JPH088120Y2 - 回転印用回転子 - Google Patents
回転印用回転子Info
- Publication number
- JPH088120Y2 JPH088120Y2 JP8367990U JP8367990U JPH088120Y2 JP H088120 Y2 JPH088120 Y2 JP H088120Y2 JP 8367990 U JP8367990 U JP 8367990U JP 8367990 U JP8367990 U JP 8367990U JP H088120 Y2 JPH088120 Y2 JP H088120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- locking
- shaft cylinder
- locking claws
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 22
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、無端帯印を使用した回転印用回転子に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術) 従来、コの字形フレームの先端に橋架片を有し、前記
フレームの中間部間に固定軸を架設し、固定軸の回りに
は、回転可能に駆動回転子の複数個を並列状態に軸支し
て、各帯掛筒部と前記橋架片との間には、ゴム材よりな
る無端帯印を張設してなる回転ゴム印は、1個の回転子
を回転させれば必ず決まった1本の無端帯印が回転して
いた。
フレームの中間部間に固定軸を架設し、固定軸の回りに
は、回転可能に駆動回転子の複数個を並列状態に軸支し
て、各帯掛筒部と前記橋架片との間には、ゴム材よりな
る無端帯印を張設してなる回転ゴム印は、1個の回転子
を回転させれば必ず決まった1本の無端帯印が回転して
いた。
従って、無端帯印と同数の無端帯印を作動させる回
転子が必要であった。
転子が必要であった。
また、無端帯印を作動させる回転子は、力を作用さ
せる円板にある程度の厚さが必要であり、そのため、各
無端帯印の間隔があいてしまう。
せる円板にある程度の厚さが必要であり、そのため、各
無端帯印の間隔があいてしまう。
更に、固定軸に軸支され、帯掛筒部に張設された無
端帯印の外径よりも大きな径をもった、前記円板が必要
であり、こうした円板が外観に現れ、外観形状も複雑化
・大型化となりコスト高となっている。
端帯印の外径よりも大きな径をもった、前記円板が必要
であり、こうした円板が外観に現れ、外観形状も複雑化
・大型化となりコスト高となっている。
また、こうした改良目的の外観形状の問題を解決す
るために、実公昭55-18210号・実公昭55-18211号・実開
昭51-119812号があるが、これらは、駆動回転子と無端
帯印が同数である事には変わりなく、本考案には有効で
ない。
るために、実公昭55-18210号・実公昭55-18211号・実開
昭51-119812号があるが、これらは、駆動回転子と無端
帯印が同数である事には変わりなく、本考案には有効で
ない。
(考案が解決しようとする課題) 従来の改良目的は前述の通り、無端帯印を張設した回
転ゴム印は、無端帯印と回転子が同数必要でありコスト
高となり、外観形状も複雑・大型になる点にある。
転ゴム印は、無端帯印と回転子が同数必要でありコスト
高となり、外観形状も複雑・大型になる点にある。
よって、1個の回転子で2本の無端帯印を回転させ、
無端帯印同志の間隔を小さくし、外観形状もスッキリと
し、金型上も成形しやすく、組み立てやすい、回転印用
回転子を提供するものである。
無端帯印同志の間隔を小さくし、外観形状もスッキリと
し、金型上も成形しやすく、組み立てやすい、回転印用
回転子を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 駆動回転子4の中心に軸筒6を張設し、前記軸筒6の
外周面には係止端8と円弧状の潤滑弧9とからなる2組
の係止爪7を、1組の係止爪7は軸筒6の中心から外側
へ一定の回転方向に向け、他の1組の係止爪7は前記1
組とは逆方向に軸筒6の中心から外側へ一定の回転方向
に向けて設け、前記2組の係止爪7の潤滑弧9に当接
し、係止端8と噛み合う様に係止歯13を帯掛筒部12の内
壁に設けた2個の連動回転子10を前記2組の係止爪7を
覆う様に設けたことを特徴とする回転印用回転子であ
る。
外周面には係止端8と円弧状の潤滑弧9とからなる2組
の係止爪7を、1組の係止爪7は軸筒6の中心から外側
へ一定の回転方向に向け、他の1組の係止爪7は前記1
組とは逆方向に軸筒6の中心から外側へ一定の回転方向
に向けて設け、前記2組の係止爪7の潤滑弧9に当接
し、係止端8と噛み合う様に係止歯13を帯掛筒部12の内
壁に設けた2個の連動回転子10を前記2組の係止爪7を
覆う様に設けたことを特徴とする回転印用回転子であ
る。
(作用) 駆動回転子4の中心に張設された軸筒6の外周面に、
軸筒6の中心から外側へ一定の回転方向に向けて設けら
れた係止端8と円弧状の潤滑弧9とからなる2組の係止
爪7は、1組ごとの回転方向が逆方向になるように設け
られており、帯掛筒部12の内壁に、潤滑弧9に当接し、
係止端8と噛み合う係止歯13を設けた2個の連動回転子
10の帯掛筒部12の内部に、2組の係止爪7がそれぞれ挿
入され、駆動回転子4を前後どちらか1方向に回転させ
ると、2個の連動回転子10のうち1個が作動する。
軸筒6の中心から外側へ一定の回転方向に向けて設けら
れた係止端8と円弧状の潤滑弧9とからなる2組の係止
爪7は、1組ごとの回転方向が逆方向になるように設け
られており、帯掛筒部12の内壁に、潤滑弧9に当接し、
係止端8と噛み合う係止歯13を設けた2個の連動回転子
10の帯掛筒部12の内部に、2組の係止爪7がそれぞれ挿
入され、駆動回転子4を前後どちらか1方向に回転させ
ると、2個の連動回転子10のうち1個が作動する。
この時、回転している1個の連動回転子10では、駆動
回転子4の係止爪7の係止端8が、係止歯13の歯に当接
し噛み合った状態となり駆動回転子4の回転力が連動回
転子10に伝わる。
回転子4の係止爪7の係止端8が、係止歯13の歯に当接
し噛み合った状態となり駆動回転子4の回転力が連動回
転子10に伝わる。
逆に、回転していない1個の連動回転子10では、駆動
回転子4の係止爪7の回転と共に潤滑弧9が係止歯13の
先端部をすべる。但し、このすべる力では、連動回転子
10は簡単に回転しない。
回転子4の係止爪7の回転と共に潤滑弧9が係止歯13の
先端部をすべる。但し、このすべる力では、連動回転子
10は簡単に回転しない。
さらに、逆に駆動回転子4を前記回転方向と逆に回転
させると、前記作用と逆になり、回転しなかった連動回
転子10が作動し、回転していた連動回転子10が作動しな
くなる。
させると、前記作用と逆になり、回転しなかった連動回
転子10が作動し、回転していた連動回転子10が作動しな
くなる。
以上より、1個の駆動回転子4により2本の無端帯印
3を作動することが出来て、回転子を少なくすることが
可能となる。
3を作動することが出来て、回転子を少なくすることが
可能となる。
(実施例) 次に、第1実施例について、第1図・第2図により詳
細に説明する。
細に説明する。
1は、フレームであり、コの字形をしている。
2は、橋架片であり、棒状をなし、フレーム1の開口
先端部間に架設されている。どちらも材質は、アルミニ
ュウム・スチール等の金属製、あるいは、硬質性プラス
チック等である。
先端部間に架設されている。どちらも材質は、アルミニ
ュウム・スチール等の金属製、あるいは、硬質性プラス
チック等である。
3は、無端帯印であり表面に印字文字、または数字を
有しており、材質は、ゴム材である。
有しており、材質は、ゴム材である。
4は、駆動回転子であり、有歯円板5と有歯円板5の
中心に固定されている軸筒6と、この軸筒6の表面に設
けられた1組2本の係止爪7よりなる。さらに、軸筒6
とこの軸筒6の表面に設けられた係止爪7が有歯円板5
の両側に設けられている。
中心に固定されている軸筒6と、この軸筒6の表面に設
けられた1組2本の係止爪7よりなる。さらに、軸筒6
とこの軸筒6の表面に設けられた係止爪7が有歯円板5
の両側に設けられている。
また、有歯円板5と軸筒6と係止爪7は、別部品でも
良い。
良い。
前記、2本の係止爪7は、中心から外側へ一定の回転
方向に沿った形状をしており、左右の係止爪7の回転方
向は異なる。さらに、係止爪7は、係止端8と円弧状の
潤滑弧9よりなり、係止爪7の本数は問わない。
方向に沿った形状をしており、左右の係止爪7の回転方
向は異なる。さらに、係止爪7は、係止端8と円弧状の
潤滑弧9よりなり、係止爪7の本数は問わない。
また、有歯円板5の径は、組み付けられた無端帯印3
よりも、大きいものである。
よりも、大きいものである。
10は、連動回転子であり、円板11と円板11の片側に帯
掛筒部12を設け、更に帯掛筒部12の内壁円周に無数の係
止歯13を設けてなるものである。
掛筒部12を設け、更に帯掛筒部12の内壁円周に無数の係
止歯13を設けてなるものである。
ここで、円板11と帯掛筒部12は別部品でも良い。ま
た、円板11は、前記帯掛筒部12に張設された無端帯印3
と同径程度であり、円板11の厚さは隣の無端帯印3と隔
離できる程度の厚さがあれば十分である。よって、ごく
薄い円板11とすることが出来る。
た、円板11は、前記帯掛筒部12に張設された無端帯印3
と同径程度であり、円板11の厚さは隣の無端帯印3と隔
離できる程度の厚さがあれば十分である。よって、ごく
薄い円板11とすることが出来る。
前記連動回転子10は、駆動回転子4の両側に1個ずつ
配置されている。
配置されている。
また、帯掛筒部12の表面には、無端帯印3が滑らない
ように固定軸15の方向に沿った長凸部14を設けてある。
ように固定軸15の方向に沿った長凸部14を設けてある。
上記、それぞれの部品は、次のように組み合わされ
る。フレーム1の中間部間に固定軸15を架設し固定軸15
の回りに回転可能な駆動回転子4と、この左右に、回転
可能な連動回転子10を配置する。この時に、無端帯印
3、橋架片3と連動回転子10の帯掛筒部12に張設されて
いる。
る。フレーム1の中間部間に固定軸15を架設し固定軸15
の回りに回転可能な駆動回転子4と、この左右に、回転
可能な連動回転子10を配置する。この時に、無端帯印
3、橋架片3と連動回転子10の帯掛筒部12に張設されて
いる。
更に、前記駆動回転子4の左右両側の係止爪7とその
左右の帯掛筒部12は、どちらも係止爪7を帯掛筒部12の
内部に挿入させ、潤滑弧9と係止歯13の先端が当接され
る状態で組み合わされる。
左右の帯掛筒部12は、どちらも係止爪7を帯掛筒部12の
内部に挿入させ、潤滑弧9と係止歯13の先端が当接され
る状態で組み合わされる。
次に、第2の実施例について、第3図より詳細に説明
する。
する。
第2の実施例は、駆動回転子4の中心片側に軸筒6を
張設し、前記回転方向の異なった係止爪7を並列に設
け、これらに係止歯13が当接する様に2個の連動回転子
10を並列に配置したものである。駆動回転子4を前後ど
ちらかに回転させると、前記駆動回転子4に近い連動回
転子10か、もしくは、次の連動回転子10が作動する。作
用方法は、第1の実施例と同様である。
張設し、前記回転方向の異なった係止爪7を並列に設
け、これらに係止歯13が当接する様に2個の連動回転子
10を並列に配置したものである。駆動回転子4を前後ど
ちらかに回転させると、前記駆動回転子4に近い連動回
転子10か、もしくは、次の連動回転子10が作動する。作
用方法は、第1の実施例と同様である。
(効果) 以上の構成から、1個の駆動回転子4で2本の無端
帯印3を回転させることが出来る。
帯印3を回転させることが出来る。
これにより駆動回転子4を少なく出来、無端帯印3
同志の間隔を小さく出来る。更に、外観形状もスッキ
リとした回転ゴム印が得られる。
同志の間隔を小さく出来る。更に、外観形状もスッキ
リとした回転ゴム印が得られる。
第1図は、第1の実施例を示す一部破断組立て図 第2図は、第1の実施例を示す回転子斜視図 第3図は、第2の実施例を示す回転子斜視図 3:無端帯印、4:駆動回転子、5:有歯円板 6:軸筒、7:係止爪、8:係止端 9:潤滑弧、10:連動回転子、11:円板 12:帯掛筒部、13:係止歯、14:長凸部 15:固定軸
Claims (1)
- 【請求項1】駆動回転子4の中心に軸筒6を張設し、前
記軸筒6の外周面には係止端8と円弧状の潤滑弧9とか
らなる2組の係止爪7を、1組の係止爪7は軸筒6の中
心から外側へ一定の回転方向に向け、他の1組の係止爪
7は前記1組とは逆方向に軸筒6の中心から外側へ一定
の回転方向に向けて設け、前記2組の係止爪7の潤滑弧
9に当接し、係止端8と噛み合う様に係止歯13を帯掛筒
部12の内壁に設けた2個の連動回転子10を前記2組の係
止爪7を覆う様に設けたことを特徴とする回転印用回転
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367990U JPH088120Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 回転印用回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367990U JPH088120Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 回転印用回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440961U JPH0440961U (ja) | 1992-04-07 |
| JPH088120Y2 true JPH088120Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31631544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8367990U Expired - Fee Related JPH088120Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 回転印用回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088120Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP8367990U patent/JPH088120Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440961U (ja) | 1992-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0727082Y2 (ja) | 回転式ハンドツールのラチェット機構収納構造 | |
| CN2369064Y (zh) | 可随动操作的滚动旋转座椅装置 | |
| GB2172648A (en) | Key and latch-actuator | |
| JP2005033941A5 (ja) | ||
| EP1411272A3 (en) | Force-limiting rotary lock | |
| US4510820A (en) | Drum type switch-over mechanism for a speed change device | |
| JPH088120Y2 (ja) | 回転印用回転子 | |
| KR950001129A (ko) | 허브 클러치 장치 | |
| US4143973A (en) | Gear | |
| US5513083A (en) | Rotary device of a projector | |
| JP4328553B2 (ja) | 巻取りリール | |
| JPS60125420A (ja) | フリ−ホイ−ル | |
| JPS6128690Y2 (ja) | ||
| JPH062416Y2 (ja) | 被覆電線のセパレ−タ除去工具 | |
| JP2549953Y2 (ja) | ロータリー駆動チェンのチェン張り機構 | |
| JPS592490Y2 (ja) | 車輌用走行距離計 | |
| KR910003986B1 (ko) | 낚시용 리일의 역전방지장치 | |
| CN2920550Y (zh) | 可单向动作的起子 | |
| CN1056111C (zh) | 可逆棘轮扳手及其所使用之可逆棘轮机构 | |
| KR200328316Y1 (ko) | 오토바이용 전후진 전환장치 | |
| JP2005041090A (ja) | 印刷機における版胴シリンダ | |
| EP1872971A1 (en) | Bicycle hub having shorter idle rotation distance | |
| KR100373068B1 (ko) | 자전거용 구동장치 | |
| JPH01131767U (ja) | ||
| JPH0357480Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |