端子PE、肯定応答端子ACK、およびビ
ジー端子BUSYに接続される。
【0019】図5及び図6を参照して、図3及び図4に
示したようにスキャナ10をパーソナルコンピュータの
プリンタポート20に接続した場合のデータ転送タイミ
ングについて説明する。図5は図3に示すようにプリン
タポート20が双方向転送をサポートしている場合のデ
ータ転送タイミングを示し、図6は図4に示すようにプ
リンタポート20が双方向転送をサポートしていない場
合のデータ転送タイミングを示す。
示したようにスキャナ10をパーソナルコンピュータの
プリンタポート20に接続した場合のデータ転送タイミ
ングについて説明する。図5は図3に示すようにプリン
タポート20が双方向転送をサポートしている場合のデ
ータ転送タイミングを示し、図6は図4に示すようにプ
リンタポート20が双方向転送をサポートしていない場
合のデータ転送タイミングを示す。
【0020】最初に、図5を参照して、プリンタポート
20が双方向転送をサポートしている場合のデータ転送
の動作について説明する。
20が双方向転送をサポートしている場合のデータ転送
の動作について説明する。
【0021】パーソナルコンピュータが論理“L”レベ
ルのデータライン転送方向を示す信号をスキャナ10の
選択入力端子SLCTINに供給し、スキャナ10の電
源制御端子PCNTに供給する電源コントロール信号を
オン(論理“H”レベル)とした後、走査端子SCAN
に供給する1ライン走査開始信号を送出(一定時間の論
理“L”レベル)すると、スキャナ10は図形の読み取
り動作を行う。スキャナ10は、転送データ転送準備完
了フラッグ端子DATA READYをオン(論理
“H”レベル)と共にデータ出力端子D0〜D7から各
々が1バイト(8ビット)のアトリビュートA1および
A2をデータ出力端子D0〜7から送出する。パーソナ
ルコンピュータがデータ受信完了信号をスキャナ10の
肯定応答端子ACKに送出する。
ルのデータライン転送方向を示す信号をスキャナ10の
選択入力端子SLCTINに供給し、スキャナ10の電
源制御端子PCNTに供給する電源コントロール信号を
オン(論理“H”レベル)とした後、走査端子SCAN
に供給する1ライン走査開始信号を送出(一定時間の論
理“L”レベル)すると、スキャナ10は図形の読み取
り動作を行う。スキャナ10は、転送データ転送準備完
了フラッグ端子DATA READYをオン(論理
“H”レベル)と共にデータ出力端子D0〜D7から各
々が1バイト(8ビット)のアトリビュートA1および
A2をデータ出力端子D0〜7から送出する。パーソナ
ルコンピュータがデータ受信完了信号をスキャナ10の
肯定応答端子ACKに送出する。
【0022】スキャナ10は、転送データ転送準備完了
フラッグ端子DATA READYをオフ(論理“H”
レベル)として、データ出力端子D0〜7から各々が1
バイト(8ビット)のデータD1、D2、D3、D4、
D5、…をデータ出力端子D0〜7から送出する。
フラッグ端子DATA READYをオフ(論理“H”
レベル)として、データ出力端子D0〜7から各々が1
バイト(8ビット)のデータD1、D2、D3、D4、
D5、…をデータ出力端子D0〜7から送出する。
【0023】図6に示すように、プリンタポート20が
双方向転送をサポートしていない場合のデータ転送の動
作は、基本的に、1バイトを2回に分割して転送するこ
とを除いて、図5に示したものと同様である。
双方向転送をサポートしていない場合のデータ転送の動
作は、基本的に、1バイトを2回に分割して転送するこ
とを除いて、図5に示したものと同様である。
【0024】パーソナルコンピュータが論理“H”レベ
ルのデータライン転送方向を示す信号をスキャナ10の
選択入力端子SLCTINに供給し、スキャナ10の電
源制御端子PCNTに供給する電源コントロール信号を
オン(論理“H”レベル)とした後、走査端子SCAN
に供給する1ライン走査開始信号を送出(一定時間の論
理“L”レベル)すると、スキャナ10は図形の読み取
り動作を行う。スキャナ10は、転送データ転送準備完
了フラッグ端子DATA READYをオン(論理
“H”レベル)と共にデータ出力端子D0〜D7から各
々が4ビットのアトリビュートAL1、AH1、AL
2、およびAH2をデータ出力端子NB0〜3から送出
する。ここで、下位4ビットのAL1と上位4ビットの
AH1が1組となって1バイトのアトリビュートA1を
構成している。以下、同様である。パーソナルコンピュ
ータがデータ受信完了信号をスキャナ10の肯定応答端
子ACKに送出する。
ルのデータライン転送方向を示す信号をスキャナ10の
選択入力端子SLCTINに供給し、スキャナ10の電
源制御端子PCNTに供給する電源コントロール信号を
オン(論理“H”レベル)とした後、走査端子SCAN
に供給する1ライン走査開始信号を送出(一定時間の論
理“L”レベル)すると、スキャナ10は図形の読み取
り動作を行う。スキャナ10は、転送データ転送準備完
了フラッグ端子DATA READYをオン(論理
“H”レベル)と共にデータ出力端子D0〜D7から各
々が4ビットのアトリビュートAL1、AH1、AL
2、およびAH2をデータ出力端子NB0〜3から送出
する。ここで、下位4ビットのAL1と上位4ビットの
AH1が1組となって1バイトのアトリビュートA1を
構成している。以下、同様である。パーソナルコンピュ
ータがデータ受信完了信号をスキャナ10の肯定応答端
子ACKに送出する。
【0025】スキャナ10は、転送データ転送準備完了
フラッグ端子DATA READYをオフ(論理“H”
レベル)として、データ出力端子NB0〜3から各々が
4ビットのデータDL1、DH1、DL2、DH2、D
L3、DH3、DL4、DH4、DL5、DH5、…を
データ出力端子NB0〜3から送出する。
フラッグ端子DATA READYをオフ(論理“H”
レベル)として、データ出力端子NB0〜3から各々が
4ビットのデータDL1、DH1、DL2、DH2、D
L3、DH3、DL4、DH4、DL5、DH5、…を
データ出力端子NB0〜3から送出する。
【0026】図1を参照して、本発明の一実施例による
画像読取り装置について説明する。図示の画像読取り装
置(スキャナ)10は、パーソナルコンピュータ用の図
形入力装置として使用され、図3又は図4に示すよう
に、パーソナルコンピュータのプリンタポート20に接
続される。画像読取り装置10はデータ転送速度Rdtを
もち、パーソナルコンピュータはデータ転送速度Rdtよ
りも遅いデータ読込み(受取り)速度Rdrをもつ。
画像読取り装置について説明する。図示の画像読取り装
置(スキャナ)10は、パーソナルコンピュータ用の図
形入力装置として使用され、図3又は図4に示すよう
に、パーソナルコンピュータのプリンタポート20に接
続される。画像読取り装置10はデータ転送速度Rdtを
もち、パーソナルコンピュータはデータ転送速度Rdtよ
りも遅いデータ読込み(受取り)速度Rdrをもつ。
【0027】図示の画像読取り装置10は、CCDライ
ンセンサ11と、A/D変換器12と、FIFOメモリ
13と、タイミング発生回路14と、入出力インターフ
ェースコントローラ15と、出力インターフェース16
とを備えている。
ンセンサ11と、A/D変換器12と、FIFOメモリ
13と、タイミング発生回路14と、入出力インターフ
ェースコントローラ15と、出力インターフェース16
とを備えている。
【0028】CCDラインセンサ11は、タイミング発
生回路14から供給されるドライブクロックに同期し
て、図示しない原稿上を摺動走査して、この原稿の画像
を読取り、アナログ入力画像信号を出力する一次元イメ
ージセンサとして働く。A/D変換器12は、タイミン
グ発生回路14から供給されるタイミング信号1に応答
して、アナログ入力画像信号をディジタル化し、ディジ
タル画像データAを出力する。
生回路14から供給されるドライブクロックに同期し
て、図示しない原稿上を摺動走査して、この原稿の画像
を読取り、アナログ入力画像信号を出力する一次元イメ
ージセンサとして働く。A/D変換器12は、タイミン
グ発生回路14から供給されるタイミング信号1に応答
して、アナログ入力画像信号をディジタル化し、ディジ
タル画像データAを出力する。
【0029】図2に示されるように、FIFOメモリ1
3は、タイミング発生回路14から供給されるタイミン
グ信号1に応答して、ディジタル画像データAをその内
部に記憶画像データとして書き込む。また、FIFOメ
モリ13は、入出力インターフェースコントローラ15
から供給されるタイミング信号2に応答して、記憶画像
データを読み出し、読出画像データBを出力する。すな
わち、FIFOメモリ13は、タイミング信号1および
タイミング信号2を、それぞれ、書込みタイミング信号
および読出しタイミング信号として使用している。ここ
で、タイミング信号1(書込みタイミング信号)は画像
読取り装置10のデータ転送速度Rdtに対応し、その周
期は約1μ秒で固定である。一方、タイミング信号2
(読出しタイミング信号)はパーソナルコンピュータの
データ読込み(受取り)速度Rdrに対応し、その周期は
不定である。但し、タイミング信号2(読出しタイミン
グ信号)の周期は、常に、タイミング信号1(書込みタ
イミング信号)の周期よりも長い。
3は、タイミング発生回路14から供給されるタイミン
グ信号1に応答して、ディジタル画像データAをその内
部に記憶画像データとして書き込む。また、FIFOメ
モリ13は、入出力インターフェースコントローラ15
から供給されるタイミング信号2に応答して、記憶画像
データを読み出し、読出画像データBを出力する。すな
わち、FIFOメモリ13は、タイミング信号1および
タイミング信号2を、それぞれ、書込みタイミング信号
および読出しタイミング信号として使用している。ここ
で、タイミング信号1(書込みタイミング信号)は画像
読取り装置10のデータ転送速度Rdtに対応し、その周
期は約1μ秒で固定である。一方、タイミング信号2
(読出しタイミング信号)はパーソナルコンピュータの
データ読込み(受取り)速度Rdrに対応し、その周期は
不定である。但し、タイミング信号2(読出しタイミン
グ信号)の周期は、常に、タイミング信号1(書込みタ
イミング信号)の周期よりも長い。
【0030】入出力インターフェースコントローラ15
は、上記タイミング信号2(読出しタイミング信号)を
FIFOメモリ13に供給する。入出力インターフェー
スコントローラ15は、スキャナ10の肯定応答端子A
CK(1PIN)、走査端子SCAN(14PIN)、
選択入力端子SLCTIN(17PIN)、および転送
データ転送準備完了フラッグ端子DATA READY
(15PIN)に接続されている。選択入力端子SLC
TIN(17PIN)から供給されるデータライン転送
方向を示す信号が論理“L”レベルのとき、接続された
プリンタポート20が8ビット双方向をサポートしてい
るので、入出力インターフェースコントローラ15は、
出力インターフェース16へ画像データを8ビットで出
力するような出力指示を送出する。一方、選択入力端子
SLCTIN(17PIN)から供給されるデータライ
ン転送方向を示す信号が論理“H”レベルのとき、接続
されたプリンタポート20が8ビット双方向をサポート
していないので、入出力インターフェースコントローラ
15は、出力インターフェース16へ画像データを4ビ
ットで出力するような出力指示を送出する。
は、上記タイミング信号2(読出しタイミング信号)を
FIFOメモリ13に供給する。入出力インターフェー
スコントローラ15は、スキャナ10の肯定応答端子A
CK(1PIN)、走査端子SCAN(14PIN)、
選択入力端子SLCTIN(17PIN)、および転送
データ転送準備完了フラッグ端子DATA READY
(15PIN)に接続されている。選択入力端子SLC
TIN(17PIN)から供給されるデータライン転送
方向を示す信号が論理“L”レベルのとき、接続された
プリンタポート20が8ビット双方向をサポートしてい
るので、入出力インターフェースコントローラ15は、
出力インターフェース16へ画像データを8ビットで出
力するような出力指示を送出する。一方、選択入力端子
SLCTIN(17PIN)から供給されるデータライ
ン転送方向を示す信号が論理“H”レベルのとき、接続
されたプリンタポート20が8ビット双方向をサポート
していないので、入出力インターフェースコントローラ
15は、出力インターフェース16へ画像データを4ビ
ットで出力するような出力指示を送出する。
【0031】出力インターフェース16は、上記出力指
示に基づいて、FIFOメモリ13からの読出画像デー
タBをプリンタポート20に対応した画像データに変換
して出力する。
示に基づいて、FIFOメモリ13からの読出画像デー
タBをプリンタポート20に対応した画像データに変換
して出力する。
【0032】上述したように、本実施例の画像読取り装
置(スキャナ)10はデータ速度変換用のFIFOメモ
リ13を備えているので、それに接続されたパーソナル
コンピュータでのデータの取り漏れを防止することがで
きる。
置(スキャナ)10はデータ速度変換用のFIFOメモ
リ13を備えているので、それに接続されたパーソナル
コンピュータでのデータの取り漏れを防止することがで
きる。
【0033】尚、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。例えば、上記実施例で
は、画像読取り装置10のデータ転送速度Rdtに対応し
た画像データをパーソナルコンピュータのデータ読込み
(受取り)速度Rdrに対応した画像データに変換するた
めのバッファ回路としてFIFOメモリ13を使用して
いるが、それに限定しないのは勿論である。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。例えば、上記実施例で
は、画像読取り装置10のデータ転送速度Rdtに対応し
た画像データをパーソナルコンピュータのデータ読込み
(受取り)速度Rdrに対応した画像データに変換するた
めのバッファ回路としてFIFOメモリ13を使用して
いるが、それに限定しないのは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本発明に
よる画像読取り装置は、画像読取り装置のデータ転送速
度に対応した画像データをパーソナルコンピュータのデ
ータ読込み(受取り)速度に対応した画像データに変換
するバッファ回路を組み込んでいるので、画像読取り装
置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)
速度をもつパーソナルコンピュータが、その画像読取り
装置より画像データを受けとるときに発生するデータの
取り漏れを防止することができる。
よる画像読取り装置は、画像読取り装置のデータ転送速
度に対応した画像データをパーソナルコンピュータのデ
ータ読込み(受取り)速度に対応した画像データに変換
するバッファ回路を組み込んでいるので、画像読取り装
置のデータ転送速度よりも遅いデータ読込み(受取り)
速度をもつパーソナルコンピュータが、その画像読取り
装置より画像データを受けとるときに発生するデータの
取り漏れを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例による画像読取り装置(スキ
ャナ)の構成を示すブロック図である。
ャナ)の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した画像読取り装置中のFIFOメモ
リの動作を説明するためのタイムチャートである。
リの動作を説明するためのタイムチャートである。
【図3】プリンタポートが8ビット双方向をサポートし
ているときの、本発明に係る画像読取り装置(スキャ
ナ)とパーソナルコンピュータのプリンタポートとの接
続関係を示す図である。
ているときの、本発明に係る画像読取り装置(スキャ
ナ)とパーソナルコンピュータのプリンタポートとの接
続関係を示す図である。
【図4】プリンタポートが8ビット双方向をサポートし
ていないときの、本発明に係る画像読取り装置(スキャ
ナ)とパーソナルコンピュータのプリンタポートとの接
続関係を示す図である。
ていないときの、本発明に係る画像読取り装置(スキャ
ナ)とパーソナルコンピュータのプリンタポートとの接
続関係を示す図である。
【図5】図3に示したように画像読取り装置(スキャ
ナ)をパーソナルコンピュータのプリンタポートに接続
した場合のデータ転送タイミングを示すタイムチャート
である。
ナ)をパーソナルコンピュータのプリンタポートに接続
した場合のデータ転送タイミングを示すタイムチャート
である。
【図6】図4に示したように画像読取り装置(スキャ
ナ)をパーソナルコンピュータのプリンタポートに接続
した場合のデータ転送タイミングを示すタイムチャート
である。
ナ)をパーソナルコンピュータのプリンタポートに接続
した場合のデータ転送タイミングを示すタイムチャート
である。
10 画像読取り装置(スキャナ) 11 CCDラインセンサ 12 A/D変換器 13 FIFOメモリ 14 タイミング発生回路 15 入出力インターフェースコントローラ 16 出力インターフェース 20 パーソナルコンピュータのプリンタポート
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿上を摺動走査して、該原稿の画像を
読取り、アナログ入力画像信号を出力する一次元イメー
ジセンサと、前記アナログ入力画像信号をディジタル化
し、ディジタル画像データを出力するA/D変換器とを
備えた画像読取り装置において、 前記ディジタル画像データを当該画像読取り装置のデー
タ転送速度に対応した書込みタイミング信号に応答し
て、その内部に記憶画像データとして書き込み、前記記
憶画像データを当該画像読取り装置が接続されるパーソ
ナルコンピュータのデータ読込み速度に対応した読出し
タイミング信号に応答して、読出画像データとして読み
出すバッファ回路を有することを特徴とする画像読取り
装置。 - 【請求項2】 前記バッファ回路がFIFOメモリであ
る、請求項1記載の画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207229A JPH0879470A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207229A JPH0879470A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879470A true JPH0879470A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16536382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6207229A Pending JPH0879470A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879470A (ja) |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6207229A patent/JPH0879470A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020403 |