JPH0883559A - スイッチ - Google Patents
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- JPH0883559A JPH0883559A JP6215898A JP21589894A JPH0883559A JP H0883559 A JPH0883559 A JP H0883559A JP 6215898 A JP6215898 A JP 6215898A JP 21589894 A JP21589894 A JP 21589894A JP H0883559 A JPH0883559 A JP H0883559A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作レバーを正逆切り換え揺動して接点切り
換えを行うスイッチにおいて、構造の簡素化を図るとと
もに、ケースの薄型化や小型化を図る。 【構成】 正逆に揺動操作可能な操作レバー4と、この
操作レバー4の内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材19と、天秤揺動可能な可動接点部材3と、可
動接点部材3の遊端に装備された可動接点6,7と、こ
の可動接点6,7に対向する固定接点8,9、可動接点
部材3に導通接続された外部端子5、固定接点8,9、
に導通接続された外部端子10,11、および、これら
を装備した樹脂製のケース2とからなり、操作レバー4
の揺動に伴って接点操作部材19の先端が可動接点部材
3の支点P1 の両側に移動して可動接点部材3を押圧作
用することで、この可動接点部材3を正逆に切り換え揺
動させて正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成し
たスイッチにおいて、操作レバー4に円板状支点部4a
を形成するとともに、ケース2には円板状支点部4aを
内嵌支持する部分円形凹入部15を形成する。
換えを行うスイッチにおいて、構造の簡素化を図るとと
もに、ケースの薄型化や小型化を図る。 【構成】 正逆に揺動操作可能な操作レバー4と、この
操作レバー4の内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材19と、天秤揺動可能な可動接点部材3と、可
動接点部材3の遊端に装備された可動接点6,7と、こ
の可動接点6,7に対向する固定接点8,9、可動接点
部材3に導通接続された外部端子5、固定接点8,9、
に導通接続された外部端子10,11、および、これら
を装備した樹脂製のケース2とからなり、操作レバー4
の揺動に伴って接点操作部材19の先端が可動接点部材
3の支点P1 の両側に移動して可動接点部材3を押圧作
用することで、この可動接点部材3を正逆に切り換え揺
動させて正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成し
たスイッチにおいて、操作レバー4に円板状支点部4a
を形成するとともに、ケース2には円板状支点部4aを
内嵌支持する部分円形凹入部15を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天秤揺動可能な可動接
点部材をケース外部から揺動操作される操作レバーによ
って切り換え揺動させるように構成したスイッチに関す
る。
点部材をケース外部から揺動操作される操作レバーによ
って切り換え揺動させるように構成したスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来,この種のスイッチは、樹脂製のケ
ースの内部に金属板をU字状に屈曲してなるブラケット
を立設し、このブラケットの上端に支軸を介して操作レ
バーを揺動可能に連結するとともに、操作レバーの内端
部にバネで突出付勢された接点操作部材を装着し、ま
た、前記ブラケットの下部には支軸を介して可動接点部
材を天秤揺動可能に枢支連結し、操作レバーの正逆揺動
操作に伴って接点操作部材の先端を可動接点部材の表面
に沿って摺接させながら支軸の両側に切り換え移動させ
ることによって、可動接点部材を正逆に切り換え揺動さ
せるとともにその切り換え姿勢に押圧保持し、可動接点
部材の遊端に備えた可動接点をケースに固定した固定接
点に接触(スイッチオン)、あるいは、離反(スイッチ
オフ)させるように構成し、かつ、可動接点部材と外部
端子とを支軸に接触する導通片やケースにインサートし
た導通片を介して導通接続して構成されていた。また、
放電防止用の磁石が固定接点の両脇に近接して配備され
ていた。
ースの内部に金属板をU字状に屈曲してなるブラケット
を立設し、このブラケットの上端に支軸を介して操作レ
バーを揺動可能に連結するとともに、操作レバーの内端
部にバネで突出付勢された接点操作部材を装着し、ま
た、前記ブラケットの下部には支軸を介して可動接点部
材を天秤揺動可能に枢支連結し、操作レバーの正逆揺動
操作に伴って接点操作部材の先端を可動接点部材の表面
に沿って摺接させながら支軸の両側に切り換え移動させ
ることによって、可動接点部材を正逆に切り換え揺動さ
せるとともにその切り換え姿勢に押圧保持し、可動接点
部材の遊端に備えた可動接点をケースに固定した固定接
点に接触(スイッチオン)、あるいは、離反(スイッチ
オフ)させるように構成し、かつ、可動接点部材と外部
端子とを支軸に接触する導通片やケースにインサートし
た導通片を介して導通接続して構成されていた。また、
放電防止用の磁石が固定接点の両脇に近接して配備され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスイッチは
以下のような不具合があった。
以下のような不具合があった。
【0004】 操作レバーおよび可動接点部材をそれ
ぞれ支軸を介して軸支する構造であるために、構成部品
が多く構造が複雑で、組付けに手数がかかるものとなっ
ていた。
ぞれ支軸を介して軸支する構造であるために、構成部品
が多く構造が複雑で、組付けに手数がかかるものとなっ
ていた。
【0005】 揺動部品(操作レバーおよび可動接点
部材)をU字形のブラケットの内部に収めて軸支してい
るので、ブラケットの軸心方向幅が大きいものとなり、
これを収容するケース全体の厚さが大きいものとなって
いた。
部材)をU字形のブラケットの内部に収めて軸支してい
るので、ブラケットの軸心方向幅が大きいものとなり、
これを収容するケース全体の厚さが大きいものとなって
いた。
【0006】 放電防止用に一対の磁石を固定接点の
両脇に近接して配備しているので、両磁石を設置するた
めのスぺースを多く必要とし、このこともケースの大型
化の一因となっていた。
両脇に近接して配備しているので、両磁石を設置するた
めのスぺースを多く必要とし、このこともケースの大型
化の一因となっていた。
【0007】 天秤揺動する可動接点部材を外部端子
に導通接続するための構造が複雑で、多くの部品を必要
としていた。
に導通接続するための構造が複雑で、多くの部品を必要
としていた。
【0008】本発明は、このよう点に着目してなされた
ものであって、部品点数少なく構造簡単で、かつ、薄型
化や小型化を図ることができるスイッチを提供すること
を目的とするものである。
ものであって、部品点数少なく構造簡単で、かつ、薄型
化や小型化を図ることができるスイッチを提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チにおいて、以下のような構成を採る。すなわち、請求
項1に係る発明は、前記操作レバーに円板状支点部を形
成するとともに、前記ケースには前記円板状支点部を内
嵌支持する部分円形凹入部を形成してあることを特徴と
する。
に、本発明は、正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チにおいて、以下のような構成を採る。すなわち、請求
項1に係る発明は、前記操作レバーに円板状支点部を形
成するとともに、前記ケースには前記円板状支点部を内
嵌支持する部分円形凹入部を形成してあることを特徴と
する。
【0010】請求項2に係る発明は、前記接点操作部材
が作用する側とは反対側における前記可動接点部材の中
央部位と前記ケースの一方に凹部を形成するとともに、
他方にはこの凹部に内嵌する円形凸部を形成し、これら
凹部と円形凸部との摺接により可動接点部材が一点を中
心に天秤揺動するよう構成してあることを特徴とする。
が作用する側とは反対側における前記可動接点部材の中
央部位と前記ケースの一方に凹部を形成するとともに、
他方にはこの凹部に内嵌する円形凸部を形成し、これら
凹部と円形凸部との摺接により可動接点部材が一点を中
心に天秤揺動するよう構成してあることを特徴とする。
【0011】請求項3に係る発明は、前記ケースに形成
した穴に磁石を挿入支持するとともに、この磁石の両端
に吸着支持された一対の磁性金属板を、固定接点の両脇
近接位置まで延出してあることを特徴とする。
した穴に磁石を挿入支持するとともに、この磁石の両端
に吸着支持された一対の磁性金属板を、固定接点の両脇
近接位置まで延出してあることを特徴とする。
【0012】請求項4に係る発明は、前記可動接点部材
と外部端子とをリード線で導通接続してあることを特徴
とする。
と外部端子とをリード線で導通接続してあることを特徴
とする。
【0013】
【作用】請求項1の構成によると、操作レバーは円板状
支点部とケースの部分円形凹入部との嵌合部において摺
動し、支軸のない状態でありながら円形の中心を支点に
しての一点揺動が行われる。
支点部とケースの部分円形凹入部との嵌合部において摺
動し、支軸のない状態でありながら円形の中心を支点に
しての一点揺動が行われる。
【0014】請求項2の構成によると、支軸のない状態
でありながら凹部と円形凸部との摺接により可動接点部
材が一点を中心に天秤揺動する。
でありながら凹部と円形凸部との摺接により可動接点部
材が一点を中心に天秤揺動する。
【0015】請求項3の構成によると、1個の磁石の磁
力をその両端に吸着支持させた磁性金属板によって固定
接点の両脇近接位置まで導いて、放電を効果的に防止す
ることができる。
力をその両端に吸着支持させた磁性金属板によって固定
接点の両脇近接位置まで導いて、放電を効果的に防止す
ることができる。
【0016】請求項4の構成によると、可動接点部材が
揺動操作されるとリード線は円滑に追従して撓み変形
し、可動接点部材と外部端子との導通状態を維持する。
揺動操作されるとリード線は円滑に追従して撓み変形
し、可動接点部材と外部端子との導通状態を維持する。
【0017】
【実施例】図1に、本発明に係るスイッチ1の表面側か
らの外観が、図2に、その裏面側からの外観がそれぞれ
示され、また、図3にカバーを取り外した状態の内部構
造が示されている。
らの外観が、図2に、その裏面側からの外観がそれぞれ
示され、また、図3にカバーを取り外した状態の内部構
造が示されている。
【0018】このスイッチ1は、樹脂製のケース2に、
天秤揺動可能な可動接点部材3、これを正逆に揺動操作
する操作レバー4、可動接点部材3に導通接続された外
部端子5、可動接点部材3の両端に備えた可動接点6,
7に対向する固定接点8および9を備えた一対の外部端
子10,11、等が組み込まれて構成されている。
天秤揺動可能な可動接点部材3、これを正逆に揺動操作
する操作レバー4、可動接点部材3に導通接続された外
部端子5、可動接点部材3の両端に備えた可動接点6,
7に対向する固定接点8および9を備えた一対の外部端
子10,11、等が組み込まれて構成されている。
【0019】前記ケース2は、本体ケース2aと、その
表面側に嵌付けられて3本のビス12およびナット13
で締めつけ固定されるカバー2bとからなり、本体ケー
ス2aの上壁部に操作レバー4突出用の開口14が形成
されている。
表面側に嵌付けられて3本のビス12およびナット13
で締めつけ固定されるカバー2bとからなり、本体ケー
ス2aの上壁部に操作レバー4突出用の開口14が形成
されている。
【0020】前記操作レバー4は樹脂成形されたもので
あり、その中間部位に円板状支点部4aを備え、この円
板状支点部4aが、本体ケース2aにおける開口14の
内部左右に形成された部分円形凹入部15に嵌合され、
これら円板状支点部4aと部分円形凹入部15との嵌合
部での摺動により、操作レバー4が嵌合部の中心P1を
支点として揺動可能に本体ケース2aに支持されてい
る。
あり、その中間部位に円板状支点部4aを備え、この円
板状支点部4aが、本体ケース2aにおける開口14の
内部左右に形成された部分円形凹入部15に嵌合され、
これら円板状支点部4aと部分円形凹入部15との嵌合
部での摺動により、操作レバー4が嵌合部の中心P1を
支点として揺動可能に本体ケース2aに支持されてい
る。
【0021】可動接点部材3の下面には台形状に屈曲し
た支点金具16が固着され、この支点金具16の下向き
凹部17が、本体ケース2aに形成された円形凸部18
に上方から3点接触状態で嵌合され、これら支点金具1
6の凹部17と円形凸部18との摺接により可動接点部
材3が円形凸部18の軸心P2 を支点にして天秤揺動す
るよう構成されている。
た支点金具16が固着され、この支点金具16の下向き
凹部17が、本体ケース2aに形成された円形凸部18
に上方から3点接触状態で嵌合され、これら支点金具1
6の凹部17と円形凸部18との摺接により可動接点部
材3が円形凸部18の軸心P2 を支点にして天秤揺動す
るよう構成されている。
【0022】前記操作レバー4の円板状支点部4aから
はボス部4bが延出され、このボス部4bに先端が先細
り形状に樹脂成形された接点操作部材19が出退可能に
装着されるとともに、内装したコイルバネ20によって
接点操作部材19が下方に向けて突出付勢されている。
はボス部4bが延出され、このボス部4bに先端が先細
り形状に樹脂成形された接点操作部材19が出退可能に
装着されるとともに、内装したコイルバネ20によって
接点操作部材19が下方に向けて突出付勢されている。
【0023】この接点操作部材19は、円形凸部18に
嵌合支持された前記可動接点部材3の上面に押圧作用し
ており、図3および図4に示すように、操作レバー4が
正あるいは逆に揺動されるに伴って接点操作部材19の
先端が可動接点部材3の支点P2 の両側に移動して可動
接点部材3を押圧作用することで、この可動接点部材3
が正逆に切り換え揺動され、可動接点6が固定接点8に
接触導通する状態と、可動接点7が固定接点9に接触導
通する状態とに切り換えられるとともに、その正逆の各
接点切り換え姿勢が押圧保持されるようになっている。
嵌合支持された前記可動接点部材3の上面に押圧作用し
ており、図3および図4に示すように、操作レバー4が
正あるいは逆に揺動されるに伴って接点操作部材19の
先端が可動接点部材3の支点P2 の両側に移動して可動
接点部材3を押圧作用することで、この可動接点部材3
が正逆に切り換え揺動され、可動接点6が固定接点8に
接触導通する状態と、可動接点7が固定接点9に接触導
通する状態とに切り換えられるとともに、その正逆の各
接点切り換え姿勢が押圧保持されるようになっている。
【0024】接点操作部材19の下面には縒り線からな
るリード線21の一端がハンダ付けされるとともに、リ
ード線21の他端が角ブロック状に形成された前記外部
端子5にカシメ付け連結され、この外部端子5が本体ケ
ース2aの右端上部に形成された段付き凹部23にケー
ス前面から嵌入固定されている。このようにして、接点
操作部材19と外部端子5とが相対姿勢変化を許しなが
ら導通されている。なお、前記外部端子5の上下中間部
にはくびれ部5aが形成されて、これが段付き凹部23
に係合されることで外部端子5が上下動不能に係合固定
されるようになっている。
るリード線21の一端がハンダ付けされるとともに、リ
ード線21の他端が角ブロック状に形成された前記外部
端子5にカシメ付け連結され、この外部端子5が本体ケ
ース2aの右端上部に形成された段付き凹部23にケー
ス前面から嵌入固定されている。このようにして、接点
操作部材19と外部端子5とが相対姿勢変化を許しなが
ら導通されている。なお、前記外部端子5の上下中間部
にはくびれ部5aが形成されて、これが段付き凹部23
に係合されることで外部端子5が上下動不能に係合固定
されるようになっている。
【0025】また、本体ケース2aの内部左右箇所には
円形の穴24が形成され、ここに円柱状の磁石25とそ
の両端に吸着される一対の磁性金属片26a,26bと
が挿入されている。これら2組の磁性金属片26a,2
6bは、その下端部が固定接点8,9の両脇に近接した
位置まで延出されており、磁石25の磁力を磁性金属片
26a,26bを介して接点切り換え部位に導いて、こ
こでの放電を防止するように構成されている。
円形の穴24が形成され、ここに円柱状の磁石25とそ
の両端に吸着される一対の磁性金属片26a,26bと
が挿入されている。これら2組の磁性金属片26a,2
6bは、その下端部が固定接点8,9の両脇に近接した
位置まで延出されており、磁石25の磁力を磁性金属片
26a,26bを介して接点切り換え部位に導いて、こ
こでの放電を防止するように構成されている。
【0026】本発明に係るスイッチは、以上のように構
成されており、組付けに際しては、カバー2bを外した
状態で、各部品を本体ケース2aの内部に前面側から差
し込み装填し、その後にカバー2bを嵌め付けてネジ止
め固定することになる。そして、一対の外部端子10,
11は、それぞれに形成した切り欠き10a,11aを
介して本体ケース2aに左右移動不能に位置決め係合さ
れた上で、ビス27,28と本体ケース2aの穴29,
30に挿入されるナット31,32によって本体ケース
2aに固定され、このビス27,28が外部配線との接
続に用いられる。また、コモン端子となる外部端子5に
は外部配線接続用のビス33がねじ込み装着される。
成されており、組付けに際しては、カバー2bを外した
状態で、各部品を本体ケース2aの内部に前面側から差
し込み装填し、その後にカバー2bを嵌め付けてネジ止
め固定することになる。そして、一対の外部端子10,
11は、それぞれに形成した切り欠き10a,11aを
介して本体ケース2aに左右移動不能に位置決め係合さ
れた上で、ビス27,28と本体ケース2aの穴29,
30に挿入されるナット31,32によって本体ケース
2aに固定され、このビス27,28が外部配線との接
続に用いられる。また、コモン端子となる外部端子5に
は外部配線接続用のビス33がねじ込み装着される。
【0027】なお、実施例では、可動接点部材3に支点
金具16を介して凹部17を形成し、本体ケース2a側
に円形凸部18を形成しているが、可動接点部材3の下
面に円形凸部を形成し、本体ケース2a側に上向きに凹
入する凹部を形成して、これらを嵌合させて1点揺動可
能に可動接点部材3を支持することも可能である。
金具16を介して凹部17を形成し、本体ケース2a側
に円形凸部18を形成しているが、可動接点部材3の下
面に円形凸部を形成し、本体ケース2a側に上向きに凹
入する凹部を形成して、これらを嵌合させて1点揺動可
能に可動接点部材3を支持することも可能である。
【0028】また、実施例では、可動接点部材3の天秤
揺動によって二組の接点を背反的にオン・オフするもの
を例示したが、可動接点部材3の一端にのみ可動接点を
備えて一組の接点をオン・オフする形態のものに適用す
ることもできる。
揺動によって二組の接点を背反的にオン・オフするもの
を例示したが、可動接点部材3の一端にのみ可動接点を
備えて一組の接点をオン・オフする形態のものに適用す
ることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下のような効果が得られる。
によれば以下のような効果が得られる。
【0030】請求項1の発明によると、操作レバーを専
用のブラケットや支点軸を用いることなく一点揺動可能
に支持することができ、揺動構造の簡素化により部品の
節減および組付け手数の節減を図ることができた。
用のブラケットや支点軸を用いることなく一点揺動可能
に支持することができ、揺動構造の簡素化により部品の
節減および組付け手数の節減を図ることができた。
【0031】また、操作レバーを抱き込んで枢支するよ
うなブラケットが不要であるので、ブラケット収容スペ
ースを節減してケースの薄形化や小型化を図ることがで
きる。
うなブラケットが不要であるので、ブラケット収容スペ
ースを節減してケースの薄形化や小型化を図ることがで
きる。
【0032】請求項2の発明によると、接点操作部材を
専用のブラケットや支点軸を用いることなく一点揺動可
能に支持することができ、揺動構造の簡素化により部品
の節減および組付け手数の節減を図ることができた。
専用のブラケットや支点軸を用いることなく一点揺動可
能に支持することができ、揺動構造の簡素化により部品
の節減および組付け手数の節減を図ることができた。
【0033】また、操作レバーを抱き込んで枢支するよ
うなブラケットが不要であるので、ブラケット収容スペ
ースを節減してケースの薄形化や小型化を図ることがで
きる。
うなブラケットが不要であるので、ブラケット収容スペ
ースを節減してケースの薄形化や小型化を図ることがで
きる。
【0034】請求項3の発明によると、1個の磁石の磁
力を、その両端に吸着保持させた磁性金属板を介して固
定接点の両脇に接近した部位にまで導いて放電防止を行
うので、固定接点の両脇にそれぞれ或る程度の厚さを要
する磁石を配備する構造のように、固定接点の両脇に磁
石設置用としてケース厚み方向の大きいスペースが不要
となり、ケースの薄形化や小型化の有効となる。
力を、その両端に吸着保持させた磁性金属板を介して固
定接点の両脇に接近した部位にまで導いて放電防止を行
うので、固定接点の両脇にそれぞれ或る程度の厚さを要
する磁石を配備する構造のように、固定接点の両脇に磁
石設置用としてケース厚み方向の大きいスペースが不要
となり、ケースの薄形化や小型化の有効となる。
【0035】請求項4の発明によると、可動接点部材と
外部端子とをリード線で導通接続することによって、可
動接点部材と外部端子とを支軸に接触する導通片やケー
スにインサートした導通片を介して導通接続する場合に
比較して、導通構造が極めて簡素化でき、部品の削減や
小型化に効果がある。
外部端子とをリード線で導通接続することによって、可
動接点部材と外部端子とを支軸に接触する導通片やケー
スにインサートした導通片を介して導通接続する場合に
比較して、導通構造が極めて簡素化でき、部品の削減や
小型化に効果がある。
【図1】スイッチの表面側から見た外観斜視図
【図2】スイッチの裏面側から見た外観斜視図
【図3】カバーを外したスイッチの内部構造を示す一部
切り欠き正面図
切り欠き正面図
【図4】逆操作状態でのスイッチの内部構造を示す正面
図
図
【図5】(a)図3におけるa−a線断面図 (b)図3におけるb−b線断面図
【図6】分解斜視図
2 ケース 3 可動接点部材 4 操作レバー 4a 円板状支点部 5 外部端子 6,7 可動接点 8,9 固定接点 10,11 外部端子 15 部分円形凹入部 17 凹部 18 円形凸部 19 接点操作部材 21 リード線 25 磁石 26a,26b 磁性金属板 P1 ,P2 支点
Claims (4)
- 【請求項1】 正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チであって、 前記操作レバーに円板状支点部を形成するとともに、前
記ケースには前記円板状支点部を内嵌支持する部分円形
凹入部を形成してあることを特徴とするスイッチ。 - 【請求項2】 正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チであって、 前記接点操作部材が作用する側とは反対側における前記
可動接点部材の中央部位と前記ケースの一方に凹部を形
成するとともに、他方にはこの凹部に内嵌する円形凸部
を形成し、これら凹部と円形凸部との摺接により可動接
点部材が円形凸部の中心を支点に天秤揺動するよう構成
してあることを特徴とするスイッチ。 - 【請求項3】 正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チであって、 前記ケースに形成した穴に磁石を挿入支持するととも
に、この磁石に吸着支持された磁性金属板を、固定接点
の両脇近接位置まで延出してあることを特徴とするスイ
ッチ。 - 【請求項4】 正逆に揺動操作可能な操作レバーと、こ
の操作レバーの内端部に突出付勢状態で装備された接点
操作部材と、天秤揺動可能な可動接点部材と、可動接点
部材の遊端に装備された可動接点と、この可動接点に対
向する固定接点、可動接点部材に導通接続された外部端
子、固定接点に導通接続された外部端子、および、これ
らを装備した樹脂製のケースとからなり、前記操作レバ
ーの揺動に伴って前記接点操作部材の先端が可動接点部
材の支点の両側に移動して可動接点部材を押圧作用する
ことで、この可動接点部材を正逆に切り換え揺動させて
正逆の各揺動姿勢を押圧保持するように構成したスイッ
チであって、 前記可動接点部材と外部端子とをリード線で導通接続し
てあることを特徴とするスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215898A JPH0883559A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215898A JPH0883559A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883559A true JPH0883559A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16680086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215898A Pending JPH0883559A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883559A (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6215898A patent/JPH0883559A/ja active Pending
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Legal Events
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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