JPH088082Y2 - チェーンソーのソーチェーン張り調整装置 - Google Patents
チェーンソーのソーチェーン張り調整装置Info
- Publication number
- JPH088082Y2 JPH088082Y2 JP7424590U JP7424590U JPH088082Y2 JP H088082 Y2 JPH088082 Y2 JP H088082Y2 JP 7424590 U JP7424590 U JP 7424590U JP 7424590 U JP7424590 U JP 7424590U JP H088082 Y2 JPH088082 Y2 JP H088082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw chain
- guide bar
- saw
- chain
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は木材の伐採、切断等に使用されるチェーンソ
ーのソーチェーン張り調整装置に関し、特にソーチェー
ンガイドバーの取付け時に調整ボルトが曲がったり、折
れたりすることがなく、手数を要せず確実なソーチェー
ン張り作業を行うことができることを特徴とする。
ーのソーチェーン張り調整装置に関し、特にソーチェー
ンガイドバーの取付け時に調整ボルトが曲がったり、折
れたりすることがなく、手数を要せず確実なソーチェー
ン張り作業を行うことができることを特徴とする。
〔従来の技術〕 前記のごときチェーンソーは、長期間使用するとソー
チェーン自体、及び、ソーチェーンガイドバー等が摩耗
して緩みが生ずるため、適時にソーチェーンの張りを適
正値に調整する必要がある。
チェーン自体、及び、ソーチェーンガイドバー等が摩耗
して緩みが生ずるため、適時にソーチェーンの張りを適
正値に調整する必要がある。
従来、前記ソーチェーン張り用の調整装置は、ソーチ
ェーンガイドバーと機体部間の狭い場所にソーチェーン
ガイドバーの長手方向に沿って配設されねじ部が形成さ
れた調整ボルトと、該調整ボルトのねじ部に螺合される
とともに前記ガイドバーに係合されるチェーン張金具と
で構成され、前記ソーチェーンガイドバーをチェーンソ
ーの機体部に固着するナットを緩めた後、前記調整ボル
トの一端をドライバー等で回わし、前記チェーン張金具
を調整ボルトの軸線方向に沿って外方へ移動させ、これ
に係合されたソーチェーンガイドバーをその長手方向外
方にスライドさせてソーチェーンを掛け渡すドライブス
プロケットとの間のスパンを広げ、適当な張りとなった
時点で、前記ナットによりガイドバーを締付け固定する
ものであった。
ェーンガイドバーと機体部間の狭い場所にソーチェーン
ガイドバーの長手方向に沿って配設されねじ部が形成さ
れた調整ボルトと、該調整ボルトのねじ部に螺合される
とともに前記ガイドバーに係合されるチェーン張金具と
で構成され、前記ソーチェーンガイドバーをチェーンソ
ーの機体部に固着するナットを緩めた後、前記調整ボル
トの一端をドライバー等で回わし、前記チェーン張金具
を調整ボルトの軸線方向に沿って外方へ移動させ、これ
に係合されたソーチェーンガイドバーをその長手方向外
方にスライドさせてソーチェーンを掛け渡すドライブス
プロケットとの間のスパンを広げ、適当な張りとなった
時点で、前記ナットによりガイドバーを締付け固定する
ものであった。
前記従来のチェーンソーにおけるソーチェーンの張り
調整装置は、チェーンソーが携帯用作業機であり、小型
軽量化が望まれること及びガイドバー、ソーチェーンの
交換等の構造上の問題から、ソーチェーンを取付けるガ
イドバーの外側に設けることが困難であることなどの理
由により、ガイドバーと機体部間の狭い場所に設けられ
るため、極めて調整しにくく、手数を要するものであっ
た。
調整装置は、チェーンソーが携帯用作業機であり、小型
軽量化が望まれること及びガイドバー、ソーチェーンの
交換等の構造上の問題から、ソーチェーンを取付けるガ
イドバーの外側に設けることが困難であることなどの理
由により、ガイドバーと機体部間の狭い場所に設けられ
るため、極めて調整しにくく、手数を要するものであっ
た。
さらに、ソーチェーンガイドバーと一緒に、該ガイド
バーの取付基部の押えを兼ねるガイドバーカバーが同時
に緊締されるため、ソーチェーンの張金具が覆われて、
その取付状態が確認できなくなり、ソーチェーンの調整
時等において、ソーチェーン張金具がガイドバーの所定
位置に設けられた係合穴に嵌合していない状態でガイド
バーを緊締するナットを締付けてしまう場合があり、そ
の場合には、前記調整ボルトに螺合したソーチェーンの
張金具が機体部側へ無理やりに押圧されて調整ボルトが
曲がったり、折れたりして、以後のソーチェーンの張り
調整が不能となってしまう場合があった。
バーの取付基部の押えを兼ねるガイドバーカバーが同時
に緊締されるため、ソーチェーンの張金具が覆われて、
その取付状態が確認できなくなり、ソーチェーンの調整
時等において、ソーチェーン張金具がガイドバーの所定
位置に設けられた係合穴に嵌合していない状態でガイド
バーを緊締するナットを締付けてしまう場合があり、そ
の場合には、前記調整ボルトに螺合したソーチェーンの
張金具が機体部側へ無理やりに押圧されて調整ボルトが
曲がったり、折れたりして、以後のソーチェーンの張り
調整が不能となってしまう場合があった。
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、チェー
ンソーのソーチェーンの張り調整作業時等に調整ボルト
が曲がったり、折れたりすることがなく、手数を要せ
ず、確実な張り調整作業を行うことのできるチェーンソ
ーのソーチェーン張り調整装置を提供しようとするもの
である。
ンソーのソーチェーンの張り調整作業時等に調整ボルト
が曲がったり、折れたりすることがなく、手数を要せ
ず、確実な張り調整作業を行うことのできるチェーンソ
ーのソーチェーン張り調整装置を提供しようとするもの
である。
本考案は前記課題を解決するために、ソーチェーンの
張金具が螺合されソーチェーンガイドバーと平行に配設
された調整ボルトとチェーンソーの機体部との間に緩衝
部材を介在させ、さらに前記調整ボルトを前記機体部側
へ移動自在に構成したものである。
張金具が螺合されソーチェーンガイドバーと平行に配設
された調整ボルトとチェーンソーの機体部との間に緩衝
部材を介在させ、さらに前記調整ボルトを前記機体部側
へ移動自在に構成したものである。
本考案は、機体部2と調整ボルト22との間に緩衝部材
35を設けたことを特徴とするものである。
35を設けたことを特徴とするものである。
ソーチェーン3の張りを調整するには、ガイドバー4
を機体部2に固着しているナット16,17を緩めた後、外
部に臨んだ調整ボルト22の一端のドライバー適合部24に
ドライバー等を適合させて該調整ボルト22を例えば右に
回転させると、ソーチェーンの張金具27が調整ボルト22
の軸線方向に沿って外方へ移動し、これに係合されたソ
ーチェーンガイドバー4がその長手方向外方へ移動し、
ソーチェーン3のドライブスプロケットとの間のスパン
が広げられ、ソーチェーン3の張力が適正に調整され
る。
を機体部2に固着しているナット16,17を緩めた後、外
部に臨んだ調整ボルト22の一端のドライバー適合部24に
ドライバー等を適合させて該調整ボルト22を例えば右に
回転させると、ソーチェーンの張金具27が調整ボルト22
の軸線方向に沿って外方へ移動し、これに係合されたソ
ーチェーンガイドバー4がその長手方向外方へ移動し、
ソーチェーン3のドライブスプロケットとの間のスパン
が広げられ、ソーチェーン3の張力が適正に調整され
る。
前記調整作業において、従来は、ガイドバー4に形成
された係合穴32とソーチェーン3の張金具27がずれて嵌
合しない状態で、ガイドバー4及びガイドバーカバー5
をナット16,17で締め付けて機体部2に固定してしまう
場合があり、その際には、調整ボルト22が曲げられた
り、折れたりして、その後のソーチェーン3の張り調整
作業が不能となる場合があった。
された係合穴32とソーチェーン3の張金具27がずれて嵌
合しない状態で、ガイドバー4及びガイドバーカバー5
をナット16,17で締め付けて機体部2に固定してしまう
場合があり、その際には、調整ボルト22が曲げられた
り、折れたりして、その後のソーチェーン3の張り調整
作業が不能となる場合があった。
しかしながら、本考案では、調整ボルト22と機体部2
との間に緩衝部材35を介在させたことにより、ガイドバ
ー4に形成された係合穴32とチェーン張金具27が仮りに
嵌合しない状態でガイドバーカバー5をナット16,17で
緊締した場合でも、前記調整ボルト22が緩衝部材35と共
に機体部2側に自動的に逃げ、従来のように調整ボルト
22が曲げられたり、折れたりすることがなく、その後の
ソーチェーン3の張り調整作業に支障をきたすことがな
い。
との間に緩衝部材35を介在させたことにより、ガイドバ
ー4に形成された係合穴32とチェーン張金具27が仮りに
嵌合しない状態でガイドバーカバー5をナット16,17で
緊締した場合でも、前記調整ボルト22が緩衝部材35と共
に機体部2側に自動的に逃げ、従来のように調整ボルト
22が曲げられたり、折れたりすることがなく、その後の
ソーチェーン3の張り調整作業に支障をきたすことがな
い。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案によるソーチェーン張り調整装置を装
備したチェーンソー1の側面図、第2図は第1図のII-I
I矢視要部断面図である。
備したチェーンソー1の側面図、第2図は第1図のII-I
I矢視要部断面図である。
図面において2はチェーンソー1の機体部、3はソー
チェーン、4は該ソーチェーン3を案内するガイドバ
ー、5はガイドバーカバー、6は後ハンドル、7は前ハ
ンドル、8はハンドガードである。
チェーン、4は該ソーチェーン3を案内するガイドバ
ー、5はガイドバーカバー、6は後ハンドル、7は前ハ
ンドル、8はハンドガードである。
前記ソーチェーン3は、前記ガイドバー4の外周端面
と前記機体部2に取付けられたドライブスプロケット
(図示せず)との間に掛け渡されて摺走駆動されるよう
になっている。
と前記機体部2に取付けられたドライブスプロケット
(図示せず)との間に掛け渡されて摺走駆動されるよう
になっている。
そして、前記機体部2は、第2図に示すように、横方
向へ離隔してほぼ平行に前記機体部2の外側方へ突出す
る横壁部分9,10及び11を一体に形成している。
向へ離隔してほぼ平行に前記機体部2の外側方へ突出す
る横壁部分9,10及び11を一体に形成している。
該横壁部分9,10及び11と前記ガイドバー4との間に内
側板12が介装され、該内側板12と前記ガイドバーカバー
5とガイドバー4との間に介装された外側板13は、前記
ソーチェーン3が駆動中に前記ガイドバー4から逸脱す
るのを防止するようにガイドバー4の両側で受け部を構
成している。
側板12が介装され、該内側板12と前記ガイドバーカバー
5とガイドバー4との間に介装された外側板13は、前記
ソーチェーン3が駆動中に前記ガイドバー4から逸脱す
るのを防止するようにガイドバー4の両側で受け部を構
成している。
また、前記機体部2には、機体右側の外側方へ突出す
るスタッドボルト14,15が植設されており、該スタッド
ボルト14,15に前記内側板12、ガイドバー4、外側板13
及びガイドバーカバー5を順次嵌装してナット16,17で
緊締する構成となっている。
るスタッドボルト14,15が植設されており、該スタッド
ボルト14,15に前記内側板12、ガイドバー4、外側板13
及びガイドバーカバー5を順次嵌装してナット16,17で
緊締する構成となっている。
なお、前記ガイドバー4には、その長手方向に延びた
長穴18が形成され、該長穴18に前記スタッドボルト14,1
5が挿通され、前記ナット16,17を緩めれば、ガイドバー
4をその長手方向へ前記機体部2に対して移動させてそ
の相対位置を調節することができるようになっている。
長穴18が形成され、該長穴18に前記スタッドボルト14,1
5が挿通され、前記ナット16,17を緩めれば、ガイドバー
4をその長手方向へ前記機体部2に対して移動させてそ
の相対位置を調節することができるようになっている。
また、第2図に示すごとく前記機体部2、そこに設け
られた前記横壁部分10,11及び前記内側板12によって、
前記ガイドバー4の長手方向に沿った細長い矩形の空間
19が形成されている。該空間19内に調整ボルト22が配設
される。
られた前記横壁部分10,11及び前記内側板12によって、
前記ガイドバー4の長手方向に沿った細長い矩形の空間
19が形成されている。該空間19内に調整ボルト22が配設
される。
本考案では、前記横壁部分10,11にそれぞれ長穴20,21
が形成され、該長穴20,21に前記ガイドバー4と平行に
調整ボルト22が挿入されて回動自在とされている。
が形成され、該長穴20,21に前記ガイドバー4と平行に
調整ボルト22が挿入されて回動自在とされている。
前記調整ボルト22には、前記空間19内に配置された部
分にネジ部23が形成されるとともに、一端にドライバー
適合部24を形成した頭部25が設けられ、該頭部25が前記
機体部2の前方外部に臨んでいる。
分にネジ部23が形成されるとともに、一端にドライバー
適合部24を形成した頭部25が設けられ、該頭部25が前記
機体部2の前方外部に臨んでいる。
なお、前記調整ボルト22の前記前側の横壁部分11の頭
部25と反対側には、その軸方向への抜け出しを防止する
サークリップ等の抜け止め部材26が取着されている。
部25と反対側には、その軸方向への抜け出しを防止する
サークリップ等の抜け止め部材26が取着されている。
さらに、前記調整ボルト22のネジ部23には、チェーン
張金具27が螺合され、該チェーン張金具27は前記ガイド
バー4に係合されている。
張金具27が螺合され、該チェーン張金具27は前記ガイド
バー4に係合されている。
すなわち、前記ソーチェーン張金具27は、その基部28
に形成されたネジ穴29において前記調整ボルト22のネジ
部23と螺合して支持され、前記ソーチェーン張金具27の
外側方に突設した先端部30が、前記内側板12に形成され
た長手方向溝穴31を貫通し、かつ、前記ガイドバー4に
形成された係合穴32へ嵌入している。
に形成されたネジ穴29において前記調整ボルト22のネジ
部23と螺合して支持され、前記ソーチェーン張金具27の
外側方に突設した先端部30が、前記内側板12に形成され
た長手方向溝穴31を貫通し、かつ、前記ガイドバー4に
形成された係合穴32へ嵌入している。
このため、前記ソーチェーン張金具27は、前記矩形空
間19内において、前記調整ボルト22のねじ部23に沿って
軸線方向へ移動し得るが回転不能に保持される。
間19内において、前記調整ボルト22のねじ部23に沿って
軸線方向へ移動し得るが回転不能に保持される。
さらに本考案では、前記調整ボルト22とチェーンソー
1の機体部2との間に緩衝部材35が配設されている。
1の機体部2との間に緩衝部材35が配設されている。
図面実施例では該緩衝部材35として、第2図、第3図
に示すごとく、板スプリングが使用され、その両端33,3
4が前記調整ボルト22に適合させられ、常時、前記調整
ボルト22及びチェーン張金具27が前記ガイドバー4側に
押圧され、さらに、前記横壁部分10,11に設けた長穴20,
21に沿って前記調整ボルト22及びチェーン張金具27がチ
ェーンソー1の機体部2側に向けて移動自在となってい
る。
に示すごとく、板スプリングが使用され、その両端33,3
4が前記調整ボルト22に適合させられ、常時、前記調整
ボルト22及びチェーン張金具27が前記ガイドバー4側に
押圧され、さらに、前記横壁部分10,11に設けた長穴20,
21に沿って前記調整ボルト22及びチェーン張金具27がチ
ェーンソー1の機体部2側に向けて移動自在となってい
る。
前記構成の本考案によれば、ソーチェーンガイドバー
4を機体部2に固定しているナット16,17を緩め、調整
ボルト22のドライバー適合部24にドライバー等を適合さ
せて該調整ボルト22を、例えば右に回転させると、チェ
ーン張金具27が調整ネジ22の軸線方向外方に移動し、こ
れに連動して前記ガイドバー4がその長手方向外方へ移
動させられ、ドライブスプロケットとの間のスパンが広
げられ、ソーチェーン3の張力が適正に調整される。
4を機体部2に固定しているナット16,17を緩め、調整
ボルト22のドライバー適合部24にドライバー等を適合さ
せて該調整ボルト22を、例えば右に回転させると、チェ
ーン張金具27が調整ネジ22の軸線方向外方に移動し、こ
れに連動して前記ガイドバー4がその長手方向外方へ移
動させられ、ドライブスプロケットとの間のスパンが広
げられ、ソーチェーン3の張力が適正に調整される。
そして、前記ナット16,17を再び緊締してソーチェー
ンガイドバー4を機体部2に強固に固定すればソーチェ
ーン3の張力を適正に維持して鋸断作業をすることがで
きる。
ンガイドバー4を機体部2に強固に固定すればソーチェ
ーン3の張力を適正に維持して鋸断作業をすることがで
きる。
なお、従来の装置においては、前記のごとく、ガイド
バー4を取付けてナット16,17を締めつける際に、前記
ソーチェーン張金具27が、ガイドバー4に形成された係
合穴32からはずれている場合があっても、ガイドバーカ
バー5に覆われているためにはずれていることが確認で
きず、ソーチェーン張金具27が係合穴32に挿入されない
状態で前記ナット16,17を締めつけてしまうことにな
り、その結果、調整ボルト22が曲げられたり、折れたり
して、その後のソーチェーン3の張り調整が不能となる
ことがあった。
バー4を取付けてナット16,17を締めつける際に、前記
ソーチェーン張金具27が、ガイドバー4に形成された係
合穴32からはずれている場合があっても、ガイドバーカ
バー5に覆われているためにはずれていることが確認で
きず、ソーチェーン張金具27が係合穴32に挿入されない
状態で前記ナット16,17を締めつけてしまうことにな
り、その結果、調整ボルト22が曲げられたり、折れたり
して、その後のソーチェーン3の張り調整が不能となる
ことがあった。
しかしながら、本考案では緩衝部材35を介在せしめて
いるため、ナット16,17を緩めた場合にもソーチェーン
張金具27と係合穴32が外れることも少く、外れたとして
も前記緩衝部材35によりソーチェーン張金具27及び調整
ボルト22の全体が機体部2側に自動的に逃げるので、調
整ボルト22が曲げられたり、折れたりすることがなく、
調整ボルト22を若干右か左へ回転せしめれば、ソーチェ
ーン張金具27が係合穴32に嵌合するので、その後のソー
チェーン3の張り調整が困難となることもないものであ
る。
いるため、ナット16,17を緩めた場合にもソーチェーン
張金具27と係合穴32が外れることも少く、外れたとして
も前記緩衝部材35によりソーチェーン張金具27及び調整
ボルト22の全体が機体部2側に自動的に逃げるので、調
整ボルト22が曲げられたり、折れたりすることがなく、
調整ボルト22を若干右か左へ回転せしめれば、ソーチェ
ーン張金具27が係合穴32に嵌合するので、その後のソー
チェーン3の張り調整が困難となることもないものであ
る。
本考案によれば、緩衝部材により、ソーチェーン張金
具を螺合する調整ボルトが機体部側に移動自在であり、
チェーンソーのソーチェーン張り調整作業等において調
整ボルトが曲げられたり、折れたりすることがなく、そ
の後のソーチェーンの張り調整が困難となることもない
ものである。
具を螺合する調整ボルトが機体部側に移動自在であり、
チェーンソーのソーチェーン張り調整作業等において調
整ボルトが曲げられたり、折れたりすることがなく、そ
の後のソーチェーンの張り調整が困難となることもない
ものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので第1図は本考案に
よるソーチェーン張り装置を装着したチェーンソーの側
面図、第2図は第1図のII-II線矢視要部断面図、第3
図は緩衝部材の斜視図である。 1……チェーンソー、2……機体部分 4……ガイドバー、22……調整ボルト 27……ソーチェーンの張金具、35……緩衝部材
よるソーチェーン張り装置を装着したチェーンソーの側
面図、第2図は第1図のII-II線矢視要部断面図、第3
図は緩衝部材の斜視図である。 1……チェーンソー、2……機体部分 4……ガイドバー、22……調整ボルト 27……ソーチェーンの張金具、35……緩衝部材
Claims (1)
- 【請求項1】ソーチェーン3の張金具27が螺合されソー
チェーンガイドバー4と平行に配設された調整ボルト22
とチェーンソー1の機体部2との間に緩衝部材35を介在
させ、さらに前記調整ボルト22を前記機体部2側へ移動
自在に支持したことを特徴とするチェーンソーのソーチ
ェーン張り調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7424590U JPH088082Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | チェーンソーのソーチェーン張り調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7424590U JPH088082Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | チェーンソーのソーチェーン張り調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433506U JPH0433506U (ja) | 1992-03-18 |
| JPH088082Y2 true JPH088082Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31613774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7424590U Expired - Lifetime JPH088082Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | チェーンソーのソーチェーン張り調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088082Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP7424590U patent/JPH088082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433506U (ja) | 1992-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5265312A (en) | Hook device in power driven tool | |
| US5528835A (en) | Chain saw tensioning apparatus | |
| US4835868A (en) | Saw chain tensioner of chain saw | |
| JPH05376U (ja) | 屋根材等の釘打機における調整ゲージ | |
| US6237228B1 (en) | Apparatus for adjusting tightness of a chain saw cutting element | |
| US20130187322A1 (en) | Clamp assembly | |
| US5632089A (en) | Saber saw assembly with improved vising mechanism | |
| CA2872087C (en) | Stock guide assembly | |
| JPH05277816A (ja) | 手持ち工具用の工具ガイドピボットアセンブリ及び手持ち工具と共に使用されるガイド装置 | |
| US7389713B1 (en) | Adjustable socket for use with a socket wrench | |
| US4385755A (en) | Clamping device | |
| US6148525A (en) | Chain tension device in a chain saw | |
| US3752016A (en) | Wrench | |
| JPH088082Y2 (ja) | チェーンソーのソーチェーン張り調整装置 | |
| US5478050A (en) | Lumber compensation device | |
| JP4553668B2 (ja) | 連続ビス締付機 | |
| US5063675A (en) | Low profile hacksaw | |
| US20050011077A1 (en) | Cutting guide device for circular saws | |
| US5138914A (en) | Scroll saw wrench | |
| US5160114A (en) | Mounting assembly for hand-held joiner | |
| US6718849B2 (en) | Clamping device for manually guided electric tools | |
| US6939089B1 (en) | Surform file holder with tensioning adjustment | |
| CA1106264A (en) | Chain saw bar tightener | |
| JP3642447B2 (ja) | アシスタントグリップの取付構造 | |
| JPH0518090Y2 (ja) |