JPH088007A - デスクトップ用コンセント装置 - Google Patents
デスクトップ用コンセント装置Info
- Publication number
- JPH088007A JPH088007A JP6133510A JP13351094A JPH088007A JP H088007 A JPH088007 A JP H088007A JP 6133510 A JP6133510 A JP 6133510A JP 13351094 A JP13351094 A JP 13351094A JP H088007 A JPH088007 A JP H088007A
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- Japan
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- top plate
- frame body
- outlet
- desk
- box
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 31
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デスクやテーブル等の天板に設けた取付開口
に枠体を介して複数の差込口を有するコンセントボック
スを枠体内に格納した格納状態と上方に突出させた立起
状態とを実現できるデスクトップ用コンセント装置であ
って、立起状態において必要な数だけの差込口を露出さ
せてコードのプラグを接続でき、更に電気機器のコード
を天板の上下に貫通して配線することが可能なデスクト
ップ用コンセント装置を提供する。 【構成】 デスク1、テーブル等の天板2に形成した取
付開口5に、内部に上下に貫通した格納部6を有する枠
体3を取付け、該枠体の格納部に側面7に複数の差込口
8を上下長手方向に列設したコンセントボックス4を上
下方向にスライド移動可能に設けてなる。
に枠体を介して複数の差込口を有するコンセントボック
スを枠体内に格納した格納状態と上方に突出させた立起
状態とを実現できるデスクトップ用コンセント装置であ
って、立起状態において必要な数だけの差込口を露出さ
せてコードのプラグを接続でき、更に電気機器のコード
を天板の上下に貫通して配線することが可能なデスクト
ップ用コンセント装置を提供する。 【構成】 デスク1、テーブル等の天板2に形成した取
付開口5に、内部に上下に貫通した格納部6を有する枠
体3を取付け、該枠体の格納部に側面7に複数の差込口
8を上下長手方向に列設したコンセントボックス4を上
下方向にスライド移動可能に設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デスクトップ用コンセ
ント装置に係わり、更に詳しくはデスクやテーブル等の
天板に取付け、天板内に格納した格納状態と天板上に突
出した立起状態を実現でき、立起状態で露出した差込口
に電気機器のプラグを差し込んで使用することが可能な
デスクトップ用コンセント装置に関する。
ント装置に係わり、更に詳しくはデスクやテーブル等の
天板に取付け、天板内に格納した格納状態と天板上に突
出した立起状態を実現でき、立起状態で露出した差込口
に電気機器のプラグを差し込んで使用することが可能な
デスクトップ用コンセント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデスク用コンセント装置は、デス
ク等の天板に設けた取付開口若しくは配線ダクトに取付
部材を用いて埋設状態で取付けた構造のものは各種提供
されている。例えば、本出願人の先願に係る実開平3−
101124号公報には、天板に設けたコード取出孔に
枠体を嵌着し、該枠体にはその上部開口を開閉でき且つ
開放時に枠体内へ収容できる一枚の蓋体を設け、更に枠
体の下端にコンセントボックスを取付けることが可能な
机天板等におけるコード取出孔のカバー装置が開示され
ている。また、同じく本出願人の先願に係る実開平3−
72725号公報には、机天板の後部に沿って設けた配
線ダクト用のコード取出口を着脱自在な閉止板で覆い、
残余の開口に枠体を落し込み係合し、該枠体の上端にそ
の上部開口を開閉可能な一枚の蓋体を設けるとともに、
下端にコンセントボックスをビス止め固定した机天板に
おけるコード取出口のカバー装置が開示されている。
ク等の天板に設けた取付開口若しくは配線ダクトに取付
部材を用いて埋設状態で取付けた構造のものは各種提供
されている。例えば、本出願人の先願に係る実開平3−
101124号公報には、天板に設けたコード取出孔に
枠体を嵌着し、該枠体にはその上部開口を開閉でき且つ
開放時に枠体内へ収容できる一枚の蓋体を設け、更に枠
体の下端にコンセントボックスを取付けることが可能な
机天板等におけるコード取出孔のカバー装置が開示され
ている。また、同じく本出願人の先願に係る実開平3−
72725号公報には、机天板の後部に沿って設けた配
線ダクト用のコード取出口を着脱自在な閉止板で覆い、
残余の開口に枠体を落し込み係合し、該枠体の上端にそ
の上部開口を開閉可能な一枚の蓋体を設けるとともに、
下端にコンセントボックスをビス止め固定した机天板に
おけるコード取出口のカバー装置が開示されている。
【0003】また、実公平1−9227号公報には、床
面に取付けたプレート部の中央部収納孔内に、コンセン
ト本体を内蔵したケースを回転引き出し可能に装着した
床用コンセントが開示されており、ケースの側面にはコ
ンセントの差込口が位置し、またケースの上面には該ケ
ースを収納孔内に格納した際に収納孔を閉止するカバー
を設けている。
面に取付けたプレート部の中央部収納孔内に、コンセン
ト本体を内蔵したケースを回転引き出し可能に装着した
床用コンセントが開示されており、ケースの側面にはコ
ンセントの差込口が位置し、またケースの上面には該ケ
ースを収納孔内に格納した際に収納孔を閉止するカバー
を設けている。
【0004】しかし、前述の公報において、枠体に底部
にコンセントボックスを固定した構造のものは何れも枠
体の底面が閉鎖されており、またコンセントボックスを
回転引き出し可能に設けた構造のものは、引き出した使
用状態においてその収納孔は閉鎖されたままであるた
め、電気機器のコードを天板の上下に貫通して配線する
ことは不可能である。そのため、コンセント装置とは独
立してコード挿通孔を天板に設ける必要があった。更
に、コンセントボックスを回転引き出し可能に設けた構
造のものは、使用状態において全ての差込口が露出する
ので、プラグを接続しない差込口が露出して見苦しいの
である。
にコンセントボックスを固定した構造のものは何れも枠
体の底面が閉鎖されており、またコンセントボックスを
回転引き出し可能に設けた構造のものは、引き出した使
用状態においてその収納孔は閉鎖されたままであるた
め、電気機器のコードを天板の上下に貫通して配線する
ことは不可能である。そのため、コンセント装置とは独
立してコード挿通孔を天板に設ける必要があった。更
に、コンセントボックスを回転引き出し可能に設けた構
造のものは、使用状態において全ての差込口が露出する
ので、プラグを接続しない差込口が露出して見苦しいの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、デスクやテーブル等
の天板に設けた取付開口に枠体を介して複数の差込口を
有するコンセントボックスを枠体内に格納した格納状態
と上方に突出させた立起状態とを実現できるデスクトッ
プ用コンセント装置であって、立起状態において必要な
数だけの差込口を露出させてコードのプラグを接続で
き、更に電気機器のコードを天板の上下に貫通して配線
することが可能なデスクトップ用コンセント装置を提供
する点にある。
鑑み、解決しようとするところは、デスクやテーブル等
の天板に設けた取付開口に枠体を介して複数の差込口を
有するコンセントボックスを枠体内に格納した格納状態
と上方に突出させた立起状態とを実現できるデスクトッ
プ用コンセント装置であって、立起状態において必要な
数だけの差込口を露出させてコードのプラグを接続で
き、更に電気機器のコードを天板の上下に貫通して配線
することが可能なデスクトップ用コンセント装置を提供
する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、デスク、テーブル等の天板に形成した取付
開口に、内部に上下に貫通した格納部を有する枠体を取
付け、該枠体の格納部に側面に複数の差込口を上下長手
方向に列設したコンセントボックスを上下方向にスライ
ド移動可能に設けたデスクトップ用コンセント装置を構
成した。
決のために、デスク、テーブル等の天板に形成した取付
開口に、内部に上下に貫通した格納部を有する枠体を取
付け、該枠体の格納部に側面に複数の差込口を上下長手
方向に列設したコンセントボックスを上下方向にスライ
ド移動可能に設けたデスクトップ用コンセント装置を構
成した。
【0007】また、前記枠体の格納部の内面とコンセン
トボックスの側面との間に、前記差込口が順次天板上に
露出するように位置決めし得る保持手段を設けてなるこ
とが好ましい実施例である。
トボックスの側面との間に、前記差込口が順次天板上に
露出するように位置決めし得る保持手段を設けてなるこ
とが好ましい実施例である。
【0008】
【作用】以上の如き内容からなる本発明のデスクトップ
用コンセント装置は、デスク、テーブル等の天板に形成
した取付開口に取付けた枠体の格納部内に、複数の差込
口を上下長手方向に列設した長尺のコンセントボックス
を上下方向に配設して上下スライド移動可能に設けたも
のであるから、コンセントボックスを最下方に押し込ん
だ場合には格納状態となり、また上方へスライド引き出
しすることで必要な数の差込口を天板上に露出させた立
起状態を実現して使用することが可能である。尚、使用
しない差込口は格納部の内方に位置し、全く露出しない
ので、該差込口に埃や塵が侵入することがない。また、
コンセントボックスの端面によって格納部を閉止するこ
とも可能である。
用コンセント装置は、デスク、テーブル等の天板に形成
した取付開口に取付けた枠体の格納部内に、複数の差込
口を上下長手方向に列設した長尺のコンセントボックス
を上下方向に配設して上下スライド移動可能に設けたも
のであるから、コンセントボックスを最下方に押し込ん
だ場合には格納状態となり、また上方へスライド引き出
しすることで必要な数の差込口を天板上に露出させた立
起状態を実現して使用することが可能である。尚、使用
しない差込口は格納部の内方に位置し、全く露出しない
ので、該差込口に埃や塵が侵入することがない。また、
コンセントボックスの端面によって格納部を閉止するこ
とも可能である。
【0009】そして、前記枠体の格納部の内面とコンセ
ントボックスの側面との間に、前記差込口が順次天板上
に露出するように位置決めし得る保持手段を設けてなる
ことで、必要な数の差込口を天板上に露出させた立起状
態を確実に維持することが可能となる。
ントボックスの側面との間に、前記差込口が順次天板上
に露出するように位置決めし得る保持手段を設けてなる
ことで、必要な数の差込口を天板上に露出させた立起状
態を確実に維持することが可能となる。
【0010】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1は本発明のデスクトップ用
コンセント装置をデスク1に適用した例を示し、図2は
分解斜視図を示し、図中2は天板、3は枠体、4はコン
セントボックスをそれぞれ示している。
発明の詳細を説明する。図1は本発明のデスクトップ用
コンセント装置をデスク1に適用した例を示し、図2は
分解斜視図を示し、図中2は天板、3は枠体、4はコン
セントボックスをそれぞれ示している。
【0011】本発明のデスクトップ用コンセント装置
は、デスク1、テーブル等の天板2に形成した取付開口
5に、内部に上下に貫通した格納部6を有する枠体3を
取付け、該枠体3の格納部6に側面7に複数の差込口
8,…を上下長手方向に列設したコンセントボックス4
を上下方向にスライド移動可能に設けてなることを要旨
としている。
は、デスク1、テーブル等の天板2に形成した取付開口
5に、内部に上下に貫通した格納部6を有する枠体3を
取付け、該枠体3の格納部6に側面7に複数の差込口
8,…を上下長手方向に列設したコンセントボックス4
を上下方向にスライド移動可能に設けてなることを要旨
としている。
【0012】また、前述の構造に加え、前記枠体3の格
納部6の内面9とコンセントボックス4の側面7との間
に、前記差込口8,…が順次天板2上に露出するように
位置決めし得る保持手段10を設けてなるのである。
納部6の内面9とコンセントボックス4の側面7との間
に、前記差込口8,…が順次天板2上に露出するように
位置決めし得る保持手段10を設けてなるのである。
【0013】具体的には、前記枠体3は、合成樹脂製の
一体成形物であり、天板2の表面板11に形成した取付
開口5に嵌着し得る本体挿入部12を有し、該本体挿入
部12の上端縁には表面板11の上面に当接するフラン
ジ部13を有し、前記本体挿入部12の側面であってフ
ランジ部13との間に所定の間隔を置いて取付開口5の
口縁下面に係合する係合爪14,14を突設したもので
ある。また、本体挿入部12の内部には、区画壁15で
仕切られ、上下に貫通した平面視四角形の一対の格納部
6,6を有し、該格納部6の内面9の上端対向縁には係
止段部16,16が形成されている。また、前記格納部
6の上端周縁部は、前記フランジ部13の上端面よりも
若干下方に位置させて載置縁17となしている。更に、
前記区画壁15の上面中央部には長さ方向に沿って凹溝
18を形成するとともに、各格納部6,6の外側部には
後述の蓋体を格納するための収納部19,19を形成し
ている。尚、本実施例では、枠体3に区画壁15で仕切
られた二つの格納部6,6を設けた例を示したが、該区
画壁15が存在しない連続した一つの格納部でも良く、
その場合には、後述の如くコンセントボックス4が上下
スライド移動するような案内手段を設ける。
一体成形物であり、天板2の表面板11に形成した取付
開口5に嵌着し得る本体挿入部12を有し、該本体挿入
部12の上端縁には表面板11の上面に当接するフラン
ジ部13を有し、前記本体挿入部12の側面であってフ
ランジ部13との間に所定の間隔を置いて取付開口5の
口縁下面に係合する係合爪14,14を突設したもので
ある。また、本体挿入部12の内部には、区画壁15で
仕切られ、上下に貫通した平面視四角形の一対の格納部
6,6を有し、該格納部6の内面9の上端対向縁には係
止段部16,16が形成されている。また、前記格納部
6の上端周縁部は、前記フランジ部13の上端面よりも
若干下方に位置させて載置縁17となしている。更に、
前記区画壁15の上面中央部には長さ方向に沿って凹溝
18を形成するとともに、各格納部6,6の外側部には
後述の蓋体を格納するための収納部19,19を形成し
ている。尚、本実施例では、枠体3に区画壁15で仕切
られた二つの格納部6,6を設けた例を示したが、該区
画壁15が存在しない連続した一つの格納部でも良く、
その場合には、後述の如くコンセントボックス4が上下
スライド移動するような案内手段を設ける。
【0014】前記コンセントボックス4は、断面形状を
前記格納部6に嵌入し得る四角形に形成し、その一側面
7には上下長手方向に複数、本実施例では二つの差込口
8,8を形成し、上端の一対の縁部には前記係止段部1
6に係合する係合縁20,20を突設している。
前記格納部6に嵌入し得る四角形に形成し、その一側面
7には上下長手方向に複数、本実施例では二つの差込口
8,8を形成し、上端の一対の縁部には前記係止段部1
6に係合する係合縁20,20を突設している。
【0015】前記保持手段10は、本実施例では図2及
び図3に示すように、コンセントボックス4の一つの側
面7(前記差込口8を設けた側面7とは異なる面が好ま
しい。)に、長手方向に沿った条溝21を形成し、該条
溝21の上端、下端及び中間にやや溝幅が大きな係合部
22を形成し、他方、前記枠体3の内面9に、内方へ突
出して前記条溝21及び係合部22に係合するように、
バネ23にて弾性付勢されたボール24を設けて構成し
ている。尚、本実施例では、前記コンセントボックス4
を格納部6に挿入した後、枠体3の本体挿入部12の側
板であって前記条溝21に対応する位置に開口した貫通
孔25に、ボール24とバネ23を順次挿入し、最後に
ネジ26を螺合してバネ23を圧縮状態となして閉鎖す
る構造のものを例示している。しかし、保持手段10
は、前述の実施例に限定されるものではなく、ボール2
4とバネ23及びネジ26の代わりに、枠体3に一体成
形によって形成した内外へ弾性を有する爪片を用いても
良く、更に本実施例の保持手段10と同等の作用を有す
る手段を適宜採用し得るものである。
び図3に示すように、コンセントボックス4の一つの側
面7(前記差込口8を設けた側面7とは異なる面が好ま
しい。)に、長手方向に沿った条溝21を形成し、該条
溝21の上端、下端及び中間にやや溝幅が大きな係合部
22を形成し、他方、前記枠体3の内面9に、内方へ突
出して前記条溝21及び係合部22に係合するように、
バネ23にて弾性付勢されたボール24を設けて構成し
ている。尚、本実施例では、前記コンセントボックス4
を格納部6に挿入した後、枠体3の本体挿入部12の側
板であって前記条溝21に対応する位置に開口した貫通
孔25に、ボール24とバネ23を順次挿入し、最後に
ネジ26を螺合してバネ23を圧縮状態となして閉鎖す
る構造のものを例示している。しかし、保持手段10
は、前述の実施例に限定されるものではなく、ボール2
4とバネ23及びネジ26の代わりに、枠体3に一体成
形によって形成した内外へ弾性を有する爪片を用いても
良く、更に本実施例の保持手段10と同等の作用を有す
る手段を適宜採用し得るものである。
【0016】また、本実施例では、前記枠体3の各格納
部6,6に対応させて二枚の蓋体27,27を開閉自在
に設けたものを示している。ここで、前記蓋体27は、
枠体3の格納部6,6を含む開口部を二枚で閉止できる
大きさ形状のものであり、平面視長方形状の基板28の
下面両側縁に突縁29,29を形成し、該基板28の外
側縁の中央部に突片30とその両側に外側に爪を有する
抜止片31,31を突設し、一方、基板28の内側縁で
あって前記突片30,30の端部には前記凹溝18の端
部の半分に係合し得る突部32,32を形成するととも
に、該両突部32,32の間の下面内側縁にリブ33を
突設している。そして、蓋体27を枠体3の収納部19
に装着するには、その抜止片31,31が枠体3の短辺
側上縁にフランジ部13から延設して形成した係止縁3
4を通過するまで無理嵌めすることによって行うのであ
る。そして、蓋体27を閉止した場合には、前記突部3
2が凹溝18に嵌合するのである。また、蓋体27を開
放した場合には、該蓋体27は収納部19内に完全に収
納され突部32が係止板35の端縁部に吊支されるので
ある。
部6,6に対応させて二枚の蓋体27,27を開閉自在
に設けたものを示している。ここで、前記蓋体27は、
枠体3の格納部6,6を含む開口部を二枚で閉止できる
大きさ形状のものであり、平面視長方形状の基板28の
下面両側縁に突縁29,29を形成し、該基板28の外
側縁の中央部に突片30とその両側に外側に爪を有する
抜止片31,31を突設し、一方、基板28の内側縁で
あって前記突片30,30の端部には前記凹溝18の端
部の半分に係合し得る突部32,32を形成するととも
に、該両突部32,32の間の下面内側縁にリブ33を
突設している。そして、蓋体27を枠体3の収納部19
に装着するには、その抜止片31,31が枠体3の短辺
側上縁にフランジ部13から延設して形成した係止縁3
4を通過するまで無理嵌めすることによって行うのであ
る。そして、蓋体27を閉止した場合には、前記突部3
2が凹溝18に嵌合するのである。また、蓋体27を開
放した場合には、該蓋体27は収納部19内に完全に収
納され突部32が係止板35の端縁部に吊支されるので
ある。
【0017】以上のように、本発明のデスクトップ用コ
ンセント装置は、一方の格納部6に上下スライド移動可
能にコンセントボックス4を装着し、前記保持手段10
の作用によってその側面7に列設した複数の差込口8,
…を一つずつ天板2上に露出させて、それに電気機器の
プラグを接続して使用することが可能である。また、コ
ンセントボックス4を最下方に押し込んだ格納状態で
は、その上面を蓋体27,27で完全に閉止するので、
外観性にも優れている。また、コンセントボックス4を
装着しない他方の格納部6は、上下に貫通しているの
で、該格納部6をコード挿通孔として利用し、天板2の
上下に貫通するように電気機器のコードを配線すること
も可能である。
ンセント装置は、一方の格納部6に上下スライド移動可
能にコンセントボックス4を装着し、前記保持手段10
の作用によってその側面7に列設した複数の差込口8,
…を一つずつ天板2上に露出させて、それに電気機器の
プラグを接続して使用することが可能である。また、コ
ンセントボックス4を最下方に押し込んだ格納状態で
は、その上面を蓋体27,27で完全に閉止するので、
外観性にも優れている。また、コンセントボックス4を
装着しない他方の格納部6は、上下に貫通しているの
で、該格納部6をコード挿通孔として利用し、天板2の
上下に貫通するように電気機器のコードを配線すること
も可能である。
【0018】
【発明の効果】以上にしてなる本発明のデスクトップ用
コンセント装置は、以下に示す顕著な効果を奏するので
ある。
コンセント装置は、以下に示す顕著な効果を奏するので
ある。
【0019】請求項1によれば、コンセントボックスを
最下方に押し込んだ場合には格納状態となり、また上方
へスライド引き出しすることで必要な数の差込口を天板
上に露出させた立起状態を実現して使用することができ
る。更に、使用しない差込口は格納部の内方に位置し、
全く露出しないので、該差込口に埃や塵が侵入すること
がない。また、コンセントボックスの端面によって格納
部を閉止することも可能である。
最下方に押し込んだ場合には格納状態となり、また上方
へスライド引き出しすることで必要な数の差込口を天板
上に露出させた立起状態を実現して使用することができ
る。更に、使用しない差込口は格納部の内方に位置し、
全く露出しないので、該差込口に埃や塵が侵入すること
がない。また、コンセントボックスの端面によって格納
部を閉止することも可能である。
【0020】請求項2によれば、必要な数の差込口を天
板上に露出させた立起状態を確実に維持することがで
き、押し込み格納も引き出し使用も自在である。
板上に露出させた立起状態を確実に維持することがで
き、押し込み格納も引き出し使用も自在である。
【図1】本発明に係るコンセント装置を採用したデスク
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図2】本発明のデスクトップ用コンセント装置の要部
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】組立てた状態の要部の横断面図である。
【図4】同じく要部の縦断面図である。
1 デスク 2 天板 3 枠体 4 コンセントボックス 5 取付開口 6 格納部 7 側面 8 差込口 9 内面 10 保持手段 11 表面板 12 本体挿入部 13 フランジ部 14 係合爪 15 区画壁 16 係止段部 17 載置縁 18 凹溝 19 収納部 20 係合縁 21 条溝(保持手段) 22 係合部(保持手段) 23 バネ(保持手段) 24 ボール(保持手段) 25 貫通孔 26 ネジ(保持手段) 27 蓋体 28 基板 29 突縁 30 突片 31 抜止片 32 突部 33 リブ 34 係止縁 35 係止板
Claims (2)
- 【請求項1】 デスク、テーブル等の天板に形成した取
付開口に、内部に上下に貫通した格納部を有する枠体を
取付け、該枠体の格納部に側面に複数の差込口を上下長
手方向に列設したコンセントボックスを上下方向にスラ
イド移動可能に設けたことを特徴とするデスクトップ用
コンセント装置。 - 【請求項2】 前記枠体の格納部の内面とコンセントボ
ックスの側面との間に、前記差込口が順次天板上に露出
するように位置決めし得る保持手段を設けてなる請求項
1記載のデスクトップ用コンセント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133510A JPH088007A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | デスクトップ用コンセント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133510A JPH088007A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | デスクトップ用コンセント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088007A true JPH088007A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15106470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133510A Pending JPH088007A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | デスクトップ用コンセント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010103117A (ko) * | 2001-10-12 | 2001-11-23 | 최인섭 | 2단 콘센트 |
| CN104779472A (zh) * | 2015-03-21 | 2015-07-15 | 张建敏 | 多功能桌线孔插座 |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP6133510A patent/JPH088007A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010103117A (ko) * | 2001-10-12 | 2001-11-23 | 최인섭 | 2단 콘센트 |
| CN104779472A (zh) * | 2015-03-21 | 2015-07-15 | 张建敏 | 多功能桌线孔插座 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010821 |