JPH088170Y2 - 屋根瓦の瓦の滑り止め用具 - Google Patents

屋根瓦の瓦の滑り止め用具

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JPH088170Y2
JPH088170Y2 JP2105592U JP2105592U JPH088170Y2 JP H088170 Y2 JPH088170 Y2 JP H088170Y2 JP 2105592 U JP2105592 U JP 2105592U JP 2105592 U JP2105592 U JP 2105592U JP H088170 Y2 JPH088170 Y2 JP H088170Y2
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JP
Japan
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roof
tile
tape
tiles
slip tool
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JP2105592U
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武雄 増田
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は屋根瓦を葺くに際し瓦
の滑り止めに装置し屋根瓦を永年に亘りすべらないよう
定着保存し瓦の効果を永続させて効果を高めるやうな屋
根瓦の瓦の滑り止め用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】日本における従来屋根瓦を葺くに際し屋
根板上面にルーフイングシートを一面に敷き屋根瓦の滑
り止めのために小角材を全面に配置定着して次に屋根瓦
の止め角の滑り止めの部分を小角材に掛けて瓦に用意さ
れたる釘穴に釘を屋根板に刺し打ち付けて定着させて葺
いて行くのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来より屋根瓦を葺く
際に作業が複雑且つ資材も多岐に亙り且つ又ハンマーに
より釘つけ固定する関係上瓦が割れる等の困難が多かつ
た台風時も割れて飛散が多く災害が甚大となる場合が多
かつたこれ等は瓦の滑り止めに小角材並びに釘を使用す
る事から生ずる欠点である。本考案はこれ等の欠点を解
決するために考案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、この考案は強力且つ永年分解しない合成樹脂で製
作したる幅3cm厚さ0、5mm程度の長いテープ
(1)に強力且つ分解しない合成樹脂で製作したる角の
付きの刺し通し紐(2)を装着させる。その取り付け間
隔は屋根瓦の葺き付け間隔に応じてサイズを正確に決定
して装着する尚お角の付きの刺し通し紐(2)はテープ
(1)の中央に装着する、次にテープ(1)にはその表
面に100cm乃至150cmの間隔に横に標識線
(3)を正確に印刷して定規とし屋根板に横線を引いて
決められたる定規とを合致さして瓦並みを強調させて瓦
を葺いて行くのである。以上の構成からなる屋根瓦の瓦
の滑り止め用具。
【0005】
【作用】以上のような構成を有するこの考案は次のよう
に作用する。 (イ)すなはち合成樹脂で強力且つ分解しないように製
作されたテープ(1)は幅3cm厚さ0、5mmのサイ
ズの長いテープ(1)に巻取が可能なるよう製作する。 (ロ)この幅3cm厚さ0、5mmの強力且つ分解しな
いテープ(1)の中央に角の付きの刺し通し紐(2)を
テープ(1)と分離しないように装着させる。 (ハ)合成樹脂で製作したテープ(1)には表面に黒色
か又は赤色で鮮明にテープ(1)の長さと直角に横線に
て幅2mmの標識線(3)を100cm乃至150cm
の間隔に正確に印刷する。 (ニ)このテープ(1)に印刷されたる標識線(3)は
必要欠く事のできないもので、これを定規として屋根板
に横に線を引いて決められたる定規とを交差合致さして
装置し瓦を葺いて行けば瓦並みが強調されて美事にな
る。
【0006】
【実施例】本案は以上のような構造である。以下本案の
実施例について説明する。 (イ)屋根板の上面にルーフイングシートを全面に敷き
固定して屋根板に標識線を横に引いた線をルーフイング
シート上面の定規として合成樹脂で製作ししたるテープ
(1)に印刷したる標識線(3)を定規としてその両線
を確実に交差合致させて装置して行くその屋根瓦を葺く
のに瓦を軒並びに並べる通し数と同数の合成樹脂より製
造のテープ(1)を棟より軒まで配列する。次に配列し
たるテープ(1)を棟より軒までに、かすがい釘(4)
を利用して瓦の3枚乃至5枚を葺く長さのサイズで打ち
付け装着固定する。 (ロ)軒より瓦を一枚ごとに合成樹脂のテープ(1)に
装着したる角の付きの刺)通し紐(2)を瓦の一枚ごと
に用意されたる釘穴に角の付きの刺し通し紐(2)を角
のより刺し通して瓦を一枚ごとに固定して葺いて行くこ
れにより瓦並みも強調されて美事に葺かれる。 (ハ)なおこの考案は上記実施例に限定されるものでな
く、この考案のアイデアを逸脱しない範囲で改変を成し
得ることは勿論で有る例えば合成樹脂で製作する幅3c
mの長いテープ(1)をルーフイングシートの幅面と同
幅にし長い帯び状に製作してその表面に角の付きの刺し
通し紐(2)を3乃至4列に並列させて装着してルーフ
イングシートと瓦の滑り止めとの二局面効果を同時に挙
げるよう実施をしても良い。
【0007】
【考案の効果】以上記載のようにこの考案に係わる屋根
瓦の瓦の滑り止め用具を使用して屋根瓦を葺いて置けば
永年に亘り屋根瓦の滑り移動を食い止めて雨漏りを防ぐ
事が出来る。又台風時には瓦の飛散するのを合成樹脂の
弾力性が作用して食い止める事が出来且つ又割裂するの
を軽くする事が出来る極めて実用的有益なる効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す屋根瓦の瓦の滑り止め
用具の斜視図である。
【図2】この考案の実施例を示す作用説明図である。
【図3】この考案の実施例を示す作用側面図である。
【図4】この考案の実施例を示す作用の側面部分拡大図
である。
【符号の説明】
1 合成樹脂にて製作されたるテープである。 2 角の付きの刺し通し紐である。 3 標識線を定規とするためにテープ(1)に印刷した
ものである。 4 合成樹脂のテープ(1)を屋根板に装着固定するか
すがい釘である。 5 瓦を合成樹脂のテープ(1)の上に作用した実施例
を現したものである。 6 瓦の滑り止めに用意されたる釘止め穴に角の付きの
刺し通し紐(2)を刺し通して作用したものである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長い帯状のベルト(1)に瓦を葺かんと
    する位置の各瓦の間隔に合致する間隔に装着されたる角
    の付きの刺し通し紐(2)を着装させたることを特徴と
    する屋根瓦の瓦の滑り止め用具。 。
  2. 【請求項2】 長い帯状のベルト(1)の表面に100
    cm乃至150cmの間隔に標識(3)を印刷して定規
    として設定したる請求項1に記載の屋根瓦の瓦の滑り止
    め用具。
JP2105592U 1992-02-20 1992-02-20 屋根瓦の瓦の滑り止め用具 Expired - Lifetime JPH088170Y2 (ja)

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JPH0567724U JPH0567724U (ja) 1993-09-10
JPH088170Y2 true JPH088170Y2 (ja) 1996-03-06

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