JPH0881108A - スタッカおよび該スタッカを用いた文字読取装置 - Google Patents
スタッカおよび該スタッカを用いた文字読取装置Info
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- JPH0881108A JPH0881108A JP21564694A JP21564694A JPH0881108A JP H0881108 A JPH0881108 A JP H0881108A JP 21564694 A JP21564694 A JP 21564694A JP 21564694 A JP21564694 A JP 21564694A JP H0881108 A JPH0881108 A JP H0881108A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホッパ部に積載される帳票類が占める空間と
スタッカに積載される帳票類が占める空間とをより有効
に使用し、スタッカをホッパ部の容量に対してより小型
にする。 【構成】 帳票類Pを収容するホッパ部1の上方には、
ホッパ部1から搬送され読取ヘッド6により正常に読み
取りが終了した帳票類Pが積載されるアクセプトスタッ
カ4が、上下方向に移動可能に設けられる。アクセプト
スタッカ4の移動範囲は、ホッパ部1に最大量の帳票類
Pが積載されたとき、その帳票類Pが占める空間を含ん
でいる。読取ヘッド6での読み取り結果は文字認識結果
識別部8で識別され、正常に読み取られたものがカウン
タ9でカウントされる。カウンタ9は、そのカウントデ
ータをアクセプトスタッカ制御部10に出力し、アクセ
プトスタッカ制御部10は、カウントデータに基づき、
アクセプトスタッカ4を下降させる。
スタッカに積載される帳票類が占める空間とをより有効
に使用し、スタッカをホッパ部の容量に対してより小型
にする。 【構成】 帳票類Pを収容するホッパ部1の上方には、
ホッパ部1から搬送され読取ヘッド6により正常に読み
取りが終了した帳票類Pが積載されるアクセプトスタッ
カ4が、上下方向に移動可能に設けられる。アクセプト
スタッカ4の移動範囲は、ホッパ部1に最大量の帳票類
Pが積載されたとき、その帳票類Pが占める空間を含ん
でいる。読取ヘッド6での読み取り結果は文字認識結果
識別部8で識別され、正常に読み取られたものがカウン
タ9でカウントされる。カウンタ9は、そのカウントデ
ータをアクセプトスタッカ制御部10に出力し、アクセ
プトスタッカ制御部10は、カウントデータに基づき、
アクセプトスタッカ4を下降させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホッパ部から搬送され
た帳票類が積載されるスタッカ、および該スタッカを備
えた文字読取装置に関する。
た帳票類が積載されるスタッカ、および該スタッカを備
えた文字読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、帳票類に記載された文字を認識
して読み取る文字読取装置は、読み取りを行う帳票類を
積載して収容するするホッパ部と、読み取りが終了した
帳票類が積載されるスタッカ部とが個別に配置されてお
り、ホッパ部からスタッカ部までの搬送路の途中に、帳
票類に記載された文字等を読み取る読取ヘッドが配置さ
れている。スタッカ部は、さらに、読み取りが正常に終
了した帳票類が積載されるアクセプトスタッカと、読み
取りが正常に終了しなかった帳票類が積載されるリジェ
クトスタッカとを有し、読み取りヘッドで読み取られた
帳票類は、読み取り結果に応じてそれぞれのスタッカに
振り分けられる。スタッカ部の容量はホッパ部の容量に
依存しており、装置の小型化に伴い、ホッパ部の容量を
減少させずに、スタッカ部を小型化しようとする提案が
なされている。
して読み取る文字読取装置は、読み取りを行う帳票類を
積載して収容するするホッパ部と、読み取りが終了した
帳票類が積載されるスタッカ部とが個別に配置されてお
り、ホッパ部からスタッカ部までの搬送路の途中に、帳
票類に記載された文字等を読み取る読取ヘッドが配置さ
れている。スタッカ部は、さらに、読み取りが正常に終
了した帳票類が積載されるアクセプトスタッカと、読み
取りが正常に終了しなかった帳票類が積載されるリジェ
クトスタッカとを有し、読み取りヘッドで読み取られた
帳票類は、読み取り結果に応じてそれぞれのスタッカに
振り分けられる。スタッカ部の容量はホッパ部の容量に
依存しており、装置の小型化に伴い、ホッパ部の容量を
減少させずに、スタッカ部を小型化しようとする提案が
なされている。
【0003】その一例を、図3を参照して説明する。図
3は、従来のスタッカの概略構成図である。図3に示す
ように、読み取りが終了した帳票類が収容される箱状の
スタッカ部103の内部には、テーブル104が配置さ
れる。このテーブル104には、読み取りが終了し第1
の搬送路102aを搬送されてきた帳票類が積載され
る。テーブル104は、一端部を中心に揺動自在に支持
された平行リンク120の他端部に取り付けられてお
り、平行リンク120を揺動させることによりテーブル
104が上下に移動する構成となっている。平行リンク
120は、ベルトによる搬送手段を兼ねており、読み取
りが終了して第2の搬送路102bを搬送されてきた帳
票類が、この平行リンク120の間を通ってスタッカ部
103の底壁105に積載される。ここで、第1の搬送
路102aおよび第2の搬送路102bには、それぞれ
ホッパ部(不図示)から搬送され、読取ヘッド(不図
示)で読み取られた帳票類が、その読み取り結果に応じ
てセレクト弁(不図示)により振り分けられて搬送され
てくる。そして、テーブル104に積載された帳票類の
量が多いときには、テーブル104を下降させ、逆に、
底壁105に積載された帳票類の量が多いときには、テ
ーブル104を上昇させるように平行リンク120を駆
動し、スタッカ部103の容量を有効に用いている(実
開昭57−73750号)。
3は、従来のスタッカの概略構成図である。図3に示す
ように、読み取りが終了した帳票類が収容される箱状の
スタッカ部103の内部には、テーブル104が配置さ
れる。このテーブル104には、読み取りが終了し第1
の搬送路102aを搬送されてきた帳票類が積載され
る。テーブル104は、一端部を中心に揺動自在に支持
された平行リンク120の他端部に取り付けられてお
り、平行リンク120を揺動させることによりテーブル
104が上下に移動する構成となっている。平行リンク
120は、ベルトによる搬送手段を兼ねており、読み取
りが終了して第2の搬送路102bを搬送されてきた帳
票類が、この平行リンク120の間を通ってスタッカ部
103の底壁105に積載される。ここで、第1の搬送
路102aおよび第2の搬送路102bには、それぞれ
ホッパ部(不図示)から搬送され、読取ヘッド(不図
示)で読み取られた帳票類が、その読み取り結果に応じ
てセレクト弁(不図示)により振り分けられて搬送され
てくる。そして、テーブル104に積載された帳票類の
量が多いときには、テーブル104を下降させ、逆に、
底壁105に積載された帳票類の量が多いときには、テ
ーブル104を上昇させるように平行リンク120を駆
動し、スタッカ部103の容量を有効に用いている(実
開昭57−73750号)。
【0004】上述した例では、例えば、読み取りが正常
に行われた帳票類が第1の搬送路102aに送られ、読
み取りが正常に行われなかった帳票類が第2の搬送路1
02bに送られてくるとすると、読み取りが正常に行わ
れた帳票類はテーブル104上に積載され、読み取りが
正常に行われなかった帳票類はスタッカ部103の底壁
105に積載される。すなわち、テーブル104がアク
セプトスタッカとなり、スタッカ部103の底壁105
がリジェクトスタッカとなる。
に行われた帳票類が第1の搬送路102aに送られ、読
み取りが正常に行われなかった帳票類が第2の搬送路1
02bに送られてくるとすると、読み取りが正常に行わ
れた帳票類はテーブル104上に積載され、読み取りが
正常に行われなかった帳票類はスタッカ部103の底壁
105に積載される。すなわち、テーブル104がアク
セプトスタッカとなり、スタッカ部103の底壁105
がリジェクトスタッカとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスタッカでは、スタッカ部の容量が有効に利用され
るので、スタッカ部を小型化することができるものの、
ホッパ部とは個別に設けられているので、少なくともホ
ッパ部と等しい容量が必要であった。すなわち、ホッパ
部の容量とスタッカ部の容量とを合わせた容量は、ホッ
パ部の容量の2倍が必要であった。しかも、帳票類の読
み取り前にはスタッカ部にはまだ帳票類が収容されてお
らず、一方では帳票類の読み取り終了後にはホッパ部は
空となり、空間の有効利用を考えるとまだ改善の余地が
あった。
来のスタッカでは、スタッカ部の容量が有効に利用され
るので、スタッカ部を小型化することができるものの、
ホッパ部とは個別に設けられているので、少なくともホ
ッパ部と等しい容量が必要であった。すなわち、ホッパ
部の容量とスタッカ部の容量とを合わせた容量は、ホッ
パ部の容量の2倍が必要であった。しかも、帳票類の読
み取り前にはスタッカ部にはまだ帳票類が収容されてお
らず、一方では帳票類の読み取り終了後にはホッパ部は
空となり、空間の有効利用を考えるとまだ改善の余地が
あった。
【0006】そこで本発明は、ホッパ部に積載される帳
票類が占める空間とスタッカに積載される帳票類が占め
る空間とをより有効に使用し、ホッパ部の容量に対して
より小型のスタッカおよび文字読取装置を提供すること
を目的とする。
票類が占める空間とスタッカに積載される帳票類が占め
る空間とをより有効に使用し、ホッパ部の容量に対して
より小型のスタッカおよび文字読取装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のスタッカは、ホッパ部に収容された帳票類が、
所定の経路を通って1枚ずつ搬送され積載されるスタッ
カにおいて、前記ホッパ部の上方に、前記ホッパ部に最
大量の帳票類が収容されたときに前記ホッパ部に収容さ
れた帳票類が占める空間を含む範囲で上下方向に移動可
能に設けられ、前記積載される枚数に応じて位置が下降
されることを特徴とする。
本発明のスタッカは、ホッパ部に収容された帳票類が、
所定の経路を通って1枚ずつ搬送され積載されるスタッ
カにおいて、前記ホッパ部の上方に、前記ホッパ部に最
大量の帳票類が収容されたときに前記ホッパ部に収容さ
れた帳票類が占める空間を含む範囲で上下方向に移動可
能に設けられ、前記積載される枚数に応じて位置が下降
されることを特徴とする。
【0008】また、帳票類に記載された文字を読み取
り、前記帳票類を、読み取りが正常に終了したものと正
常に終了しなかったものとに振り分ける文字読取装置の
アクセプトスタッカとして用いられるものであってもよ
い。
り、前記帳票類を、読み取りが正常に終了したものと正
常に終了しなかったものとに振り分ける文字読取装置の
アクセプトスタッカとして用いられるものであってもよ
い。
【0009】本発明の文字読取装置は、読み取るべき帳
票類が積載されるホッパ部と、前記ホッパ部から搬送さ
れた帳票類を読み取る読取手段と、前記読取手段で正常
に読み取りが終了した帳票類が積載されるアクセプトス
タッカと、前記読取手段で正常に読取が終了しなかった
帳票類が積載されるリジェクトスタッカとを有する文字
読取装置において、前記アクセプトスタッカは、前記ホ
ッパ部の上方に、前記ホッパ部に最大量の帳票類が収容
されたときに前記ホッパ部に収容された帳票類が占める
空間を含む範囲で上下方向に移動可能に設けられ、前記
積載される枚数に応じて位置が下降されることを特徴と
するものである。
票類が積載されるホッパ部と、前記ホッパ部から搬送さ
れた帳票類を読み取る読取手段と、前記読取手段で正常
に読み取りが終了した帳票類が積載されるアクセプトス
タッカと、前記読取手段で正常に読取が終了しなかった
帳票類が積載されるリジェクトスタッカとを有する文字
読取装置において、前記アクセプトスタッカは、前記ホ
ッパ部の上方に、前記ホッパ部に最大量の帳票類が収容
されたときに前記ホッパ部に収容された帳票類が占める
空間を含む範囲で上下方向に移動可能に設けられ、前記
積載される枚数に応じて位置が下降されることを特徴と
するものである。
【0010】また、前記読取手段で読み取った帳票類の
うち正常に読み取りが終了したものの数をカウントする
カウンタと、前記カウンタでカウントされる毎に前記ア
クセプトスタッカを1枚の帳票類に相当する厚み分だけ
下降させるアクセプトスタッカ制御部とを備えたもので
あってもよい。
うち正常に読み取りが終了したものの数をカウントする
カウンタと、前記カウンタでカウントされる毎に前記ア
クセプトスタッカを1枚の帳票類に相当する厚み分だけ
下降させるアクセプトスタッカ制御部とを備えたもので
あってもよい。
【0011】
【作用】上記のとおり構成された本発明のスタッカで
は、ホッパ部から所定の経路を通って搬送された帳票類
が積載されると、それに応じてスタッカの位置が下降さ
れる。すなわち、スタッカに積載された帳票類の高さ分
だけスタッカの位置が下がる。スタッカは、ホッパ部の
上方に、ホッパ部に最大量の帳票類が収容されたときに
ホッパ部に収容された帳票類が占める空間(ホッパ部の
使用空間)を含む範囲で上下方向に移動可能に設けられ
ているので、ホッパ部から帳票類が搬送されることによ
り減少するホッパ部の使用空間に合わせてスタッカの位
置が下がり、スタッカに積載される帳票類が占める空間
とホッパ部の使用空間とが有効に利用される。
は、ホッパ部から所定の経路を通って搬送された帳票類
が積載されると、それに応じてスタッカの位置が下降さ
れる。すなわち、スタッカに積載された帳票類の高さ分
だけスタッカの位置が下がる。スタッカは、ホッパ部の
上方に、ホッパ部に最大量の帳票類が収容されたときに
ホッパ部に収容された帳票類が占める空間(ホッパ部の
使用空間)を含む範囲で上下方向に移動可能に設けられ
ているので、ホッパ部から帳票類が搬送されることによ
り減少するホッパ部の使用空間に合わせてスタッカの位
置が下がり、スタッカに積載される帳票類が占める空間
とホッパ部の使用空間とが有効に利用される。
【0012】本発明の文字読取装置では、読み取りが正
常に終了した帳票類が載置されるアクセプトスタッカ
と、読み取りが正常に終了しなかった帳票類が載置され
るリジェクトスタッカとを有するが、通常は、読み取り
が正常に終了しなかった帳票類の数は極めて少ないの
で、アクセプトスタッカの積載容量は、リジェクトスタ
ッカの積載容量に比べて大きい。そこで、このアクセプ
トスタッカに、上記本発明のスタッカを適用すること
で、積載容量の大きいアクセプトスタッカに積載される
帳票類が占める空間とホッパ部の使用空間とが有効に利
用され、より小型の文字読取装置が実現される。この場
合、アクセプトスタッカの下降の制御は、正常に読み取
りが終了したものの数をカウントするカウンタと、カウ
ンタでカウントされる毎にアクセプトスタッカを1枚の
帳票類に相当する厚み分だけ下降させるアクセプトスタ
ッカ制御部とを備えることで、読取手段による読み取り
結果を利用して行える。
常に終了した帳票類が載置されるアクセプトスタッカ
と、読み取りが正常に終了しなかった帳票類が載置され
るリジェクトスタッカとを有するが、通常は、読み取り
が正常に終了しなかった帳票類の数は極めて少ないの
で、アクセプトスタッカの積載容量は、リジェクトスタ
ッカの積載容量に比べて大きい。そこで、このアクセプ
トスタッカに、上記本発明のスタッカを適用すること
で、積載容量の大きいアクセプトスタッカに積載される
帳票類が占める空間とホッパ部の使用空間とが有効に利
用され、より小型の文字読取装置が実現される。この場
合、アクセプトスタッカの下降の制御は、正常に読み取
りが終了したものの数をカウントするカウンタと、カウ
ンタでカウントされる毎にアクセプトスタッカを1枚の
帳票類に相当する厚み分だけ下降させるアクセプトスタ
ッカ制御部とを備えることで、読取手段による読み取り
結果を利用して行える。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は、本発明の文字読取装置の一実施例
の概略構成図である。図1に示すように、本実施例の文
字読取装置は光学式の文字読取装置であり、読み取るべ
き帳票類Pが積載されて収容されるるホッパ部1と、ホ
ッパ部1から搬送されてきた帳票類Pの文字等を認識す
ることで帳票類Pを読み取る光学式の読取ヘッド6と、
読取ヘッド6で読み取られた帳票類Pが積載されるスタ
ッカ部3と、帳票類Pをホッパ部1からスタッカ部3へ
搬送するための搬送路2とを備えている。
の概略構成図である。図1に示すように、本実施例の文
字読取装置は光学式の文字読取装置であり、読み取るべ
き帳票類Pが積載されて収容されるるホッパ部1と、ホ
ッパ部1から搬送されてきた帳票類Pの文字等を認識す
ることで帳票類Pを読み取る光学式の読取ヘッド6と、
読取ヘッド6で読み取られた帳票類Pが積載されるスタ
ッカ部3と、帳票類Pをホッパ部1からスタッカ部3へ
搬送するための搬送路2とを備えている。
【0015】ホッパ部1は、この文字読取装置の下端部
に位置しており、ホッパ部1に積載された帳票類Pのう
ち最下端の帳票類が、ピックアップローラ11により搬
送路2に送り出される。ホッパ部1には、従来の自動給
紙機構等に用いられているものと同様の分離手段(不図
示)が設けられ、搬送路2へは、帳票類Pが1枚ずつ搬
送されるようになっている。
に位置しており、ホッパ部1に積載された帳票類Pのう
ち最下端の帳票類が、ピックアップローラ11により搬
送路2に送り出される。ホッパ部1には、従来の自動給
紙機構等に用いられているものと同様の分離手段(不図
示)が設けられ、搬送路2へは、帳票類Pが1枚ずつ搬
送されるようになっている。
【0016】スタッカ部3はホッパ部1の上方に位置し
ており、さらに、読取ヘッド6による読み取りが正常に
終了した帳票類Pが積載されるアクセプトスタッカ4
と、読取ヘッド6による読み取りが正常に終了しなかっ
た帳票類Pが積載されるリジェクトスタッカ5とに分け
られる。それぞれのスタッカ4、5への帳票類Pの振り
分けは、セレクト弁7により行われる。セレクト弁7
は、読取ヘッド6で読み取られた帳票類Pの搬送路2
を、読み取り結果に応じて、アクセプトスタッカ4に通
じる第1の分岐路2aとリジェクトスタッカ5に通じる
第2の分岐路2bとに切り替えるものであり、この種の
文字読取装置に一般的に用いられているものである。セ
レクト弁7の制御は、読取ヘッド6で帳票類Pの文字が
正常に認識されたか否かを識別する文字認識結果識別部
8からの出力に基づいて行われる。
ており、さらに、読取ヘッド6による読み取りが正常に
終了した帳票類Pが積載されるアクセプトスタッカ4
と、読取ヘッド6による読み取りが正常に終了しなかっ
た帳票類Pが積載されるリジェクトスタッカ5とに分け
られる。それぞれのスタッカ4、5への帳票類Pの振り
分けは、セレクト弁7により行われる。セレクト弁7
は、読取ヘッド6で読み取られた帳票類Pの搬送路2
を、読み取り結果に応じて、アクセプトスタッカ4に通
じる第1の分岐路2aとリジェクトスタッカ5に通じる
第2の分岐路2bとに切り替えるものであり、この種の
文字読取装置に一般的に用いられているものである。セ
レクト弁7の制御は、読取ヘッド6で帳票類Pの文字が
正常に認識されたか否かを識別する文字認識結果識別部
8からの出力に基づいて行われる。
【0017】また、アクセプトスタッカ4は、リジェク
トスタッカ5の下方に配置されており、しかも上下方向
に移動可能に設けられている。アクセプトスタッカ4の
移動量は、ホッパ部1に最大量の帳票類Pを積載したと
きの帳票類Pの高さにほぼ等しい。また、アクセプトス
タッカ4の移動範囲の上端位置は、ホッパ部1に最大量
の帳票類Pが積載されているときの最上位置の帳票類P
のすぐ上方であり、帳票類Pの読み取りを開始する前
は、アクセプトスタッカ4は、その移動範囲の上端に位
置している(図1に示した状態)。アクセプトスタッカ
4の位置は、読取ヘッド6による帳票類Pの読み取り結
果に応じて、アクセプトスタッカ制御部10からの指令
により制御される。すなわち、文字認識結果識別部8か
らの出力に基づき、正常に読み取りが終了した場合のみ
をカウントするカウンタ9からのカウントデータがアク
セプトスタッカ制御部10に入力され、アクセプトスタ
ッカ制御部10では、入力されたカウントデータに基づ
いて、アクセプトスタッカ4を下降させる。
トスタッカ5の下方に配置されており、しかも上下方向
に移動可能に設けられている。アクセプトスタッカ4の
移動量は、ホッパ部1に最大量の帳票類Pを積載したと
きの帳票類Pの高さにほぼ等しい。また、アクセプトス
タッカ4の移動範囲の上端位置は、ホッパ部1に最大量
の帳票類Pが積載されているときの最上位置の帳票類P
のすぐ上方であり、帳票類Pの読み取りを開始する前
は、アクセプトスタッカ4は、その移動範囲の上端に位
置している(図1に示した状態)。アクセプトスタッカ
4の位置は、読取ヘッド6による帳票類Pの読み取り結
果に応じて、アクセプトスタッカ制御部10からの指令
により制御される。すなわち、文字認識結果識別部8か
らの出力に基づき、正常に読み取りが終了した場合のみ
をカウントするカウンタ9からのカウントデータがアク
セプトスタッカ制御部10に入力され、アクセプトスタ
ッカ制御部10では、入力されたカウントデータに基づ
いて、アクセプトスタッカ4を下降させる。
【0018】次に、本実施例の文字読取装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0019】ホッパ部1に帳票類Pを積載し、文字読取
装置を動作させると、ホッパ部1に積載された帳票類P
は、ピックアップローラ11により最下位置のものから
1枚ずつ搬送路2に送り出される。搬送路2に送り出さ
れた帳票類Pは、搬送途中で読取ヘッド6により文字等
が認識され、スタッカ部3へ搬送される。このとき、読
取ヘッド6での認識結果が文字認識結果識別部8に出力
され、文字認識結果識別部8は、帳票類Pが正常に読み
取られた場合には、その帳票類Pが第1の分岐路2aを
通るようにセレクト弁7を制御し、正常に読み取られた
帳票類Pをアクセプトスタッカ4に積載させる一方、正
常に読み取られなかった場合には、その帳票類Pが第2
の分岐路2bを通るようにセレクト弁7を制御し、正常
に読み取れなかった帳票類Pをリジェクトスタッカ5に
積載させる。
装置を動作させると、ホッパ部1に積載された帳票類P
は、ピックアップローラ11により最下位置のものから
1枚ずつ搬送路2に送り出される。搬送路2に送り出さ
れた帳票類Pは、搬送途中で読取ヘッド6により文字等
が認識され、スタッカ部3へ搬送される。このとき、読
取ヘッド6での認識結果が文字認識結果識別部8に出力
され、文字認識結果識別部8は、帳票類Pが正常に読み
取られた場合には、その帳票類Pが第1の分岐路2aを
通るようにセレクト弁7を制御し、正常に読み取られた
帳票類Pをアクセプトスタッカ4に積載させる一方、正
常に読み取られなかった場合には、その帳票類Pが第2
の分岐路2bを通るようにセレクト弁7を制御し、正常
に読み取れなかった帳票類Pをリジェクトスタッカ5に
積載させる。
【0020】一方、文字認識結果識別部8からの結果は
カウンタ9にも出力され、カウンタ9では、正常に読み
取られた帳票類Pの数をカウントデータとしてアクセプ
トスタッカ制御部10に出力する。アクセプトスタッカ
制御部10は、カウンタ9からのカウントデータが入力
される毎に、アクセプトスタッカ4を所定の量だけ下降
させる。この所定の量とは、1枚の帳票類Pの厚みに相
当する量であり、アクセプトスタッカ4は、帳票類Pが
1枚積載される毎に、その位置が1枚の帳票類Pの厚み
分だけ下降することになる。そして、正常に読み取られ
た帳票類Pは、アクセプトスタッカ4に積載された帳票
類Pの最上位置に次々と積載される。
カウンタ9にも出力され、カウンタ9では、正常に読み
取られた帳票類Pの数をカウントデータとしてアクセプ
トスタッカ制御部10に出力する。アクセプトスタッカ
制御部10は、カウンタ9からのカウントデータが入力
される毎に、アクセプトスタッカ4を所定の量だけ下降
させる。この所定の量とは、1枚の帳票類Pの厚みに相
当する量であり、アクセプトスタッカ4は、帳票類Pが
1枚積載される毎に、その位置が1枚の帳票類Pの厚み
分だけ下降することになる。そして、正常に読み取られ
た帳票類Pは、アクセプトスタッカ4に積載された帳票
類Pの最上位置に次々と積載される。
【0021】ある程度の枚数の帳票類Pを読み取った状
態を図2に示す。図2に示すように、ある程度の枚数の
帳票類Pを読み取ると、アクセプトスタッカ4は、最初
にホッパ部1に積載されていた帳票類Pが占めていた空
間(ホッパ部1の使用空間)の減少にしたがって降して
くる。すなわち、アクセプトスタッカ4の移動範囲はホ
ッパ部1の使用空間を含むことになり、しかも、アクセ
プトスタッカ4の移動範囲をホッパ部1に最大量の帳票
類Pを積載したときの帳票類Pの高さとほぼ等しくして
いるので、ホッパ部1からアクセプトスタッカ4に積載
された最上位置の帳票類Pまでの高さは、文字読取装置
の動作中においては一定となり、アクセプトスタッカ4
に積載される帳票類Pが占める空間とホッパ部1の使用
空間とが有効に利用される。さらに、上述したようにア
クセプトスタッカ4の移動範囲を、ホッパ部1に最大量
の帳票類Pを積載したときの帳票類Pの高さとほぼ等し
くすることにより、ホッパ部1の積載容量とアクセプト
スタッカ4の積載容量とはほぼ等しくなり、これらの大
部分を共有させることで、アクセプトスタッカ4に積載
される帳票類Pが占める空間を、ホッパ部1の使用空間
とほぼ一致させることができる。
態を図2に示す。図2に示すように、ある程度の枚数の
帳票類Pを読み取ると、アクセプトスタッカ4は、最初
にホッパ部1に積載されていた帳票類Pが占めていた空
間(ホッパ部1の使用空間)の減少にしたがって降して
くる。すなわち、アクセプトスタッカ4の移動範囲はホ
ッパ部1の使用空間を含むことになり、しかも、アクセ
プトスタッカ4の移動範囲をホッパ部1に最大量の帳票
類Pを積載したときの帳票類Pの高さとほぼ等しくして
いるので、ホッパ部1からアクセプトスタッカ4に積載
された最上位置の帳票類Pまでの高さは、文字読取装置
の動作中においては一定となり、アクセプトスタッカ4
に積載される帳票類Pが占める空間とホッパ部1の使用
空間とが有効に利用される。さらに、上述したようにア
クセプトスタッカ4の移動範囲を、ホッパ部1に最大量
の帳票類Pを積載したときの帳票類Pの高さとほぼ等し
くすることにより、ホッパ部1の積載容量とアクセプト
スタッカ4の積載容量とはほぼ等しくなり、これらの大
部分を共有させることで、アクセプトスタッカ4に積載
される帳票類Pが占める空間を、ホッパ部1の使用空間
とほぼ一致させることができる。
【0022】ところで、通常は、この種の文字読取装置
においては、正常に読み取れない帳票類Pの枚数は、正
常に読み取れる帳票類Pの枚数に比較して極めて少ない
ので、リジェクトスタッカ5の積載容量は少なくてもよ
い。例えば、読み取った帳票類Pに対して正常に読み取
れないものの割合が約10%程度発生する場合には、リ
ジェクトスタッカ5の積載容量としては、その発生率に
余裕を見込んでも、最初にホッパ部1に積載される帳票
類Pの容量の20%程度あれば十分である。
においては、正常に読み取れない帳票類Pの枚数は、正
常に読み取れる帳票類Pの枚数に比較して極めて少ない
ので、リジェクトスタッカ5の積載容量は少なくてもよ
い。例えば、読み取った帳票類Pに対して正常に読み取
れないものの割合が約10%程度発生する場合には、リ
ジェクトスタッカ5の積載容量としては、その発生率に
余裕を見込んでも、最初にホッパ部1に積載される帳票
類Pの容量の20%程度あれば十分である。
【0023】したがって、ホッパ部1とスタッカ部3と
を合わせた容量は、ホッパ部1の容量にリジェクトスタ
ッカ5の容量を加えた分とほぼ等しくすることができ、
ホッパ部1の積載容量の約1.2倍程度の容量とするこ
とができる。仮に、正常に読み取れない帳票類Pの割合
が50%近くに達する場合でも、ホッパ部1とスタッカ
部3とを合わせた容量は、ホッパ部1の積載容量の約
1.5倍ですむ。その結果、ホッパ部1の積載容量を従
来と同様としながらもホッパ部1とスタッカ部3とを合
わせた容量を小さくすることができ、ホッパ部1の積載
容量を減少させずに、より小型の文字読取装置が実現さ
れる。また、これとは逆に、従来と同様の大きさとし、
ホッパ部1の積載容量をより大きくすることもできる。
を合わせた容量は、ホッパ部1の容量にリジェクトスタ
ッカ5の容量を加えた分とほぼ等しくすることができ、
ホッパ部1の積載容量の約1.2倍程度の容量とするこ
とができる。仮に、正常に読み取れない帳票類Pの割合
が50%近くに達する場合でも、ホッパ部1とスタッカ
部3とを合わせた容量は、ホッパ部1の積載容量の約
1.5倍ですむ。その結果、ホッパ部1の積載容量を従
来と同様としながらもホッパ部1とスタッカ部3とを合
わせた容量を小さくすることができ、ホッパ部1の積載
容量を減少させずに、より小型の文字読取装置が実現さ
れる。また、これとは逆に、従来と同様の大きさとし、
ホッパ部1の積載容量をより大きくすることもできる。
【0024】また、アクセプトスタッカ4の位置が、ア
クセプトスタッカ4に積載される帳票類Pの数に応じて
下降されるので、アクセプトスタッカ4に多数の帳票類
Pが積載されても、その帳票類Pにより第1の分岐路2
aのアクセプトスタッカ4への排出口が塞がれることは
ない。しかも、帳票類Pの前記排出口からの落差がほぼ
一定に保たれるので、前記排出口から排出された帳票類
Pが確実にアクセプトスタッカ4に積載される。さら
に、読取ヘッド6での読み取り結果に基づいてアクセプ
トスタッカ4を下降させているので、アクセプトスタッ
カ4の制御が、簡単な構成で、かつ正確に行われる。
クセプトスタッカ4に積載される帳票類Pの数に応じて
下降されるので、アクセプトスタッカ4に多数の帳票類
Pが積載されても、その帳票類Pにより第1の分岐路2
aのアクセプトスタッカ4への排出口が塞がれることは
ない。しかも、帳票類Pの前記排出口からの落差がほぼ
一定に保たれるので、前記排出口から排出された帳票類
Pが確実にアクセプトスタッカ4に積載される。さら
に、読取ヘッド6での読み取り結果に基づいてアクセプ
トスタッカ4を下降させているので、アクセプトスタッ
カ4の制御が、簡単な構成で、かつ正確に行われる。
【0025】本実施例では、カウンタ9でカウントされ
た、正常に読み取りが終了した帳票類Pの数に応じてア
クセプトスタッカ4を下降させる例を示したが、必ずし
もその必要はなく、単に、ホッパ部1から送り出された
帳票類Pの数に応じてアクセプトスタッカ4を下降させ
てもよい。この場合のアクセプトスタッカ4の制御は、
搬送路2中に、帳票類Pの検出用のセンサ(不図示)を
設け、この検出結果に基づいて行ってもよいし、読取ヘ
ッド6での認識結果に基づいて行ってもよい。このよう
に、ホッパ部1から送り出された帳票類Pの数に応じて
アクセプトスタッカ4を下降させても、ホッパ部1上の
帳票類Pの減少量に応じてアクセプトスタッカ4が下降
するので、ホッパ部1上の帳票類Pにアクセプトスタッ
カ4が衝突することはない。ただし、正常に読み取りが
終了しなかった帳票類Pの数が多い場合には、第1の分
岐路2aからの落差が次第に大きくなり、帳票類Pが正
確にアクセプトスタッカ4に積載されなくなるおそれが
あるので、正常に読み取りが終了した帳票類Pの数に応
じてアクセプトスタッカ4を下降させた方が好ましい。
た、正常に読み取りが終了した帳票類Pの数に応じてア
クセプトスタッカ4を下降させる例を示したが、必ずし
もその必要はなく、単に、ホッパ部1から送り出された
帳票類Pの数に応じてアクセプトスタッカ4を下降させ
てもよい。この場合のアクセプトスタッカ4の制御は、
搬送路2中に、帳票類Pの検出用のセンサ(不図示)を
設け、この検出結果に基づいて行ってもよいし、読取ヘ
ッド6での認識結果に基づいて行ってもよい。このよう
に、ホッパ部1から送り出された帳票類Pの数に応じて
アクセプトスタッカ4を下降させても、ホッパ部1上の
帳票類Pの減少量に応じてアクセプトスタッカ4が下降
するので、ホッパ部1上の帳票類Pにアクセプトスタッ
カ4が衝突することはない。ただし、正常に読み取りが
終了しなかった帳票類Pの数が多い場合には、第1の分
岐路2aからの落差が次第に大きくなり、帳票類Pが正
確にアクセプトスタッカ4に積載されなくなるおそれが
あるので、正常に読み取りが終了した帳票類Pの数に応
じてアクセプトスタッカ4を下降させた方が好ましい。
【0026】また、本実施例ではスタッカを文字読取装
置に適用した例を示したが、本発明のスタッカは、記録
装置等、帳票類を扱うその他の装置にも適用することも
できる。例えば、記録装置においては、記録が終了した
帳票類を振り分ける必要もないので、上述した実施例に
示したリジェクトスタッカに相当する構成は必要なくな
る。したがって、スタッカ部が占める空間のほとんどを
ホッパ部の使用空間と共有することができ、帳票類が積
載される空間をより小さくすることができる。
置に適用した例を示したが、本発明のスタッカは、記録
装置等、帳票類を扱うその他の装置にも適用することも
できる。例えば、記録装置においては、記録が終了した
帳票類を振り分ける必要もないので、上述した実施例に
示したリジェクトスタッカに相当する構成は必要なくな
る。したがって、スタッカ部が占める空間のほとんどを
ホッパ部の使用空間と共有することができ、帳票類が積
載される空間をより小さくすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり構成されて
いるので、以下に記載する効果を奏する。
いるので、以下に記載する効果を奏する。
【0028】本発明のスタッカは、ホッパ部の上方に、
ホッパ部に最大量の帳票類が収容されたときにホッパ部
に収容された帳票類が占める空間を含む範囲で上下方向
に移動可能に設けられ、積載される枚数に応じて位置が
下降されることにより、スタッカに積載される帳票類が
占める空間とホッパ部の使用空間とを有効に使用するこ
とができる。その結果、帳票類を扱う装置にこのスタッ
カを適用すれば、ホッパ部に収容される帳票類の容量を
減少させずに、装置をより小型にすることができる。ま
たこの逆に、装置を大型にすることなく、ホッパ部に収
容される帳票類の容量を大きくすることもできる。
ホッパ部に最大量の帳票類が収容されたときにホッパ部
に収容された帳票類が占める空間を含む範囲で上下方向
に移動可能に設けられ、積載される枚数に応じて位置が
下降されることにより、スタッカに積載される帳票類が
占める空間とホッパ部の使用空間とを有効に使用するこ
とができる。その結果、帳票類を扱う装置にこのスタッ
カを適用すれば、ホッパ部に収容される帳票類の容量を
減少させずに、装置をより小型にすることができる。ま
たこの逆に、装置を大型にすることなく、ホッパ部に収
容される帳票類の容量を大きくすることもできる。
【0029】本発明の文字読取装置は、アクセプトスタ
ッカに、上記本発明のスタッカを適用しているので、積
載容量の大きいアクセプトスタッカに積載される帳票類
が占める空間とホッパ部の使用空間とを有効に利用でき
る。その結果、ホッパ部に収容される帳票類の容量を減
少させずに文字読取装置をより小型にすることができる
し、または、文字読取装置を大型にすることなくホッパ
部に収容される帳票類の容量を大きくすることができ
る。
ッカに、上記本発明のスタッカを適用しているので、積
載容量の大きいアクセプトスタッカに積載される帳票類
が占める空間とホッパ部の使用空間とを有効に利用でき
る。その結果、ホッパ部に収容される帳票類の容量を減
少させずに文字読取装置をより小型にすることができる
し、または、文字読取装置を大型にすることなくホッパ
部に収容される帳票類の容量を大きくすることができ
る。
【0030】この場合、正常に読み取りが終了したもの
の数をカウントするカウンタと、カウンタでカウントさ
れる毎にアクセプトスタッカを1枚の帳票類に相当する
厚み分だけ下降させるアクセプトスタッカ制御部とを備
えることで、読取手段による読み取り結果を利用してア
クセプトスタッカの下降制御が行え、簡単な構成でしか
も正確にアクセプトスタッカの制御を行うことができ
る。
の数をカウントするカウンタと、カウンタでカウントさ
れる毎にアクセプトスタッカを1枚の帳票類に相当する
厚み分だけ下降させるアクセプトスタッカ制御部とを備
えることで、読取手段による読み取り結果を利用してア
クセプトスタッカの下降制御が行え、簡単な構成でしか
も正確にアクセプトスタッカの制御を行うことができ
る。
【図1】本発明の文字読取装置の一実施例の概略構成図
である。
である。
【図2】図1に示した文字読取装置において、ある程度
の枚数の帳票類を読み取った状態を示す図である。
の枚数の帳票類を読み取った状態を示す図である。
【図3】従来のスタッカの概略構成図である。
1 ホッパ部 2 搬送路 2a 第1の分岐路 2b 第2の分岐路 3 スタッカ部 4 アクセプトスタッカ 5 リジェクトスタッカ 6 読取ヘッド 7 セレクト弁 8 文字認識結果識別部 9 カウンタ 10 アクセプトスタッカ制御部 11 ピックアップローラ P 帳票類
Claims (4)
- 【請求項1】 ホッパ部に収容された帳票類が、所定の
経路を通って1枚ずつ搬送され積載されるスタッカにお
いて、 前記ホッパ部の上方に、前記ホッパ部に最大量の帳票類
が収容されたときに前記ホッパ部に収容された帳票類が
占める空間を含む範囲で上下方向に移動可能に設けら
れ、前記積載される枚数に応じて位置が下降されること
を特徴とするスタッカ。 - 【請求項2】 帳票類に記載された文字を読み取り、前
記帳票類を、読み取りが正常に終了したものと正常に終
了しなかったものとに振り分ける文字読取装置のアクセ
プトスタッカとして用いられる請求項1に記載のスタッ
カ。 - 【請求項3】 読み取るべき帳票類が積載されるホッパ
部と、前記ホッパ部から搬送された帳票類を読み取る読
取手段と、前記読取手段で正常に読み取りが終了した帳
票類が積載されるアクセプトスタッカと、前記読取手段
で正常に読取が終了しなかった帳票類が積載されるリジ
ェクトスタッカとを有する文字読取装置において、 前記アクセプトスタッカは、前記ホッパ部の上方に、前
記ホッパ部に最大量の帳票類が収容されたときに前記ホ
ッパ部に収容された帳票類が占める空間を含む範囲で上
下方向に移動可能に設けられ、前記積載される枚数に応
じて位置が下降されることを特徴とする文字読取装置。 - 【請求項4】 前記読取手段で読み取った帳票類のうち
正常に読み取りが終了したものの数をカウントするカウ
ンタと、前記カウンタでカウントされる毎に前記アクセ
プトスタッカを1枚の帳票類に相当する厚み分だけ下降
させるアクセプトスタッカ制御部とを備えた請求項3に
記載の文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215646A JP2940409B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スタッカ装置および該スタッカ装置を用いた文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215646A JP2940409B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スタッカ装置および該スタッカ装置を用いた文字読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881108A true JPH0881108A (ja) | 1996-03-26 |
| JP2940409B2 JP2940409B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16675857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215646A Expired - Lifetime JP2940409B2 (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スタッカ装置および該スタッカ装置を用いた文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940409B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006009684B4 (de) * | 2005-03-04 | 2009-04-16 | Pfu Ltd. | Stapelvorrichtung |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061225U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 株式会社日立製作所 | 紙葉送り装置 |
| JPS6236586A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル計時装置 |
| JPS62136436A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-19 | Ricoh Co Ltd | プリンタの自動給排紙装置 |
| JPH04274588A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体取扱装置 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6215646A patent/JP2940409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061225U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 株式会社日立製作所 | 紙葉送り装置 |
| JPS6236586A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル計時装置 |
| JPS62136436A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-19 | Ricoh Co Ltd | プリンタの自動給排紙装置 |
| JPH04274588A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体取扱装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006009684B4 (de) * | 2005-03-04 | 2009-04-16 | Pfu Ltd. | Stapelvorrichtung |
| US7850170B2 (en) | 2005-03-04 | 2010-12-14 | Pfu Limited | Stacker device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2940409B2 (ja) | 1999-08-25 |
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