JPH0883A - 高枝用長尺鋏 - Google Patents
高枝用長尺鋏Info
- Publication number
- JPH0883A JPH0883A JP6177406A JP17740694A JPH0883A JP H0883 A JPH0883 A JP H0883A JP 6177406 A JP6177406 A JP 6177406A JP 17740694 A JP17740694 A JP 17740694A JP H0883 A JPH0883 A JP H0883A
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- Japan
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- scissors
- gripping piece
- movable
- long
- fingers
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G3/00—Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
- A01G3/02—Secateurs; Flower or fruit shears
- A01G3/025—Secateurs; Flower or fruit shears having elongated or extended handles
- A01G3/0255—Tree pruners, i.e. pruning shears carried at the end of a pole
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D46/00—Picking of fruits, vegetables, hops, or the like; Devices for shaking trees or shrubs
- A01D46/24—Devices for picking apples or like fruit
- A01D46/247—Manually operated fruit-picking tools
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明に係る高枝用長尺鋏は、操作レバー
7の一方の可動把持部片6,26に手指24の滑脱を阻
止する規制部9,10,11を設けたことを特徴とする
ものである。 【効果】 片手操作が可能となり、固定把持部片と可動
把持部片との空隙に手指を挟むような事態を未然に回避
して、安全な作業が可能となる。
7の一方の可動把持部片6,26に手指24の滑脱を阻
止する規制部9,10,11を設けたことを特徴とする
ものである。 【効果】 片手操作が可能となり、固定把持部片と可動
把持部片との空隙に手指を挟むような事態を未然に回避
して、安全な作業が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒状長尺柄の先端に鋏
を取着し、該筒状長尺柄の後端、即ち手元側に鋏の操作
レバーを設け、果実の軸柄や高所の枝を切り取る高枝用
長尺鋏に関するものである。
を取着し、該筒状長尺柄の後端、即ち手元側に鋏の操作
レバーを設け、果実の軸柄や高所の枝を切り取る高枝用
長尺鋏に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の筒状長尺鋏は、図4に
示すごとく筒状長尺柄cの一端側に設けられた操作レバ
ーを操作することで、筒状長尺柄cの他端側に設けられ
た鋏の開閉をロッドやワイヤー等の駆動力伝達部材dを
介して遠隔操作でき、高所あるいは離間した果実の枝等
の切断が可能となる。
示すごとく筒状長尺柄cの一端側に設けられた操作レバ
ーを操作することで、筒状長尺柄cの他端側に設けられ
た鋏の開閉をロッドやワイヤー等の駆動力伝達部材dを
介して遠隔操作でき、高所あるいは離間した果実の枝等
の切断が可能となる。
【0003】ところで、通常、従来における手元の操作
レバーは、筒状長尺柄cの後端に設けられる一対の固定
把持部片a及び可動把持部片bとを有するものであり、
固定把持部片aに対し可動把持部片bを回動させる必要
上、前記固定把持部片aの基部eと可動把持部片bとの
間に十分な間隔をもった空隙fを有するものであった。
つまり、可動把持部片bは単に手指で握りやすいように
適当に湾曲した棒状を呈するだけのもので、敢えていう
ならば、可動把持部片bの握り部分の少し前方に若干受
止部gをもつ程度が関の山で、何ら可動把持部片bを握
持する手指の滑脱を阻止するごとき規制部が設けられて
いなかった。
レバーは、筒状長尺柄cの後端に設けられる一対の固定
把持部片a及び可動把持部片bとを有するものであり、
固定把持部片aに対し可動把持部片bを回動させる必要
上、前記固定把持部片aの基部eと可動把持部片bとの
間に十分な間隔をもった空隙fを有するものであった。
つまり、可動把持部片bは単に手指で握りやすいように
適当に湾曲した棒状を呈するだけのもので、敢えていう
ならば、可動把持部片bの握り部分の少し前方に若干受
止部gをもつ程度が関の山で、何ら可動把持部片bを握
持する手指の滑脱を阻止するごとき規制部が設けられて
いなかった。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、このよ
うな規制部をもたない棒状の可動把持部片bにて操作す
るものでは、高枝用長尺鋏のを使用する作業者は一般に
果実の軸柄や高所の枝を切り取るべく先端の鋏の方に夢
中になって注視する余り、手元側の注意を怠るのが常で
ある。そのため、仮に前述のごとき受止部gが設けられ
ていても、可動把持部片bを握持する手指が知らずのう
ちに前方へ滑脱移行してしまい、固定把持部片aの基部
eと可動把持部片bとの間の空隙fに手指を挟んでしま
うような危険な事態が生じ、手指に怪我をしたり、著し
い痛みを感じて、その後の作業能率が低下したり、不可
能になったりするいわゆる安全作業の確保が困難である
他、逆に、安全作業の確保を重視して、いちいち手元を
気にしながら作業を行っていては、作業能率が低下する
ことは勿論のこと、作業者が慣れない子供や婦人等の場
合には一層危険を伴う等の問題が生じた。
うな規制部をもたない棒状の可動把持部片bにて操作す
るものでは、高枝用長尺鋏のを使用する作業者は一般に
果実の軸柄や高所の枝を切り取るべく先端の鋏の方に夢
中になって注視する余り、手元側の注意を怠るのが常で
ある。そのため、仮に前述のごとき受止部gが設けられ
ていても、可動把持部片bを握持する手指が知らずのう
ちに前方へ滑脱移行してしまい、固定把持部片aの基部
eと可動把持部片bとの間の空隙fに手指を挟んでしま
うような危険な事態が生じ、手指に怪我をしたり、著し
い痛みを感じて、その後の作業能率が低下したり、不可
能になったりするいわゆる安全作業の確保が困難である
他、逆に、安全作業の確保を重視して、いちいち手元を
気にしながら作業を行っていては、作業能率が低下する
ことは勿論のこと、作業者が慣れない子供や婦人等の場
合には一層危険を伴う等の問題が生じた。
【0005】また、従来における可動把持部片bは、前
述したごとく手指が操作レバーから滑脱しやすい単一の
棒状を呈したものであったから、手指が滑脱しやすく片
手操作することが不可能で、特に高所の樹上で操作する
場合においては、とかく身体の安全あるいは携行品等で
手が塞がることが多く片手操作できることが望まれる
が、この要望に応えることができない等の問題があっ
た。
述したごとく手指が操作レバーから滑脱しやすい単一の
棒状を呈したものであったから、手指が滑脱しやすく片
手操作することが不可能で、特に高所の樹上で操作する
場合においては、とかく身体の安全あるいは携行品等で
手が塞がることが多く片手操作できることが望まれる
が、この要望に応えることができない等の問題があっ
た。
【0006】本発明は、かかる課題を極めて簡易な手段
にて解消した高枝用長尺鋏を提供することを目的とす
る。
にて解消した高枝用長尺鋏を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る高枝用長尺
鋏は、筒状長尺柄1の先端に固定刃2及び可動刃3より
なる鋏4を取着し、該筒状長尺柄1の後端に固定把持部
片5及び可動把持部片6,26からなる操作レバー7を
設け、前記可動刃3と操作レバー7とを筒状長尺柄1内
に挿通される駆動力伝達部材8を介して連結し、操作レ
バー7の開閉により可動刃3を作動せしめるようにした
高枝用長尺鋏において、前記操作レバー5の少くとも可
動把持部片6,26には、該可動把持部片6,26を握
持する手指24の滑脱を阻止する規制部9,10,11
が設けられていることを特徴とするものである。
鋏は、筒状長尺柄1の先端に固定刃2及び可動刃3より
なる鋏4を取着し、該筒状長尺柄1の後端に固定把持部
片5及び可動把持部片6,26からなる操作レバー7を
設け、前記可動刃3と操作レバー7とを筒状長尺柄1内
に挿通される駆動力伝達部材8を介して連結し、操作レ
バー7の開閉により可動刃3を作動せしめるようにした
高枝用長尺鋏において、前記操作レバー5の少くとも可
動把持部片6,26には、該可動把持部片6,26を握
持する手指24の滑脱を阻止する規制部9,10,11
が設けられていることを特徴とするものである。
【0008】なお、「少くとも可動把持部片6,26」
とは、固定把持部片5及び可動把持部片6,26の両方
に規制部9,10,11を設ける場合及び可動把持部片
6,26のみに規制部9,10,11を設ける場合の両
方をいい、また、規制部9,10,11の形状として
は、環状10の場合の他例えば、環状10の任意の一ヵ
所を切欠開放させて二股状11になした場合のごとく、
本発明精神の範囲内において種々変更可能である。
とは、固定把持部片5及び可動把持部片6,26の両方
に規制部9,10,11を設ける場合及び可動把持部片
6,26のみに規制部9,10,11を設ける場合の両
方をいい、また、規制部9,10,11の形状として
は、環状10の場合の他例えば、環状10の任意の一ヵ
所を切欠開放させて二股状11になした場合のごとく、
本発明精神の範囲内において種々変更可能である。
【0009】
【作用】しかして、本発明に係る高枝用長尺鋏の使用に
際しては、まず、手元の操作レバー7を持ち、この状態
で、あらかじめ、固定刃2及び可動刃3よりなる鋏4は
開いており、これら固定刃2と可動刃3との間に被切断
物たる果実の軸柄や高所の枝を装入するのである。
際しては、まず、手元の操作レバー7を持ち、この状態
で、あらかじめ、固定刃2及び可動刃3よりなる鋏4は
開いており、これら固定刃2と可動刃3との間に被切断
物たる果実の軸柄や高所の枝を装入するのである。
【0010】次に、被切断物を装入した状態において、
前記操作レバー7を閉成することにより、駆動力伝達部
材8は、可動把持部片6,26と連結されている基部が
後方へ移行し、これに従って駆動力伝達部材8の先端に
連結されている鋏4は、固定刃2と可動刃3との間を閉
成し、これら固定刃2,可動刃3間に装入されている被
切断物の切断機能を果たしうるのである。
前記操作レバー7を閉成することにより、駆動力伝達部
材8は、可動把持部片6,26と連結されている基部が
後方へ移行し、これに従って駆動力伝達部材8の先端に
連結されている鋏4は、固定刃2と可動刃3との間を閉
成し、これら固定刃2,可動刃3間に装入されている被
切断物の切断機能を果たしうるのである。
【0011】そして、鋏4による被切断物に対する切断
作用が終了すると、操作レバー7を開放することによ
り、固定把持部片5及び可動把持部片6,26は引き離
され、駆動力伝達部材8先端部に接続されている可動刃
3を回動させて鋏4の最初の開放状態に復帰させること
ができ、一サイクルの操作が終了し、以下同様の操作が
繰り返されるのである。
作用が終了すると、操作レバー7を開放することによ
り、固定把持部片5及び可動把持部片6,26は引き離
され、駆動力伝達部材8先端部に接続されている可動刃
3を回動させて鋏4の最初の開放状態に復帰させること
ができ、一サイクルの操作が終了し、以下同様の操作が
繰り返されるのである。
【0012】さて、以上の本発明に係る高枝用長尺鋏に
おいて注目すべきは、操作レバー7の少くとも可動把持
部片6,26には、握持する手指の滑脱を阻止する規制
部9,10,11が設けられているから、仮に作業者が
両手で操作する場合は勿論のこと、片手操作する場合に
おいても、手指24に滑脱移行を生じようとしても、規
制部9,10,11にて手指24の滑脱移行は、規制部
9,10,11内で収まるように拘束規制されることに
なり、固定把持部片5の基部13と可動把持部片6,2
6との間の空隙12に手指24を挟むような事態が生じ
るのを未然に回避することができる他、前記規制部9,
10,11によって手指24が支えになり、片手操作が
難なく行えて使用上便利であり、作業者は安心して安全
かつ円滑な作業を遂行することができるのである。
おいて注目すべきは、操作レバー7の少くとも可動把持
部片6,26には、握持する手指の滑脱を阻止する規制
部9,10,11が設けられているから、仮に作業者が
両手で操作する場合は勿論のこと、片手操作する場合に
おいても、手指24に滑脱移行を生じようとしても、規
制部9,10,11にて手指24の滑脱移行は、規制部
9,10,11内で収まるように拘束規制されることに
なり、固定把持部片5の基部13と可動把持部片6,2
6との間の空隙12に手指24を挟むような事態が生じ
るのを未然に回避することができる他、前記規制部9,
10,11によって手指24が支えになり、片手操作が
難なく行えて使用上便利であり、作業者は安心して安全
かつ円滑な作業を遂行することができるのである。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る高枝用長尺鋏は、操作レバーを握持する手指の滑
脱移行が可動把持部片に設けられている規制部によって
拘束規制されるから、極めて簡単な構成により作業者
は、いちいち手元の操作レバーに細心な注意を払うこと
なく先端の鋏の方にのみ注視していればよいことにな
り、しかも片手操作することが可能となるから、特に高
所の樹上で作業する場合において、仮に身体の安全ある
いは携行品等で手が塞がるようなことがあっても、危険
を伴うことなく安全作業の確保が得られるとともに作業
効率の向上が大幅に改善される効果を奏する。
に係る高枝用長尺鋏は、操作レバーを握持する手指の滑
脱移行が可動把持部片に設けられている規制部によって
拘束規制されるから、極めて簡単な構成により作業者
は、いちいち手元の操作レバーに細心な注意を払うこと
なく先端の鋏の方にのみ注視していればよいことにな
り、しかも片手操作することが可能となるから、特に高
所の樹上で作業する場合において、仮に身体の安全ある
いは携行品等で手が塞がるようなことがあっても、危険
を伴うことなく安全作業の確保が得られるとともに作業
効率の向上が大幅に改善される効果を奏する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例を示す
もので、図1は本発明に係る高枝用長尺鋏全体を示す一
部切欠き正面図、図2は図1の操作レバーの部分を示す
拡大斜視図、図3は操作レバーの別の態様を示す部分正
面図、図4は従来の操作レバーの態様を示す図3相当の
部分正面図である。
的に説明する。図1〜図3は、本発明の一実施例を示す
もので、図1は本発明に係る高枝用長尺鋏全体を示す一
部切欠き正面図、図2は図1の操作レバーの部分を示す
拡大斜視図、図3は操作レバーの別の態様を示す部分正
面図、図4は従来の操作レバーの態様を示す図3相当の
部分正面図である。
【0015】これらの図において、1はパイプ材よりな
る筒状長尺柄(図1では先端近くで中間部を省略図示し
たが、170〜190cm程度の長さがある)で、この
筒状長尺柄1の先端部は断面が鍵穴を呈するよう変形さ
れている。そして、一方の扁平部14には、鋏4の固定
刃2の基部がボルト類により取着されると共に他方の通
挿部からは筒状長尺柄1内に挿通されるワイヤーまたは
ロッド等の駆動力伝達部材8を取り出せるようになって
おり、更に該駆動力伝達部材8の先端は、前記固定刃2
の基部に対して開閉しうるよう枢着10された可動刃3
の基端に連結11されるのである。
る筒状長尺柄(図1では先端近くで中間部を省略図示し
たが、170〜190cm程度の長さがある)で、この
筒状長尺柄1の先端部は断面が鍵穴を呈するよう変形さ
れている。そして、一方の扁平部14には、鋏4の固定
刃2の基部がボルト類により取着されると共に他方の通
挿部からは筒状長尺柄1内に挿通されるワイヤーまたは
ロッド等の駆動力伝達部材8を取り出せるようになって
おり、更に該駆動力伝達部材8の先端は、前記固定刃2
の基部に対して開閉しうるよう枢着10された可動刃3
の基端に連結11されるのである。
【0016】前記筒状長尺柄1の後端には、固定把持部
片5及び可動把持部片6からなる操作レバー7が設けら
れ、一方の固定把持部片5は先端に形成した基部13を
介して筒状長尺柄1の後端にビス15にて固着されると
共に、他方の可動把持部片6は基部にて前記固定把持部
片5の腹部に枢着16される。
片5及び可動把持部片6からなる操作レバー7が設けら
れ、一方の固定把持部片5は先端に形成した基部13を
介して筒状長尺柄1の後端にビス15にて固着されると
共に、他方の可動把持部片6は基部にて前記固定把持部
片5の腹部に枢着16される。
【0017】前記可動把持部片6には、図2に明示され
るごとく、手指24を挿入しうる指掛孔17をもつ環状
の規制部9(10)が形成されている。換言すれば、規
制部10は、固定把持部片5に対峙する側に設けられる
握持部位18を環状に閉塞するごとき形状をなしてお
り、指掛孔17に挿入して可動把持部片6を握持する手
指24が固定把持部片5の基部13と可動把持部片6と
の間に形成される空隙12内に及ばないように滑脱移行
するのを阻止しうるごとき形状になっている。
るごとく、手指24を挿入しうる指掛孔17をもつ環状
の規制部9(10)が形成されている。換言すれば、規
制部10は、固定把持部片5に対峙する側に設けられる
握持部位18を環状に閉塞するごとき形状をなしてお
り、指掛孔17に挿入して可動把持部片6を握持する手
指24が固定把持部片5の基部13と可動把持部片6と
の間に形成される空隙12内に及ばないように滑脱移行
するのを阻止しうるごとき形状になっている。
【0018】また、前記可動把持部片6の一側の屈曲部
には、前記駆動力伝達部材8の末端が連結19され、該
可動把持部片6は固定把持部片5に対して開き勝手に作
用せしめるよう内装したばね20に抗して引き寄せうる
ように付勢されており、前記可動把持部片6一側には、
操作レバー7の開き角度を調整するストップ片21が回
動自在に枢着されている。
には、前記駆動力伝達部材8の末端が連結19され、該
可動把持部片6は固定把持部片5に対して開き勝手に作
用せしめるよう内装したばね20に抗して引き寄せうる
ように付勢されており、前記可動把持部片6一側には、
操作レバー7の開き角度を調整するストップ片21が回
動自在に枢着されている。
【0019】ストップ片21の先端は、固定把持部片5
の基部13側の対向位置に設けた前後二段に形成される
段部22,23の何れかに係止、あるいは両段部22,
23より離脱状態として使用しうるようになされてい
る。即ち、可動把持部片6を固定把持部片5側に引き寄
せて、ストップ片21を図示のように手前側段部22に
係止せしめると、鋏4の閉成状態を保持しうるのであ
り、また、該ストップ片21を前方の段部23に係止さ
せうる角度にしておくと、可動把持部片6の固定把持部
片5に対する開き角度が制限されて鋏4の両部片5,6
のなす開き角度を小さくなし、その範囲内で鋏4の開閉
が図られるのである。
の基部13側の対向位置に設けた前後二段に形成される
段部22,23の何れかに係止、あるいは両段部22,
23より離脱状態として使用しうるようになされてい
る。即ち、可動把持部片6を固定把持部片5側に引き寄
せて、ストップ片21を図示のように手前側段部22に
係止せしめると、鋏4の閉成状態を保持しうるのであ
り、また、該ストップ片21を前方の段部23に係止さ
せうる角度にしておくと、可動把持部片6の固定把持部
片5に対する開き角度が制限されて鋏4の両部片5,6
のなす開き角度を小さくなし、その範囲内で鋏4の開閉
が図られるのである。
【0020】更に、前記ストップ片21を図示の状態よ
り下方に引き下げると、段部22,23に係止できなく
なって前記制限が除かれ、可動把持部片6を最大限に開
かしめうることになるのである。そして、このようにし
て、前記構成よりなる鋏4は、ストップ片21を段部2
2の対向位置より離反させた状態として可動把持部片6
を固定把持部片5に対して握放操作を反復して行なう
と,駆動力伝達部材8を介して可動刃3が固定刃2との
関係ではさみ切り作用をなすのであり、切断しようとす
る枝の太さに合わせてストップ片21の位置を調節して
おくことにより操作レバー7の操作に無用の疲労を生じ
させないようになっている。
り下方に引き下げると、段部22,23に係止できなく
なって前記制限が除かれ、可動把持部片6を最大限に開
かしめうることになるのである。そして、このようにし
て、前記構成よりなる鋏4は、ストップ片21を段部2
2の対向位置より離反させた状態として可動把持部片6
を固定把持部片5に対して握放操作を反復して行なう
と,駆動力伝達部材8を介して可動刃3が固定刃2との
関係ではさみ切り作用をなすのであり、切断しようとす
る枝の太さに合わせてストップ片21の位置を調節して
おくことにより操作レバー7の操作に無用の疲労を生じ
させないようになっている。
【0021】なお、前記可動把持部片6の後端近く上面
には、該上面に突設される突起28と、該突起28上に
被着される球状の弾性体からなる打合部27を有してお
り、該打合部27により固定把持部片5に対して可動把
持部片6を強く打ち合っても、それによって生ずる衝撃
を緩和することができるようになっている。
には、該上面に突設される突起28と、該突起28上に
被着される球状の弾性体からなる打合部27を有してお
り、該打合部27により固定把持部片5に対して可動把
持部片6を強く打ち合っても、それによって生ずる衝撃
を緩和することができるようになっている。
【0022】前記固定把持部片5は、操作レバー7を右
手手指24の親指と四本の指で挟み付けるように握り締
め、鋏4を上方に持ち上げて所望の切断作用を行うと
き、該受止部25によって高枝用長尺鋏全体のの重心が
受け止められ、本実施例においては、これら固定把持部
片5の受止部25と可動把持部片6の規制部9との協働
作用によって、一層高枝用長尺鋏が強力に受け止めら
れ、かつ手指24が空隙12に滑脱移行する事態を皆無
となし得、右手手指24による操作を軽快容易に行なわ
せうるのである。
手手指24の親指と四本の指で挟み付けるように握り締
め、鋏4を上方に持ち上げて所望の切断作用を行うと
き、該受止部25によって高枝用長尺鋏全体のの重心が
受け止められ、本実施例においては、これら固定把持部
片5の受止部25と可動把持部片6の規制部9との協働
作用によって、一層高枝用長尺鋏が強力に受け止めら
れ、かつ手指24が空隙12に滑脱移行する事態を皆無
となし得、右手手指24による操作を軽快容易に行なわ
せうるのである。
【0023】また、図3のごとく、別の態様の規制部1
1をもった可動把持部片26の場合においては、即ち、
前記規制部11の一部が二股状に開放され、該二股状の
間に四本の指を挿入して握り締めるようにした場合の高
枝用長尺鋏においても、前記実施例の場合と同様な滑脱
阻止の機能を発揮し、片手操作可能及び安全を具備した
同様の効果を奏することができるのである。
1をもった可動把持部片26の場合においては、即ち、
前記規制部11の一部が二股状に開放され、該二股状の
間に四本の指を挿入して握り締めるようにした場合の高
枝用長尺鋏においても、前記実施例の場合と同様な滑脱
阻止の機能を発揮し、片手操作可能及び安全を具備した
同様の効果を奏することができるのである。
【図1】本発明に係る高枝用長尺鋏全体を示す一部切欠
き正面図である。
き正面図である。
【図2】図1の操作レバーの部分を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】図1における高枝用長尺鋏の操作レバー部分の
別の態様を示す部分正面図である。
別の態様を示す部分正面図である。
【図4】従来の操作レバーの態様を示す図3相当の部分
正面図である。
正面図である。
1;筒状長尺柄、2;固定刃、3;可動刃、4;鋏、
5;固定把持部片、6,26:可動把持部片、7;操作
レバー、8;駆動力伝達部材、9,10,11規制部、
12;空隙、13;基部、14;扁平部、15;ビス、
16;枢着、17;指掛孔、18;握持部位、19;連
結、20;ばね、21;ストップ片、22,23;段
部、24;手指、25;受止部、a;固定把持部片、
b:可動把持部片、c;筒状長尺柄、d;駆動力伝達部
材、e;固定把持部片の基部、f;空隙、g;受止部。
5;固定把持部片、6,26:可動把持部片、7;操作
レバー、8;駆動力伝達部材、9,10,11規制部、
12;空隙、13;基部、14;扁平部、15;ビス、
16;枢着、17;指掛孔、18;握持部位、19;連
結、20;ばね、21;ストップ片、22,23;段
部、24;手指、25;受止部、a;固定把持部片、
b:可動把持部片、c;筒状長尺柄、d;駆動力伝達部
材、e;固定把持部片の基部、f;空隙、g;受止部。
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状長尺柄1の先端に固定刃2及び可動
刃3よりなる鋏4を取着し、該筒状長尺柄1の後端に固
定把持部片5及び可動把持部片6,26からなる操作レ
バー7を設け、前記可動刃3と操作レバー7とを筒状長
尺柄1内に挿通される駆動力伝達部材8を介して連結
し、操作レバー7の開閉により可動刃3を作動せしめる
ようにした高枝用長尺鋏において、前記操作レバー5の
少くとも可動把持部片6,26には、該可動把持部片
6,26を握持する手指24の滑脱を阻止する規制部
9,10,11が設けられていることを特徴とする高枝
用長尺鋏。 - 【請求項2】 前記規制部10が閉塞された環状を呈し
ていることを特徴とする請求項1記載の高枝用長尺鋏。 - 【請求項3】 前記規制部11が二股状に開放されてい
ることを特徴とする請求項1記載の高枝用長尺鋏。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177406A JPH0883A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 高枝用長尺鋏 |
| KR95013347U KR0117472Y1 (en) | 1994-06-24 | 1995-06-14 | Long shears for high branch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177406A JPH0883A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 高枝用長尺鋏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883A true JPH0883A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=16030381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6177406A Pending JPH0883A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 高枝用長尺鋏 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883A (ja) |
| KR (1) | KR0117472Y1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267914A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗浄機 |
| CN111084006A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-01 | 周正东 | 一种油茶种植用油茶枝条修剪装置 |
| WO2023107493A1 (en) * | 2021-12-07 | 2023-06-15 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Pruning shears |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200460868Y1 (ko) * | 2010-04-02 | 2012-06-20 | 한상준 | 과일수확 및 전정(剪定)용 가위 |
| KR101294752B1 (ko) * | 2012-05-04 | 2013-08-08 | (주)환경개발시스템 | 과채류 다목적 수확용 가위 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6177406A patent/JPH0883A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-14 KR KR95013347U patent/KR0117472Y1/ko not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267914A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗浄機 |
| CN111084006A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-01 | 周正东 | 一种油茶种植用油茶枝条修剪装置 |
| WO2023107493A1 (en) * | 2021-12-07 | 2023-06-15 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Pruning shears |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960000014U (ko) | 1996-01-17 |
| KR0117472Y1 (en) | 1998-04-23 |
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