JPH0882014A - アンカーボルト - Google Patents

アンカーボルト

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JPH0882014A
JPH0882014A JP21226694A JP21226694A JPH0882014A JP H0882014 A JPH0882014 A JP H0882014A JP 21226694 A JP21226694 A JP 21226694A JP 21226694 A JP21226694 A JP 21226694A JP H0882014 A JPH0882014 A JP H0882014A
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義之 福沢
Kenji Ogawa
健治 小川
Yoshio Kaneko
芳男 金子
Hitoshi Terajima
仁 寺島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打ち込み強度の比較的小さい素材からなる固
定面部においても、確実に固定面部に固設されうるアン
カーボルトを提供する。 【構成】 ボルト本体23と、このボルト本体23の軸
部24に装着されたスリーブ26とを有し、上記スリー
ブ26は、全体略円筒状に形成され、可撓性を有する素
材からなり、上記ボルト本体10の軸部24が内部にお
いて回転動可能に挿通され、ボルト本体23の軸部先端
部45側において内周面部36に形成され、上記軸部2
4のネジ溝27に螺合する螺合部28を有し、上記スリ
ーブ26のボルト本体23の頭部25側の端部48から
所定の間隔で離間した部位に、軸方向に沿ってスリーブ
片31を形成する複数のスリット30が設けられ、上記
スリーブ26のボルト本体23の頭部25側の端部48
と上記スリーブ片31との間には、所定幅寸法に形成さ
れた金属製筒状部材42が冠着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンカーボルトに係
り、特に、固定面部の打ち込み強度が小さい場合であっ
ても打ち込み固定することができるアンカーボルトに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、石膏ボード等の固定面部に被固
定物を固定する場合には、アンカーボルトが広く使用さ
れている。このようなアンカーボルトとしては、従来、
例えば、図4及び図5に示すようなものがある。
【0003】即ち、ボルト本体10と、このボルト本体
10の軸部11に装着された合成樹脂製の被覆部12と
を有し、この被覆部12は、軸部11の上端部側に設け
られた基端部13と、軸部11の下端部側において軸部
11のネジ部に螺合する螺合部15と、この螺合部15
と基端部13との間に形成された2枚の係止片18,1
9とを有する。
【0004】上記基端部13は、端縁に形成されたフラ
ンジ部20と、このフランジ部20の裏面部側に設けら
れた複数の回転止め係止片43とを備えている。このよ
うに構成されたアンカーボルト16を使用する場合に
は、例えば、石膏ボード等の固定面部17に開設された
固定孔部21内へ打ち込む。この場合、フランジ部20
が固定孔部21の周囲の表面部に係合すると共に、上記
被覆部12に設けられた回転止め係止片43が固定孔部
21の周縁部に係合するため、被覆部12は固定面部1
7に対して回転しない状態で仮固定される。
【0005】そして、適宜の工具を用いてボルト本体1
0の頭部14を回転させた場合には、被覆部12は上記
回転止め係止片43によって、固定面部17に対して回
転しないように固定されているため、ボルト本体10の
軸部11の回転により、軸部11のネジ部に螺合してい
る螺合部15は基端部13へ接近する。
【0006】そして、上記フランジ部20はボルト本体
10の頭部14に圧接した場合には、2枚の係止片1
8,19には、長さ方向において互いに圧縮する方向に
働く応力が作用し、係止片18,19は、次第に軸部1
1外方へ向かって拡開し始める。そして、これら2枚の
係止片18,19が固定面部17内方において拡開する
ことにより、容易に引き抜くことができない状態とな
り、固定面部17の内方においてアンカーボルト16が
確実に打ち込み固定されるものである(例えば、実公昭
29−3006号公報、特公昭47−36067号公
報、又は米国特許公報第2918841号参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のアンカーボルト16にあっては、上記係止片1
8,19が固定面部17内において、上記フランジ部2
0に極めて近接した位置において大きく拡開するように
構成されている。従って、このような従来のアンカーボ
ルト16を固定面部17に打ち込んだ際には、固定面部
17の表面部に極めて近接する部位において、係止片1
8,19が大きく拡開するため、固定面部17が打ち込
み強度の比較的小さい素材からなる場合には、固定面部
17が拡開する係止片18,19の押圧力に耐えられ
ず、場合によっては、固定面部17の表面が一部剥離し
てしまい、被固定物を確実に固定面部17に固定するこ
とができない場合がある、という不具合が存していた。
【0008】そこで、請求項1に記載された発明の技術
的課題は、打ち込み強度の比較的小さい素材からなる固
定面部においても、打ち込み部位の崩壊を起こすことな
く確実に固定面部に固設することができるアンカーボル
トを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような技術的課題解
決のため、請求項1記載の発明にあっては、固定面部(3
9)に打ち込まれるアンカーボルト(22)であって、ボルト
本体(23)と、このボルト本体(23)の軸部(24)に装着され
たスリーブ(26)とを有し、上記スリーブ(26)は、全体略
円筒状に形成され、可撓性を有する素材からなり、上記
ボルト本体(23)の軸部(24)が内部において回転動可能に
挿通され、ボルト本体(23)の軸部(24)の先端部(45)側に
おいて内周面部(36)に形成されて上記軸部(24)のネジ溝
(27)に螺合する螺合部(28)を有し、上記スリーブ(26)の
ボルト本体(23)の頭部(25)側の端部(48)から所定の間隔
で離間した部位に、軸方向に沿ってスリーブ片(31)を形
成する複数のスリット(30)が設けられ、上記スリーブ(2
6)のボルト本体(23)の頭部(25)側の端部(48)と上記スリ
ーブ片(31)との間には、所定幅寸法に形成された金属製
筒状部材(42)が冠着されており、固定面部(39)に埋設さ
れた場合には、固定面部(39)に仮固定されたスリーブ(2
6)内においてボルト本体(23)を回転させ、各スリーブ片
(31)をスリーブ片(31)の先端部(46)と後端部(47)との間
で上記軸部(24)の外方へ膨出させることにより各スリー
ブ片(31)を拡開させて固定面部(39)内に固設することを
特徴とする。
【0010】
【作 用】従って、請求項1記載の発明にあっては、上
記アンカーボルト(22)を固定面部(39)に開設された固定
孔部(40)に打ち込んで仮固定し、ボルト本体(23)をスリ
ーブ(26)内に挿入して上記螺合部(28)に螺合させ、適宜
の工具を用いてボルト本体(23)の軸部(24)を回転動させ
た場合には、スリーブ(26)は頭部(25)へ接近して、ボル
ト本体(23)の頭部(25)側の端部(48)はボルト本体(23)の
頭部(25)へ押圧され、各スリーブ片(31)は、スリーブ(2
6)の長さ方向において互いに圧縮する方向に働く応力に
より、次第に、先端部(46)と後端部(47)との間において
軸部(24)の外方へ向かって膨出し、各スリーブ片(31)は
拡開し始める。
【0011】この場合、上記各スリーブ片(31)は、上記
ボルト本体(23)の頭部(25)側の端部(48)から所定間隔
分、螺合部(28)方向へ離間した部位に形成されているた
め、各スリーブ片(31)は固定面部(39)表面より所定の間
隔分、内方へ入った位置において拡開する。また、上記
スリーブ(26)のボルト本体(23)の頭部(25)側の端部(48)
とスリーブ片(31)との間には、所定幅寸法に形成された
金属製筒状部材(42)が冠着されているため、上記スリー
ブ(26)の端部(48)とスリーブ片(31)との間の強度は大き
く形成されている。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づき、本発
明を詳細に説明する。図1は本発明に係るアンカーボル
トの一実施例を示し、固定面部への打ち込み前の状態を
示す断面図、図2は本発明に係るアンカーボルトの一実
施例を示し、本実施例に係るアンカーボルトを用いて被
固定部材を固定面部に固定する状態を示す斜視図、図3
は本発明に係るアンカーボルトの一実施例を示し、固定
面部へ打ち込み、各スリーブ片を拡開させた状態を示す
斜視図、図4は従来のアンカーボルトの一実施例を示
し、固定面部への打ち込み前の状態を示す斜視図、図5
は従来のアンカーボルトの一実施例を示し、固定面部へ
打ち込んだ後の状態を示す斜視図である。
【0013】図1及び図2に示すように、本実施例に係
るアンカーボルト22は、固定面部39に打ち込まれる
ように構成されており、ボルト本体23と、このボルト
本体23の軸部24に装着されたスリーブ26とを有す
る。本実施例においては、上記スリーブ26は、全体略
中空円筒状に形成され、軸方向に直交する断面における
外周面部37の形状が円形に形成されている。また、本
実施例におけるスリーブ26は、合成樹脂製であって可
撓性を有し、内方には、上記軸部24が回転動可能に挿
通されうる空隙部34が設けられている。
【0014】そして、上記スリーブ26は、上記ボルト
本体23の軸部24の先端部45側において内周面部3
6に形成されると共に上記軸部24のネジ溝27に螺合
する螺合部28と、上記ボルト本体23の頭部25側の
端部48の外周面部37に、全周に亘って形成されたフ
ランジ部29と、上記フランジ部29の軸部24の先端
部45側に設けられ、フランジ部29とスリーブ26の
外周面部37との間に亘って設けられた三つの回転防止
用突起部としてのリブ38とを有する。
【0015】そして、上記ボルト本体23の頭部25側
の端部48に形成されたフランジ部29から所定の間隔
で離間した部位には、軸方向に沿って3つのスリット3
0が、スリーブ26の厚さ寸法全体に亘って形成され、
各スリット30の間には夫々スリーブ片31が形成され
ている。即ち、上記スリーブ26のボルト本体23の頭
部25側の端部48側には、肉厚に形成された大径部3
2が所定寸法に亘って形成されており、この大径部32
と上記螺合部28との間に3つのスリット30が形成さ
れている。
【0016】また、本実施例に係るアンカーボルト22
にあっては、上記大径部32上に、大径部32と同一幅
寸法に形成された金属製の筒状部材42が冠着されてお
り、この金属製筒状部材42が補強部材として機能する
ように構成されている。以下、本実施例に係るアンカー
ボルトの作用について説明する。本実施例に記載された
アンカーボルト22を用いて、例えば、固定面部として
の石膏ボード39に被固定部材33を固定する場合に
は、先ず、アンカーボルト22を構成するスリーブ26
を、石膏ボード39に開設された固定孔部40内に、ス
リーブ26のフランジ部29が石膏ボード39に開設さ
れた固定孔部40の周縁に当接するまで圧入する。
【0017】この場合、上記フランジ部29の、上記軸
部24の先端部45側に形成された三つの回転防止用突
起部としてのリブ38は石膏ボード39に開設された固
定孔部40の孔部周縁に係合し、ボルト本体23をねじ
込む際の、スリーブ26の軸心の周囲方向における回転
止めとしての作用を果たす。次に、適宜の被固定部材3
3に開設された孔部44にボルト本体23を挿通させ、
ボルト本体23を被固定部材33を介して上記スリーブ
26内に挿入し、ボルト本体23のネジ溝27をスリー
ブ26の内周面部36に形成された螺合部28に螺合さ
せる。
【0018】その後、適宜の工具を用いてボルト本体2
3を回転させて、ボルト本体23をスリーブ26にねじ
込み、上記スリーブ26のフランジ部29を被固定部材
33を介して頭部25に圧接させる。その結果、図3に
示すように、螺合部28とフランジ部29との間に形成
された各スリーブ片31は、ボルト本体23の軸部24
の回転により発生する、螺合部28からフランジ部29
方向へ働く応力により、各スリーブ片31は各スリーブ
片31の先端部46と後端部47との略中間部位におい
て軸部24の外方へ次第に膨出する。
【0019】従って、突出した3つのスリーブ片31は
石膏ボード39が厚く形成されている場合には内方部に
おいて、また、石膏ボード39が薄く形成されている場
合には裏面部において拡開するため、アンカーボルト2
2の引き抜き抵抗が大きくなり、アンカーボルト22は
石膏ボード39に固設されるものである。従って、本実
施例に係るアンカーボルト22を用いて、例えば、石膏
ボード等のように、打ち込み強度がさ程大きくない固定
面部39に打ち込んだ場合であっても、上述のように、
各スリーブ片31は、フランジ部29の下方に形成され
た大径部32の寸法分、ボルト本体23の頭部25側の
端部48から螺合部28方向へ所定の間隔分、離間した
部位に形成され、各スリーブ片31は石膏ボード39の
表面部から大径部32に相当する寸法分内方へ入った位
置から拡開するように構成されているため、各スリーブ
片31が拡開した場合であっても、各スリーブ片31の
拡開の押圧力により石膏ボード39の固定孔部40の周
辺表面部が崩れてしまうことがない。
【0020】また、上述のように、本実施例に係るアン
カーボルト22にあっては、上記フランジ部29とスリ
ーブ片31との間に形成された大径部32上に、大径部
32と同一幅寸法に形成された金属製の筒状部材42が
冠着されており、この金属製筒状部材42が補強部材と
して機能するように構成されている。従って、上記ボル
ト本体23を回転させてスリーブ26を頭部25へ接近
させ、フランジ部29の被固定部材33へ圧接させて、
各スリーブ片31を拡開させる場合であっても、上記金
属製筒状部材42が冠着されているため、ボルト本体2
3を締め込んでいく過程で、大径部32がスリーブ片3
1が拡開する際の引っ張り力に耐えられず、スリーブ片
31を形成する各スリット30の上端部が更に上方へ裂
け拡がった場合であっても、スリーブ片31がフランジ
部29の直近の部位から拡開する、という事態を防止す
ることができる。
【0021】その結果、石膏ボード39の固定孔部40
の周辺表面部の崩壊を防止し、確実に被固定部材33を
石膏ボード39に固定することができる。本実施例にあ
っては、スリーブ26の上記フランジ部29とスリーブ
片31との間に金属製筒状部材42が冠着されているた
め、打ち込み強度の小さい固定面部に打ち込む際には幅
寸法の大きな金属製筒状部材を使用して、スリーブ片3
1を軸部24のより下方から拡開させることができ、固
定面部の打ち込み強度に応じてリング部材の幅寸法を適
宜変えることにより、固定面部の打ち込み強度に応じた
アンカーボルトを作成使用することができる。
【0022】本実施例に係るアンカーボルト22にあっ
ては、上記スリーブ26には、ボルト本体23の頭部2
5側の端部48において、上記固定面部39に係合する
フランジ部29が形成されているため、上記スリーブ2
6は石膏ボード39の表面に確実に仮固定され、ボルト
本体23はスリーブ26にねじ込み易い、という効果を
奏する。
【0023】更に、本実施例に係るアンカーボルト22
にあっては、上記スリーブ26は、軸方向に直交する断
面における外周面部37の形状が円形に形成されている
ため、石膏ボード39に打ち込み易いという効果を奏す
る。また、本実施例に係るアンカーボルト22にあって
は、上記フランジ部29の、上記軸部24の先端部45
側には、フランジ部29とスリーブ26の外周面部37
とに亘って設けられた回転防止用突起部としての3つの
リブ38が設けられているため、石膏ボード39に仮固
定されたスリーブ26にボルト本体23をねじ込んだ際
に、ボルト本体23と共に軸線の周囲方向に回転するこ
とがなく、ボルト本体23を確実にねじ込むことができ
る、という効果を奏する。
【0024】なお、上記各実施例においては、上記スリ
ーブ26が合成樹脂からなる場合を例に説明したが、上
記実施例に限定されず、可撓性を有する素材、例えば金
属であってもよく、上記実施例には限定されない。ま
た、上記実施例にあっては、上記実施例に係るアンカー
ボルトを使用して被固定部材を固定面部に固定する場合
を例に説明したが、上記実施例に限定されず、固定面部
に被固定部材を介さずそのまま打ち込み、当該アンカー
ボルトに何らかの被係止物を係止するように使用するこ
とも可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係るアンカーボル
トは、以上のような構成を有し、上記スリーブのボルト
本体の頭部側の端部から所定の間隔で離間した部位に、
軸方向に沿ってスリーブ片を形成する複数のスリットが
設けられていると共に、上記スリーブのボルト本体の頭
部側端部と上記スリーブ片との間には、所定幅寸法に形
成された金属製筒状部材が冠着されているため、固定面
部に打ち込まれた際には、固定面部表面から所定間隔分
内方へ入った部位から各スリーブ片が拡開するように構
成され、打ち込み強度の比較的小さい素材からなる固定
面部に打ちまれた場合であっても、打ち込み部周辺の表
面部位が崩れることはなく、確実に固定面部に固設する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアンカーボルトの一実施例を示
し、固定面部への打ち込み前の状態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明に係るアンカーボルトの一実施例を示
し、固定面部へ固定部材を固定する際の状態を示す斜視
図である。
【図3】本発明に係るアンカーボルトの一実施例を示
し、固定面部へ打ち込んだ後の状態を示す斜視図であ
る。
【図4】従来のアンカーボルトの一実施例を示し、固定
面部への打ち込み前の状態を示す斜視図である。
【図5】従来のアンカーボルトの一実施例を示し、固定
面部へ打ち込んだ後の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ボルト本体 11 軸部 12 被覆部 13 基端部 14 頭部 15 螺合部 16 アンカーボルト 17 固定面部 18 係止片 19 係止片 20 フランジ部 21 固定孔部 22 アンカーボルト 23 ボルト本
体 24 軸部 25 頭部 26 スリーブ 27 ネジ溝 28 螺合部 29 フランジ
部 30 スリット 31 スリーブ
片 32 大径部 33 被固定部
材 34 空隙部 35 孔部 36 内周面部 37 外周面部 38 リブ(回転防止用突起部) 39 石膏ボー
ド(固定面部) 40 固定孔部 41 アンカー
ボルト 42 金属製筒状部材 43 回転止め
係止片 44 孔部 45 先端部 46 先端部 47 後端部 48 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 芳男 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (72)発明者 寺島 仁 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定面部に打ち込まれるアンカーボルトで
    あって、 ボルト本体と、このボルト本体の軸部に装着されると共
    に固定面部に仮固定されうるスリーブとを有し、 上記スリーブは、全体略円筒状に形成され、可撓性を有
    する素材からなり、上記ボルト本体の軸部が内部におい
    て回転動可能に挿通され、ボルト本体の軸部の先端部側
    において内周面部に形成されて上記軸部のネジ溝に螺合
    する螺合部を有し、 上記スリーブのボルト本体の頭部側の端部から所定の間
    隔で離間した部位に、軸方向に沿ってスリーブ片を形成
    する複数のスリットが設けられ、 上記スリーブの頭部側の端部と上記スリーブ片との間に
    は、所定幅寸法に形成された金属製筒状部材が冠着され
    ており、 固定面部に埋設された場合には、固定面部に仮固定され
    たスリーブ内においてボルト本体を回転させ、各スリー
    ブ片をスリーブ片の先端部と後端部との間で軸部外方へ
    膨出させることにより各スリーブ片を拡開させて固定面
    部内に固設することを特徴とするアンカーボルト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200459864Y1 (ko) * 2010-03-30 2012-04-20 김순찬 세트앙카
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CN110939207A (zh) * 2018-09-25 2020-03-31 阳程(佛山)科技有限公司 预埋螺母件及其制备方法及含预埋螺母孔的混凝土构件

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