JPH0882841A - カメラの表示装置 - Google Patents
カメラの表示装置Info
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- JPH0882841A JPH0882841A JP6243454A JP24345494A JPH0882841A JP H0882841 A JPH0882841 A JP H0882841A JP 6243454 A JP6243454 A JP 6243454A JP 24345494 A JP24345494 A JP 24345494A JP H0882841 A JPH0882841 A JP H0882841A
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- display
- output signal
- control circuit
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラの表示器における各種の表示を容易に
区別して見やすくすることを可能とする。 【構成】 動作モードを設定するモード設定手段2の出
力信号とシャッタ速度や絞り値等の情報設定を行う情報
設定手段3の出力信号と電池の電圧レベルを知るバッテ
リーチェック手段5の出力信号とを入力されてカメラ制
御を行う制御回路1を有し、この制御回路1は液晶表示
ドライバ6及びLEDバックライトドライバ8に対して
出力信号を出力して、表示ドライバ6の表示信号により
液晶表示パネルからなる表示器7の表示内容を制御する
とともに、バックライトドライバ8の出力信号によりそ
れぞれ赤青緑LEDのバックライト手段9,10,11
の発生させる色を制御して表示器7のバックライトの色
を変化させて表示する。
区別して見やすくすることを可能とする。 【構成】 動作モードを設定するモード設定手段2の出
力信号とシャッタ速度や絞り値等の情報設定を行う情報
設定手段3の出力信号と電池の電圧レベルを知るバッテ
リーチェック手段5の出力信号とを入力されてカメラ制
御を行う制御回路1を有し、この制御回路1は液晶表示
ドライバ6及びLEDバックライトドライバ8に対して
出力信号を出力して、表示ドライバ6の表示信号により
液晶表示パネルからなる表示器7の表示内容を制御する
とともに、バックライトドライバ8の出力信号によりそ
れぞれ赤青緑LEDのバックライト手段9,10,11
の発生させる色を制御して表示器7のバックライトの色
を変化させて表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ等に用いられる
表示装置に関するものである。
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラの電子化が進み、高機能になるに
つれてカメラにおける情報表示も多くの情報を表示する
必要性が生じてきており、最近においては液晶表示器に
よってその情報表示を行う例が多くなっている。このよ
うな液晶表示器付きのカメラにおいては、その液晶表示
器内にカメラの動作モードを表わす各セグメントやシャ
ッタ速度などの数値情報を表わすための複数の「日」の
字形の7セグメントが配置されている。
つれてカメラにおける情報表示も多くの情報を表示する
必要性が生じてきており、最近においては液晶表示器に
よってその情報表示を行う例が多くなっている。このよ
うな液晶表示器付きのカメラにおいては、その液晶表示
器内にカメラの動作モードを表わす各セグメントやシャ
ッタ速度などの数値情報を表わすための複数の「日」の
字形の7セグメントが配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カメラに設
けられる液晶表示器の大きさは限られており、カメラの
高機能化が進む中でより多くの情報を表示しようとする
場合に前記した各セグメントは小さくなる傾向である
し、何かの警告を表わす表示をする場合にそのための専
用のセグメントを設けることをしないで他のセグメント
の点滅表示で代用することなどされており、カメラの使
用者にとって分かりづらい表示になってしまっている。
けられる液晶表示器の大きさは限られており、カメラの
高機能化が進む中でより多くの情報を表示しようとする
場合に前記した各セグメントは小さくなる傾向である
し、何かの警告を表わす表示をする場合にそのための専
用のセグメントを設けることをしないで他のセグメント
の点滅表示で代用することなどされており、カメラの使
用者にとって分かりづらい表示になってしまっている。
【0004】請求項1ないし4に示した本発明は、前述
従来技術の問題点に鑑み、表示の種別の識別をバックラ
イトの色で分かりやすくしたカメラの表示装置を提供す
ることを第1の目的とする。請求項5ないし8に示した
本発明は、前述従来技術の問題点に鑑み、表示の種別の
識別を表示セグメントの色で分かりやすくしたカメラの
表示装置を提供することを第2の目的とする。請求項9
に示した本発明は、前述従来技術の問題点に鑑み、露出
に関する情報の区別を表示セグメントの色で分かりやす
くしたカメラの表示装置を提供することを第3の目的と
する。
従来技術の問題点に鑑み、表示の種別の識別をバックラ
イトの色で分かりやすくしたカメラの表示装置を提供す
ることを第1の目的とする。請求項5ないし8に示した
本発明は、前述従来技術の問題点に鑑み、表示の種別の
識別を表示セグメントの色で分かりやすくしたカメラの
表示装置を提供することを第2の目的とする。請求項9
に示した本発明は、前述従来技術の問題点に鑑み、露出
に関する情報の区別を表示セグメントの色で分かりやす
くしたカメラの表示装置を提供することを第3の目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の第1の目的を達成
するために、請求項1に示した本発明のカメラの表示装
置は、モード設定手段の出力信号と情報設定手段の出力
信号と測光手段の出力信号とバッテリーチェック手段の
出力信号とを入力されて制御を行う制御回路を有し、該
制御回路は表示ドライバおよびバックライトドライバに
対して出力信号を出力して表示ドライバの表示信号を制
御して表示器の表示内容を制御するとともにバックライ
トドライバの出力信号を制御してバックライド手段の発
生させる色を制御して表示器のバックライトの色を変化
させるものである。また、請求項2〜4に示した本発明
は、該制御回路はモード設定手段の出力信号の変化、ま
たはバッテリーチェック手段の出力信号の変化、あるい
は測光手段の出力信号の変化に応答して表示ドライバお
よびバックライトドライバに対して出力信号を出力して
表示ドライバの表示信号を制御して表示器の表示内容を
制御するようにしてもよい。
するために、請求項1に示した本発明のカメラの表示装
置は、モード設定手段の出力信号と情報設定手段の出力
信号と測光手段の出力信号とバッテリーチェック手段の
出力信号とを入力されて制御を行う制御回路を有し、該
制御回路は表示ドライバおよびバックライトドライバに
対して出力信号を出力して表示ドライバの表示信号を制
御して表示器の表示内容を制御するとともにバックライ
トドライバの出力信号を制御してバックライド手段の発
生させる色を制御して表示器のバックライトの色を変化
させるものである。また、請求項2〜4に示した本発明
は、該制御回路はモード設定手段の出力信号の変化、ま
たはバッテリーチェック手段の出力信号の変化、あるい
は測光手段の出力信号の変化に応答して表示ドライバお
よびバックライトドライバに対して出力信号を出力して
表示ドライバの表示信号を制御して表示器の表示内容を
制御するようにしてもよい。
【0006】前述の第2の目的を達成するために、請求
項5に示した本発明のカメラの表示装置は、モード設定
手段の出力信号と情報設定手段の出力信号と測光手段の
出力信号とバッテリーチェック手段の出力信号とを入力
されて制御を行う制御回路を有し、該制御回路は多色表
示ドライバに対して出力信号を出力して多色表示ドライ
バの表示信号を制御して多色表示器の表示内容と表示色
とを制御するものである。また、請求項6〜8に示した
本発明は、該制御回路はモード設定手段の出力信号の変
化、またはバッテリーチェック手段の出力信号の変化、
あるいは測光手段の出力信号の変化に応答して多色表示
ドライバに対して出力信号を出力して多色表示ドライバ
の表示信号を制御して多色表示器の表示内容を制御する
とともに表示色を変化させるようにしてもよい。前述の
第3の目的を達成するために、請求項9に示した発明で
は、該制御回路はモード設定手段の出力信号に応じて情
報設定手段の出力信号と測光手段の出力信号とに基づく
露出情報を演算し、情報設定手段の出力信号に応じた情
報と該演算に基づく露出情報とを異なる表示色にて表示
させるように多色表示ドライバに対して出力信号を出力
して多色表示ドライバの表示信号を制御して多色表示器
の表示内容を制御するとともに表示色を変化させるよう
にしてもよい。
項5に示した本発明のカメラの表示装置は、モード設定
手段の出力信号と情報設定手段の出力信号と測光手段の
出力信号とバッテリーチェック手段の出力信号とを入力
されて制御を行う制御回路を有し、該制御回路は多色表
示ドライバに対して出力信号を出力して多色表示ドライ
バの表示信号を制御して多色表示器の表示内容と表示色
とを制御するものである。また、請求項6〜8に示した
本発明は、該制御回路はモード設定手段の出力信号の変
化、またはバッテリーチェック手段の出力信号の変化、
あるいは測光手段の出力信号の変化に応答して多色表示
ドライバに対して出力信号を出力して多色表示ドライバ
の表示信号を制御して多色表示器の表示内容を制御する
とともに表示色を変化させるようにしてもよい。前述の
第3の目的を達成するために、請求項9に示した発明で
は、該制御回路はモード設定手段の出力信号に応じて情
報設定手段の出力信号と測光手段の出力信号とに基づく
露出情報を演算し、情報設定手段の出力信号に応じた情
報と該演算に基づく露出情報とを異なる表示色にて表示
させるように多色表示ドライバに対して出力信号を出力
して多色表示ドライバの表示信号を制御して多色表示器
の表示内容を制御するとともに表示色を変化させるよう
にしてもよい。
【0007】
【作用】以上の構成の請求項1〜4に示した発明は、従
来小さなセグメント表示を見なければ区別できなかった
設定されているモード等の表示や何らかの警告表示を表
示器のバックライトの色の変化により容易に区別でき
る。
来小さなセグメント表示を見なければ区別できなかった
設定されているモード等の表示や何らかの警告表示を表
示器のバックライトの色の変化により容易に区別でき
る。
【0008】以上の構成の請求項5〜8に示した発明
は、同じく従来小さなセグメント表示を見なければ区別
できなかった設定されているモード等の表示や何らかの
警告表示を表示セグメントの色の変化により容易に区別
できる。また、請求項9に示した発明は、表示セグメン
トの表示色の違いにより使用者自身が設定した情報とカ
メラが演算した情報とを明確に区別して表示することが
できる。
は、同じく従来小さなセグメント表示を見なければ区別
できなかった設定されているモード等の表示や何らかの
警告表示を表示セグメントの色の変化により容易に区別
できる。また、請求項9に示した発明は、表示セグメン
トの表示色の違いにより使用者自身が設定した情報とカ
メラが演算した情報とを明確に区別して表示することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図3
に基づいて説明する。図1は本実施例の表示装置を作動
するための電気回路のブロック図である。図1におい
て、1はマイクロコンピュータ等によりなる制御回路で
ある。2はカメラの動作モードを設定するためのモード
設定手段、3はシャッタ速度や絞り値等の情報設定を行
うための情報設定手段、4は被写体の輝度情報を得るた
めの測光手段、5は電源となる電池の電圧レベルを知る
ためのバッテリーチェック手段である。そして、該モー
ド設定手段2及び情報設定手段3のそれぞれの設定情報
と該測光手段4及びバッテリーチェック手段5のそれぞ
れの出力は制御回路1に入力されてカメラを制御するた
めの制御情報となっている。
に基づいて説明する。図1は本実施例の表示装置を作動
するための電気回路のブロック図である。図1におい
て、1はマイクロコンピュータ等によりなる制御回路で
ある。2はカメラの動作モードを設定するためのモード
設定手段、3はシャッタ速度や絞り値等の情報設定を行
うための情報設定手段、4は被写体の輝度情報を得るた
めの測光手段、5は電源となる電池の電圧レベルを知る
ためのバッテリーチェック手段である。そして、該モー
ド設定手段2及び情報設定手段3のそれぞれの設定情報
と該測光手段4及びバッテリーチェック手段5のそれぞ
れの出力は制御回路1に入力されてカメラを制御するた
めの制御情報となっている。
【0010】6は例えば液晶表示ドライバからなる表示
ドライバで、制御回路1からの出力信号で作動される。
7は例えば透過型液晶表示パネルからなる表示器で、シ
ャッタ速度等の数値情報を表わすための複数の「日」の
字形の7セグメント等が配置されており、該表示ドライ
バ6の駆動出力が与えられて各セグメントが点灯表示さ
れる。8は例えばLEDドライバからなるバックライト
ドライバで、制御回路1が出力するバックライト制御用
の信号に基づき駆動出力を行う。9,10,11は例え
ばLEDからなるバックライト手段であって、本実施例
ではそれぞれ赤色LED,青色LED,緑色LEDであ
り、該バックライトドライバ8の出力信号が入力されて
点灯される。
ドライバで、制御回路1からの出力信号で作動される。
7は例えば透過型液晶表示パネルからなる表示器で、シ
ャッタ速度等の数値情報を表わすための複数の「日」の
字形の7セグメント等が配置されており、該表示ドライ
バ6の駆動出力が与えられて各セグメントが点灯表示さ
れる。8は例えばLEDドライバからなるバックライト
ドライバで、制御回路1が出力するバックライト制御用
の信号に基づき駆動出力を行う。9,10,11は例え
ばLEDからなるバックライト手段であって、本実施例
ではそれぞれ赤色LED,青色LED,緑色LEDであ
り、該バックライトドライバ8の出力信号が入力されて
点灯される。
【0011】前記表示器7に配置される表示セグメント
の具体例を図2に示す。図に示すように、表示セグメン
トとして4桁の7セグメント7aと小数点を含む2桁の
7セグメント7bと電池の外形を表わしたセグメント7
cとを有する。本実施例では、4桁の7セグメント7a
はシャッタ速度情報を表わすために使用され、小数点を
含む2桁の7セグメント7bは絞り値情報表わすために
使用され、電池の外形を表わしたセグメント7cは電池
の電圧が不十分な場合のバッテリー不適の警告を表わす
ために使用される。
の具体例を図2に示す。図に示すように、表示セグメン
トとして4桁の7セグメント7aと小数点を含む2桁の
7セグメント7bと電池の外形を表わしたセグメント7
cとを有する。本実施例では、4桁の7セグメント7a
はシャッタ速度情報を表わすために使用され、小数点を
含む2桁の7セグメント7bは絞り値情報表わすために
使用され、電池の外形を表わしたセグメント7cは電池
の電圧が不十分な場合のバッテリー不適の警告を表わす
ために使用される。
【0012】以上の構成の本実施例の制御回路1の具体
的な動作を図3のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、不図示の電源スイッチがオンされて制御回路1が動
作可能となると、動作ステップをスタートする。ステッ
プ1では制御回路1は自身のメモリやフラグ及びポート
などの初期化を行う。ステップ2ではバッテリーチェッ
ク手段5からの出力信号を読み込んで所定の判定レベル
と比較する。その比較した結果において、バッテリーが
カメラを動作させるのに充分な電圧を出力していると判
断される場合にはステップ5に進むが、もしもバッテリ
ーがカメラを動作させるのに充分な電圧を出力していな
いと判断される場合にはステップ3に進む。
的な動作を図3のフローチャートを用いて説明する。ま
ず、不図示の電源スイッチがオンされて制御回路1が動
作可能となると、動作ステップをスタートする。ステッ
プ1では制御回路1は自身のメモリやフラグ及びポート
などの初期化を行う。ステップ2ではバッテリーチェッ
ク手段5からの出力信号を読み込んで所定の判定レベル
と比較する。その比較した結果において、バッテリーが
カメラを動作させるのに充分な電圧を出力していると判
断される場合にはステップ5に進むが、もしもバッテリ
ーがカメラを動作させるのに充分な電圧を出力していな
いと判断される場合にはステップ3に進む。
【0013】ステップ3では制御回路1は表示ドライバ
6に対して表示器7の内のバッテリー不適を表示するセ
グメント7cを点灯させるように情報を出力し、これに
より表示器7のセグメント7cが点灯表示される。ステ
ップ4では制御回路1はバックライトドライバ8に対し
て赤色LED9を点滅点灯するように情報を出力し、こ
れによりバックライト手段としては赤色のバックライト
にて表示器7を点滅させながら透過照明することにな
り、ステップ3にて点灯したバッテリー不適を表示する
セグメント7cが点滅した赤色を背景光として表示され
てステップ2へ戻る。以上のようにバッテリーがカメラ
を動作させるに充分な電圧を出力していない場合には、
バッテリー不適を表示するセグメントが点滅した赤色を
背景光として表示されるのみであり、カメラは作動しな
い。
6に対して表示器7の内のバッテリー不適を表示するセ
グメント7cを点灯させるように情報を出力し、これに
より表示器7のセグメント7cが点灯表示される。ステ
ップ4では制御回路1はバックライトドライバ8に対し
て赤色LED9を点滅点灯するように情報を出力し、こ
れによりバックライト手段としては赤色のバックライト
にて表示器7を点滅させながら透過照明することにな
り、ステップ3にて点灯したバッテリー不適を表示する
セグメント7cが点滅した赤色を背景光として表示され
てステップ2へ戻る。以上のようにバッテリーがカメラ
を動作させるに充分な電圧を出力していない場合には、
バッテリー不適を表示するセグメントが点滅した赤色を
背景光として表示されるのみであり、カメラは作動しな
い。
【0014】一方、前記ステップ2で前述のようにバッ
テリーがカメラを動作させるに充分な電圧を出力してい
ると判断される場合にはステップ5に進む。ステップ5
では制御回路1は自身のフラグである測光値警告フラグ
WFを0にクリアする。ここでは前記ステップ1にて初
期化されているので、このステップは特別な意味を持た
ないが、後のステップにてフラグWFが一度1になった
後の解除にこのステップは使われる。ステップ6では制
御回路1はモード設定手段2の出力を読み込んでマニュ
アル露出モードが設定されているか、自動露出モードが
設定されているかをチェックする。もしもマニュアル露
出モードが設定されていれば、ステップ7へ進む。
テリーがカメラを動作させるに充分な電圧を出力してい
ると判断される場合にはステップ5に進む。ステップ5
では制御回路1は自身のフラグである測光値警告フラグ
WFを0にクリアする。ここでは前記ステップ1にて初
期化されているので、このステップは特別な意味を持た
ないが、後のステップにてフラグWFが一度1になった
後の解除にこのステップは使われる。ステップ6では制
御回路1はモード設定手段2の出力を読み込んでマニュ
アル露出モードが設定されているか、自動露出モードが
設定されているかをチェックする。もしもマニュアル露
出モードが設定されていれば、ステップ7へ進む。
【0015】ステップ7では制御回路1は情報設定手段
3より設定されているシャッタ速度や絞り値等の情報を
読み込み、これらの情報を表示ドライバ6に対して出力
して表示器7の中の複数の「日」の字形の7セグメント
によって表示させる。ステップ8では制御回路1はバッ
クライトドライバ8に対して青色LED10を点灯する
ように情報を出力する。これにより、バックライト手段
としては青色のバックライトにて表示器7を透過照明す
ることになり、マニュアル露出モードが設定されている
場合においては前記ステップ7にて点灯させたシャッタ
速度や絞り値等の情報が青色を背景光として表示され
る。
3より設定されているシャッタ速度や絞り値等の情報を
読み込み、これらの情報を表示ドライバ6に対して出力
して表示器7の中の複数の「日」の字形の7セグメント
によって表示させる。ステップ8では制御回路1はバッ
クライトドライバ8に対して青色LED10を点灯する
ように情報を出力する。これにより、バックライト手段
としては青色のバックライトにて表示器7を透過照明す
ることになり、マニュアル露出モードが設定されている
場合においては前記ステップ7にて点灯させたシャッタ
速度や絞り値等の情報が青色を背景光として表示され
る。
【0016】ステップ9では制御回路1は不図示のレリ
ーズスイッチがオンされているかどうかをチェックす
る。レリーズスイッチがオフされているならばステップ
2へ戻って前記したステップを繰り返す。レリーズスイ
ッチがオンされているならば、レリーズルーチンへ進ん
でシャッタの制御等を行うが、レリーズルーチンの詳細
な説明は本発明と直接のかかわりがないので省略する。
ーズスイッチがオンされているかどうかをチェックす
る。レリーズスイッチがオフされているならばステップ
2へ戻って前記したステップを繰り返す。レリーズスイ
ッチがオンされているならば、レリーズルーチンへ進ん
でシャッタの制御等を行うが、レリーズルーチンの詳細
な説明は本発明と直接のかかわりがないので省略する。
【0017】前述ステップ6にてモード設定手段2の出
力が自動露出モードとなっている場合にはステップ10
に進む。ステップ10では制御回路1は測光手段4の出
力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。ステップ11
では制御回路1は前記ステップ10にて読み込んだ被写
体の輝度情報が測光手段4の測光可能な範囲内を越えて
しまっている可能性があるものかどうかをチェックす
る。もしも測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしま
っている可能性がある場合はステップ12へ進む。
力が自動露出モードとなっている場合にはステップ10
に進む。ステップ10では制御回路1は測光手段4の出
力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。ステップ11
では制御回路1は前記ステップ10にて読み込んだ被写
体の輝度情報が測光手段4の測光可能な範囲内を越えて
しまっている可能性があるものかどうかをチェックす
る。もしも測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしま
っている可能性がある場合はステップ12へ進む。
【0018】ステップ12は制御回路1は自身のフラグ
である測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記ス
テップ11にて被写体の輝度情報が測光手段4の測光可
能な範囲内を越えてしまっている可能性がない場合はス
テップ12を通らずにステップ13へ進む。ステップ1
3では制御回路1は前記ステップ10にて読み込んだ被
写体の輝度情報をもとに適正な露出を与えるためのシャ
ッタ速度と絞り値を演算する。ステップ14では制御回
路1は前記ステップ13にて演算したシャッタ速度と絞
り値が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であ
るか、また絞り値範囲内であるかをチェックする。もし
もシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能
な範囲内でない場合にはステップ15へ進む。
である測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記ス
テップ11にて被写体の輝度情報が測光手段4の測光可
能な範囲内を越えてしまっている可能性がない場合はス
テップ12を通らずにステップ13へ進む。ステップ1
3では制御回路1は前記ステップ10にて読み込んだ被
写体の輝度情報をもとに適正な露出を与えるためのシャ
ッタ速度と絞り値を演算する。ステップ14では制御回
路1は前記ステップ13にて演算したシャッタ速度と絞
り値が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であ
るか、また絞り値範囲内であるかをチェックする。もし
もシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能
な範囲内でない場合にはステップ15へ進む。
【0019】ステップ15では制御回路1は自身のフラ
グである測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記
ステップ14にてシャッタ速度と絞り値とのどちらも制
御可能な範囲内にある場合にはステップ15を通らずに
ステップ16へ進む。ステップ16では制御回路1は前
記ステップ13にて演算されたシャッタ速度と絞り値の
情報を表示ドライバ6に対して出力して表示器7のなか
の複数の「日」の字形の7セグメントによって表示させ
る。ステップ17では制御回路1は自身のフラグである
測光値警告フラグWFが0であるか1であるかをチェッ
クする。もしも、0であるとするとステップ18へ進
む。
グである測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記
ステップ14にてシャッタ速度と絞り値とのどちらも制
御可能な範囲内にある場合にはステップ15を通らずに
ステップ16へ進む。ステップ16では制御回路1は前
記ステップ13にて演算されたシャッタ速度と絞り値の
情報を表示ドライバ6に対して出力して表示器7のなか
の複数の「日」の字形の7セグメントによって表示させ
る。ステップ17では制御回路1は自身のフラグである
測光値警告フラグWFが0であるか1であるかをチェッ
クする。もしも、0であるとするとステップ18へ進
む。
【0020】ステップ18では制御回路1はバックライ
トドライバ8に対して緑色LED11を点灯するように
情報を出力する。これによりバックライト手段としては
緑色のバックライトにて表示器7を透過照明することに
なり、自動露出モードが設定されている場合において
は、前記ステップ16にて点灯させたシャッタ速度や絞
り値等の情報が緑色を背景光として表示される。つま
り、測光値警告フラグWFが0である場合とは、測光手
段4の測光可能な範囲内を越えてしまっている可能性も
なく、シャッタ速度と絞り値とのどちらも制御可能な範
囲内にある場合であるから、適正な露光が得られる場合
であり、適正な露光が得られることを意味して背景光が
緑色になる。また、マニュアル露出モードが設定されて
いる場合においては前記ステップ7にて点灯させたシャ
ッタ速度や絞り値等の情報が青色を背景光として表示さ
れることとも区別される。もしも、前記ステップ17に
て測光値警告フラグWFが1であると、ステップ19へ
進む。
トドライバ8に対して緑色LED11を点灯するように
情報を出力する。これによりバックライト手段としては
緑色のバックライトにて表示器7を透過照明することに
なり、自動露出モードが設定されている場合において
は、前記ステップ16にて点灯させたシャッタ速度や絞
り値等の情報が緑色を背景光として表示される。つま
り、測光値警告フラグWFが0である場合とは、測光手
段4の測光可能な範囲内を越えてしまっている可能性も
なく、シャッタ速度と絞り値とのどちらも制御可能な範
囲内にある場合であるから、適正な露光が得られる場合
であり、適正な露光が得られることを意味して背景光が
緑色になる。また、マニュアル露出モードが設定されて
いる場合においては前記ステップ7にて点灯させたシャ
ッタ速度や絞り値等の情報が青色を背景光として表示さ
れることとも区別される。もしも、前記ステップ17に
て測光値警告フラグWFが1であると、ステップ19へ
進む。
【0021】ステップ19では制御回路1はバックライ
トドライバ8に対して赤色LED9を点灯するように情
報を出力する。これによりバックライト手段としては赤
色のバックライトにて表示器7を透過照明することにな
り、ステップ16にて点灯させたシャッタ速度や絞り値
等の情報が赤色を背景光として表示される。つまり、測
光値警告フラグWFが1である場合とは測光手段4の測
光可能な範囲内を越えてしまっている可能性があるが、
シャッタ速度と絞り値とのどちらかが制御可能な範囲内
にない場合であるから、適正な露光が得られない場合で
あり、適正な露光が得られないことを意味して背景光が
赤色になる。ステップ18またはステップ19実行後は
ステップ9へ進み、前記ステップを繰り返す。
トドライバ8に対して赤色LED9を点灯するように情
報を出力する。これによりバックライト手段としては赤
色のバックライトにて表示器7を透過照明することにな
り、ステップ16にて点灯させたシャッタ速度や絞り値
等の情報が赤色を背景光として表示される。つまり、測
光値警告フラグWFが1である場合とは測光手段4の測
光可能な範囲内を越えてしまっている可能性があるが、
シャッタ速度と絞り値とのどちらかが制御可能な範囲内
にない場合であるから、適正な露光が得られない場合で
あり、適正な露光が得られないことを意味して背景光が
赤色になる。ステップ18またはステップ19実行後は
ステップ9へ進み、前記ステップを繰り返す。
【0022】図4及び図5は本発明の第2実施例を示す
ものである。説明を簡単にするために前述第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説明す
る。図4は本実施例の表示装置を作動するための電気回
路のブロック図である。本実施例では、前述第1実施例
における表示ドライバ6,表示器7及びバックライドド
ライバ8,バックライト手段9〜11に代えて、制御回
路1に接続される例えばカラー液晶表示ドライバからな
る多色表示ドライバ21及びこれに接続される例えばカ
ラー型液晶表示パネルからなるカラー表示可能な多色表
示器22で構成されるものである。その他の構成は前述
第1実施例と同様である。
ものである。説明を簡単にするために前述第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを説明す
る。図4は本実施例の表示装置を作動するための電気回
路のブロック図である。本実施例では、前述第1実施例
における表示ドライバ6,表示器7及びバックライドド
ライバ8,バックライト手段9〜11に代えて、制御回
路1に接続される例えばカラー液晶表示ドライバからな
る多色表示ドライバ21及びこれに接続される例えばカ
ラー型液晶表示パネルからなるカラー表示可能な多色表
示器22で構成されるものである。その他の構成は前述
第1実施例と同様である。
【0023】以上の構成の本実施例において、多色表示
器22には前述第1実施例の表示器7と同様にシャッタ
速度等の数値情報を表わすための複数の「日」の字形の
7セグメント等が配置されており、多色表示ドライバ2
1の駆動出力が与えられて各セグメントが点灯表示され
る。なお、多色表示ドライバ21と多色表示器22をド
ットマトリスクタイプのセグメント構成とすることで、
複数の「日」の字形の7セグメントと電池の外形を表わ
したセグメントを持たせなくても同等の表示を行わせる
ことができることはいうまでもない。
器22には前述第1実施例の表示器7と同様にシャッタ
速度等の数値情報を表わすための複数の「日」の字形の
7セグメント等が配置されており、多色表示ドライバ2
1の駆動出力が与えられて各セグメントが点灯表示され
る。なお、多色表示ドライバ21と多色表示器22をド
ットマトリスクタイプのセグメント構成とすることで、
複数の「日」の字形の7セグメントと電池の外形を表わ
したセグメントを持たせなくても同等の表示を行わせる
ことができることはいうまでもない。
【0024】以下、本実施例の制御回路1の具体的な動
作を図5のフローチャートを用いて説明する。まず、不
図示の電源スイッチがオンされて制御回路1が動作可能
となると、動作ステップをスタートする。ステップ21
では制御回路1は自身のメモリやフラグ及びポートなど
の初期化を行う。ステップ22ではバッテリーチェック
手段5からの出力信号を読み込んで所定の判定レベルと
比較する。その比較した結果において、バッテリーがカ
メラを動作させるのに充分な電圧を出力していると判断
される場合にはステップ24に進むが、もしもバッテリ
ーがカメラを動作させるのに充分な電圧を出力していな
いと判断される場合にはステップ23に進む。
作を図5のフローチャートを用いて説明する。まず、不
図示の電源スイッチがオンされて制御回路1が動作可能
となると、動作ステップをスタートする。ステップ21
では制御回路1は自身のメモリやフラグ及びポートなど
の初期化を行う。ステップ22ではバッテリーチェック
手段5からの出力信号を読み込んで所定の判定レベルと
比較する。その比較した結果において、バッテリーがカ
メラを動作させるのに充分な電圧を出力していると判断
される場合にはステップ24に進むが、もしもバッテリ
ーがカメラを動作させるのに充分な電圧を出力していな
いと判断される場合にはステップ23に進む。
【0025】ステップ23では制御回路1は表示ドライ
バ21に対して多色表示器22の内のバッテリー不適を
表示するセグメントを赤色に点滅点灯させるように情報
を出力し、これにより多色表示器22にはバッテリー不
適を表示するセグメントが赤色で点滅点灯表示されてス
テップ22へ戻る。以上のようにバッテリーがカメラを
動作させるに充分な電圧を出力していない場合には、バ
ッテリー不適を表示するセグメントが点滅赤色にて表示
されるのみであり、カメラは作動しない。
バ21に対して多色表示器22の内のバッテリー不適を
表示するセグメントを赤色に点滅点灯させるように情報
を出力し、これにより多色表示器22にはバッテリー不
適を表示するセグメントが赤色で点滅点灯表示されてス
テップ22へ戻る。以上のようにバッテリーがカメラを
動作させるに充分な電圧を出力していない場合には、バ
ッテリー不適を表示するセグメントが点滅赤色にて表示
されるのみであり、カメラは作動しない。
【0026】一方、前記ステップ22で前述のようにバ
ッテリーがカメラを動作させるに充分な電圧を出力して
いると判断される場合にはステップ24に進む。ステッ
プ24では制御回路1は自身のフラグである測光値警告
フラグWFを0にクリアする。ここでは前記ステップ2
1にて初期化されているので、このステップは特別な意
味を持たないが、後のステップにてフラグWFが一度1
になった後の解除にこのステップは使われる。ステップ
25では制御回路1はモード設定手段2の出力を読み込
んでマニュアル露出モードが設定されているか、自動露
出モードが設定されているかをチェックする。もしもマ
ニュアル露出モードが設定されていれば、ステップ26
へ進む。
ッテリーがカメラを動作させるに充分な電圧を出力して
いると判断される場合にはステップ24に進む。ステッ
プ24では制御回路1は自身のフラグである測光値警告
フラグWFを0にクリアする。ここでは前記ステップ2
1にて初期化されているので、このステップは特別な意
味を持たないが、後のステップにてフラグWFが一度1
になった後の解除にこのステップは使われる。ステップ
25では制御回路1はモード設定手段2の出力を読み込
んでマニュアル露出モードが設定されているか、自動露
出モードが設定されているかをチェックする。もしもマ
ニュアル露出モードが設定されていれば、ステップ26
へ進む。
【0027】ステップ26では制御回路1は情報設定手
段3より設定されているシャッタ速度や絞り値等の情報
を読み込み、これらの情報を多色表示ドライバ21に対
して青色にて表示させるように出力して多色表示器22
の中の複数の「日」の字形の7セグメントによって青色
表示させる。こうして、マニュアル露出モードが設定さ
れている場合においてはシャッタ速度や絞り値等の情報
が青色表示される。ステップ27では制御回路1は不図
示のレリーズスイッチがオンされているかどうかをチェ
ックする。レリーズスイッチがオフされているならばス
テップ22へ戻って前記したステップを繰り返す。レリ
ーズスイッチがオンされているならば、レリーズルーチ
ンへ進んでシャッタの制御等を行うが、レリーズルーチ
ンの詳細な説明は本発明と直接のかかわりがないので前
述実施例と同様に省略する。
段3より設定されているシャッタ速度や絞り値等の情報
を読み込み、これらの情報を多色表示ドライバ21に対
して青色にて表示させるように出力して多色表示器22
の中の複数の「日」の字形の7セグメントによって青色
表示させる。こうして、マニュアル露出モードが設定さ
れている場合においてはシャッタ速度や絞り値等の情報
が青色表示される。ステップ27では制御回路1は不図
示のレリーズスイッチがオンされているかどうかをチェ
ックする。レリーズスイッチがオフされているならばス
テップ22へ戻って前記したステップを繰り返す。レリ
ーズスイッチがオンされているならば、レリーズルーチ
ンへ進んでシャッタの制御等を行うが、レリーズルーチ
ンの詳細な説明は本発明と直接のかかわりがないので前
述実施例と同様に省略する。
【0028】前述ステップ25にてモード設定手段2の
出力が自動露出モードとなっている場合にはステップ2
8に進む。ステップ28では制御回路1は測光手段4の
出力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。ステップ2
9では制御回路1は前記ステップ28にて読み込んだ被
写体の輝度情報が測光手段4の測光可能な範囲内を越え
てしまっている可能性があるものかどうかをチェックす
る。もしも測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしま
っている可能性がある場合はステップ30へ進む。
出力が自動露出モードとなっている場合にはステップ2
8に進む。ステップ28では制御回路1は測光手段4の
出力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。ステップ2
9では制御回路1は前記ステップ28にて読み込んだ被
写体の輝度情報が測光手段4の測光可能な範囲内を越え
てしまっている可能性があるものかどうかをチェックす
る。もしも測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしま
っている可能性がある場合はステップ30へ進む。
【0029】ステップ30は制御回路1は自身のフラグ
である測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記ス
テップ29にて被写体の輝度情報が測光手段4の測光可
能な範囲内を越えてしまっている可能性がない場合はス
テップ30を通らずにステップ31へ進む。ステップ3
1では制御回路1は前記ステップ28にて読み込んだ被
写体の輝度情報をもとに適正な露出を与えるためのシャ
ッタ速度と絞り値を演算する。ステップ32では制御回
路1は前記ステップ31にて演算したシャッタ速度と絞
り値が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であ
るか、また絞り値範囲内であるかをチェックする。もし
もシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能
な範囲内でない場合にはステップ33へ進む。
である測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記ス
テップ29にて被写体の輝度情報が測光手段4の測光可
能な範囲内を越えてしまっている可能性がない場合はス
テップ30を通らずにステップ31へ進む。ステップ3
1では制御回路1は前記ステップ28にて読み込んだ被
写体の輝度情報をもとに適正な露出を与えるためのシャ
ッタ速度と絞り値を演算する。ステップ32では制御回
路1は前記ステップ31にて演算したシャッタ速度と絞
り値が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であ
るか、また絞り値範囲内であるかをチェックする。もし
もシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能
な範囲内でない場合にはステップ33へ進む。
【0030】ステップ33では制御回路1は自身のフラ
グである測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記
ステップ32にてシャッタ速度と絞り値とのどちらも制
御可能な範囲内にある場合にはステップ33を通らずに
ステップ34へ進む。ステップ34では制御回路1は自
身のフラグである測光値警告フラグWFが0であるか1
であるかをチェックする。もしも、0であるとするとス
テップ35へ進む。
グである測光値警告フラグWFを1にする。なお、前記
ステップ32にてシャッタ速度と絞り値とのどちらも制
御可能な範囲内にある場合にはステップ33を通らずに
ステップ34へ進む。ステップ34では制御回路1は自
身のフラグである測光値警告フラグWFが0であるか1
であるかをチェックする。もしも、0であるとするとス
テップ35へ進む。
【0031】ステップ35では制御回路1は前記ステッ
プ31にて演算されたシャッタ速度と絞り値の情報を多
色表示ドライバ21に対して緑色にて表示させるよう出
力して多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7
セグメントによって緑色表示させる。こうして、自動露
出モードが設定されている場合において測光値警告フラ
グWFが0である場合にはシャッタ速度や絞り値等の情
報が緑色表示される。つまり、測光値警告フラグWFが
0である場合とは、測光手段4の測光可能な範囲内を越
えてしまっている可能性もなく、シャッタ速度と絞り値
とのどちらも制御可能な範囲内にある場合であるから、
適正な露光が得られる場合であり、適正な露光が得られ
ることを意味してシャッタ速度や絞り値等の情報が緑色
表示になる。また、マニュアル露出モードが設定されて
いる場合においては前記ステップ26にて点灯させたシ
ャッタ速度や絞り値等の情報が青色表示されることとも
区別される。もしも、前記ステップ34にて測光値警告
フラグWFが1であると、ステップ36へ進む。
プ31にて演算されたシャッタ速度と絞り値の情報を多
色表示ドライバ21に対して緑色にて表示させるよう出
力して多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7
セグメントによって緑色表示させる。こうして、自動露
出モードが設定されている場合において測光値警告フラ
グWFが0である場合にはシャッタ速度や絞り値等の情
報が緑色表示される。つまり、測光値警告フラグWFが
0である場合とは、測光手段4の測光可能な範囲内を越
えてしまっている可能性もなく、シャッタ速度と絞り値
とのどちらも制御可能な範囲内にある場合であるから、
適正な露光が得られる場合であり、適正な露光が得られ
ることを意味してシャッタ速度や絞り値等の情報が緑色
表示になる。また、マニュアル露出モードが設定されて
いる場合においては前記ステップ26にて点灯させたシ
ャッタ速度や絞り値等の情報が青色表示されることとも
区別される。もしも、前記ステップ34にて測光値警告
フラグWFが1であると、ステップ36へ進む。
【0032】ステップ36では制御回路1は前記ステッ
プ31でシャッタ速度や絞り値等の情報を表示ドライバ
21に対して赤色にて表示させるよう出力して表示器2
2のなかの複数の「日」の字形の7セグメントによって
赤色表示させる。こうして、自動露出モードが設定され
ている場合において、測光値警告フラグWFが1である
場合にはシャッタ速度や絞り値等の情報が赤色表示され
る。つまり、測光値警告フラグWFが1である場合とは
測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしまっている可
能性があるが、シャッタ速度と絞り値とのどちらかが制
御可能な範囲内にない場合であるから、適正な露光が得
られない場合であり、適正な露光が得られないことを意
味してシャッタ速度や絞り値等の情報が赤色表示にな
る。
プ31でシャッタ速度や絞り値等の情報を表示ドライバ
21に対して赤色にて表示させるよう出力して表示器2
2のなかの複数の「日」の字形の7セグメントによって
赤色表示させる。こうして、自動露出モードが設定され
ている場合において、測光値警告フラグWFが1である
場合にはシャッタ速度や絞り値等の情報が赤色表示され
る。つまり、測光値警告フラグWFが1である場合とは
測光手段4の測光可能な範囲内を越えてしまっている可
能性があるが、シャッタ速度と絞り値とのどちらかが制
御可能な範囲内にない場合であるから、適正な露光が得
られない場合であり、適正な露光が得られないことを意
味してシャッタ速度や絞り値等の情報が赤色表示にな
る。
【0033】図6及び図7は本発明の第3実施例を説明
するフローチャートである。なお、その電気回路構成に
ついては前述第2実施例の図4と同様である。そこで、
本実施例の制御回路1の具体的な動作を図6及び図7の
フローチャートを用いて説明する。まず、不図示の電源
スイッチがオンされて制御回路1が動作可能となると、
動作ステップをスタートする。ステップ41では制御回
路1は自身のメモリやフラグ及びポートなどの初期化を
行う。ステップ42では制御回路1はモード設定手段2
の出力を読み込んでマニュアル露出モードが設定されて
いるか他の自動露出モードが設定されているかをチェッ
クする。もしも、マニュアル露出モードが設定されてい
るとすると、ステップ43へ進む。ステップ43では制
御回路1は情報設定手段3より設定されているシャッタ
速度や絞り値の情報を読み込み、マニュアル設定されて
いる情報値を知る。
するフローチャートである。なお、その電気回路構成に
ついては前述第2実施例の図4と同様である。そこで、
本実施例の制御回路1の具体的な動作を図6及び図7の
フローチャートを用いて説明する。まず、不図示の電源
スイッチがオンされて制御回路1が動作可能となると、
動作ステップをスタートする。ステップ41では制御回
路1は自身のメモリやフラグ及びポートなどの初期化を
行う。ステップ42では制御回路1はモード設定手段2
の出力を読み込んでマニュアル露出モードが設定されて
いるか他の自動露出モードが設定されているかをチェッ
クする。もしも、マニュアル露出モードが設定されてい
るとすると、ステップ43へ進む。ステップ43では制
御回路1は情報設定手段3より設定されているシャッタ
速度や絞り値の情報を読み込み、マニュアル設定されて
いる情報値を知る。
【0034】ステップ44では制御回路1は前記ステッ
プ43にて得られたマニュアル設定されている情報値を
多色表示ドライバ21に対してともに青色にて表示させ
るように出力して多色表示器22の中の複数の「日」の
字形の7セグメントによって青色表示させる。こうし
て、マニュアル露出モードが設定されている場合におい
てはシャッタ速度情報や絞り値情報はともに青色表示さ
れる。ステップ45では制御回路1は不図示のレリーズ
スイッチがオンされているかどうかをチェックする。レ
リーズスイッチがオフされているならばステップ42へ
戻って前記したステップを繰り返す。レリーズスイッチ
がオンされているならば、レリーズルーチンへ進んでシ
ャッタの制御等を行うが、レリーズルーチンの詳細な説
明は本発明と直接のかかわりがないので前述実施例と同
様に省略する。
プ43にて得られたマニュアル設定されている情報値を
多色表示ドライバ21に対してともに青色にて表示させ
るように出力して多色表示器22の中の複数の「日」の
字形の7セグメントによって青色表示させる。こうし
て、マニュアル露出モードが設定されている場合におい
てはシャッタ速度情報や絞り値情報はともに青色表示さ
れる。ステップ45では制御回路1は不図示のレリーズ
スイッチがオンされているかどうかをチェックする。レ
リーズスイッチがオフされているならばステップ42へ
戻って前記したステップを繰り返す。レリーズスイッチ
がオンされているならば、レリーズルーチンへ進んでシ
ャッタの制御等を行うが、レリーズルーチンの詳細な説
明は本発明と直接のかかわりがないので前述実施例と同
様に省略する。
【0035】前述ステップ42にてモード設定手段2の
出力がマニュアル露出モード以外となっている場合には
ステップ46に進む。ステップ46では制御回路1はモ
ード設定手段2の出力を読み込んでシャッタ速度優先自
動露出モードが設定されているかどうかをチェックす
る。もしも、そうであるならばステップ47へ進む。ス
テップ47では制御回路1は情報設定手段3より設定さ
れているシャッタ速度の情報を読み込み、マニュアル設
定されている情報値を知る。ステップ48では制御回路
1は測光手段4の出力を読み込んで被写体の輝度情報を
得る。
出力がマニュアル露出モード以外となっている場合には
ステップ46に進む。ステップ46では制御回路1はモ
ード設定手段2の出力を読み込んでシャッタ速度優先自
動露出モードが設定されているかどうかをチェックす
る。もしも、そうであるならばステップ47へ進む。ス
テップ47では制御回路1は情報設定手段3より設定さ
れているシャッタ速度の情報を読み込み、マニュアル設
定されている情報値を知る。ステップ48では制御回路
1は測光手段4の出力を読み込んで被写体の輝度情報を
得る。
【0036】ステップ49では制御回路は前記ステップ
48にて得られた被写体の輝度情報と前記ステップ47
にて得られたシャッタ速度の情報をもとに適正露出とな
るような絞り値を演算する。ステップ50では制御回路
1は前記ステップ49にて演算された絞り値が当該カメ
ラの制御可能な絞り値範囲内であるかをチェックする。
もしも、制御可能な範囲内であるならばステップ51へ
進む。
48にて得られた被写体の輝度情報と前記ステップ47
にて得られたシャッタ速度の情報をもとに適正露出とな
るような絞り値を演算する。ステップ50では制御回路
1は前記ステップ49にて演算された絞り値が当該カメ
ラの制御可能な絞り値範囲内であるかをチェックする。
もしも、制御可能な範囲内であるならばステップ51へ
進む。
【0037】ステップ51では制御回路1は前記ステッ
プ47にて得られたマニュアル設定されているシャッタ
速度情報値を多色表示ドライバ21に対して青色にて表
示させるように出力するとともに、前記ステップ49に
て演算して得られた絞り値情報を多色表示ドライバ21
に対して緑色にて表示させるように出力する。これによ
り、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セ
グメントによってシャッタ速度情報は青色表示させら
れ、絞り値情報は緑色表示させられる。こうして、マニ
ュアル露出モードが設定されている場合においては、シ
ャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示されたも
のに対して、シャッタ速度優先自動露出モードにおいて
はカメラが演算した絞り値情報が緑色表示させられるの
で区別される。
プ47にて得られたマニュアル設定されているシャッタ
速度情報値を多色表示ドライバ21に対して青色にて表
示させるように出力するとともに、前記ステップ49に
て演算して得られた絞り値情報を多色表示ドライバ21
に対して緑色にて表示させるように出力する。これによ
り、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セ
グメントによってシャッタ速度情報は青色表示させら
れ、絞り値情報は緑色表示させられる。こうして、マニ
ュアル露出モードが設定されている場合においては、シ
ャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示されたも
のに対して、シャッタ速度優先自動露出モードにおいて
はカメラが演算した絞り値情報が緑色表示させられるの
で区別される。
【0038】前記ステップ50にて演算された絞り値が
当該カメラの制御可能な絞り値範囲内ではないと判断さ
れた場合にはステップ52へ進む。ステップ52では制
御回路1は前記ステップ47にて得られたマニュアル設
定されているシャッタ速度情報値を多色表示ドライバ2
1に対して青色にて表示させるように出力するととも
に、前記ステップ49にて演算して得られた絞り値情報
を多色表示ドライバ21に対して赤色にて表示させるよ
うに出力する。これにより、多色表示器22のなかの複
数の「日」の字形の7セグメントによってシャッタ速度
情報は青色表示させられ、絞り値情報は赤色表示させら
れる。前記ステップ50にて演算された絞り値が当該カ
メラの制御可能な絞り値範囲内ではない場合とは適正な
露出が得られない場合であり、適正な露出が得られる場
合に前記ステップ51で絞り値情報は緑色表示されるも
のと区別される。
当該カメラの制御可能な絞り値範囲内ではないと判断さ
れた場合にはステップ52へ進む。ステップ52では制
御回路1は前記ステップ47にて得られたマニュアル設
定されているシャッタ速度情報値を多色表示ドライバ2
1に対して青色にて表示させるように出力するととも
に、前記ステップ49にて演算して得られた絞り値情報
を多色表示ドライバ21に対して赤色にて表示させるよ
うに出力する。これにより、多色表示器22のなかの複
数の「日」の字形の7セグメントによってシャッタ速度
情報は青色表示させられ、絞り値情報は赤色表示させら
れる。前記ステップ50にて演算された絞り値が当該カ
メラの制御可能な絞り値範囲内ではない場合とは適正な
露出が得られない場合であり、適正な露出が得られる場
合に前記ステップ51で絞り値情報は緑色表示されるも
のと区別される。
【0039】前記ステップ51またはステップ52を終
了すると、前記ステップ45へ進み、前述したステップ
を繰り返す。前記ステップ46にてシャッタ速度優先自
動露出モードが設定されていない場合にはステップ53
へ進む。ステップ53では制御回路1はモード設定手段
2の出力を読み込んで絞り優先自動露出モードが設定さ
れているかどうかをチェックする。もしも、そうである
ならばステップ54へ進む。ステップ54では制御回路
1は情報設定手段3より設定されている絞り値の情報を
読み込み、マニュアル設定されている情報値を知る。ス
テップ55では制御回路1は測光手段4の出力を読み込
んで被写体の輝度情報を得る。
了すると、前記ステップ45へ進み、前述したステップ
を繰り返す。前記ステップ46にてシャッタ速度優先自
動露出モードが設定されていない場合にはステップ53
へ進む。ステップ53では制御回路1はモード設定手段
2の出力を読み込んで絞り優先自動露出モードが設定さ
れているかどうかをチェックする。もしも、そうである
ならばステップ54へ進む。ステップ54では制御回路
1は情報設定手段3より設定されている絞り値の情報を
読み込み、マニュアル設定されている情報値を知る。ス
テップ55では制御回路1は測光手段4の出力を読み込
んで被写体の輝度情報を得る。
【0040】ステップ56では制御回路1は前記ステッ
プ55にて得られた被写体の輝度情報と前記ステップ5
4にて得られた絞り値の情報をもとに適正露出となるよ
うなシャッタ速度を演算する。ステップ57では制御回
路1は前記ステップ56にて演算されたシャッタ速度が
当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であるかを
チェックする。もしも、制御可能な範囲内であるならば
ステップ58へ進む。
プ55にて得られた被写体の輝度情報と前記ステップ5
4にて得られた絞り値の情報をもとに適正露出となるよ
うなシャッタ速度を演算する。ステップ57では制御回
路1は前記ステップ56にて演算されたシャッタ速度が
当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内であるかを
チェックする。もしも、制御可能な範囲内であるならば
ステップ58へ進む。
【0041】ステップ58では制御回路1は前記ステッ
プ54にて得られたマニュアル設定されている絞り情報
値を多色表示ドライバ21に対して青色にて表示させる
ように出力するとともに、前記ステップ56にて演算し
て得られたシャッタ速度情報を多色表示ドライバ21に
対して緑色にて表示させるように出力する。これによ
り、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セ
グメントによってシャッタ速度情報は緑色表示させら
れ、絞り値情報は青色表示させられる。こうして、マニ
ュアル露出モードが設定されている場合においては、シ
ャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示され、シ
ャッタ速度優先自動露出モードにおいてはシャッタ速度
情報は青色表示し、カメラが演算した絞り値情報が緑色
表示したものに対し、絞り優先自動露出モードにおいて
はシャッタ速度情報は緑色表示させられ、絞り値情報は
青色表示させられるので区別される。
プ54にて得られたマニュアル設定されている絞り情報
値を多色表示ドライバ21に対して青色にて表示させる
ように出力するとともに、前記ステップ56にて演算し
て得られたシャッタ速度情報を多色表示ドライバ21に
対して緑色にて表示させるように出力する。これによ
り、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セ
グメントによってシャッタ速度情報は緑色表示させら
れ、絞り値情報は青色表示させられる。こうして、マニ
ュアル露出モードが設定されている場合においては、シ
ャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示され、シ
ャッタ速度優先自動露出モードにおいてはシャッタ速度
情報は青色表示し、カメラが演算した絞り値情報が緑色
表示したものに対し、絞り優先自動露出モードにおいて
はシャッタ速度情報は緑色表示させられ、絞り値情報は
青色表示させられるので区別される。
【0042】前記ステップ57にて演算されたシャッタ
速度が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内では
ないと判断された場合にはステップ59へ進む。ステッ
プ59では制御回路1は前記ステップ54にて得られた
マニュアル設定されている絞り情報値を多色表示ドライ
バ21に対して青色にて表示させるように出力するとと
もに、前記ステップ56にて演算して得られたシャッタ
速度情報を多色表示ドライバ21に対して赤色にて表示
させるように出力する。これにより、多色表示器22の
なかの複数の「日」の字形の7セグメントによってシャ
ッタ速度情報は赤色表示させられ、絞り値情報は青色表
示させられる。前記ステップ57にて演算されたシャッ
タ速度が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内で
はないと判断された場合とは適正な露出が得られない場
合であり、適正な露出が得られる場合に前記ステップ5
8でシャッタ速度情報は緑色表示されるものと区別され
る。
速度が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内では
ないと判断された場合にはステップ59へ進む。ステッ
プ59では制御回路1は前記ステップ54にて得られた
マニュアル設定されている絞り情報値を多色表示ドライ
バ21に対して青色にて表示させるように出力するとと
もに、前記ステップ56にて演算して得られたシャッタ
速度情報を多色表示ドライバ21に対して赤色にて表示
させるように出力する。これにより、多色表示器22の
なかの複数の「日」の字形の7セグメントによってシャ
ッタ速度情報は赤色表示させられ、絞り値情報は青色表
示させられる。前記ステップ57にて演算されたシャッ
タ速度が当該カメラの制御可能なシャッタ速度範囲内で
はないと判断された場合とは適正な露出が得られない場
合であり、適正な露出が得られる場合に前記ステップ5
8でシャッタ速度情報は緑色表示されるものと区別され
る。
【0043】前記ステップ58またはステップ59を終
了すると、前記ステップ45へ進み、前述したステップ
を繰り返す。前記ステップ53にて絞り優先自動露出モ
ードが設定されていないと判断された場合にはプログラ
ム自動露出モードが設定されているものと判断し、ステ
ップ60へ進む。ステップ60では制御回路1は測光手
段4の出力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。
了すると、前記ステップ45へ進み、前述したステップ
を繰り返す。前記ステップ53にて絞り優先自動露出モ
ードが設定されていないと判断された場合にはプログラ
ム自動露出モードが設定されているものと判断し、ステ
ップ60へ進む。ステップ60では制御回路1は測光手
段4の出力を読み込んで被写体の輝度情報を得る。
【0044】ステップ61では制御回路1は前記ステッ
プ60にて得られた被写体の輝度情報をもとに適正な露
出を与えるためのシャッタ速度と絞り値を演算する。ス
テップ62では制御回路1は前記ステップ61にて演算
されたシャッタ速度と絞り値が当該カメラの制御可能な
シャッタ速度範囲内であるか、また絞り値範囲内である
かをチェックする。もしも、シャッタ速度と絞り値との
どちらも制御可能な範囲内にある場合にはステップ63
へ進む。
プ60にて得られた被写体の輝度情報をもとに適正な露
出を与えるためのシャッタ速度と絞り値を演算する。ス
テップ62では制御回路1は前記ステップ61にて演算
されたシャッタ速度と絞り値が当該カメラの制御可能な
シャッタ速度範囲内であるか、また絞り値範囲内である
かをチェックする。もしも、シャッタ速度と絞り値との
どちらも制御可能な範囲内にある場合にはステップ63
へ進む。
【0045】ステップ63では制御回路1は前記ステッ
プ61にて演算されたシャッタ速度と絞り値の情報を多
色表示ドライバ21に対して緑色にて表示させるように
出力して、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形
の7セグメントによって緑色表示させる。こうして、マ
ニュアル露出モードが設定されている場合においては、
シャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示され、
シャッタ速度優先自動露出モードにおいてはシャッタ速
度情報は青色表示し、カメラが演算した絞り値情報が緑
色表示し、絞り優先自動露出モードにおいてはシャッタ
速度情報は緑色表示し、絞り値情報は青色表示したもの
に対し、プログラム自動露出モードにおいては演算され
たシャッタ速度と絞り値情報がともに緑色表示させられ
るので区別される。
プ61にて演算されたシャッタ速度と絞り値の情報を多
色表示ドライバ21に対して緑色にて表示させるように
出力して、多色表示器22のなかの複数の「日」の字形
の7セグメントによって緑色表示させる。こうして、マ
ニュアル露出モードが設定されている場合においては、
シャッタ速度情報と絞り値情報はともに青色表示され、
シャッタ速度優先自動露出モードにおいてはシャッタ速
度情報は青色表示し、カメラが演算した絞り値情報が緑
色表示し、絞り優先自動露出モードにおいてはシャッタ
速度情報は緑色表示し、絞り値情報は青色表示したもの
に対し、プログラム自動露出モードにおいては演算され
たシャッタ速度と絞り値情報がともに緑色表示させられ
るので区別される。
【0046】前記ステップ62にて、もしもシャッタ速
度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能な範囲内では
ないと判断された場合にはステップ64へ進む。ステッ
プ64では制御回路1は前記ステップ61にて演算され
たシャッタ速度と絞り値の情報を多色表示ドライバ21
に対してともに赤色にて表示させるように出力して、多
色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セグメン
トによって赤色表示させる。前記ステップ61にて演算
されたシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御
可能な範囲内ではないということは適正な露出が得られ
ない場合であり、適正な露出が得られる場合に前記ステ
ップ63でシャッタ速度情報と絞り値の情報はともに緑
色表示させられるものと区別される。前記ステップ63
またはステップ64を終了すると、前記ステップ45へ
進み、前述したステップを繰り返す。
度と絞り値とのいずれか一方でも制御可能な範囲内では
ないと判断された場合にはステップ64へ進む。ステッ
プ64では制御回路1は前記ステップ61にて演算され
たシャッタ速度と絞り値の情報を多色表示ドライバ21
に対してともに赤色にて表示させるように出力して、多
色表示器22のなかの複数の「日」の字形の7セグメン
トによって赤色表示させる。前記ステップ61にて演算
されたシャッタ速度と絞り値とのいずれか一方でも制御
可能な範囲内ではないということは適正な露出が得られ
ない場合であり、適正な露出が得られる場合に前記ステ
ップ63でシャッタ速度情報と絞り値の情報はともに緑
色表示させられるものと区別される。前記ステップ63
またはステップ64を終了すると、前記ステップ45へ
進み、前述したステップを繰り返す。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜4に示
した本発明では従来小さなセグメント表示を見なければ
区別できなかった設定されているモードはバックライト
の色の変化により容易に区別できるようになり、またバ
ッテリー不適の警告表示や適正露出が得られない場合の
警告表示もバックライトの色の変化により容易に区別で
きるようになる。
した本発明では従来小さなセグメント表示を見なければ
区別できなかった設定されているモードはバックライト
の色の変化により容易に区別できるようになり、またバ
ッテリー不適の警告表示や適正露出が得られない場合の
警告表示もバックライトの色の変化により容易に区別で
きるようになる。
【0048】以上説明したように、請求項5〜8に示し
た本発明では従来小さなセグメント表示を見なければ区
別できなかった設定されているモードは表示セグメント
の色の変化により容易に区別でき、またバッテリー不適
の警告表示や適正露出が得られない場合の警告表示も表
示セグメントの色の変化により容易に区別できるように
なる。
た本発明では従来小さなセグメント表示を見なければ区
別できなかった設定されているモードは表示セグメント
の色の変化により容易に区別でき、またバッテリー不適
の警告表示や適正露出が得られない場合の警告表示も表
示セグメントの色の変化により容易に区別できるように
なる。
【0049】以上説明したように、請求項9に示した本
発明では表示セグメントの表示色の違いにより使用者自
身が設定した情報とカメラが演算した情報とを明確に区
別して表示することができ、またこれらの表示セグメン
トの表示色の違いによりモード設定手段により設定され
た動作モードの区別も容易にできる。
発明では表示セグメントの表示色の違いにより使用者自
身が設定した情報とカメラが演算した情報とを明確に区
別して表示することができ、またこれらの表示セグメン
トの表示色の違いによりモード設定手段により設定され
た動作モードの区別も容易にできる。
【図1】本発明に係る第1実施例のカメラの表示装置の
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図2】その表示器の表示セグメントの表示例図であ
る。
る。
【図3】その動作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例のカメラの表示装置のブロ
ック回路図である。
ック回路図である。
【図5】本発明の第3実施例のカメラの表示装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図6】本発明の第3実施例のカメラの表示装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートの続きである。
1・・制御回路、2・・モード設定手段、3・・情報設
定手段、4・・測光手段、5・・バッテリーチェック手
段、6・・表示ドライバ、7・・表示器、8・・バック
ライトドライバ、9,10,11・・バックライト手
段、21・・多色表示ドライバ、22・・多色表示器。
定手段、4・・測光手段、5・・バッテリーチェック手
段、6・・表示ドライバ、7・・表示器、8・・バック
ライトドライバ、9,10,11・・バックライト手
段、21・・多色表示ドライバ、22・・多色表示器。
Claims (9)
- 【請求項1】 モード設定手段の出力信号と情報設定手
段の出力信号と測光手段の出力信号とバッテリーチェッ
ク手段の出力信号とを入力されて制御を行う制御回路を
有し、該制御回路は表示ドライバおよびバックライトド
ライバに対して出力信号を出力して表示ドライバの表示
信号を制御して表示器の表示内容を制御するとともにバ
ックライトドライバの出力信号を制御してバックライド
手段の発生させる色を制御して表示器のバックライトの
色を変化させることを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項2】 該制御回路はモード設定手段の出力信号
の変化に応答して表示ドライバおよびバックライトドラ
イバに対して出力信号を出力することを特徴とする請求
項1記載のカメラの表示装置。 - 【請求項3】 該制御回路はバッテリーチェック手段の
出力信号の変化に応答して表示ドライバおよびバックラ
イトドライバに対して出力信号を出力することを特徴と
する請求項1及び2記載のカメラの表示装置。 - 【請求項4】 該制御回路は測光手段の出力信号の変化
に応答して表示ドライバおよびバックライトドライバに
対して出力信号を出力することを特徴とする請求項1,
2,3記載のカメラの表示装置。 - 【請求項5】 モード設定手段の出力信号と情報設定手
段の出力信号と測光手段の出力信号とバッテリーチェッ
ク手段の出力信号とを入力されて制御を行う制御回路を
有し、該制御回路は多色表示ドライバに対して出力信号
を出力して多色表示ドライバの表示信号を制御して多色
表示器の表示内容と表示色とを制御することを特徴とす
るカメラの表示装置。 - 【請求項6】 該制御回路はモード設定手段の出力信号
の変化に応答して多色表示ドライバに対して出力信号を
出力することを特徴とする請求項5記載のカメラの表示
装置。 - 【請求項7】 該制御回路はバッテリーチェック手段の
出力信号の変化に応答して多色表示ドライバに対して出
力信号を出力することを特徴とする請求項5及び6記載
のカメラの表示装置。 - 【請求項8】 該制御回路は測光手段の出力信号の変化
に応答して多色表示ドライバに対して出力信号を出力す
ることを特徴とする請求項5,6,7記載のカメラの表
示装置。 - 【請求項9】 該制御回路はモード設定手段の出力信号
に応じて情報設定手段の出力信号と測光手段の出力信号
とに基づく露出情報を演算し、情報設定手段の出力信号
に応じた情報と該演算に基づく露出情報とを異なる表示
色にて表示させるように多色表示ドライバに対して出力
信号を出力して多色表示ドライバの表示信号を制御して
多色表示器の表示内容を制御するとともに表示色を変化
させることを特徴とする請求項5記載のカメラの表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243454A JPH0882841A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | カメラの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243454A JPH0882841A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | カメラの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882841A true JPH0882841A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17104134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243454A Pending JPH0882841A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | カメラの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2333392A (en) * | 1998-01-19 | 1999-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Display with variable colour backlight |
| WO2005010858A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-02-03 | Eaton Power Quality Corporation | Uninterruptible power supply apparatus and methods using a display with variable backlighting |
| US6982760B1 (en) | 1998-12-16 | 2006-01-03 | Olympus Corporation | Display device for camera using organic EL element |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP6243454A patent/JPH0882841A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2333392A (en) * | 1998-01-19 | 1999-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Display with variable colour backlight |
| GB2333392B (en) * | 1998-01-19 | 2001-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Portable terminal device |
| US6385466B1 (en) | 1998-01-19 | 2002-05-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Portable terminal device |
| US6982760B1 (en) | 1998-12-16 | 2006-01-03 | Olympus Corporation | Display device for camera using organic EL element |
| WO2005010858A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-02-03 | Eaton Power Quality Corporation | Uninterruptible power supply apparatus and methods using a display with variable backlighting |
| US7166930B2 (en) | 2003-07-21 | 2007-01-23 | Eaton Power Quality Corporation | Uninterruptible power supply apparatus and methods using a display with variable backlighting |
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