JPH0879608A - フィルムビデオ出力装置 - Google Patents
フィルムビデオ出力装置Info
- Publication number
- JPH0879608A JPH0879608A JP23587994A JP23587994A JPH0879608A JP H0879608 A JPH0879608 A JP H0879608A JP 23587994 A JP23587994 A JP 23587994A JP 23587994 A JP23587994 A JP 23587994A JP H0879608 A JPH0879608 A JP H0879608A
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- JP
- Japan
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- film
- holding mechanism
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- gap
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルムビデオ出力装置において、本体のフ
ィルム保持機構に直接フィルムを装着する。 【構成】 フィルム保持機構51のフィルムの入口53
の内部に形成されているフィルム2の通路には、中央の
窓52の周辺に隙間が設けられている。この隙間フィル
ム2の厚みよりも若干大きめに設定されており、これに
フィルム2を直接通すことによりスムーズな摺動と焦点
深度に影響を与えない平面性が確保されている。フィル
ム2をローラーで挟んで送るようにしてもよい。
ィルム保持機構に直接フィルムを装着する。 【構成】 フィルム保持機構51のフィルムの入口53
の内部に形成されているフィルム2の通路には、中央の
窓52の周辺に隙間が設けられている。この隙間フィル
ム2の厚みよりも若干大きめに設定されており、これに
フィルム2を直接通すことによりスムーズな摺動と焦点
深度に影響を与えない平面性が確保されている。フィル
ム2をローラーで挟んで送るようにしてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば写真用フィルム
をビデオカメラにより撮影し、その画像情報をビデオ信
号として出力するフィルムビデオ出力装置、特にそのフ
ィルム保持機構に関するものである。
をビデオカメラにより撮影し、その画像情報をビデオ信
号として出力するフィルムビデオ出力装置、特にそのフ
ィルム保持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のフィルムビデオ出力装置と
しては、例えば図6〜図8に示すものがある。まず、こ
れらの図を参照しながら従来のフィルムビデオ出力装置
について説明する。
しては、例えば図6〜図8に示すものがある。まず、こ
れらの図を参照しながら従来のフィルムビデオ出力装置
について説明する。
【0003】従来のフィルムビデオ出力装置において、
フィルムの保持はフィルムキャリア1にフィルム2を装
着し、フィルムビデオ出力装置の本体5のキャリア保持
機構8にセットすることにより行われている。フィルム
2は通常6駒程度のシート状にカットされている。ま
た、フィルムキャリア1は通常開閉式で、フィルム2を
乗せて閉じると爪4によりロックされ保持される。フィ
ルムキャリア1の両側には、フィルム1の各駒に相当す
る部分に穴もしくは透明体によって窓3が設けられ、照
明光の透過及びビデオカメラによる撮影が可能となって
いる。
フィルムの保持はフィルムキャリア1にフィルム2を装
着し、フィルムビデオ出力装置の本体5のキャリア保持
機構8にセットすることにより行われている。フィルム
2は通常6駒程度のシート状にカットされている。ま
た、フィルムキャリア1は通常開閉式で、フィルム2を
乗せて閉じると爪4によりロックされ保持される。フィ
ルムキャリア1の両側には、フィルム1の各駒に相当す
る部分に穴もしくは透明体によって窓3が設けられ、照
明光の透過及びビデオカメラによる撮影が可能となって
いる。
【0004】本体5はキャリア保持機構8のほか上部の
カメラ部6、および下部の照明部7、操作部9等より構
成されている。そして、照明部7内の光源11(蛍光
灯、ハロゲンランプ等)より放射された照明光がフィル
ムキャリア1の窓3、キャリア保持機構8の窓8aを通
過し、フィルム2の画像をカメラ部6内のビデオカメラ
12によって撮影し、そのビデオ信号をビデオ出力端子
13より出力する構成となっている。
カメラ部6、および下部の照明部7、操作部9等より構
成されている。そして、照明部7内の光源11(蛍光
灯、ハロゲンランプ等)より放射された照明光がフィル
ムキャリア1の窓3、キャリア保持機構8の窓8aを通
過し、フィルム2の画像をカメラ部6内のビデオカメラ
12によって撮影し、そのビデオ信号をビデオ出力端子
13より出力する構成となっている。
【0005】ビデオ出力端子から出力されたビデオ信号
はテレビモニターにより鑑賞されるほか、ビデオテープ
レコーダーへの記録、各種画像入力装置、ビデオプリン
ター等のへの入力用として幅広く利用されている。な
お、この装置にフィルムのネガ画像をポジに変換する機
能があるのは勿論である。
はテレビモニターにより鑑賞されるほか、ビデオテープ
レコーダーへの記録、各種画像入力装置、ビデオプリン
ター等のへの入力用として幅広く利用されている。な
お、この装置にフィルムのネガ画像をポジに変換する機
能があるのは勿論である。
【0006】また、ビデオカメラにはフォーカス機能の
ほか、通常ズーム機能があるものが多い。このためフィ
ルムキャリア1とキャリア保持機構8は横方向(フィル
ムキャリア1の長手方向)に自由に移動できるほか、キ
ャリア保持機構8も本体に設けられたガイド軸10に沿
って縦方向(フィルムキャリア1の長手方向と直交する
方向)に移動できる構造となっており、これによりフィ
ルム2上の任意の位置の画像の拡大が可能となってい
る。
ほか、通常ズーム機能があるものが多い。このためフィ
ルムキャリア1とキャリア保持機構8は横方向(フィル
ムキャリア1の長手方向)に自由に移動できるほか、キ
ャリア保持機構8も本体に設けられたガイド軸10に沿
って縦方向(フィルムキャリア1の長手方向と直交する
方向)に移動できる構造となっており、これによりフィ
ルム2上の任意の位置の画像の拡大が可能となってい
る。
【0007】なお、フィルムキャリアは図示の構造のほ
かガラス、透明プラスチック等の平板にて挟む方法、袋
状にした透明シートに挟む方法等、簡易な方式のものも
ある。またフィルムはフィルムキャリアに保持させるこ
とにより、フィルム面の汚れ、および破損の防止を兼ね
備えている。
かガラス、透明プラスチック等の平板にて挟む方法、袋
状にした透明シートに挟む方法等、簡易な方式のものも
ある。またフィルムはフィルムキャリアに保持させるこ
とにより、フィルム面の汚れ、および破損の防止を兼ね
備えている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように優れた効果を持つフィルム保持機構においても、
実用上はフィルムキャリアへの装着の煩わしさが障害と
なっている。例えば、1巻のフィルムは通常6駒毎のシ
ートに分断されるため、24枚取りフィルムの場合は4
枚のシートとなり、これを検索するためには同数の保持
機構への着脱作業が発生するわけである。この煩わしさ
を解消する手段としてはシートと同数のキャリアを所有
する機構もあるが、フィルムの所有量に伴ってキャリア
の数量及び経済的負担も増大するという問題点がある。
またこの場合、1巻毎のフィルムが分断されたまま散在
し易いといった管理上の問題も生じている。
ように優れた効果を持つフィルム保持機構においても、
実用上はフィルムキャリアへの装着の煩わしさが障害と
なっている。例えば、1巻のフィルムは通常6駒毎のシ
ートに分断されるため、24枚取りフィルムの場合は4
枚のシートとなり、これを検索するためには同数の保持
機構への着脱作業が発生するわけである。この煩わしさ
を解消する手段としてはシートと同数のキャリアを所有
する機構もあるが、フィルムの所有量に伴ってキャリア
の数量及び経済的負担も増大するという問題点がある。
またこの場合、1巻毎のフィルムが分断されたまま散在
し易いといった管理上の問題も生じている。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、フィルムキャリアを使用することな
く、直接本体のフィルム保持機構に容易にフィルムを装
着できるフィルムビデオ出力装置を提供することを目的
とする。
たものであって、フィルムキャリアを使用することな
く、直接本体のフィルム保持機構に容易にフィルムを装
着できるフィルムビデオ出力装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、フィルム保持機構と、フィルム保持機構
に保持されたフィルムの画像情報をビデオ信号に変換す
るカメラ部とを具備するフィルムビデオ出力装置におい
て、フィルム保持機構がフィルム厚より大きい間隙を有
することを特徴とするものである。
に、本発明は、フィルム保持機構と、フィルム保持機構
に保持されたフィルムの画像情報をビデオ信号に変換す
るカメラ部とを具備するフィルムビデオ出力装置におい
て、フィルム保持機構がフィルム厚より大きい間隙を有
することを特徴とするものである。
【0011】ここで、フィルム保持機構を例えば回転ロ
ーラーによりフィルムを送る機構を備えるように構成す
る。また、フィルム保持機構がフィルムのパーフォレー
ションと噛み合う突起を有するローラーを備えるように
構成することもできる。さらに、フィルム保持機構がフ
ィルムの位置を検出する手段を備えるように構成しても
よい。
ーラーによりフィルムを送る機構を備えるように構成す
る。また、フィルム保持機構がフィルムのパーフォレー
ションと噛み合う突起を有するローラーを備えるように
構成することもできる。さらに、フィルム保持機構がフ
ィルムの位置を検出する手段を備えるように構成しても
よい。
【0012】
【作用】本発明によれば、フィルムはフィルム保持機構
に設けられた間隙により保持されるので、フィルムキャ
リアを使用することなくフィルムの保持が行える。ま
た、回転ローラーによりフィルムを送る機構を設けるこ
とにより、フィルム保持機構と完全に密着した状態でフ
ィルム送ることができるので、フィルムの平面性を確保
できると共に送り時の摺動による傷の付着が防止でき
る。
に設けられた間隙により保持されるので、フィルムキャ
リアを使用することなくフィルムの保持が行える。ま
た、回転ローラーによりフィルムを送る機構を設けるこ
とにより、フィルム保持機構と完全に密着した状態でフ
ィルム送ることができるので、フィルムの平面性を確保
できると共に送り時の摺動による傷の付着が防止でき
る。
【0013】さらに、フィルムのパーフォレーションと
噛み合う突起を有するローラーによりフィルムを送る機
構を設けることにより、フィルムをより確実に送ると共
にフィルムの傾きや位置ずれを矯正できるので、例えば
長尺のフィルムの送りの精度が向上する。
噛み合う突起を有するローラーによりフィルムを送る機
構を設けることにより、フィルムをより確実に送ると共
にフィルムの傾きや位置ずれを矯正できるので、例えば
長尺のフィルムの送りの精度が向上する。
【0014】そして、フィルムの位置検出手段を設ける
ことにより、フィルムの駒送り、拡大、トリミングの自
動化、遠隔操作等の応用が可能となる。
ことにより、フィルムの駒送り、拡大、トリミングの自
動化、遠隔操作等の応用が可能となる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。なお、以下の実施例において従来
例と構成が同一の部分には同一の番号を付した。 (第1実施例)図1は本発明の第1実施例のフィルム保
持機構にフィルムを装着した状態を示す図、図2はその
断面図である。本体の基本構成であるカメラ部6、照明
部7、操作部9は基本的に従来と同一の構成となってい
るため割愛した。
いて詳細に説明する。なお、以下の実施例において従来
例と構成が同一の部分には同一の番号を付した。 (第1実施例)図1は本発明の第1実施例のフィルム保
持機構にフィルムを装着した状態を示す図、図2はその
断面図である。本体の基本構成であるカメラ部6、照明
部7、操作部9は基本的に従来と同一の構成となってい
るため割愛した。
【0016】図1及び図2に示すように、フィルム保持
機構51は中央に窓52が設けられている点は従来と同
様である。両端にはフィルムを出し入れするための入口
53が設けられている。入口53は入れ易さを考慮し、
テーパー状に広口に形成されている。この入口53の内
部に形成されているフィルムの通路には、中央の窓52
の周辺に第1,第2の間隙54,55が設けられてい
る。第1の間隙54はフィルム2の余白部分(画像の写
っていない部分)に対向するように形成されており、か
つフィルム2の厚みよりも若干大きめ(例えば0.2〜
0.5mm程度)に設定されており、これにフィルム2
を直接通すことによりスムーズな摺動と焦点深度に影響
を与えない平面性が確保されている。第2の間隙55は
フィルム2の画像部分に対向するように形成されてお
り、フィルム2が接触しない程度(例えば1mm程度)
に設定され、フィルム2の摺動による傷の付着を防止し
ている。
機構51は中央に窓52が設けられている点は従来と同
様である。両端にはフィルムを出し入れするための入口
53が設けられている。入口53は入れ易さを考慮し、
テーパー状に広口に形成されている。この入口53の内
部に形成されているフィルムの通路には、中央の窓52
の周辺に第1,第2の間隙54,55が設けられてい
る。第1の間隙54はフィルム2の余白部分(画像の写
っていない部分)に対向するように形成されており、か
つフィルム2の厚みよりも若干大きめ(例えば0.2〜
0.5mm程度)に設定されており、これにフィルム2
を直接通すことによりスムーズな摺動と焦点深度に影響
を与えない平面性が確保されている。第2の間隙55は
フィルム2の画像部分に対向するように形成されてお
り、フィルム2が接触しない程度(例えば1mm程度)
に設定され、フィルム2の摺動による傷の付着を防止し
ている。
【0017】フィルム保持機構51は従来と同様に上下
に貫通する窓52を備え、光源からの光がフィルム2を
通りビデオカメラで撮影される機構は同様である。また
フィルム保持機構51がガイド軸10によって縦方向に
自由に移動でき、フィルム2とフィルム保持機構51間
の摺動方向(横方向)と併せて従来と同様の水平面内の
移動が出来るのも同様である。
に貫通する窓52を備え、光源からの光がフィルム2を
通りビデオカメラで撮影される機構は同様である。また
フィルム保持機構51がガイド軸10によって縦方向に
自由に移動でき、フィルム2とフィルム保持機構51間
の摺動方向(横方向)と併せて従来と同様の水平面内の
移動が出来るのも同様である。
【0018】本実施例によれば、従来必要とされたフィ
ルムキャリアへの装着作業が不必要となり、フィルムは
手動にて容易に移動が可能で、きわめて効率的な作業が
出来ることになる。
ルムキャリアへの装着作業が不必要となり、フィルムは
手動にて容易に移動が可能で、きわめて効率的な作業が
出来ることになる。
【0019】(第2実施例)図3及び図4は本発明の第
2実施例を示したものである。本実施例においてフィル
ムをキャリアを用いず直接装着するための構成、すなわ
ち両端にテーパ状の入口を設ける点、内部に第1,第2
の間隙を形成する点は従来と同様であるので割愛した。
2実施例を示したものである。本実施例においてフィル
ムをキャリアを用いず直接装着するための構成、すなわ
ち両端にテーパ状の入口を設ける点、内部に第1,第2
の間隙を形成する点は従来と同様であるので割愛した。
【0020】本実施例ではフィルム保持機構56にゴム
ローラー等のローラー57を4対設け、これによりフィ
ルム2の余白部を挟み込み、モーター58、歯車59,
60、回転軸61,62を有する駆動機構を用いて送る
ものである。ここで、モーター58を設けず、手動によ
り回転軸61を回転させるように構成してもよい。な
お、図4には歯車60が設けられている回転軸61及び
その下方の回転軸62を示したが、これらの回転軸に対
してフィルムの送り方向に設けられている他の1対の回
転軸61,62との間は歯車やベルトで接続されてお
り、これにより同期して回転するように構成されてい
る。
ローラー等のローラー57を4対設け、これによりフィ
ルム2の余白部を挟み込み、モーター58、歯車59,
60、回転軸61,62を有する駆動機構を用いて送る
ものである。ここで、モーター58を設けず、手動によ
り回転軸61を回転させるように構成してもよい。な
お、図4には歯車60が設けられている回転軸61及び
その下方の回転軸62を示したが、これらの回転軸に対
してフィルムの送り方向に設けられている他の1対の回
転軸61,62との間は歯車やベルトで接続されてお
り、これにより同期して回転するように構成されてい
る。
【0021】また、Y方向への送り機構として、ガイド
軸の一方を回転ネジ63として、フィルム保持機構56
と噛み合わせ、モーター64の回転を歯車65,66を
介して回転ネジ63に伝達することにより移動させてい
る。
軸の一方を回転ネジ63として、フィルム保持機構56
と噛み合わせ、モーター64の回転を歯車65,66を
介して回転ネジ63に伝達することにより移動させてい
る。
【0022】さらに本実施例では、例えばフィルム2の
余白部の上下に光電式の検出器68を設け、フィルム2
の余白部に明けられたパーフォレーション69の位置検
出を行っている。
余白部の上下に光電式の検出器68を設け、フィルム2
の余白部に明けられたパーフォレーション69の位置検
出を行っている。
【0023】本実施例によれば、フィルム2は完全に密
着した状態で挟むことができ、フィルム平面性をより確
実に確保できるほか、送り時の摺動による傷の付着が防
止できる。このため、フィルム2上の画像情報から作成
したビデオ信号の品質が向上する。また、前記フィルム
移動機構と前記フィルム位置検出機能とを組み合わせる
ことにより、フィルムの駒送り、拡大、トリミングの自
動化、遠隔操作等の応用が可能となる。
着した状態で挟むことができ、フィルム平面性をより確
実に確保できるほか、送り時の摺動による傷の付着が防
止できる。このため、フィルム2上の画像情報から作成
したビデオ信号の品質が向上する。また、前記フィルム
移動機構と前記フィルム位置検出機能とを組み合わせる
ことにより、フィルムの駒送り、拡大、トリミングの自
動化、遠隔操作等の応用が可能となる。
【0024】(第3実施例)図5は本発明の第3実施例
である。この実施例では、モーター58により駆動され
るローラーを第2実施例のゴムローラーの代わりにパー
フォレーションと噛み合う突起を有するローラー70を
用いている。この場合フィルム送りの確実さが増大する
ほか、フィルムの傾きや位置ずれが矯正され、累積しな
いことから長尺のフィルムを送ったときなどの送り精度
が向上する。なお、この実施例では2対のみ突起を有す
るローラーに代えたが、フィルムを送るローラーを全て
突起を有するローラーに代えてもよい。
である。この実施例では、モーター58により駆動され
るローラーを第2実施例のゴムローラーの代わりにパー
フォレーションと噛み合う突起を有するローラー70を
用いている。この場合フィルム送りの確実さが増大する
ほか、フィルムの傾きや位置ずれが矯正され、累積しな
いことから長尺のフィルムを送ったときなどの送り精度
が向上する。なお、この実施例では2対のみ突起を有す
るローラーに代えたが、フィルムを送るローラーを全て
突起を有するローラーに代えてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のフ
ィルムビデオ出力装置によれば、下記(1)〜(6)に
記載した効果を奏する。 (1)フィルムをフィルムキャリアへ装着する必要がな
くなるので、極めて簡単かつ高率的な作業環境を提供す
ることが出来る。
ィルムビデオ出力装置によれば、下記(1)〜(6)に
記載した効果を奏する。 (1)フィルムをフィルムキャリアへ装着する必要がな
くなるので、極めて簡単かつ高率的な作業環境を提供す
ることが出来る。
【0026】(2)フィルムの所有量が増えてもキャリ
アを大量に保有する必要がない。このため、フィルムの
大量保有者にとって経済的負担が付加されない。 (3)検索後のフィルムは検索前の状態に容易に戻せる
ため、分類上、整理上の混乱を回避することができる。
アを大量に保有する必要がない。このため、フィルムの
大量保有者にとって経済的負担が付加されない。 (3)検索後のフィルムは検索前の状態に容易に戻せる
ため、分類上、整理上の混乱を回避することができる。
【0027】(4)フィルム送りの自動化に容易に対応
可能となり、装置自体の自動化、あるいは他の装置との
システム化に対応することが容易である。 (5)キャリアを用いないので長尺のフィルムにも対応
が可能である。 (6)フィルム余白部のパーフォレーションを利用した
送り機構、位置検出機構を用いて駒送り(前進、後退)
等の機能の付加が可能となる。
可能となり、装置自体の自動化、あるいは他の装置との
システム化に対応することが容易である。 (5)キャリアを用いないので長尺のフィルムにも対応
が可能である。 (6)フィルム余白部のパーフォレーションを利用した
送り機構、位置検出機構を用いて駒送り(前進、後退)
等の機能の付加が可能となる。
【図1】本発明の第1実施例のフィルム保持機構にフィ
ルムを装着した状態を示す図である。
ルムを装着した状態を示す図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本発明の第2実施例のフィルム保持機構にフィ
ルムを装着した状態を示す図である。
ルムを装着した状態を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例におけるフィルムを送る機
構を示す図である。
構を示す図である。
【図5】本発明の第3実施例のフィルム保持機構の斜視
図である。
図である。
【図6】従来のフィルムビデオ出力装置におけるフィル
ムキャリアへフィルムを装着する様子を示すである。
ムキャリアへフィルムを装着する様子を示すである。
【図7】従来のフィルムビデオ出力装置の斜視図であ
る。
る。
【図8】従来のフィルムビデオ出力装置の断面図であ
る。
る。
2…フィルム、5…フィルムビデオ出力装置本体、6…
カメラ部、51,56…フィルム保持機構、54…第1
の間隙、55…第2の間隙、57…ローラー、68…検
出器、69…パーフォレーション、70…突起を有する
ローラー
カメラ部、51,56…フィルム保持機構、54…第1
の間隙、55…第2の間隙、57…ローラー、68…検
出器、69…パーフォレーション、70…突起を有する
ローラー
Claims (4)
- 【請求項1】 フィルム保持機構と、該機構に保持され
たフィルムの画像情報をビデオ信号に変換するカメラ部
とを具備するフィルムビデオ出力装置において、前記フ
ィルム保持機構がフィルム厚より大きい間隙を有するこ
とを特徴とするフィルムビデオ出力装置。 - 【請求項2】 フィルム保持機構が回転ローラーにより
フィルムを送る機構を備える請求項1記載のフィルムビ
デオ出力装置。 - 【請求項3】 フィルム保持機構がフィルムのパーフォ
レーションと噛み合う突起を有するローラーを備える請
求項1記載のフィルムビデオ出力装置。 - 【請求項4】 フィルム保持機構がフィルムの位置を検
出する手段を備える請求項1、2又は3記載のフィルム
ビデオ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23587994A JPH0879608A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | フィルムビデオ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23587994A JPH0879608A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | フィルムビデオ出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879608A true JPH0879608A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16992602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23587994A Withdrawn JPH0879608A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | フィルムビデオ出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879608A (ja) |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP23587994A patent/JPH0879608A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |