JPH0879728A - ビデオ宅内装置 - Google Patents
ビデオ宅内装置Info
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- JPH0879728A JPH0879728A JP6213688A JP21368894A JPH0879728A JP H0879728 A JPH0879728 A JP H0879728A JP 6213688 A JP6213688 A JP 6213688A JP 21368894 A JP21368894 A JP 21368894A JP H0879728 A JPH0879728 A JP H0879728A
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CATVコンバータ装置において、操作性の
向上と映像配信サービスと電話サービスの利用を同一宅
内装置で実現する手段を具備するビデオ宅内装置を提供
することを目的とする。 【構成】 コードレス電話子機部17に機能切換制御部
19を設ける。またデータ選択処理部21、CATVコ
ンバータを制御する赤外線リモートコントロールユニッ
ト11、コードレス電話子機部17からのCATVコン
バータ制御データや赤外線リモートコントロールユニッ
ト11からのデータなどを受光して処理する赤外線受光
処理部8、各データを判定処理するデータ処理制御部
5、加入者からCATV局へのデータを送出する一般電
話回線網に接続するモデム部6、音声データとモデム部
6からのデータとの選択/切換をする信号切換制御部3
を設けた。
向上と映像配信サービスと電話サービスの利用を同一宅
内装置で実現する手段を具備するビデオ宅内装置を提供
することを目的とする。 【構成】 コードレス電話子機部17に機能切換制御部
19を設ける。またデータ選択処理部21、CATVコ
ンバータを制御する赤外線リモートコントロールユニッ
ト11、コードレス電話子機部17からのCATVコン
バータ制御データや赤外線リモートコントロールユニッ
ト11からのデータなどを受光して処理する赤外線受光
処理部8、各データを判定処理するデータ処理制御部
5、加入者からCATV局へのデータを送出する一般電
話回線網に接続するモデム部6、音声データとモデム部
6からのデータとの選択/切換をする信号切換制御部3
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVシステムや公
衆電話回線網を介して映像配信サービスや電話サービス
を享受するためのビデオ宅内装置に関するものである。
衆電話回線網を介して映像配信サービスや電話サービス
を享受するためのビデオ宅内装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のCATVコンバータとコ
ードレス電話を使用したビデオ宅内装置の基本構成図で
あって、CATVシステムにおける従来の映像配信サー
ビスの一つであるペイ・パー・ビュー・サービスと一般
に云われている有料のCATV方式を利用するための加
入者宅内での宅内装置と加入者からCATV局への連絡
(情報伝達)を実現するシステムの基本構成例を示すも
のである。
ードレス電話を使用したビデオ宅内装置の基本構成図で
あって、CATVシステムにおける従来の映像配信サー
ビスの一つであるペイ・パー・ビュー・サービスと一般
に云われている有料のCATV方式を利用するための加
入者宅内での宅内装置と加入者からCATV局への連絡
(情報伝達)を実現するシステムの基本構成例を示すも
のである。
【0003】図3において、1は一般電話回線用端子、
2はCATV信号入力端子である。4はチューナー部、
7は映像/音声信号処理部、8は赤外線受光処理部、5
はデータ処理制御部であり、これらはCATVコンバー
タ24を構成している。11は赤外線リモートコントロ
ールユニット、12はTV受像機である。
2はCATV信号入力端子である。4はチューナー部、
7は映像/音声信号処理部、8は赤外線受光処理部、5
はデータ処理制御部であり、これらはCATVコンバー
タ24を構成している。11は赤外線リモートコントロ
ールユニット、12はTV受像機である。
【0004】次に、図3を参照して動作を説明する。一
般のCATVシステムにおいてペイ・パー・ビュー・サ
ービスを利用する場合は、このサービスを提供するCA
TV局の準備した映像データベース、例えば人気映画や
ニュース等のリスト等を紹介するメニュー画面を見なが
ら加入者がCATVコンバータ24を制御する赤外線リ
モートコントロールユニット11で希望の番組を選択し
た後、一般電話回線網を利用してシステムを管理するC
ATV局に電話(コード付き又はコードレス電話等)を
使用して加入者の要求つまり希望番組を知らせることで
希望する映像配信サービスを受けていた。
般のCATVシステムにおいてペイ・パー・ビュー・サ
ービスを利用する場合は、このサービスを提供するCA
TV局の準備した映像データベース、例えば人気映画や
ニュース等のリスト等を紹介するメニュー画面を見なが
ら加入者がCATVコンバータ24を制御する赤外線リ
モートコントロールユニット11で希望の番組を選択し
た後、一般電話回線網を利用してシステムを管理するC
ATV局に電話(コード付き又はコードレス電話等)を
使用して加入者の要求つまり希望番組を知らせることで
希望する映像配信サービスを受けていた。
【0005】即ち、図3において加入者宅に設置された
CATV信号入力端子2からの信号は、CATVコンバ
ータ24のチューナー部4によってRF信号を映像と音
声信号とに変換した後、映像/音声信号処理部7を経て
加入者宅のTV受像機12に希望番組が出力される。次
に、加入者がペイ・パー・ビュー・サービスを利用しよ
うとする場合は、赤外線リモートコントロールユニット
11を操作して該当サービスの番組リスト等を紹介する
チャンネルに移動し希望する番組サービスを選択する。
その後、電話回線網を利用してこの場合はコードレス電
話であるコードレス電話子機部27とコードレス電話親
機部25を使用してシステム管理者であるCATV局に
希望番組の番号及び加入者固有のID番号等を音声信号
で伝達することで希望のサービスを得ている。つまり、
加入者からCATV局(以下、上り方向と記す)への情
報は、まずコードレス電話子機部27のキーパッド部2
6でCATV局の電話番号を指定しその電話番号データ
を子機信号処理部13で処理してコードレス電話親機部
25にそのデータは無線伝送され、親機信号処理部9を
経て一般電話回線用端子1を介してCATV局に伝達さ
れる。
CATV信号入力端子2からの信号は、CATVコンバ
ータ24のチューナー部4によってRF信号を映像と音
声信号とに変換した後、映像/音声信号処理部7を経て
加入者宅のTV受像機12に希望番組が出力される。次
に、加入者がペイ・パー・ビュー・サービスを利用しよ
うとする場合は、赤外線リモートコントロールユニット
11を操作して該当サービスの番組リスト等を紹介する
チャンネルに移動し希望する番組サービスを選択する。
その後、電話回線網を利用してこの場合はコードレス電
話であるコードレス電話子機部27とコードレス電話親
機部25を使用してシステム管理者であるCATV局に
希望番組の番号及び加入者固有のID番号等を音声信号
で伝達することで希望のサービスを得ている。つまり、
加入者からCATV局(以下、上り方向と記す)への情
報は、まずコードレス電話子機部27のキーパッド部2
6でCATV局の電話番号を指定しその電話番号データ
を子機信号処理部13で処理してコードレス電話親機部
25にそのデータは無線伝送され、親機信号処理部9を
経て一般電話回線用端子1を介してCATV局に伝達さ
れる。
【0006】次に、CATV局から加入者宅への情報伝
達(以下、下り方向と記す)はCATV局から加入者宅
まで同軸ケーブルに映像チャネルとは別に周波数多重さ
れた下り制御データ専用チャネルにて加入者宅のCAT
Vコンバータ24に伝達されて、データ処理制御部5に
てそのデータを解読して不正視聴防止のためのスクラン
ブル信号を解除することで、希望の映像配信サービスを
視聴することを可能としていた。
達(以下、下り方向と記す)はCATV局から加入者宅
まで同軸ケーブルに映像チャネルとは別に周波数多重さ
れた下り制御データ専用チャネルにて加入者宅のCAT
Vコンバータ24に伝達されて、データ処理制御部5に
てそのデータを解読して不正視聴防止のためのスクラン
ブル信号を解除することで、希望の映像配信サービスを
視聴することを可能としていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の宅
内装置では、上り方向の情報伝達を実現するために電話
回線網を利用している場合には以下のような問題点があ
った。すなわち、まず、上り方向の情報伝達は一般電話
機を利用するために、赤外線リモートコントロールユニ
ット11を操作した後、電話にてその都度CATV局に
連絡する必要があるために、ユーザー・インターフェー
スという点でユーザーに煩雑感を与えた上、希望する番
組をCATV局に連絡するにはビデオ宅内装置と電話機
の両方が加入者が視聴する場所の近くにある必要があ
り、更に加入者自身が希望する番組のコード番号(又は
メニュー番号)及び加入者固有のID番号を記憶して電
話連絡する必要があるので、使用する上で加入者が非常
に操作しづらいという問題点があった。
内装置では、上り方向の情報伝達を実現するために電話
回線網を利用している場合には以下のような問題点があ
った。すなわち、まず、上り方向の情報伝達は一般電話
機を利用するために、赤外線リモートコントロールユニ
ット11を操作した後、電話にてその都度CATV局に
連絡する必要があるために、ユーザー・インターフェー
スという点でユーザーに煩雑感を与えた上、希望する番
組をCATV局に連絡するにはビデオ宅内装置と電話機
の両方が加入者が視聴する場所の近くにある必要があ
り、更に加入者自身が希望する番組のコード番号(又は
メニュー番号)及び加入者固有のID番号を記憶して電
話連絡する必要があるので、使用する上で加入者が非常
に操作しづらいという問題点があった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、加入者がペイ・パー・ビュー・サー
ビスを利用する際の操作性向上と映像配信サービスと共
に電話サービスをも同一装置で享受できる様サービス性
の向上と電話機能と映像とを結びつけた新しいサービス
を実現するビデオ宅内装置を提供することを目的とす
る。また、コードレス電話子機部によるCATVコンバ
ータの操作と電話サービスを可能とすることで更に加入
者の操作性向上と電話機能と映像とを結びつけた新しい
サービスを実現する低価格なビデオ宅内装置を提供する
ことを目的とする。
になされたもので、加入者がペイ・パー・ビュー・サー
ビスを利用する際の操作性向上と映像配信サービスと共
に電話サービスをも同一装置で享受できる様サービス性
の向上と電話機能と映像とを結びつけた新しいサービス
を実現するビデオ宅内装置を提供することを目的とす
る。また、コードレス電話子機部によるCATVコンバ
ータの操作と電話サービスを可能とすることで更に加入
者の操作性向上と電話機能と映像とを結びつけた新しい
サービスを実現する低価格なビデオ宅内装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、コ
ードレス電話子機部の機能部全体を制御する子機信号処
理部と、マイク、スピーカ、キーパッドの他にビデオ宅
内装置であるCATVコンバータ制御のために必要なキ
ー機能を付加したキーパッド部と、電話機能とCATV
コンバータ制御機能とを切り換える機能切換制御部とを
有するコードレス電話子機部を具備し、一般電話回線用
端子と、CATV信号入力端子と、CATV信号である
RF信号に同調しRF信号を映像信号と音声信号とに変
換するチューナー部と、変換されたこれらの両信号を処
理する映像/音声信号処理部と、コードレス電話親機信
号処理部と、コードレス電話子機部からの音声データ、
ダイヤル・データそしてビデオ宅内装置であるCATV
コンバータ制御データを選択判別処理するデータ選択処
理部と、ビデオ宅内装置であるCATVコンバータを制
御するための赤外線リモートコントロールユニットと、
コードレス電話子機部の機能部からのCATVコンバー
タ制御データやCATV局からのデータ及び赤外線リモ
ートコントロールユニットからのデータを受光しそのデ
ータを処理する赤外線受光処理部と、各データを判定処
理するデータ処理制御部と、加入者からCATV局への
データを送出するためのデータ変調装置である一般電話
回線網に接続するモデム部と、音声データとこのモデム
部からのデータの選択/切換を実施する信号切換制御部
とを具備した。
ードレス電話子機部の機能部全体を制御する子機信号処
理部と、マイク、スピーカ、キーパッドの他にビデオ宅
内装置であるCATVコンバータ制御のために必要なキ
ー機能を付加したキーパッド部と、電話機能とCATV
コンバータ制御機能とを切り換える機能切換制御部とを
有するコードレス電話子機部を具備し、一般電話回線用
端子と、CATV信号入力端子と、CATV信号である
RF信号に同調しRF信号を映像信号と音声信号とに変
換するチューナー部と、変換されたこれらの両信号を処
理する映像/音声信号処理部と、コードレス電話親機信
号処理部と、コードレス電話子機部からの音声データ、
ダイヤル・データそしてビデオ宅内装置であるCATV
コンバータ制御データを選択判別処理するデータ選択処
理部と、ビデオ宅内装置であるCATVコンバータを制
御するための赤外線リモートコントロールユニットと、
コードレス電話子機部の機能部からのCATVコンバー
タ制御データやCATV局からのデータ及び赤外線リモ
ートコントロールユニットからのデータを受光しそのデ
ータを処理する赤外線受光処理部と、各データを判定処
理するデータ処理制御部と、加入者からCATV局への
データを送出するためのデータ変調装置である一般電話
回線網に接続するモデム部と、音声データとこのモデム
部からのデータの選択/切換を実施する信号切換制御部
とを具備した。
【0010】また、前記構成から赤外線リモートコント
ロールユニットと赤外線受光処理部とを除去する構成と
した。
ロールユニットと赤外線受光処理部とを除去する構成と
した。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、上り方向の情報
伝達を実現するために電話回線網を使用する宅内装置を
用いてペイ・パー・ビュー・サービスを利用する際に、
その操作性を向上させ、更に映像サービスと共に電話サ
ービスをも同一装置で利用することが可能となる。
伝達を実現するために電話回線網を使用する宅内装置を
用いてペイ・パー・ビュー・サービスを利用する際に、
その操作性を向上させ、更に映像サービスと共に電話サ
ービスをも同一装置で利用することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明におけるビデオ宅内装置の実施
例について、図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の第一実施例におけるビデオ宅内装置の基本構成図で
ある。図1において、図3の従来例と同一のものには同
一符号を付すことにより説明は省略する、図1におい
て、CATVコンバータ10には、信号切換制御部3、
データ処理制御部5、モデム部6が設けられている。ま
たコードレス電話子機部17には機能切換制御部19が
設けられている。
例について、図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の第一実施例におけるビデオ宅内装置の基本構成図で
ある。図1において、図3の従来例と同一のものには同
一符号を付すことにより説明は省略する、図1におい
て、CATVコンバータ10には、信号切換制御部3、
データ処理制御部5、モデム部6が設けられている。ま
たコードレス電話子機部17には機能切換制御部19が
設けられている。
【0013】CATV信号入力端子2から入ってきたR
F信号は、チューナー部4を経て低周波の中間周波数に
変換処理されて映像/音声信号及びCATV局からの下
り方向データとに分離され、映像/音声信号は映像/音
声信号処理部7を経て加入者が視聴するTV受像機12
に接続される。下り方向データはデータ処理制御部5に
入力される。ビデオ宅内装置を使用して加入者がCAT
V局側の用意したサービス・チャンネル即ち有料CAT
V放送であるペイ・パー・ビュー・サービス・チャネル
を選択する場合には、コードレス電話子機部17に装備
した電話機能/コンバータ制御の機能切換制御部19を
コンバータ制御側に切換えた後、CATVコンバータ制
御のためにコードレス電話子機用キーパッドに一部キー
機能を新たに追加したキーパッド部16を操作する。こ
の操作から得られた信号は子機信号処理部13を経て、
RF無線でCATVコンバータ10のコードレス電話親
機部の機能を実現する親機信号処理部9に伝達される。
このデータはデータ選択処理部21で音声データかダイ
ヤル制御データかCATVコンバータ制御データかの判
定をされる。
F信号は、チューナー部4を経て低周波の中間周波数に
変換処理されて映像/音声信号及びCATV局からの下
り方向データとに分離され、映像/音声信号は映像/音
声信号処理部7を経て加入者が視聴するTV受像機12
に接続される。下り方向データはデータ処理制御部5に
入力される。ビデオ宅内装置を使用して加入者がCAT
V局側の用意したサービス・チャンネル即ち有料CAT
V放送であるペイ・パー・ビュー・サービス・チャネル
を選択する場合には、コードレス電話子機部17に装備
した電話機能/コンバータ制御の機能切換制御部19を
コンバータ制御側に切換えた後、CATVコンバータ制
御のためにコードレス電話子機用キーパッドに一部キー
機能を新たに追加したキーパッド部16を操作する。こ
の操作から得られた信号は子機信号処理部13を経て、
RF無線でCATVコンバータ10のコードレス電話親
機部の機能を実現する親機信号処理部9に伝達される。
このデータはデータ選択処理部21で音声データかダイ
ヤル制御データかCATVコンバータ制御データかの判
定をされる。
【0014】この判定は以下の様にすることで容易に実
現することが出来る。例えば、従来の電話機能のみデー
タ構成が7ビット構成だとすると、本発明によるデータ
構成を8ビット構成にし、そのデータの1ビットを電話
機能かCATVコンバータ制御機能かの情報ビットに該
当させることで実現できる。また、回路構成上の制約で
データビット数が増やせない場合には、時分割伝送する
ことでデータ判別の目的を達することは容易である。
現することが出来る。例えば、従来の電話機能のみデー
タ構成が7ビット構成だとすると、本発明によるデータ
構成を8ビット構成にし、そのデータの1ビットを電話
機能かCATVコンバータ制御機能かの情報ビットに該
当させることで実現できる。また、回路構成上の制約で
データビット数が増やせない場合には、時分割伝送する
ことでデータ判別の目的を達することは容易である。
【0015】そしてCATVのサービス・チャンネルを
選択する場合は、CATVコンバータ制御データがコー
ドレス電話子機部17から送出されることになるのでデ
ータ処理制御部5に入力されたデータはデータ処理制御
部5でCATVコンバータ10を制御するためのデータ
に加工されて、加入者が望むサービス・チャンネルに切
り換える。したがって以上の動作でコードレス電話子機
部17でCATVコンバータ10を制御することが可能
である。
選択する場合は、CATVコンバータ制御データがコー
ドレス電話子機部17から送出されることになるのでデ
ータ処理制御部5に入力されたデータはデータ処理制御
部5でCATVコンバータ10を制御するためのデータ
に加工されて、加入者が望むサービス・チャンネルに切
り換える。したがって以上の動作でコードレス電話子機
部17でCATVコンバータ10を制御することが可能
である。
【0016】次に、有料サービスであるペイ・パー・ビ
ューを加入者が利用する場合には以下の述べる操作及び
装置の動作で可能となる。即ち、加入者は該サービスを
提供するCATV局の準備した映像データベース等を紹
介するメニュー画面を見ながら希望の番組を選択する。
次に、加入者の希望する番組とID番号等ペイ・パー・
ビュー・サービスを管理するCATV局に知らせるため
の上り方向の情報伝達方法は電話回線を利用する場合、
コードレス電話子機部17に具備する電話機能/コンバ
ータ制御機能を切り換える機能切換制御部19にて電話
機能側に切換えた後、キーパッド部16でCATV局の
電話番号をダイヤルし、希望の番組のコード番号(又は
メニュー番号)とID番号等を音声(データ)で連絡す
ることが出来る。
ューを加入者が利用する場合には以下の述べる操作及び
装置の動作で可能となる。即ち、加入者は該サービスを
提供するCATV局の準備した映像データベース等を紹
介するメニュー画面を見ながら希望の番組を選択する。
次に、加入者の希望する番組とID番号等ペイ・パー・
ビュー・サービスを管理するCATV局に知らせるため
の上り方向の情報伝達方法は電話回線を利用する場合、
コードレス電話子機部17に具備する電話機能/コンバ
ータ制御機能を切り換える機能切換制御部19にて電話
機能側に切換えた後、キーパッド部16でCATV局の
電話番号をダイヤルし、希望の番組のコード番号(又は
メニュー番号)とID番号等を音声(データ)で連絡す
ることが出来る。
【0017】また、以上の一連の動作、操作はCATV
コンバータ10に付属した赤外線リモートコントロール
ユニット11とCATVコンバータ10に内蔵具備した
赤外線受光処理部8を設けた構成でも実現出来る。赤外
線リモートコントロールユニット11からの赤外線を赤
外線受光処理部8にて受信/処理してデータ処理制御部
5に入力する。このデータ処理制御部5でコードレス電
話子機部17からの制御信号か、赤外線リモートコント
ロールユニット11からの制御信号かの上り方向データ
か、またはCATV局からの下り方向データかの判定選
別を実行した後、上り方向データであれば一般電話回線
にデータ送出するためのデータ変調器であるモデム部6
に入力される。本第一実施例は通常の電話機能と同時に
モデム部6を具備しているために、上り方向の情報伝達
が一般電話を用いる音声による情報伝達のみではなく、
モデム機能対応のCATVシステムであっても電話機能
/CATVコンバータ制御の機能切換制御部19とデー
タ選択処理部21そして音声データとモデムデータとを
切換える機能と一般電話回線とのインターフェース機能
とをもつ信号切換制御部3とを具備するのでCATV局
のシステムの違いにもモデム部6と信号切換制御部3と
で容易に対応することが可能である。
コンバータ10に付属した赤外線リモートコントロール
ユニット11とCATVコンバータ10に内蔵具備した
赤外線受光処理部8を設けた構成でも実現出来る。赤外
線リモートコントロールユニット11からの赤外線を赤
外線受光処理部8にて受信/処理してデータ処理制御部
5に入力する。このデータ処理制御部5でコードレス電
話子機部17からの制御信号か、赤外線リモートコント
ロールユニット11からの制御信号かの上り方向データ
か、またはCATV局からの下り方向データかの判定選
別を実行した後、上り方向データであれば一般電話回線
にデータ送出するためのデータ変調器であるモデム部6
に入力される。本第一実施例は通常の電話機能と同時に
モデム部6を具備しているために、上り方向の情報伝達
が一般電話を用いる音声による情報伝達のみではなく、
モデム機能対応のCATVシステムであっても電話機能
/CATVコンバータ制御の機能切換制御部19とデー
タ選択処理部21そして音声データとモデムデータとを
切換える機能と一般電話回線とのインターフェース機能
とをもつ信号切換制御部3とを具備するのでCATV局
のシステムの違いにもモデム部6と信号切換制御部3と
で容易に対応することが可能である。
【0018】更に、前記の様に電話機能/CATVコン
バータ制御機能を切り換える機能切換制御部19とデー
タ選択処理部21そして音声データとモデムデータとを
切換える機能と電話回線用インターフェース機能とをも
つ信号切換制御部3とを具備した構成としたために、電
話機能をCATV局との上り情報伝達に使用しない場合
には、コードレス電話子機部17とCATVコンバータ
10とを使用して、データ選択処理部21と信号切換制
御部3とを音声データ側に切換えることで通常の電話サ
ービスを加入者は利用することが可能となる。電話機能
とCATVコンバータ機能とを同一装置に具備したこと
で以下に示す様な新しいサービスが容易に可能であっ
て、例えば映像配信サービスを見ながらその映像での電
話にてのアンケート調査に応える、また映像を見ながら
のオンライン投票等のサービスが加入者の煩雑な操作を
必要とせず実現することが可能となる。
バータ制御機能を切り換える機能切換制御部19とデー
タ選択処理部21そして音声データとモデムデータとを
切換える機能と電話回線用インターフェース機能とをも
つ信号切換制御部3とを具備した構成としたために、電
話機能をCATV局との上り情報伝達に使用しない場合
には、コードレス電話子機部17とCATVコンバータ
10とを使用して、データ選択処理部21と信号切換制
御部3とを音声データ側に切換えることで通常の電話サ
ービスを加入者は利用することが可能となる。電話機能
とCATVコンバータ機能とを同一装置に具備したこと
で以下に示す様な新しいサービスが容易に可能であっ
て、例えば映像配信サービスを見ながらその映像での電
話にてのアンケート調査に応える、また映像を見ながら
のオンライン投票等のサービスが加入者の煩雑な操作を
必要とせず実現することが可能となる。
【0019】次に本発明の第二実施例について説明す
る。図2は、本発明の第二実施例におけるビデオ宅内装
置の基本構成図であって、第一実施例の構成から、CA
TVコンバータ10を制御する赤外線リモートコントロ
ールユニット11と、これからの制御信号を受信するC
ATVコンバータ10に内蔵している赤外線受光処理部
8を除去している。以下にその動作を説明する。
る。図2は、本発明の第二実施例におけるビデオ宅内装
置の基本構成図であって、第一実施例の構成から、CA
TVコンバータ10を制御する赤外線リモートコントロ
ールユニット11と、これからの制御信号を受信するC
ATVコンバータ10に内蔵している赤外線受光処理部
8を除去している。以下にその動作を説明する。
【0020】CATV信号入力端子2から入ってきたR
F信号はチューナー部4を経て低周波の中間周波数に変
換処理されて映像/音声信号及びCATV局からの下り
方向データとに分離され、映像/音声信号は映像/音声
信号処理部7を経て加入者が視聴するTV受像機12に
接続される。下り方向データはデータ処理制御部5に入
力される。このビデオ宅内装置を使用して加入者がCA
TV局側の用意したサービス・チャンネル即ち有料CA
TV放送であるペイ・パー・ビュー・サービス・チャネ
ルを選択する場合には、コードレス電話子機部20に装
備した電話機能/コンバータ制御の機能切換制御部19
をコンバータ制御側に切換えた後、CATVコンバータ
制御のためにコードレス電話子機用キーパッドに一部キ
ー機能を新たに追加したキーパッド部16を操作する。
該操作から得られた信号は子機信号処理部18を経て、
RF無線でCATVコンバータ22のコードス電話親機
部の機能を実現する親機信号処理部9に伝達される。そ
のデータはデータ選択処理部21で音声データかダイヤ
ル制御データかCATVコンバータ制御データかの判定
をされる。そしてCATVのサービス・チャンネルを選
択する場合は、CATVコンバータ制御データがコード
レス電話子機部20から送出されることになるのでデー
タ処理制御部5に入力されたデータはこのデータ処理制
御部5でCATVコンバータ22を制御するためのデー
タに加工されて、加入者が望むサービス・チャンネルに
切り換える。本第二実施例によれば、以上の動作でコー
ドレス電話子機部20でCATVコンバータ22を制御
することが可能である。
F信号はチューナー部4を経て低周波の中間周波数に変
換処理されて映像/音声信号及びCATV局からの下り
方向データとに分離され、映像/音声信号は映像/音声
信号処理部7を経て加入者が視聴するTV受像機12に
接続される。下り方向データはデータ処理制御部5に入
力される。このビデオ宅内装置を使用して加入者がCA
TV局側の用意したサービス・チャンネル即ち有料CA
TV放送であるペイ・パー・ビュー・サービス・チャネ
ルを選択する場合には、コードレス電話子機部20に装
備した電話機能/コンバータ制御の機能切換制御部19
をコンバータ制御側に切換えた後、CATVコンバータ
制御のためにコードレス電話子機用キーパッドに一部キ
ー機能を新たに追加したキーパッド部16を操作する。
該操作から得られた信号は子機信号処理部18を経て、
RF無線でCATVコンバータ22のコードス電話親機
部の機能を実現する親機信号処理部9に伝達される。そ
のデータはデータ選択処理部21で音声データかダイヤ
ル制御データかCATVコンバータ制御データかの判定
をされる。そしてCATVのサービス・チャンネルを選
択する場合は、CATVコンバータ制御データがコード
レス電話子機部20から送出されることになるのでデー
タ処理制御部5に入力されたデータはこのデータ処理制
御部5でCATVコンバータ22を制御するためのデー
タに加工されて、加入者が望むサービス・チャンネルに
切り換える。本第二実施例によれば、以上の動作でコー
ドレス電話子機部20でCATVコンバータ22を制御
することが可能である。
【0021】次に、有料サービスであるペイ・パー・ビ
ューを加入者が利用する場合に、加入者はそのサービス
を提供するCATV局の準備した映像データベース等を
紹介するメニュー画面を見ながら希望の番組を選択す
る。次に、加入者の希望する番組とID番号等をペイ・
パー・ビュー・サービスを管理するCATV局に知らせ
るための上り方向の情報伝達方法は電話回線を利用する
場合、本第二実施例によれば、コードレス電話子機部2
0に具備する電話機能/コンバータ制御の機能切換制御
部19にて電話機能側に切換えた後、キーパッド部16
でCATV局の電話番号をダイヤルし、希望の番組のコ
ード番号(又はメニュー番号)とID番号等を音声(デ
ータ)で連絡することができる。また、前記第一実施例
と同様に上り方向データを一般電話回線にデータ送出す
るためのデータ変調器であるモデム部6を具備している
ために、上り方向の情報伝達が一般電話を用いる音声に
よる情報伝達のみではなく、モデム機能対応のCATV
システムであっても電話機能/CATVコンバータ制御
相互の機能切換制御部19とデータ選択処理部21そし
て音声データとモデムデータとを切り換える機能と一般
電話回線とのインターフェース機能とをもつ信号切換制
御部3とを具備するのでCATV局のシステムの違いに
も容易に対応することが可能である。以上のように従来
の宅内装置と比較して、第二実施例では操作性が向上
し、同一装置にて電話機能及びCATVコンバータ機能
を実現して更に低価格な装置を加入者に提供できる。
ューを加入者が利用する場合に、加入者はそのサービス
を提供するCATV局の準備した映像データベース等を
紹介するメニュー画面を見ながら希望の番組を選択す
る。次に、加入者の希望する番組とID番号等をペイ・
パー・ビュー・サービスを管理するCATV局に知らせ
るための上り方向の情報伝達方法は電話回線を利用する
場合、本第二実施例によれば、コードレス電話子機部2
0に具備する電話機能/コンバータ制御の機能切換制御
部19にて電話機能側に切換えた後、キーパッド部16
でCATV局の電話番号をダイヤルし、希望の番組のコ
ード番号(又はメニュー番号)とID番号等を音声(デ
ータ)で連絡することができる。また、前記第一実施例
と同様に上り方向データを一般電話回線にデータ送出す
るためのデータ変調器であるモデム部6を具備している
ために、上り方向の情報伝達が一般電話を用いる音声に
よる情報伝達のみではなく、モデム機能対応のCATV
システムであっても電話機能/CATVコンバータ制御
相互の機能切換制御部19とデータ選択処理部21そし
て音声データとモデムデータとを切り換える機能と一般
電話回線とのインターフェース機能とをもつ信号切換制
御部3とを具備するのでCATV局のシステムの違いに
も容易に対応することが可能である。以上のように従来
の宅内装置と比較して、第二実施例では操作性が向上
し、同一装置にて電話機能及びCATVコンバータ機能
を実現して更に低価格な装置を加入者に提供できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、CATVシステ
ムで上り方向の情報伝達を実現できる際の手段として一
般の公衆電話回線網を使用するビデオ宅内装置におい
て、ペイ・パー・ビュー・サービスを利用する場合の操
作性を向上させ、かつモデム機能対応CATVシステム
にも対応でき、また映像配信サービスと共に従来の電話
サービスをも同一装置で利用することができ、同一装置
で電話機能と映像配信サービスの受領が実現できること
で映像と音声が結びついたオンライン投票やアンケート
の実施等新しいサービスを提供できるビデオ宅内装置を
実現できる。
ムで上り方向の情報伝達を実現できる際の手段として一
般の公衆電話回線網を使用するビデオ宅内装置におい
て、ペイ・パー・ビュー・サービスを利用する場合の操
作性を向上させ、かつモデム機能対応CATVシステム
にも対応でき、また映像配信サービスと共に従来の電話
サービスをも同一装置で利用することができ、同一装置
で電話機能と映像配信サービスの受領が実現できること
で映像と音声が結びついたオンライン投票やアンケート
の実施等新しいサービスを提供できるビデオ宅内装置を
実現できる。
【図1】本発明の第一実施例におけるビデオ宅内装置の
基本構成図
基本構成図
【図2】本発明の第二実施例におけるビデオ宅内装置の
基本構成図
基本構成図
【図3】従来のCATVコンバータとコードレス電話を
使用したビデオ宅内装置の基本構成図
使用したビデオ宅内装置の基本構成図
1 一般電話回線用端子 2 CATV信号入力端子 3 信号切換制御部 4 チューナー部 5 データ処理制御部 6 モデム部 7 映像/音声信号処理部 8 赤外線受光処理部 9 親機信号処理部 10 CATVコンバータ 11 赤外線リモートコントロールユニット 12 TV受像機 13 子機信号処理部 14 マイク 15 スピーカ 16 キーパッド部 17 コードレス電話子機部 18 子機信号処理部 19 機能切換制御部 20 コードレス電話子機部 22 CATVコンバータ 28 CATVコンバータ側送受信アンテナ 29 コードレス電話子機部側送受信アンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】コードレス電話子機部の機能部全体を制御
する子機信号処理部と、マイク、スピーカ、キーパッド
の他にビデオ宅内装置であるCATVコンバータ制御の
ために必要なキー機能を付加したキーパット部と、電話
機能とCATVコンバータ制御機能とを切り換える機能
切換制御部とを有するコードレス電話子機部を具備し、 一般電話回線用端子と、CATV信号入力端子と、CA
TV信号であるRF信号に同調しRF信号を映像信号と
音声信号とに変換するチューナー部と、変換されたこれ
らの両信号を処理する映像/音声信号処理部と、コード
レス電話親機信号処理部と、コードレス電話子機部から
の音声データ、ダイヤル・データそしてビデオ宅内装置
であるCATVコンバータ制御データを選択判別処理す
るデータ選択処理部と、ビデオ宅内装置であるCATV
コンバータを制御するための赤外線リモートコントロー
ルユニットと、前記コードレス電話子機部の機能部から
のCATVコンバータ制御データやCATV局からのデ
ータ及び前記赤外線リモートコントロールユニットから
のデータを受光しそのデータを処理する赤外線受光処理
部と、前記各データを判定処理するデータ処理制御部
と、加入者からCATV局へのデータを送出するための
データ変調装置である一般電話回線網に接続するモデム
部と、音声データとこのモデム部からのデータとの選択
/切換を実施する信号切換制御部とを具備したことを特
徴とするビデオ宅内装置。 - 【請求項2】コードレス電話子機部の機能部全体を制御
する子機信号処理部と、マイク、スピーカー、キーパッ
ドの他にビデオ宅内装置であるCATVコンバータ制御
のために必要なキー機能を付加したキーパッド部と、電
話機能とCATVコンバータ制御機能とを切り換える機
能切換制御部とを有するコードレス電話子機部を具備
し、 一般電話回線用端子と、CATV信号入力端子と、CA
TV信号であるRF信号に同調しRF信号を映像信号と
音声信号とに変換するチューナー部と、変換されたこれ
らの両信号を処理する映像/音声信号処理部と、コード
レス電話親機信号処理部と、コードレス電話子機部から
の音声データ、ダイヤル・データそしてビデオ宅内装置
であるCATVコンバータ制御データを選択判別処理す
るデータ選択処理部と、前記コードレス電話子機部の機
能部からのCATVコンバータ制御データやCATV局
からの各データを判定処理するデータ処理制御部と、加
入者からCATV局へのデータを送出するためのデータ
変調装置である一般電話回線網に接続するモデム部と、
音声データとこのモデム部からのデータとの選択/切換
を実施する信号切換制御とを具備したことを特徴とする
ビデオ宅内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213688A JPH0879728A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | ビデオ宅内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213688A JPH0879728A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | ビデオ宅内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879728A true JPH0879728A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16643344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213688A Pending JPH0879728A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | ビデオ宅内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879728A (ja) |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213688A patent/JPH0879728A/ja active Pending
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