JPH0883189A - システム管理装置 - Google Patents

システム管理装置

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JPH0883189A
JPH0883189A JP6216968A JP21696894A JPH0883189A JP H0883189 A JPH0883189 A JP H0883189A JP 6216968 A JP6216968 A JP 6216968A JP 21696894 A JP21696894 A JP 21696894A JP H0883189 A JPH0883189 A JP H0883189A
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JP
Japan
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system management
block
management process
processes
block system
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Pending
Application number
JP6216968A
Other languages
English (en)
Inventor
Miwahiro Susa
佐 美 和 弘 須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6216968A priority Critical patent/JPH0883189A/ja
Publication of JPH0883189A publication Critical patent/JPH0883189A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプロセスを使用したシステムに使用さ
れるシステム管理装置において、プロセスを再利用して
新たなシステムを構築するときの、システム管理装置が
再利用できないという問題を解決し、再利用可能性の向
上を図る。 【構成】 ブロックごとに分けた複数のプロセスを管理
するブロックシステム管理プロセス105、106、1
07と、これらブロックシステム管理プロセスを管理す
る全体システム管理プロセス101を設けることによ
り、プロセスを再利用してシステムを構築する時に、ブ
ロックシステム管理プロセスのソフトウェアのみの変更
で済むため、再利用率の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部からの通信と内部
状態の組にしたがって所定の挙動を行なうプロセスが複
数個集まってプロセス間通信をしながら処理を協調して
行なうシステムのシステム全体の状態の監視とシステム
全体の状態遷移を行なうシステム管理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のプロセスがプロセス間通信
などにより協調して処理を行うようなシステムが使用さ
れている。そのような例として、ファクシミリコミュニ
ケーションシステムがあげられる。システム管理装置
は、そのシステムの状態の管理と、起動、停止などのシ
ステムの状態遷移を行なうものとして用いられている。
【0003】図13は従来のシステム管理装置の概略構
成を示すものである。図13において、1301はシス
テム管理プロセス、1302〜1308はシステムを構
成するプロセス、1309はこれらを収容する計算機、
1310は計算機1309に接続されたディスク媒体を
有する外部記憶装置である。
【0004】以上のように構成されたシステム管理装置
について、以下その動作について説明する。システムの
起動に際しては、システム管理プロセス1301が、プ
ロセス1302〜1308を起動する。そして、なにか
異常が起こった時、後で元の状態に復元するために、プ
ロセスが起動する度に外部記憶装置1310のディスク
をアクセスして、プロセス状態とシステム状態の変化を
記録する。
【0005】同様にしてシステムの停止も、システム管
理プロセス1301が、プロセス1302〜1308を
停止する。そして、なにか異常が起こった時、後で元の
状態に復元するために、プロセスが起動する度に外部記
憶装置1310のディスクをアクセスして、プロセス状
態とシステム状態の変化を記録する。
【0006】ここで、図13のシステムを構成している
一部のプロセスのソフトウェアを再利用して新しいシス
テムを構築するとする。プロセス1302〜1308の
ソフトウェアを再利用して、新たなプロセスのソフトウ
ェアとともにシステムを構築すると図14のようにな
る。図14において、1401はシステム管理プロセ
ス、1402〜1405は新たなシステムの機能を実現
するプロセスを示す。本システムのシステム管理プロセ
ス1401は、プロセス1302〜1306およびプロ
セス1402〜1405の9つのプロセスの起動、停止
などの制御を行ない、また、プロセス状態とシステム状
態の変化を記録する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、既に作成したシステムの一部のプロセ
スのソフトウェアを再利用して新しいシステムを作成す
るとき、各プロセスの起動、停止など、プロセス制御を
行うシステム管理プロセスを新たに作成しなければなら
ない。すなわち、図14のシステムでは、図13に使用
されているプロセス1302〜1306のソフトウェア
を再利用しているにもかかわらず、図13のシステム管
理プロセス1301のソフトウェアの再利用はできず、
システム管理プロセス1401のソフトウェアを新規に
作成しなければならないという課題を有していた。
【0008】また、システム管理プロセス1401を作
成するには、プロセス1302〜1306およびプロセ
ス1402〜1405の起動、停止方法をすべて把握し
ている必要があった。このため、新たに、変更したプロ
セス1402〜1405の起動停止方法だけでなく、再
利用するソフトウェアであるプロセス1302〜130
6の起動停止方法を学習するという工数がかかってい
た。
【0009】一般に外部記憶装置は、データ記録や読み
とり要求を出してから開始されるまでに時間がかかり、
かつ、データ記録や読みとりの速度が計算機からのデー
タ転送可能速度よりも小さいため、外部記憶装置に対す
るデータ転送を一時停止し、データ転送が可能になった
ら続行するといった、I /O ブロックという問題があっ
た。したがって、図13では7つ、図14では9つのプ
ロセスの起動停止を1つのプロセスで行なっているため
に、プロセス状態の変化、システム状態の変化を外部記
憶装置に記録する場合、外部記憶装置のI /O ブロック
によって処理が一時停止し、次の処理ができず、システ
ムの起動停止に時間ががかかるという課題を有してい
た。また、このことにより、計算機の能力を十分に利用
していないという課題を有していた。
【0010】従来、再利用を行なう方法として、表計算
ソフトで利用するマクロというものが存在したが、これ
は、1つの静的なものを逐次実行していくものであり、
同時に動作するものではない。本発明に係るプロセス
は、常に独立して動作しているプロセスであり、マクロ
という考え方をそのまま適応することはできなかった。
【0011】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、プロセスのソフトウェアを再利用した新たなシステ
ムの作成を容易にし、かつ、ディスクのI /O ブロック
による遅延を防ぎ、計算機の能力を十分に利用すること
のできるシステム管理装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシステム管理装置は、ブロックごとに分け
た複数のプロセスを管理するブロックシステム管理プロ
セスと、ブロックシステム管理プロセスを管理する全体
システム管理プロセスとを備えたものである。
【0013】
【作用】本発明は、上記構成によって、システムの構成
要素である一部のプロセスのソフトウェアを再利用して
新しいシステムを作成するときに、プロセスを制御する
ブロックシステム管理プロセスを含んだシステムブロッ
ク単位で再利用することにより、システム管理装置の作
成を容易にし、かつ、ディスクのI /O ブロックによる
遅延を防ぎ、計算機の能力を十分に利用することができ
る。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施
例におけるシステム管理装置の構成を示す概略ブロック
図である。図1において、101は全体システム管理プ
ロセス、102から104はシステムブロック、105
から107はブロックシステム管理プロセス、108か
ら114は外部からの通信と内部状態の組にしたがって
所定の挙動を行なうプロセス、115はこれらを収容す
る計算機、116は計算機115に接続されたディスク
媒体を有する外部記憶装置である。
【0015】以上のように構成されたシステム管理装置
について、その動作を説明する。起動する際は、まず全
体システム管理プロセス101が、ブロックシステム管
理プロセス105、106、107に対してシステムブ
ロック起動命令を出す。するとそれを受けて、ブロック
システム管理プロセス105は、プロセス108、プロ
セス109を順次起動し、プロセスが起動する度にプロ
セス状態とシステム状態を外部記憶装置116に記録す
る。同様にブロックシステム管理プロセス106は、プ
ロセス110、プロセス111、プロセス112を順次
起動し、プロセス状態とシステム状態を外部記憶装置1
16に記録する。同様にブロックシステム管理プロセス
107は、プロセス113、プロセス114を起動し、
プロセス状態とシステム状態を外部記憶装置116に記
録する。
【0016】本実施例と同じく7つのプロセスを使用し
てシステムを構築している図13の従来の技術では、7
つのプロセスの起動を1つのシステム管理プロセス13
01で行なっているため、システム管理プロセス130
1が外部記憶装置1310にプロセス状態とシステム状
態の変化を記録する時、I /O ブロックにより処理が一
時中断すると、次の処理ができないため、全体的な起動
時間が大きくなっていたが、本実施例では、ブロックシ
ステム管理プロセス105が外部記憶装置116にプロ
セス状態とシステム状態の変化を記録する時、I /O ブ
ロックにより処理が一時中断したとしても、他のブロッ
クシステム管理プロセス106、107は、ブロックシ
ステム管理プロセス105とは異なるプロセスであるた
め、処理を続けることができる。つまり、全体としての
起動時間が短縮できることになる。
【0017】次に、停止する際は、起動と同様に、全体
システム管理プロセス101が、ブロックシステム管理
プロセス105、106、107に対してシステムブロ
ック停止命令を出す。するとそれを受けて、ブロックシ
ステム管理プロセス107は、プロセス114、プロセ
ス113を順次停止し、プロセスが停止する度にプロセ
ス状態とシステム状態を外部記憶装置116に記録す
る。同様にブロックシステム管理プロセス106は、プ
ロセス112、プロセス111、プロセス110を順次
停止し、プロセス状態とシステム状態を外部記憶装置1
16に記録する。さらに、同様にブロックシステム管理
プロセス105は、プロセス114、プロセス113を
停止し、プロセス状態とシステム状態を外部記憶装置1
16に記録する。
【0018】ここで起動の時と同様に、本実施例と同じ
く7つのプロセスを使用してシステムを構築している図
13の従来の技術では、7つのプロセスの停止を1つの
システム管理プロセス1301で行なっているため、シ
ステム管理プロセス1301が外部記憶装置1310に
プロセス状態とシステム状態の変化を記録する時、I/O
ブロックにより処理が一時中断すると、次の処理がで
きないため、全体的な停止時間が大きくなっていたが、
本実施例では、ブロックシステム管理プロセス105が
外部記憶装置116にプロセス状態とシステム状態の変
化を記録する時、I /O ブロックにより処理が一時中断
したとしても、他のブロックシステム管理プロセス10
6、107は、ブロックシステム管理プロセス105と
は異なるプロセスであるため、処理を続けることができ
る。つまり、全体としての停止時間が短縮できることに
なる。
【0019】次に、プロセス108、プロセス109、
プロセス110、プロセス111、プロセス112のソ
フトウェアを再利用して、プロセス113、114の代
わりに、図2に示すように新しいプロセス203、20
4、205、206を使って新しいシステムを構築する
とする。このとき、システムブロック102とシステム
ブロック103のソフトウェアは再利用する。図2にお
いて、201は新しいシステムブロック、202は新し
いブロックシステム管理プロセス、203から206は
新しいプロセスを示す。
【0020】本実施例と同じく5つのソフトウェアを再
利用して、新しい4つのプロセスとともにシステムを構
築した図14の従来の技術では、9つのプロセス全体を
制御するシステム管理プロセス1401のソフトウェア
を新たに作成しなければならなかったが、本実施例で
は、システムブロック103、104の各プロセスの起
動、停止等の制御はすべてブロックシステム管理プロセ
ス102とブロックシステム管理プロセス103が管理
しており、ブロックシステム管理プロセス105、10
6、202の起動停止の制御は、全体システム管理プロ
セス101が管理しているため、プロセス203から2
06の4つの起動停止の管理を行なうブロックシステム
管理プロセス202のソフトウェアを作成するだけで良
い。
【0021】また、図14の従来の技術では、システム
管理プロセス1401を作成するには、新たに変更した
プロセス1402〜1405の起動停止方法だけでな
く、再利用するプロセス1302〜1306の起動停止
方法を学習するという工数がかかっていた。しかし、本
実施例では、再利用するプロセス108〜112の起動
停止方法を学習する必要はなく、全体システム管理プロ
セス101と新たに作成するブロックシステム管理シス
テム202とのインターフェースさえ学習すればよく、
システム全体の起動方法の知識がなくても新たなシステ
ム管理装置を作成することができる。
【0022】以上のように本実施例によれば、システム
を構築している複数のプロセス108〜114をブロッ
クごとに分割したプロセスを管理するブロックシステム
管理プロセス105〜107と、ブロックシステム管理
プロセス105〜107を管理する全体システム管理プ
ロセス101とを設けることにより、プロセスのソフト
ウェアを再利用したシステムを新規作成するときに、プ
ロセスとブロックシステム管理プロセスを含んだシステ
ムブロック102〜103のソフトウエアを再利用する
ことにより、管理をしなければならないプロセスの数が
システムを構成しているプロセス全体の数よりも少なく
て済むブロックシステム管理プロセス105〜107の
ソフトウェアの作成だけで済むため、新たなシステム管
理装置の作成を容易にすることができる優れたシステム
管理装置を実現できる。
【0023】また、I /O ブロックにより、一つのブロ
ックシステム管理プロセス105、106または107
の処理が一時中断するような場合でも、全体の起動停止
処理は中断せず、起動停止時間の短縮ができる優れたシ
ステム管理装置を実現できる。
【0024】また、図2ではシステムブロック102、
103のソフトウェアを再利用して新たなシステムを作
成する場合のシステム管理装置の例について述べたが、
図3のように、システムブロック102、103以外
に、システムブロック104内のプロセス113のソフ
トウェアを再利用して、プロセス114の代わりに新し
いプロセス302、303を作成し、これらのプロセス
113、302、303を管理する新たなブロックシス
テム管理プロセス301のソフトウェアを作成する場合
においても、同様の効果が期待できる。
【0025】また、本実施例の図1では、ブロックシス
テム管理プロセス105が、外部からの通信と内部状態
の組にしたがって所定の挙動を行なうプロセス108、
109とは独立したプロセスの場合について述べたが、
図4のように、外部からの通信と内部状態の組にしたが
って所定の挙動を行なうシステムブロック401がブロ
ックシステム管理プロセスの機能を兼ね備えていて、プ
ロセス402、109の起動停止、プロセス状態やシス
テム状態の記録などを行なう場合も同様の効果が期待で
きる。
【0026】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について、図5を参照しながら説明する。図5におい
て、501は全体システム管理プロセス、502から5
04はシステムブロック、505〜507はブロックシ
ステム管理プロセス、508〜514はシステムサブブ
ロック、515から521はサブブロックシステム管理
プロセス、522〜538はプロセス、539は計算
機、540はディスク媒体を有する外部記憶装置であ
る。図1の構成と異なるのは、システムブロックが、シ
ステムサブブロックと2段階になっている点である。
【0027】以上のように構成されたシステム管理プロ
セスについて、以下その動作を説明する。起動する際
は、まず全体システム管理プロセス501が、ブロック
システム管理プロセス505に対してシステムブロック
起動命令を出す。するとそれを受けて、ブロックシステ
ム管理プロセス505は、サブブロックシステム管理プ
ロセス515に対してシステムブロック起動命令を出
す。するとそれを受けて、サブブロックシステム管理プ
ロセス515は、プロセス522、523を起動する。
次に、ブロックシステム管理プロセス505は、サブブ
ロックシステム管理プロセス516に対してシステムブ
ロック起動命令を出す。すると同様にサブブロックシス
テム管理プロセス516は、プロセス524〜526を
起動する。また同様に、サブブロックシステム管理プロ
セス517は、プロセス527、528を起動する。さ
らに同様にして、それぞれのブロックシステム管理プロ
セス506、507が、それぞれサブブロックシステム
管理プロセス518〜521を介してプロセス529か
らプロセス538を起動する。
【0028】このとき、プロセスが起動する度に、外部
記憶装置540にプロセス状態、システム状態の変化を
記録していくが、I /O ブロックにより、サブブロック
システム管理プロセス515の処理が一時中断しても、
他のサブブロックシステム管理プロセス516、517
は処理を進めることができるため、全体的なシステム起
動処理が一時中断することはない。これは、他のサブブ
ロックシステム管理プロセス516〜521がI /O ブ
ロックにより処理が一時中断した場合も同様の効果が期
待できる。
【0029】停止する際は、まずシステムブロック管理
装置501が、ブロックシステム管理プロセス505に
対してシステムブロック停止命令を出す。するとそれを
受けて、ブロックシステム管理プロセス505は、サブ
ブロックシステム管理プロセス515に対してシステム
ブロック停止命令を出す。するとそれを受けて、サブブ
ロックシステム管理プロセス515は、プロセス52
2、523を停止する。次に、ブロックシステム管理プ
ロセス505は、サブブロックシステム管理プロセス5
16に対してシステムブロック停止命令を出す。すると
同様にサブブロックシステム管理プロセスは、プロセス
524〜526を停止する。また同様に、サブブロック
システム管理プロセス517は、プロセス527、プロ
セス528を停止する。さらに同様にして、それぞれの
ブロックシステム管理プロセス506、507が、それ
ぞれサブブロックシステム管理プロセス518〜521
を介してプロセス529〜538も停止する。
【0030】このとき、プロセスが停止する度に、外部
記憶装置540にプロセス状態、システム状態の変化を
記録していくが、I /O ブロックにより、サブブロック
システム管理プロセス515の処理が一時中断しても、
他のサブブロックシステム管理プロセス516、517
は処理を進めることができるため、全体的なシステム停
止処理が一時中断することはない。これは、他のサブブ
ロックシステム管理プロセス516〜521がI /O ブ
ロックにより処理が一時中断した場合も同様の効果が期
待できる。
【0031】ここで、プロセス522〜535のソフト
ウェアを再利用して新しいシステムを構築するとする。
このとき、システムブロック502、システムブロック
503、システムサブブロック513のソフトウェアを
再利用すると図6のようになる。図6において、601
はシステムサブブロック、602はシステムサブブロッ
ク管理プロセス、603〜606はプロセスを示す。
【0032】従来技術であると、プロセス522〜53
5、プロセス603〜606の合計18個のプロセス全
体を制御する新たなシステム管理プロセスのソフトウェ
アを作成しなければならない。また、第1の実施例であ
ると、プロセス534、535、603〜606の6つ
のプロセスを制御する新たなブロックシステム管理プロ
セスのソフトウェアを作成しなければならないが、本実
施例では、603〜606の4つのプロセスを制御する
サブブロックシステム管理プロセス602を作成するだ
けで良い。
【0033】また、従来の技術では、システム管理プロ
セスを作成するには、新たに変更したプロセス603〜
606の起動停止方法だけでなく、再利用するプロセス
522〜535の起動停止方法を学習するという工数が
かかっていた。しかし、本実施例では、再利用するプロ
セス522〜535の起動停止方法を学習する必要はな
く、ブロックシステム管理プロセス507と新たに作成
するサブブロックシステム管理システム602とのイン
ターフェースさえ学習すればよく、システム全体の起動
停止方法の知識がなくても新たなシステム管理装置を作
成することができる。また、第1の実施例であると、5
34、535の起動停止方法も学習しなければならない
が、本実施例ではその必要はない。
【0034】以上のように本実施例によれば、システム
ブロックの中にサブブロックを設ける多段階な階層構造
にすることにより、新たな全体システム管理プロセスの
作成を容易にすることができる優れたシステム管理プロ
セスを実現できる。
【0035】また、本実施例では、すべてのシステムブ
ロックがシステムサブブロックに分割されているが、図
7のように、サブブロックに分割されずに、ブロックシ
ステム管理プロセス702が、プロセス703〜707
を直接管理するシステムブロック701が含まれていて
も同様の効果が期待できる。
【0036】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
について、図8を参照しながら説明する。図8におい
て、801は全体システム管理プロセス、802はアプ
リケーションブロックシステム管理プロセス、803〜
809は外部からの通信と内部状態の組により掲示板機
能、私書箱機能、同報機能などの付加機能を実現するプ
ロセス群、810はファクシミリ通信制御ブロックシス
テム管理プロセス、プロセス811〜816は外部から
の通信と内部状態の組によりファクシミリ通信の通信順
序などを制御するプロセス群、817はFFEP(Facsi
mile Front End Processor) 制御ブロックシステム管理
プロセス、818〜819は外部からの通信と内部状態
の組によりFFEPを制御するプロセス群、820は計
算機がファクシミリと電話回線を通じてファクシミリデ
ータを送受信するための装置であるFFEP、821は
アプリケーションブロック、822はファクシミリ通信
制御ブロック、823はFFEP制御ブロック、824
は計算機、825はディスク媒体を有する外部記憶装置
である。
【0037】以上のように構成されたシステムブロック
管理装置について、その動作を説明する。まず、システ
ム起動前は、全体システム管理プロセス801とFFE
P820しか存在しない。システム起動は、まず全体シ
ステム管理プロセス801が、アプリケーションブロッ
クシステム管理プロセス802、ファクシミリ通信制御
ブロックシステム管理プロセス810、FFEP制御ブ
ロックシステム管理プロセス817を起動する。
【0038】FFEP制御ブロックシステム管理プロセ
ス817は、起動すると初期化を行ない、プロセス81
8、819を起動する。プロセス818は、起動すると
初期化を行ない、FFEP制御ブロックシステム管理プ
ロセス817に対し初期化完了通知を送る。FFEP制
御ブロックシステム管理プロセス817は、プロセス8
18が起動したことを外部記憶装置825に記録する。
プロセス819は、起動すると初期化を行ない、FFE
P制御ブロックシステム管理プロセス817に対し初期
化完了通知を送る。FFEP制御ブロックシステム管理
プロセス817は、プロセス819が起動したことを外
部記憶装置825に記録する。FFEP制御ブロックシ
ステム管理プロセス817は、全体システム管理プロセ
ス801に対し初期化完了通知を送る。
【0039】同様にして、ファクシミリ通信制御ブロッ
クシステム管理プロセス810は、起動すると初期化を
行ない、プロセス811〜816を起動する。プロセス
811は、起動すると初期化を行ない、ファクシミリ通
信制御ブロックシステム管理プロセス810に対し初期
化完了通知を送る。ファクシミリ通信制御ブロックシス
テム管理プロセス810は、プロセス818が起動した
ことを外部記憶装置825に記録する。同様にして、プ
ロセス812〜816も起動して、起動したことを外部
記憶装置825に記録する。
【0040】同様にして、アプリケーションブロックシ
ステム管理プロセス802は、プロセス803〜809
を起動して、起動したことを外部記憶装置825に記録
する。
【0041】以上のようにして、システムを起動する。
このとき、プロセス818が起動したことをFFEP制
御ブロックシステム管理プロセス817が外部記憶装置
825に記録しようとして、I /O ブロックにあってし
まい、処理が一時中断しても、他のブロックシステム管
理プロセスであるアプリケーションブロックシステム管
理プロセス802およびファクシミリ通信制御ブロック
システム管理プロセス810は別プロセスであるため、
処理は一時中断されることはない。つまりシステム起動
としての処理は、一時中断されることがないため、シス
テム起動に必要とされる時間が短縮される。
【0042】次に、サービス起動について説明する。全
体システム管理プロセス801は、アプリケーションブ
ロックシステム管理プロセス802、ファクシミリ通信
制御ブロックシステム管理プロセス810、FFEP制
御ブロックシステム管理プロセス817に対し、サービ
ス起動要求を出す。これを受けて、アプリケーションブ
ロックシステム管理プロセス802は、プロセス803
〜809に対しサービス起動要求を出す。これに応じて
プロセス803は稼働状態になり、アプリケーションブ
ロックシステム管理プロセス802に対しサービス起動
応答を返す。アプリケーションブロックシステム管理プ
ロセス802は、プロセス803が稼働状態になったこ
とを外部記憶装置825に記録する。次にプロセス80
4が稼働状態になり、アプリケーションブロックシステ
ム管理プロセス802に対しサービス起動応答を返す。
アプリケーションブロックシステム管理プロセス802
は、プロセス804が稼働状態になったことを外部記憶
装置825に記録する。同様にして、プロセス805〜
809が稼働状態となり、稼働状態になったことをアプ
リケーションブロックシステム管理プロセス802が外
部記憶装置825に記録する。アプリケーションブロッ
クシステム管理プロセス802は、全体システム管理プ
ロセス801に対しサービス起動応答を返す。
【0043】同様にして、ファクシミリ通信制御ブロッ
クシステム管理プロセス810は、プロセス811〜8
16を稼働状態として、稼働状態になったことをファク
シミリ通信制御ブロックシステム管理プロセス810が
外部記憶装置825に記録する。ファクシミリ通信制御
ブロックシステム管理プロセス810は、全体システム
管理プロセス801に対しサービス起動応答を返す。
【0044】同様にして、FFEP制御ブロックシステ
ム管理プロセス817は、プロセス818、819を稼
働状態として、稼働状態になったことをFFEP制御ブ
ロックシステム管理プロセス817が外部記憶装置82
5に記録する。FFEP制御ブロックシステム管理プロ
セス817は、全体システム管理プロセス801に対し
サービス起動応答を返す。
【0045】以上のようにして、サービスを開始する。
このとき、システム起動と同様に、プロセス803が稼
働状態になったことをアプリケーションブロックシステ
ム管理プロセス802が外部記憶装置825に記録しよ
うとして、I /O ブロックにあってしまい、処理が一時
中断しても、他のブロックシステム管理プロセスである
ファクシミリ通信制御ブロックシステム管理プロセス8
10およびFFEP制御ブロックシステム管理プロセス
817は別プロセスであるため、処理は一時中断される
ことはない。つまりサービス起動としての処理は、一時
中断されることがないため、サービス起動に必要とされ
る時間が短縮される。
【0046】次に、サービス停止について説明する。全
体システム管理プロセス801は、アプリケーションブ
ロックシステム管理プロセス802、ファクシミリ通信
制御ブロックシステム管理プロセス810、FFEP制
御ブロックシステム管理プロセス817に対し、サービ
ス停止要求を出す。これを受けて、アプリケーションブ
ロックシステム管理プロセス802は、プロセス803
〜809に対しサービス停止要求を出す。これに応じて
プロセス803はサービス停止状態になり、アプリケー
ションブロックシステム管理プロセス802に対しサー
ビス停止応答を返す。アプリケーションブロックシステ
ム管理プロセス802は、プロセス803がサービス停
止状態になったことを外部記憶装置825に記録する。
次にプロセス804がサービス停止状態になり、アプリ
ケーションブロックシステム管理プロセス802に対し
サービス停止応答を返す。アプリケーションブロックシ
ステム管理プロセス802は、プロセス804がサービ
ス停止状態になったことを外部記憶装置825に記録す
る。同様にして、プロセス805〜809がサービス停
止状態となり、サービス停止状態になったことをアプリ
ケーションブロックシステム管理プロセス802が外部
記憶装置825に記録する。アプリケーションブロック
システム管理プロセス802は、全体システム管理プロ
セス801に対しサービス停止応答を返す。
【0047】同様にして、ファクシミリ通信制御ブロッ
クシステム管理プロセス810は、プロセス811〜8
16をサービス停止状態として、サービス停止状態にな
ったことをファクシミリ通信制御ブロックシステム管理
プロセス810が外部記憶装置825に記録する。ファ
クシミリ通信制御ブロックシステム管理プロセス810
は、全体システム管理プロセス801に対しサービス停
止応答を返す。
【0048】同様にして、FFEP制御ブロックシステ
ム管理プロセス817は、プロセス818、819をサ
ービス停止状態として、サービス停止状態になったこと
をFFEP制御ブロックシステム管理プロセス817が
外部記憶装置825に記録する。FFEP制御ブロック
システム管理プロセス817は、全体システム管理プロ
セス801に対しサービス停止応答を返す。
【0049】以上のようにして、サービスを停止する。
このとき、システム起動と同様に、プロセス803がサ
ービス停止状態になったことをアプリケーションブロッ
クシステム管理プロセス802が外部記憶装置825に
記録しようとして、I /O ブロックにあってしまい、処
理が一時中断しても、他のブロックシステム管理プロセ
スであるファクシミリ通信制御ブロックシステム管理プ
ロセス810およびFFEP制御ブロックシステム管理
プロセス817は別プロセスであるため、処理は一時中
断されることはない。つまりサービス停止としての処理
は、一時中断されることがないため、サービス停止に必
要とされる時間が短縮される。
【0050】次に、システム停止について説明する。ま
ず、全体システム管理プロセス801は、アプリケーシ
ョンブロックシステム管理プロセス802、ファクシミ
リ通信制御ブロックシステム管理プロセス810、FF
EP制御ブロックシステム管理プロセス817に対しシ
ステム停止要求を出す。FFEP制御ブロックシステム
管理プロセス817は、プロセス818、819に対し
システム停止要求を出す。プロセス819は、FFEP
制御ブロックシステム管理プロセス817に対しシステ
ム停止応答を返し、プロセスを終了する。FFEP制御
ブロックシステム管理プロセス817は、プロセス81
9が終了したことを外部記憶装置825に記録する。プ
ロセス818は、FFEP制御ブロックシステム管理プ
ロセス817に対しシステム停止応答を返し、プロセス
を終了する。FFEP制御ブロックシステム管理プロセ
ス817は、プロセス818が終了したことを外部記憶
装置825に記録する。FFEP制御ブロックシステム
管理プロセス817は、全体システム管理プロセス80
1に対しシステム停止応答を返し、プロセスを終了す
る。
【0051】同様にして、ファクシミリ通信制御ブロッ
クシステム管理プロセス810は、プロセス811〜8
16を停止し、プロセスが終了したことを外部記憶装置
825に記録する。ファクシミリ通信制御ブロックシス
テム管理プロセス810は、全体システム管理プロセス
801に対しシステム停止応答を返し、プロセスを終了
する。
【0052】同様にして、アプリケーションブロックシ
ステム管理プロセス802は、プロセス803〜809
を停止し、プロセスが終了したことを外部記憶装置82
5に記録する。アプリケーションブロックシステム管理
プロセス802は、全体システム管理プロセス801に
対しシステム停止応答を返し、プロセスを終了する。
【0053】以上のようにして、システムを停止する。
このとき、システム起動と同様に、プロセス803が終
了したことをアプリケーションブロックシステム管理プ
ロセス802が外部記憶装置825に記録しようとし
て、I /O ブロックにあってしまい、処理が一時中断し
ても、他のブロックシステム管理プロセスであるファク
シミリ通信制御ブロックシステム管理プロセス810お
よびFFEP制御ブロックシステム管理プロセス817
は別プロセスであるため、処理は一時中断されることは
ない。つまりシステム停止としての処理は、一時中断さ
れることがないため、システム停止に必要とされる時間
が短縮される。
【0054】ここで、プロセス811〜819のソフト
ウェアを再利用して、新たなアプリケーションブロック
を構築すると図9のようになる。図9において、901
は新しいアプリケーションブロック、902は新しいア
プリケーションブロックシステム管理プロセス、903
〜909は新たな付加機能を実現するプロセス群であ
る。
【0055】このようなシステムの再構築を従来の技術
で行なうと、プロセス811〜816、818、819
および903〜909の計15のプロセス全体の起動停
止を制御する新たなシステム管理プロセスのソフトウェ
アを作成しなければならなかったが、本実施例では、プ
ロセス903から909の7つのプロセスを制御するブ
ロックシステム管理プロセス902のソフトウェアを作
成するだけでよい。
【0056】また、従来の技術では、システム管理プロ
セスを作成するには、新たに変更したプロセス903〜
909の起動停止方法だけでなく、再利用するプロセス
811〜816、818、819の起動停止方法を学習
するという工数がかかっていた。しかし、本実施例で
は、再利用するプロセス811〜816、818、81
9の起動停止方法を学習する必要はなく、全体システム
管理プロセス801と新たに作成するブロックシステム
管理システム902とのインターフェースさえ学習すれ
ばよく、システム全体の起動停止方法の知識がなくても
新たなシステム管理装置を作成することができる。
【0057】以上のように本実施例によれば、システム
を構築している複数のプロセスをブロックごとに分割し
たプロセスを管理するブロックシステム管理プロセス8
21〜823と、ブロックシステム管理プロセス821
〜823全体を管理する全体システム管理プロセス80
1を設けることにより、プロセスのソフトウェアを再利
用したシステムを新規作成するときに、プロセスとブロ
ックシステム管理プロセスを含んだシステムブロックの
ソフトウェアを再利用することにより、すべてのプロセ
スの起動停止を行なうシステム管理プロセスのソフトウ
ェアを作成しなくても良く、新たに使用するプロセスの
ブロックシステム管理プロセスのソフトウェアだけを作
成すれば良い。
【0058】つまり、既存のファクシミリコミュニケー
ションシステムの一部のソフトウェアを再利用し、新た
なファクシミリコミュニケーションシステムを作成する
場合、システム全体のプロセス数より数が少ないブロッ
ク内のプロセスを起動停止するブロックシステム管理プ
ロセスのソフトウェアだけを作成すれば良いため、新た
なファクシミリコミュニケーションシステムの作成を容
易にすることができる優れたシステム管理装置を実現で
きる。
【0059】また、図9では、アプリケーションブロッ
クのプロセスをすべて入れ換える場合の実施例を述べた
が、アプリケーションブロックにプロセスを追加する場
合も、アプリケーションブロックシステム管理プロセス
のソフトウェアを作成し直すだけで良く、同様の効果が
期待できる。また、プロセスを削除する場合も同様の効
果が期待できる。
【0060】また、本実施例の図8では、アプリケーシ
ョンブロックシステム管理プロセス802が、外部から
の通信と内部状態の組により掲示板機能、私書箱機能、
同報機能などの付加機能を実現するプロセス群803〜
809とは独立したプロセスの場合について述べたが、
図10のように、外部からの通信と内部状態の組にした
がって所定の挙動を行なうアプリケーションブロック1
001がアプリケーションブロックシステム管理プロセ
スの機能を兼ね備えていて、プロセス群803〜80
8、1002の起動停止、プロセス状態やシステム状態
の記録などを行なう場合も同様の効果が期待できる。
【0061】また、同様に、図11のように、外部から
の通信と内部状態の組にしたがって所定の挙動を行なう
ファクシミリ通信制御ブロック1101がファクシミリ
通信ブロックシステム管理プロセスの機能を兼ね備えて
いて、プロセス群812〜816、1101の起動停
止、プロセス状態やシステム状態の記録などを行なう場
合も同様の効果が期待できる。
【0062】さらに同様に、図12のように、外部から
の通信と内部状態の組にしたがって所定の挙動を行なう
FFEP制御ブロック1201がFFEP制御ブロック
システム管理プロセスの機能を兼ね備えていて、プロセ
ス群819〜1201の起動停止、プロセス状態やシス
テム状態の記録などを行なう場合も同様の効果が期待で
きる。
【0063】
【発明の効果】以上のように本発明は、システムを構築
している複数のプロセスをブロックごとに分割したプロ
セスを管理するブロックシステム管理プロセスと、ブロ
ックシステム管理プロセスを管理する全体システム管理
プロセスとを設けることにより、プロセスのソフトウェ
アを再利用したシステムを新規作成するときに、プロセ
スとブロックシステム管理プロセスを含んだシステムブ
ロックのソフトウェアを再利用することにより、新たな
全体システム管理プロセスの作成を容易にすることがで
き、またディスクのI/Oブロックによる遅延を防ぎ、
計算機の能力を十分に利用することのできる優れたシス
テム管理装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるシステム管理装
置の概略構成を示すブロック図
【図2】第1の実施例における新規システム構築時の説
明のための概略構成を示すブロック図
【図3】第1の実施例における新規システム構築時の説
明のための概略構成を示すブロック図
【図4】本発明の第1の実施例における他のシステム管
理装置の概略構成を示すブロック図
【図5】本発明の第2の実施例におけるシステム管理装
置の概略構成を示すブロック図
【図6】第2の実施例における新規システム構築時の説
明のための概略構成を示すブロック図
【図7】本発明の第2の実施例における他のシステム管
理装置の概略構成を示すブロック図
【図8】本発明の第3の実施例におけるシステム管理装
置の概略構成を示すブロック図
【図9】第3の実施例における新規システム構築時の説
明のための概略構成を示すブロック図
【図10】本発明の第3の実施例における他のシステム
管理装置の概略構成を示すブロック図
【図11】本発明の第3の実施例における他のシステム
管理装置の概略構成を示すブロック図
【図12】本発明の第3の実施例における他のシステム
管理装置の概略構成を示すブロック図
【図13】従来のシステム管理装置の概略構成を示すブ
ロック図
【図14】従来における新規システム構築時の説明のた
めの概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
101 全体システム管理プロセス 102〜104 システムブロック 105〜107 ブロックシステム管理プロセス 108〜114 プロセス 115 計算機 116 外部記憶装置 201 システムブロック 202 ブロックシステム管理プロセス 203〜206 プロセス 301 ブロックシステム管理プロセス 302〜303 プロセス 401 ブロックシステム管理プロセスの機能を合わせ
持ったプロセス 501 全体システム管理プロセス 502〜504 システムブロック 505〜507 ブロックシステム管理プロセス 508〜514 システムサブブロック 515〜521 サブブロックシステム管理プロセス 522〜538 プロセス 539 計算機 540 外部記憶装置 601 システムサブブロック 602 サブブロックシステム管理プロセス 603〜606 プロセス 701 システムブロック 702 ブロックシステム管理プロセス 703〜707 プロセス 801 全体システム管理プロセス 802 アプリケーションブロックシステム管理プロセ
ス 803〜809 プロセス群 810 ファクシミリ通信制御ブロックシステム管理プ
ロセス 811〜816 プロセス群 817 FFEP制御ブロックシステム管理プロセス 818〜819 プロセス群 820 FFEP 821 アプリケーションブロック 822 ファクシミリ通信制御ブロック 823 FFEP制御ブロック 824 計算機 825 外部記憶装置 901 アプリケーションブロック 902 アプリケーションブロックシステム管理プロセ
ス 903〜909 プロセス群 1001 アプリケーションブロックシステム管理プロ
セスの機能を合わせ持ったアプリケーションブロック 1101 ファクシミリ通信ブロックシステム管理プロ
セスの機能を合わせ持ったファクシミリ通信制御ブロッ
ク 1201 FFEP制御ブロックシステム管理プロセス
の機能を合わせ持ったFFEP制御ブロック 1301 アプリケーションブロックシステム管理プロ
セス 1302〜1308 プロセス 1309 計算機 1310 外部記憶装置 1401 システム管理プロセス 1402〜1405 プロセス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの通信と内部状態の組にしたが
    って所定の挙動を行なうプロセスが複数個集まってプロ
    セス間通信をしながら処理を協調して行なうシステムの
    システム全体の状態の監視とシステム全体の状態遷移を
    行なうシステム管理装置において、システムを機能別に
    いくつかのブロックに分け、各ブロック内のプロセスを
    管理するブロックシステム管理プロセスと、前記ブロッ
    クシステム管理プロセスを管理する全体システム管理プ
    ロセスとを備えたシステム管理装置。
  2. 【請求項2】 ブロックシステム管理プロセスが、サブ
    ブロックに分割されたプロセスを管理するサブブロック
    システム管理プロセスを管理することを特徴とする請求
    項1に記載のシステム管理装置。
  3. 【請求項3】 ブロックシステム管理プロセスが独立し
    たプロセスではなく、ブロックシステム管理プロセスが
    起動停止を行なう複数のプロセスのうちの1つがブロッ
    クシステム管理プロセスの機能を兼ね備えている請求項
    1に記載のシステム管理装置。
  4. 【請求項4】 計算機がファクシミリと電話回線を通じ
    てファクシミリデータを送受信するための装置であるF
    FEPと、外部からの通信と内部状態の組によりFFE
    Pを制御するプロセス群と、外部からの通信と内部状態
    の組によりファクシミリ通信の通信順序などの制御を行
    なうプロセス群と、外部からの通信と内部状態の組によ
    り掲示板機能、私書箱機能、同報機能などの付加機能を
    実現するプロセス群とを備えたファクシミリコミュニケ
    ーションシステムに利用されて、FFEPを制御するプ
    ロセス群のプロセス状態の監視や起動停止などの状態遷
    移を行なうFFEP制御ブロックシステム管理プロセス
    と、ファクシミリ通信の制御を行なうプロセス群のプロ
    セス状態の監視や起動停止などの状態遷移を行なうファ
    クシミリ通信ブロックシステム管理プロセスと、付加機
    能を実現するプロセス群のプロセス状態の監視や起動停
    止などの状態遷移を行なうアプリケーションブロックシ
    ステム管理プロセスと、前記FFEP制御ブロックシス
    テム管理プロセス、ファクシミリ通信ブロックシステム
    管理プロセスおよびアプリケーションブロックシステム
    管理プロセスの起動停止を行なう全体システム管理プロ
    セスとを備えたシステム管理装置。
  5. 【請求項5】 FFEP制御ブロックシステム管理プロ
    セスの持つ機能をFFEPを制御するプロセス群を構成
    するプロセスの1つが行なうことを特徴とする請求項4
    に記載のシステム管理装置。
  6. 【請求項6】 ファクシミリ通信ブロックシステム管理
    プロセスの持つ機能をファクシミリ通信の制御を行なう
    プロセス群を構成するプロセスの1つが行なうことを特
    徴とする請求項4に記載のシステム管理装置。
  7. 【請求項7】 アプリケーションブロックシステム管理
    プロセスの持つ機能を付加機能を実現するプロセス群を
    構成するプロセスの1つが行なうことを特徴とする請求
    項4に記載のシステム管理装置。
JP6216968A 1994-09-12 1994-09-12 システム管理装置 Pending JPH0883189A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430594B1 (en) 1997-02-17 2002-08-06 Nec Corporation Real-time operating system and a task management system therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6430594B1 (en) 1997-02-17 2002-08-06 Nec Corporation Real-time operating system and a task management system therefor

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