JPH0880205A - ピアス - Google Patents
ピアスInfo
- Publication number
- JPH0880205A JPH0880205A JP5353202A JP35320293A JPH0880205A JP H0880205 A JPH0880205 A JP H0880205A JP 5353202 A JP5353202 A JP 5353202A JP 35320293 A JP35320293 A JP 35320293A JP H0880205 A JPH0880205 A JP H0880205A
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- JP
- Japan
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- shaft body
- stick
- piercing
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- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 6
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピアスの製作において、作業工程で人手によ
る高度の緻密性を必要とせず、作業能率を向上させ、か
つ、コストを低減させる。 【構成】 金属製の板部材をダイスによって絞り、先端
部に閉塞部10を形成した極細径、中空部11を有する軸体
7を形成する。そして、軸体7の後端部に装飾物取付用
の飾り台8を一体に形成する。これにより、飾り台8の
軸線と軸体7の軸線とが確実に一致したピアス6を得る
ことができる。したがって、従来のような軸体と飾り台
の人手によるロウ付け作業がなくなり、作業の緻密性が
不要となり作業能率を向上させることができる。また、
このようにして形成した軸体7は内部に中空部11が形成
されているので、軽量で、かつ材料費を低減させること
ができる。
る高度の緻密性を必要とせず、作業能率を向上させ、か
つ、コストを低減させる。 【構成】 金属製の板部材をダイスによって絞り、先端
部に閉塞部10を形成した極細径、中空部11を有する軸体
7を形成する。そして、軸体7の後端部に装飾物取付用
の飾り台8を一体に形成する。これにより、飾り台8の
軸線と軸体7の軸線とが確実に一致したピアス6を得る
ことができる。したがって、従来のような軸体と飾り台
の人手によるロウ付け作業がなくなり、作業の緻密性が
不要となり作業能率を向上させることができる。また、
このようにして形成した軸体7は内部に中空部11が形成
されているので、軽量で、かつ材料費を低減させること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耳たぶに穴をあけて取
付ける耳装飾用のピアスに関するもので、特に、ピアス
の軸体を中空にし、飾り台と軸体とを一体に形成したも
のである。
付ける耳装飾用のピアスに関するもので、特に、ピアス
の軸体を中空にし、飾り台と軸体とを一体に形成したも
のである。
【0002】
【従来の技術】ピアスは耳たぶに穴をあけて取付ける装
飾品であるため、全体としては軽量で、かつ、軸体が極
細径(直径が0.7〜0.8mm)であるものが望ましい。ま
た、ピアスは身体に直接取付けるものでもあるので材質
も身体に無害なものがよく、さらに装飾品のため、たと
えば、純金製のものが多用されており、高価である
飾品であるため、全体としては軽量で、かつ、軸体が極
細径(直径が0.7〜0.8mm)であるものが望ましい。ま
た、ピアスは身体に直接取付けるものでもあるので材質
も身体に無害なものがよく、さらに装飾品のため、たと
えば、純金製のものが多用されており、高価である
【0003】このような従来のピアスを図3によって簡
単に説明する。従来のピアス1は、極細径で、かつ、円
柱状の丸棒を適宜長さに切断して軸体2を形成し(図4
参照)、この軸体2の一端部に宝石等の装飾物3を取付
ける飾り台4(図5参照)をロウ付けすることによって
製作されていた(図3のAはロウ付けの位置)。また、
軸体2の先端は耳に差し込む時に耳を痛めないようにす
るために、丸く加工されている。
単に説明する。従来のピアス1は、極細径で、かつ、円
柱状の丸棒を適宜長さに切断して軸体2を形成し(図4
参照)、この軸体2の一端部に宝石等の装飾物3を取付
ける飾り台4(図5参照)をロウ付けすることによって
製作されていた(図3のAはロウ付けの位置)。また、
軸体2の先端は耳に差し込む時に耳を痛めないようにす
るために、丸く加工されている。
【0004】飾り台4はその軸線が軸体2の軸線と一致
するようにして1個1個が手作業によりロウ付けされて
いた。このように飾り台4の軸線と軸体2の軸線とを一
致させないと、図6に示すように、飾り台2がずれて見
栄えや、ピアスとしての製品の完成度が悪くなる。な
お、軸体2の他端部近傍には抜止用のキャチャー(図示
なし)が掛合する凹部5が形成されている。
するようにして1個1個が手作業によりロウ付けされて
いた。このように飾り台4の軸線と軸体2の軸線とを一
致させないと、図6に示すように、飾り台2がずれて見
栄えや、ピアスとしての製品の完成度が悪くなる。な
お、軸体2の他端部近傍には抜止用のキャチャー(図示
なし)が掛合する凹部5が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、飾り台を極細径の軸体の端部にその軸線を
一致させてロウ付けしていたが、軸体も飾り台も小さい
ものなので、小さいもの同士を、しかも軸線を一致させ
て取付けることはそれだけ作業が複雑で、緻密性を要求
されるものとなり、作業能率が低下する問題があった。
また、このように小さいので熱容量も小さく、ロウ付け
の熱によって変形したり変色したりするという、職人芸
的な技術が必要になり、作業性の点で問題がある。
においては、飾り台を極細径の軸体の端部にその軸線を
一致させてロウ付けしていたが、軸体も飾り台も小さい
ものなので、小さいもの同士を、しかも軸線を一致させ
て取付けることはそれだけ作業が複雑で、緻密性を要求
されるものとなり、作業能率が低下する問題があった。
また、このように小さいので熱容量も小さく、ロウ付け
の熱によって変形したり変色したりするという、職人芸
的な技術が必要になり、作業性の点で問題がある。
【0006】また、材質が純金の場合、軸体に円柱状の
ものが使用されるとそれだけ材料が多く、必要になって
コスト高となる問題があった。
ものが使用されるとそれだけ材料が多く、必要になって
コスト高となる問題があった。
【0007】そこで、純金製のピアスの場合において
は、軸体を適宜長さに切断したパイプで形成することも
考えられるが、パイプを使用すると切断した部分の孔を
塞ぐことが難しく、かつ、先端を丸く仕上げることも難
しかった。
は、軸体を適宜長さに切断したパイプで形成することも
考えられるが、パイプを使用すると切断した部分の孔を
塞ぐことが難しく、かつ、先端を丸く仕上げることも難
しかった。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、ピアスの軸体を絞り加工によって中
空に形成すると共に飾り台を軸体に一体に形成すること
によって、従来、発生していた作業の緻密さを解消させ
ると共に作業能率を向上させ、かつ、コストを低減させ
たピアスを提供することを目的とする。
になされたもので、ピアスの軸体を絞り加工によって中
空に形成すると共に飾り台を軸体に一体に形成すること
によって、従来、発生していた作業の緻密さを解消させ
ると共に作業能率を向上させ、かつ、コストを低減させ
たピアスを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、金属製の板部材をダイスによ
って絞り、先端部に閉塞部を形成した極細径、中空部を
有する軸体を形成し、該軸体の後端部に装飾物取付用の
飾り台を一体に形成したことを特徴とするものである。
決するための手段として、金属製の板部材をダイスによ
って絞り、先端部に閉塞部を形成した極細径、中空部を
有する軸体を形成し、該軸体の後端部に装飾物取付用の
飾り台を一体に形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明は、このように金属製の板部材をダイス
によって絞り、先端部に閉鎖部を設けるようにしたの
で、先端部の丸み加工を不要にすることができ、かつ、
ダイスによる絞り加工により、後端部に飾り台を一体に
設けたので、飾り台のロウ付け作業が不要になり、か
つ、飾り台の軸線と軸体の軸線とが確実に一致したピア
スを形成することが可能になる。
によって絞り、先端部に閉鎖部を設けるようにしたの
で、先端部の丸み加工を不要にすることができ、かつ、
ダイスによる絞り加工により、後端部に飾り台を一体に
設けたので、飾り台のロウ付け作業が不要になり、か
つ、飾り台の軸線と軸体の軸線とが確実に一致したピア
スを形成することが可能になる。
【0011】また、ダイスによって絞り加工することに
より極細径で中空の軸体を形成したので、軽量で、か
つ、高価な材料を節減することが可能になる。
より極細径で中空の軸体を形成したので、軽量で、か
つ、高価な材料を節減することが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1にもとづき説
明する。なお、図3と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図1は本実施例のピアス6を示したもので
ある。ピアス6は軸体7に飾り台8を一体に取付けたピ
アス本体9にダイヤ等の装飾物3を取付けたものであ
る。
明する。なお、図3と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図1は本実施例のピアス6を示したもので
ある。ピアス6は軸体7に飾り台8を一体に取付けたピ
アス本体9にダイヤ等の装飾物3を取付けたものであ
る。
【0013】このピアス本体9の軸体7は、金属製の板
部材をダイス(図示なし)によって複数回、絞ることに
よって形成されている。
部材をダイス(図示なし)によって複数回、絞ることに
よって形成されている。
【0014】したがって、軸体7は極細径に形成され、
その先端部には閉塞部10が形成されている。また、軸体
7の内部にはダイスの雄型によって、軸線に沿う中空部
11が形成されている。この軸体7の後端部には宝石等の
装飾物3を取付ける飾り台8が一体に形成されている。
その先端部には閉塞部10が形成されている。また、軸体
7の内部にはダイスの雄型によって、軸線に沿う中空部
11が形成されている。この軸体7の後端部には宝石等の
装飾物3を取付ける飾り台8が一体に形成されている。
【0015】飾り台8は製作途中においては、図2に示
すような、単なる漏斗状に開いたものであるが、後加工
することにより図1に示すような装飾物3を把持する爪
部8aが形成される。
すような、単なる漏斗状に開いたものであるが、後加工
することにより図1に示すような装飾物3を把持する爪
部8aが形成される。
【0016】この軸体7の後端部の穴は飾り台8を取付
けることによって、または別部材を取付けることによっ
て塞ぐことができる。また、軸体7の先端部には抜止め
防止用のキャチャーが取付けられる凹部5が形成されて
いる。
けることによって、または別部材を取付けることによっ
て塞ぐことができる。また、軸体7の先端部には抜止め
防止用のキャチャーが取付けられる凹部5が形成されて
いる。
【0017】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例は、金属製の板部材をダイスによって絞り、先端部に
閉塞部10を設けるようにしたので、先端部の丸み加工を
不要にすることが可能になる。
例は、金属製の板部材をダイスによって絞り、先端部に
閉塞部10を設けるようにしたので、先端部の丸み加工を
不要にすることが可能になる。
【0018】また、ダイスによる絞り加工により、後端
部に飾り台8を一体に設けたので、飾り台8のロウ付け
作業が不要になり、さらに、飾り台8の軸線と軸体7の
軸線とが確実に一致したピアス6を形成することが可能
になる。
部に飾り台8を一体に設けたので、飾り台8のロウ付け
作業が不要になり、さらに、飾り台8の軸線と軸体7の
軸線とが確実に一致したピアス6を形成することが可能
になる。
【0019】また、ダイスにより絞り加工することによ
り極細径で中空の軸体7を形成したので、軽量で、かつ
高価な材料を節減することが可能になる。
り極細径で中空の軸体7を形成したので、軽量で、かつ
高価な材料を節減することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように耳装飾用
のピアスを絞り加工によって形成したので、先端部に閉
塞部が形成され、先端部の丸み加工を不要にすることが
できる。
のピアスを絞り加工によって形成したので、先端部に閉
塞部が形成され、先端部の丸み加工を不要にすることが
できる。
【0021】また、絞り加工によって軸端に飾り台を一
体にした軸体が形成される。これによって、従来のよう
なロウ付け作業がなくなり、作業の緻密さも必要なくな
って作業能率を向上させることができる。
体にした軸体が形成される。これによって、従来のよう
なロウ付け作業がなくなり、作業の緻密さも必要なくな
って作業能率を向上させることができる。
【0022】また、ピアスの軸体を絞り加工によって形
成することにより、内部に中空部を有する軸体を得るこ
とができる。これによって全体として軽量なピアスを製
作することができる。また、中空部が形成された分だけ
材料、例えば純金等を節減することができ、コストの低
減を図ることができる。
成することにより、内部に中空部を有する軸体を得るこ
とができる。これによって全体として軽量なピアスを製
作することができる。また、中空部が形成された分だけ
材料、例えば純金等を節減することができ、コストの低
減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】ピアス本体の正面図である。
【図3】従来のピアスの正面図である。
【図4】図3のものの軸体だけを示す正面図である。
【図5】従来の飾り台の正面図である。
【図6】従来の飾り台がずれて取付けられたピアスの正
面図である。
面図である。
3 装飾物 6 ピアス 7 軸体 8 飾り台 10 閉塞部 11 中空部
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製の板部材をダイスによって絞り、
先端部に閉塞部を形成した極細径、中空部を有する軸体
を形成し、該軸体の後端部に装飾物取付用の飾り台を一
体に形成したことを特徴とするピアス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05353202A JP3106233B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ピアス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05353202A JP3106233B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ピアス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880205A true JPH0880205A (ja) | 1996-03-26 |
| JP3106233B2 JP3106233B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=18429255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05353202A Expired - Fee Related JP3106233B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ピアス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3106233B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298303A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-04-10 | D Swarovski & Co | 宝石用マウント |
| JPH03116106U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-12-02 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP05353202A patent/JP3106233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0298303A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-04-10 | D Swarovski & Co | 宝石用マウント |
| JPH03116106U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-12-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3106233B2 (ja) | 2000-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |