JPH08808U - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
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- JPH08808U JPH08808U JP1196995U JP1196995U JPH08808U JP H08808 U JPH08808 U JP H08808U JP 1196995 U JP1196995 U JP 1196995U JP 1196995 U JP1196995 U JP 1196995U JP H08808 U JPH08808 U JP H08808U
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- ink
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- firing
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 細孔22の周囲に設けられた撥インク性領域
42にはインク14が付着しないので、次のインク発射
時においてはインク滴が発射面38に付着したインクに
より阻害されることなく正常に形成され得るとともに、
発射面38に付着したインクの乾燥に起因する細孔22
の詰まりが解消される。
42にはインク14が付着しないので、次のインク発射
時においてはインク滴が発射面38に付着したインクに
より阻害されることなく正常に形成され得るとともに、
発射面38に付着したインクの乾燥に起因する細孔22
の詰まりが解消される。
Description
【0001】
本考案はインクジェットプリンタに用いるインクジェットヘッドの改良に関す るものである。
【0002】
インクジェットプリンタの一種に、加圧されたインクの供給路を開閉制御弁に よって開閉することによりインク滴を被印刷面へ向かって断続的に飛翔させる形 式のものがある。たとえば、米国特許第4378564号公報(USP 4,378,564; MAR.29,1983)に記載されたものがそれである。斯る形式のインクジェットプリン タは、飛翔するインク滴の径が比較的大きいがプリンタの構造が簡単であり且つ 安価であるため、比較的大きな文字や記号などを印刷する分野、たとえばコンベ ヤ上において搬送されるダンボール箱の側面に印刷する場合において用いられて いる。
【0003】
ところで、上記のような形式のインクジェットプリンタには、通常、インクの 供給路と接続され且つインク滴を前記被印刷面へ向かって発射させるための細孔 を発射面に備えたインクジェットヘッドが取りつけられているが、開閉制御弁に よりインクの供給路が遮断されたときには飛翔したインク滴と切れて発射面に残 されたインクが細孔を塞ぐので、種々の不都合が生じていた。すなわち、発射面 に残されて付着したインクにより細孔が塞がれると、次のインクの発射に際して は飛翔すべきインク滴が正常に形成され得ずしかも飛翔方向および距離がばらつ いて印刷品質が低下する。また、発射面に残されたインクが細孔を塞いだ状態で 乾燥すると細孔が詰まって印刷欠陥が発生するのである。
【0004】
本考案は以上の事情を背景として為されたものであり、その要旨とするところ は、加圧されたインクの供給路を開閉制御弁によって開閉することによりインク 滴を被印刷面へ向かって断続的に飛翔させる形式のインクジェットプリンタにお いて、前記インクの供給路と接続され且つ前記インク滴を前記被印刷面へ向かっ て発射させるための細孔を発射面に備えたインクジェットヘッドであって、前記 発射面に、前記細孔を囲む撥インク性領域を備えたことにある。
【0005】
このようにすれば、インクジェットヘッドの発射面には、インクを前記被印刷 部材に向かって発射させるための細孔を囲む撥インク性領域が備えられているの で、開閉制御弁が閉じられることによりインクジェットヘッドの発射面にインク が残されても、そのインクが細孔周囲に設けられた撥インク性領域により弾かれ て細孔の周囲から除外される。このため、次のインク発射時においてはインク滴 が発射面に付着したインクにより阻害されることなく正常に形成され得るととも に、発射面に付着したインクの乾燥に起因して細孔が詰まることが解消される。
【0006】 ここで、前記撥インク性領域はインクに対する接触角が大きい領域であって、 ここに接触したインクはその表面張力により玉状となり且つ重力により流されて 細孔の周囲に残ることができない。この撥インク性領域は、たとえばインクジェ ットヘッドの細孔が形成されている部分が金属である場合には細孔周囲の表面に 弗素樹脂或いはシリコン樹脂などの撥インク性を備えた樹脂を層状にコーティン グすることにより形成される。また、インクジェットヘッドの細孔が形成される 部分自体を上記撥インク性を備えた樹脂にて成形してもよい。
【0007】 また、前記撥インク性領域は、必ずしも細孔の全周にわたって備えられなくて もよく、細孔の周囲であってインクが流れ落ちる側に設けられても一応の効果が 得られるのである。
【0008】
以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図1において、インクジェットプリンタには圧縮空気路10と接続されたイン クタンク12が設けられており、圧縮空気路10を通して伝達される比較的高い 圧力によって水性若しくは油性のインク14が加圧されるようになっている。イ ンクタンク12内のインク14は供給管16、複数の電磁開閉弁18および複数 の供給管20を順次通って複数の細孔(ノズル)22が設けられたインクジェッ トヘッド24へ供給されるようになっている。なお、必要に応じて、インクの供 給経路は1系統とされたりあるいは2系統以上の複数とされる。本実施例では、 後述のように12系統設けられている。
【0010】 制御回路26は、ローラコンベア28上のダンボール箱30の移動に伴って前 記電磁開閉弁18を開閉させることにより、インクジェットヘッド24からダン ボール箱30の被印刷面31に向かってインク粒子を発射させて、その被印刷面 31に所望の文字或いは記号などを印刷する。
【0011】 インクジェットヘッド24は、図2に示すように、12本の供給管20(図中 には省略して8本のみ示す)にそれぞれ接続されたブロック状の本体32と、こ の本体32の前面にネジ34によって固定されたノズルプレート36とを備えて いる。上記ノズルプレート36には図3にも示すように上下方向へ1列に配列さ れた12個の細孔22が貫通して形成されており、それら細孔22は本体32内 にそれぞれ形成された通路40を介して12本の供給管20とそれぞれ連通させ られている。上記細孔22はノズルプレート36の発射面側程細く形成されてい る。ノズルプレート36はステンレス鋼などの金属製であって、その発射面38 における細孔22の周縁部には細孔22の縦列方向に連続した撥インク性領域4 2が設けられている。この撥インク性領域42は、弗素樹脂層を5〜10μm程 度の厚みにて局部的にコーティングすることにより形成されており、その外周縁 と細孔38までの水平方向の距離Dは0.5 〜2mmとされている。
【0012】 一方、ノズルプレート36の裏面には、図4および図5に示すように、撥イン ク性領域42と同様な形状の撥接着剤領域44が細孔22の周縁部にその縦列方 向に連続して設けられている。また、図5に示すように、本体32のノズルプレ ート36との組合せ面であって上記撥接着剤領域44に対向する部分にも撥接着 剤領域46が設けられている。上記撥接着剤領域44および撥接着剤領域46は 、本体32とノズルプレート36との間をシールするためにそれらの間に塗布し た接着剤48が組み立て時において細孔22側へ侵入しないようにするものであ って、本実施例ではシリコン樹脂を局部的にコーティングすることにより形成さ れる。
【0013】 以下、本実施例の作用効果を説明する。
【0014】 図1に示すようにインクタンク12において加圧されているから、電磁開閉弁 18が開かれることによりインク14は細孔22を通して勢い良く発射される。 このようにして発射されたインク14は飛翔過程においてその表面張力により複 数のインク滴となり、段ボール箱30の被印刷面31に順次到着する。図6はこ のような正常な発射状態を示す。
【0015】 その後、電磁開閉弁18が閉じられてインク14の流れが止められると、細孔 22の出口において未だインク滴となっていないものが表面張力により引き戻さ れて発射面38上を流れ落ちる。このとき、発射面38上を流れ落ちるインク1 4は細孔22の周囲に設けられた撥インク性領域42によって反撥されてその領 域42には付着しない。すなわち、インク14と撥インク性領域42との接触角 が大きいのでインク14は玉状となって転がり落ちるのである。このインク14 は金属表面である撥インク性領域42以外の場所には接触角が小さいために付着 する。図7はこの状態を示す。図において50はインク14が流れ落ちた跡、す なわちインク14が付着した場所を示している。
【0016】 上記のように、本実施例においては細孔22の周囲に設けられた撥インク性領 域42にはインク14が付着しないので、次のインク発射時においてはインク滴 が発射面38に付着したインクにより阻害されることなく正常に形成され得ると ともに、発射面38に付着したインクの乾燥に起因する細孔22の詰まりが解消 されるのである。
【0017】 因に、撥インク性領域42が細孔22の周囲に配設されていない場合には、図 8に示すように、細孔22の出口において未だインク滴となっていないものが表 面張力により引き戻されて発射面38上に付着する。細孔22付近に付着したイ ンク14は続いて細孔22から発射されるインクと集合するため、図9に示すよ うに正常なインク滴の形成が阻害されるのである。
【0018】 また、本実施例においては、撥インク性領域42が細孔22の周囲に局部的に 配設されているので、ノズルプレート36の発射面全体に配設された場合に比較 して、細孔22上のインク14が容易に除去される利点がある。すなわち、ノズ ルプレート36の発射面全体に配設された場合には、細孔22上のインクが玉状 となって細孔22内のインクの表面張力により引き止められる場合があるが、撥 インク性領域42が細孔22の周囲に局部的に配設されている場合には、細孔2 2上のインク14が撥インク性領域42外に接触し、この撥インク性領域42外 部分との接触角が小さいことによりその部分へ流される利点がある。
【0019】 次に、本考案の他の実施例を説明する。なお、以下の説明において前述の実施 例と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】 図10に示すように、細孔22の内周面にも撥インク性を有するシリコン樹脂 層52を設けてもよい。このようにすれば、細孔22の内周面に対してインク1 4が付着し難いので、細孔22内のインク詰まりが少なくなる利点がある。
【0021】 また、図11または図12に示すように細孔22の間隔が比較的大きい場合に は、細孔22の周囲に円環状の撥インク性領域54をそれぞれ設けてもよい。ま た、図13に示すように、撥インク性領域42を細孔22間において斜めのスリ ット56により分割するようにしても良い。上記のようにすれば、発射面38上 に残されたインク14が細孔22上から一層確実に除去される利点がある。
【0022】 また、図14に示すように、ノズルプレート36を弗素樹脂にて構成すること により撥インク性領域42を細孔22の周囲に設けることができる。この場合に は、細孔22から0.5〜2mm離隔した位置に金属箔58を設けることが望ましい 。このようにすれば、撥インク性領域42よりも金属箔58との間の接触角の方 が小さいので、細孔22上のインク14が一層好適に流される利点がある。
【0023】 以上、本考案の一実施例を図面に基づいて説明したが、本考案はその他の態様 においても適用される。
【0024】 たとえば、前述の実施例のノズルプレート36おいて、撥インク性領域42が 弗素樹脂のコーティングにより構成されていたが、シリコン樹脂などの他の樹脂 層や油脂層により構成されても差支えない。
【0025】 また、前述の実施例のノズルプレート36および本体32における撥接着剤領 域44および撥接着剤領域46は必ずしも設けられなくてもよいのである。
【0026】 また、前述の実施例のインクジェットプリンタは、段ボール箱30を印刷する ためのものであるが、包装容器、建材、農産物などに対する印刷にも適用され得 る。
【0027】 なお、上述したのはあくまでも本考案の一実施例であり、本考案はその精神を 逸脱しない範囲で種々変更が加えられ得るものである。
【図1】本考案の一実施例を含むインクジェットプリン
タの構成を説明する図である。
タの構成を説明する図である。
【図2】図1のインクジェットヘッドの構成を説明する
断面図である。
断面図である。
【図3】図2のインクジェットヘッドを構成するノズル
プレートを示す斜視図である。
プレートを示す斜視図である。
【図4】図3のノズルプレートの裏面図である。
【図5】図2のインクジェットヘッドの要部を示す水平
断面図である。
断面図である。
【図6】図2の実施例のインク発射状態を示す図であ
る。
る。
【図7】インク発射後の発射面におけるインクの流れを
示す図である。
示す図である。
【図8】従来のインクジェットヘッドにおける図7に相
当する図である。
当する図である。
【図9】従来のインクジェットヘッドにおける図6に相
当する図である。
当する図である。
【図10】本考案の他の実施例における図2の要部に相
当する図である。
当する図である。
【図11】本考案の他の実施例における図3の要部に相
当する図である。
当する図である。
【図12】本考案の他の実施例における図3の要部に相
当する図である。
当する図である。
【図13】本考案の他の実施例における図3の要部に相
当する図である。
当する図である。
【図14】本考案の他の実施例における図2の要部に相
当する図である。
当する図である。
14:インク 16,20:供給管(供給路) 18:電磁開閉弁(開閉制御弁) 22:細孔 24:インクジェットヘッド 31:被印刷面 38:発射面 42,54:撥インク性領域
Claims (1)
- 【請求項1】加圧されたインクの供給路を開閉制御弁に
よって開閉することによりインク滴を被印刷面へ向かっ
て断続的に飛翔させる形式のインクジェットプリンタに
おいて、前記インクの供給路と接続され且つ前記インク
滴を前記被印刷面に向かって発射させるための細孔を発
射面に備えたインクジェットヘッドであって、 前記発射面に、前記細孔を囲む撥インク性領域を備えた
ことを特徴とするインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196995U JPH08808U (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196995U JPH08808U (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08808U true JPH08808U (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=11792453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196995U Pending JPH08808U (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08808U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221495A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Fujifilm Corp | 撥液処理方法、ノズルプレート、インクジェットヘッド、及び電子機器 |
| US8152984B2 (en) | 2007-06-12 | 2012-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing nozzle plate |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57107848A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Ricoh Co Ltd | Ink jet nozzle plate |
| JPS581566A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-06 | Nippon Koden Corp | インク噴射式記録装置 |
| JPS60184852A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | Fujitsu Ltd | インクジエツトプリンタ用印字ヘツド |
| JPS6179668A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジエツト記録ヘツド |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP1196995U patent/JPH08808U/ja active Pending
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