JPH0883598A - 電気化学電池およびバッテリー用の接続システム - Google Patents
電気化学電池およびバッテリー用の接続システムInfo
- Publication number
- JPH0883598A JPH0883598A JP7088368A JP8836895A JPH0883598A JP H0883598 A JPH0883598 A JP H0883598A JP 7088368 A JP7088368 A JP 7088368A JP 8836895 A JP8836895 A JP 8836895A JP H0883598 A JPH0883598 A JP H0883598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- component
- parts
- battery
- connection system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000009721 upset forging Methods 0.000 claims description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 31
- 238000005242 forging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 5
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000013543 active substance Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/528—Fixed electrical connections, i.e. not intended for disconnection
- H01M50/529—Intercell connections through partitions, e.g. in a battery casing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/528—Fixed electrical connections, i.e. not intended for disconnection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気化学電池およびバッテリー用の接続シス
テム。 【構成】 本発明の目的は、電極と接続部品を、機械的
および電気的性質の接続部を使用して相互接続し、外部
への電極の電流路の導通を確保する、電気化学電池用の
接続システムを提供することである。この接続は、接続
する部品相互の間に当初ほぼ平らな接触面がある区域に
おいて被接続部品の塑性変形として形成される。この塑
性変形は、接続される部品の素材を平行な方向にかつ同
じ向きに据込み鍛造することにある。接続される部品は
それだけで接続に与り、かつ変形したすべての接触区域
内で密着している。
テム。 【構成】 本発明の目的は、電極と接続部品を、機械的
および電気的性質の接続部を使用して相互接続し、外部
への電極の電流路の導通を確保する、電気化学電池用の
接続システムを提供することである。この接続は、接続
する部品相互の間に当初ほぼ平らな接触面がある区域に
おいて被接続部品の塑性変形として形成される。この塑
性変形は、接続される部品の素材を平行な方向にかつ同
じ向きに据込み鍛造することにある。接続される部品は
それだけで接続に与り、かつ変形したすべての接触区域
内で密着している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、場合によっては組み合
わせてバッテリーを構成する電気化学電池内での利用を
目的とする電気接続システムに関する。より詳細には、
この接続システムは、蓄電池あるいは一体型バッテリー
の接続に適合する。
わせてバッテリーを構成する電気化学電池内での利用を
目的とする電気接続システムに関する。より詳細には、
この接続システムは、蓄電池あるいは一体型バッテリー
の接続に適合する。
【0002】
【従来の技術】電気化学電池の接続は、主として、同一
極性の電極と対応する電流出力端子との間の直接の接続
あるいは接続部品を介しての接続を含む。このような接
続は通常、締付け(ボルト締め、ネジ締め、リベット締
め)、あるいは溶接(例えば、スポット溶接)によって
実現される。例えば、ナットとボルトとワッシャとを使
用し必要な場合にはパッキンでシールを確保するボルト
締めによる締付け式の接続は、ボルトに力がかけ続けら
れるため、その接合部がとくに腐食に対して弱くなると
いう欠点がある。溶接式の接合では、ある部品と別の部
品相互の位置決め公差の問題が生じる。機械的にも電気
的にも、高品質溶接の実現はつねに難しい作業であり、
さらに溶接する部分の事前の入念な準備が要求される。
極性の電極と対応する電流出力端子との間の直接の接続
あるいは接続部品を介しての接続を含む。このような接
続は通常、締付け(ボルト締め、ネジ締め、リベット締
め)、あるいは溶接(例えば、スポット溶接)によって
実現される。例えば、ナットとボルトとワッシャとを使
用し必要な場合にはパッキンでシールを確保するボルト
締めによる締付け式の接続は、ボルトに力がかけ続けら
れるため、その接合部がとくに腐食に対して弱くなると
いう欠点がある。溶接式の接合では、ある部品と別の部
品相互の位置決め公差の問題が生じる。機械的にも電気
的にも、高品質溶接の実現はつねに難しい作業であり、
さらに溶接する部分の事前の入念な準備が要求される。
【0003】蓄電池バッテリーでは、各蓄電池の電極を
隣接する蓄電池の反対極性の電極に電気的に接続するこ
とが必要である。このような接続は、直接にあるいは、
1つまたは複数の接続部品を介して間接的に行われる。
この接続は通常、締付け(ボルト締め、ネジ締め、リベ
ット締め)、あるいは機械的な嵌合によって実現され
る。溶接による接続の実施は想定されない。というの
は、接続部品間の接続の場合に容器内で溶接する必要が
あるため、同作業中にスケールが噴出する危険が発生す
るからである。
隣接する蓄電池の反対極性の電極に電気的に接続するこ
とが必要である。このような接続は、直接にあるいは、
1つまたは複数の接続部品を介して間接的に行われる。
この接続は通常、締付け(ボルト締め、ネジ締め、リベ
ット締め)、あるいは機械的な嵌合によって実現され
る。溶接による接続の実施は想定されない。というの
は、接続部品間の接続の場合に容器内で溶接する必要が
あるため、同作業中にスケールが噴出する危険が発生す
るからである。
【0004】例えば、ただ1つの容器のコンパートメン
トに蓄電池エレメントを収容するという一体型の設計で
は、隣接する蓄電池の電極はエレメント間接続部品で接
続される。その場合、このような接続は、2つの蓄電池
を隔てる絶縁壁を通り抜ける区域内に位置する。隣接す
る2つの蓄電池のエレメント間の接続部品を相互に結合
する際に締付け式の接合を使用することは、一方では二
重のシールを、また他方では締付けトルクの完全な制御
を必要とする欠点がある。このような接続方式において
は、部品製造において高精度であることが必要不可欠で
ある。機械的な嵌合による接続では摩擦の問題が突然現
れる場合があり、電気接点を劣化させてユーザの安全性
の点で危険となる。
トに蓄電池エレメントを収容するという一体型の設計で
は、隣接する蓄電池の電極はエレメント間接続部品で接
続される。その場合、このような接続は、2つの蓄電池
を隔てる絶縁壁を通り抜ける区域内に位置する。隣接す
る2つの蓄電池のエレメント間の接続部品を相互に結合
する際に締付け式の接合を使用することは、一方では二
重のシールを、また他方では締付けトルクの完全な制御
を必要とする欠点がある。このような接続方式において
は、部品製造において高精度であることが必要不可欠で
ある。機械的な嵌合による接続では摩擦の問題が突然現
れる場合があり、電気接点を劣化させてユーザの安全性
の点で危険となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特に蓄電池
用の接続システムであって、機械的にも電気的にも信頼
度が高く、かつその利用が既知のシステムよりも容易な
接続システムに関する。
用の接続システムであって、機械的にも電気的にも信頼
度が高く、かつその利用が既知のシステムよりも容易な
接続システムに関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電極と、電極
から電気化学電池の外部に向かう電流路の連続性を保証
する接続部品とを含み、前記電極が前記接続部品につな
がれ、前記接続部品が、機械的および電気的性質の結合
によって互いにつながれている、電気化学電池用の接続
システムにおいて、接続する部品相互の間に当初ほぼ平
らな接触面がある区域において、前記接続が被接続部品
の塑性変形として形成されること、ならびに、この接続
が、前記部品の縁が変形しないように前記縁から十分離
れた所に位置し、前記塑性変形が、前記部品の材料を平
行な方向にかつ同じ向きに据込み鍛造する前記部品が互
いに動かないようにすることにあり、前記部品が、それ
だけで前記接続に寄与し、かつ変形した全ての区域内で
密着していることを特徴とする。
から電気化学電池の外部に向かう電流路の連続性を保証
する接続部品とを含み、前記電極が前記接続部品につな
がれ、前記接続部品が、機械的および電気的性質の結合
によって互いにつながれている、電気化学電池用の接続
システムにおいて、接続する部品相互の間に当初ほぼ平
らな接触面がある区域において、前記接続が被接続部品
の塑性変形として形成されること、ならびに、この接続
が、前記部品の縁が変形しないように前記縁から十分離
れた所に位置し、前記塑性変形が、前記部品の材料を平
行な方向にかつ同じ向きに据込み鍛造する前記部品が互
いに動かないようにすることにあり、前記部品が、それ
だけで前記接続に寄与し、かつ変形した全ての区域内で
密着していることを特徴とする。
【0007】塑性変形とは、ある範囲内の変形が素材の
弾性限度を超えていることを意味する。接続される部品
をそれらの表面の一部に重ねて、この重なり区域におい
て接続を実施する。この接続は、接合する部品それぞれ
の縁から十分離れた所になければならない。というの
は、これらの縁の1つが接続に与り、その変形が制御し
がたい場合、そのために接続が弱まることがわかってい
るからである。すべての部品を互いに密着させ、この接
続の機械的および電気的品質を保証するためには、部品
の変形は、それらの部品1つ1つについて相似したもの
でなければならない。過度に据込み鍛造された材料は、
部品の相対移動を全く不可能にしその接続の確実さを保
証する役割を持っている。このことから、これらの部品
が互いに支えあう取外しできない接続が得られる。
弾性限度を超えていることを意味する。接続される部品
をそれらの表面の一部に重ねて、この重なり区域におい
て接続を実施する。この接続は、接合する部品それぞれ
の縁から十分離れた所になければならない。というの
は、これらの縁の1つが接続に与り、その変形が制御し
がたい場合、そのために接続が弱まることがわかってい
るからである。すべての部品を互いに密着させ、この接
続の機械的および電気的品質を保証するためには、部品
の変形は、それらの部品1つ1つについて相似したもの
でなければならない。過度に据込み鍛造された材料は、
部品の相対移動を全く不可能にしその接続の確実さを保
証する役割を持っている。このことから、これらの部品
が互いに支えあう取外しできない接続が得られる。
【0008】接続が必要な部品のみが接続に関わるもの
であるため、このような接続は、追加部品も、材料の余
盛も必要としない。接続される部品は接続状態でも尚、
個々に識別できる。
であるため、このような接続は、追加部品も、材料の余
盛も必要としない。接続される部品は接続状態でも尚、
個々に識別できる。
【0009】1実施例によれば、電気化学電池内では、
この接続により同一極性の前記電極が電流出力端子につ
ながれる。
この接続により同一極性の前記電極が電流出力端子につ
ながれる。
【0010】別の実施例によれば、電気化学電池内で
は、この接続により同一極性の前記電極が電流出力端子
につながっている接続部品につながれる。
は、この接続により同一極性の前記電極が電流出力端子
につながっている接続部品につながれる。
【0011】別の実施例によれば、バッテリー内では、
この結合により、第1の蓄電池内で、同一極性の前記電
極が前記接続部品につながれ、また、第2の蓄電池内
で、前記接続部品が反対極性の電極につながれ、さら
に、第1の蓄電池の前記接続部品が、第2の蓄電池の接
続部品につながれる。これは、とくに、各蓄電池がバッ
テリーの容器のスロットに収められている一体型のバッ
テリーの場合である。これらの蓄電池は、共通の壁を貫
通する接続部品を用いて、隣接する蓄電池に電気的に接
続される。
この結合により、第1の蓄電池内で、同一極性の前記電
極が前記接続部品につながれ、また、第2の蓄電池内
で、前記接続部品が反対極性の電極につながれ、さら
に、第1の蓄電池の前記接続部品が、第2の蓄電池の接
続部品につながれる。これは、とくに、各蓄電池がバッ
テリーの容器のスロットに収められている一体型のバッ
テリーの場合である。これらの蓄電池は、共通の壁を貫
通する接続部品を用いて、隣接する蓄電池に電気的に接
続される。
【0012】変形例によれば、前記部品に、相対する部
品が少なくとも1つ重ねられる。この相対する部品は、
独立しているかあるいは接合する部品の1つと合体して
いるかのいずれかである。単数または複数の相対する部
品の利用は、接合する部品の機械的強度がその他の部品
(例えば、非常に薄い鋼板)と比べて不十分である場合
に特に好適である。
品が少なくとも1つ重ねられる。この相対する部品は、
独立しているかあるいは接合する部品の1つと合体して
いるかのいずれかである。単数または複数の相対する部
品の利用は、接合する部品の機械的強度がその他の部品
(例えば、非常に薄い鋼板)と比べて不十分である場合
に特に好適である。
【0013】本発明による接続システムの実施方法によ
り、被接続部品をほぼ平らな面で接触させ、かつ、その
接触区域と水平にその部品をパンチと押型の間に入れ、
1回の作業で常温で接続を得ることができる。この作業
は、前記パンチを介して力を加え塑性変形を実現するも
のであって、この塑性変形は、前記部品の材料を平行な
方向かつ同じ向きに押し込んで、前記部品が互いに動か
ないように据込み鍛造することにある。
り、被接続部品をほぼ平らな面で接触させ、かつ、その
接触区域と水平にその部品をパンチと押型の間に入れ、
1回の作業で常温で接続を得ることができる。この作業
は、前記パンチを介して力を加え塑性変形を実現するも
のであって、この塑性変形は、前記部品の材料を平行な
方向かつ同じ向きに押し込んで、前記部品が互いに動か
ないように据込み鍛造することにある。
【0014】本出願書においては、パンチと押型のアセ
ンブリは、凸印を含む雄部品、すなわちパンチ、ならび
に凹印を含む雌部品すなわち押型であると定義する。従
って、パンチは、パンチと押型の間に入れられた単数ま
たは複数の部品に力を加えながら押型に嵌合させ、それ
らの部品に所定の形状を与えることができる。
ンブリは、凸印を含む雄部品、すなわちパンチ、ならび
に凹印を含む雌部品すなわち押型であると定義する。従
って、パンチは、パンチと押型の間に入れられた単数ま
たは複数の部品に力を加えながら押型に嵌合させ、それ
らの部品に所定の形状を与えることができる。
【0015】本発明は、あまり精密でなく、したがって
先行技術で利用されているものよりも費用のかからない
方法、例えば、エンボシングまたはフォーミングによ
り、製造された部品から組立体を実現できるようにする
という利点を有する。当該部品の相対的な位置決めは困
難なものではなく、単なる止め金具で実施できる。厚み
の異なる部品、および/または、異なる材質(例えば、
鋼と銅)で作られた部品を利用することができる。ただ
し、高品質の接続を得るためには、全体の厚みが6mm
を超えるような部品を組み合わせないようにすることが
望ましい。噴出の危険がないため蓄電池の容器内で作業
をすることが可能になる。実現された組立体の検査は、
直ちに行われる。
先行技術で利用されているものよりも費用のかからない
方法、例えば、エンボシングまたはフォーミングによ
り、製造された部品から組立体を実現できるようにする
という利点を有する。当該部品の相対的な位置決めは困
難なものではなく、単なる止め金具で実施できる。厚み
の異なる部品、および/または、異なる材質(例えば、
鋼と銅)で作られた部品を利用することができる。ただ
し、高品質の接続を得るためには、全体の厚みが6mm
を超えるような部品を組み合わせないようにすることが
望ましい。噴出の危険がないため蓄電池の容器内で作業
をすることが可能になる。実現された組立体の検査は、
直ちに行われる。
【0016】本発明による接続システムは、とくに、牽
引用(鉄道または自動車)および非常用(照明装置)と
して利用する一体型のニッケル・カドミウム・バッテリ
ーに用いられる。一体型の構想により、単位体積および
単位質量当たりのエネルギーを著しく節約することがで
き、とくに電気自動車の場合に効果的である。この接続
システムを用いることにより、費用および信頼性の面
で、製品の特性をさらに改善することが可能である。
引用(鉄道または自動車)および非常用(照明装置)と
して利用する一体型のニッケル・カドミウム・バッテリ
ーに用いられる。一体型の構想により、単位体積および
単位質量当たりのエネルギーを著しく節約することがで
き、とくに電気自動車の場合に効果的である。この接続
システムを用いることにより、費用および信頼性の面
で、製品の特性をさらに改善することが可能である。
【0017】本発明のその他の特徴および利点は、下記
の説明と、例として示した非限定的な実施例を読めば明
らかになろう。
の説明と、例として示した非限定的な実施例を読めば明
らかになろう。
【0018】
【実施例】図1は、ニッケル・カドミウム型の、基部が
長方形の角柱形蓄電池で利用される電極1の例を描いた
ものである。電極は、活性物質3で覆われていない極板
先端部2を含む。極板先端部2は、厚みが0.1mmの
ニッケルめっき鋼の薄板で作られている。極板先端部の
厚みは、通常、用途により0.1mmから1mmまで様
々である。極板先端部2により、同一極性の電極1を、
直接、あるいは場合によっては接続部品を介して、対応
する電流出力端子に接続することができる。複数の蓄電
池が組み合わされている一体型のバッテリーでは、各蓄
電池の同一極性の電極が、2つの蓄電池に共通の壁を突
き抜けるエレメント間の接続部品を介して、隣接する蓄
電池の反対極性の電極に接続される。接続を実施する前
の上記バッテリーは、図2に例示されている。一体型の
蓄電池21は、壁23で境界が定められかつ共通の蓋2
4で覆われているコンパートメントに入れられた蓄電池
22から成ることが確認できる。蓄電池22のそれぞれ
の正電極の極板先端部25は、それぞれ、隣接する蓄電
池の負電極の極板先端部27に接続される。正極板先端
部25は、1つにまとめられて接続部品29に固定さ
れ、同様に、負の極板先端部27は接続部品30に固定
される。接続部品29、30は、2つのコンパートメン
トに共通の壁23に設けられた穴を通じて、互いに接触
している。コンパートメント間のシールは、Oリング3
1によってもたらされる。バッテリー21の両端にある
蓄電池22の電極の極板先端部25または27は、たい
ていの場合、類似形状の正の電流出力端子32と負の電
流出力端子33にそれぞれ電気的に接続される。
長方形の角柱形蓄電池で利用される電極1の例を描いた
ものである。電極は、活性物質3で覆われていない極板
先端部2を含む。極板先端部2は、厚みが0.1mmの
ニッケルめっき鋼の薄板で作られている。極板先端部の
厚みは、通常、用途により0.1mmから1mmまで様
々である。極板先端部2により、同一極性の電極1を、
直接、あるいは場合によっては接続部品を介して、対応
する電流出力端子に接続することができる。複数の蓄電
池が組み合わされている一体型のバッテリーでは、各蓄
電池の同一極性の電極が、2つの蓄電池に共通の壁を突
き抜けるエレメント間の接続部品を介して、隣接する蓄
電池の反対極性の電極に接続される。接続を実施する前
の上記バッテリーは、図2に例示されている。一体型の
蓄電池21は、壁23で境界が定められかつ共通の蓋2
4で覆われているコンパートメントに入れられた蓄電池
22から成ることが確認できる。蓄電池22のそれぞれ
の正電極の極板先端部25は、それぞれ、隣接する蓄電
池の負電極の極板先端部27に接続される。正極板先端
部25は、1つにまとめられて接続部品29に固定さ
れ、同様に、負の極板先端部27は接続部品30に固定
される。接続部品29、30は、2つのコンパートメン
トに共通の壁23に設けられた穴を通じて、互いに接触
している。コンパートメント間のシールは、Oリング3
1によってもたらされる。バッテリー21の両端にある
蓄電池22の電極の極板先端部25または27は、たい
ていの場合、類似形状の正の電流出力端子32と負の電
流出力端子33にそれぞれ電気的に接続される。
【0019】電流出力端子30は図3に示されている。
この端子は、バッテリー接続のためのねじ部分31、バ
ッテリー21の蓋24で固定できるようにするベース3
2、および端子脚部33を含む。独立した相対部品34
は、その電流出力端子と対応づけることができる。
この端子は、バッテリー接続のためのねじ部分31、バ
ッテリー21の蓋24で固定できるようにするベース3
2、および端子脚部33を含む。独立した相対部品34
は、その電流出力端子と対応づけることができる。
【0020】端子脚部42に固定された相対部品41を
支持する電流出力端子40は、図4に示されている。こ
の端子が、ねじ部分43とベース44を含む。端子脚部
42とその相対部品41が、電極の極板先端部45を締
め付ける。端子40とその相対部品41は、例えば型プ
レスを用いて一部品から作ることができる。
支持する電流出力端子40は、図4に示されている。こ
の端子が、ねじ部分43とベース44を含む。端子脚部
42とその相対部品41が、電極の極板先端部45を締
め付ける。端子40とその相対部品41は、例えば型プ
レスを用いて一部品から作ることができる。
【0021】図5の断面図において、電気化学電池の4
つの電極の極板先端部50と、図3に例示されている端
子に類する電流出力端子52の脚部51との接続が確認
される。このような接続により、電気化学電池の内部か
ら外部への電気導通が可能となる。
つの電極の極板先端部50と、図3に例示されている端
子に類する電流出力端子52の脚部51との接続が確認
される。このような接続により、電気化学電池の内部か
ら外部への電気導通が可能となる。
【0022】図5は、極板先端部50が、この接続の外
に位置する場合を示したものであるが、この先端部は、
この接続の内側に位置することも可能である。
に位置する場合を示したものであるが、この先端部は、
この接続の内側に位置することも可能である。
【0023】電極と端子脚部との接続は、例えば、極板
先端部50と端子脚部51との重なり区域の一部をパン
チと押型間で押し付けて、プレスにより接続する部品の
材料を据込み鍛造する方法によって実現が可能である。
据込み鍛造された材料は隆起53を形成することから、
部品50と51が固定される。この方法は、熱を加えず
に製造できるという利点があり、そのため、接続の付近
の構成部品が場合により劣化するという事態が避けられ
る。
先端部50と端子脚部51との重なり区域の一部をパン
チと押型間で押し付けて、プレスにより接続する部品の
材料を据込み鍛造する方法によって実現が可能である。
据込み鍛造された材料は隆起53を形成することから、
部品50と51が固定される。この方法は、熱を加えず
に製造できるという利点があり、そのため、接続の付近
の構成部品が場合により劣化するという事態が避けられ
る。
【0024】例えば、16個の電極のニッケルめっき鋼
の極板先端部と、ニッケルめっき銅の端子脚部との上記
のような接続は、外径6mmのパンチと内径10mmの
押型を用いて実施された。端子脚部の厚みは、1.5m
mであり、また極板先端部のそれぞれの厚みは、0.1
mmである。この作業は8トン±1トンの力を素早く加
えて行われた。断面図では、極板先端部と端子脚部が、
完全に見分けられ(その接合面が観測される)、かつ、
変形を受けたあらゆる区域内で密着していることが観測
されている。200Aを印加して、極板先端部と端子間
の電圧測定を行った。これらの部品間で2つの接続点を
実施する場合の測定電圧は、溶接のような従来の接合方
式を用いて得られた電圧と同程度の大きさ(30mV〜
35mV)である。
の極板先端部と、ニッケルめっき銅の端子脚部との上記
のような接続は、外径6mmのパンチと内径10mmの
押型を用いて実施された。端子脚部の厚みは、1.5m
mであり、また極板先端部のそれぞれの厚みは、0.1
mmである。この作業は8トン±1トンの力を素早く加
えて行われた。断面図では、極板先端部と端子脚部が、
完全に見分けられ(その接合面が観測される)、かつ、
変形を受けたあらゆる区域内で密着していることが観測
されている。200Aを印加して、極板先端部と端子間
の電圧測定を行った。これらの部品間で2つの接続点を
実施する場合の測定電圧は、溶接のような従来の接合方
式を用いて得られた電圧と同程度の大きさ(30mV〜
35mV)である。
【0025】更に堅固な接続を得るため、図3または図
4に例示の如く、ニツケルめっき鋼あるいはニツケルめ
っき銅の相対部品を使用することができ、同部品は、被
接続部品上で重ねられる。その場合、極板先端部は、相
対部品と電流出力端子の脚部との間に位置することが好
ましい。
4に例示の如く、ニツケルめっき鋼あるいはニツケルめ
っき銅の相対部品を使用することができ、同部品は、被
接続部品上で重ねられる。その場合、極板先端部は、相
対部品と電流出力端子の脚部との間に位置することが好
ましい。
【0026】円筒状対称の接続の場合に、ある部品と他
の部品との相対回転の問題を避けるため、2つの接続を
互いに近接した状態で実施することができる。これらの
接続は横並びに配置し、かつ同じ向きで実施することも
同じでない向きでに実施することも可能である。
の部品との相対回転の問題を避けるため、2つの接続を
互いに近接した状態で実施することができる。これらの
接続は横並びに配置し、かつ同じ向きで実施することも
同じでない向きでに実施することも可能である。
【0027】図6は、ニッケルめっきした鋼板または銅
板で実施されたエレメント間の接続部品60の透視図で
ある。この接続部品は、電極の極板先端部に接続するた
めの平面部分61と、別のエレメント間接続部品につな
ぐための突出部分62を含む。さらに、接続部品60は
ストラップ63も含み、接続部品はそのストラップによ
り蓄電池槽内で正確に位置決めすることができ、その壁
で形成されたボス上に位置決めする。相対部品64は、
接続部品60とは無関係に付加することができる。
板で実施されたエレメント間の接続部品60の透視図で
ある。この接続部品は、電極の極板先端部に接続するた
めの平面部分61と、別のエレメント間接続部品につな
ぐための突出部分62を含む。さらに、接続部品60は
ストラップ63も含み、接続部品はそのストラップによ
り蓄電池槽内で正確に位置決めすることができ、その壁
で形成されたボス上に位置決めする。相対部品64は、
接続部品60とは無関係に付加することができる。
【0028】例えば、16個の電極のニッケルめっき鋼
の極板先端部と、ニッケルめっき銅のエレメント間接続
部品との上記のような接続は、外径6mmのパンチと内
径10mmの押型を用いて実施した。この接続部品の厚
みは1.5mmであり、また極板先端部のそれぞれの厚
みは0.1mmである。この作業は、8トン±1トンの
力を加えて行った。極板先端部と、残りのエレメント間
の接続部品は完全に識別が可能で、かつ変形を受けたあ
らゆる区域内で密着している。
の極板先端部と、ニッケルめっき銅のエレメント間接続
部品との上記のような接続は、外径6mmのパンチと内
径10mmの押型を用いて実施した。この接続部品の厚
みは1.5mmであり、また極板先端部のそれぞれの厚
みは0.1mmである。この作業は、8トン±1トンの
力を加えて行った。極板先端部と、残りのエレメント間
の接続部品は完全に識別が可能で、かつ変形を受けたあ
らゆる区域内で密着している。
【0029】エレメント間接続部品71に接続された相
対部品70が、図7に示されている。この相対部品は、
エンボシングと折曲げ加工で得られる。接続部品71は
また、電極の極板先端部につなぐための平面部分72、
および別の接続部品との結合のための突出部分73を含
む。電極の極板先端部74は、平面部分72と相対部品
70との間にある。
対部品70が、図7に示されている。この相対部品は、
エンボシングと折曲げ加工で得られる。接続部品71は
また、電極の極板先端部につなぐための平面部分72、
および別の接続部品との結合のための突出部分73を含
む。電極の極板先端部74は、平面部分72と相対部品
70との間にある。
【0030】図8は、接続部品71の厚み1.5mmの
平面部分72と、同一厚みの相対する部品70と、2つ
の電極の極板先端部74との間の接続の断面図である。
エレメント間接続部品と、16個の電極の極板先端部と
の接続は、外径5mmのパンチと内径8mmの押型を用
いて実施した。この作業は、5トン±1トンの力を加え
て行った。断面図では、極板先端部、平面部分、相対部
品は完全に識別が可能で、かつ、変形を受けたあらゆる
区域内で密着していることがわかる。
平面部分72と、同一厚みの相対する部品70と、2つ
の電極の極板先端部74との間の接続の断面図である。
エレメント間接続部品と、16個の電極の極板先端部と
の接続は、外径5mmのパンチと内径8mmの押型を用
いて実施した。この作業は、5トン±1トンの力を加え
て行った。断面図では、極板先端部、平面部分、相対部
品は完全に識別が可能で、かつ、変形を受けたあらゆる
区域内で密着していることがわかる。
【0031】隣接する2つの蓄電池の異なる極性の電極
にそれぞれつながれている2つのエレメント間接続部品
71、90の結合部が、図9に断面図として示されてい
る。この接続は、厚み1.5mmの2つの接続部品71
と90のそれぞれの平面部分72と91に位置する。こ
の接続部は、外径5mmのパンチと内径8mmの押型を
用いて実現された。この作業は、5トン±1トンの力を
加えて行った。接続部の中心で得られた最終厚みは、
0.8mmである。断面図では、2つの接続部品71、
90は完全に識別が可能で、かつ、変形を受けたあらゆ
る区域内で密着していることがわかる。
にそれぞれつながれている2つのエレメント間接続部品
71、90の結合部が、図9に断面図として示されてい
る。この接続は、厚み1.5mmの2つの接続部品71
と90のそれぞれの平面部分72と91に位置する。こ
の接続部は、外径5mmのパンチと内径8mmの押型を
用いて実現された。この作業は、5トン±1トンの力を
加えて行った。接続部の中心で得られた最終厚みは、
0.8mmである。断面図では、2つの接続部品71、
90は完全に識別が可能で、かつ、変形を受けたあらゆ
る区域内で密着していることがわかる。
【0032】200Aを印加して、ある蓄電池の電極の
極板先端部と、隣接する蓄電池の電極の極板先端部との
間で電圧測定を行った。その場合、これらの極板先端部
は2つのエレメント間接続部品でつながれ、さらにこれ
らのエレメント間接続部品自身も同じようにつながって
いる。これらの部品の二重接続を実施する場合には、測
定電圧は、ボルト締めと組み合わせた溶接など従来の接
合方式を用いて得られる電圧と同程度(16mV〜17
mV)である。
極板先端部と、隣接する蓄電池の電極の極板先端部との
間で電圧測定を行った。その場合、これらの極板先端部
は2つのエレメント間接続部品でつながれ、さらにこれ
らのエレメント間接続部品自身も同じようにつながって
いる。これらの部品の二重接続を実施する場合には、測
定電圧は、ボルト締めと組み合わせた溶接など従来の接
合方式を用いて得られる電圧と同程度(16mV〜17
mV)である。
【0033】本発明による接続システムは、前記に説明
し例示した接続(電極と電流出力端子との接続部、電極
とエレメント間接続部品との接続部、接続部品相互の接
続)のうちの1つを含むことができるが、以上の接続の
うちの2つ、さらに3つを含むこともできる。
し例示した接続(電極と電流出力端子との接続部、電極
とエレメント間接続部品との接続部、接続部品相互の接
続)のうちの1つを含むことができるが、以上の接続の
うちの2つ、さらに3つを含むこともできる。
【0034】もちろん、本発明は、ここで説明し例示さ
れた実施例に限定されることなく、本発明の意図から逸
脱することなしに、当業者が実現可能な多数の変形を受
け入れることができる。とくに、幾何学的形状あるいは
使用する電気電気化学電池の如何にかかわらず、本発明
による接続システムは、あらゆる種類の電池またはバッ
テリーに、本発明の範囲を逸脱することなく応用するこ
とができる。
れた実施例に限定されることなく、本発明の意図から逸
脱することなしに、当業者が実現可能な多数の変形を受
け入れることができる。とくに、幾何学的形状あるいは
使用する電気電気化学電池の如何にかかわらず、本発明
による接続システムは、あらゆる種類の電池またはバッ
テリーに、本発明の範囲を逸脱することなく応用するこ
とができる。
【図1】極板先端部を具備したニッケル・カドミウム型
の角柱形蓄電池の電極を示す図である。
の角柱形蓄電池の電極を示す図である。
【図2】接続を実施する前の一体型バッテリーの上面図
である。
である。
【図3】電流出力端子と、独立した相対する部品との透
視図である。
視図である。
【図4】端子脚部に固定された相対部品を支持する電流
出力端子の透視図である。
出力端子の透視図である。
【図5】電極と、図3の端子に類する電流出力端子との
接続における、本発明による接続システムの部分断面図
である。
接続における、本発明による接続システムの部分断面図
である。
【図6】エレメント間の接続部品、および独立した相対
する部品の透視図である。
する部品の透視図である。
【図7】固定されている相対部品を支持するエレメント
間の接続部品の透視図である。
間の接続部品の透視図である。
【図8】電極と図7のエレメント間の接続部品との間で
実施された接続の、図7のVIII−VIII断面図で
ある。
実施された接続の、図7のVIII−VIII断面図で
ある。
【図9】図7の接続に類するエレメント間の2つの接続
部品の接続が一度実施された時の、図2のIX部分の断
面図である。
部品の接続が一度実施された時の、図2のIX部分の断
面図である。
1 電極 2,25,27,50,74 極板先端部 29,30,60 接続部品 32,33 電流出力端子
Claims (7)
- 【請求項1】 電極と、電気化学電池の外部に向けての
電極の電流路の連続性を保証する接続部品とを含む電気
化学電池用の接続システムであって、前記電極が前記接
続部品につながれ、また、前記接続部品が、機械的およ
び電気的な性質を持つ結合によって互いにつながれてい
るものにおいて、被接続部品相互間に、当初、ほぼ平ら
な接触面がある区域において、前記接続部が、前記被接
続部品の塑性変形として形成されることと、この接続部
を、前記被接続部品の縁から十分離れた所に位置させ前
記縁が変形しないようにし、前記塑性変形が、平行な方
向に、また、互いに前記つなぐ部品が動かないように保
証するのと同一方向に、前記つなぐ部品の材料を据込み
鍛造することにあり、前記部品が、それだけで前記接続
に与り、かつ変形した全ての区域内で密着していること
を特徴とする接続システム。 - 【請求項2】 前記接続部により、同一極性の前記電極
が電流出力端子に接続されることを特徴とする、請求項
1に記載の接続システム。 - 【請求項3】 前記接続部により、同一極性の前記電極
が、電流出力端子に接続されている接続部品に接続され
ることを特徴とする、請求項1に記載の接続システム。 - 【請求項4】 前記接続部により、第1の電池内で、同
一極性の前記電極が前記接続部品に接続され、また、第
2の電池内で、前記接続部品が反対極性の電極に接続さ
れ、さらに、第1の電池の前記接続部品が、第2の電池
の前記接続部品に接続されることを特徴とする、請求項
1に記載の接続システム。 - 【請求項5】 少なくとも1つの相対部品が前記被接続
部品に重ねられることを特徴とする、請求項1から4の
いずれか一項に記載の接続システム。 - 【請求項6】 被接続部品をほぼ平らな面で接触させ、
かつその接触区域と水平に、当該部品をパンチと押型の
間に入れて、室温で前記接続を実施する唯一の作業中で
あって、塑性変形を実施するように前記パンチを介して
力を加えることを内容とし、さらに、この塑性変形が、
平行な方向に、また、前記部品の相互固定をもたらすの
と同一方向に、前記部品の材料を据込み鍛造することを
内容とすることを特徴とする、請求項1から5のいずれ
か一項に記載の接続システムの実施方法。 - 【請求項7】 牽引および非常用として利用する一体型
のニッケル・カドミウム・バッテリーへの、請求項1か
ら6のいずれか一項に記載の接続システムの応用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9404395 | 1994-04-13 | ||
| FR9404395A FR2718886B1 (fr) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | Système de raccordement électrique pour générateur électrochimique. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883598A true JPH0883598A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=9462062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7088368A Pending JPH0883598A (ja) | 1994-04-13 | 1995-04-13 | 電気化学電池およびバッテリー用の接続システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5709965A (ja) |
| JP (1) | JPH0883598A (ja) |
| DE (1) | DE19513774A1 (ja) |
| FR (1) | FR2718886B1 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001338632A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電池及び電池の製造方法 |
| JP2004273178A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 端子と電極箔が塑性接合された蓄電装置とその製法 |
| JP2007299648A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toyota Motor Corp | 電池モジュール |
| JP2010519676A (ja) * | 2006-10-23 | 2010-06-03 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーモジュールにおける電極接続部材 |
| US9570723B2 (en) | 2013-09-02 | 2017-02-14 | Gs Yuasa International Ltd. | Electric storage apparatus, and method for producing electric storage apparatus |
| JP2017199651A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
| JP2019046803A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子及び蓄電装置 |
| US10411227B2 (en) | 2016-05-31 | 2019-09-10 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device, energy storage apparatus and method of manufacturing energy storage device |
| US10461290B2 (en) | 2013-09-02 | 2019-10-29 | Gs Yuasa International Ltd. | Electric storage apparatus, and method for producing electric storage apparatus |
| US10644293B2 (en) | 2016-04-25 | 2020-05-05 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device |
| US10644295B2 (en) | 2017-03-16 | 2020-05-05 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4644899B2 (ja) * | 2000-02-23 | 2011-03-09 | ソニー株式会社 | 電極及び電池、並びにそれらの製造方法 |
| US7819700B2 (en) * | 2008-12-09 | 2010-10-26 | Delphi Technologies, Inc. | Terminal connection apparatus for battery cells having foil terminals |
| DE102009046505A1 (de) | 2009-11-06 | 2011-05-12 | SB LiMotive Company Ltd., Suwon | Verfahren zur Verbindung eines Batteriepols an einer ersten Batteriezelle mit einem Batteriepol an einer zweiten Batteriezelle sowie Batterie mit miteinander verbundenen Batteriezellen und Batteriesystem |
| DE102010062744B4 (de) * | 2010-12-09 | 2019-02-28 | Mahle International Gmbh | Verfahren zum Aufbau einer elektrochemischen Energiespeichereinheit und elektrochemische Energiespeichereinheit |
| AT511667B1 (de) * | 2011-06-30 | 2015-07-15 | Avl List Gmbh | Wiederaufladbare elektrische batterie |
| US9017836B2 (en) * | 2011-07-06 | 2015-04-28 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
| US9941548B2 (en) * | 2013-06-20 | 2018-04-10 | Landmark Battery Innovations, Inc. | Nickel iron battery |
| US10256453B2 (en) | 2016-07-20 | 2019-04-09 | East Penn Manufacturing Co. | Lead acid battery cell connecting assembly |
| USD824470S1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-07-31 | Rodney D. Bragg | Above ground swimming pool patch panel |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2896981A (en) * | 1953-08-05 | 1959-07-28 | Pylon Company Inc | Rod joint |
| FR1495258A (fr) * | 1965-02-23 | 1967-09-15 | Gould National Batteries Inc | Connexion entre éléments pour accumulateurs d'électricité |
| CH446466A (de) * | 1965-06-22 | 1967-11-15 | Burndy Corp | Verfahren zur Verbindung von als elektrische Leiter dienenden Bändern |
| US3704173A (en) * | 1970-10-07 | 1972-11-28 | Donald H Mcclelland | Terminal seal electrochemical device |
| FR2418547A1 (fr) * | 1978-02-28 | 1979-09-21 | Accumulateurs Fixes | Ensemble borne d'accumulateur-faisceau d'electrodes |
| US4306004A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-15 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Electrode for electrochemical cell |
| US4521498A (en) * | 1982-07-22 | 1985-06-04 | Gates Energy Products, Inc. | Through-the-partition intercell connection and method |
| JPS59157955A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の極板群構成方法 |
| FR2568411B1 (fr) * | 1984-07-30 | 1989-12-01 | Accumulateurs Fixes | Procede pour ameliorer la resistance electrique d'une jonction non soudee dans un accumulateur electrique, ou une batterie d'accumulateurs electriques et jonction obtenue par ce procede. |
| US5047300A (en) * | 1989-06-14 | 1991-09-10 | Bolder Battery, Inc. | Ultra-thin plate electrochemical cell |
| JP3024221B2 (ja) * | 1991-01-08 | 2000-03-21 | 松下電器産業株式会社 | 円筒型アルカリ蓄電池 |
| US5149605A (en) * | 1991-09-17 | 1992-09-22 | Globe-Union Inc. | Dual lug battery plate construction |
-
1994
- 1994-04-13 FR FR9404395A patent/FR2718886B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-11 DE DE19513774A patent/DE19513774A1/de not_active Withdrawn
- 1995-04-12 US US08/420,761 patent/US5709965A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-13 JP JP7088368A patent/JPH0883598A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001338632A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-07 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電池及び電池の製造方法 |
| JP2004273178A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Toyota Motor Corp | 端子と電極箔が塑性接合された蓄電装置とその製法 |
| JP2007299648A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toyota Motor Corp | 電池モジュール |
| US8197961B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-06-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery module with bending collector plates |
| JP2010519676A (ja) * | 2006-10-23 | 2010-06-03 | エルジー・ケム・リミテッド | バッテリーモジュールにおける電極接続部材 |
| US9570723B2 (en) | 2013-09-02 | 2017-02-14 | Gs Yuasa International Ltd. | Electric storage apparatus, and method for producing electric storage apparatus |
| US10461290B2 (en) | 2013-09-02 | 2019-10-29 | Gs Yuasa International Ltd. | Electric storage apparatus, and method for producing electric storage apparatus |
| JP2017199651A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子 |
| US10644293B2 (en) | 2016-04-25 | 2020-05-05 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device |
| US10411227B2 (en) | 2016-05-31 | 2019-09-10 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device, energy storage apparatus and method of manufacturing energy storage device |
| US10644295B2 (en) | 2017-03-16 | 2020-05-05 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage device |
| JP2019046803A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子及び蓄電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5709965A (en) | 1998-01-20 |
| DE19513774A1 (de) | 1995-10-19 |
| FR2718886B1 (fr) | 1996-05-24 |
| FR2718886A1 (fr) | 1995-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0883598A (ja) | 電気化学電池およびバッテリー用の接続システム | |
| KR101803842B1 (ko) | 금속재의 스웨이징 구조 및 이 스웨이징 구조를 사용한 버스바 | |
| US6684479B2 (en) | Method and apparatus for clinching metal sheets | |
| JP5628127B2 (ja) | 二次電池 | |
| JP5054905B2 (ja) | バッテリ出力端子と端子金具の接続方法 | |
| US7785377B2 (en) | Sealed battery and method for manufacturing the same | |
| JP5157027B2 (ja) | 電池 | |
| EP0964461A1 (en) | Non-aqueous electrolyte secondary cell | |
| EP1120841B1 (en) | Method and structure for connecting batteries | |
| CN102593409A (zh) | 电存储装置 | |
| US20140087242A1 (en) | Sealed battery | |
| US20020166843A1 (en) | Method for electrical resistance welding thin metal sheets together for automotive vehicle structures | |
| JP5440663B2 (ja) | 電池 | |
| JP2024037388A (ja) | 電池、および電池の製造方法 | |
| JP7354556B2 (ja) | 蓄電素子 | |
| JP6737591B2 (ja) | ラミネート型電池の電極板積層固定構造 | |
| JPH1167305A (ja) | 組合せ端子金具 | |
| US20250132470A1 (en) | Current collector bracket assembly for a prismatic battery | |
| JP2568767Y2 (ja) | バッテリ用電気接続子 | |
| JP2025016969A (ja) | 電池用端子、電池及び電池用端子の製造方法 | |
| JP7811927B2 (ja) | 蓄電装置用端子および蓄電装置 | |
| US20260018328A1 (en) | Electronic Component, Electric Device, Bus Bar, Method For Manufacturing Electronic Component, And Method For Manufacturing Electric Device | |
| JP7811926B2 (ja) | 蓄電装置、蓄電装置用端子および蓄電装置の製造方法 | |
| JPS634548A (ja) | 密閉形電池の製造法 | |
| KR20240149505A (ko) | 배터리 셀 |