JPH0880649A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH0880649A
JPH0880649A JP21744894A JP21744894A JPH0880649A JP H0880649 A JPH0880649 A JP H0880649A JP 21744894 A JP21744894 A JP 21744894A JP 21744894 A JP21744894 A JP 21744894A JP H0880649 A JPH0880649 A JP H0880649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
printer
paper
gear
blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP21744894A
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English (en)
Inventor
Takashi Aoki
崇志 青木
Mitsuhiko Nehashi
光彦 根橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0880649A publication Critical patent/JPH0880649A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、印字された用紙を自動的にカットす
る役目をするオートカッタ機構を有したプリンタに係わ
り、その目的とするところはオートカッタ機構の有無で
も共通な外形ケースが使用できる小型なプリンタを提供
することにある。 【構成】本発明のプリンタは、紙送り機構(C部)の紙
案内61の側面に配置されたカッタモータ130とかっ
たもーた130の動力を伝達するカッタモータ歯車13
1、カッタ第一減速歯車134、カッタ第二減速歯車1
35、カッタ伝達歯車136、カッタ駆動歯車138の
輪列、及び回転力を記録紙をカットするカッタ刃146
の往復運動に変えるカッタ駆動レバー145、カッタ駆
動レバー145を支える部分を有したカッタ刃受け14
9とカッタ刃146を押さえるカッタ刃押え147とに
よって構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に係わり、特に
印字された印字紙を自動的にカットするオートカッタ機
構を具備し、電子レジスター等に搭載されるプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子レジスター等に搭載されるプ
リンタのオートカッタは、ユニット化され、プリンタの
紙送り機構や印字ヘッドの上部に配置されたカバーの上
に配置する構造になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような配置の小
型プリンタのオートカッタにおいては、印字紙の出口部
が紙送り機構や印字ヘッドの上部にオートカッタを配置
してあるために印字ヘッドの印字位置からオートカッタ
機構無しのプリンタに比べて遠くなってしまいレシート
の発行時に最終印字位置をオートカッタのカッタ刃の位
置を完全に過ぎるまで紙送りしなければならなくなり、
印字してない余白部分がより多く必要であった。また、
プリンタの上部にオートカッタ機構部を配置することに
より、高さが高くなり、その結果オートカッタ機構の有
無によってプリンタ全体の外形形状や印字紙の紙出口位
置、形状が大きく変わってしまい、プリンタを収納する
ケース等の設計を行うにあたってオートカッタ機構の有
無で別々のケース設計を行わなければならなかった。
【0004】そこで本発明はこのような問題を解決する
もので、その目的とするところは、印字ヘッドの印字位
置から印字紙の出口部までが近く、オートカッタ機構の
有無によってプリンタ全体の外観形状がほとんど変わら
ず、ケース設計が容易でデザイン面でのマイナスが無く
同一のケースが使用可能である小型なプリンタを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明のプリンタは、紙送りローラの直上部で
あって固定刃が配置されたプリンタカバーと、プリンタ
カバーに移動可能に配置され固定刃と共同して記録紙を
切断する可動刃と、可動刃と係合し可動刃を移動駆動す
る回動駆動レバーと、正逆回転するモータに回転駆動さ
れ回動駆動レバーと係合し往復回動する動力伝達部材と
を有していることを特徴とする。
【0006】又、モータ及び動力伝達部材はプリンタ側
に配置されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構造のプリンタは、プリンタ本体内部に
オートカッタ機構を全て配置してしまうことにより、プ
リンタの外観形状や印字紙の紙出口位置、形状はオート
カッタ機構の有無によってほとんどかわらないため、プ
リンタ収納用のケースはオートカッタ機構の有無で変え
る必要が無くなった。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明の1実施例を示すプリンタの斜視図で
ある。1実施例のプリンタは大別して、本体駆動回り
(図1のA部)・キャリッジ回り(図1のB部)・紙送
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・リボンカセット回り(図1のE部)・巻取機構回り
(図1のF部)・プラテン回り(図1のG部)・オート
カッタ機構回り(図1のH部)に分けられる。以降それ
ぞれの構造の説明を行う。
【0009】本体駆動回り(図1のA部)は、印字ヘッ
ド32の矢印a1方向および矢印a2方向への往復の駆
動源や紙送り軸44の回転の駆動源となる本体モータ1
およびその動力の伝達機構から構成されている。
【0010】キャリッジ回り(図1のB部)は、キャリ
ッジガイド軸前34とキャリッジガイド軸後35に軸支
されたキャリッジ31と印字ヘッド32とから構成され
る。
【0011】リボンカセット回り(図1のE部)はリボ
ンフレーム71とインクリボン82を収納したリボンカ
セット81から構成される。
【0012】巻取機構回り(図1のF部)は巻取フレー
ム95と巻取フランジ94から構成され、印字されたジ
ャーナル紙を巻取る役目をする。
【0013】図2は本発明の1実施例のプリンタの紙送
り機構回り(図1のC部)・紙案内回り(図1のD部)
・オートカッタ機構回り(図1のH部)の構造を示す斜
視図、図3はオートカッタ機構回りの側面図である。
【0014】61はR側ガイドローラ63とJ側ガイド
ローラ64を回転可能に保支して本体フレーム20にネ
ジによって固定されている紙案内、62は紙案内61に
固定された紙案内板、130はカッタモータ歯車131
を有しカッタアース番132を挟み込んでネジ133に
よって紙案内61に固定されているカッタモータ、13
4は紙案内61に固定されたカッタ第1減速歯車軸14
1に軸支されカッタモータ歯車131と噛合しているカ
ッタ第1減速歯車である。
【0015】135は紙案内61に固定されたカッタ第
2減速歯車軸142に軸支されカッタ第1減速歯車と噛
合しているカッタ第2減速歯車、136は紙案内61に
固定されたカッタ伝達歯車軸143に軸支されカッタ第
2減速歯車と噛合しているカッタ伝達歯車、138はボ
ス部近傍に圧入固定されたカッタ駆動ピン139と外周
部に回転位置確認用のセンサ遮蔽板138−1とを有し
紙案内61に固定されたカッタ駆動歯車軸144に軸支
されカッタ伝達歯車136と噛合しているカッタ駆動歯
車、140は紙案内61に固定され、カッタ駆動歯車1
38のセンサ遮蔽板138−1によってカッタ駆動歯車
138の回転位置を検出するカッタセンサである。
【0016】41は紙送り機構部を備えた紙送りフレー
ムでありネジによって本体フレーム20に固定される構
造である。149は穴149−1と穴149−4等を有
し紙送りフレーム41にねじにて固定されているカッタ
刃受け、145はカッタ駆動ピン139と係合する長穴
145−1を有しかつカッタ刃146の長穴146−1
と係合するレバー部145ー2とを有しカッタ刃受け1
49に回動可能なように取付られたカッタレバー、14
7はネジ148によってカッタ刃受け149に配置され
カッタ刃146の上部方向のガイドする役目とカッタレ
バー145のレバー部145−2のカバーの役目とを有
するカッタ刃押え、150はカッタ刃押え147に固定
された手にて印字紙を切る場合に使用する手切りカッタ
である。
【0017】カッタ刃受け149の内部の構造を図4、
図5に示す。43は紙送り軸44に固着し紙送りプーリ
42の歯車と噛合している紙送り歯車、49は紙送り軸
44上に軸支され選択的に矢印f1方向に回転可能なジ
ャーナル紙送りローラ、54は紙送り軸44上に軸支さ
れ選択的に矢印f1方向に回転可能なレシート紙送りロ
ーラ、113は紙押え軸46を矢印g1方向は付勢する
役目のR側紙押え軸バネである。
【0018】114は紙押え軸46を矢印h1方向は付
勢する役目のJ側紙押え軸バネ、45は紙押え軸46に
軸支されジャーナル紙50をジャーナル紙送りローラ4
9に付勢する役目のJ側紙押えローラ、52は紙押え軸
46に軸支されレシート紙51をレシート紙送りローラ
54に付勢する役目のR側紙押えローラ、110は紙送
りフレーム41に固定された紙出口案内、111は紙押
え軸46に軸支され紙出口板バネ112によって矢印i
1方向に回転力を与えられている紙出口板、119は紙
送り軸44の軸受けの役目をしかつ矢印j1方向へ回転
することにより紙押え軸46を矢印g2方向へ移動する
機能を有するR側レリーズレバーである。
【0019】120は紙送り軸44の軸受けの役目をし
かつ矢印k1方向へ回転することにより紙押え軸46を
矢印h2方向へ移動する機能を有するJ側レリーズレバ
ー、121はレシート紙送りローラ54に隣接して配さ
れバネクラッチを介して係合しているR側爪車、122
はジャーナル紙送りローラ49に隣接して配されバネク
ラッチを介して係合しているJ側爪車、117はR側紙
送り伝磁石115の制御によってR側爪車121とレシ
ート紙送りローラ54の係合のオンオフを制御させるR
側トリガレバー、118はJ側紙送り電磁石116の制
御によってJ側爪車122とジャーナル紙送りローラ4
9の係合のオンオフを制御させるJ側トリガレバーであ
る。
【0020】図6本発明の1実施例のプリンタのプラテ
ン回り(図1のG部)の詳細斜視図である。100はネ
ジ穴100−1と長穴100−2を有しネジ103によ
って本体フレーム20に固定されているプラテン、10
1はバネ性を有した弾性体から成りプラテン100に固
定されたR側補助板、102はバネ性を有した弾性体か
ら成りプラテン100に固定されたJ側補助板である。
以上が本発明の1実施例のプリンタの構造であり、オー
トカッタ機構について詳細に説明する。
【0021】最初に本オートカッタの基本動作を述べ
る。フルカットを行う場合は、カッタモータ130に通
電してカッタモータ歯車131を矢印b1方向に回転さ
せカッタ第一減速歯車134、カッタ第二減速歯車13
5、カッタ伝達歯車136と回転が伝達されカッタ駆動
歯車138が矢印c1方向に回転する。カッタ駆動歯車
138に圧入されたカッタ駆動ピン139にはカッタレ
バー145の長穴145−1が係合しているため、カッ
タ駆動歯車138が矢印c1方向に回転するとカッタレ
バー145が矢印d1方向に揺動しレバー部145−2
も矢印e1方向に揺動する。
【0022】レバー部145−2はカッタは146の長
穴146−1と係合しており、カッタ刃146はカッタ
刃受け149とカッタは押え147にガイドされて矢印
p1方向に移動し、さらにカッタ駆動歯車138が回転
を続けるとカッタレバー145は揺動のむきを変えて矢
印d2方向に動き、カッタ刃146も矢印p2方向に動
く。カッタセンサ140がカッタ駆動歯車138の初期
待機位置を検出した後、カッタモータ130の通電をや
める。以上によりカッタ刃146は初期待機位置に戻
り、フルカットが終了する。
【0023】パーシャルカットを行う場合には、フルカ
ットの場合と同様にカッタモータ130に通電してカッ
タモータ歯車131を矢印b1方向に回転させカッタ刃
146を矢印b1方向に移動させる。カッタセンサ14
0がカッタ駆動歯車138のパーシャルカット用の所定
回転位置を検出した後、かったもーた130の回転方向
を矢印b2方向に回転させることによりカッタ刃146
は矢印p2方向に移動する。カッタセンサ140がカッ
タ駆動歯車138の初期待機位置を検出した後、カッタ
モータ130の通電をやめる。以上によりカッタ刃14
6は初期待機位置に戻り、パーシャルカットが終了す
る。
【0024】万一、オートカッタの動作中にカッタ動作
が停止するというような異常事態が発生した場合にはプ
リンタ後部の紙入り口の下のカッタ伝達歯車136を指
で回して復帰させることも可能である。
【0025】上記に説明したような構成及び動作の本発
明のプリンタにおいては、オートカッタ駆動部の各部品
は全て紙案内61に取り付けられており、本体フレーム
20の内幅寸法内に納まり、カット部の各部品も極力カ
ッタ刃受け149の上面よりでないような構造になるよ
うに機構が配置されている。これによりオートカッタ機
構を装着しないプリンタとの外形寸法上の差はカッタ刃
押えの有無のみにすることが可能になった。
【0026】また、本発明の1実施例に用いたプリンタ
は2シート用プリンタであったが、1シート用プリンタ
でもよく、カッタの駆動方法においても単独のカッタ専
用モータではなくプリンタの本体のモータ、あるいはプ
ランジャーによるものであっても良い。
【0027】また本発明の1実施例における、オートカ
ッタ駆動部は紙案内部材に取り付けられているが、専用
のフレーム、または本体フレームを使用してもよく、オ
ートカッタ駆動の動作に耐える部材であれば良く、図7
の他の実施例に示すようにカッタモータの配置は紙案内
部材の側面に対して平行に配置しても良い。
【0028】また、本発明の1実施例に用いたプリンタ
において、カッタセンサ140はカッタ駆動歯車138
の回転を検出して疑似的にカッタ刃146の位置検出を
していたが、カッタ刃そのものを位置検出することも可
能である。
【0029】
【発明の効果】上記のように配置されたプリンタのオー
トカッタ機構は、紙送りローラの直上部であって固定刃
が配置されたプリンタカバーと、プリンタカバーに移動
可能に配置され固定刃と共同して記録紙を切断する可動
刃と、可動刃と係合し可動刃を移動駆動する回動駆動レ
バーと、正逆回転するモータに回転駆動され回動駆動レ
バーと係合し往復回動する動力伝達部材とを有している
ので、プリンタカバーに直接可動刃を配置されており、
その結果、カット位置は印字側に近づき印字してない余
白部分が少なくなり記録紙をより有効活用することがで
きるようになった。
【0030】又、モータ及び動力伝達部材はプリンタ側
に配置されているので、プリンタカバーに直接可動刃を
配置したので高さは低く抑えることができ、その結果オ
ートカッタ機構の有無によってプリンタ全体の外形形状
や印字紙の紙出口位置、形状はほとんどかわらなくな
り、プリンタ収納用のケース等はオートカッタ機構の有
無で変える必要が無く共通化されるようになった。
【0031】更には印字位置からカット位置までの距離
もほとんど変えなくケース等に配置されることから、従
来印字終了カットする位置まで紙送りさせる制御上のソ
フトも変わらない。
【0032】本発明の前述したような部品、ソフトを共
通で使用できる効果は非常に大きいと言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるプリンタの構造を示す
全体斜視図。
【図2】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
・紙案内回り・オートカッタ機構回りの構造を示す分解
斜視図。
【図3】本発明の1実施例のプリンタのオートカッタ機
構回りの構造を示す側面図。
【図4】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
の構造を示す斜視図。
【図5】本発明の1実施例のプリンタの紙送り機構回り
の構造を示す斜視図。
【図6】本発明の1実施例のプリンタのプラテン回りの
構造を示す斜視図。
【図7】本発明の他の実施例のプリンタのオートカッタ
機構回りの構造を示す側面図。
【符号の説明】
20 本体フレーム 41 紙送りフレーム 61 紙案内 100 プラテン 130 カッタモータ 131 カッタモータ歯車 134 カッタ第一減速歯車 135 カッタ第二減速歯車 136 カッタ伝達歯車 138 カッタ駆動歯車 139 カッタ駆動ピン 140 カッタセンサ 145 カッタ駆動レバー 146 カッタ刃 147 カッタ刃押え 149 カッタ刃受け

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙送りローラの直上部であって固定刃が
    配置されたプリンタカバーと、 前記プリンタカバーに移動可能に配置され前記固定刃と
    共同して記録紙を切断する可動刃と、 前記可動刃と係合し前記可動刃を移動駆動する回動駆動
    レバーと、 正逆回転するモータに回転駆動され前記回動駆動レバー
    と係合し往復回動する動力伝達部材とを有していること
    を特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記モータ及び前記動力伝達部材はプリ
    ンタ側に配置されたことを特徴とする請求項1記載のプ
    リンタ。
JP21744894A 1994-09-12 1994-09-12 プリンタ Pending JPH0880649A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21744894A JPH0880649A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 プリンタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102756571A (zh) * 2011-04-28 2012-10-31 星精密株式会社 打印机
JP2013099849A (ja) * 2013-02-15 2013-05-23 Seiko Epson Corp カッター装置、記録装置

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