JPH0880756A - 四輪駆動型作業車 - Google Patents
四輪駆動型作業車Info
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- JPH0880756A JPH0880756A JP21605794A JP21605794A JPH0880756A JP H0880756 A JPH0880756 A JP H0880756A JP 21605794 A JP21605794 A JP 21605794A JP 21605794 A JP21605794 A JP 21605794A JP H0880756 A JPH0880756 A JP H0880756A
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- JP
- Japan
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- speed
- front wheel
- state
- angle
- change mechanism
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/06—Aluminous cements
- C04B28/065—Calcium aluminosulfate cements, e.g. cements hydrating into ettringite
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 枕地等の車体向きを大きく変える箇所でのオ
ペレータの操作を簡易なものにできる四輪駆動型作業車
を提供する。 【構成】 前輪1の回転速度を後輪2の回転速度に対し
て高速に設定する増速状態と、前輪1及び後輪2の回転
速度をほぼ同速度に設定する定速状態とに切換可能な前
輪変速機構16を設け、前輪1に対する操向装置Aの左
右操向角が設定角度以上になると前輪変速機構16を定
速状態から増速状態に切り換えるように、前輪変速機構
16と操向装置Aとを連係する連係手段Bを設け、操向
装置Aの左右操作角が設定角度以上になることで前輪変
速機構16を定速状態から増速状態に切り換えられるこ
とに連動して、車体3に装備した作業装置6を作業姿勢
から非作業姿勢に強制的に姿勢変更する作業装置姿勢制
御手段100を備えてある。
ペレータの操作を簡易なものにできる四輪駆動型作業車
を提供する。 【構成】 前輪1の回転速度を後輪2の回転速度に対し
て高速に設定する増速状態と、前輪1及び後輪2の回転
速度をほぼ同速度に設定する定速状態とに切換可能な前
輪変速機構16を設け、前輪1に対する操向装置Aの左
右操向角が設定角度以上になると前輪変速機構16を定
速状態から増速状態に切り換えるように、前輪変速機構
16と操向装置Aとを連係する連係手段Bを設け、操向
装置Aの左右操作角が設定角度以上になることで前輪変
速機構16を定速状態から増速状態に切り換えられるこ
とに連動して、車体3に装備した作業装置6を作業姿勢
から非作業姿勢に強制的に姿勢変更する作業装置姿勢制
御手段100を備えてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前輪の回転速度を後輪
の回転速度に対して高速に設定する増速状態と、前記前
輪及び後輪の回転速度をほぼ同速度に設定する定速状態
とに切換可能な前輪変速機構を設けるとともに、前記前
輪に対する操向装置の左右操作角が設定角度以上になる
と前記前輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換え
るように、前記前輪変速機構と前記操向装置とを連係す
る連係手段を設けた四輪駆動型作業車に関する。
の回転速度に対して高速に設定する増速状態と、前記前
輪及び後輪の回転速度をほぼ同速度に設定する定速状態
とに切換可能な前輪変速機構を設けるとともに、前記前
輪に対する操向装置の左右操作角が設定角度以上になる
と前記前輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換え
るように、前記前輪変速機構と前記操向装置とを連係す
る連係手段を設けた四輪駆動型作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば農用トラクタのように、走
行車体の後部にロータリ耕耘装置等の作業装置を搭載装
備した四輪駆動型作業車にあっては、圃場の枕地で次の
作業行程へ向き変更する際に、ステアリング操作と、作
業装置を対地作業姿勢から非作業姿勢にするよう上昇さ
せる操作とを行う構成となっていた。
行車体の後部にロータリ耕耘装置等の作業装置を搭載装
備した四輪駆動型作業車にあっては、圃場の枕地で次の
作業行程へ向き変更する際に、ステアリング操作と、作
業装置を対地作業姿勢から非作業姿勢にするよう上昇さ
せる操作とを行う構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来構造
の四輪駆動型作業車にあっては、枕地等の車体向きを大
きく変える箇所においては、ステアリング操作と作業装
置の非作業姿勢への変更操作との両操作をオペレータが
行わねばならず、煩わしいものであった。本発明は、上
記実情に鑑みてなされたものであって、枕地等の車体向
きを大きく変える箇所でのオペレータの操作を簡易なも
のにできる四輪駆動型作業車の提供を目的とする。
の四輪駆動型作業車にあっては、枕地等の車体向きを大
きく変える箇所においては、ステアリング操作と作業装
置の非作業姿勢への変更操作との両操作をオペレータが
行わねばならず、煩わしいものであった。本発明は、上
記実情に鑑みてなされたものであって、枕地等の車体向
きを大きく変える箇所でのオペレータの操作を簡易なも
のにできる四輪駆動型作業車の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる四輪駆動
型作業車は、上記目的を達成するために、前輪の回転速
度を後輪の回転速度に対して高速に設定する増速状態
と、前記前輪及び後輪の回転速度をほぼ同速度に設定す
る定速状態とに切換可能な前輪変速機構を設けるととも
に、前記前輪に対する操向装置の左右操作角が設定角度
以上になると前記前輪変速機構を定速状態から増速状態
に切り換えるように、前記前輪変速機構と前記操向装置
とを連係する連係手段を設けた四輪駆動型作業車におい
て、前記操向装置の左右操作角が設定角度以上になるこ
とで前記前輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換
えられることに連動して、車体に装備した作業装置を、
作業姿勢から非作業姿勢に強制的に姿勢変更する作業装
置姿勢制御手段を備えてあることを特徴構成とする。
又、本発明にかかる四輪駆動型作業車は、上記目的を達
成するために、前輪の回転速度を後輪の回転速度に対し
て高速に設定する増速状態と、前記前輪及び後輪の回転
速度をほぼ同速度に設定する定速状態とに切換可能な前
輪変速機構を設けるとともに、前記前輪に対する操向装
置の左右操作角が設定角度以上になると前記前輪変速機
構を定速状態から増速状態に切り換えるように、前記前
輪変速機構と前記操向装置とを連係する連係手段を設
け、さらに、走行変速装置を後進がわに切り換えると、
車体に装備した作業装置を強制的に上昇操作する強制上
昇制御手段を備えた四輪駆動型作業車において、前記操
向装置の左右操作角が設定角度以上になることで前記前
輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換えられるこ
とに連動して、前記作業装置を、作業姿勢から非作業姿
勢に強制的に上昇操作するように前記強制上昇制御手段
と、前記前輪変速機構とを連係してある構成にしても良
いかかる特徴構成による作用・効果は次の通りである。
型作業車は、上記目的を達成するために、前輪の回転速
度を後輪の回転速度に対して高速に設定する増速状態
と、前記前輪及び後輪の回転速度をほぼ同速度に設定す
る定速状態とに切換可能な前輪変速機構を設けるととも
に、前記前輪に対する操向装置の左右操作角が設定角度
以上になると前記前輪変速機構を定速状態から増速状態
に切り換えるように、前記前輪変速機構と前記操向装置
とを連係する連係手段を設けた四輪駆動型作業車におい
て、前記操向装置の左右操作角が設定角度以上になるこ
とで前記前輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換
えられることに連動して、車体に装備した作業装置を、
作業姿勢から非作業姿勢に強制的に姿勢変更する作業装
置姿勢制御手段を備えてあることを特徴構成とする。
又、本発明にかかる四輪駆動型作業車は、上記目的を達
成するために、前輪の回転速度を後輪の回転速度に対し
て高速に設定する増速状態と、前記前輪及び後輪の回転
速度をほぼ同速度に設定する定速状態とに切換可能な前
輪変速機構を設けるとともに、前記前輪に対する操向装
置の左右操作角が設定角度以上になると前記前輪変速機
構を定速状態から増速状態に切り換えるように、前記前
輪変速機構と前記操向装置とを連係する連係手段を設
け、さらに、走行変速装置を後進がわに切り換えると、
車体に装備した作業装置を強制的に上昇操作する強制上
昇制御手段を備えた四輪駆動型作業車において、前記操
向装置の左右操作角が設定角度以上になることで前記前
輪変速機構を定速状態から増速状態に切り換えられるこ
とに連動して、前記作業装置を、作業姿勢から非作業姿
勢に強制的に上昇操作するように前記強制上昇制御手段
と、前記前輪変速機構とを連係してある構成にしても良
いかかる特徴構成による作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、圃場の枕地等のように車体向きを大きく
変える箇所において、前輪を設定角度以上に操向操作す
ると、前輪の回転速度を後輪より増速して車輪による地
面の荒れ等を抑制しながら急旋回することになるが、そ
の急旋回操作に連動して作業装置が強制的に非作業姿勢
に姿勢変更されることになる。又、その姿勢変更を車体
の後進時に強制的に作業装置を上昇させるように構成し
てある作業に適用した場合には、前輪を設定角度以上に
操向操作すると、その急旋回操作に連動して作業装置が
強制的に非作業姿勢となるよう上昇操作されることにな
る。
変える箇所において、前輪を設定角度以上に操向操作す
ると、前輪の回転速度を後輪より増速して車輪による地
面の荒れ等を抑制しながら急旋回することになるが、そ
の急旋回操作に連動して作業装置が強制的に非作業姿勢
に姿勢変更されることになる。又、その姿勢変更を車体
の後進時に強制的に作業装置を上昇させるように構成し
てある作業に適用した場合には、前輪を設定角度以上に
操向操作すると、その急旋回操作に連動して作業装置が
強制的に非作業姿勢となるよう上昇操作されることにな
る。
【0006】
【発明の効果】従って、車体向きを大きく変える箇所に
おいて、ステアリング操作を行うだけで、自動的に作業
装置が旋回の妨げにならないよう非作業姿勢に切り換わ
るから、人為的にその作業装置を非作業姿勢にする操作
を行わなくても良くなって、オペレータの操作が単に操
向操作するだけで済み、簡易なものとなって、作業性が
向上するに至った。
おいて、ステアリング操作を行うだけで、自動的に作業
装置が旋回の妨げにならないよう非作業姿勢に切り換わ
るから、人為的にその作業装置を非作業姿勢にする操作
を行わなくても良くなって、オペレータの操作が単に操
向操作するだけで済み、簡易なものとなって、作業性が
向上するに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に、四輪駆動型作業車の一例としての農用ト
ラクタを示している。この農用トラクタは、左右一対の
前輪1,1と、左右一対の後輪2,2とにより車体3を
支持するとともに、この車体3に、原動部4、操縦部5
等を搭載し、かつ、車体3の後端部に作業装置の一例と
してのロータリ耕耘装置6を昇降自在に装備して構成し
ている。
する。図2に、四輪駆動型作業車の一例としての農用ト
ラクタを示している。この農用トラクタは、左右一対の
前輪1,1と、左右一対の後輪2,2とにより車体3を
支持するとともに、この車体3に、原動部4、操縦部5
等を搭載し、かつ、車体3の後端部に作業装置の一例と
してのロータリ耕耘装置6を昇降自在に装備して構成し
ている。
【0008】図1に示すように、操縦部5に配設された
ステアリングハンドル7に連係されたドラッグリンク8
をナックルアーム9に連動連結するとともに、前車軸ケ
ース10に支持されたピットマンアーム11と左右のナ
ックルアーム9,9とをタイロッド12,12で連動連
結して操向装置Aを構成している。一方、原動部4とし
てのエンジン4aから走行変速装置4bを介して後輪デ
フ機構13に動力供給する出力伝動軸14と平行に前輪
1への伝動軸15をを架設し、一対の油圧クラッチC
1,C2によって変速状態を切換可能なギア式の前輪変
速機構16を設けている。この前輪変速機構16は、前
輪1の回転速度を後輪2の回転速度に対して高速に設定
する増速状態と、前輪1及び後輪2の回転速度をほぼ同
速に設定する定速状態とに切換可能にギア等を構成して
いる。そして、図1に示すように、左がわのナックルア
ーム9と一体で回動する前輪伝動ケース(図示せず)の
回転軸心位置に円板状のカム17を固着するとともに、
このカム17が設定角度以上回動することを検出するリ
ミットスイッチ18を設け、このリミットスイッチ18
の検出結果を制御装置19に入力するようにしている。
一方、前記油圧クラッチC1,C2への圧油供給経路に
電磁制御弁20を介装し、前記リミットスイッチ18が
カム17の設定角度以上の回動を検出した場合に増速用
油圧クラッチC1に圧油を供給するよう電磁制御弁20
を制御装置19によって切換制御する。尚、電磁制御弁
20は3位置切換型であって、中立位置Nで前輪1への
動力伝達を断つように、高速位置Hで増速用油圧クラッ
チC1に圧油供給するように、かつ、定速位置Lで定速
用油圧クラッチC2に圧油供給するように制御する構成
にしている。ここで、カム17、リミットスイッチ18
及び制御装置19は連係手段Bを構成している。
ステアリングハンドル7に連係されたドラッグリンク8
をナックルアーム9に連動連結するとともに、前車軸ケ
ース10に支持されたピットマンアーム11と左右のナ
ックルアーム9,9とをタイロッド12,12で連動連
結して操向装置Aを構成している。一方、原動部4とし
てのエンジン4aから走行変速装置4bを介して後輪デ
フ機構13に動力供給する出力伝動軸14と平行に前輪
1への伝動軸15をを架設し、一対の油圧クラッチC
1,C2によって変速状態を切換可能なギア式の前輪変
速機構16を設けている。この前輪変速機構16は、前
輪1の回転速度を後輪2の回転速度に対して高速に設定
する増速状態と、前輪1及び後輪2の回転速度をほぼ同
速に設定する定速状態とに切換可能にギア等を構成して
いる。そして、図1に示すように、左がわのナックルア
ーム9と一体で回動する前輪伝動ケース(図示せず)の
回転軸心位置に円板状のカム17を固着するとともに、
このカム17が設定角度以上回動することを検出するリ
ミットスイッチ18を設け、このリミットスイッチ18
の検出結果を制御装置19に入力するようにしている。
一方、前記油圧クラッチC1,C2への圧油供給経路に
電磁制御弁20を介装し、前記リミットスイッチ18が
カム17の設定角度以上の回動を検出した場合に増速用
油圧クラッチC1に圧油を供給するよう電磁制御弁20
を制御装置19によって切換制御する。尚、電磁制御弁
20は3位置切換型であって、中立位置Nで前輪1への
動力伝達を断つように、高速位置Hで増速用油圧クラッ
チC1に圧油供給するように、かつ、定速位置Lで定速
用油圧クラッチC2に圧油供給するように制御する構成
にしている。ここで、カム17、リミットスイッチ18
及び制御装置19は連係手段Bを構成している。
【0009】図1及び図2に示すように、前記ロータリ
耕耘装置6は油圧シリンダ21で昇降操作されるリンク
機構22を介して昇降自在に車体3の後端部に装着され
ている。リンク機構22の揺動軸心箇所にこのリンク機
構22の車体3に対する揺動角度を検出するためのポテ
ンショメータ23を設けているとともに、このポテンシ
ョメータ23の検出信号を前記制御装置19に入力する
ようにしている。そして、前記ステアリングハンドル7
の横側には、前後進切換を行うための前後揺動自在な前
後進切換レバー24を設けているとともに、この前後進
切換レバー24を後進がわに操作していることを検出す
るリミットスイッチ25を設け、このリミットスッチ2
5からの信号が制御装置19に入力されるようにしてい
る。制御装置19は、前後進切換レバー24が後進がわ
に操作されているときには前記油圧シリンダ21を非作
業姿勢となる上昇した姿勢に強制的に切り換えるように
油圧シリンダ21へ圧油供給する電磁制御弁26を操作
する操作信号を出力し、いわゆる、バックアップ制御を
実行する。
耕耘装置6は油圧シリンダ21で昇降操作されるリンク
機構22を介して昇降自在に車体3の後端部に装着され
ている。リンク機構22の揺動軸心箇所にこのリンク機
構22の車体3に対する揺動角度を検出するためのポテ
ンショメータ23を設けているとともに、このポテンシ
ョメータ23の検出信号を前記制御装置19に入力する
ようにしている。そして、前記ステアリングハンドル7
の横側には、前後進切換を行うための前後揺動自在な前
後進切換レバー24を設けているとともに、この前後進
切換レバー24を後進がわに操作していることを検出す
るリミットスイッチ25を設け、このリミットスッチ2
5からの信号が制御装置19に入力されるようにしてい
る。制御装置19は、前後進切換レバー24が後進がわ
に操作されているときには前記油圧シリンダ21を非作
業姿勢となる上昇した姿勢に強制的に切り換えるように
油圧シリンダ21へ圧油供給する電磁制御弁26を操作
する操作信号を出力し、いわゆる、バックアップ制御を
実行する。
【0010】さらに、制御装置19は、前記リミットス
イッチ18が前記カム17の設定角度以上の回動を検出
した場合に増速用油圧クラッチC1に圧油を供給するよ
う電磁制御弁20を操作するが、それと同時に、前記電
磁制御弁26も操作してロータリ耕耘装置6を非作業姿
勢となる上昇した姿勢に強制的に切り換える作業装置姿
勢制御手段100を備えており、そのようにロータリ耕
耘装置6を強制的に上昇操作する強制上昇手段を構成し
ている。そして、制御装置19と前輪増速機構16とは
油圧クラッチC1,C2を介して連係されているのであ
る。これにより、圃場の枕地で車体3を方向転換するた
めに、ステアリングハンドル7を大きく操舵して前輪増
速状態に切り換えると、自動的にロータリ耕耘装置6が
非作業姿勢へ強制的に上昇するのである。尚、作業開始
時には、上昇姿勢のロータり耕耘装置6を所定の対地作
業位置に下降させるために、オペレータが操縦パネル部
の作業装置下降操作スイッチを操作すると、制御装置1
9がそのスイッチからの信号に基づいて前記電磁制御弁
26を操作して、ポテンショメータ23で検出される所
定位置に自動的にロータリ耕耘装置6を下降させる。
イッチ18が前記カム17の設定角度以上の回動を検出
した場合に増速用油圧クラッチC1に圧油を供給するよ
う電磁制御弁20を操作するが、それと同時に、前記電
磁制御弁26も操作してロータリ耕耘装置6を非作業姿
勢となる上昇した姿勢に強制的に切り換える作業装置姿
勢制御手段100を備えており、そのようにロータリ耕
耘装置6を強制的に上昇操作する強制上昇手段を構成し
ている。そして、制御装置19と前輪増速機構16とは
油圧クラッチC1,C2を介して連係されているのであ
る。これにより、圃場の枕地で車体3を方向転換するた
めに、ステアリングハンドル7を大きく操舵して前輪増
速状態に切り換えると、自動的にロータリ耕耘装置6が
非作業姿勢へ強制的に上昇するのである。尚、作業開始
時には、上昇姿勢のロータり耕耘装置6を所定の対地作
業位置に下降させるために、オペレータが操縦パネル部
の作業装置下降操作スイッチを操作すると、制御装置1
9がそのスイッチからの信号に基づいて前記電磁制御弁
26を操作して、ポテンショメータ23で検出される所
定位置に自動的にロータリ耕耘装置6を下降させる。
【0011】〔別実施例〕 操向機構と前輪変速機構とを連係する連係手段は機械
的に構成してあるものでも良い。この場合、図3に示す
ように、設定角度以上のステアリングを検出するリミッ
トスイッチ18を、バックアップ制御における後進検出
用のリミットスイッチ25と並列に接続することで、設
定角度以上のステアリング検出でバックアップ制御を実
行させて上記実施例と同様に機能させることができる。
また、リミットスイッチ25の回路中にバックアップ制
御に対するオン・オフスイッチ27を介在しておくこと
で、後進変速および急旋回操作に連動した作業装置のバ
ックアップ制御を解除することが可能となる。 四輪駆動型作業車としては、農用トラクタの他に田植
機等の農用作業車や、その他の産業用四輪駆動型作業車
に適用できるとともに、作業装置も上昇させるものの他
に車体に収納するように姿勢変更するもの等にも適用で
きる。
的に構成してあるものでも良い。この場合、図3に示す
ように、設定角度以上のステアリングを検出するリミッ
トスイッチ18を、バックアップ制御における後進検出
用のリミットスイッチ25と並列に接続することで、設
定角度以上のステアリング検出でバックアップ制御を実
行させて上記実施例と同様に機能させることができる。
また、リミットスイッチ25の回路中にバックアップ制
御に対するオン・オフスイッチ27を介在しておくこと
で、後進変速および急旋回操作に連動した作業装置のバ
ックアップ制御を解除することが可能となる。 四輪駆動型作業車としては、農用トラクタの他に田植
機等の農用作業車や、その他の産業用四輪駆動型作業車
に適用できるとともに、作業装置も上昇させるものの他
に車体に収納するように姿勢変更するもの等にも適用で
きる。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】全体構成を示す概略説明図
【図2】農用トラクタを示す全体側面図
【図3】別実施例の要部構成図
1 前輪 2 後輪 3 車体 4b 走行変速装置 6 作業装置 16 前輪変速機構 19 強制上昇制御手段 100 作業装置姿勢制御手段 A 操向装置 B 連係手段
Claims (2)
- 【請求項1】 前輪(1)の回転速度を後輪(2)の回
転速度に対して高速に設定する増速状態と、前記前輪
(1)及び後輪(2)の回転速度をほぼ同速度に設定す
る定速状態とに切換可能な前輪変速機構(16)を設け
るとともに、前記前輪(1)に対する操向装置(A)の
左右操作角が設定角度以上になると前記前輪変速機構
(16)を定速状態から増速状態に切り換えるように、
前記前輪変速機構(16)と前記操向装置(A)とを連
係する連係手段(B)を設けた四輪駆動型作業車であっ
て、 前記操向装置(A)の左右操作角が設定角度以上になる
ことで前記前輪変速機構(16)を定速状態から増速状
態に切り換えられることに連動して、車体(3)に装備
した作業装置(6)を、作業姿勢から非作業姿勢に強制
的に姿勢変更する作業装置姿勢制御手段(100)を備
えてある四輪駆動型作業車。 - 【請求項2】 前輪(1)の回転速度を後輪(2)の回
転速度に対して高速に設定する増速状態と、前記前輪
(1)及び後輪(2)の回転速度をほぼ同速度に設定す
る定速状態とに切換可能な前輪変速機構(16)を設け
るとともに、前記前輪(1)に対する操向装置(A)の
左右操作角が設定角度以上になると前記前輪変速機構
(16)を定速状態から増速状態に切り換えるように、
前記前輪変速機構(16)と前記操向装置(A)とを連
係する連係手段(B)を設け、さらに、走行変速装置
(4b)を後進がわに切り換えると、車体(3)に装備
した作業装置(6)を強制的に上昇操作する強制上昇制
御手段(19)を備えた四輪駆動型作業車であって、 前記操向装置(A)の左右操作角が設定角度以上になる
ことで前記前輪変速機構(16)を定速状態から増速状
態に切り換えられることに連動して、前記作業装置
(6)を、作業姿勢から非作業姿勢に強制的に上昇操作
するように前記強制上昇制御手段(19)と、前記前輪
変速機構(16)とを連係してある四輪駆動型作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21605794A JPH0880756A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 四輪駆動型作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21605794A JPH0880756A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 四輪駆動型作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880756A true JPH0880756A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16682610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21605794A Pending JPH0880756A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 四輪駆動型作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880756A (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP21605794A patent/JPH0880756A/ja active Pending
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