JPH0880758A - 自動変速機操作装置のシフトロック装置 - Google Patents
自動変速機操作装置のシフトロック装置Info
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- JPH0880758A JPH0880758A JP6246850A JP24685094A JPH0880758A JP H0880758 A JPH0880758 A JP H0880758A JP 6246850 A JP6246850 A JP 6246850A JP 24685094 A JP24685094 A JP 24685094A JP H0880758 A JPH0880758 A JP H0880758A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/06—Aluminous cements
- C04B28/065—Calcium aluminosulfate cements, e.g. cements hydrating into ettringite
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シフトレバーをパーキングレンジにシフトし
たときシフトレバーのガイドピンに係合して他のポジシ
ョンへの変速操作を拘止するシフトロックプレートと、
エンジン始動後ブレーキペダル踏み込みにて作動しシフ
トロックプレートを回動させガイドピンとの係合を解除
するソレノイドとからなるシフトロック装置において、
シフトロック装置構成部品のレイアウトの自由度を増大
させる。 【構成】 シフトロックプレート5を、ガイドピン2a
が嵌入係合する係合部51aと凸部51bとをもったロ
ックプレート本体51と、ロックプレート本体のロック
位置にて凸部51bの下側に係合しロックプレート本体
のアンロック位置方向への回動を拘止するストッパ部5
2aとスイッチ作動部52bとをもったストッパアーム
52との2部品に分割構成し、ソレノイド6にてストッ
パアーム52をロック解除方向に回動させるようにし
た。
たときシフトレバーのガイドピンに係合して他のポジシ
ョンへの変速操作を拘止するシフトロックプレートと、
エンジン始動後ブレーキペダル踏み込みにて作動しシフ
トロックプレートを回動させガイドピンとの係合を解除
するソレノイドとからなるシフトロック装置において、
シフトロック装置構成部品のレイアウトの自由度を増大
させる。 【構成】 シフトロックプレート5を、ガイドピン2a
が嵌入係合する係合部51aと凸部51bとをもったロ
ックプレート本体51と、ロックプレート本体のロック
位置にて凸部51bの下側に係合しロックプレート本体
のアンロック位置方向への回動を拘止するストッパ部5
2aとスイッチ作動部52bとをもったストッパアーム
52との2部品に分割構成し、ソレノイド6にてストッ
パアーム52をロック解除方向に回動させるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用自動変速機の操
作装置のシフトロック装置に関するものである。
作装置のシフトロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動変速機を装備した車両において、該
自動変速機のシフトレバーがパーキング位置に操作され
ている状態では、ブレーキペダルを踏み込まない限り、
シフトレバーを他のポジションに変速操作できないよう
パーキング位置に保持するシフトロック装置が設けられ
ている。
自動変速機のシフトレバーがパーキング位置に操作され
ている状態では、ブレーキペダルを踏み込まない限り、
シフトレバーを他のポジションに変速操作できないよう
パーキング位置に保持するシフトロック装置が設けられ
ている。
【0003】従来のシフトロック装置は、例えば図5に
示すような構造に構成されるのが一般的であり、以下図
5を参照して従来のシフトロック装置を説明する。
示すような構造に構成されるのが一般的であり、以下図
5を参照して従来のシフトロック装置を説明する。
【0004】即ち、図5において、1はベースプレー
ト、2は該ベースプレート1に軸3により回動可能に取
付けられたシフトレバー、21はシフトレバー2と一体
に回動するセレクトアームである。シフトレバー2には
側方へ突出するガイドピン2aが設けられ、該ガイドピ
ン2aが嵌入係合するガイド溝41をもったガイドプレ
ート4が上記ベースプレート1に固定され、ガイドピン
2aがスプリング2bの附勢力にてガイド溝41に係合
することによりシフトレバー2は各シフト位置に規制さ
れ、シフトレバー2のグリップ部のボタン2cを押圧操
作することによりガイドピン2aがスプリングの附勢力
に抗して押し下げられてガイド溝41との係合が脱れ、
その状態でシフトレバー2を軸3まわりに回動させるこ
とにより変速操作が行なわれるようになっている。
ト、2は該ベースプレート1に軸3により回動可能に取
付けられたシフトレバー、21はシフトレバー2と一体
に回動するセレクトアームである。シフトレバー2には
側方へ突出するガイドピン2aが設けられ、該ガイドピ
ン2aが嵌入係合するガイド溝41をもったガイドプレ
ート4が上記ベースプレート1に固定され、ガイドピン
2aがスプリング2bの附勢力にてガイド溝41に係合
することによりシフトレバー2は各シフト位置に規制さ
れ、シフトレバー2のグリップ部のボタン2cを押圧操
作することによりガイドピン2aがスプリングの附勢力
に抗して押し下げられてガイド溝41との係合が脱れ、
その状態でシフトレバー2を軸3まわりに回動させるこ
とにより変速操作が行なわれるようになっている。
【0005】上記のような従来より周知の自動変速機操
作装置において、シフトロック装置は上記軸3まわりに
回動可能に取付けられたシフトロックプレート5と該シ
フトロックプレート5を回動作動させるソレノイド6と
から構成される。そして、シフトロックプレート5はソ
レノイド6内のリターンスプリング(図示省略)にてそ
の係合部5aがガイド溝41のパーキングレンジP位置
に対向する位置にばね保持されており、シフトレバー2
をパーキングレンジPにシフトするとガイドピン2aが
シフトロックプレート5を押圧回動させてガイド溝41
のパーキングレンジP位置を規制する溝部41aに嵌入
し、該ガイドピン2aの溝部41aへの嵌入が完了する
とシフトロックプレート5はソレノイド6内のリターン
スプリングにて元の位置に戻り、図5(C)に示すよう
にシフトロックプレート5の係合部5aがガイドピン2
aの下側に係合してパーキングレンジP位置にロックす
るようになっている。車両の発進に当り、エンジンを始
動させてシフトレバー2をパーキングレンジPから他の
レンジ例えばドライブレンジDへ操作しようとすると
き、ブレーキペダルを踏み込むとそれを検出するブレー
キセンサ(図示省略)の信号にてソレノイド6に通電さ
れて該ソレノイド6の作動ロッド6aがリターンスプリ
ングのばね力に抗して引き込まれ、シフトロックプレー
ト5が図において反時計方向に回動して、図5(D)に
示すように係合部5aがガイドピン2aの下側から脱れ
たロック解除状態となり、シフトレバー2の変速操作が
可能となるものである。
作装置において、シフトロック装置は上記軸3まわりに
回動可能に取付けられたシフトロックプレート5と該シ
フトロックプレート5を回動作動させるソレノイド6と
から構成される。そして、シフトロックプレート5はソ
レノイド6内のリターンスプリング(図示省略)にてそ
の係合部5aがガイド溝41のパーキングレンジP位置
に対向する位置にばね保持されており、シフトレバー2
をパーキングレンジPにシフトするとガイドピン2aが
シフトロックプレート5を押圧回動させてガイド溝41
のパーキングレンジP位置を規制する溝部41aに嵌入
し、該ガイドピン2aの溝部41aへの嵌入が完了する
とシフトロックプレート5はソレノイド6内のリターン
スプリングにて元の位置に戻り、図5(C)に示すよう
にシフトロックプレート5の係合部5aがガイドピン2
aの下側に係合してパーキングレンジP位置にロックす
るようになっている。車両の発進に当り、エンジンを始
動させてシフトレバー2をパーキングレンジPから他の
レンジ例えばドライブレンジDへ操作しようとすると
き、ブレーキペダルを踏み込むとそれを検出するブレー
キセンサ(図示省略)の信号にてソレノイド6に通電さ
れて該ソレノイド6の作動ロッド6aがリターンスプリ
ングのばね力に抗して引き込まれ、シフトロックプレー
ト5が図において反時計方向に回動して、図5(D)に
示すように係合部5aがガイドピン2aの下側から脱れ
たロック解除状態となり、シフトレバー2の変速操作が
可能となるものである。
【0006】上記シフトロックプレート5は、図5に示
すように1部品として構成されるのが一般的であるが、
例えば特開昭64−12920号公報に開示されている
ようにシフトロックプレート本体に係合部となるレバー
を回動可能に軸着した構成を採用しているものも従来よ
りある。
すように1部品として構成されるのが一般的であるが、
例えば特開昭64−12920号公報に開示されている
ようにシフトロックプレート本体に係合部となるレバー
を回動可能に軸着した構成を採用しているものも従来よ
りある。
【0007】又、上記のようにパーキング状態からエン
ジンを始動して車両を発進させようとする場合、ブレー
キをかけた状態でないとシフトレバーをパーキングレン
ジP以外のレンジに変速操作することができないように
するシフトロック装置を装備した車両には、シフトレバ
ーがパーキング位置以外のシフト位置にあるときはイグ
ニッションスイッチのキーシリンダからキープレートを
抜き取ることができないようにするキーインタロック装
置が組合せ装備されているのが普通であり、図5におい
て7はキーインタロック装置用のパーキング検出スイッ
チであり、シフトレバー2がパーキングレンジP位置に
あるとき該パーキング検出スイッチ7が信号を発し、こ
の信号によってイグニッションスイッチのキーシリンダ
からのキープレートの抜き取りを可能とするものであ
る。
ジンを始動して車両を発進させようとする場合、ブレー
キをかけた状態でないとシフトレバーをパーキングレン
ジP以外のレンジに変速操作することができないように
するシフトロック装置を装備した車両には、シフトレバ
ーがパーキング位置以外のシフト位置にあるときはイグ
ニッションスイッチのキーシリンダからキープレートを
抜き取ることができないようにするキーインタロック装
置が組合せ装備されているのが普通であり、図5におい
て7はキーインタロック装置用のパーキング検出スイッ
チであり、シフトレバー2がパーキングレンジP位置に
あるとき該パーキング検出スイッチ7が信号を発し、こ
の信号によってイグニッションスイッチのキーシリンダ
からのキープレートの抜き取りを可能とするものであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のシ
フトロック装置においては、シフトロック状態にてガイ
ドピン2aの動きを確実にロックするために、係合部5
aにかかる荷重をシフトロックプレート5の回動支点で
受ける構造とすることが必要で、そのためにはシフトロ
ックプレート5の回動支点をパーキングレンジP位置の
溝部41a内でのガイドピン2aの作動方向と一致した
位置に設置する必要があり、それに伴いソレノイド6の
設置位置も限定され、シフトロック装置全体のレイアウ
トの自由度が極めて少なく、結局はシフトロックプレー
トの回動中心をシフトレバーの回動中心と同軸にせざる
を得ず、構造が複雑となるという課題を有している。
フトロック装置においては、シフトロック状態にてガイ
ドピン2aの動きを確実にロックするために、係合部5
aにかかる荷重をシフトロックプレート5の回動支点で
受ける構造とすることが必要で、そのためにはシフトロ
ックプレート5の回動支点をパーキングレンジP位置の
溝部41a内でのガイドピン2aの作動方向と一致した
位置に設置する必要があり、それに伴いソレノイド6の
設置位置も限定され、シフトロック装置全体のレイアウ
トの自由度が極めて少なく、結局はシフトロックプレー
トの回動中心をシフトレバーの回動中心と同軸にせざる
を得ず、構造が複雑となるという課題を有している。
【0009】更に、キーインタロック装置の確実性を確
保するためにはシフトレバーがシフトロックされた状態
を確実に検出することが必要であり、そのために従来は
パーキング検出スイッチ7をガイドプレート4に取付
け、ガイドピン2aがパーキングレンジP位置を規制す
る溝部41aに完全に嵌入したとき該ガイドピン2aに
てパーキング検出スイッチ7の作動片7aが押圧作動さ
れる構造としているが、該パーキング検出スイッチ7の
作動片7aがガイドピン2aにて押圧作動される時点で
シフトロックプレート5の係合部5aが確実にガイドピ
ン2aの下側に係合した状態になっていることが必要で
あり、そのために溝部41a及びシフトロックプレート
5の係合部5aに対するガイドピン2aの厳密な位置精
度が要求され、パーキング検出スイッチ7の調整取付作
業が非常に厄介となる、という課題を有している。
保するためにはシフトレバーがシフトロックされた状態
を確実に検出することが必要であり、そのために従来は
パーキング検出スイッチ7をガイドプレート4に取付
け、ガイドピン2aがパーキングレンジP位置を規制す
る溝部41aに完全に嵌入したとき該ガイドピン2aに
てパーキング検出スイッチ7の作動片7aが押圧作動さ
れる構造としているが、該パーキング検出スイッチ7の
作動片7aがガイドピン2aにて押圧作動される時点で
シフトロックプレート5の係合部5aが確実にガイドピ
ン2aの下側に係合した状態になっていることが必要で
あり、そのために溝部41a及びシフトロックプレート
5の係合部5aに対するガイドピン2aの厳密な位置精
度が要求され、パーキング検出スイッチ7の調整取付作
業が非常に厄介となる、という課題を有している。
【0010】本発明は上記のような従来の課題に対処す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記シフトロ
ックプレートを、ガイドピンが嵌入係合する係合部と凸
部とをもちガイドプレートに回動可能に軸着されたロッ
クプレート本体と、該ロックプレート本体の凸部に係合
してロックプレート本体の回動を拘止するストッパ部と
パーキング検出スイッチを作動させるスイッチ作動部と
をもちガイドプレートに回動可能に軸着されたストッパ
アームとの2部品に分割構成し、シフトレバーをパーキ
ングレンジ位置に回動操作したときガイドピンがロック
プレート本体の係合部に嵌入し、該ガイドピンがロック
プレート本体を回動させつつガイドプレートのパーキン
グレンジ位置規制用の溝部内に嵌入したとき、ストッパ
アームが回動してそのストッパ部がロックプレート本体
の凸部に係合して該ロックプレート本体の回動を拘止し
てガイドピンのパーキングレンジ位置規制用溝部よりの
抜け出しをロックすると共に、ストッパアームのスイッ
チ作動片がキーインタロック装置用のパーキング検出ス
イッチの作動片を作動させてパーキング検出信号を発生
させ、エンジン始動後ブレーキペダルの踏み込みにより
ガイドプレートに取付けたソレノイドに通電されて該ソ
レノイドの作動ロッドが作動し、ストッパアームをその
ストッパ部がロックプレート本体の凸部から離脱する方
向に回動させることにより、ガイドピンのパーキングレ
ンジ位置規制用溝部よりの抜け出しが可能な状態となる
ようにしたものである。
ックプレートを、ガイドピンが嵌入係合する係合部と凸
部とをもちガイドプレートに回動可能に軸着されたロッ
クプレート本体と、該ロックプレート本体の凸部に係合
してロックプレート本体の回動を拘止するストッパ部と
パーキング検出スイッチを作動させるスイッチ作動部と
をもちガイドプレートに回動可能に軸着されたストッパ
アームとの2部品に分割構成し、シフトレバーをパーキ
ングレンジ位置に回動操作したときガイドピンがロック
プレート本体の係合部に嵌入し、該ガイドピンがロック
プレート本体を回動させつつガイドプレートのパーキン
グレンジ位置規制用の溝部内に嵌入したとき、ストッパ
アームが回動してそのストッパ部がロックプレート本体
の凸部に係合して該ロックプレート本体の回動を拘止し
てガイドピンのパーキングレンジ位置規制用溝部よりの
抜け出しをロックすると共に、ストッパアームのスイッ
チ作動片がキーインタロック装置用のパーキング検出ス
イッチの作動片を作動させてパーキング検出信号を発生
させ、エンジン始動後ブレーキペダルの踏み込みにより
ガイドプレートに取付けたソレノイドに通電されて該ソ
レノイドの作動ロッドが作動し、ストッパアームをその
ストッパ部がロックプレート本体の凸部から離脱する方
向に回動させることにより、ガイドピンのパーキングレ
ンジ位置規制用溝部よりの抜け出しが可能な状態となる
ようにしたものである。
【0012】
【作用】上記のようにシフトロックプレートを、ロック
プレート本体と該ロックプレート本体をそのロック位置
に拘止するストッパアームとに分割構成し、シフトロッ
ク状態でガイドピンのパーキング位置規制用溝部よりの
抜け出し方向の荷重を、ロックプレート本体の回動軸部
とストッパアームの回動軸部とで受ける構成としたこと
により、ロックプレート本体及びストッパアームをガイ
ドピンの位置,動き等に規制されることなくレイアウト
することが可能となり、シフトロック装置全体のレイア
ウト自由度の大幅な増加をはかることができる。又、キ
ーインタロック装置用のパーキング検出スイッチの作動
がストッパアームにて行なわれるので、ガイドピンの位
置精度の影響を受けることなく信頼性の高いパーキング
状態検出が可能となる。
プレート本体と該ロックプレート本体をそのロック位置
に拘止するストッパアームとに分割構成し、シフトロッ
ク状態でガイドピンのパーキング位置規制用溝部よりの
抜け出し方向の荷重を、ロックプレート本体の回動軸部
とストッパアームの回動軸部とで受ける構成としたこと
により、ロックプレート本体及びストッパアームをガイ
ドピンの位置,動き等に規制されることなくレイアウト
することが可能となり、シフトロック装置全体のレイア
ウト自由度の大幅な増加をはかることができる。又、キ
ーインタロック装置用のパーキング検出スイッチの作動
がストッパアームにて行なわれるので、ガイドピンの位
置精度の影響を受けることなく信頼性の高いパーキング
状態検出が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜4を参照して
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例を示すもの
で、1はベースプレート、2は該ベースプレート1に軸
3により回動可能に取付けられたシフトレバー、4はベ
ースプレート1に固着されたガイドプレートであり、ガ
イドプレート4の上縁にはシフトレバー2に設けたガイ
ドピン2aが係合するガイド溝41が形成されている。
ガイドピン2aは、シフトレバー1内に設けられたスプ
リング(図示省略)にて下向きに附勢され、該スプリン
グの附勢力にてガイドピン2aがガイド溝41に押付け
られて係合することにより、シフトレバー2はその各シ
フト位置に規制され、シフトレバー2のグリップ部に設
けられているボタン2cを押圧操作することによりガイ
ドピン2aはスプリングの附勢力に抗して引き上げられ
てガイド溝41との係合が脱れ、その状態にてシフトレ
バー2を軸3まわりに回動操作することにより自動変速
機の変速操作が行なわれるようになっている。
で、1はベースプレート、2は該ベースプレート1に軸
3により回動可能に取付けられたシフトレバー、4はベ
ースプレート1に固着されたガイドプレートであり、ガ
イドプレート4の上縁にはシフトレバー2に設けたガイ
ドピン2aが係合するガイド溝41が形成されている。
ガイドピン2aは、シフトレバー1内に設けられたスプ
リング(図示省略)にて下向きに附勢され、該スプリン
グの附勢力にてガイドピン2aがガイド溝41に押付け
られて係合することにより、シフトレバー2はその各シ
フト位置に規制され、シフトレバー2のグリップ部に設
けられているボタン2cを押圧操作することによりガイ
ドピン2aはスプリングの附勢力に抗して引き上げられ
てガイド溝41との係合が脱れ、その状態にてシフトレ
バー2を軸3まわりに回動操作することにより自動変速
機の変速操作が行なわれるようになっている。
【0015】シフトロック装置は、従来通りシフトロッ
クプレート5とソレノイド6とにより構成されるが、本
発明ではシフトロックプレート5はロックプレート本体
51とストッパアーム52との2部品で構成される。
クプレート5とソレノイド6とにより構成されるが、本
発明ではシフトロックプレート5はロックプレート本体
51とストッパアーム52との2部品で構成される。
【0016】ロックプレート本体51は、ガイドピン2
aが嵌入係合するほぼコ字状の凹溝よりなる係合部51
aとストッパアーム52のストッパ部52aが係合する
凸部51bとを両端部に有し、中央部を前記ガイドプレ
ート4に回動可能に取付けられる。該ロックプレート本
体51はその取付け状態において、係合部51aがガイ
ドプレート4のガイド溝41のパーキングレンジP位置
を規制する溝部41aにほぼ沿い、該溝部41a上方の
アンロック位置と該溝部41a底部付近のロック位置と
の間を上下に回動移動できるようになっている。
aが嵌入係合するほぼコ字状の凹溝よりなる係合部51
aとストッパアーム52のストッパ部52aが係合する
凸部51bとを両端部に有し、中央部を前記ガイドプレ
ート4に回動可能に取付けられる。該ロックプレート本
体51はその取付け状態において、係合部51aがガイ
ドプレート4のガイド溝41のパーキングレンジP位置
を規制する溝部41aにほぼ沿い、該溝部41a上方の
アンロック位置と該溝部41a底部付近のロック位置と
の間を上下に回動移動できるようになっている。
【0017】ストッパアーム52はストッパ部52aと
スイッチ作動部52bとを両端部に有し、その間をガイ
ドプレート4に回動可能に取付けられ、ストッパ部52
aと回動中心位置との間にソレノイド6の作動ロッド6
aが係合している。そして、ストッパアーム52はソレ
ノイド6内に設けられたリターンスプリング(図示省
略)のばね力によって図において時計まわり方向に附勢
され、ストッパ部52aの後端部がアンロック位置にあ
るロックプレート本体51の凸部51bの前面部に圧接
し、ロックプレート本体51がアンロック位置からロッ
ク位置へ回動するとストッパ部52aの後端部が凸部5
1bの前面部を相対的に摺動して該前面部下端より凸部
51bの下側へ入り込み、ストッパ部52aの上面部が
凸部51bの下面部に係合してロックプレート本体51
のアンロック位置方向への回動を拘止するようになって
いる。
スイッチ作動部52bとを両端部に有し、その間をガイ
ドプレート4に回動可能に取付けられ、ストッパ部52
aと回動中心位置との間にソレノイド6の作動ロッド6
aが係合している。そして、ストッパアーム52はソレ
ノイド6内に設けられたリターンスプリング(図示省
略)のばね力によって図において時計まわり方向に附勢
され、ストッパ部52aの後端部がアンロック位置にあ
るロックプレート本体51の凸部51bの前面部に圧接
し、ロックプレート本体51がアンロック位置からロッ
ク位置へ回動するとストッパ部52aの後端部が凸部5
1bの前面部を相対的に摺動して該前面部下端より凸部
51bの下側へ入り込み、ストッパ部52aの上面部が
凸部51bの下面部に係合してロックプレート本体51
のアンロック位置方向への回動を拘止するようになって
いる。
【0018】この例では、ガイドプレート4とベースプ
レート1とを合成樹脂にて一体に形成したものにおい
て、ロックプレート本体51及びストッパアーム52を
合成樹脂にて構成し、図1(C)に示すようにガイドプ
レート4にロックプレート本体51の軸受穴4aとスト
ッパアーム52の取付軸部4bとを一体に形成し、ロッ
クプレート本体51に一体に形成した軸部51cを上記
軸受穴4aに挿込み係止し、ストッパアーム52の取付
穴部52cを上記取付軸部4bに挿込むことにより、ロ
ックプレート本体51とストッパアーム52とがガイド
プレート4に取付けられるようにした例を示しており、
このようにすれば取付作業が極めて簡単容易となり、且
つ溝部41aとロックプレート本体51とストッパアー
ム52との正確な位置精度を容易に確保できる。
レート1とを合成樹脂にて一体に形成したものにおい
て、ロックプレート本体51及びストッパアーム52を
合成樹脂にて構成し、図1(C)に示すようにガイドプ
レート4にロックプレート本体51の軸受穴4aとスト
ッパアーム52の取付軸部4bとを一体に形成し、ロッ
クプレート本体51に一体に形成した軸部51cを上記
軸受穴4aに挿込み係止し、ストッパアーム52の取付
穴部52cを上記取付軸部4bに挿込むことにより、ロ
ックプレート本体51とストッパアーム52とがガイド
プレート4に取付けられるようにした例を示しており、
このようにすれば取付作業が極めて簡単容易となり、且
つ溝部41aとロックプレート本体51とストッパアー
ム52との正確な位置精度を容易に確保できる。
【0019】ソレノイド6はガイドプレート4に取付け
られ、前述したように該ソレノイド6の作動ロッド6a
先端部がストッパアーム52に係合し、ソレノイド6の
非通電時は内部のリターンスプリングのばね力にて作動
ロッド6aを介してストッパアーム52を押圧し、通電
時はリターンスプリングのばね力に抗して作動ロッド6
aが引き込まれストッパアーム52を反時計方向に回動
させるものである。
られ、前述したように該ソレノイド6の作動ロッド6a
先端部がストッパアーム52に係合し、ソレノイド6の
非通電時は内部のリターンスプリングのばね力にて作動
ロッド6aを介してストッパアーム52を押圧し、通電
時はリターンスプリングのばね力に抗して作動ロッド6
aが引き込まれストッパアーム52を反時計方向に回動
させるものである。
【0020】7はパーキング検出スイッチであり、該パ
ーキング検出スイッチ7はその作動片7aがストッパア
ーム52のスイッチ作動部52bの回動軌跡上に位置
し、ストッパアーム52のストッパ部52aがロックプ
レート本体51の凸部51bの下側に入り込みロックプ
レート本体51をロック位置に拘止した状態にてスイッ
チ作動部52bが作動片7aを押圧作動させ、パーキン
グ検出信号を発するようガイドプレート4に取付けられ
る。
ーキング検出スイッチ7はその作動片7aがストッパア
ーム52のスイッチ作動部52bの回動軌跡上に位置
し、ストッパアーム52のストッパ部52aがロックプ
レート本体51の凸部51bの下側に入り込みロックプ
レート本体51をロック位置に拘止した状態にてスイッ
チ作動部52bが作動片7aを押圧作動させ、パーキン
グ検出信号を発するようガイドプレート4に取付けられ
る。
【0021】次に、上記構成のシフトロック装置の作動
を図2を参照して説明する。
を図2を参照して説明する。
【0022】シフトレバー2がパーキングレンジP位置
以外のポジションにあるときは、図2(A)に示すよう
に、ロックプレート本体51はアンロック位置にあり、
ソレノイド6内のリターンスプリングのばね力によりス
トッパアーム52のストッパ部52aの後端部が凸部5
1bの前面部に圧接し、そのフリクションにてロックプ
レート本体51をアンロック位置に保持している。
以外のポジションにあるときは、図2(A)に示すよう
に、ロックプレート本体51はアンロック位置にあり、
ソレノイド6内のリターンスプリングのばね力によりス
トッパアーム52のストッパ部52aの後端部が凸部5
1bの前面部に圧接し、そのフリクションにてロックプ
レート本体51をアンロック位置に保持している。
【0023】この状態から、ボタン2cを押圧しガイド
ピン2aを上昇させガイド溝41との係合を解除してお
いて、シフトレバー2を回動操作してパーキングレンジ
P位置に至ると、ガイドピン2aがアンロック位置にあ
るロックプレート本体51の係合部51a内に嵌入す
る。その状態でボタン2cの押圧をやめると、ガイドピ
ン2aはシフトレバー2内のスプリングのばね力によっ
て下方へ移動し、パーキングレンジ位置規制用の溝部4
1a内に嵌合するが、このガイドピン2aの下方への移
動によってロックプレート本体51は図において時計方
向に回され、そのロックプレート本体51の時計方向の
回動に伴い図2(B)に示すようにストッパアーム52
のストッパ部52a先端部は凸部51bの前面部を相対
的に下方へ摺動し、ガイドピン2aが溝部41aの底部
近くまで嵌入しロックプレート本体51がロック位置ま
できたときストッパ部52aの先端部が凸部51bの下
端に至り、ストッパアーム52はソレノイド6内のリタ
ーンスプリングにて押圧されて図において時計方向へ回
動し、ストッパ部52aが凸部51bの下側へ入り込
み、図2(C)に示すように、ストッパ部52aの上面
部が凸部51bの下面部に当接してロックプレート本体
51の反時計方向の回動を拘止し、パーキングレンジP
以外のポジションにシフトレバー2を操作することがで
きない所謂シフトロック状態となる。上記において、ス
トッパアーム52のストッパ部52aが凸部51bの下
側へ入り込んだとき、スイッチ作動部52bがパーキン
グ検出スイッチ7の作動片7aを押圧作動させ、該パー
キング検出スイッチ7がパーキング検出信号を発し、該
パーキング検出信号にてイグニッションスイッチのキー
シリンダからのキープレートの抜き取りを可能とする。
ピン2aを上昇させガイド溝41との係合を解除してお
いて、シフトレバー2を回動操作してパーキングレンジ
P位置に至ると、ガイドピン2aがアンロック位置にあ
るロックプレート本体51の係合部51a内に嵌入す
る。その状態でボタン2cの押圧をやめると、ガイドピ
ン2aはシフトレバー2内のスプリングのばね力によっ
て下方へ移動し、パーキングレンジ位置規制用の溝部4
1a内に嵌合するが、このガイドピン2aの下方への移
動によってロックプレート本体51は図において時計方
向に回され、そのロックプレート本体51の時計方向の
回動に伴い図2(B)に示すようにストッパアーム52
のストッパ部52a先端部は凸部51bの前面部を相対
的に下方へ摺動し、ガイドピン2aが溝部41aの底部
近くまで嵌入しロックプレート本体51がロック位置ま
できたときストッパ部52aの先端部が凸部51bの下
端に至り、ストッパアーム52はソレノイド6内のリタ
ーンスプリングにて押圧されて図において時計方向へ回
動し、ストッパ部52aが凸部51bの下側へ入り込
み、図2(C)に示すように、ストッパ部52aの上面
部が凸部51bの下面部に当接してロックプレート本体
51の反時計方向の回動を拘止し、パーキングレンジP
以外のポジションにシフトレバー2を操作することがで
きない所謂シフトロック状態となる。上記において、ス
トッパアーム52のストッパ部52aが凸部51bの下
側へ入り込んだとき、スイッチ作動部52bがパーキン
グ検出スイッチ7の作動片7aを押圧作動させ、該パー
キング検出スイッチ7がパーキング検出信号を発し、該
パーキング検出信号にてイグニッションスイッチのキー
シリンダからのキープレートの抜き取りを可能とする。
【0024】このシフトロック状態において、係合部5
1aにかかるガイドピン移動方向の荷重は、ロックプレ
ート本体51の回動中心となる軸部51cとストッパア
ーム52のストッパ部52aとで受けることになり、又
ストッパアーム52のストッパ部52a上面部にて受け
る荷重の方向はストッパアーム52の回動中心を通るよ
う構成されているので、ガイドピン2aの動きを確実に
ロックすることができる。
1aにかかるガイドピン移動方向の荷重は、ロックプレ
ート本体51の回動中心となる軸部51cとストッパア
ーム52のストッパ部52aとで受けることになり、又
ストッパアーム52のストッパ部52a上面部にて受け
る荷重の方向はストッパアーム52の回動中心を通るよ
う構成されているので、ガイドピン2aの動きを確実に
ロックすることができる。
【0025】次に、車両の発進に当り、エンジンを始動
してブレーキペダルを踏み込むと図示しないブレーキセ
ンサが信号を発し、その信号によってソレノイド6に通
電され、作動ロッド6aがリターンスプリングのばね力
に抗して引き込まれ、ストッパプレート52を図におい
て反時計方向へ回動させ、図2(D)に示すようにスト
ッパ部52aが凸部51bの下側から脱れ、ロックプレ
ート51の回動拘止は解除されると同時にパーキング検
出スイッチ7はオフとなり、この状態でボタン2cを押
圧操作するとガイドピン2aはロックプレート本体51
をアンロック位置に回動させつつ溝部41aより抜け出
し、図2(E)の状態となってシフトレバー2をパーキ
ングレンジP以外の任意のポジションへ変速操作するこ
とができる。シフトレバー2をパーキングレンジP以外
の位置へ動かすとソレノイド6への通電が遮断され、ソ
レノイド6内のリターンスプリングのばね力によりスト
ッパアーム52のストッパ部52a先端部がアンロック
位置にあるロックプレート本体51の凸部51b前面部
に圧接し、図2(F)に示すように、もとの状態に戻
る。
してブレーキペダルを踏み込むと図示しないブレーキセ
ンサが信号を発し、その信号によってソレノイド6に通
電され、作動ロッド6aがリターンスプリングのばね力
に抗して引き込まれ、ストッパプレート52を図におい
て反時計方向へ回動させ、図2(D)に示すようにスト
ッパ部52aが凸部51bの下側から脱れ、ロックプレ
ート51の回動拘止は解除されると同時にパーキング検
出スイッチ7はオフとなり、この状態でボタン2cを押
圧操作するとガイドピン2aはロックプレート本体51
をアンロック位置に回動させつつ溝部41aより抜け出
し、図2(E)の状態となってシフトレバー2をパーキ
ングレンジP以外の任意のポジションへ変速操作するこ
とができる。シフトレバー2をパーキングレンジP以外
の位置へ動かすとソレノイド6への通電が遮断され、ソ
レノイド6内のリターンスプリングのばね力によりスト
ッパアーム52のストッパ部52a先端部がアンロック
位置にあるロックプレート本体51の凸部51b前面部
に圧接し、図2(F)に示すように、もとの状態に戻
る。
【0026】上記のようにシフトロックプレート5を、
それぞれガイドプレート4に軸着されるロックプレート
本体51とストッパアーム52との2部品にて構成し、
該ストッパアーム52をソレノイド6にて回動させるよ
うにしたことにより、シフトロック装置構成部品及びキ
ーインタロック装置のパーキング検出スイッチ等のレイ
アウトの自由度を大幅に拡大することができる。
それぞれガイドプレート4に軸着されるロックプレート
本体51とストッパアーム52との2部品にて構成し、
該ストッパアーム52をソレノイド6にて回動させるよ
うにしたことにより、シフトロック装置構成部品及びキ
ーインタロック装置のパーキング検出スイッチ等のレイ
アウトの自由度を大幅に拡大することができる。
【0027】即ち、図1の実施例ではソレノイド6をス
トッパアーム52の前方部に配設しているのに対し、図
3の実施例ではソレノイド6をストッパアーム52の後
方でロックプレート本体51の下方部に配設した例を示
しており、又上記図1及び図3の実施例ではロックプレ
ート本体51の回動中心をパーキングレンジP位置規制
用の溝部41aの前方に配設しているのに対し、図4の
実施例ではロックプレート本体51の回動中心を上記溝
部41aの後方に配設し、その後方下部にストッパアー
ム52及びパーキング検出スイッチ7を配設し、該スト
ッパアーム52の前方にソレノイド6を配設した例を示
している。
トッパアーム52の前方部に配設しているのに対し、図
3の実施例ではソレノイド6をストッパアーム52の後
方でロックプレート本体51の下方部に配設した例を示
しており、又上記図1及び図3の実施例ではロックプレ
ート本体51の回動中心をパーキングレンジP位置規制
用の溝部41aの前方に配設しているのに対し、図4の
実施例ではロックプレート本体51の回動中心を上記溝
部41aの後方に配設し、その後方下部にストッパアー
ム52及びパーキング検出スイッチ7を配設し、該スト
ッパアーム52の前方にソレノイド6を配設した例を示
している。
【0028】尚、図3及び図4において、図1と同一の
符号は図1と同一の部分を表している。但し、図4の実
施例においては、ロックプレート本体51にガイドピン
2aが嵌って前後上下に自由に移動できる窓穴51a′
が形成され、該窓穴51a′の前端部にガイドピン2a
が嵌入係合する係合部51aを形成した例を示してお
り、図1及び図3のロックプレート本体51とは形状が
かなり相違するが、作用においては図1及び図2のもの
と同じである。
符号は図1と同一の部分を表している。但し、図4の実
施例においては、ロックプレート本体51にガイドピン
2aが嵌って前後上下に自由に移動できる窓穴51a′
が形成され、該窓穴51a′の前端部にガイドピン2a
が嵌入係合する係合部51aを形成した例を示してお
り、図1及び図3のロックプレート本体51とは形状が
かなり相違するが、作用においては図1及び図2のもの
と同じである。
【0029】このように非常に限られたスペース内に
て、ガイドピン2aの位置や動きに殆んど規制されるこ
となく、シフトロック装置構成部品の配置を自由に選定
することができる。
て、ガイドピン2aの位置や動きに殆んど規制されるこ
となく、シフトロック装置構成部品の配置を自由に選定
することができる。
【0030】更に、キーインタロック装置用のパーキン
グ検出スイッチ7の作動が、ストッパアーム52のスイ
ッチ作動部52bによって行なわれるので、ガイドピン
2aの位置,精度等の影響を受けず、該パーキング検出
スイッチ7の調整取付作業が容易となり、信頼性の高い
パーキング検出が可能となる。
グ検出スイッチ7の作動が、ストッパアーム52のスイ
ッチ作動部52bによって行なわれるので、ガイドピン
2aの位置,精度等の影響を受けず、該パーキング検出
スイッチ7の調整取付作業が容易となり、信頼性の高い
パーキング検出が可能となる。
【0031】更に又、図示実施例のように、ベースプレ
ート1とガイドプレート4とを合成樹脂にて一体成形し
たものに本発明を適用すると、ロックプレート本体5
1,ストッパアーム52,ソレノイド6,パーキング検
出スイッチ7等を、予め形成されている各取付部に組付
けるようにすることが可能となり、上記各部品の取付け
が簡単容易となるばかりか、各部品の取付位置精度のば
らつきがなくなり、機能の安定化をはかることができ
る。
ート1とガイドプレート4とを合成樹脂にて一体成形し
たものに本発明を適用すると、ロックプレート本体5
1,ストッパアーム52,ソレノイド6,パーキング検
出スイッチ7等を、予め形成されている各取付部に組付
けるようにすることが可能となり、上記各部品の取付け
が簡単容易となるばかりか、各部品の取付位置精度のば
らつきがなくなり、機能の安定化をはかることができ
る。
【0032】尚、上記図1〜4の実施例ではガイド溝4
1をガイドプレート4の上縁に形成した例を示している
が、図5に示す従来例のようにガイド溝41をガイドプ
レート4に設けた窓穴の上縁に形成し、ガイドピン2a
がスプリング2bにて上向きにガイド溝に係合して各シ
フト位置を規制し、ボタン2cを押圧することによりガ
イドピン2aがスプリング2bのばね力に抗して押し下
げられ、ガイド溝41との係合が脱れて他のポジション
への変速操作が可能となる構造のものにも本発明は適用
可能である。又、ガイドピン2aの押下げ或は押上げ操
作手段としては図示実施例のボタン2cの押圧操作に限
らず、例えばシフトレバーのグリップ部を下方に押圧摺
動させることによりガイドピン2aが下方或は上方に移
動するようになっているもの等、任意のガイドピン移動
操作手段を採用したものに本発明を適用できる。
1をガイドプレート4の上縁に形成した例を示している
が、図5に示す従来例のようにガイド溝41をガイドプ
レート4に設けた窓穴の上縁に形成し、ガイドピン2a
がスプリング2bにて上向きにガイド溝に係合して各シ
フト位置を規制し、ボタン2cを押圧することによりガ
イドピン2aがスプリング2bのばね力に抗して押し下
げられ、ガイド溝41との係合が脱れて他のポジション
への変速操作が可能となる構造のものにも本発明は適用
可能である。又、ガイドピン2aの押下げ或は押上げ操
作手段としては図示実施例のボタン2cの押圧操作に限
らず、例えばシフトレバーのグリップ部を下方に押圧摺
動させることによりガイドピン2aが下方或は上方に移
動するようになっているもの等、任意のガイドピン移動
操作手段を採用したものに本発明を適用できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シフトロ
ック装置構成部品のレイアウトの自由度を増やすことが
できると共に、キーインタロック装置用のパーキング検
出スイッチの調整取付作業の簡単容易化及びパーキング
検出機能の向上をはかることができるもので、実用上多
大の効果をもたらし得るものである。
ック装置構成部品のレイアウトの自由度を増やすことが
できると共に、キーインタロック装置用のパーキング検
出スイッチの調整取付作業の簡単容易化及びパーキング
検出機能の向上をはかることができるもので、実用上多
大の効果をもたらし得るものである。
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、(A)は側
面図、(B)は要部の平面図、(C)は(A)のC−C
断面図、(D)は(A)のD−D断面図である。
面図、(B)は要部の平面図、(C)は(A)のC−C
断面図、(D)は(A)のD−D断面図である。
【図2】(A)〜(F)は図1に示すシフトロック装置
の作動を順次説明する要部側面図である。
の作動を順次説明する要部側面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すもので、(A)はシ
フトロック装置のアンロック状態の側面図、(B)はシ
フトロック装置のロック状態の要部側面図である。
フトロック装置のアンロック状態の側面図、(B)はシ
フトロック装置のロック状態の要部側面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示すもので、(A)はシ
フトロック装置のアンロック状態の側面図、(B)はシ
フトロック装置のロック状態の要部側面図である。
フトロック装置のアンロック状態の側面図、(B)はシ
フトロック装置のロック状態の要部側面図である。
【図5】従来のシフトロック装置の一例を示す図で、
(A)は側面図、(B)は(A)のB−B断面図、
(C)はシフトロック装置のロック状態の要部側面図、
(D)はシフトロック装置のロック解除状態の要部側面
図である。
(A)は側面図、(B)は(A)のB−B断面図、
(C)はシフトロック装置のロック状態の要部側面図、
(D)はシフトロック装置のロック解除状態の要部側面
図である。
1 ベースプレート 2 シフトレバー 2a ガイドピン 2c ボタン 3 軸 4 ガイドプレート 5 シフトロックプレート 6 ソレノイド 7 パーキング検出スイッチ 41 ガイド溝 41a パーキングレンジ位置規制用の溝部 51 ロックプレート本体 51a 係合部 51b 凸部 52 ストッパアーム 52a ストッパ部 52b スイッチ作動部
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースプレートに回動可能なるよう取付
けられたシフトレバーと、ベースプレートに設けられ該
シフトレバーに設けたガイドピンが嵌入係合してシフト
レバーの各シフト位置を規制するガイド溝をもったガイ
ドプレートとからなり、シフトレバーのガイドピン移動
操作手段を操作してガイドピンをガイド溝との係合を解
除する方向に移動させることにより、シフトレバーを他
のシフト位置に回動操作することができるようになって
いる自動変速機操作装置において、上記ガイドピンが嵌
入係合する係合部と凸部とをもったロックプレート本体
を、その係合部が上記ガイド溝のうちのパーキングレン
ジ位置規制用の溝部の入口側のアンロック位置と底部側
のロック位置との間を揺動するようガイドプレートに回
動可能に取付け、ストッパ部とスイッチ作動部とをもっ
たストッパアームを、そのストッパ部がロック位置にあ
るロックプレート本体の凸部に係合して該ロックプレー
ト本体のアンロック位置方向への回動を拘止するようガ
イドプレートに回動可能に取付け、通電により上記スト
ッパアームをロックプレート本体の凸部との係合を解除
するよう回動させるソレノイドをガイドプレートに取付
け、且つキーインタロック装置用のパーキング検出スイ
ッチを、その作動片が上記ストッパアームのスイッチ作
動部に対向し、ストッパアームのストッパ部がロックプ
レート本体の凸部に係合した状態にて該スイッチ作動部
が作動片を作動させてパーキング検出信号を発するよう
ガイドプレートに取付けたことを特徴とする自動変速機
操作装置のシフトロック装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動変速機操作装置の
シフトロック装置において、ガイドプレートは、ロック
プレート本体及びストッパアームの各軸着部とソレノイ
ド及びパーキング検出スイッチの各取付部をもった形状
に、ベースプレートと一体に合成樹脂にて形成されてい
ることを特徴とする自動変速機操作装置のシフトロック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246850A JPH0880758A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動変速機操作装置のシフトロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246850A JPH0880758A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動変速機操作装置のシフトロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880758A true JPH0880758A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17154647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246850A Pending JPH0880758A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 自動変速機操作装置のシフトロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880758A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1072567A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-01-31 | Ciments Francais | Procédé d'inertage de dèchets par enrobage dans un liant hydraulique et prémix pour la mise en oeuvre de ce procédé |
| US6705180B2 (en) * | 2001-04-03 | 2004-03-16 | Fujikiko Kabushiki Kaisha | Automatic transmission operating lever with switch |
| CN100408370C (zh) * | 2005-06-03 | 2008-08-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆换档锁止装置 |
| CN107415685A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-12-01 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种自动换挡操纵机构及汽车操纵系统 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP6246850A patent/JPH0880758A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1072567A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-01-31 | Ciments Francais | Procédé d'inertage de dèchets par enrobage dans un liant hydraulique et prémix pour la mise en oeuvre de ce procédé |
| FR2796934A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-02 | Francais Ciments | Procede d'inertage de dechets par enrobage dans un liant hydraulique et premix pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US6705180B2 (en) * | 2001-04-03 | 2004-03-16 | Fujikiko Kabushiki Kaisha | Automatic transmission operating lever with switch |
| US6904827B2 (en) | 2001-04-03 | 2005-06-14 | Fujikiko Kabushiki Kaisha | Automatic transmission operating lever with switch |
| CN100408370C (zh) * | 2005-06-03 | 2008-08-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆换档锁止装置 |
| CN107415685A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-12-01 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种自动换挡操纵机构及汽车操纵系统 |
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