JPH0883147A - 入力装置 - Google Patents
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- JPH0883147A JPH0883147A JP7047816A JP4781695A JPH0883147A JP H0883147 A JPH0883147 A JP H0883147A JP 7047816 A JP7047816 A JP 7047816A JP 4781695 A JP4781695 A JP 4781695A JP H0883147 A JPH0883147 A JP H0883147A
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Abstract
ができ、かつ制御することができるコンピュータ・入力
装置(マウス)を提供する。 【構成】 x,y方向17に移動可能なベース・ユニッ
ト12;該ベース・ユニットの該x,y方向への移動を
検知する位置検知機構;該ベース・ユニットに取付けら
れハンドル部20a,20bからなるハンドル20であ
って、ハンドルを握る手の指を受け入れて順応するのに
充分な長さと幅を有し、かつ該長さと幅が調整可能;ス
イッチ21〜23;ハンドルを握った際の小指から手首
の縁の形状に合致する領域15;ケーブル50;コネク
タ55;を備えている。
Description
る。本発明は、特に、ハンドルを有するマウスのように
人間工学的に設計された入力装置に関する。
ュータにデータを入力する従前の方法は、この数年で著
しく変化した。カード読取り器を用いて読取られるパン
チカードが、タイプライター型キーボードスタイルのコ
ンピュータ・キーボードに道を譲った。キーボードはな
おコンピュータに文書データを入力する主要な方途であ
るものの、コンピュータ・マウスが相補型入力装置とし
て出現し、例えば、アップル・コンピュータ、マイクロ
ソフト・ウインドウズを実行するIBM互換型コンピュ
ータ、及び多くの種類とスタイルのUNIXベースのワ
ークステーションで使用されるようなグラフィック・ユ
ーザー・インタフェースで指標を与えるのに特に有用で
ある。
タフェースの直観的な性質と使い易さから、これらはコ
ンピュータ・ユーザーに著しく普及した。このような普
及の結果、コンピュータ・マウスの利用が著しく増加
し、それに伴ってキーボードの利用度が低下している。
ユーザーがますます増加すると共に、現在ではマウスは
キーボードより頻繁に利用されている。このようなコン
ピュータにおけるマウスの現在の有益な用途の増大を分
析すると、代表的な一日のコンピュータ使用時間におい
て数時間に亘ってコンピュータ・マウスを使用すること
は稀ではない。
の使用頻度の著しい増大に際して問題がなかった訳では
ない。特に重要な問題の一つは、コンピュータ・マウス
を保持し制御するために必要な手の位置が不便で自然で
はないことである。このような不便で自然ではない手の
位置は、一時に数分間しかマウスを使用しない場合には
実質的な煩わしさはないが、一時に何時間もマウスを使
用する場合には極めて煩わしいことがある。極端な例で
は、酷い腱鞘炎症候群のような重大な手及び/又は手首
の障害が生ずることがある。
スを更に人間工学的なものにすることによって、このよ
うな問題を解決しようと試みてきた。ある程度の改良は
なされてきたものの、今日のコンピュータ・マウスの人
間工学的な特性は充分なものではない。
は、x方向とy方向に移動可能なベース・ユニットを有
している。このベース・ユニット内に、ベース・ユニッ
トの運動を検知する位置検知装置が設けられている。ベ
ース・ユニットの上部にはハンドルが取付けてある。ハ
ンドルは、それを握る人の指を受け入れて、順応するの
に充分な長さと幅を有しており、長さ、幅、向きを調整
可能である。調整後の通常の動作中、ハンドルは、ベー
ス・ユニットの動きとは無関係にはどの向きにも動かな
い。ハンドルは、上に単数又は複数個のスイッチを有し
ている。各々のスイッチは、これを握る手の異なる指で
作動される位置にある。
の斜視図を示す。入力装置10は、ベース・ユニット1
2を含んでいる。従来形のマウスと同様に、ベース・ユ
ニット12は、矢印17で示すようにx方向とy方向に
移動可能である。ケーブル50は、一端がベース・ユニ
ット12に固定され、他端にはコネクタ55を有してい
る。好ましい実施例では、コネクタ55は、コンピュー
タ(図示せず)のシステム・ユニットに差し込み可能な
標準型の6ピン式ミニDINバス・コネクタであるが、
別の種類のコネクタや、コンピュータではない別の種類
の電子機器を使用してもよい。別の実施例では、入力装
置10は、工業規格シリアル赤外線(SIR)プロトコ
ルのような赤外線通信を介して(コンピュータのよう
な)電子機器と通信する。本実施例において、ケーブル
50とコネクタ55は、従来形の赤外線送受信機に置き
換えてもよい。
上部に実質的に垂直に取付けてある。ハンドル20は、
これを握る人の指を受入れ、これと順応するのに充分な
長さを有している。後に詳述するように、ハンドル20
は、長さ、幅、及び向きは調整可能である。従来のジョ
イスティックとは異なり、ハンドル20は、通常の動作
中はベース・ユニット12の動きとは無関係にはどの方
向にも動かない。
ンドル部20aとハンドル部20bとから成っている。
後に詳述するように、ハンドル20の幅は、ハンドル部
20aと20bとの間の距離を調節することによって調
整可能である。ハンドル20は、スイッチ21〜23を
備えている。スイッチ21は、ユーザーの人指し指で作
動される位置にある。同様に、スイッチ22は、ユーザ
ーの中指で作動される位置にあり、スイッチ23は、ユ
ーザーの薬指で作動される位置にある。3個のスイッチ
を図示しているが、一個から4個までのスイッチを使用
できる。親指で作動するために、5番目のスイッチをハ
ンドル頂部に付加することも可能である。入力装置10
に接続された電子機器が入力装置10からの位置情報だ
けを必要とするある種の実施例では、ハンドル20は、
スイッチを必要としない場合もある。
では、更に小指から手首までのハンドル20を握る手の
縁部の形状と合致する予定の領域15を含んでいる。こ
の予定の領域15は、左手又は右手のいずれの形状とも
一致し、入力装置10が左利き又は右利きのユーザーの
いずれにも適するようにされていることに注目された
い。別の一つの実施例では、予定の領域15は省かれ、
その外の別の実施例では、左手又は右手のいずれかで使
用するための予定の領域15の一部だけを備えている場
合もある。更に別の実施例では、予定の領域15は、ユ
ーザーの手の形状とよりフィットするように、フォーム
・パディング(foam padding)又はその外
の種類のしなやかな材料から成っている。
置の側面図である。図2は、位置ボール30を示してい
る。従来形のマウスと同様に、位置ボール30は、ベー
ス・ユニット12の底部に、位置ボール30の一部がベ
ース・ユニット12の底部から突き出すように、回動可
能に取付けられている。これによって、位置ボール30
は、入力装置10がx及びy方向に移動すると転がるこ
とができる。
30の代わりに、光学式センサ35が使用されている。
光学式センサ35は、入力装置10の下の格子パターン
37を検知することができる。
は、ハンドル部20aとハンドル部20bとの距離を調
節することにより調整可能である。この調整機構は、管
24と、ねじ25とナット26から成っている。ねじ2
5は、ハンドル部20aをハンドル部20bと連結させ
る。ねじ25は、エポキシ又はその外の手段によりハン
ドル部20bの内部に固定さられた管24と、エポキシ
又はその外の手段によりハンドル部20aの内部に固定
されたナット26とを貫通している。ねじ25の頭部
は、ユーザーが、ハンドル部20b内の穴29を経てア
クセスできる。ユーザーが穴29にドライバを入れ、ね
じ25を逆時計周り方向に回転させると、ハンドル部2
0aとハンドル部20bとの間の距離は増大して、ハン
ドル20の幅が広がる。ねじ25を時計周り方向に回転
させると、ハンドル部20aとハンドル部20bとの間
の距離は減少して、ハンドル20の幅が狭まる。
がベース・ユニット12の空洞部27内に延びた量を増
減することによって調整される。空洞部27の上部は、
ハンドル部20aがベース・ユニット12の空洞部27
内に摩擦はめ込みされるのに充分な周囲を有している。
空洞部27は、ハンドル20が空洞部27内で動くこと
ができる充分な深さを有している。ユーザーがハンドル
20をより短くしたい場合は、ハンドル部20aを空洞
部27内に押し込むだけでよい。ハンドル20をより長
くしたい場合は、ハンドル部20aを空洞部27から更
に引き出す。空洞部27の底部は、止め28を収容する
ために、空洞部27の上部よりも幅広くなっている。ハ
ンドル部20aを最大長にすると、止め28は空洞部2
7の上部に押圧され、それによってハンドル20がベー
ス・ユニット12から完全に引き抜かれないことが保証
される。好ましい実施例では、止め28は、ハンドル部
20aの周囲よりも大きい周囲を有する環状リングであ
るが、複数のスタッド(stud)を使用してもよい。
ンドル部20aを時計周り又は逆時計周り方向に回すこ
とによって調整される。空洞部27の構造(すなわち、
上部の周囲がハンドルの周囲よりも僅かに大きく、底部
の周囲が止めの周囲よりも大きい構造)によって、止め
28は空洞27の底部内で自由に回転でき、しかも空洞
部27の上部内でハンドル20と摩擦はめ込み状態が保
持される。空洞部27の構造によりハンドル20は36
0°完全に回転するが、右利きのユーザーは、一般には
約+10°だけの僅かな変位を望み、左利きのユーザー
は、一般には約−10°だけの変位を望む。
ブロック図を示している。位置ボール30が転がると、
垂直ローラ31が、代表的なコンピュータ・マウスと同
様に、入力装置10の垂直(y)位置の相対的変化を検
知する。同様にして、水平ローラ32は、代表的なコン
ピュータ・マウスと同様に、入力装置10の水平(x)
位置の相対的変化を検知する。光学式センサ35を使用
する図3に示した別の実施例では、位置ボール30と、
垂直ローラ31と水平ローラ32の代わりに、入力装置
10の下の格子パターン37の検出に基づいてxとy方
向の位置を判定できる光学式センサ35を使用する。
Oドライバー40に高い論理レベル信号(コンピュータ
からのVdd)を送る。同様に、スイッチ22及び23
が起動されると、I/Oドライバー40に高い論理レベ
ル信号を送る。
びy方向の位置情報もI/Oドライバー40に送られ
る。好ましい実施例では、I/Oドライバー40は、コ
ンピュータが認識できるRS−232シリアル・プロト
コルのような特定のクロック・プロトコルを利用して、
ケーブル50を介してコンピュータにx−y位置情報と
スイッチ状態情報を送る。使用されるプロトコルは、使
用されるコンピュータの種類に大きく左右され、単一の
コンピュータが複数のプロトコル(すなわち、シリアル
及びバス・マウス)をサポートできることが専門家には
理解されよう。
(10)であって:x方向及びy方向に移動可能なベー
ス・ユニット(12);前記ベース・ユニットの前記x
方向及びy方向への移動を検知するための位置検知機構
(30,31,32,35);並びに、前記ベース・ユ
ニットに取付けられ、握った人の手の指を受け入れて順
応するのに充分な長さと幅を有するハンドル(20);
を備えたことを特徴とし、次のような好ましい実施態様
を有する。
ッチ(21,22,23)を備え、その各々が、前記ハ
ンドルを握った人の手の異なる一本の指で作動するよう
な位置にある〔1〕記載の入力装置。
部(20a);第2ハンドル部(20b);並びに、前
記第1ハンドル部と前記第2ハンドル部との間の距離を
調整するための幅調整機構(24,25,26)を備え
た〔1〕記載の入力装置。
・ユニット内に空洞部(27)を備え、この空洞部が内
部で前記ハンドルを移動するのに充分な深さを有し、こ
れにより前記ハンドルの長さの調整が可能である〔1〕
記載の入力装置。
空洞部内に摩擦はめ込みされ、しかも回転でき、これに
より前記ハンドルの向きを調整可能であるように構成さ
れた〔4〕記載の入力装置。
に位置する前記ハンドルの部分から延びる止め(28)
を備え、この止めが前記ハンドルが前記空洞部から完全
に引出されることを防止する〔5〕記載の入力装置。
囲よりも僅かに大きい周囲を有する上部;並びに、前記
上部の周囲よりも大きい周囲を有する底部を備えた
〔6〕記載の入力装置。
の手の小指から手首までの、前記ハンドルを握る人の手
の縁部の形状に適合している〔1〕記載の入力装置。
の底部から突き出すように前記ベース・ユニットの底部
に回動可能に取付けられた位置ボール(30)を備え、
この位置ボールが前記位置検知機構と作動的に連結され
た〔1〕記載の入力装置。
記底部の下に位置する格子パターンを検知するための光
学式センサ(35)を備え、この光学式センサが前記位
置検知機構と作動的に連結された〔1〕請求項1記載の
入力装置。
自然な手の位置で、該マウスを保持することができ、か
つ制御することができる。従って、何時間も連続してマ
ウスを使用する場合には極めて有益であり、腱鞘炎症候
群のような従来のマウスに考えられることのある重大な
手及び/又は手首の障害が生ずることはない。
ある。
図である。
ある。
ック図である。
部の形状と合致する予定の領域 17 ベース・ユニット12の移動方向 20 ハンドル 20a,20b ハンドル部 21,22,23 スイッチ 24 管 25 ねじ 26 ナット 29 穴 27 空洞部 28 止め 30 位置ボール 31 垂直ローラ 32 水平ローラ 35 光学式センサ 37 格子パターン 40 I/Oドライバー 50 ケーブル 55 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力装置(10)において:x方向及び
y方向に移動可能なベース・ユニット(12);前記ベ
ース・ユニットの前記x方向及びy方向への移動を検知
するための位置検知機構(30,31,32,35);
並びに、 前記ベース・ユニットに取付けられ、握った人の手の指
を受け入れて順応するのに充分な長さと幅を有するハン
ドル(20);を備えた入力装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US196931 | 1994-02-14 | ||
| US08/196,931 US6169537B1 (en) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | Input device with handle |
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Family
ID=22727341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047816A Pending JPH0883147A (ja) | 1994-02-14 | 1995-02-13 | 入力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0883147A (ja) |
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