JPH0882736A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPH0882736A
JPH0882736A JP21926494A JP21926494A JPH0882736A JP H0882736 A JPH0882736 A JP H0882736A JP 21926494 A JP21926494 A JP 21926494A JP 21926494 A JP21926494 A JP 21926494A JP H0882736 A JPH0882736 A JP H0882736A
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JP
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light beam
slide
reflection mirror
bent
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JP21926494A
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Tomonori Ikumi
智則 伊久美
Kazunori Murakami
和則 村上
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光ビームを位置検出素子に導くための反射ミラ
ーの主走査方向の傾きの調整及び副走査方向の傾きの調
整を容易にかつ同時に行う。 【構成】ポリゴンミラーで偏向走査したレーザ光を印字
のための有効範囲以外の箇所で反射して位置検出素子に
導く反射ミラー45を、板金部材を曲げ加工で製作した
ミラー保持部材47の可倒部47aにミラー押え部材4
8で挟持して保持する。そして調整ピン嵌合孔47kに
調整治具の調整ピンを嵌合しミラー保持部材を矢印A方
向に回動して位置検出素子に対するレーザ光の主走査方
向の受光角度を調整し、同時に調整治具の調整ピンを矢
印B方向に移動して可倒部を傾け反射ミラーの反射面を
矢印C方向に傾けて位置検出素子に対するレーザ光の副
走査方向の受光角度を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザプリンタ
の露光装置に適用する光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式印刷方式は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等に応用され、印刷技術の重要な1つ
になっている。この印刷方式は、静電潜像を形成するた
めに、感光体を帯電した後に露光を行うが、この露光方
式には色々な方法がある。
【0003】複写機の場合はアナログ露光方式を採用す
るが、プリンタやファクシミリではデジタル露光方式を
採用する。デジタル露光方式としては、LED(ライト
・エミッティング・ダイオード)、LCD(リクワィド
・クリスタル・デバイス)、EEH(エッジ・エミッタ
・ヘッド)等の固体デバイスを使用する方式やポリゴン
ミラーやホログラムディスクを回転させてレーザ光を偏
向走査させる方式等がある。そして、最近ではポリゴン
ミラーを使用してレーザ光を偏向走査させる方式が主流
になっている。
【0004】ポリゴンミラーを使用する方式では、ポリ
ゴンミラーにより走査されるレーザ光が印字に関与しな
い領域に位置検出素子を配置し、この位置検出素子がレ
ーザ光を検出するとその出力により主走査方向の同期を
取るようになっている。すなわち、位置検出素子の出力
信号を受けてから所定時間経過した後に印字データを出
力することで主走査方向のスタート位置を決め、ポリゴ
ンミラーの分割精度不良等で発生する印字の横方向のず
れを小さくしている。
【0005】また、ポリゴンミラーを使用する方式に
は、いわゆるfθレンズを用いてポリゴンミラーによる
偏向後に光ビームを収束光に変換するプレオブジェクテ
ィブ型とポリゴンミラーによる偏向前に光ビームを収束
光に変換するポストオブジェクティブ型が知られてい
る。
【0006】ポストオブジェクティブ型の光走査装置と
しては、例えば特開平1−177512号公報が知られ
ている。これは、図10に示すように、光源1からの光
ビームをコリメータレンズ2、シリンダレンズ3及び平
凸レンズ4を順次通してポリゴンミラー5の反射面に照
射する。ポリゴンミラー5はスキャナモータ6により一
定速度で回転され、入射する光ビームを偏向走査する。
この偏向走査される光ビームはこの光ビームを収束させ
る非球面補正レンズ7により補正されて感光ドラム8の
感光面上を走査して露光を行う。ここで使用されている
ポリゴンミラー5は、各反射面が主走査方向にパワーを
有する楕円面となっている。
【0007】一方、コンピュータの進歩と共にプリンタ
のカラー化への要求が高まっている。そしてフルーカラ
ープリンタにおいては、電子写真方式を採用する方が印
字品質の点で他の方式よりも優位であることが知られて
いる。
【0008】また、電子写真方式のカラープリンタの中
でも、1現像系・1露光系方式や4現像系・4露光系方
式等があり、4現像系・4露光系方式はタンデム方式と
呼ばれ印刷用紙のパスが1回で済むため高速化に対応で
きるという利点を有している。しかし反面、タンデム方
式は露光系の走査位置精度がそのまま色ズレとなって現
れるため、使用する光走査装置にも高い走査位置精度が
要求される。特に、4光学系における位置検出素子の出
力信号の出力タイミングがばらつくとそのまま横方向の
色ズレとなるため、位置検出素子の配置位置及びこの位
置検出素子に導かれる光ビームの経路には高い精度が要
求される。
【0009】このようなことから、従来では、位置検出
素子を所定の位置に配置した後、この位置検出素子に光
ビームを導く反射ミラーの傾きを調整するようにしてい
た。
【0010】例えば図11に示すものは、反射ミラー9
をL字型のミラー保持部材10の垂直面の外側に取付
け、この垂直面の内側をカム部材11を回動することに
より押圧して垂直面を押し曲げて反射ミラー9の倒れ角
を調整し、これにより副走査方向の光ビームの位置決め
を行い、また、ミラー保持部材10をベース12に設け
た軸13を中心に回動させて主走査方向の位置決めを行
い、これらの位置決めが終了したときネジ14,15で
ミラー保持部材10をベース12に固定するようにして
いた。
【0011】また、図12に示すものは、反射ミラー1
6をL字型のミラー保持部材17の垂直面の内側に取付
け、このミラー保持部材17を基準ピン18を中心に回
動することで位置検出部19の位置検出素子20に対す
る光ビームの出射角度を調整し、垂直方向については調
整ネジ21により位置検出素子20の高さを調整して行
っている。このように、直交する2つの方向の調整を異
なる部品で行うことにより調整作業の簡略化を図ってい
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
のものでは、調整がカム11の回転とミラー保持部材1
0の回転であるため、2つの調整が影響しあう。例えば
カム11の回転によって副走査方向の調整が完了した後
に、主走査方向の調整をミラー保持部材10を回動して
行おうとすると、再び副走査方向のミラー倒れ角が変化
してしまい、このため、2方向調整を繰り返し行って最
終的に目標の位置精度に光ビームを導くという作業が必
要となり、作業性が悪い問題があった。
【0013】また、図12のものでは、2方向の調整が
影響しあうことはないが、完全に調整が独立しているた
め、調整作業が面倒であり、また2方向について同時に
最適な調整位置を見つけるのが困難であった。
【0014】そこで本発明は、光ビームを位置検出素子
に導くための反射ミラーの主走査方向の傾きの調整及び
副走査方向の傾きの調整を容易にかつ同時に行うことが
できる光走査装置を提供する。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
光源と、この光源からの光ビームを偏向走査するポリゴ
ンミラーと、このポリゴンミラーを保持し回転駆動する
モータと、ポリゴンミラーにより走査する光ビームが所
定の位置に達したことを検出する位置検出素子と、ポリ
ゴンミラーにより走査する光ビームが所定の位置に達し
たときこの光ビームを反射して位置検出素子に導く反射
ミラーと、この反射ミラーを保持するミラー保持機構と
からなり、ミラー保持機構は、長尺な板状部材の中央部
を上方に突出するように折曲げて可倒部とし、板状部材
の両端部を可倒部を支持するように水平方向に折曲げて
それぞれ固定部、スライド部とし、可倒部は反射ミラー
を保持する保持部を一方の片に形成し、固定部はこの機
構の取付面に対して回転基準部を中心に平行に回転調整
可能とし、スライド部はこの機構の取付面に対してスラ
イド調整可能とし、固定部の回転調整及びスライド部の
スライド調整により反射ミラーの角度調整を行うもので
ある。
【0016】請求項2対応の発明は、請求項1対応の発
明において、可倒部と固定部との間の折曲部と、可倒部
とスライド部との間の折曲部とに強度差を持たせたもの
である。
【0017】
【作用】請求項1対応の発明においては、スライド部を
スライド調整することで反射ミラーの倒れ角、すなわち
副走査方向の傾きを調整し、かつ固定部を回転調整する
ことで反射ミラーの主走査方向の傾きを調整する。しか
もスライド部、固定部及び可倒部を1つの板状部材で構
成しているので、2つの調整を同時に行うことができ
る。
【0018】請求項1対応の発明においては、2つの折
曲部の強度差によりスライド部のスライド量に反射ミラ
ーの傾きを対応させることができ、しかも傾き調整後に
おいて一旦調整した調整量を安定に保つことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0020】図1及び図2に示すように、長方形状のハ
ウジング31のベースの一端側に光源として半導体レー
ザ装置32を配置し、この半導体レーザ装置32から光
ビームであるレーザ光をコリメータレンズ33により平
行光に変換した後、シリンダレンズ34、アパーチャ3
5及び平凸レンズ36を介して所望の収束レーザ光に変
換し折曲げミラー37に照射している。
【0021】収束レーザ光は折曲げミラー37により略
90°折り曲げられ,同時に上向きに所定の角度でスキ
ュー入射するように偏向されてポリゴンミラー38の偏
向面に入射し、この偏向面上に線像として結像するよう
になっている。
【0022】前記半導体レーザ装置32、コリメータレ
ンズ33、シリンダレンズ34、アパーチャ35、平凸
レンズ36及び折曲げミラー37は、ベース部材39に
所定の間隔を開けて固定し光学ブロックとして一体化し
ている。
【0023】前記ポリゴンミラー38はスキャナモータ
40に一体的に取り付けられ、このモータ40により一
定の速度で回転するようになっている。
【0024】前記ポリゴンミラー38は回転により、入
射する収束レーザ光を偏向走査し、この偏向走査したレ
ーザ光をMミラー41及びLミラー42で反射した後、
非球面補正レンズ43を介して感光ドラム44の感光面
に結像している。
【0025】また、前記ポリゴンミラー38からの走査
レーザ光は感光ドラム44上を主走査方向に走査する
が、印字のための有効範囲から一方の側に外れた時点
で、前記非球面補正レンズ43の手前に配置した反射ミ
ラー45でその走査レーザ光を反射し前記Mミラー41
及びLミラー42の側方に配置した位置検出素子46に
導くようになっている。
【0026】前記位置検出素子46は印字開始位置を決
める基準となり、この位置検出素子46がレーザ光を検
出した後の所定のタイミングで印字データが出力されて
感光ドラム44に対する露光動作が開始されるようにな
っている。
【0027】この光走査装置は、ポストオブジェクティ
ブ型の光走査装置で、像面湾曲、fθ誤差等の補正は、
ポリゴンミラー38の偏向面を楕円円筒状とし、この偏
向面と前記非球面補正レンズ43との組み合わせにより
行っている。
【0028】前記反射ミラー45はミラー保持機構に固
定している。前記ミラー保持機構は、図3及び図4に示
すように、例えば長尺な板状の板金部材を曲げ加工で製
作したミラー保持部材47を備え、このミラー保持部材
47は、中央部を上方に突出するようにコ字状に折曲げ
て可倒部47aを形成し、両端部を水平方向に折曲げて
それぞれ前記可倒部47aを支持する固定部47b、ス
ライド部47cを形成している。
【0029】前記可倒部47aの一方の片、すなわち、
固定部47b側の片には前記反射ミラー45を保持する
保持部47dを形成し、この保持部47dには前記反射
ミラー45を位置決めする位置決め突起47eを設けて
いる。
【0030】前記可倒部47aの保持部47dに反射ミ
ラー45を当て、その反射ミラー45を板金部材を曲げ
加工で製作したミラー押え部材48で挟持して可倒部4
7aの保持部47dに保持するようになっている。な
お、前記ミラー押え部材48の反射ミラー45の反射面
を押える側は二股に分割されていて1対の押え爪48
a,48aが設けられ、その押え爪48a,48aで囲
まれた反射ミラー45の反射面でレーザ光を反射するよ
うになっている。
【0031】前記可倒部47aの一片側の一側部には高
さを規定する段差47fを設け、前記ミラー押え部材4
8で反射ミラー45を挟持するとき、この段差47fに
合わせてミラー押え部材48の高さを決めることにより
レーザ光が押え爪48a,48aにより遮断されること
無く必ず押え爪48a,48aで囲まれた反射面に反射
するようになっている。
【0032】前記可倒部47aと固定部47bとの折曲
部及び前記可倒部47aの中央部の折曲部にはそれぞれ
肉盗み孔47gが開けられ、折曲部の曲り強度が可倒部
47aとスライド部47cとの折曲部の曲り強度に比べ
て小さくなるようにしてある。
【0033】前記固定部47bには、このミラー保持部
材47を固定するベース49に設けられた回転基準ボス
50に嵌合する回転基準用孔47h及びベース49に固
定部47bを固定するときのネジ51を通すネジ孔47
iを設けている。このネジ孔47iはミラー保持部材4
7を図中矢印A方向にある程度回動してもネジ51が通
るようにその径をネジ51の径よりも充分に大きくして
ある。
【0034】前記スライド部47cには、ベース49に
このスライド部47cを固定するときのネジ52を通す
ネジ孔47jを設けている。このネジ孔47jはスライ
ド部47cを図中矢印B方向にある程度スライドさせて
もネジ52が通るようにその径をネジ52の径よりも充
分に大きくしてある。
【0035】また、前記可倒部47aの中央部に形成し
た折曲頂部には調整治具の調整ピン(図示せず)を嵌合
するための調整ピン嵌合孔47kを設けている。
【0036】この実施例においては、ミラー保持部材4
7に反射ミラー45をミラー押え部材48により固定し
た後、このミラー保持部材47をベース49に載せる。
このとき固定部47bの回転基準用孔47hを回転基準
ボス50に嵌合させる。
【0037】そして調整ピン嵌合孔47kに調整治具の
調整ピンを嵌合した状態でミラー保持部材47を矢印A
方向に回動して位置検出素子46に対するレーザ光の主
走査方向の受光角度を調整し、位置検出素子46からの
信号の出力タイミングを調整する。
【0038】このとき同時に調整治具の調整ピンを矢印
B方向に移動して回転半径を変化させればミラー保持部
材47の可倒部47aが図5に示すように倒れて反射ミ
ラー45の反射面が図3の矢印C方向に傾き位置検出素
子46に対するレーザ光の副走査方向の受光角度が調整
される。
【0039】こうして位置検出素子46から所望のタイ
ミングで安定した信号が出力できる状態になったところ
で固定部47bをネジ51により固定すると共にスライ
ド部47cをネジ52により固定する。
【0040】このように1回の調整作業で反射ミラー4
5の主走査方向の傾きの調整及び副走査方向の傾きの調
整、すなわち、位置検出素子46に対するレーザ光の主
走査方向の受光角度と副走査方向の受光角度の両方の調
整が同時にでき、作業性を向上できる。
【0041】しかも作業は調整ピン嵌合孔47kに調整
治具の調整ピンを嵌合してミラー保持部材47を矢印A
方向に回動するとともに調整ピンを矢印B方向に移動す
るのみでよいので容易である。
【0042】また、可倒部47aと固定部47bとの折
曲部及び可倒部47aの中央部の折曲部にはそれぞれ肉
盗み孔47gを設けて折曲部の曲り強度を可倒部47a
とスライド部47cとの折曲部の曲り強度よりも小さく
しているので、スライド部47cが矢印B方向にスライ
ドした場合に折曲部の曲り角度が変化するのは、肉盗み
孔47gを設けた折曲部のみとなり、可倒部47aとス
ライド部47cとの折曲部は曲り角度がほとんど変化し
ないので、スライド部47cのスライド量に応じて反射
ミラー45は傾き、しかも1か所の剛性で調整量を安定
に保つことができる。
【0043】さらに、反射ミラー45をミラー保持部材
47にミラー押え部材48で挟持して固定しているの
で、ミラー保持部材47の保持部47dのミラー当接面
が多少変形しても反射ミラー45を安定的に保持でき
る。
【0044】なお、ミラー当接面の平坦度がある程度保
証されている場合にはミラー押え部材を使用せずに反射
ミラー45を接着剤で保持部47dに直接固定するよう
にしてもよい。
【0045】なお、この実施例では調整ピン嵌合孔47
kを可倒部47aの中央部に形成した折曲頂部に設けた
が必ずしもこれに限定するものではなく、図6に示すよ
うにスライド部47cに調整ピン嵌合孔47kを設けて
もよい。また、図7に示すようにスライド部47cに曲
げ起こした爪47mを設け、この爪47mを治具で摘む
ようにしても、また、この爪47mにさらに調整ピン嵌
合孔47nを設けてもよい。
【0046】また、この実施例は可倒部47aの中央部
がコ字状に折り曲がったミラー保持部材を使用したが必
ずしもこれに限定するものではなく、図8に示すよう
に、中央部がV字状に折り曲がった可倒部57aと、固
定部57b及びスライド部57cからなるミラー保持部
材57を使用しても同様の作用効果が得られる。
【0047】すなわち、スライド部57がスライドする
と可倒部57aと固定部57bとの折曲部、可倒部57
aとスライド部57cとの折曲部及び可倒部57aの中
央折曲部がすべて曲がり角度を変化し、その結果可倒部
57aは図9に点線で示すように傾きを変化する。そし
てこのように可倒部57aの形状をV字状にした場合に
は折曲部に肉盗み用の孔を設ける必要はない。但し、こ
のものでは反射ミラーの反射面を下向きに調整すること
は不可能となるため、位置検出素子の配置位置等を考慮
する必要がある。
【0048】
【発明の効果】以上、本発明によれば、光ビームを位置
検出素子に導くための反射ミラーの主走査方向の傾きの
調整及び副走査方向の傾きの調整を容易にかつ同時に行
うことができ、作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図。
【図2】同実施例の一部断面した側面図。
【図3】同実施例のミラー保持機構の斜視図。
【図4】同実施例のミラー保持機構の分解斜視図。
【図5】同実施例のミラー保持部材の動作を示す概略
図。
【図6】ミラー保持部材の他の実施例を示す斜視図。
【図7】ミラー保持部材の他の実施例を示す部分斜視
図。
【図8】ミラー保持部材の他の実施例を示す斜視図。
【図9】同実施例のミラー保持部材の動作を示す概略
図。
【図10】従来の光走査装置の構成を示す斜視図。
【図11】ミラー保持機構の従来例を示す分解斜視図。
【図12】ミラー保持機構及び位置検出部の従来例を示
す斜視図。
【符号の説明】
32…半導体レーザ装置(光源) 38…ポリゴンミラー 40…スキャナモータ 45…反射ミラー 46…位置検出素子 47…ミラー保持部材 48…ミラー押え部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源からの光ビームを偏向
    走査するポリゴンミラーと、このポリゴンミラーを保持
    し回転駆動するモータと、前記ポリゴンミラーにより走
    査する光ビームが所定の位置に達したことを検出する位
    置検出素子と、前記ポリゴンミラーにより走査する光ビ
    ームが所定の位置に達したときこの光ビームを反射して
    前記位置検出素子に導く反射ミラーと、この反射ミラー
    を保持するミラー保持機構とからなり、 前記ミラー保持機構は、長尺な板状部材の中央部を上方
    に突出するように折曲げて可倒部とし、前記板状部材の
    両端部を前記可倒部を支持するように水平方向に折曲げ
    てそれぞれ固定部、スライド部とし、前記可倒部は前記
    反射ミラーを保持する保持部を一方の片に形成し、前記
    固定部はこの機構の取付面に対して回転基準部を中心に
    平行に回転調整可能とし、前記スライド部はこの機構の
    取付面に対してスライド調整可能とし、前記固定部の回
    転調整及び前記スライド部のスライド調整により前記反
    射ミラーの角度調整を行うことを特徴とする光走査装
    置。
  2. 【請求項2】 可倒部と固定部との間の折曲部と、前記
    可倒部とスライド部との間の折曲部とに強度差を持たせ
    たことを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
JP21926494A 1994-09-13 1994-09-13 光走査装置 Pending JPH0882736A (ja)

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