JPH0880880A - 自動車のガラス取付け装置 - Google Patents

自動車のガラス取付け装置

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JPH0880880A
JPH0880880A JP6220449A JP22044994A JPH0880880A JP H0880880 A JPH0880880 A JP H0880880A JP 6220449 A JP6220449 A JP 6220449A JP 22044994 A JP22044994 A JP 22044994A JP H0880880 A JPH0880880 A JP H0880880A
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JP
Japan
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glass
mounting
vehicle body
hand
stage
Prior art date
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JP6220449A
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English (en)
Inventor
Tatsuyuki Nagai
井 辰 幸 永
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1人の作業者だけで、簡単に且つ正確にリア
ガラスやフロントガラスの取付けを行うことができる自
動車のガラス取付け装置を提供する。 【構成】 車体Bにフロントガラスやリアガラスを取付
ける装置であって、車体Bの搬入位置に対応して設けた
支持体1に、車体Bの左右方向をX方向、前後方向をY
方向および上下方向をZ方向として、ガラス(RG)に
対する吸着パッド2を備えた取付けハンドHをX,Y,
Z方向に移動自在に且つX軸回りに回動自在に設けた自
動車のガラス取付け装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の組立て工程に
おいて車体にフロントガラスやリアガラスを取付けるの
に用いられる自動車のガラス取付け装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車のガラス取付け装置とし
ては、例えば図14に示すように、車体Bの搬入位置に
対応して設けた支持体100に、ガラス(リアガラス)
Gに対する吸着パッド101を備えた取付けハンド10
2を設けたものがある。取付けハンド102は車体Bの
両側にいる2人の作業員M,Mにより取扱われる。
【0003】支持体100は、車体Bの左右方向をX方
向、前後方向をY方向、および上下方向をZ方向とし
て、X方向の2本の固定梁103,103間に、Y方向
の2本のレール104,104を架設すると共に、レー
ル104,104間に、移動梁105をY方向に移動自
在に架設し、さらに、移動梁105にバランスホイスト
106をX方向に移動自在に備えると共に、バランスホ
イスト106にワイヤ107を介して取付けハンド10
2をZ方向に移動自在に吊持している。これにより、取
付けハンド102は、X,Y,Z方向に移動自在であ
り、且つX,Y,Zの各軸回りに回動自在な状態になっ
ている。
【0004】ガラス取付け装置は、図示しないガラス受
取り位置において取付けハンド102でガラスGを吸着
保持したのち、取付けハンド102を移動させてその両
側を車体Bの両側の作業員M,Mが保持し、図15に示
すように、位置調整を行いながら車体BにガラスGを取
付けることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな従来の自動車のガラス取付け装置にあっては、2人
の作業者が不可欠であり、また、2人による共同作業で
あることから手間がかかる場合があり、省力化の実現や
作業の時間的ロスを少なくするうえでの改善が要望され
ていた。なお、このような自動車のガラスの取付けとし
ては、ロボットを用いた全自動化も実施されているが、
この場合には当然のことながら設備費が増大するなどの
不具合がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記従来の課題に着目して成
されたもので、車体にフロントガラスやリアガラスを取
付ける装置において、1人の作業者だけで、簡単に且つ
正確にガラスの取付けを行うことができる自動車のガラ
ス取付け装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる自動車の
ガラス取付け装置は、車体にフロントガラスやリアガラ
スを取付ける装置であって、請求項1として、車体の搬
入位置に対応して設けた支持体に、車体の左右方向をX
方向、前後方向をY方向および上下方向をZ方向とし
て、ガラスに対する吸着パッドを備えた取付けハンドを
X,Y,Z方向に移動自在に且つX軸回りに回動自在に
設けた構成とし、請求項2として、取付けハンドがZ軸
回りに回動可能であると共に、車体にガラスを取付ける
回動位置において取付けハンドのZ軸回りの回動を規制
するロック機構を備えた構成とし、請求項3として、支
持体に対して取付けハンドをY軸回りに回動自在に設け
ると共に、支持体に取付けハンドのY軸回りの回動を抑
制する弾性体を設けた構成とし、請求項4として、支持
体の近傍に、ガラスの縁部に接着剤を塗布する第1ステ
ージと、取付けハンドによりガラスが吸着保持される第
2ステージと、第1ステージと第2ステージの間でガラ
スを反転させる反転機を備え、第1ステージにガラスの
位置決め用治具を配設すると共に、第2ステージに取付
けハンドの位置決め用治具を配設した構成とし、請求項
5として、取付けハンドが車体に当接するガイドを備え
ている構成としており、上記の構成を課題を解決するた
めの手段としている。
【0008】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる自動車のガラ
ス取付け装置では、取付けハンドをX,Y,Z方向に移
動させることにより、この取付けハンドで吸着保持した
ガラスを車体のガラス取付け位置に合わせ、さらに、取
付けハンドを車体左右方向のX軸回りに回動させること
により、ガラスをフロントガラスあるいはリアガラスの
傾斜に合わせることとなり、この際、取付けハンドはY
およびZ方向には回動しないので、片側からの操作で
X,Y,Z方向およびX軸回りに動かされる。
【0009】また、本発明の請求項2に係わる自動車の
ガラス取付け装置では、ロック装置を解除すると取付け
ハンドがZ軸回りに回動自在となり、吸着保持するため
に用意されたガラスの向きに対応し得ることとなり、本
発明の請求項3に係わる自動車のガラス取付け装置で
は、支持体に設けた弾性体の圧縮分だけ取付けハンドの
Y軸回りの回動を可能にして、Y軸回りの僅かな位置誤
差に対応し得ることとなる。
【0010】さらに、本発明の請求項4に係わる自動車
のガラス取付け装置では、第1ステージにおける位置決
め用治具でガラスと反転機との位置関係が得られ、第2
ステージにおける位置決め用治具で反転機と取付けハン
ドとの位置関係が得られることにより、ガラスと取付け
ハンドとの位置関係が得られることとなり、本発明の請
求項5に係わる自動車のガラス取付け装置では、取付け
ハンドに設けたガイドにより、取付けハンドと車体との
位置関係が得られる。
【0011】
【実施例】図1〜図11は、本発明に係わる自動車のガ
ラス取付け装置の一実施例を説明する図である。
【0012】ガラス取付け装置は、図1に示すように、
車体Bの搬入位置に対応して設けた支持体1に、車体B
の左右方向をX方向、前後方向をY方向および上下方向
をZ方向として、ガラス(この実施例ではリアガラスR
G)に対する複数の吸着パッド2を備えた取付けハンド
HがX,Y,Z方向に移動自在に且つX軸回りに回動自
在に設けてある。
【0013】支持体1は、X方向の2本の固定梁3,3
間に、Y方向の2本のレール4,4を架設すると共に、
レール4,4間に、移動梁5をY方向に移動自在に架設
し、この移動梁5に、スライド体6をX方向に移動自在
に備えている。スライド体6には、図2および図3に示
すように、バランスシリンダ7と回動アーム8を介して
支持具9が上下動自在に設けてあり、支持具9の下部に
は、軸線をZ方向とした支持ロッド10がその軸回りに
回転自在に連結してある。
【0014】支持ロッド10の下端には、ユニバーサル
ジョイント11で連結した上下のプレート12,13の
うちの上側プレート12が取付けてあり、下側プレート
13には、X方向の回転軸14を介して取付けハンドH
が連結してある。
【0015】ここで、支持具9には、図5に示すよう
に、シリンダ15で上下に駆動される下向きの係合具1
6が設けてあり、これに対して支持ロッド10には、係
合具16が係脱する係合駒17が設けてある。この実施
例では、シリンダ15、係合具16および係合駒17に
より、車体BにリアガラスRGを取付ける回動位置にお
いて取付けハンドHのZ軸回りの回動を規制するロック
機構を構成している。
【0016】また、支持具9には、支持ロッド10の回
転状態を検出するロック角検知用スイッチ32が設けて
あり、係合具16と係合駒17とが軸線方向に一致した
際に自動的にシリンダ15を伸長駆動して係合具16を
係合駒17に係合させるようにしてある。さらに、係合
具16には、係合駒17を挟む状態にする弾性体33,
33が設けてある。これにより、係合具16と係合駒1
7とが係合している状態において、弾性体33の圧縮分
だけ取付けハンドHをZ軸回りに僅かに回動可能にし、
ガラス取付け時の位置誤差を吸収し得るようにしてあ
る。
【0017】上側プレート12には、図4にも示すよう
に、ユニバーサルジョイント11のX軸回りの回動を規
制する2本の規制用ボルト18,18が設けてあり、下
側プレート13には、同ユニバーサルジョイント11の
Y軸回りの回動を抑制する2個の弾性体19,19が設
けてある。各規制用ボルト18は、上側プレート12を
螺入貫通して下側プレート13に当接している。また、
各弾性体19には、上側プレート12に螺入貫通させた
調整用ボルト20が当接しており、これらの調整用ボル
ト20には、上側プレート12の上面に接触する調整用
ナット21が設けてある。
【0018】取付けハンドHは、矩形状の枠組みを本体
部分として、その四隅に吸着用パッド2を備え、片側に
操作用の把持部22が設けてある。この把持部22に
は、ロック機構のシリンダ15を収縮駆動させるための
ロック解除用スイッチ(図3に示す)23や、吸着パッ
ド2の作動用スイッチ(図示せず)が設けてある。さら
に、取付けハンドHには、車体BのトランクリッドLの
縁に当接する第1ガイド24と、リアピラーPの側面に
当接する第2ガイド25が設けてある。
【0019】また、ガラス取付け装置は、サブラインと
して、図6に示すように、リアガラスRGの縁部に接着
剤を塗布する第1ステージ26と、取付けハンドHによ
りリアガラスRGを吸着保持する第2ステージ27と、
第1ステージ26と第2ステージ27の間でリアガラス
RGを反転させる反転機28を備えている。第1ステー
ジ26には、図示しないロボット等で支持された接着剤
の塗布ガン29が延出していると共に、リアガラスRG
の位置決め用治具30が複数箇所(8か所)に設けてあ
り、第2ステージ27には、取付けハンドHの位置決め
用治具31が複数箇所(4か所)に設けてある。
【0020】なお、第1および第2ステージ26,27
におけるリアガラスRGは、車体Bにおける取付け位置
に対して平面上でほぼ90度異なる配置になっている。
また、反転機28には、例えば取付けハンドHと同様の
吸着パッドが設けてある。
【0021】上記のガラス取付け装置における取付けハ
ンドHは、基本的に、移動梁5およびスライド体6によ
ってX方向に移動自在であると共に、レール4および移
動梁5によってY方向に移動自在であり、バランスシリ
ンダ7および回動アーム8によってZ方向に移動自在で
あると共に、回転軸14によってX軸回りに回動自在に
なっており、1人の作業者Mにより取扱われる。
【0022】そして、車体BにリアガラスRGを取付け
るにあっては、ロック解除用スイッチ23で係合具16
と係合駒17との係合を解除して、取付けハンドHをZ
軸回りにも回動自在な状態にし、その一方では、第1ス
テージ26において接着剤が塗布されたリアガラスRG
を反転機28で第2ステージ27に移し、このリアガラ
スRGを取付けハンドHで吸着保持する。
【0023】このとき、第1ステージ26において、位
置決め用治具30でリアガラスRGと反転機28との位
置関係が得られ、第2ステージにおいて、位置決め用治
具31で反転機28と取付けハンドHとの位置関係が得
られ、これにより、リアガラスRGと取付けハンドHと
の位置関係が確保されることとなる。
【0024】次に、図7に示すように、取付けハンドH
をZ軸回りに回動させ、リアガラスRGの向きを車体B
に対する取付け方向に合わせると、係合具16と係合駒
17とが自動的に係合して取付けハンドHのZ軸回りの
動きが阻止される。
【0025】こののち、図8および図9に示すように、
取付けハンドHをX,Y,Z方向に移動させて、この取
付けハンドHで吸着保持したリアガラスRGを車体Bの
取付け位置に合わせると共に、取付けハンドHを車体左
右方向のX軸回りに回動させて、リアガラスRGを取付
け位置の傾斜に合わせ、さらに、図10にも示すように
第2ガイド25をリアピラーPの側面に当接させると共
に、図11にも示すように第1ガイド24をトランクリ
ッドLの縁に当接させることにより、取付けハンドHと
車体Bとの位置関係が得られ、リアガラスRGを車体B
に対して正確に合わせた状態で取付けが成される。
【0026】この際、ガラス取付け装置は、基本的に取
付けハンドHがYおよびZ方向には回動しないので、片
側からの操作で取付けハンドHをX,Y,Z方向および
X軸回りに動かすことができ、1人の作業者だけでリア
ガラスRGの取付けが行われることとなる。
【0027】なお、上記の取付けハンドHは、上下のプ
レート12,13間に設けた弾性体19,19の圧縮分
だけY軸回りの回動が可能であって、Y軸回りの僅かな
位置誤差に対応し得るようになっており、各調整用ボル
ト20の締込み量を変えることによって対応し得る誤差
の範囲を変化させることが可能である。
【0028】図12および図13は、本発明に係わる自
動車のガラス取付け装置の他の実施例を説明する図であ
る。なお、先の実施例と同一の構成部位は、同一符号を
付して詳細な説明を省略する。
【0029】この実施例の取付けハンドHは、車体Bの
トランクリッドLの縁に当接する第1ガイド24、およ
びリアピラーPの側面に当接する第2ガイド25を備え
ると共に、第1ガイド24の反対側に、エンジンフード
Fの縁に当接する第3ガイド34を備えている。また、
車体Bに対して、リアガラスRGの第2ステージ27
と、フロントガラスFGの第2ステージ37が並べて設
けてある。
【0030】これらの2つの第2ステージ27,37お
よび各ガラスRG,FGには、ロック機構(図5参照)
の係合具と係合駒との係合を解除して、取付けハンドH
をZ軸回りに回動自在な状態にすることで対応可能とな
り、1人の作業者だけで両方のガラスRG,FGの取付
けが行われる。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1に係わる自動車のガラス取付け装置によれば、ロボ
ットを採用するほどの設備費もかからず、1人の作業者
だけで車体にフロントガラスやリアガラスを容易に且つ
正確に取付けることができ、省力化や作業の時間的ロス
の解消などに貢献することができる。
【0032】本発明の請求項2に係わる自動車のガラス
取付け装置によれば、必要に応じて取付けハンドをZ軸
回りに回動させることが可能であるため、吸着保持する
ために用意されたガラスの様々な向きに対応することが
でき、例えばガラスを用意するサブラインの配置の自由
度を増すことができる。
【0033】本発明の請求項3に係わる自動車のガラス
取付け装置によれば、支持体に設けた弾性体の圧縮分だ
け取付けハンドのY軸回りの回動が可能になり、Y軸回
りの僅かな位置誤差に対応することができ、本発明の請
求項4に係わる自動車のガラス取付け装置によれば、ガ
ラスを吸着保持した時点でガラスと取付けハンドとの位
置関係を得ることができ、さらに、本発明の請求項5に
係わる自動車のガラス取付け装置によれば、取付けハン
ドと車体との位置関係を正確に得ることができるので、
車体に対するガラスの取付けをより一層容易に且つ迅速
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる自動車のガラス取付け装置の一
実施例においてガラスを吸着保持する状態を説明する斜
視図である。
【図2】移動梁から取付けハンドに至る部位をX方向か
ら見た状態の側面図である。
【図3】移動梁から取付けハンドに至る部位をY方向か
ら見た状態の側面図である。
【図4】上下のプレートの部分を説明する側面図であ
る。
【図5】ロック機構を説明する正面図(a)および係合
具と係合駒との係合状態を示す正面図(b)である。
【図6】第1および第2ステージを説明する斜視図であ
る。
【図7】吸着保持したガラスを移動させている状態を説
明する斜視図である。
【図8】図7に続いてガラスを車体に取付ける状態を説
明する斜視図である。
【図9】ガラスを車体に取付ける状態を車体後方側から
見た斜視図である。
【図10】ガラスを車体に取付ける状態を説明する平面
図である。
【図11】ガラスを車体に取付ける状態を説明する断面
図である。
【図12】本発明に係わる自動車のガラス取付け装置の
他の実施例においてガラスを車体に取付ける状態を説明
する車体後方側からの斜視図である。
【図13】リアガラスおよびフロントガラスの各第2ス
テージと車体との配置を説明する平面図である。
【図14】従来における自動車のガラス取付け装置にお
いて取付けハンドを移動させている状態を示す斜視図で
ある。
【図15】図14に続いて車体にガラスを取付けている
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
B 車体 FG フロントガラス H 取付けハンド RG リアガラス 1 支持体 2 吸着パッド 15 シリンダ(ロック機構) 16 係合具(ロック機構) 17 係合駒(ロック機構) 19 弾性体 24 第1ガイド 25 第2ガイド 26 第1ステージ 27 リアガラスの第2ステージ 28 反転機 30 ガラスの位置決め用治具 31 取付けハンドの位置決め用治具 34 第3ガイド 37 フロントガラスの第2ステージ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にフロントガラスやリアガラスを取
    付ける装置であって、車体の搬入位置に対応して設けた
    支持体に、車体の左右方向をX方向、前後方向をY方向
    および上下方向をZ方向として、ガラスに対する吸着パ
    ッドを備えた取付けハンドをX,Y,Z方向に移動自在
    に且つX軸回りに回動自在に設けたことを特徴とする自
    動車のガラス取付け装置。
  2. 【請求項2】 取付けハンドがZ軸回りに回動可能であ
    ると共に、車体にガラスを取付ける回動位置において取
    付けハンドのZ軸回りの回動を規制するロック機構を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の自動車のガラス
    取付け装置。
  3. 【請求項3】 支持体に対して取付けハンドをY軸回り
    に回動自在に設けると共に、支持体に取付けハンドのY
    軸回りの回動を抑制する弾性体を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の自動車のガラス取付け装
    置。
  4. 【請求項4】 支持体の近傍に、ガラスの縁部に接着剤
    を塗布する第1ステージと、取付けハンドによりガラス
    を吸着保持する第2ステージと、第1ステージと第2ス
    テージの間でガラスを反転させる反転機を備え、第1ス
    テージにガラスの位置決め用治具を配設すると共に、第
    2ステージに取付けハンドの位置決め用治具を配設した
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動
    車のガラス取付け装置。
  5. 【請求項5】 取付けハンドが車体に当接するガイドを
    備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    記載の自動車のガラス取付け装置。
JP6220449A 1994-09-14 1994-09-14 自動車のガラス取付け装置 Pending JPH0880880A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009017214A1 (ja) * 2007-07-30 2009-02-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha ワーク搬送装置
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