JPH0883357A - 定期券発行装置 - Google Patents

定期券発行装置

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JPH0883357A
JPH0883357A JP22016494A JP22016494A JPH0883357A JP H0883357 A JPH0883357 A JP H0883357A JP 22016494 A JP22016494 A JP 22016494A JP 22016494 A JP22016494 A JP 22016494A JP H0883357 A JPH0883357 A JP H0883357A
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JP
Japan
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old
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JP22016494A
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English (en)
Inventor
Takashi Hoshi
敬 星
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0883357A publication Critical patent/JPH0883357A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 継続定期券を購入をしやすくしてサービスを
向上する。 【構成】この定期券発行装置は、旧定期券に記録されて
いる磁気情報を読み取る旧券リーダと新たな定期券に発
行情報を印刷する券面印刷装置とを搭載した発券部5
と、旧券リーダにより読み取られた磁気情報を基に旧定
期券を継続する内容の発行情報を生成するCPU11
と、このCPU11が得た発行情報と旧定期券からの利
用者固有の情報とをまとめて発売記録として同一帳票3
4上に印刷するプリンタ4とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定期券を発行する定期
券発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、定期券発行装置は、購入手続
きに必ず申込用紙の記入が不可欠であることから、定期
券を購入する側にとって不便であり改善が望まれてい
る。
【0003】定期券購入者が定期券を購入する場合、購
入者は、定期券を発行する側、つまり鉄道会社などの定
期券発行窓口の側に常備されている申込用紙の所定の欄
に乗車区間、期間、条件、氏名、連絡先等を記入した上
で、定期券発行窓口に申込用紙に提出し、その窓口の係
員と問答した上で定期券を購入している。
【0004】一方、鉄道会社では、定期券を発行したこ
とを証明するための資料(発券記録)として、購入者か
ら受け取った申込用紙を一定期間保管するようにしてい
る。
【0005】申込用紙を保管するのは、購入者が定期券
を紛失した場合または他人が定期券を拾得し届け出た場
合や、購入者に対して何等かの連絡を取る必要が発生し
た際などに購入者自身の筆跡を確認するためである。
【0006】またこの申込用紙とは別に定期券を発行し
た料金計算などを日々行い、集計するために定期券を発
券した際の発行箇所、定期券券番号、金額などをプリン
タでで記録して管理している。
【0007】ところで、定期券購入者が定期券を購入す
る場合、定期券を一回購入した後は同一の条件(同じ乗
車区間、同じ割引条件、同じ連絡先など)で継続して行
くのが一般的である。したがって、定期券発行窓口に定
期券を購入しに来る人の大半は、継続定期券を購入する
人である。
【0008】しかしながら、定期券を購入するために
は、たとえ継続定期券を購入する人であっても申込用紙
に前と同じ事項を記入する必要があり、継続定期券の購
入者にとって、大変手間のかかることである。
【0009】また鉄道会社としても、申込用紙と発券記
録とを二重に保管している都合上、管理に無駄ができ
る。特に申込用紙は、定期券を購入した客一人一人に対
して一枚づつ存在するため、管理が大変である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来の定期券発行装置では、定期券を購入する場合、新規
購入および継続購入のいずれの場合も、購入者は申込用
紙に必要事項を記入する必要がある。これは定期券を発
行する側が、購入者の連絡先等を申込用紙で管理するた
めである。
【0011】しかしながら、継続定期券を購入する場合
は、その殆どが同一の条件(乗車区間、割引条件、連絡
先など)で購入することから、継続定期券の購入者にと
って、新規購入者と同様に申込用紙に必要事項を記入す
ることは手間が増えるだけで何のメリットもなく、サー
ビスの低下につながるという問題があった。
【0012】また従来の定期券発行装置では、定期券の
発行記録(券番号、金額)以外に申込用紙に購入者自筆
の氏名が記入されていることから申込用紙も管理してお
り、いわゆる二重管理のため管理が重複し無駄が在ると
いう問題があった。
【0013】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、定期券購入者に継続定期券を購入をし
やすくすることによりサービスを向上し、かつ管理の無
駄をなくすことのできる定期券発行装置を提供すること
を目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の定期券発行装置は、旧定期券に
記録されている利用条件および利用者固有の情報を含む
磁気情報を読み取る旧券情報読取手段と、前記旧券情報
読取手段により読み取られた利用条件を基に新たな定期
券を発行するための発行情報を生成する定期券発行情報
生成手段と、前記定期券発行情報生成手段により生成さ
れた発行情報を新たな定期券に記録し発行する定期券発
行手段と、前記定期券発行情報生成手段により生成され
た発行情報と、利用者固有の情報とをまとめて発売記録
として同一帳票上に印刷する印刷手段とを具備してい
る。
【0015】また請求項2記載の定期券発行装置は、申
込用紙に書き込まれた利用者の文字をビットイメージと
して読み取る申込用紙読取手段と、旧定期券に記録され
ている磁気情報を読み取る旧券情報読取手段と、前記ビ
ットイメージが得られた読取手段に応じて新規発行か継
続発行かを識別する発行内容識別手段と、前記発行内容
識別手段により新規発行と識別された場合、前記申込用
紙読取手段により読み取られたビットイメージデータか
ら利用者固有の情報を抽出し、その抽出したビットイメ
ージを定期券発行の際に記録する発売記録に印刷する印
刷手段とを具備している。
【0016】さらに請求項3記載の定期券発行装置は、
申込用紙に書き込まれた利用者の文字をビットイメージ
として読み取る申込用紙読取手段と、旧定期券に記録さ
れている磁気情報を読み取る旧券情報読取手段と、情報
を読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か継続
発行かを識別する発行内容識別手段と、前記発行内容識
別手段により継続発行と識別された場合、前記旧券情報
読取手段により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名
データが存在するか否かおよび氏名データが存在した場
合、それがビットイメージデータか否かを判別する判別
手段と、前記判別手段により判別された結果、氏名デー
タが存在しそれがビットイメージデータであった場合、
その氏名データを定期券発行の際に記録する発売記録に
印刷する印刷手段とを具備している。
【0017】また請求項4記載の定期券発行装置は、申
込用紙に書き込まれた利用者の文字をビットイメージと
して読み取る申込用紙読取手段と、旧定期券に記録され
ている磁気情報を読み取る旧券情報読取手段と、情報を
読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か継続発
行かを識別する発行内容識別手段と、前記発行内容識別
手段により継続発行と識別された場合、前記旧券情報読
取手段により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名デ
ータが存在するか否かおよび氏名データが存在した場
合、それがビットイメージデータかコードデータかを判
別する判別手段と、前記判別手段により判別された結
果、氏名データが存在しそれがコードデータであった場
合、その氏名データをイメージデータに変換するデータ
変換手段と、前記データ変換手段により変換された氏名
のイメージデータを定期券発行の際に記録する発売記録
に印刷する印刷手段とを具備している。
【0018】さらに請求項5記載の定期券発行装置は、
申込用紙に書き込まれた利用者の文字をビットイメージ
として読み取る申込用紙読取手段と、旧定期券に記録さ
れている磁気情報を読み取る旧券情報読取手段と、情報
を読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か継続
発行かを識別する発行内容識別手段と、前記発行内容識
別手段により継続発行と識別された場合、前記旧券情報
読取手段により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名
データが存在するか否かを判別する判別手段と、前記判
別手段により判別された結果、氏名データが存在しない
場合、前記申込用紙読取手段により得られたビットイメ
ージから氏名データを抽出し、その氏名データと、旧定
期券の磁気情報から得た利用者の情報とをまとめて定期
券発行の際に記録する発売記録に印刷する印刷手段とを
具備している。
【0019】
【作用】請求項1記載の発明では、定期券の継続発行の
場合、旧券情報読取手段により読み取られた旧定期券の
磁気情報を基に定期券発行情報生成手段が旧定期券を継
続する内容の発行情報を生成し、この発行情報が新たに
発行される定期券に記録される。
【0020】またこの継続情報と、旧定期券の磁気情報
から得られた利用者固有の情報とがまとめられて、印刷
手段により発売記録として同一帳票上に印刷される。
【0021】これにより、継続発行の場合、申込用紙へ
の諸事項の記入が不要になる。
【0022】請求項2記載の発明では、発行内容識別手
段により新規発行と識別された場合、申込用紙読取手段
により読み取られたビットイメージデータから利用者固
有の情報が抽出されて、この抽出されたビットイメージ
が定期券発行の際に記録する発売記録に印刷される。
【0023】つまり旧定期券に記録されていたビットイ
メージが発券記録に印刷されるようになるので、従来、
このために管理していた申込用紙の管理が不要になり、
情報記録のみを管理すればよくなる。
【0024】請求項3記載の発明では、発行内容識別手
段により継続発行と識別された場合、旧券情報読取手段
により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名データが
存在するか否かおよび氏名データが存在した場合、それ
がビットイメージデータか否かが判別手段により判別さ
れる。
【0025】そして判別手段による判別結果、氏名デー
タが存在しそれがビットイメージデータであった場合、
その氏名データが定期券発行の際に記録する発売記録に
印刷される。
【0026】したがって、従来、二重に管理されていた
利用者を特定するための情報記録(発券記録と申込用
紙)のうち、利用者自筆の文字が記入されていた申込用
紙の管理が不要になり、情報記録のみで一元的な管理が
可能となる。
【0027】また定期券を購入するにあたり、新規購入
者および旧券情報に氏名情報が入っていない購入者のみ
申込用紙の記入が必要ではあるが、定期券購入者の多く
を占める継続定期購入者は、申込用紙に諸事項を記入す
る必要がなくなる。
【0028】請求項4記載の発明では、発行内容識別手
段により継続発行と識別された場合、旧券情報読取手段
により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名データが
存在するか否かおよび氏名データが存在した場合、それ
がビットイメージデータかコードデータかが判別手段に
より判別される。
【0029】そして判別手段による判別結果、氏名デー
タが存在しそれがコードデータであった場合、その氏名
データがデータ変換手段によりイメージデータに変換さ
れた後、変換された氏名のイメージデータが定期券発行
の際に記録する発売記録に印刷される。
【0030】したがって、上記同様に利用者自筆の文字
が記入されていた申込用紙の管理が不要になり、情報記
録のみで一元的な管理が可能となる。
【0031】また定期券購入者の多くを占める継続定期
購入者は、申込用紙に諸事項を記入する必要がなくな
る。
【0032】請求項5記載の発明では、発行内容識別手
段により継続発行と識別された場合、前記旧券情報読取
手段により読み取られた磁気情報に、利用者の氏名デー
タが存在するか否かが判別手段により判別される。
【0033】そして判別手段による判別結果、氏名デー
タが存在しない場合、申込用紙読取手段により得られた
ビットイメージから氏名データが抽出され、その氏名デ
ータと、旧定期券の磁気情報から得られた利用者の情報
とがまとめられて、定期券発行の際に記録する発売記録
に印刷される。
【0034】これにより、継続発行の場合、申込用紙へ
の諸事項の記入が不要になる。
【0035】この結果、定期券購入者が継続定期券を購
入しやすくなり、購入者へのサービスを向上することが
できる。しかも定期券を発行する側にしてみれば、継続
の場合でも新規の場合でも、申込用紙の管理が不要にな
るので、管理の無駄をなくすことができる。
【0036】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0037】図1はこの発明の一実施例に係る定期券発
行装置の外観を示す図である。
【0038】同図において、1はこの定期券発行装置の
本体部である。この本体部1上には、LCD表示装置、
タッチパネル、機械式釦などからなる操作盤2と、定期
券申し込み用紙から、その所定記入欄に記載されている
定期券購入のための情報(乗車区間、期間、氏名、連絡
先等)を読み取るイメージスキャナなどの申込用紙読取
部3とが設けられている。この本体部1にはプリンタ4
が接続されている。またこの本体部1の側部には、券面
印刷装置と旧券リーダとが搭載された発券部5が配設さ
れている。この発券部5には、旧定期券(以下旧券と称
す)を挿入したり、定期券発行用の開口6が設けられて
いる。またこの発券部5上には、発券ための各種情報を
表示するCRT7が設けられている。
【0039】続いて、図2を参照してこの定期券発行装
置の制御系統の構成について説明する。
【0040】同図に示すように、この定期券発行装置の
制御系統は、定期券発行装置全体を制御するセントラル
・プロセッシング・ユニット(以下CPUと称す)1
1、このCPU11の制御プログラムを記憶しており、
また定期券のデータを記憶するメモリ12、申込用紙読
取部3により読み取られた申込用紙のビットイメージデ
ータを縮小または拡大処理するイメージデータ処理部1
3、操作盤2のタッチパネルおよび機械式釦などから入
力されたコード情報に対応するデータ(駅名データ、駅
間の区間データ、料金データなど)が格納されている固
定ディスクなどの外部記憶部14、この外部記憶部14
から取り出されたデータを表示するCRT7、そのデー
タを定期券に印刷する発券部5、この発券部5と同時に
購入データを帳票に印刷するプリンタ4などから構成さ
れている。
【0041】通常、この定期券発行装置は、発行窓口に
設置されており、この発行窓口に定期券購入者(利用
者)が現れると、係員は定期券を新規購入する人か、継
続購入する人かを尋ねて、どちらであるかを判別する。
また申込み用紙を見て判別することもある。
【0042】定期券購入者が新規に定期券を購入する人
である場合、係員はその購入者から、所定欄に乗車区
間、期間、連絡先等が記入された申込用紙を受け取る。
そしてその申込用紙から、係員は定期券購入の条件を読
み取りCRT7を見ながら操作盤2にてその条件を入力
・設定する。
【0043】操作盤2のタッチパネルおよび機械式釦な
どから上記した条件が入力されると、申込用紙読取部3
は申込用紙の読み取り待機状態になる。そして申込用紙
が開口6から挿入されると、申込用紙読取部3はその内
容をビットイメージデータとして読み取り、そのデータ
をイメージデータ処理部9に送出する。
【0044】またCPU11は、操作盤2から入力され
たコード情報を基に、対応するデータを外部記憶部14
およびメモリ12などから取り出し、内部処理を行い、
その結果として利用条件を示す発券データが生成され、
それを発券部5に転送する。なお内部処理とは、例えば
乗車区間・発行条件設定処理、運賃計算およびその他の
内部処理である。
【0045】一方、申込用紙読取部3からの利用者固有
の情報として氏名、住所などのビットイメージは、イメ
ージデータ処理部13によって、予め設定された領域へ
納まるように縮小または拡大処理される。
【0046】そして発券部5では、転送されてきた発券
データを、これから発行する定期券の表面に印刷すると
共に、裏面の磁気面に乗車区間、有効開始日、終了日な
どの情報をエンコードする。
【0047】この印刷処理と同時に、発券部5からは券
番号、金額、購入者情報、購入者情報イメージおよび乗
車区間等のデータがプリンタ4に転送される。
【0048】そして、図3に示すように、券番号29、
金額30の他、購入者情報31として購入者情報イメー
ジ32および乗車区間33等が帳票34に順次印刷され
る。例えば同図に示すように、券番号29として“0000
11”、金額30として“59,800”、購入者情報31とし
て購入者の氏名“○△太郎”、年齢“45才”、住所
“△○市×区□町10”、電話番号“012-123-4567”な
どの購入者情報イメージ32、乗車区間33として東京
<−>川崎なとが印刷される。
【0049】なおこの場合、帳票34上の購入者情報イ
メージ32のエリアには、申込用紙から読み取った購入
者の情報(氏名、住所、電話番号など)が自筆のまま転
写される。
【0050】以下、図4のフローチャートを参照して継
続定期発行動作について説明する。定期券購入者が継続
購入者である場合、係員は購入者から旧定期券を受け取
り、旧券リーダ3に旧券を挿入する。
【0051】すると、発券部5の旧券リーダにより旧券
の内容が読み取られる(ステップ301 )。この際、旧券
リーダにより旧券の内容が読み取られたことで、CPU
11は継続定期券の発行であると認識する。
【0052】そしてCPU11により、旧券から読み取
られたデータは取り込まれ、このデータを基に、以前の
購入情報が外部記憶部14およびメモリ12から取り出
され、運賃計算およびその他の内部処理が行われる。
【0053】この際、CPU11は、旧券の磁気情報に
氏名圧縮情報があるか否かを判定する(ステップ302
)。
【0054】判定結果、氏名圧縮情報がある場合は、そ
の氏名圧縮情報をビットイメージに変換する処理を行う
(ステップ303 )。
【0055】一方、氏名圧縮情報はないが、漢字および
カタカナなどの文字コードがあった場合は(ステップ30
4 )、その漢字およびカタカナなどの文字コードをイメ
ージデータに変換する処理を行う(ステップ305 )。
【0056】ここで、氏名圧縮情報も文字コードもなか
った場合は(ステップ302 でNo、ステップ304 でNo)、
新規購入者のときと同様に、申込用紙読取部3により申
込用紙の文字の読み取り処理を行い(ステップ306 )、
イメージデータ処理部13にてその文字データ(イメー
ジデータ)の編集処理(氏名データの抽出処理や、拡大
・縮小処理など)を行う(ステップ307 )。
【0057】以下、前述の新規購入者のときと同様に、
乗車区間・発行条件の設定処理、運賃計算、その他の内
部処理、定期券印刷・エンコード処理、イメージデータ
をプリンタ4へ転送する処理、イメージデータをプリン
タ4にて印字する処理などを実行する(ステップ308 〜
ステップ313 )。
【0058】なお継続発行の条件であり、かつ申込用紙
の情報を用いる場合(氏名データが旧券になかった場
合)は、申込用紙から読み取った情報と、旧券から読み
取った情報とをまとめて、購入者情報印字イメージ32
の印字エリアに記録する。
【0059】この場合、図3の券番号“000013”に示す
ように、例えば氏名のイメージデータ35、つまり“□
×三郎”を印字した下欄に文字コードに変換したデータ
36(通勤、大人、1ヵ月、男など)を印字し、その下
に連絡先の電話番号37などが印字される。
【0060】このように本実施例の定期券発行装置によ
れば、定期券購入者が継続定期券を購入する場合、旧券
リーダが旧定期券に記録されている磁気情報を読み取
り、その情報を基にCPU11が新たな定期券の情報を
生成し、新たな定期券を発券部5から発行するので、定
期券購入者が定期券を継続購入する場合には、申込用紙
への記入が不要になる。
【0061】また旧券や申込用紙などから読み取った購
入者氏名データからビットイメージが生成され、定期券
を発行する際に記録する発売記録として、購入者情報イ
メージ32が帳票上に印刷されるので、定期券を発行す
る側にしてみれば、新規に定期券を発行する場合でも継
続の場合でも申し込み用紙の管理が不要になり、管理の
無駄をなくすことができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、定
期券の継続発行の場合、旧券情報読取手段により読み取
られた旧定期券の利用条件を基に新たな定期券が発行さ
れる。このとき、新たな定期券に記録した発行情報と、
旧定期券の磁気情報から得られた利用者固有の情報とが
まとめられて、印刷手段により発売記録として同一帳票
上に印刷されるので、定期券購入者が定期券を継続して
購入する場合には、申込用紙への諸事項の記入が不要に
なる。
【0063】また本発明によれば、購入者が定期券を新
規購入する場合、申込用紙に記入された利用者の文字が
申込用紙読取手段により読み取られてビットイメージデ
ータに変換され、そのデータから利用者固有の情報が抽
出されてそのイメージが定期券発行の際に記録する発売
記録に印刷される。
【0064】すなわち、申込用紙に記入されていた購入
者自筆の文字が発券記録に印刷されるようになるので、
従来、このために管理していた申込用紙の管理が不要に
なり、購入者のデータを発券記録のみで一括管理するこ
とが可能になる。
【0065】この結果、定期券購入者が継続定期券を購
入しやすくなり、購入者へのサービスを向上することが
できる。しかも継続の場合でも新規の場合でも、申込用
紙の管理が不要になるので、管理の無駄をなくすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の定期券発行装置の外観
構成を示す図である。
【図2】この定期券発行装置の制御系統を示すブロック
図である。
【図3】この定期券発行装置により印刷された帳票の一
例を示す図である。
【図4】この定期券発行装置における継続定期券の発行
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…本体部、2…操作盤、3…申込用紙読取部、4…プ
リンタ、5…発券部、6…開口、7…CRT、11…セ
ントラル・プロセッシング・ユニット(CPU)、12
…メモリ、13…イメージデータ処理部、14…外部記
憶部、32…購入者情報イメージ、34…帳票。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旧定期券に記録されている利用条件およ
    び利用者固有の情報を含む磁気情報を読み取る旧券情報
    読取手段と、 前記旧券情報読取手段により読み取られた利用条件を基
    に新たな定期券を発行するための発行情報を生成する定
    期券発行情報生成手段と、 前記定期券発行情報生成手段により生成された発行情報
    を新たな定期券に記録し発行する定期券発行手段と、 前記定期券発行情報生成手段により生成された発行情報
    と、利用者固有の情報とをまとめて発売記録として同一
    帳票上に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とす
    る定期券発行装置。
  2. 【請求項2】 申込用紙に書き込まれた利用者の文字を
    ビットイメージとして読み取る申込用紙読取手段と、 旧定期券に記録されている磁気情報を読み取る旧券情報
    読取手段と、 前記ビットイメージが得られた読取手段に応じて新規発
    行か継続発行かを識別する発行内容識別手段と、 前記発行内容識別手段により新規発行と識別された場
    合、前記申込用紙読取手段により読み取られたビットイ
    メージデータから利用者固有の情報を抽出し、その抽出
    したビットイメージを定期券発行の際に記録する発売記
    録に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とする定
    期券発行装置。
  3. 【請求項3】 申込用紙に書き込まれた利用者の文字を
    ビットイメージとして読み取る申込用紙読取手段と、 旧定期券に記録されている磁気情報を読み取る旧券情報
    読取手段と、 情報を読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か
    継続発行かを識別する発行内容識別手段と、 前記発行内容識別手段により継続発行と識別された場
    合、前記旧券情報読取手段により読み取られた磁気情報
    に、利用者の氏名データが存在するか否かおよび氏名デ
    ータが存在した場合、それがビットイメージデータか否
    かを判別する判別手段と、 前記判別手段により判別された結果、氏名データが存在
    しそれがビットイメージデータであった場合、その氏名
    データを定期券発行の際に記録する発売記録に印刷する
    印刷手段とを具備したことを特徴とする定期券発行装
    置。
  4. 【請求項4】 申込用紙に書き込まれた利用者の文字を
    ビットイメージとして読み取る申込用紙読取手段と、 旧定期券に記録されている磁気情報を読み取る旧券情報
    読取手段と、 情報を読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か
    継続発行かを識別する発行内容識別手段と、 前記発行内容識別手段により継続発行と識別された場
    合、前記旧券情報読取手段により読み取られた磁気情報
    に、利用者の氏名データが存在するか否かおよび氏名デ
    ータが存在した場合、それがビットイメージデータかコ
    ードデータかを判別する判別手段と、 前記判別手段により判別された結果、氏名データが存在
    しそれがコードデータであった場合、その氏名データを
    イメージデータに変換するデータ変換手段と、 前記データ変換手段により変換された氏名のイメージデ
    ータを定期券発行の際に記録する発売記録に印刷する印
    刷手段とを具備したことを特徴とする定期券発行装置。
  5. 【請求項5】 申込用紙に書き込まれた利用者の文字を
    ビットイメージとして読み取る申込用紙読取手段と、 旧定期券に記録されている磁気情報を読み取る旧券情報
    読取手段と、 情報を読み取った読取手段に応じて定期券が新規発行か
    継続発行かを識別する発行内容識別手段と、 前記発行内容識別手段により継続発行と識別された場
    合、前記旧券情報読取手段により読み取られた磁気情報
    に、利用者の氏名データが存在するか否かを判別する判
    別手段と、 前記判別手段により判別された結果、氏名データが存在
    しない場合、前記申込用紙読取手段により得られたビッ
    トイメージから氏名データを抽出し、その氏名データ
    と、旧定期券の磁気情報から得た利用者の情報とをまと
    めて定期券発行の際に記録する発売記録に印刷する印刷
    手段とを具備したことを特徴とする定期券発行装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6725220B2 (en) 1999-08-27 2004-04-20 Comfidex Corp. System and method for integrating paper-based business documents with computer-readable data entered via a computer network
US6968317B1 (en) 2000-04-28 2005-11-22 Charles Schwab & Co., Inc. Method and apparatus for new accounts program

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6968317B1 (en) 2000-04-28 2005-11-22 Charles Schwab & Co., Inc. Method and apparatus for new accounts program

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