JPH0881924A - 支柱構造体 - Google Patents

支柱構造体

Info

Publication number
JPH0881924A
JPH0881924A JP6251349A JP25134994A JPH0881924A JP H0881924 A JPH0881924 A JP H0881924A JP 6251349 A JP6251349 A JP 6251349A JP 25134994 A JP25134994 A JP 25134994A JP H0881924 A JPH0881924 A JP H0881924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
strut
pipe
intermediate member
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6251349A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tokuda
博志 徳田
Junichi Sumiya
順一 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TATEYAMA ALUM GAISOU KK
Original Assignee
TATEYAMA ALUM GAISOU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TATEYAMA ALUM GAISOU KK filed Critical TATEYAMA ALUM GAISOU KK
Priority to JP6251349A priority Critical patent/JPH0881924A/ja
Publication of JPH0881924A publication Critical patent/JPH0881924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 補修や取替え作業がきわめて簡単かつ容易に
実施することのできる車止め支柱を提供する。 【構成】 埋設する基礎パイプ32の上端部を地表に顕
出させ、この上端部を緩衝部材38の中心部の透孔41
に貫通させてたのち、基礎パイプ32の上端部にナット
44を係合させて緩衝部材38に基礎パイプ7に固定す
る。ついで、緩衝部材38に設けた嵌挿部40に支柱主
体36の下端を係合させてビス35で緩衝部材38に支
柱主体36を固定して支柱構造体51を構成する。支柱
主体36に受ける衝撃は緩衝部材38で緩和され、より
大きな衝撃の場合には緩衝部材38が破壊して基礎パイ
プ32と支柱主体36の損傷を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、歩行者の安全を確保
するために車道に接する歩道の側縁や敷地の境界線など
に沿って設けるガードレール又はガードケーブル用の支
柱、街灯用支柱、案内標識用支柱、さらには車止め用支
柱など各種の支柱に使用することのできる支柱構造体に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】歩行者の安全確保のため歩道の側縁に沿
ってガードレール、ガードケーブル、フェンス等の防護
柵が設けられている。これら防護柵に使用される支柱
は、自動車の接触ないし衝突による破損に耐えることが
できるよう設計されている。なかでも、地中に支柱の一
部を埋め込み、地表に突出した各支柱間をチェーンや連
結パイプによって連結する車止め用支柱は、剛性の大き
い金属製パイプの下部を400mm〜500mmの深さ
で地中に直接埋め込んで周囲をコンクリートで固めるた
め、自動車の軽い接触や衝突を受け止めることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かゝる
車止め支柱は1本の金属製パイプの下端部を地中に埋め
込んでいるため、自動車の衝突などの大きな衝撃荷重に
対しては支柱の屈曲や破断を免れることができない。こ
のため、修理に際してはコンクリートを破壊して破損し
た支柱本体を取り出して交換し、新たに用意した支柱本
体を再び埋め込み周囲をコンクリートで固めるという煩
瑣な作業を必要とするので、補修時間や補修作業が大掛
かりとなり、補修費も嵩むという問題があった。
【0004】この発明はかゝる現状に鑑み、地中に埋め
込む基礎部分と、地上に立設する支柱主体とを分離して
形成すると共に、その接合部に適度な緩衝能力を与える
ことによって、補修や修理を簡単かつ容易に行なうこと
のできる支柱構造体を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の支柱構造体は、地中に埋設される基礎パ
イプと、地上に立設されるパイプ状の支柱主体とを、地
表に配されると共に、前記基礎パイプおよび支柱主体よ
りも破壊強度の小さな緩衝部材を介して接続することを
特徴とするものである。
【0006】この発明において、前記基礎パイプは、腐
食に対して耐久性を有するガス管などのパイプ類が好ま
しく使用され、上端部の外周に緩衝部材との係合部を有
すると共に、内部に支柱主体を緩衝部材を介して基礎パ
イプと索条によって連結する係止部材を有することが好
ましい。
【0007】また、前記支柱主体は、アルミニウム、鋳
鉄、ステンレススチール(以下ステンレスという)等の
管体が使用され、基礎パイプは地中に埋設して使用され
るもので、上部に太陽光を受光して自動発光する発光灯
を内蔵したものであることが好ましい。
【0008】前記緩衝部材は、前記基礎パイプおよび支
柱主体よりも破壊強度の小さなアルミニウム、銅および
それらの合金、セラミック、プラスチックおよびゴムな
どのエラストマー性材料から選ばれた1種もしくは2種
以上の組み合わせからなるものである。
【0009】この緩衝部材は、自動車などが衝突した場
合、その衝撃を和らげるため、外周部に溝状の破断部を
形成し、支柱本体および基礎パイプの破損を防止するこ
とが好ましい。
【0010】また、緩衝部材は、基本的には中心部に上
下に貫通する透孔が形成され、上面部には支柱主体の下
端部を取付けるための取付け部材が、底部には基礎パイ
プを固定するための取付け部が形成されたものであるこ
とが望ましく、全体がエラストマー性材料で形成された
ものであっても、一部に金属や合成樹脂が使用されたも
のであってもよい。
【0011】より具体的には、緩衝部材は、中心部に所
定の径の透孔を有するエラストマー性材料からなる所定
厚みの中間部材と、パイプ状の支柱主体の下端部と係合
する短筒部を有し、かつこの短筒部の下端外周に中間部
材の外径と同径のフランジを一体的に形成した中間部材
上面に接合するエラストマー性材料からなる上部部材
と、中間部材の透孔の内径よりも小さく、かつ基礎パイ
プの外径よりも大きな径を中心部に有すると共に、外径
が中間部材と同径の板状体からなる中間部材下面に接合
するエラストマー性材料からなる下部部材とから構成さ
れる。
【0012】さらに、緩衝部材は、中心部に所定の径の
透孔を有するエラストマー性材料からなる所定厚みの中
間部材と、中間部材の透孔と同径の透孔を中心部に有す
ると共に、外周縁上に支柱主体の下端部に形成されたフ
ランジのビス孔と係合するビスを均等に配設した金属板
からなる中間部材上面に接合する上部部材と、中間部材
の透孔の内径よりも小さく、かつ基礎パイプの外径より
も大きな径を中心部に有すると共に、外径が中間部材と
同径の金属板からなる中間部材下面に接合する下部部材
とから構成されるものを使用することができる。
【0013】かゝる緩衝部材を構成するエラストマー性
材料は、具体的には合成ゴムや適度な弾性を有するプラ
スチックなどであって、その厚みは20mm程度のもの
が好ましい。また、このエラストマー性材料を中間部材
として用い、その上下面に接合するエラストマー性材料
からなる上部部材と下部部材としては、エンジニァリン
グプラスチックのような比較的剛性を有し、強度の大き
いプラスチック類の使用が好ましく、金属板としては、
ステンレス、アルミニウムなどで、この金属板等の厚み
は前記中間材の1/10程度のものが適当である。
【0014】
【作用】この発明の支柱構造体は、地中に埋設する基礎
パイプと、地上に立設する支柱主体とを別個に形成し、
これら基礎パイプと支柱主体とを、地表において、たと
えば、エラストマー性の材料など基礎パイプおよび支柱
主体よりも破断強度の小さな材料からなる緩衝部材を介
して接続したので、支柱主体に比較的軽微な衝撃を受け
たときは、緩衝部材が衝撃のエネルギーを吸収して支柱
構造体を破損から守り、大きな衝撃荷重に対しては、前
記緩衝プレート部材のエラストマー性材料が受けた衝撃
で破壊することによって基礎パイプおよび支柱主体を損
傷から守ることができる。したがって、破壊した緩衝部
材を補修したり、あるいは取り替えたりするのみでよい
ので補修作業、補修時間および補修費などを大幅に節約
できる。なお、前記支柱主体を緩衝部材を介して基礎パ
イプと索条で連結することによって、受けた衝撃で支柱
主体が弾き飛ばされて通行人や他物に当たって被害を及
ぼすことを未然に防止することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の支柱構造体の実施例を添付
の図面を引用して具体的に説明する。図1に示す支柱構
造体51は、ガードレール用の支柱に使用するもので、
基本的には地中に垂直に埋設される基礎パイプ32と、
地上に立設される支柱本体36と、前記基礎パイプ32
と支柱本体36とを地表において結合する緩衝部材38
とによって構成されているものである。基礎パイプ32
は、上端部外周にネジ3を形成した外径約60mm、長
さ約400mmのステンレススチール製のパイプからな
るもので、その上部の管内には直径約5mmのワイヤを
係止するためのピン34が、下部には管壁を貫通して基
礎パイプ32の抜け防止と回転防止を図るためのピン3
5が固定されている。
【0016】他方の支柱本体36は、外径が約140m
m、全長が約1000mmのステンレススチール製パイ
プで形成され、その下端の外壁にはビスを挿入するため
の4個のビス孔37,37・・・が均等間隔で設けられ
ている。
【0017】緩衝部材38は、支柱本体36の外径に等
しい約140mmの外周部を有するアルミニウム製の有
底の短い円筒体39の上部に支柱本体36の下端部が外
嵌される小径の嵌挿部40を形成したもので、底部中央
には前記基礎パイプ32を遊嵌することができる透孔4
1を有すると共に、円筒体30の外周部には適宜の深さ
の凹溝からなる破断部42,42が形成され、緩衝部材
38の前記嵌挿部40には、支柱本体36に形成したビ
ス孔37・・に対応するネジ孔43,43・・が設けら
れている。
【0018】なお、図中35は緩衝部材38と支柱本体
36とを固定するビス、44は基礎パイプ32の上端部
外周に設けたネジ33と係合するナットである。
【0019】かゝる基礎パイプ32と、支柱主体36お
よび緩衝部材38は以下のとおりに組み立てられて支柱
構造体51を構成する。まず、基礎パイプ32は上端部
に設けたネジ33の部分を地表に顕出するようにして掘
削した土中に垂直に埋め込み、必要により周囲をモルタ
ルやコンクリートで固定する。
【0020】ついで、緩衝部材38の透孔41を基礎パ
イプ32の上端を挿通させて基礎パイプ32のネジ33
部を緩衝部材38内に突出させたのち、ネジ33部にナ
ット44で係合させて緩衝部材38を基礎パイプ32に
固定する。その際、ネジ33部へのナット44の係合は
緩衝部材38に形成した大きな内径の部分によって容易
に実施することができる。
【0021】緩衝部材38を基礎パイプ32に固定した
のち、緩衝部材38の上方から支柱本体36を下降させ
て緩衝部材38に設けた嵌挿部40に支柱本体36の下
端部を嵌め込み、支柱本体36に設けたビス孔37と緩
衝部材38に設けたネジ孔43を合わせてビス35によ
って両者を固定する。なお、この支柱本体36の固定に
先立って、支柱本体36の下端内面に設けたワイヤ取付
部材45と前記基礎パイプ32に設けたピン34とをワ
イヤロープからなる索条46で連繋させて支柱構造体5
1とするものである。
【0022】図3、図4に示すこの発明の支柱構造体
は、車止め用支柱として使用するものであって、地中に
埋設される基礎パイプ7と、地上に立設される支柱主体
2と、前記基礎パイプ7と支柱主体2とを地表において
結合する緩衝部材11とによって構成されているもので
ある。
【0023】一方の基礎パイプ7は、上端外周にネジ1
0を設けた外径が約50mm、長さが約400mmの耐
蝕性を有するパイプ部材からなるもので、その上部の管
内に直径5mmのワイヤを係止するためのピン8が、下
部には管壁を貫通して抜け防止および回転防止用のピン
9が固定されている。
【0024】他方の支柱主体2は、外径が約140m
m、全長が約1000mmのステンレスのパイプ部材で
形成され、その下端の外壁にはビスを挿入するため4個
のビス孔3,3・・が均等間隔で設けられている。ま
た、この支柱主体2の上端の平坦面には、透明なポリカ
ーボネート製のカバーによる受光部5が形成され、上端
の側壁の約半周には発光部6が形成され、内部には前記
受光部5から入光する太陽エネルギーを蓄電して発光ダ
イオードによって発光部6から所定の発光色を自動点滅
させる太陽電池を装備している。
【0025】緩衝部材11は、合成ゴムなどの適度な弾
性を有する素材で形成されて中心部に所定の径(約80
mm)の透孔15を形成したエラストマー性の中間部材
14と、パイプ状の支柱主体2の下端内部と係合する短
筒部12aを有すると共に、この短筒部12aの下端外
周に中間部材14の外径と同径のフランジ12bを一体
的に形成したエラストマー性の上部部材12と、前記中
間部材14の透孔15の内径よりも小さく、基礎パイプ
7の外径よりも大きな径の透孔(約52mm)16を中
心部に有し、外径が中間部材14の外径と同径のエラス
トマー性の板状体からなる下部部材13とによって構成
されているもので、これらは接着剤で接合されている。
【0025】前記上部部材12の前記短筒部12aの外
面には、支柱主体2の下端に嵌入した場合に支柱主体2
に形成した透孔3,3・・に合致してビス4,4・・で
固定することができるビス孔12c,12c・・が設け
られている。なお、中間部材14の厚みは約20mm
で、その上下面に接着される上部部材12のフランジ1
2bと、下部部材13の厚みは共に約2mmである。
【0026】緩衝部材11の上部部材12にはワイヤ固
定用のアイボルト17がネジ止めされていると共に、こ
のアイボルト17と基礎パイプ7に設けたワイヤ止め用
のピン8とは緩衝部材11の内側を通ってワイヤロープ
からなる索条18で連結されている。
【0027】かゝる構成の支柱構造体1は、まず前記基
礎パイプ7を、上端部の外周に設けたネジ10部分が地
表に露出させた状態で掘削した地中に垂直に埋め込み、
その周囲をモルタルやコンクリートなどで固めて固定す
る。ついで、その上部の地表に前記緩衝部材11を配置
し、下部部材13に形成した透孔16に基礎パイプ17
の上端を挿通し、上部からワッシャ20を嵌め、ネジ1
0にナット19を螺着して締め込むことによって緩衝部
材11を基礎パイプ7に固定する。この緩衝部材11の
基礎パイプ7への固定に際し、中間部材14とその上部
の上部部材12に形成した大きな径の透孔15が形成さ
れているのでワッシャ20やナット19の装着や締め付
けが容易に実施できる。
【0028】基礎パイプ7への緩衝部材11の固定後
に、緩衝部材11の上部から支柱主体2を下ろし、その
下端を緩衝部材11の上部部材12に形成した短筒部1
2aに嵌め込む。ついで、透孔3を通じてビス4を短筒
部12aに形成したビス孔12cにネジ止めして支柱主
体2を緩衝部材11を介して基礎部材7に固定して車止
め用の支柱構造体1とするものである。
【0029】図5および図6に示すこの発明の支柱構造
体31は他の車止め用支柱の例を示すもので、前記実施
例と同様に地中に埋設される基礎パイプ7、地上に立設
される支柱主体2および基礎パイプ7と支柱主体2とを
地表において結合する緩衝部材11とによって構成され
ている。しかしながら、支柱主体2は下端にコーナー部
を湾曲させた140mm四方のステンレス製のフランジ
3aを一体結合し、このフランジ3aの四隅にはビス孔
3b,3b・・が形成されている。また、緩衝部材11
はその形状をフランジ3aに対応させ、かつビス孔3
b,3b・・に対応する四隅の位置にビス孔3bに貫通
するビス12d,12d・・を溶接によって固定したも
のである。したがって、緩衝部材11の上部部材12に
突設したビス12d,12d・・を支柱主体2のフラン
ジ3aに形成したビス孔3b,3b・・に貫通させてナ
ット21,21で締め付けることによって固定すること
ができる。また、緩衝部材11は、エラストマー性材料
からなる中間部材14の両面に、ステンレス等の金属板
で構成された上部部材12と下部部材13を接着一体化
して構成したもので、その他の部分の構造は図3、図4
の支柱構造体1と実質的に異なるところはない。なお、
この図5、図6において、図3,図4と同じ符号の部分
は同じ部材のものであるので説明を省略する。
【0030】かゝる車止め用支柱を構成する支柱構造体
1,31は、その支柱主体2の上部に設けたポリカーボ
ネート製の受光部5から太陽光を受け入れて太陽電池で
蓄電した太陽エネルギーで発光部6から所定の発光色を
自動点滅させ、歩行者および走行する自動車のためのガ
イドとして有効に寄与することができる。しかして、万
一この支柱構造体1,31に自動車が衝突した場合、そ
れが軽微な衝撃荷重によるときは支柱主体2に受けた衝
撃を緩衝部材11のエラストマー性の厚手の中間部材1
4が受けて圧縮、伸びなどの作用によってその衝撃のエ
ネルギーを吸収して破損を免れることができる。また、
大きな衝撃の場合には、主として緩衝部材11の中間部
材14が破断することによって基礎パイプ7から支柱主
体2が分離して両者の変形や破損を免れることができ
る。また、緩衝部材11の上部部材12と基礎パイプ7
とがワイヤ19で繋がれているため、受けた衝撃で支柱
主体2が弾き飛ばされて通行人や他物に当たって被害を
及ぼすことを未然に防止することができる。
【0031】
【発明の効果】この発明の支柱構造体は、地中に埋設す
る基礎パイプと、地上に立設する支柱主体とを別個に形
成し、これら基礎パイプと支柱主体とを、その一部また
は全部を基礎パイプおよび支柱主体よりも破断強度の小
さな材料からなる緩衝部材を介して結合したので、支柱
主体に軽微な衝撃を受けたときは、緩衝部材が衝撃のエ
ネルギーを吸収して支柱構造体を破損から守り、また、
大きな衝撃荷重に対しては、前記緩衝部材が破損するこ
とによって基礎パイプおよび支柱主体を損傷から守るこ
とができるものである。したがって、破損した緩衝部材
の補修や取り替えのみでよいので補修費や補修作業、補
修時間などを大幅に節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の支柱構造体の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の支柱構造体の要部の部分断面図である。
【図3】この発明の支柱構造体の他の実施例を示す分解
斜視図である。
【図4】図3の支柱構造体の要部の部分断面図である。
【図5】この発明の支柱構造体のさらに他の実施例を示
す分解斜視図である。
【図6】図5の支柱構造体の要部の部分断面図である。
【符号の説明】
51 支柱構造体 32 基礎パイプ 33 ネジ 35 ビス 36 支柱主体 38 緩衝部材 40 嵌挿部 41 透孔 44 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 17/20 Z

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設される基礎パイプと、地上に
    立設されるパイプ状の支柱主体とを、地表に配されると
    共に、前記基礎パイプおよび支柱主体よりも破壊強度の
    小さな緩衝部材を介して接続することを特徴とする支柱
    構造体。
  2. 【請求項2】 前記基礎パイプは、上端部に前記緩衝部
    材との係合部を有すると共に、内部に前記支柱主体を緩
    衝部材を介して基礎パイプと索条によって連結する係止
    部材を有することを特徴とする請求項1記載の支柱構造
    体。
  3. 【請求項3】 前記支柱主体は、上部に太陽光を受光し
    て自動発光する発光灯を内蔵したものであることを特徴
    とする請求項1記載の支柱構造体。
  4. 【請求項4】 前記基礎パイプと支柱本体は、索条によ
    って連結してなることを特徴とする請求項1記載の支柱
    構造体。
  5. 【請求項5】 前記緩衝部材は、前記基礎パイプおよび
    支柱主体よりも破壊強度の小さなアルミニウム、銅およ
    びそれらの合金、セラミック、プラスチックおよびゴム
    などのエラストマー性材料から選ばれた1種もしくは2
    種以上の組み合わせからなることを特徴とする請求項1
    記載の支柱構造体。
  6. 【請求項6】 前記緩衝部材は、外周部に溝状の破断部
    を有することを特徴とする請求項1又は5に記載の支柱
    構造体。
  7. 【請求項7】 前記緩衝部材は、中心部に上下に貫通す
    る透孔が形成され、上面部には前記支柱主体の下端部を
    取付けるための取付け部材が、底部には前記基礎パイプ
    を固定するための取付け部が形成されたものであること
    を特徴とする請求項1,5及び6のいずれかに記載の支
    柱構造体。
  8. 【請求項8】 前記緩衝部材は、中心部に所定の径の透
    孔を有するエラストマー性材料からなる所定厚みの中間
    部材と、パイプ状の支柱主体の下端部と係合する短筒部
    を有し、かつこの短筒部の下端外周に中間部材の外径と
    同径のフランジを一体的に形成した中間部材上面に接合
    するエラストマー性材料からなる上部部材と、中間部材
    の透孔の内径よりも小さく、かつ基礎パイプの外径より
    も大きな径を中心部に有すると共に、外径が中間部材と
    同径の板状体からなる中間部材下面に接合するエラスト
    マー性材料からなる下部部材とから構成されるものであ
    ることを特徴とする請求項1又は6記載の支柱構造体。
  9. 【請求項9】 前記緩衝部材は、中心部に所定の径の透
    孔を有するエラストマー性材料からなる所定厚みの中間
    部材と、中間部材の透孔と同径の透孔を中心部に有する
    と共に、外周縁上に支柱主体の下端部に形成されたフラ
    ンジのビス孔と係合するビスを均等に配設した金属板か
    らなる中間部材上面に接合する上部部材と、中間部材の
    透孔の内径よりも小さく、かつ基礎パイプの外径よりも
    大きな径を中心部に有すると共に、外径が中間部材と同
    径の金属板からなる中間部材下面に接合する下部部材と
    から構成されるものであることを特徴とする請求項1又
    は6記載の支柱構造体。
JP6251349A 1994-07-11 1994-09-20 支柱構造体 Pending JPH0881924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251349A JPH0881924A (ja) 1994-07-11 1994-09-20 支柱構造体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-182922 1994-07-11
JP18292294 1994-07-11
JP6251349A JPH0881924A (ja) 1994-07-11 1994-09-20 支柱構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0881924A true JPH0881924A (ja) 1996-03-26

Family

ID=26501539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6251349A Pending JPH0881924A (ja) 1994-07-11 1994-09-20 支柱構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0881924A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100804094B1 (ko) * 2007-10-12 2008-02-18 주은스틸아트 (주) 탄력 볼라드
KR200454441Y1 (ko) * 2009-07-10 2011-07-04 유지현 볼라드용 조명장치
KR101119578B1 (ko) * 2009-04-06 2012-02-22 유지현 볼라드용 인식장치
JP2017115417A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社因幡電機製作所 回転式張り出し支柱
CN114658281A (zh) * 2022-02-15 2022-06-24 李兴顺 一种双层薄壁钢管防撞混凝土电线杆

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100804094B1 (ko) * 2007-10-12 2008-02-18 주은스틸아트 (주) 탄력 볼라드
KR101119578B1 (ko) * 2009-04-06 2012-02-22 유지현 볼라드용 인식장치
KR200454441Y1 (ko) * 2009-07-10 2011-07-04 유지현 볼라드용 조명장치
JP2017115417A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社因幡電機製作所 回転式張り出し支柱
CN114658281A (zh) * 2022-02-15 2022-06-24 李兴顺 一种双层薄壁钢管防撞混凝土电线杆
CN114658281B (zh) * 2022-02-15 2023-11-24 广东恒业水泥制品有限公司 一种双层薄壁钢管防撞混凝土电线杆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8282082B2 (en) Impact absorbing barrier assembly
US3628296A (en) Breakaway sign support
KR20130083374A (ko) 방호벽 및 고정장치
JPH0881924A (ja) 支柱構造体
KR20080094171A (ko) 도로변 시설물용 지주
EP1528157B1 (en) Tie-rod device for anchoring road and superhighway barriers
KR200365454Y1 (ko) 가드레일용 지주대의 매설보강구조
JP3780498B2 (ja) 支柱構造体
US4569495A (en) Support for traffic control device
KR20130053515A (ko) 지주고정 장치
KR101036237B1 (ko) 도로 환경 개선구조를 갖는 도로 시설물용 지주장치
JP2001336125A (ja) 多機能支柱一体型防護柵
KR101148172B1 (ko) 등주매립형 기초구조물 및 그를 이용한 가로등 등주의 설치방법
KR100483800B1 (ko) 가드레일부착용 도로표지판
KR200259641Y1 (ko) 도로 교통시설물의 지주 설치구조
KR200391860Y1 (ko) 가드레일용 차광판 고정브래킷
KR20040003110A (ko) 도로용 방호책
KR200233400Y1 (ko) 와이어 로우프 외장형 난간
JP4789201B2 (ja) 防護柵
RU219238U1 (ru) Дорожное сигнальное оградительное устройство
JP2007297897A (ja) 支柱構造体
KR200426761Y1 (ko) 숫 나사부가 돌출되는 볼트용 보호캡
KR200390596Y1 (ko) 추락방지 및 충격 흡수형 난간구조물
KR101058134B1 (ko) 음각형 차선 유도봉
KR200313334Y1 (ko) 가드레일용 데리네이트