JPH088368Y2 - 駆動軸 - Google Patents
駆動軸Info
- Publication number
- JPH088368Y2 JPH088368Y2 JP7453090U JP7453090U JPH088368Y2 JP H088368 Y2 JPH088368 Y2 JP H088368Y2 JP 7453090 U JP7453090 U JP 7453090U JP 7453090 U JP7453090 U JP 7453090U JP H088368 Y2 JPH088368 Y2 JP H088368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- balance
- balance weight
- annular groove
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、駆動軸、特に回転バランスの調整を容易
に行うことの出来る駆動軸に関する。
に行うことの出来る駆動軸に関する。
自動車の駆動軸(プロペラシャフト)或いは圧延機の
圧延ロール用駆動軸等のように駆動装置から被駆動装置
へ回転トルクを伝達する駆動軸は一部切削加工、加工精
度、熱処理、部品の組込み等により回転バランスに狂い
が生じることが多い。
圧延ロール用駆動軸等のように駆動装置から被駆動装置
へ回転トルクを伝達する駆動軸は一部切削加工、加工精
度、熱処理、部品の組込み等により回転バランスに狂い
が生じることが多い。
駆動軸は回転バランスに狂いを生じさせた状態で回転
させると振動が生じ内部に予想外の過大な応力が発生す
ることがある。このため従来から駆動軸の回転バランス
を調整する種々の方法が考案されている。例えば、外
周回りに溶接孔を形成したバランス板を溶着した駆動軸
(実開昭56−139044号)、外周に、切削により重量調
整されるチップ状バランスウェイトをねじ止めした駆動
軸、回転体本体の周面に環状に固着され、該回転体本
体のバランス修正時にアンバランス量に応じて削り落さ
れる樹脂層を具備した駆動軸(特開昭59−110942号)等
が知られている。
させると振動が生じ内部に予想外の過大な応力が発生す
ることがある。このため従来から駆動軸の回転バランス
を調整する種々の方法が考案されている。例えば、外
周回りに溶接孔を形成したバランス板を溶着した駆動軸
(実開昭56−139044号)、外周に、切削により重量調
整されるチップ状バランスウェイトをねじ止めした駆動
軸、回転体本体の周面に環状に固着され、該回転体本
体のバランス修正時にアンバランス量に応じて削り落さ
れる樹脂層を具備した駆動軸(特開昭59−110942号)等
が知られている。
従来の回転バランスの調整を可能とした駆動軸のうち
の駆動軸ではバランス調整後更に修正を要する場合新
たにバランスウェイトを溶接するか削り取る必要があ
り、の駆動軸ではバランスが取れるまでバランスウェ
イトを駆動軸から何度も取り外して切削する必要があ
り、の駆動軸は軸回りに余分な環状樹脂層を形成し回
転バランスが取れるまで切削を繰り返す必要がある等の
問題があり、いずれにしても回転バランスの調整には切
削加工と調整の繰り返しを行うため時間と労力を要す
る。この考案はかかる課題を解決するためになされたも
きであり、その目的とする所は駆動軸の回転バランス調
整を容易且つ迅速、正確に行うことの出来る駆動軸を提
供することにある。
の駆動軸ではバランス調整後更に修正を要する場合新
たにバランスウェイトを溶接するか削り取る必要があ
り、の駆動軸ではバランスが取れるまでバランスウェ
イトを駆動軸から何度も取り外して切削する必要があ
り、の駆動軸は軸回りに余分な環状樹脂層を形成し回
転バランスが取れるまで切削を繰り返す必要がある等の
問題があり、いずれにしても回転バランスの調整には切
削加工と調整の繰り返しを行うため時間と労力を要す
る。この考案はかかる課題を解決するためになされたも
きであり、その目的とする所は駆動軸の回転バランス調
整を容易且つ迅速、正確に行うことの出来る駆動軸を提
供することにある。
即ち、この考案は上記課題を解決するために、駆動装
置と被駆動装置との間に介在されて回転トルクを伝達す
る駆動軸において、該駆動軸表面に底部側を幅広とした
環状溝を形成すると共に該環状溝に、長手方向断面が円
弧状の金属片であってその幅が前記環状溝の入口側の幅
よりも僅かに幅狭になるよう形成され且つ両端から所定
の位置に上面から内部の途中まで雄ねじを螺合させるた
めの雌ねじを螺刻すると共に前記各雌ねじに連通するス
リットを周方向に開口して形成され更に側面に荒目加工
を施したバランスウェイトを、周方向に移動自在に挿入
したことを特徴とする。
置と被駆動装置との間に介在されて回転トルクを伝達す
る駆動軸において、該駆動軸表面に底部側を幅広とした
環状溝を形成すると共に該環状溝に、長手方向断面が円
弧状の金属片であってその幅が前記環状溝の入口側の幅
よりも僅かに幅狭になるよう形成され且つ両端から所定
の位置に上面から内部の途中まで雄ねじを螺合させるた
めの雌ねじを螺刻すると共に前記各雌ねじに連通するス
リットを周方向に開口して形成され更に側面に荒目加工
を施したバランスウェイトを、周方向に移動自在に挿入
したことを特徴とする。
駆動軸を上記手段とすると、環状溝に挿入されたバラ
ンスウェイトは周方向へ移動させて回転バランスを調整
することが出来る。そして回転バランスが取れると、雄
ねじの先端部を雌ねじの下端部に突き当て、更に捩じ込
んで行くと所謂楔効果によりスリットの両側の双脚部が
より開き、これによって該双脚部を環状溝の側壁に圧接
させてバランスウェイトをこれらの環状溝に張り詰める
ことが出来る。この場合、バランスウェイトの側壁はロ
ーレット加工或いは粗削りされているため環状溝側壁と
の間の摩擦係数が大きいので周方向の動きも規制され
る。こうしてバランスウェイトは周方向への移動が規制
されると共に回転時の遠心力が作用しても環状溝は蟻溝
状であるため外部への飛び出しを確実に阻止することが
出来る。
ンスウェイトは周方向へ移動させて回転バランスを調整
することが出来る。そして回転バランスが取れると、雄
ねじの先端部を雌ねじの下端部に突き当て、更に捩じ込
んで行くと所謂楔効果によりスリットの両側の双脚部が
より開き、これによって該双脚部を環状溝の側壁に圧接
させてバランスウェイトをこれらの環状溝に張り詰める
ことが出来る。この場合、バランスウェイトの側壁はロ
ーレット加工或いは粗削りされているため環状溝側壁と
の間の摩擦係数が大きいので周方向の動きも規制され
る。こうしてバランスウェイトは周方向への移動が規制
されると共に回転時の遠心力が作用しても環状溝は蟻溝
状であるため外部への飛び出しを確実に阻止することが
出来る。
以下この考案の具体的実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第6図はトルクコンバータより減速機へ回転トルクを
伝達する駆動軸1の一部軸方向断面図を含む側面図、第
7図は第6図のX−X矢視断面図である。該駆動軸1
は、動力源(図示せず)に連結される駆動側フィッティ
ングヨーク2と、該フィッティングヨーク2に一端部が
連結された調心用のユニバーサル継手3と、該ユニバー
サル継手3に連結される駆動側軸4と、該駆動側軸4と
の間にボールBを介して一体回転可能に連結される被駆
動側軸5と、該被駆動側軸5に連結される調心用のユニ
バーサル継手6と、該ユニバーサル継手6の他端部に連
結される減速機側のフィッティングヨーク7とによって
構成されている。第7図に示すように、前記駆動側軸4
及び被駆動側軸5には互いに対向し且つ軸方向に延びる
複数の凹条41、51が形成されこれら凹条41、51には複数
のボールBを介在させ、これによって前記駆動側軸4と
被駆動側軸5とは一種のスプライン結合となって軸方向
にも相対移動可能とされている。
伝達する駆動軸1の一部軸方向断面図を含む側面図、第
7図は第6図のX−X矢視断面図である。該駆動軸1
は、動力源(図示せず)に連結される駆動側フィッティ
ングヨーク2と、該フィッティングヨーク2に一端部が
連結された調心用のユニバーサル継手3と、該ユニバー
サル継手3に連結される駆動側軸4と、該駆動側軸4と
の間にボールBを介して一体回転可能に連結される被駆
動側軸5と、該被駆動側軸5に連結される調心用のユニ
バーサル継手6と、該ユニバーサル継手6の他端部に連
結される減速機側のフィッティングヨーク7とによって
構成されている。第7図に示すように、前記駆動側軸4
及び被駆動側軸5には互いに対向し且つ軸方向に延びる
複数の凹条41、51が形成されこれら凹条41、51には複数
のボールBを介在させ、これによって前記駆動側軸4と
被駆動側軸5とは一種のスプライン結合となって軸方向
にも相対移動可能とされている。
上記の構成からなる駆動軸1において、駆動側軸4及
び被駆動側軸5のそれぞれ端部寄りには、その外周に沿
って環状溝42、52が形成されている。これらの環状溝4
2、52にはバランスウェイト8が少なくとも二つ周方向
に移動可能に挿入されている。
び被駆動側軸5のそれぞれ端部寄りには、その外周に沿
って環状溝42、52が形成されている。これらの環状溝4
2、52にはバランスウェイト8が少なくとも二つ周方向
に移動可能に挿入されている。
第1図(a)、(b)はこのバランスウェイト8の斜
視図、第2図は該バランスウェイト8の断面図(第6図
P部拡大図でもある)である。前記環状溝42、52は底部
42a、52a側が蟻溝状とされ漸次幅広に形成されている。
また前記バランスウェイト8は長手方向断面が円弧状の
金属片であってその幅Dは環状溝42、52の入口側の幅W
よりも僅かに幅狭になるよう形成されている。そして端
からの距離Eの位置に、上面から内部の途中まで雌ねじ
81が螺刻され、これらの雌ねじ81にはホロセットボルト
等の雄ねじ9が捩じ込まれている。更に、前記バランス
ウェイト8には外部から前記各雌ねじ81に連通するスリ
ット82が環状溝42、52の周方向に開口して形成されてい
る。従ってこのスリット82の両側は双脚部83、83となり
拡開可能となる。次に、前記バランスウェイト8の両側
側面84、85は粗削り加工により荒目にして摩擦係数を大
きくしてある。この場合両側側面84、85の荒目は第1図
(a)に示すように表面に多数の突起が出来るような加
工でも良いし、同図(b)に示すように円周方向に対し
て直角方向になるような加工でも良い。更にローレット
加工する場合のローレット目はアヤ目でも良いし平目で
も良い。
視図、第2図は該バランスウェイト8の断面図(第6図
P部拡大図でもある)である。前記環状溝42、52は底部
42a、52a側が蟻溝状とされ漸次幅広に形成されている。
また前記バランスウェイト8は長手方向断面が円弧状の
金属片であってその幅Dは環状溝42、52の入口側の幅W
よりも僅かに幅狭になるよう形成されている。そして端
からの距離Eの位置に、上面から内部の途中まで雌ねじ
81が螺刻され、これらの雌ねじ81にはホロセットボルト
等の雄ねじ9が捩じ込まれている。更に、前記バランス
ウェイト8には外部から前記各雌ねじ81に連通するスリ
ット82が環状溝42、52の周方向に開口して形成されてい
る。従ってこのスリット82の両側は双脚部83、83となり
拡開可能となる。次に、前記バランスウェイト8の両側
側面84、85は粗削り加工により荒目にして摩擦係数を大
きくしてある。この場合両側側面84、85の荒目は第1図
(a)に示すように表面に多数の突起が出来るような加
工でも良いし、同図(b)に示すように円周方向に対し
て直角方向になるような加工でも良い。更にローレット
加工する場合のローレット目はアヤ目でも良いし平目で
も良い。
前記バランスウェイトは以上のような形状であり、前
記雄ねじ9の先端部を雌ねじ81の下端部81aに突き当
て、更に捩じ込んで行くと所謂楔効果により、第3図に
示すように、スリット82の両側の双脚部83、83がより開
き、これによって該双脚部83、83を環状溝42、52の側壁
42b、52bに圧接させてバランスウェイト8をこれらの環
状溝42、52に張り詰めることが出来る。この場合、バラ
ンスウェイト8の両側面84、85はローレット加工或いは
荒目加工(粗削り)されており、環状溝側壁との間の摩
擦係数が大きいので周方向の動きも規制される。
記雄ねじ9の先端部を雌ねじ81の下端部81aに突き当
て、更に捩じ込んで行くと所謂楔効果により、第3図に
示すように、スリット82の両側の双脚部83、83がより開
き、これによって該双脚部83、83を環状溝42、52の側壁
42b、52bに圧接させてバランスウェイト8をこれらの環
状溝42、52に張り詰めることが出来る。この場合、バラ
ンスウェイト8の両側面84、85はローレット加工或いは
荒目加工(粗削り)されており、環状溝側壁との間の摩
擦係数が大きいので周方向の動きも規制される。
こうして該バランスウェイト8は周方向への移動が規
制されると共に回転時の遠心力が作用しても外部へ飛び
出すのも規制される。特に環状溝42、52は蟻溝状である
ためバランスウェイト8の飛び出しを確実に阻止するこ
とが出来る。
制されると共に回転時の遠心力が作用しても外部へ飛び
出すのも規制される。特に環状溝42、52は蟻溝状である
ためバランスウェイト8の飛び出しを確実に阻止するこ
とが出来る。
次にこの考案にかかる駆動軸1の回転バランスの調整
方法について第3図乃至第5を参照して説明する。
方法について第3図乃至第5を参照して説明する。
先ず環状溝42、52からバランスウェイト8を取外した
状態でバランス測定装置により駆動軸1上の周上のバラ
ンスの軽い箇所Aをマークしておく。次に、環状溝42、
52のそれぞれに二つのバランスウェイト8を挿入し、前
記マークを挟んだ両側位置に配置すると共に雄ねじ9を
捩じ込んで、各バランスウェイト8を当該位置に仮止め
する(第3図参照)。この状態でバランスを測定し、バ
ランスが取れていなければ各バランスウェイト8をそれ
ぞれ同じ角度αだけバランスの重い側へ移動させる(第
4図)。以後、バランスの取れるまで上記動作を繰り返
せば良い。尚、二つのバランスウェイト8だけでは回転
バランスが取れない場合はマークA部分にバランスウェ
イト8を追加挿入して上記と同じ調整を繰り返せば良い
(第5図参照)。
状態でバランス測定装置により駆動軸1上の周上のバラ
ンスの軽い箇所Aをマークしておく。次に、環状溝42、
52のそれぞれに二つのバランスウェイト8を挿入し、前
記マークを挟んだ両側位置に配置すると共に雄ねじ9を
捩じ込んで、各バランスウェイト8を当該位置に仮止め
する(第3図参照)。この状態でバランスを測定し、バ
ランスが取れていなければ各バランスウェイト8をそれ
ぞれ同じ角度αだけバランスの重い側へ移動させる(第
4図)。以後、バランスの取れるまで上記動作を繰り返
せば良い。尚、二つのバランスウェイト8だけでは回転
バランスが取れない場合はマークA部分にバランスウェ
イト8を追加挿入して上記と同じ調整を繰り返せば良い
(第5図参照)。
以上詳述したように、この考案にかかる駆動軸1では
バランスウェイト8を環状溝42、52に沿って移動させ、
雄ねじ9を締め込んだり緩めたりするだけで回転バラン
スの調整を行うことが出来る。この場合回転バランスの
調整はバランスウェイト8のロック及びロックの解除を
行うだけなので極めて容易且つ迅速に行うことが出来、
しかも回転バランスの微調整も可能であるため調整を正
確に行うことが出来る。
バランスウェイト8を環状溝42、52に沿って移動させ、
雄ねじ9を締め込んだり緩めたりするだけで回転バラン
スの調整を行うことが出来る。この場合回転バランスの
調整はバランスウェイト8のロック及びロックの解除を
行うだけなので極めて容易且つ迅速に行うことが出来、
しかも回転バランスの微調整も可能であるため調整を正
確に行うことが出来る。
尚、この考案にかかる駆動軸1では環状溝42、52が蟻
溝上の場合について説明したが、溝の形状は底部を幅広
としたT溝状のものにも適用することが可能である。ま
た、バランスウェイト8の雌ねじ81及びこれに螺合する
雄ねじはテーパねじであっても良い。更にこの考案にか
かる駆動軸は自動車や圧延機の圧接ロール等の駆動軸だ
けでなく、回転駆動装置と被駆動装置の間に介在し回転
トルクを伝達する駆動軸に広く応用することが出来るの
は勿論である。
溝上の場合について説明したが、溝の形状は底部を幅広
としたT溝状のものにも適用することが可能である。ま
た、バランスウェイト8の雌ねじ81及びこれに螺合する
雄ねじはテーパねじであっても良い。更にこの考案にか
かる駆動軸は自動車や圧延機の圧接ロール等の駆動軸だ
けでなく、回転駆動装置と被駆動装置の間に介在し回転
トルクを伝達する駆動軸に広く応用することが出来るの
は勿論である。
この考案にかかる駆動軸は以上詳述したような構成と
したので、環状溝に沿ってバランスウェイトを移動し、
ロックするという操作だけで回転バランスの調整を極め
て容易且つ迅速に行うことが出来る。また、バランス調
整の操作は雄ねじを締め込んだり緩めたりするだけであ
り、しかも回転バランスの微調整も可能であるため調整
は極めて正確となる。
したので、環状溝に沿ってバランスウェイトを移動し、
ロックするという操作だけで回転バランスの調整を極め
て容易且つ迅速に行うことが出来る。また、バランス調
整の操作は雄ねじを締め込んだり緩めたりするだけであ
り、しかも回転バランスの微調整も可能であるため調整
は極めて正確となる。
第1図はこの考案の駆動軸に使用されるバランスウェイ
トの斜視図、第2図はバランスウェイトの断面図(第6
図P部拡大図)、第3図乃至第5図は回転バランスの調
節方法を示す説明図、第6図はトルクコンバータより減
速機へ回転トルクを伝達する駆動軸の一部軸方向断面図
を含む側面図、第7図は第6図のX−X矢視断面図であ
る。 1…駆動軸、4…駆動側、5…被駆動側軸 42、52…環状溝 42b、52b…環状溝側壁 8…バランスウェイト、81…雌ねじ 82…スリット、83…双脚部 84、85…バランスウェイト側面 9…雄ねじ
トの斜視図、第2図はバランスウェイトの断面図(第6
図P部拡大図)、第3図乃至第5図は回転バランスの調
節方法を示す説明図、第6図はトルクコンバータより減
速機へ回転トルクを伝達する駆動軸の一部軸方向断面図
を含む側面図、第7図は第6図のX−X矢視断面図であ
る。 1…駆動軸、4…駆動側、5…被駆動側軸 42、52…環状溝 42b、52b…環状溝側壁 8…バランスウェイト、81…雌ねじ 82…スリット、83…双脚部 84、85…バランスウェイト側面 9…雄ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】駆動装置と被駆動装置との間に介在されて
回転トルクを伝達する駆動軸において、該駆動軸表面に
底部側を幅広とした環状溝を形成すると共に該環状溝
に、長手方向断面が円弧状の金属片であってその幅が前
記環状溝の入口側の幅よりも僅かに幅狭になるよう形成
され且つ一端から所定の位置に上面から内部の途中まで
雄ねじを螺合させるための雌ねじを螺刻すると共に前記
各雌ねじに連通するスリットを周方向に開口して形成さ
れ更に側面に荒目加工を施したバランスウェイトを、周
方向に移動自在に挿入したことを特徴とする駆動軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453090U JPH088368Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 駆動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453090U JPH088368Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 駆動軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432345U JPH0432345U (ja) | 1992-03-16 |
| JPH088368Y2 true JPH088368Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31614300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7453090U Expired - Lifetime JPH088368Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 駆動軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088368Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-14 JP JP7453090U patent/JPH088368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432345U (ja) | 1992-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |