JPH0882637A - 半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整方法 - Google Patents
半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整方法Info
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- JPH0882637A JPH0882637A JP21860894A JP21860894A JPH0882637A JP H0882637 A JPH0882637 A JP H0882637A JP 21860894 A JP21860894 A JP 21860894A JP 21860894 A JP21860894 A JP 21860894A JP H0882637 A JPH0882637 A JP H0882637A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くの外部抵抗素子を準備することなく感度
調整が的確に行われ、またその感度調整の自動化を容易
ならしめ、量産に対応できるように改善された半導体セ
ンサ装置を提供すること。 【構成】 加速度検出部22aと、その出力信号を増幅
する利得可変増幅器22bとを有するセンサ部22を電
気回路基板21に実装する。電気回路基板21には、加
速度検出部22aの感度データを記憶した不揮発性メモ
リ24と、内部メモリ24に記憶されている加速度検出
部22aの感度データとシステムが要求するセンサ部感
度とに基づいて、利得可変増幅器22bの増幅率を制御
する制御回路23cとを設ける。
調整が的確に行われ、またその感度調整の自動化を容易
ならしめ、量産に対応できるように改善された半導体セ
ンサ装置を提供すること。 【構成】 加速度検出部22aと、その出力信号を増幅
する利得可変増幅器22bとを有するセンサ部22を電
気回路基板21に実装する。電気回路基板21には、加
速度検出部22aの感度データを記憶した不揮発性メモ
リ24と、内部メモリ24に記憶されている加速度検出
部22aの感度データとシステムが要求するセンサ部感
度とに基づいて、利得可変増幅器22bの増幅率を制御
する制御回路23cとを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加速度検出、圧力検出
などに使用される半導体センサ装置およびその半導体セ
ンサ装置の感度調整方法に関するものである。
などに使用される半導体センサ装置およびその半導体セ
ンサ装置の感度調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種の制御システムに使用される半導体
センサ装置、たとえば車両用エアバック制御装置に使用
される図5に示すような加速度センサ装置が知られてい
る。この半導体センサ装置は、半導体センサ素子による
加速度検出部1と増幅器2とから成るセンサ部3と、A
/D変換部4や信号処理部5から成るマイクロコンピュ
ータ6とを電気回路基板7上に実装して構成される。マ
イクロコンピュータ6は、入力される加速度検出信号を
制御システム側から要求される出力レベルに信号処理し
て出力端子8から制御システムに出力する。
センサ装置、たとえば車両用エアバック制御装置に使用
される図5に示すような加速度センサ装置が知られてい
る。この半導体センサ装置は、半導体センサ素子による
加速度検出部1と増幅器2とから成るセンサ部3と、A
/D変換部4や信号処理部5から成るマイクロコンピュ
ータ6とを電気回路基板7上に実装して構成される。マ
イクロコンピュータ6は、入力される加速度検出信号を
制御システム側から要求される出力レベルに信号処理し
て出力端子8から制御システムに出力する。
【0003】上述の加速度センサ装置においては、増幅
器2の非反転入力端子9には外部電源10が接続され、
増幅器2の増幅率は、加速度検出部1の出力端子11と
増幅器2の反転入力端子12との間に接続された外部抵
抗素子13と、増幅器2の反転入力端子12と増幅器2
の出力端子14との間に接続された外部抵抗素子15と
の抵抗比により決まる。加速度検出部1の出力信号は、
増幅器2の増幅率で増幅され、出力端子14からA/D
変換部4の入力端子16を介してマイクロコンピュータ
6に入力され、信号処理部5にて制御システムに応じた
信号処理を施される。
器2の非反転入力端子9には外部電源10が接続され、
増幅器2の増幅率は、加速度検出部1の出力端子11と
増幅器2の反転入力端子12との間に接続された外部抵
抗素子13と、増幅器2の反転入力端子12と増幅器2
の出力端子14との間に接続された外部抵抗素子15と
の抵抗比により決まる。加速度検出部1の出力信号は、
増幅器2の増幅率で増幅され、出力端子14からA/D
変換部4の入力端子16を介してマイクロコンピュータ
6に入力され、信号処理部5にて制御システムに応じた
信号処理を施される。
【0004】増幅器2の出力端子14からマイクロコン
ピュータ6に入力する信号は制御システムが要求する所
定のレベルに設定されている必要がある。加速度検出部
1には個体差があり、同一加速度であってもその出力信
号レベルは異なる。そこで、所定の信号レベルとなるよ
うに外部抵抗素子13と15の抵抗比を変更して増幅器
2の増幅率をセンサ部3毎に調節しなければならない。
ピュータ6に入力する信号は制御システムが要求する所
定のレベルに設定されている必要がある。加速度検出部
1には個体差があり、同一加速度であってもその出力信
号レベルは異なる。そこで、所定の信号レベルとなるよ
うに外部抵抗素子13と15の抵抗比を変更して増幅器
2の増幅率をセンサ部3毎に調節しなければならない。
【0005】このため従来は、センサ部3の出力端子1
1での信号レベル、つまりセンサ出力感度に基づいて、
システムが要求する出力レベルの信号を得るための増幅
率を算出し、その増幅率を実現する外部抵抗素子13と
15の抵抗比を算出し、その抵抗比を実現する所要の抵
抗値の外部抵抗素子13を取り付ける作業が不可欠であ
る。
1での信号レベル、つまりセンサ出力感度に基づいて、
システムが要求する出力レベルの信号を得るための増幅
率を算出し、その増幅率を実現する外部抵抗素子13と
15の抵抗比を算出し、その抵抗比を実現する所要の抵
抗値の外部抵抗素子13を取り付ける作業が不可欠であ
る。
【0006】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、センサ部
3のセンサ感度のばらつきを考慮すると、現状では準備
しなければならない外部抵抗素子の種類は数十種類にな
る。このようなことから、感度調整を自動化することが
難しく、量産対応が困難であると云う問題が生じる。ま
た人手で外部抵抗素子を各センサ部3毎に取り付ける場
合には、コストアップとなる。
3のセンサ感度のばらつきを考慮すると、現状では準備
しなければならない外部抵抗素子の種類は数十種類にな
る。このようなことから、感度調整を自動化することが
難しく、量産対応が困難であると云う問題が生じる。ま
た人手で外部抵抗素子を各センサ部3毎に取り付ける場
合には、コストアップとなる。
【0007】本発明は、多くの外部抵抗素子を準備する
ことなく感度調整が的確にでき、またその感度調整の自
動化を容易ならしめ、量産に対応できるように改善され
た半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整
方法を提供することを目的としている。
ことなく感度調整が的確にでき、またその感度調整の自
動化を容易ならしめ、量産に対応できるように改善され
た半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整
方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応づけて説明すると、本発明による半導体センサ装置
は、半導体センサ素子22aと、半導体センサ素子22
aの出力信号を所定の増幅率で増幅する利得可変増幅器
22bと、半導体センサ素子22aの感度データを記憶
した内部メモリ24と、内部メモリ24に記憶されてい
る感度データと要求されるセンサ出力レベルとに基づい
て利得可変増幅器22bの増幅率を制御する制御回路2
3とを具備することを特徴とする。請求項2の半導体セ
ンサ装置の内部メモリ24は不揮発性メモリである。請
求項3の半導体センサ装置では、利得可変増幅器22b
は、増幅率を設定する利得制御信号が印加される利得設
定用外部調整端子22eを有し、制御回路23は、内部
メモリ24に記憶されている感度データと要求されるセ
ンサ出力レベルとに基づいて増幅率を演算し、演算結果
に応じた利得制御用デジタル信号を出力する演算回路2
3cと、この演算回路23cが出力するデジタル信号を
D/A変換して利得制御信号として利得設定用外部調整
端子22eに印加するD/A変換器23dと具備する。
図4に対応して説明すると、請求項4の半導体センサ装
置では、利得可変増幅器22bは、増幅率を設定する利
得制御信号が印加される利得設定用外部調整端子22e
を有し、制御回路23は、一端が制御回路23の複数の
出力端子41a〜41dに接続され、他端が共通接続さ
れて利得設定用外部調整端子22eに接続された複数の
抵抗素子42a〜42dを備え、複数の抵抗素子の組合
せにより利得制御信号を出力する抵抗式電圧印加回路4
0と、内部メモリ24に記憶されている感度データと要
求されるセンサ出力レベルとに基づいて増幅率を演算
し、演算結果に応じて制御回路23の複数の出力端子4
1a〜41dのオン・オフレベルを設定する演算回路2
3cとを具備する。請求項5は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の半導体センサ装置の感度調整方法に適用さ
れ、半導体センサ素子22aのパッケージに設けられた
データ担持体25に担持されている半導体センサ素子2
2aの感度データを読み取り、読み取った半導体センサ
素子22aの感度データを内部メモリ24に書き込むこ
とを特徴とする。請求項6は、請求項1〜4の何れかに
記載の半導体センサ装置の感度調整方法に適用され、半
導体センサ素子22aのパッケージに設けられたデータ
担持体25に担持されている半導体センサ素子22aの
個体識別データを読み取り、読み取った半導体センサ素
子22aの個体識別データに基づいて、対応する半導体
センサ素子22aの感度データを予め準備されている外
部メモリ50より取り込み、この取り込み感度データを
内部メモリ24に書き込むことを特徴とする。請求項7
においては、データ担持体25がバーコードでありバー
コードをバーコードリーダで読み取ることを特徴とす
る。
応づけて説明すると、本発明による半導体センサ装置
は、半導体センサ素子22aと、半導体センサ素子22
aの出力信号を所定の増幅率で増幅する利得可変増幅器
22bと、半導体センサ素子22aの感度データを記憶
した内部メモリ24と、内部メモリ24に記憶されてい
る感度データと要求されるセンサ出力レベルとに基づい
て利得可変増幅器22bの増幅率を制御する制御回路2
3とを具備することを特徴とする。請求項2の半導体セ
ンサ装置の内部メモリ24は不揮発性メモリである。請
求項3の半導体センサ装置では、利得可変増幅器22b
は、増幅率を設定する利得制御信号が印加される利得設
定用外部調整端子22eを有し、制御回路23は、内部
メモリ24に記憶されている感度データと要求されるセ
ンサ出力レベルとに基づいて増幅率を演算し、演算結果
に応じた利得制御用デジタル信号を出力する演算回路2
3cと、この演算回路23cが出力するデジタル信号を
D/A変換して利得制御信号として利得設定用外部調整
端子22eに印加するD/A変換器23dと具備する。
図4に対応して説明すると、請求項4の半導体センサ装
置では、利得可変増幅器22bは、増幅率を設定する利
得制御信号が印加される利得設定用外部調整端子22e
を有し、制御回路23は、一端が制御回路23の複数の
出力端子41a〜41dに接続され、他端が共通接続さ
れて利得設定用外部調整端子22eに接続された複数の
抵抗素子42a〜42dを備え、複数の抵抗素子の組合
せにより利得制御信号を出力する抵抗式電圧印加回路4
0と、内部メモリ24に記憶されている感度データと要
求されるセンサ出力レベルとに基づいて増幅率を演算
し、演算結果に応じて制御回路23の複数の出力端子4
1a〜41dのオン・オフレベルを設定する演算回路2
3cとを具備する。請求項5は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の半導体センサ装置の感度調整方法に適用さ
れ、半導体センサ素子22aのパッケージに設けられた
データ担持体25に担持されている半導体センサ素子2
2aの感度データを読み取り、読み取った半導体センサ
素子22aの感度データを内部メモリ24に書き込むこ
とを特徴とする。請求項6は、請求項1〜4の何れかに
記載の半導体センサ装置の感度調整方法に適用され、半
導体センサ素子22aのパッケージに設けられたデータ
担持体25に担持されている半導体センサ素子22aの
個体識別データを読み取り、読み取った半導体センサ素
子22aの個体識別データに基づいて、対応する半導体
センサ素子22aの感度データを予め準備されている外
部メモリ50より取り込み、この取り込み感度データを
内部メモリ24に書き込むことを特徴とする。請求項7
においては、データ担持体25がバーコードでありバー
コードをバーコードリーダで読み取ることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】内部メモリ24に記憶されている感度データと
要求される出力レベルとに基づいて、制御回路23は利
得可変増幅器22bの増幅率を制御する。したがって、
センサ部22の出力レベルはシステムが要求する値とな
る。制御回路23の演算回路23cは、要求されるセン
サ出力レベルが得られるように利得可変増幅器22bの
利得設定用外部調整端子22eに印加される電圧値を表
すデジタル利得制御信号を出力し、D/A変換器23d
はそのデジタル信号をアナログ信号に変換して利得設定
用外部調整端子22eに印加する。あるいは、複数個の
出力端子41a〜41dをオンオフ制御して複数の抵抗
素子42a〜42dの組合せを設定し、抵抗式電圧印加
回路40から利得設定用外部調整端子22eに適正な電
圧を印加して利得可変増幅器22bの増幅率を制御す
る。内部メモリ24が不揮発性メモリであれば、半導体
センサ装置の電源がオフされても、メモリに記憶されて
いる感度データが消去されることがなく、再電源投入時
には内部メモリ24が記憶保持記憶している感度データ
と要求信号レベルとに基づいて利得可変増幅器22bの
増幅率を制御する。半導体センサ装置の感度調整方法に
おいては、半導体センサ素子22aのパッケージに設け
られているデータ担持体25が担持している半導体セン
サ素子22aの感度データを読み取り装置30で読み取
り、読み取った半導体センサ素子22aの感度データを
書き込み装置31で内部メモリ24に書き込む。あるい
はデータ担持体25が担持している半導体センサ素子2
2aの個体識別データを読み取り装置30により読み取
り、読み取り装置30により読み取った半導体センサ素
子22aの個体識別データに基づいて、対応する半導体
センサ素子22aの感度データを予め準備されている外
部メモリ50より取り込み、この取り込み感度データを
書き込み装置31によって内部メモリ24に書き込む。
要求される出力レベルとに基づいて、制御回路23は利
得可変増幅器22bの増幅率を制御する。したがって、
センサ部22の出力レベルはシステムが要求する値とな
る。制御回路23の演算回路23cは、要求されるセン
サ出力レベルが得られるように利得可変増幅器22bの
利得設定用外部調整端子22eに印加される電圧値を表
すデジタル利得制御信号を出力し、D/A変換器23d
はそのデジタル信号をアナログ信号に変換して利得設定
用外部調整端子22eに印加する。あるいは、複数個の
出力端子41a〜41dをオンオフ制御して複数の抵抗
素子42a〜42dの組合せを設定し、抵抗式電圧印加
回路40から利得設定用外部調整端子22eに適正な電
圧を印加して利得可変増幅器22bの増幅率を制御す
る。内部メモリ24が不揮発性メモリであれば、半導体
センサ装置の電源がオフされても、メモリに記憶されて
いる感度データが消去されることがなく、再電源投入時
には内部メモリ24が記憶保持記憶している感度データ
と要求信号レベルとに基づいて利得可変増幅器22bの
増幅率を制御する。半導体センサ装置の感度調整方法に
おいては、半導体センサ素子22aのパッケージに設け
られているデータ担持体25が担持している半導体セン
サ素子22aの感度データを読み取り装置30で読み取
り、読み取った半導体センサ素子22aの感度データを
書き込み装置31で内部メモリ24に書き込む。あるい
はデータ担持体25が担持している半導体センサ素子2
2aの個体識別データを読み取り装置30により読み取
り、読み取り装置30により読み取った半導体センサ素
子22aの個体識別データに基づいて、対応する半導体
センサ素子22aの感度データを予め準備されている外
部メモリ50より取り込み、この取り込み感度データを
書き込み装置31によって内部メモリ24に書き込む。
【0010】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0011】
【実施例】図1は本発明による半導体センサ装置を加速
度センサ装置として実施した場合の実施例とその感度調
整方法に使用する装置の一実施例を示している。加速度
センサ装置20は電気回路基板21に実装されたセンサ
部22とマイクロコンピュータ23と内部メモリである
不揮発性メモリ24とから成る。センサ部22は、半導
体加速度センサ素子による加速度検出部22aと、利得
可変増幅器22bとから構成され、加速度検出部22a
の信号出力端子22cと、利得可変増幅器22bの出力
端子22dと、利得可変増幅器22bの利得設定用外部
調整端子22eとを有する。利得可変増幅器22bの増
幅率Nは、利得設定用外部調整端子22eに印加される
電圧値Vrにより設定される。図2は、利得設定用外部
調整端子22eに印加する電圧(外部調整端子電圧)値
Vrと増幅率Nとの関係を示し、この図2からわかるよ
うに、増幅率Nは外部調整端子電圧値Vrに比例する。
度センサ装置として実施した場合の実施例とその感度調
整方法に使用する装置の一実施例を示している。加速度
センサ装置20は電気回路基板21に実装されたセンサ
部22とマイクロコンピュータ23と内部メモリである
不揮発性メモリ24とから成る。センサ部22は、半導
体加速度センサ素子による加速度検出部22aと、利得
可変増幅器22bとから構成され、加速度検出部22a
の信号出力端子22cと、利得可変増幅器22bの出力
端子22dと、利得可変増幅器22bの利得設定用外部
調整端子22eとを有する。利得可変増幅器22bの増
幅率Nは、利得設定用外部調整端子22eに印加される
電圧値Vrにより設定される。図2は、利得設定用外部
調整端子22eに印加する電圧(外部調整端子電圧)値
Vrと増幅率Nとの関係を示し、この図2からわかるよ
うに、増幅率Nは外部調整端子電圧値Vrに比例する。
【0012】センサ部22に加速度が加わると加速度検
出部22aは加速度に応じた電圧信号を出力し、利得可
変増幅器22bは上述のように設定された増幅率Nでそ
の出力電圧を増幅して出力端子22dより出力する。
出部22aは加速度に応じた電圧信号を出力し、利得可
変増幅器22bは上述のように設定された増幅率Nでそ
の出力電圧を増幅して出力端子22dより出力する。
【0013】マイクロコンピュータ23は、A/D変換
器23aと、信号処理部23bと、演算回路23cと、
D/A変換器23dとを含む。入力端子23eから入力
されるセンサ部22の検出信号をA/D変換器23aで
デジタル信号に変換し、そのデジタル信号に対して、信
号処理部23bで制御システムに応じた信号処理を行
い、信号処理した信号(加速度検出信号)を出力端子2
3fから制御システムに出力する。
器23aと、信号処理部23bと、演算回路23cと、
D/A変換器23dとを含む。入力端子23eから入力
されるセンサ部22の検出信号をA/D変換器23aで
デジタル信号に変換し、そのデジタル信号に対して、信
号処理部23bで制御システムに応じた信号処理を行
い、信号処理した信号(加速度検出信号)を出力端子2
3fから制御システムに出力する。
【0014】演算回路23cは、制御システムから要求
されるセンサ出力感度が得られるように利得可変増幅器
22bの増幅率Nを次のようにして求める。後述する要
領にて不揮発性メモリ24に記憶されているセンサ感
度、すなわち加速度検出部22aの1G当たりの出力電
圧値Vsと、制御システムが要求するセンサ部感度、す
なわちセンサ部22の1G当たりの出力電圧Vtとに基
づいて、増幅率NはVt/Vsから求められる。演算回
路23cは、図2のN−Vr線図から、求められた増幅
率Nを実現するに必要な外部調整出力端子電圧Vrを算
出し、その利得制御用電圧Vrのデジタル信号をD/A
変換器23dへ出力する。D/A変換器23dは、演算
回路23cが出力するデジタル信号VrをD/A変換
し、所定の電圧値Vrの利得制御信号を出力端子23g
から利得可変増幅器22bの外部調整端子22eに印加
する。なお、上記センサ部感度は、制御システムを達成
する為のソフトウェアプログラム入力時と同時にマイク
ロコンピュータ23に入力される。
されるセンサ出力感度が得られるように利得可変増幅器
22bの増幅率Nを次のようにして求める。後述する要
領にて不揮発性メモリ24に記憶されているセンサ感
度、すなわち加速度検出部22aの1G当たりの出力電
圧値Vsと、制御システムが要求するセンサ部感度、す
なわちセンサ部22の1G当たりの出力電圧Vtとに基
づいて、増幅率NはVt/Vsから求められる。演算回
路23cは、図2のN−Vr線図から、求められた増幅
率Nを実現するに必要な外部調整出力端子電圧Vrを算
出し、その利得制御用電圧Vrのデジタル信号をD/A
変換器23dへ出力する。D/A変換器23dは、演算
回路23cが出力するデジタル信号VrをD/A変換
し、所定の電圧値Vrの利得制御信号を出力端子23g
から利得可変増幅器22bの外部調整端子22eに印加
する。なお、上記センサ部感度は、制御システムを達成
する為のソフトウェアプログラム入力時と同時にマイク
ロコンピュータ23に入力される。
【0015】これにより利得可変増幅器22bの増幅率
Nが、制御システムから要求されるセンサ部感度を得る
ために必要な適正値に設定され、センサ部22から出力
される信号は、各センサ素子22aの感度に拘らず制御
システムから要求される所定のセンサ出力感度を持つこ
とになる。
Nが、制御システムから要求されるセンサ部感度を得る
ために必要な適正値に設定され、センサ部22から出力
される信号は、各センサ素子22aの感度に拘らず制御
システムから要求される所定のセンサ出力感度を持つこ
とになる。
【0016】なお、電源がオフされると利得可変増幅器
22bの外部調整端子22eの印加電圧もオフされる
が、不揮発性メモリ24に記憶されている1G当たりの
出力電圧Vsのデータは消去されない。したがって再電
源投入時には、システムが要求する出力レベルと不揮発
性メモリ24が記憶保持している出力電圧Vsに基づい
て演算回路23cが電圧値Vrを再度算出するから、利
得可変増幅器22bの増幅率Nは要求センサ部出力感度
を得るために必要な適正値に設定される。
22bの外部調整端子22eの印加電圧もオフされる
が、不揮発性メモリ24に記憶されている1G当たりの
出力電圧Vsのデータは消去されない。したがって再電
源投入時には、システムが要求する出力レベルと不揮発
性メモリ24が記憶保持している出力電圧Vsに基づい
て演算回路23cが電圧値Vrを再度算出するから、利
得可変増幅器22bの増幅率Nは要求センサ部出力感度
を得るために必要な適正値に設定される。
【0017】次に不揮発性メモリ24にセンサ感度を示
す1G当りのセンサ出力電圧値Vsを書き込む手順につ
いて説明する。センサ部22の工場出荷時、センサ感度
検査工程にてセンサ部22に規定の加速度Gsを印加し
た時に加速度検出部22aが出力する電圧Vgを各セン
サ部22毎に予め計測し、加速度検出部22aのセンサ
感度Vs、つまり1Gあたりの出力電圧VsをVg/G
sから求める。このセンサ感度Vsはバーコードラベル
(データ担持体)25上にバーコード表示され、このラ
ベル25がセンサ部22に貼着される。
す1G当りのセンサ出力電圧値Vsを書き込む手順につ
いて説明する。センサ部22の工場出荷時、センサ感度
検査工程にてセンサ部22に規定の加速度Gsを印加し
た時に加速度検出部22aが出力する電圧Vgを各セン
サ部22毎に予め計測し、加速度検出部22aのセンサ
感度Vs、つまり1Gあたりの出力電圧VsをVg/G
sから求める。このセンサ感度Vsはバーコードラベル
(データ担持体)25上にバーコード表示され、このラ
ベル25がセンサ部22に貼着される。
【0018】センサ部22を電気回路基板21に実装し
たのちに、バーコードラベル25に印刷されているバー
コードをバーコードリーダ30によって読み取る。バー
コードリーダ30によるバーコード読み取り情報、すな
わちセンサ感度Vsを示すデータは書き込み装置31へ
転送され、書き込み装置31はバーコードリーダ30か
ら入力したセンサ感度Vsを不揮発性メモリ24に書き
込む。
たのちに、バーコードラベル25に印刷されているバー
コードをバーコードリーダ30によって読み取る。バー
コードリーダ30によるバーコード読み取り情報、すな
わちセンサ感度Vsを示すデータは書き込み装置31へ
転送され、書き込み装置31はバーコードリーダ30か
ら入力したセンサ感度Vsを不揮発性メモリ24に書き
込む。
【0019】図3は本発明による半導体センサ装置を加
速度センサ装置として実施した場合の実施例とその感度
調整方法に使用する装置の他の実施例を示している。な
お、図3において、図1に対応する部分は図1に付した
符号と同一の符号を付して相違点を主に説明する。この
実施例では、バーコードラベル25には、製造シリアル
番号など、加速度検出部22aの個体識別情報を示すバ
ーコードが印刷されており、個体識別情報を検索キーと
して各加速度検出部22aのセンサ感度Vsを記憶した
磁気記憶テープ、磁気記憶ディスクなどの外部メモリ5
0が別に設けられている。
速度センサ装置として実施した場合の実施例とその感度
調整方法に使用する装置の他の実施例を示している。な
お、図3において、図1に対応する部分は図1に付した
符号と同一の符号を付して相違点を主に説明する。この
実施例では、バーコードラベル25には、製造シリアル
番号など、加速度検出部22aの個体識別情報を示すバ
ーコードが印刷されており、個体識別情報を検索キーと
して各加速度検出部22aのセンサ感度Vsを記憶した
磁気記憶テープ、磁気記憶ディスクなどの外部メモリ5
0が別に設けられている。
【0020】書き込み装置31は、バーコードリーダ3
0より加速度検出部22aの個体識別情報を入力し、こ
の個体識別情報を検索キーとして外部メモリ50をアク
セスして対応する加速度検出部22aのセンサ感度Vs
を読み取り、これを不揮発性メモリ24に書き込む。こ
の場合も上述の実施例と同等の作用が得られる。
0より加速度検出部22aの個体識別情報を入力し、こ
の個体識別情報を検索キーとして外部メモリ50をアク
セスして対応する加速度検出部22aのセンサ感度Vs
を読み取り、これを不揮発性メモリ24に書き込む。こ
の場合も上述の実施例と同等の作用が得られる。
【0021】図4は本発明による半導体センサ装置を加
速度センサ装置として実施した場合の他の実施例とその
感度調整方法に使用する装置の実施例を示している。な
お、図4においても、図1に対応する部分は図1に付し
た符号と同一の符号を付して相違点を説明する。この実
施例においては、演算回路23cに4個の出力端子41
a、41b、41c、41dが設けられ、出力端子41
a〜41dの各々には抵抗素子42a、42b、42
c、42dの一方の端子が接続されており、抵抗素子4
2a〜42dの他方の端子は利得可変増幅器22bの外
部調整端子22eに共通接続され、これら抵抗素子42
a〜42dが抵抗式電圧印加回路40をなしている。
速度センサ装置として実施した場合の他の実施例とその
感度調整方法に使用する装置の実施例を示している。な
お、図4においても、図1に対応する部分は図1に付し
た符号と同一の符号を付して相違点を説明する。この実
施例においては、演算回路23cに4個の出力端子41
a、41b、41c、41dが設けられ、出力端子41
a〜41dの各々には抵抗素子42a、42b、42
c、42dの一方の端子が接続されており、抵抗素子4
2a〜42dの他方の端子は利得可変増幅器22bの外
部調整端子22eに共通接続され、これら抵抗素子42
a〜42dが抵抗式電圧印加回路40をなしている。
【0022】演算回路23cは上述したようにして算出
された外部調整出力端子電圧Vrが得られるように、4
個の抵抗素子42a〜42dの組み合わせを選択して、
出力端子41a〜41dの信号レベルを決定する。その
組み合わせは16通りになり、利得可変増幅器22bの
外部調整端子22eに印加する電圧値により利得可変増
幅器22bの増幅率Nはほぼ所望の値となる。
された外部調整出力端子電圧Vrが得られるように、4
個の抵抗素子42a〜42dの組み合わせを選択して、
出力端子41a〜41dの信号レベルを決定する。その
組み合わせは16通りになり、利得可変増幅器22bの
外部調整端子22eに印加する電圧値により利得可変増
幅器22bの増幅率Nはほぼ所望の値となる。
【0023】この実施例においてセンサ部出力感度の精
度を高める必要がある場合には、演算回路23cの出力
端子およびこれに接続される抵抗の個数を増加すればよ
い。
度を高める必要がある場合には、演算回路23cの出力
端子およびこれに接続される抵抗の個数を増加すればよ
い。
【0024】なお、上述の何れの実施例においても、加
速度検出部22aのセンサ感度や、加速度検出部22a
の個体識別情報をバーコードで表示し、データ担持体と
してバーコードラベル25を使用したが、データ担持体
を、これらのデータを数字、文字で表記したラベルとし
ても、また磁気記憶シールなどとしてもよく、読み取り
手段は、データ担持体の種類に応じて光学式文字読み取
り装置、磁気データ読み出し装置などを使用できる。
速度検出部22aのセンサ感度や、加速度検出部22a
の個体識別情報をバーコードで表示し、データ担持体と
してバーコードラベル25を使用したが、データ担持体
を、これらのデータを数字、文字で表記したラベルとし
ても、また磁気記憶シールなどとしてもよく、読み取り
手段は、データ担持体の種類に応じて光学式文字読み取
り装置、磁気データ読み出し装置などを使用できる。
【0025】また本発明による半導体センサ装置および
半導体センサ装置の感度調整方法は、加速度センサ装置
に限定されるものではなく、圧力センサ装置など、半導
体センサ素子を使用した各種の半導体センサ装置に適用
される。
半導体センサ装置の感度調整方法は、加速度センサ装置
に限定されるものではなく、圧力センサ装置など、半導
体センサ素子を使用した各種の半導体センサ装置に適用
される。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よる半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調
整方法によれば、センサ部に設けられているデータ担持
体が担持している半導体センサ素子の感度データあるい
は個体識別データを読み取り、読み取った半導体センサ
素子の感度データあるいは個体識別データによって半導
体センサ素子の感度データを内部メモリに書き込み、こ
の感度データとシステムが要求するセンサ部出力感度と
に基づいて利得可変増幅器の増幅率を適正値に設定する
ようにしたので、多くの外部抵抗素子を準備することな
く感度調整が的確に行われるようになる。また、感度調
整過程で半導体センサ装置毎に所要の抵抗値を有する外
部抵抗素子を選んで取り付ける必要がなくなり、この感
度調整の自動化が容易に可能になり、この感度調整が人
手を要することなく行われ得るようになることにより、
低コストで量産に対応できるようになる。
よる半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調
整方法によれば、センサ部に設けられているデータ担持
体が担持している半導体センサ素子の感度データあるい
は個体識別データを読み取り、読み取った半導体センサ
素子の感度データあるいは個体識別データによって半導
体センサ素子の感度データを内部メモリに書き込み、こ
の感度データとシステムが要求するセンサ部出力感度と
に基づいて利得可変増幅器の増幅率を適正値に設定する
ようにしたので、多くの外部抵抗素子を準備することな
く感度調整が的確に行われるようになる。また、感度調
整過程で半導体センサ装置毎に所要の抵抗値を有する外
部抵抗素子を選んで取り付ける必要がなくなり、この感
度調整の自動化が容易に可能になり、この感度調整が人
手を要することなく行われ得るようになることにより、
低コストで量産に対応できるようになる。
【図1】本発明による半導体センサ装置を加速度センサ
装置に適用した場合の実施例とその感度調整方法に使用
する装置の一実施例を示すブロック図。
装置に適用した場合の実施例とその感度調整方法に使用
する装置の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明による加速度センサ装置における可変利
得増幅器の増幅率と外部調整出力端子電圧との関係を示
すグラフ。
得増幅器の増幅率と外部調整出力端子電圧との関係を示
すグラフ。
【図3】本発明による半導体センサ装置を加速度センサ
装置に適用した場合の実施例とその感度調整方法に使用
する装置の他の実施例を示すブロック図。
装置に適用した場合の実施例とその感度調整方法に使用
する装置の他の実施例を示すブロック図。
【図4】本発明による半導体センサ装置を加速度センサ
装置に適用した場合のその実施例と感度調整方法に使用
する装置の他の実施例を示すブロック図。
装置に適用した場合のその実施例と感度調整方法に使用
する装置の他の実施例を示すブロック図。
【図5】従来の加速度センサ装置の一例を示すブロック
図。
図。
20 加速度センサ装置 21 電気回路基板 22 センサ部 22a 加速度検出部 22b 利得可変増幅器 22e 利得設定用外部調整端子 23 マイクロコンピュータ 23a A/D変換部 23b 信号処理部 23c 演算回路 23d D/A変換部 24 不揮発性メモリ 25 バーコードラベル 30 バーコードリーダ 31 書き込み装置 40 電圧印加回路 41a〜41d 出力端子 42a〜42d 抵抗素子 50 外部メモリ
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体センサ素子と、 前記半導体センサ素子の出力信号を所定の増幅率で増幅
する利得可変増幅器と、 前記半導体センサ素子の感度データを記憶した内部メモ
リと、 前記内部メモリに記憶されている感度データと要求され
るセンサ出力レベルとに基づいて前記利得可変増幅器の
増幅率を制御する制御回路とを具備することを特徴とす
る半導体センサ装置。 - 【請求項2】 前記内部メモリは不揮発性メモリである
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体センサ装置。 - 【請求項3】 前記利得可変増幅器は、前記増幅率を設
定する利得制御信号が印加される利得設定用外部調整端
子を有し、 前記制御回路は、前記内部メモリに記憶されている感度
データと要求されるセンサ出力レベルとに基づいて前記
増幅率を演算し、演算結果に応じた利得制御用デジタル
信号を出力する演算回路と、 この演算回路が出力するデジタル信号をD/A変換して
前記利得制御信号として前記利得設定用外部調整端子に
印加するD/A変換器と具備することを特徴とする請求
項1また2に記載の半導体センサ装置。 - 【請求項4】 前記利得可変増幅器は、前記増幅率を設
定する利得制御信号が印加される利得設定用外部調整端
子を有し、 前記制御回路は、 一端が前記制御回路の複数の出力端子に接続され、他端
が共通接続されて前記利得設定用外部調整端子に接続さ
れた複数の抵抗素子を備え、複数の抵抗素子の組合せに
より前記利得制御信号を出力する抵抗式電圧印加回路
と、 前記内部メモリに記憶されている感度データと要求され
るセンサ出力レベルとに基づいて前記増幅率を演算し、
演算結果に応じて前記制御回路の複数の出力端子のオン
・オフレベルを設定する演算回路とを具備することを特
徴とする請求項1また2に記載の半導体センサ装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の半導体
センサ装置の感度調整方法において、 前記半導体センサ素子のパッケージに設けられたデータ
担持体に担持されている半導体センサ素子の感度データ
を読み取り、 読み取った半導体センサ素子の感度データを前記内部メ
モリに書き込むことを特徴とする半導体センサ装置の感
度調整方法。 - 【請求項6】 請求項1〜4の何れかに記載の半導体セ
ンサ装置の感度調整方法において、 前記半導体センサ素子のパッケージに設けられたデータ
担持体に担持されている半導体センサ素子の個体識別デ
ータを読み取り、 読み取った半導体センサ素子の個体識別データに基づい
て、対応する半導体センサ素子の感度データを予め準備
されている外部メモリより取り込み、 この取り込んだ感度データを前記内部メモリに書き込む
ことを特徴とする半導体センサ装置の感度調整方法。 - 【請求項7】 前記データ担持体はバーコードであり前
記バーコードをバーコードリーダで読み取ることを特徴
とする請求項5または6に記載の半導体センサ装置の感
度調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860894A JPH0882637A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860894A JPH0882637A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882637A true JPH0882637A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16722625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21860894A Pending JPH0882637A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 半導体センサ装置および半導体センサ装置の感度調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882637A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208031A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Hitachi Ulsi Systems Co Ltd | 半導体センサ装置とその製造方法と補正方法 |
| JP2009063471A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Denso Corp | センサ装置 |
| CN114089249A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-02-25 | 广东美的暖通设备有限公司 | 滤波电路、电涡流传感器、调试方法和调试装置 |
| CN116183067A (zh) * | 2022-12-06 | 2023-05-30 | 歌尔科技有限公司 | 手柄抓握力度检测电路、方法及装置 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21860894A patent/JPH0882637A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208031A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Hitachi Ulsi Systems Co Ltd | 半導体センサ装置とその製造方法と補正方法 |
| JP2009063471A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Denso Corp | センサ装置 |
| CN114089249A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-02-25 | 广东美的暖通设备有限公司 | 滤波电路、电涡流传感器、调试方法和调试装置 |
| CN114089249B (zh) * | 2021-11-26 | 2024-05-28 | 广东美的暖通设备有限公司 | 滤波电路、电涡流传感器、调试方法和调试装置 |
| CN116183067A (zh) * | 2022-12-06 | 2023-05-30 | 歌尔科技有限公司 | 手柄抓握力度检测电路、方法及装置 |
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