JPH088339Y2 - 防振軸受装置 - Google Patents
防振軸受装置Info
- Publication number
- JPH088339Y2 JPH088339Y2 JP1990401332U JP40133290U JPH088339Y2 JP H088339 Y2 JPH088339 Y2 JP H088339Y2 JP 1990401332 U JP1990401332 U JP 1990401332U JP 40133290 U JP40133290 U JP 40133290U JP H088339 Y2 JPH088339 Y2 JP H088339Y2
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- JP
- Japan
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- bearing
- elastic body
- rolling bearing
- vibration
- mounting
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばジェットスキー
などの小型舟艇におけるプロペラシャフトの支持部に用
いられる防振軸受装置に関する。
などの小型舟艇におけるプロペラシャフトの支持部に用
いられる防振軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジェットスキーなどの小型舟艇に
おけるプロペラシャフトは、例えば実開昭55−814
96号公報や実開昭58−145299号公報に示すよ
うな形態で舟艇本体に支持されている。これらの公報構
造は、いずれも大掛かりな構造になっている他、舟艇本
体にプロペラシャフトを弾性的に支持させておらず、改
良の余地がある。
おけるプロペラシャフトは、例えば実開昭55−814
96号公報や実開昭58−145299号公報に示すよ
うな形態で舟艇本体に支持されている。これらの公報構
造は、いずれも大掛かりな構造になっている他、舟艇本
体にプロペラシャフトを弾性的に支持させておらず、改
良の余地がある。
【0003】これに対し、特開昭61−169390号
公報に示すように、コンパクトにユニット化された構成
で、かつプロペラシャフトを弾性的に支持する構造とし
たものがある。この公報に示すプロペラシャフト支持用
の軸受装置は、軸受筒と、軸受筒の内部の中央に配され
るニードルローラベアリングと、軸受筒の内部において
ニードルローラベアリングの両端に配されるシールと、
軸受筒の外周に固着されるリング状のゴムなどの弾性体
と、弾性体の外周面に固着されかつ舟艇本体にボルトに
よって取り付けられるフランジとからなる。
公報に示すように、コンパクトにユニット化された構成
で、かつプロペラシャフトを弾性的に支持する構造とし
たものがある。この公報に示すプロペラシャフト支持用
の軸受装置は、軸受筒と、軸受筒の内部の中央に配され
るニードルローラベアリングと、軸受筒の内部において
ニードルローラベアリングの両端に配されるシールと、
軸受筒の外周に固着されるリング状のゴムなどの弾性体
と、弾性体の外周面に固着されかつ舟艇本体にボルトに
よって取り付けられるフランジとからなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ジェットス
キーなどの小型舟艇では、水中にプロペラシャフトが浸
かっているため、ジャンプ後の着水時にプロペラシャフ
トに強い衝撃がかかるが、上記公報の軸受装置の場合、
弾性体がリング状であって支持剛性が不足する構造にな
っているために、前記衝撃の繰り返しによって破損しや
すい点が指摘される。
キーなどの小型舟艇では、水中にプロペラシャフトが浸
かっているため、ジャンプ後の着水時にプロペラシャフ
トに強い衝撃がかかるが、上記公報の軸受装置の場合、
弾性体がリング状であって支持剛性が不足する構造にな
っているために、前記衝撃の繰り返しによって破損しや
すい点が指摘される。
【0005】また、上記軸受装置を舟艇本体に固定する
のに、ボルトを弾性体の外周に固着してあるフランジの
ボルト孔を通して舟艇本体に螺着するのであるが、フラ
ンジと軸受筒の間にゴムなどの弾性体を介在させている
ため、フランジのボルト孔と舟艇本体のボルト孔との位
置合わせが難しく、取り付けに手間がかかるおそれがあ
る。
のに、ボルトを弾性体の外周に固着してあるフランジの
ボルト孔を通して舟艇本体に螺着するのであるが、フラ
ンジと軸受筒の間にゴムなどの弾性体を介在させている
ため、フランジのボルト孔と舟艇本体のボルト孔との位
置合わせが難しく、取り付けに手間がかかるおそれがあ
る。
【0006】本考案は、このような事情に鑑みて創案さ
れたもので、支持剛性を高めるとともに、取り付けを簡
単化することを課題とする。
れたもので、支持剛性を高めるとともに、取り付けを簡
単化することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本考案の防振軸受装置は、取付相手に対する
取付部を有する軸受ケースと、軸受ケースの内周に固着
される弾性体と、弾性体の内周において軸方向ほぼ中央
位置に保持された転がり軸受と、弾性体の内周において
転がり軸受の両側に設けられかつ支持対象となる回転軸
の外周面との間で接触密封部を形成する密封装置とを有
し、かつ、前記転がり軸受の一方軌道輪の両端肩部に、
他方軌道輪との間で非接触密封部を形成する密封装置が
取り付けられていて、当該転がり軸受の内部に潤滑剤が
封入されている構成とした。
るために、本考案の防振軸受装置は、取付相手に対する
取付部を有する軸受ケースと、軸受ケースの内周に固着
される弾性体と、弾性体の内周において軸方向ほぼ中央
位置に保持された転がり軸受と、弾性体の内周において
転がり軸受の両側に設けられかつ支持対象となる回転軸
の外周面との間で接触密封部を形成する密封装置とを有
し、かつ、前記転がり軸受の一方軌道輪の両端肩部に、
他方軌道輪との間で非接触密封部を形成する密封装置が
取り付けられていて、当該転がり軸受の内部に潤滑剤が
封入されている構成とした。
【0008】
【作用】取付相手に対して構造物である軸受ケースを取
り付け、軸受ケースの内周に固着した弾性体に転がり軸
受を圧入嵌合する構造としたから、支持対象となる回転
軸の支持剛性が従来構造に比べて高まる。また、支持対
象の回転軸にかかる衝撃は、軸受ケースと転がり軸受と
の間の弾性体が吸収、減衰する。さらに、取付相手に対
して軸受ケースを固定する構造ゆえ、両者にボルト孔を
高精度に形成できるようになり、両者のボルト孔の位置
合わせが容易となる。
り付け、軸受ケースの内周に固着した弾性体に転がり軸
受を圧入嵌合する構造としたから、支持対象となる回転
軸の支持剛性が従来構造に比べて高まる。また、支持対
象の回転軸にかかる衝撃は、軸受ケースと転がり軸受と
の間の弾性体が吸収、減衰する。さらに、取付相手に対
して軸受ケースを固定する構造ゆえ、両者にボルト孔を
高精度に形成できるようになり、両者のボルト孔の位置
合わせが容易となる。
【0009】そして、転がり軸受の両側に密封装置を配
置して、泥水や海水などの侵入を防止しているととも
に、転がり軸受に潤滑剤を封入して、軸受性能を安定化
しているので、回転軸における伝達トルクの損失が抑え
られるようになる。
置して、泥水や海水などの侵入を防止しているととも
に、転がり軸受に潤滑剤を封入して、軸受性能を安定化
しているので、回転軸における伝達トルクの損失が抑え
られるようになる。
【0010】
【実施例】図1ないし図4に本考案の一実施例を示して
いる。図4は小型舟艇の駆動系を示す模式図であり、図
中、1は舟艇本体、2はエンジン、3はプロペラシャフ
ト、4はスクリュー、5はゴム継手、6は防振軸受装置
である。
いる。図4は小型舟艇の駆動系を示す模式図であり、図
中、1は舟艇本体、2はエンジン、3はプロペラシャフ
ト、4はスクリュー、5はゴム継手、6は防振軸受装置
である。
【0011】図1は防振軸受装置の縦断面図、図2は防
振軸受装置の一部拡大図、図3は防振軸受装置の正面を
示す部分正面図である。これらの図に示すように、防振
軸受装置6は、軸方向一端部に径方向外向きに延出する
円形のフランジ7(請求項の取付部に相当)を有する円
筒形のステンレスなどの耐食材でなる軸受ケース8と、
軸受ケース8の内周に焼付けにより固着されたゴムなど
の弾性体9と、弾性体9の内周に焼付けにより固着され
たステンレスなどの耐食材でなるスリーブ10と、スリ
ーブ10の内周において軸方向ほぼ中央位置に圧入嵌合
された深みぞ玉軸受11と、スリーブ10の内周におい
て深みぞ玉軸受11の両側に圧入嵌合された第1、第2
の接触型のシール12、13(請求項の密封装置に相
当)とを具備している。
振軸受装置の一部拡大図、図3は防振軸受装置の正面を
示す部分正面図である。これらの図に示すように、防振
軸受装置6は、軸方向一端部に径方向外向きに延出する
円形のフランジ7(請求項の取付部に相当)を有する円
筒形のステンレスなどの耐食材でなる軸受ケース8と、
軸受ケース8の内周に焼付けにより固着されたゴムなど
の弾性体9と、弾性体9の内周に焼付けにより固着され
たステンレスなどの耐食材でなるスリーブ10と、スリ
ーブ10の内周において軸方向ほぼ中央位置に圧入嵌合
された深みぞ玉軸受11と、スリーブ10の内周におい
て深みぞ玉軸受11の両側に圧入嵌合された第1、第2
の接触型のシール12、13(請求項の密封装置に相
当)とを具備している。
【0012】フランジ7の円周数ケ所(例えば四ケ所)
には、ボルト孔7aが設けられており、このボルト孔7
aから図示しないボルトを挿入して舟艇本体1の螺子孔
1aに対して螺着することにより、防振軸受装置6が舟
艇本体1に固定されるようになっている。このフランジ
7は、軸受ケースと一体に形成されたもので、ボルト孔
7aを高精度に位置決めして形成することが容易となっ
ている。
には、ボルト孔7aが設けられており、このボルト孔7
aから図示しないボルトを挿入して舟艇本体1の螺子孔
1aに対して螺着することにより、防振軸受装置6が舟
艇本体1に固定されるようになっている。このフランジ
7は、軸受ケースと一体に形成されたもので、ボルト孔
7aを高精度に位置決めして形成することが容易となっ
ている。
【0013】弾性体9は、比較的硬い素材のものが採用
されているとともに、図示するように、軸受ケース8と
スリーブ10との間に介装する構造とすることによっ
て、衝撃を受けたときの振動吸収、減衰に十分な効果を
発揮した上で、疲労破損しにくくなっている。
されているとともに、図示するように、軸受ケース8と
スリーブ10との間に介装する構造とすることによっ
て、衝撃を受けたときの振動吸収、減衰に十分な効果を
発揮した上で、疲労破損しにくくなっている。
【0014】深みぞ玉軸受11は、軸方向両端に非接触
型のシール14、15が設けられており、それによって
内部にグリースなどの潤滑剤が封入されている。このシ
ール14、15は、その外周部分が外輪11aの内周両
端の肩部に取り付けられており、内周部分に内輪11b
の外周両端に設けた溝部11cに入り込んで非接触密封
部を形成するリップを有している。そして、このシール
14、15は、芯金における軸受外側の面を弾性体で覆
った防錆構造になっている。
型のシール14、15が設けられており、それによって
内部にグリースなどの潤滑剤が封入されている。このシ
ール14、15は、その外周部分が外輪11aの内周両
端の肩部に取り付けられており、内周部分に内輪11b
の外周両端に設けた溝部11cに入り込んで非接触密封
部を形成するリップを有している。そして、このシール
14、15は、芯金における軸受外側の面を弾性体で覆
った防錆構造になっている。
【0015】また、第1、第2シール12、13におい
ても、芯金12a、13aの全面がゴムなどの弾性体1
2b、13bで覆われた防錆構造になっており、弾性体
12b、13bの一部として内周に断面が三角形状のリ
ップ12c、13cが形成されている。このリップ12
c、13cの外周にはガータスプリング12d、13d
が装着されていて、このガータスプリング12d、13
dによってリップ12c、13cがプロペラシャフト3
の外周面に圧接されて接触密封部を形成するようになっ
ている。
ても、芯金12a、13aの全面がゴムなどの弾性体1
2b、13bで覆われた防錆構造になっており、弾性体
12b、13bの一部として内周に断面が三角形状のリ
ップ12c、13cが形成されている。このリップ12
c、13cの外周にはガータスプリング12d、13d
が装着されていて、このガータスプリング12d、13
dによってリップ12c、13cがプロペラシャフト3
の外周面に圧接されて接触密封部を形成するようになっ
ている。
【0016】このような構成の防振軸受装置では、プロ
ペラシャフト3が衝撃を受けると、この衝撃をプロペラ
シャフト3に外嵌される深みぞ玉軸受11及びスリーブ
10を介して弾性体9で吸収、減衰して、プロペラシャ
フト3が振れるのを防止するようになる。また、深みぞ
玉軸受11は、その両側に配置される第1、第2のシー
ル12、13と、深みぞ玉軸受11自身に備える非接触
型のシール14、15との厳重な密封が行われているの
で、錆付きにくくなっている。しかも、深みぞ玉軸受1
1に内蔵するシール14、15については非接触タイプ
とし、衝撃時の回転軸の傾きに対して、摩擦抵抗の増加
を防ぎ、プロペラシャフト3による伝達トルク損失を増
加させないようにしている。
ペラシャフト3が衝撃を受けると、この衝撃をプロペラ
シャフト3に外嵌される深みぞ玉軸受11及びスリーブ
10を介して弾性体9で吸収、減衰して、プロペラシャ
フト3が振れるのを防止するようになる。また、深みぞ
玉軸受11は、その両側に配置される第1、第2のシー
ル12、13と、深みぞ玉軸受11自身に備える非接触
型のシール14、15との厳重な密封が行われているの
で、錆付きにくくなっている。しかも、深みぞ玉軸受1
1に内蔵するシール14、15については非接触タイプ
とし、衝撃時の回転軸の傾きに対して、摩擦抵抗の増加
を防ぎ、プロペラシャフト3による伝達トルク損失を増
加させないようにしている。
【0017】なお、本考案は上記実施例のみに限定され
ず、次のようなものも含む。例えば、第1、第2のシー
ル12、13については、スリンガーと組み合わせてラ
ビリンス密封部を形成するタイプとすることもできるな
ど、種々な密封装置を採用できるものである。
ず、次のようなものも含む。例えば、第1、第2のシー
ル12、13については、スリンガーと組み合わせてラ
ビリンス密封部を形成するタイプとすることもできるな
ど、種々な密封装置を採用できるものである。
【0018】
【考案の効果】軸受ケースを取付相手に取り付ける形態
とするとともに、軸受ケースと転がり軸受との間に弾性
体を介装する形態としたから、支持対象となる軸の支持
剛性を従来のものよりも高めることができて、前記弾性
体が回転軸にかかる衝撃を有効的に吸収、減衰できるよ
うになる。また、軸受ケースを取付相手に対して取り付
ける形態として、両者間に寸法不安定な弾性体を介入さ
せないようにしたから、取付相手と軸受ケースとの取付
用ボルトの装着孔の形成位置を高精度にでき、取付相手
に対する軸受ケースの取り付け作業が簡単に行えるよう
になる。
とするとともに、軸受ケースと転がり軸受との間に弾性
体を介装する形態としたから、支持対象となる軸の支持
剛性を従来のものよりも高めることができて、前記弾性
体が回転軸にかかる衝撃を有効的に吸収、減衰できるよ
うになる。また、軸受ケースを取付相手に対して取り付
ける形態として、両者間に寸法不安定な弾性体を介入さ
せないようにしたから、取付相手と軸受ケースとの取付
用ボルトの装着孔の形成位置を高精度にでき、取付相手
に対する軸受ケースの取り付け作業が簡単に行えるよう
になる。
【0019】しかも、転がり軸受の両側に密封装置を配
置して、泥水や海水などの侵入を防止しているととも
に、転がり軸受に潤滑剤を封入して、軸受性能を安定化
しているので、回転軸における伝達トルクの損失が抑え
られるようになる。
置して、泥水や海水などの侵入を防止しているととも
に、転がり軸受に潤滑剤を封入して、軸受性能を安定化
しているので、回転軸における伝達トルクの損失が抑え
られるようになる。
【図1】本考案の一実施例で、防振軸受装置の縦断面図
である。
である。
【図2】本考案の一実施例で、防振軸受装置の一部拡大
図である。
図である。
【図3】本考案の一実施例で、防振軸受装置の正面を示
す部分正面図である。
す部分正面図である。
【図4】本考案の一実施例で、小型舟艇の駆動系の模式
図である。
図である。
1 舟艇本体(取付相手) 3 プロペラシャ
フト(回転軸) 6 防振軸受装置 7 フランジ(取
付部) 8 軸受ケース 9 弾性体 10 スリーブ 11 深みぞ玉軸
受 12 第1のシール(密封装置) 13 第2のシー
ル(密封装置) 14 軸受内部のシール 15 軸受内部の
シール
フト(回転軸) 6 防振軸受装置 7 フランジ(取
付部) 8 軸受ケース 9 弾性体 10 スリーブ 11 深みぞ玉軸
受 12 第1のシール(密封装置) 13 第2のシー
ル(密封装置) 14 軸受内部のシール 15 軸受内部の
シール
Claims (1)
- 【請求項1】取付相手に対する取付部を有する軸受ケー
スと、軸受ケースの内周に固着される弾性体と、弾性体
の内周において軸方向ほぼ中央位置に保持された転がり
軸受と、弾性体の内周において転がり軸受の両側に設け
られかつ支持対象となる回転軸の外周面との間で接触密
封部を形成する密封装置とを有し、かつ、前記転がり軸
受の一方軌道輪の両端肩部に、他方軌道輪との間で非接
触密封部を形成する密封装置が取り付けられていて、当
該転がり軸受の内部に潤滑剤が封入されていることを特
徴とする防振軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401332U JPH088339Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 防振軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401332U JPH088339Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 防振軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490719U JPH0490719U (ja) | 1992-08-07 |
| JPH088339Y2 true JPH088339Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31879440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990401332U Expired - Lifetime JPH088339Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 防振軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088339Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP1990401332U patent/JPH088339Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490719U (ja) | 1992-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |