JPH08840A - 音発生装置付き絵本及びファイル - Google Patents
音発生装置付き絵本及びファイルInfo
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- JPH08840A JPH08840A JP6160647A JP16064794A JPH08840A JP H08840 A JPH08840 A JP H08840A JP 6160647 A JP6160647 A JP 6160647A JP 16064794 A JP16064794 A JP 16064794A JP H08840 A JPH08840 A JP H08840A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
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- 235000021152 breakfast Nutrition 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明は、音発生装置付き絵本等に係わり、
特に、開いたページを自動的に認識して対応する音を発
生させることができ、更に、折り返し片部材等を選択的
に使用することにより、より発生音のバラエティを豊富
にすることができる音発生装置付き絵本等を提供するこ
とを目的とする。 [構成] 本発明は、複数のセンサー手段が、シートに
形成された識別手段を認識し、音発生手段がセンサー手
段の識別信号に基づき、定められた音を発生させ、識別
手段が複数のセンサー手段を選択的に駆動することによ
り、開かれているシートを認識し、更に、折り返し片部
材等からなるセンサー駆動手段が、駆動されていないセ
ンサー手段を使用者により選択的に駆動させ、音発生手
段が、認識された開かれているシートに対応する定めら
れた音を発生させる様になっている。
特に、開いたページを自動的に認識して対応する音を発
生させることができ、更に、折り返し片部材等を選択的
に使用することにより、より発生音のバラエティを豊富
にすることができる音発生装置付き絵本等を提供するこ
とを目的とする。 [構成] 本発明は、複数のセンサー手段が、シートに
形成された識別手段を認識し、音発生手段がセンサー手
段の識別信号に基づき、定められた音を発生させ、識別
手段が複数のセンサー手段を選択的に駆動することによ
り、開かれているシートを認識し、更に、折り返し片部
材等からなるセンサー駆動手段が、駆動されていないセ
ンサー手段を使用者により選択的に駆動させ、音発生手
段が、認識された開かれているシートに対応する定めら
れた音を発生させる様になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音発生装置付き絵本及
びファイルに係わり、特に、開いたページを自動的に認
識して対応する音を発生させることができ、更に、折り
返し片部材等を選択的に使用することにより、より発生
音のバラエティを豊富にすることができる音発生装置付
き絵本及びファイルに関するものである。
びファイルに係わり、特に、開いたページを自動的に認
識して対応する音を発生させることができ、更に、折り
返し片部材等を選択的に使用することにより、より発生
音のバラエティを豊富にすることができる音発生装置付
き絵本及びファイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から多くの絵本が発刊されており、
多くの子供や幼児の必需品となっている。特に幼児に対
しては、絵本を母親等が声を出して朗読することによ
り、親子の愛情をより深めたり、教習的効果を上げるこ
とができた。
多くの子供や幼児の必需品となっている。特に幼児に対
しては、絵本を母親等が声を出して朗読することによ
り、親子の愛情をより深めたり、教習的効果を上げるこ
とができた。
【0003】しかしながら多忙な母親は、できるだけ早
く子供に絵本を独習する機会を与えると共に、幼児に飽
きのこない絵本の開発が望まれていた。これらの希望に
答えて、いくつかの音声発生機能付き絵本が開発され
た。
く子供に絵本を独習する機会を与えると共に、幼児に飽
きのこない絵本の開発が望まれていた。これらの希望に
答えて、いくつかの音声発生機能付き絵本が開発され
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の音声発生機能付き絵本は、構造が複雑であるためにコ
ストが高く、更に、特殊なオーディオ装置と連動して機
能させる必要があるため、システムが大げさとなり、一
般に普及しないという問題点があった。
の音声発生機能付き絵本は、構造が複雑であるためにコ
ストが高く、更に、特殊なオーディオ装置と連動して機
能させる必要があるため、システムが大げさとなり、一
般に普及しないという問題点があった。
【0005】更に、コスト低下を図って単なる音声発生
機能付き絵本の開発も考えられるが、発生する音声の種
類を単純に省略化したのみでは、コストに比較して付加
価値が低く、商品価値が低下するという問題点があっ
た。
機能付き絵本の開発も考えられるが、発生する音声の種
類を単純に省略化したのみでは、コストに比較して付加
価値が低く、商品価値が低下するという問題点があっ
た。
【0006】また母親の声による朗読は、教習的効果を
上げる上、子供も安心して絵本に集中するという効果が
見直されており、単なる録音音の発生では機能的にも充
分ではないという問題点があった。
上げる上、子供も安心して絵本に集中するという効果が
見直されており、単なる録音音の発生では機能的にも充
分ではないという問題点があった。
【0007】従って構造が簡便でコストが安く、母親の
音声を発生させることのできる音発生装置付き絵本の出
現が強く望まれていた。また絵本のみならず、同様な教
習用及びパンフレット用等のファイルの出現も望まれて
いた。
音声を発生させることのできる音発生装置付き絵本の出
現が強く望まれていた。また絵本のみならず、同様な教
習用及びパンフレット用等のファイルの出現も望まれて
いた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
案出されたもので、絵柄、文字、数字等のデザインが描
かれた複数のシートを綴じ合わせた絵本本体と、この絵
本本体に形成され、前記シートに形成された識別手段を
認識するための複数のセンサー手段と、このセンサー手
段の識別信号に基づき、定められた音を発生させるため
の音発生手段とから構成されており、前記シートに形成
された識別手段は、前記複数のセンサー手段を選択的に
駆動することにより、開かれているシートを認識する様
に構成されており、更に少なくとも1枚のシートには、
前記識別手段によって駆動されていないセンサー手段
を、使用者により選択的に駆動させるためのセンサー駆
動手段が形成されており、前記音発生手段は、センサー
手段の識別信号に基づき、認識された前記開かれている
シートに対応する定められた音を発生させることを特徴
としている。
案出されたもので、絵柄、文字、数字等のデザインが描
かれた複数のシートを綴じ合わせた絵本本体と、この絵
本本体に形成され、前記シートに形成された識別手段を
認識するための複数のセンサー手段と、このセンサー手
段の識別信号に基づき、定められた音を発生させるため
の音発生手段とから構成されており、前記シートに形成
された識別手段は、前記複数のセンサー手段を選択的に
駆動することにより、開かれているシートを認識する様
に構成されており、更に少なくとも1枚のシートには、
前記識別手段によって駆動されていないセンサー手段
を、使用者により選択的に駆動させるためのセンサー駆
動手段が形成されており、前記音発生手段は、センサー
手段の識別信号に基づき、認識された前記開かれている
シートに対応する定められた音を発生させることを特徴
としている。
【0009】また複数のセンサー手段は、光センサーか
ら構成されており、識別手段は、開かれているシートの
前記光センサーに対向する位置に形成され、該光センサ
ーを遮蔽するための遮蔽部から構成されており、センサ
ー駆動手段は、開かれているシートの前記光センサーに
対向する位置を遮蔽することのできる折り返し片部材か
ら構成することもできる。
ら構成されており、識別手段は、開かれているシートの
前記光センサーに対向する位置に形成され、該光センサ
ーを遮蔽するための遮蔽部から構成されており、センサ
ー駆動手段は、開かれているシートの前記光センサーに
対向する位置を遮蔽することのできる折り返し片部材か
ら構成することもできる。
【0010】更に音発生手段には録音手段が接続されて
おり、定められた音は、録音手段が使用者の音声を録音
することにより入力され、音発生手段より再生可能に構
成することもできる。
おり、定められた音は、録音手段が使用者の音声を録音
することにより入力され、音発生手段より再生可能に構
成することもできる。
【0011】そして本発明のファイルは、複数のシート
を綴じ合わせたファイル本体と、このファイル本体に形
成され、前記シートに形成された識別手段を認識するた
めの複数のセンサー手段と、このセンサー手段の識別信
号に基づき、定められた音を発生させるための音発生手
段とから構成されており、前記シートに形成された識別
手段は、前記複数のセンサー手段を選択的に駆動するこ
とにより、開かれているシートを認識する様に構成され
ており、更に少なくとも1枚のシートには、前記識別手
段によって駆動されていないセンサー手段を、使用者に
より選択的に駆動させるためのセンサー駆動手段が形成
されており、前記音発生手段は、センサー手段の識別信
号に基づき、認識された前記開かれているシートに対応
する定められた音を発生させることを特徴としている。
を綴じ合わせたファイル本体と、このファイル本体に形
成され、前記シートに形成された識別手段を認識するた
めの複数のセンサー手段と、このセンサー手段の識別信
号に基づき、定められた音を発生させるための音発生手
段とから構成されており、前記シートに形成された識別
手段は、前記複数のセンサー手段を選択的に駆動するこ
とにより、開かれているシートを認識する様に構成され
ており、更に少なくとも1枚のシートには、前記識別手
段によって駆動されていないセンサー手段を、使用者に
より選択的に駆動させるためのセンサー駆動手段が形成
されており、前記音発生手段は、センサー手段の識別信
号に基づき、認識された前記開かれているシートに対応
する定められた音を発生させることを特徴としている。
【0012】また本発明のファイルは、複数のセンサー
手段は光センサーから構成されており、識別手段は、開
かれているシートの前記光センサーに対向する位置に形
成され、該光センサーを遮蔽するための遮蔽部から構成
されており、センサー駆動手段は、開かれているシート
の前記光センサーに対向する位置を遮蔽することのでき
る折り返し片部材から構成することもできる。
手段は光センサーから構成されており、識別手段は、開
かれているシートの前記光センサーに対向する位置に形
成され、該光センサーを遮蔽するための遮蔽部から構成
されており、センサー駆動手段は、開かれているシート
の前記光センサーに対向する位置を遮蔽することのでき
る折り返し片部材から構成することもできる。
【0013】更に本発明のファイルは、音発生手段には
録音手段が接続されており、各シートに対応する定めら
れた音は、録音手段が外部から音を録音することにより
入力され、音発生手段より再生可能に構成することもで
きる。
録音手段が接続されており、各シートに対応する定めら
れた音は、録音手段が外部から音を録音することにより
入力され、音発生手段より再生可能に構成することもで
きる。
【0014】
【作用】以上の様に構成された本発明は、絵柄、文字、
数字等のデザインが描かれた複数のシートを綴じ合わせ
て絵本本体を形成し、この絵本本体に形成された複数の
センサー手段が、シートに形成された識別手段を認識
し、音発生手段が、センサー手段の識別信号に基づき、
定められた音を発生させ、シートに形成された識別手段
が、複数のセンサー手段を選択的に駆動することによ
り、開かれているシートを認識し、更に少なくとも1枚
のシートに形成されたセンサー駆動手段が、識別手段に
よって駆動されていないセンサー手段を、使用者により
選択的に駆動させ、音発生手段が、センサー手段の識別
信号に基づき、認識された開かれているシートに対応す
る定められた音を発生させる様になっている。
数字等のデザインが描かれた複数のシートを綴じ合わせ
て絵本本体を形成し、この絵本本体に形成された複数の
センサー手段が、シートに形成された識別手段を認識
し、音発生手段が、センサー手段の識別信号に基づき、
定められた音を発生させ、シートに形成された識別手段
が、複数のセンサー手段を選択的に駆動することによ
り、開かれているシートを認識し、更に少なくとも1枚
のシートに形成されたセンサー駆動手段が、識別手段に
よって駆動されていないセンサー手段を、使用者により
選択的に駆動させ、音発生手段が、センサー手段の識別
信号に基づき、認識された開かれているシートに対応す
る定められた音を発生させる様になっている。
【0015】また複数のセンサー手段を光センサーから
構成し、識別手段を、開かれているシートの光センサー
に対向する位置に形成され、光センサーを遮蔽するため
の遮蔽部から構成し、センサー駆動手段を、開かれてい
るシートの光センサーに対向する位置を遮蔽することの
できる折り返し片部材から構成することもできる。
構成し、識別手段を、開かれているシートの光センサー
に対向する位置に形成され、光センサーを遮蔽するため
の遮蔽部から構成し、センサー駆動手段を、開かれてい
るシートの光センサーに対向する位置を遮蔽することの
できる折り返し片部材から構成することもできる。
【0016】更に音発生手段に録音手段を接続し、定め
られた音は、録音手段が使用者の音声を録音することに
より入力し、音発生手段より再生可能にすることもでき
る。
られた音は、録音手段が使用者の音声を録音することに
より入力し、音発生手段より再生可能にすることもでき
る。
【0017】そして本発明のファイルは、複数のシート
を綴じ合わせてファイル本体を形成し、このファイル本
体に形成された複数のセンサー手段が、シートに形成さ
れた識別手段を認識し、音発生手段が、センサー手段の
識別信号に基づき、定められた音を発生させ、シートに
形成された識別手段が、複数のセンサー手段を選択的に
駆動することにより、開かれているシートを認識し、更
に少なくとも1枚のシートに形成されたセンサー駆動手
段が、識別手段によって駆動されていないセンサー手段
を、使用者により選択的に駆動し、音発生手段が、セン
サー手段の識別信号に基づき、認識された開かれている
シートに対応する定められた音を発生させる様になって
いる。
を綴じ合わせてファイル本体を形成し、このファイル本
体に形成された複数のセンサー手段が、シートに形成さ
れた識別手段を認識し、音発生手段が、センサー手段の
識別信号に基づき、定められた音を発生させ、シートに
形成された識別手段が、複数のセンサー手段を選択的に
駆動することにより、開かれているシートを認識し、更
に少なくとも1枚のシートに形成されたセンサー駆動手
段が、識別手段によって駆動されていないセンサー手段
を、使用者により選択的に駆動し、音発生手段が、セン
サー手段の識別信号に基づき、認識された開かれている
シートに対応する定められた音を発生させる様になって
いる。
【0018】また本発明のファイルは、複数のセンサー
手段を光センサーから構成し、識別手段を、開かれてい
るシートの光センサーに対向する位置に形成され、光セ
ンサーを遮蔽するための遮蔽部から構成し、センサー駆
動手段を、開かれているシートの光センサーに対向する
位置を遮蔽することのできる折り返し片部材から構成す
ることもできる。
手段を光センサーから構成し、識別手段を、開かれてい
るシートの光センサーに対向する位置に形成され、光セ
ンサーを遮蔽するための遮蔽部から構成し、センサー駆
動手段を、開かれているシートの光センサーに対向する
位置を遮蔽することのできる折り返し片部材から構成す
ることもできる。
【0019】更に本発明のファイルは、音発生手段に録
音手段を接続し、各シートに対応する定められた音は、
録音手段が外部から音を録音することにより入力し、音
発生手段より再生可能にすることもできる。
音手段を接続し、各シートに対応する定められた音は、
録音手段が外部から音を録音することにより入力し、音
発生手段より再生可能にすることもできる。
【0020】
【0021】本発明の音発生装置付き絵本を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0022】図1及び図2に示す様に音発生装置付き絵
本は、絵柄、文字、数字等のデザインが描かれた複数の
シート100、100・・・・・を綴じ合わせた絵本本
体1000と、絵本本体1000に形成された複数のセ
ンサー手段200、200・・・と、音発生手段300
と、このセンサー手段200、200・・・の識別信号
に基づき、音発生手段300を駆動するための制御手段
400と、スピーカー500と、メインスイッチ600
とから構成されている。
本は、絵柄、文字、数字等のデザインが描かれた複数の
シート100、100・・・・・を綴じ合わせた絵本本
体1000と、絵本本体1000に形成された複数のセ
ンサー手段200、200・・・と、音発生手段300
と、このセンサー手段200、200・・・の識別信号
に基づき、音発生手段300を駆動するための制御手段
400と、スピーカー500と、メインスイッチ600
とから構成されている。
【0023】複数のシート100、100・・・・・
は、絵本の各ページを構成するものであり、表面には絵
柄、文字、数字等のデザインが施されている。このデザ
インは、特に限定されたものではなく、何れのデザイン
が描かれていてもよい。シート100は、紙で形成して
もよく、更に、合成樹脂等、何れの素材から形成しても
よい。
は、絵本の各ページを構成するものであり、表面には絵
柄、文字、数字等のデザインが施されている。このデザ
インは、特に限定されたものではなく、何れのデザイン
が描かれていてもよい。シート100は、紙で形成して
もよく、更に、合成樹脂等、何れの素材から形成しても
よい。
【0024】シート100には、開かれているシート1
00、即ちページを認識するための識別手段110が形
成されている。本実施例の識別手段110は、センサー
手段200を遮蔽するための遮蔽部111から構成され
ており、複数のセンサー手段200、200・・・・を
選択的に駆動することにより、開かれているシート10
0を認識する様になっている。なお識別手段110は遮
蔽部111に限定されることなく、センサー手段200
を選択的に駆動可能であれば何れの手段を採用すること
ができる。
00、即ちページを認識するための識別手段110が形
成されている。本実施例の識別手段110は、センサー
手段200を遮蔽するための遮蔽部111から構成され
ており、複数のセンサー手段200、200・・・・を
選択的に駆動することにより、開かれているシート10
0を認識する様になっている。なお識別手段110は遮
蔽部111に限定されることなく、センサー手段200
を選択的に駆動可能であれば何れの手段を採用すること
ができる。
【0025】センサー手段200は、シート100に形
成された識別手段110である遮蔽部111を認識する
ためのものである。本実施例では、光学センサーが採用
されており、例えば、1KHzから数10KHzで変調
された反射式インターラプターを使用することができ
る。なおセンサー手段200は、光学センサーに限ら
ず、識別手段110を認識することができれば何れのセ
ンサーを使用することができる。
成された識別手段110である遮蔽部111を認識する
ためのものである。本実施例では、光学センサーが採用
されており、例えば、1KHzから数10KHzで変調
された反射式インターラプターを使用することができ
る。なおセンサー手段200は、光学センサーに限ら
ず、識別手段110を認識することができれば何れのセ
ンサーを使用することができる。
【0026】本実施例の複数のセンサー手段200、2
00・・・・は、第1の光学センサー210と第2の光
学センサー220と第3の光学センサー230との3つ
の光センサーから構成されている。なおセンサー手段2
00は、3個に限ることなく、適宜の個数を選択するこ
とができる。
00・・・・は、第1の光学センサー210と第2の光
学センサー220と第3の光学センサー230との3つ
の光センサーから構成されている。なおセンサー手段2
00は、3個に限ることなく、適宜の個数を選択するこ
とができる。
【0027】従って識別手段110は、複数のセンサー
手段200、200・・・・に対向する位置の開かれて
いるシート100上に形成されている。そして、識別手
段110に該当する遮蔽部111は、それぞれのシート
により、遮蔽するセンサー手段200の個数が異なる様
に構成されている。
手段200、200・・・・に対向する位置の開かれて
いるシート100上に形成されている。そして、識別手
段110に該当する遮蔽部111は、それぞれのシート
により、遮蔽するセンサー手段200の個数が異なる様
に構成されている。
【0028】即ち本実施例の絵本本体1000は、表紙
10と、4枚のシート100、100・・・・・から構
成されている。
10と、4枚のシート100、100・・・・・から構
成されている。
【0029】そして図3(a)に示す様に、表紙の次に
は、第1のシート101が載置されており、表面が第1
ページとなり裏面が第2ページとなっている。そして第
1のシート101には、第1の光学センサー210と第
2の光学センサー220と第3の光学センサー230の
3個を全て遮蔽するための遮蔽部111aが形成されて
おり、第1ページ開いた状態では、第1の光学センサー
210と第2の光学センサー220と第3の光学センサ
ー230が駆動される様になっている。
は、第1のシート101が載置されており、表面が第1
ページとなり裏面が第2ページとなっている。そして第
1のシート101には、第1の光学センサー210と第
2の光学センサー220と第3の光学センサー230の
3個を全て遮蔽するための遮蔽部111aが形成されて
おり、第1ページ開いた状態では、第1の光学センサー
210と第2の光学センサー220と第3の光学センサ
ー230が駆動される様になっている。
【0030】次に第1のシート101をめくると、図3
(b)に示す様に、第1のシート101の裏面部である
第2ページが左側に現れると共に、第2のシート102
の第3ページが開いた状態となる。この第2のシート1
02には、第1の光学センサー210と第2の光学セン
サー220との2個の光学センサーを遮蔽するための遮
蔽部111bが形成されており、第3ページが開いた状
態では、第1の光学センサー210と第2の光学センサ
ー220が駆動される様になっている。
(b)に示す様に、第1のシート101の裏面部である
第2ページが左側に現れると共に、第2のシート102
の第3ページが開いた状態となる。この第2のシート1
02には、第1の光学センサー210と第2の光学セン
サー220との2個の光学センサーを遮蔽するための遮
蔽部111bが形成されており、第3ページが開いた状
態では、第1の光学センサー210と第2の光学センサ
ー220が駆動される様になっている。
【0031】そして第2のシート102をめくると、図
3(c)に示す様に、第2のシート102の裏面部であ
る第4ページが左側に現れると共に、第3のシート10
3の第5ページが開いた状態となる。この第3のシート
103には、第1の光学センサー210を遮蔽するため
の遮蔽部111cが形成されており、第5ページが開い
た状態では、第1の光学センサー210が駆動される様
になっている。
3(c)に示す様に、第2のシート102の裏面部であ
る第4ページが左側に現れると共に、第3のシート10
3の第5ページが開いた状態となる。この第3のシート
103には、第1の光学センサー210を遮蔽するため
の遮蔽部111cが形成されており、第5ページが開い
た状態では、第1の光学センサー210が駆動される様
になっている。
【0032】以上の様に、第1のシート101と第2の
シート102と第3のシート103とは、遮蔽部111
a〜遮蔽部111cにより識別することが可能となる。
シート102と第3のシート103とは、遮蔽部111
a〜遮蔽部111cにより識別することが可能となる。
【0033】従って制御手段400は、第1の光学セン
サー210と第2の光学センサー220と第3の光学セ
ンサー230からの識別信号を入力し、これらのデータ
から第1のシート101と第2のシート102と第3の
シート103の何れかであるかを認識し、認識されたシ
ート100に対応する音を発生する様に音発生手段30
0を駆動する様になっている。
サー210と第2の光学センサー220と第3の光学セ
ンサー230からの識別信号を入力し、これらのデータ
から第1のシート101と第2のシート102と第3の
シート103の何れかであるかを認識し、認識されたシ
ート100に対応する音を発生する様に音発生手段30
0を駆動する様になっている。
【0034】即ち音発生手段300は、第1のシート1
01が開いた状態の場合には、第1の音を発生させ、第
2のシート102が開いた状態の場合には、第2の音を
発生させ、第3のシート103が開いた状態の場合に
は、第3の音を発生させる様になっている。
01が開いた状態の場合には、第1の音を発生させ、第
2のシート102が開いた状態の場合には、第2の音を
発生させ、第3のシート103が開いた状態の場合に
は、第3の音を発生させる様になっている。
【0035】なお音発生手段300は、電気的にスピー
カ500を駆動し、定められた音を発生させるものであ
ればよく、例えば、音声合成ICや、音声信号をAD変
換してメモリに記憶させ、この信号をDA変換させる方
式等であってもよい。
カ500を駆動し、定められた音を発生させるものであ
ればよく、例えば、音声合成ICや、音声信号をAD変
換してメモリに記憶させ、この信号をDA変換させる方
式等であってもよい。
【0036】制御手段400は、第1の光学センサー2
10と第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230からの識別信号に基づき、音発生手段300に複
数記録されている音の中から、開かれたシート100に
対応する予め定められた音を選択し、この音が発生する
様に音発生手段300を駆動するものであり、この機能
が実現できるものであれば、何れの電気回路を使用する
ことができる。
10と第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230からの識別信号に基づき、音発生手段300に複
数記録されている音の中から、開かれたシート100に
対応する予め定められた音を選択し、この音が発生する
様に音発生手段300を駆動するものであり、この機能
が実現できるものであれば、何れの電気回路を使用する
ことができる。
【0037】即ち、制御手段400はCPUを含む演算
処理装置から構成し、音発生手段300を制御する構成
としてもよい。
処理装置から構成し、音発生手段300を制御する構成
としてもよい。
【0038】また図3(c)に示す様に第3のシート1
03には、識別手段110によって駆動されていないセ
ンサー手段200、200を、使用者により選択的に駆
動させるためのセンサー駆動手段150が形成されてい
る。
03には、識別手段110によって駆動されていないセ
ンサー手段200、200を、使用者により選択的に駆
動させるためのセンサー駆動手段150が形成されてい
る。
【0039】本実施例は、第3のシート103により、
第1の光学センサー210が駆動されているので、第3
の光学センサー230を遮蔽可能とする第2の折り返し
片部材152が形成されている。第2の折り返し片部材
152はセンサー駆動手段150に該当するものであ
り、第2の折り返し片部材152により、図3(d)に
示す様に第3の光学センサー230を駆動させることが
できる。
第1の光学センサー210が駆動されているので、第3
の光学センサー230を遮蔽可能とする第2の折り返し
片部材152が形成されている。第2の折り返し片部材
152はセンサー駆動手段150に該当するものであ
り、第2の折り返し片部材152により、図3(d)に
示す様に第3の光学センサー230を駆動させることが
できる。
【0040】第2の折り返し片部材152が折り返され
ると、制御手段400は、第1の光学センサー210と
第3の光学センサー230の駆動に基づいて、第4の音
を発生させることができる。
ると、制御手段400は、第1の光学センサー210と
第3の光学センサー230の駆動に基づいて、第4の音
を発生させることができる。
【0041】なお第2の光学センサー220を遮蔽可能
とする第1の折り返し片部材151が形成されていない
のは、第1の折り返し片部材151を折り返しても、第
2のシート102が開いた状態と同じとなり、識別機能
が果たせないからである。
とする第1の折り返し片部材151が形成されていない
のは、第1の折り返し片部材151を折り返しても、第
2のシート102が開いた状態と同じとなり、識別機能
が果たせないからである。
【0042】次に図3(e)に示す様に、第2の折り返
し片部材152を第3の光学センサー230を遮蔽しな
い位置に戻し、第3のシート103をめくると、第3の
シート103の裏面部である第6ページが左側に現れる
と共に、第4のシート104の第7ページが開いた状態
となる。この第4のシート104には、遮蔽部である識
別手段110が形成されていない。従って、第1の光学
センサー210と第2の光学センサー220と第3の光
学センサー230との3つの全ての光学センサーが駆動
されないこととなり、制御手段400は、第5の音を発
生させる様になっている。
し片部材152を第3の光学センサー230を遮蔽しな
い位置に戻し、第3のシート103をめくると、第3の
シート103の裏面部である第6ページが左側に現れる
と共に、第4のシート104の第7ページが開いた状態
となる。この第4のシート104には、遮蔽部である識
別手段110が形成されていない。従って、第1の光学
センサー210と第2の光学センサー220と第3の光
学センサー230との3つの全ての光学センサーが駆動
されないこととなり、制御手段400は、第5の音を発
生させる様になっている。
【0043】また図3(e)に示す様に第4のシート1
04には、センサー駆動手段150に該当する第1の折
り返し片部材151と第2の折り返し片部材152とが
形成されている。第1の折り返し片部材151は、第2
の光学センサー220を遮蔽可能とするものであり、第
2の折り返し片部材152は、第3の光学センサー23
0を遮蔽可能とするものである。
04には、センサー駆動手段150に該当する第1の折
り返し片部材151と第2の折り返し片部材152とが
形成されている。第1の折り返し片部材151は、第2
の光学センサー220を遮蔽可能とするものであり、第
2の折り返し片部材152は、第3の光学センサー23
0を遮蔽可能とするものである。
【0044】そして図3(f)に示す様に、第4のシー
ト104の第1の折り返し片部材151を折り返して第
2の光学センサー220を遮蔽すると、第2の光学セン
サー220のみが駆動され、制御手段400は、第6の
音を発生させる様になっている。
ト104の第1の折り返し片部材151を折り返して第
2の光学センサー220を遮蔽すると、第2の光学セン
サー220のみが駆動され、制御手段400は、第6の
音を発生させる様になっている。
【0045】更に図3(g)に示す様に、第4のシート
104の第2の折り返し片部材152を折り返して第3
の光学センサー230を遮蔽すると、第3の光学センサ
ー230のみが駆動され、制御手段400は、第7の音
を発生させる様になっている。
104の第2の折り返し片部材152を折り返して第3
の光学センサー230を遮蔽すると、第3の光学センサ
ー230のみが駆動され、制御手段400は、第7の音
を発生させる様になっている。
【0046】次に図3(h)に示す様に、第4のシート
104の第1の折り返し片部材151と第2の折り返し
片部材152との両方を折り返し、第2の光学センサー
220と第3の光学センサー230とを遮蔽すると、第
2の光学センサー220と第3の光学センサー230と
が駆動され、制御手段400は、第8の音を発生させる
様になっている。
104の第1の折り返し片部材151と第2の折り返し
片部材152との両方を折り返し、第2の光学センサー
220と第3の光学センサー230とを遮蔽すると、第
2の光学センサー220と第3の光学センサー230と
が駆動され、制御手段400は、第8の音を発生させる
様になっている。
【0047】なお、以上の説明は右側の開かれたシート
100を基準に説明したが、左側のシートの裏面に絵
柄、文字、数字等のデザインを施し、右側の開かれたシ
ート100のデザインと連続させてもよい。例えば第2
のシート102において、開かれた第3ページのデザイ
ンは、第1のシート101の裏面部である第2ページに
も拡張されて施してもよい。
100を基準に説明したが、左側のシートの裏面に絵
柄、文字、数字等のデザインを施し、右側の開かれたシ
ート100のデザインと連続させてもよい。例えば第2
のシート102において、開かれた第3ページのデザイ
ンは、第1のシート101の裏面部である第2ページに
も拡張されて施してもよい。
【0048】以上の様に構成された本実施例の使用例
を、図3(a)〜図3(h)に基づいて説明する。
を、図3(a)〜図3(h)に基づいて説明する。
【0049】使用者が、図3(a)に示す様に表紙10
を開き、メインスイッチ600を入れると、第1のシー
ト101の表面部である第1ページが現れる。この第1
ページには、「あ」の文字と、「あめの絵」と「ありの
絵」が描かれている。第1のシート101には遮蔽部1
11aが形成されており、第1の光学センサー210と
第2の光学センサー220と第3の光学センサー230
が駆動される様になっている。
を開き、メインスイッチ600を入れると、第1のシー
ト101の表面部である第1ページが現れる。この第1
ページには、「あ」の文字と、「あめの絵」と「ありの
絵」が描かれている。第1のシート101には遮蔽部1
11aが形成されており、第1の光学センサー210と
第2の光学センサー220と第3の光学センサー230
が駆動される様になっている。
【0050】制御手段400は、第1の光学センサー2
10と第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230の全てが駆動されたことを検出し、音発生手段3
00に複数記録されている音の中から、「あめ」、「あ
り」の第1の音声を発生させる様になっている。
10と第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230の全てが駆動されたことを検出し、音発生手段3
00に複数記録されている音の中から、「あめ」、「あ
り」の第1の音声を発生させる様になっている。
【0051】次に使用者が図3(b)の様に、第1のシ
ート101をめくると、第2のシート102の第3ペー
ジが現れる。この第3ページには、「い」の文字と、
「犬の絵」が描かれている。第2のシート102には、
遮蔽部111bが形成されており、第1の光学センサー
210と第2の光学センサー220が駆動される様にな
っている。
ート101をめくると、第2のシート102の第3ペー
ジが現れる。この第3ページには、「い」の文字と、
「犬の絵」が描かれている。第2のシート102には、
遮蔽部111bが形成されており、第1の光学センサー
210と第2の光学センサー220が駆動される様にな
っている。
【0052】制御手段400は、第1の光学センサー2
10と第2の光学センサー220が駆動されたことを検
出し、音発生手段300に複数記録されている音の中か
ら、「犬」の第2の音声を発生させる様になっている。
10と第2の光学センサー220が駆動されたことを検
出し、音発生手段300に複数記録されている音の中か
ら、「犬」の第2の音声を発生させる様になっている。
【0053】そして使用者が図3(c)の様に、第2の
シート102をめくると、第3のシート103の第5ペ
ージが現れる。この第5ページには、「う」の文字と、
この「海の絵」が描かれている。第3のシート103に
は、遮蔽部111cが形成されており、第1の光学セン
サー210が駆動される様になっている。
シート102をめくると、第3のシート103の第5ペ
ージが現れる。この第5ページには、「う」の文字と、
この「海の絵」が描かれている。第3のシート103に
は、遮蔽部111cが形成されており、第1の光学セン
サー210が駆動される様になっている。
【0054】制御手段400は、第1の光学センサー2
10が駆動されたことを検出し、音発生手段300に複
数記録されている音の中から、「うみ」の音声をさせる
様になっている。更に、「うみが正しい時には、赤(第
2の折り返し片部材152)を折り返して下さい」とい
う第3の音声を続けて発生する。
10が駆動されたことを検出し、音発生手段300に複
数記録されている音の中から、「うみ」の音声をさせる
様になっている。更に、「うみが正しい時には、赤(第
2の折り返し片部材152)を折り返して下さい」とい
う第3の音声を続けて発生する。
【0055】ここで使用者が、黒(第1の折り返し片部
材151)を折り返すことなく、図3(d)に示す様
に、赤(第2の折り返し片部材152)を折り返した場
合には、制御手段400は、第1の光学センサー210
と第3の光学センサー230の駆動に基づいて、「正解
です」との第4の音を発生させる様になっている。
材151)を折り返すことなく、図3(d)に示す様
に、赤(第2の折り返し片部材152)を折り返した場
合には、制御手段400は、第1の光学センサー210
と第3の光学センサー230の駆動に基づいて、「正解
です」との第4の音を発生させる様になっている。
【0056】更に使用者が図3(e)に示す様に、赤
(第2の折り返し片部材152)を第3の光学センサー
230を遮蔽しない位置に戻し、第3のシート103を
めくると、第4シート104の第7ページが現れる。こ
の第7ページには、「え」の文字と、この「駅の絵」が
描かれている。第4のシート104には、遮蔽部が形成
されておらず、何れの光センサーも駆動されない。
(第2の折り返し片部材152)を第3の光学センサー
230を遮蔽しない位置に戻し、第3のシート103を
めくると、第4シート104の第7ページが現れる。こ
の第7ページには、「え」の文字と、この「駅の絵」が
描かれている。第4のシート104には、遮蔽部が形成
されておらず、何れの光センサーも駆動されない。
【0057】制御手段400は、全ての光学センサーが
駆動されないことを検出し、音発生手段300に複数記
録されている音の中から「えき」の音声をさせ、更に、
「(えき)が正しい時には、黒(第1の折り返し片部材
151)を折り返して下さい、(えき)が正しくない場
合には、赤(第2の折り返し片部材152)を折り返し
て下さい」という第5の音声を続けて発生する。
駆動されないことを検出し、音発生手段300に複数記
録されている音の中から「えき」の音声をさせ、更に、
「(えき)が正しい時には、黒(第1の折り返し片部材
151)を折り返して下さい、(えき)が正しくない場
合には、赤(第2の折り返し片部材152)を折り返し
て下さい」という第5の音声を続けて発生する。
【0058】使用者が図3(f)に示す様に、黒(第1
の折り返し片部材151)を折り返した場合には、制御
手段400は、第2の光学センサー220のみが駆動さ
れたことを検出し、音発生手段300に複数記録されて
いる音の中から、「正解です」という第6の音声を発生
する様になっている。
の折り返し片部材151)を折り返した場合には、制御
手段400は、第2の光学センサー220のみが駆動さ
れたことを検出し、音発生手段300に複数記録されて
いる音の中から、「正解です」という第6の音声を発生
する様になっている。
【0059】また使用者が図3(g)に示す様に、赤
(第2の折り返し片部材152)を折り返した場合に
は、制御手段400は、第3の光学センサー220のみ
が駆動されたことを検出し、音発生手段300に複数記
録されている音の中から、「まちがいです」という第7
の音声を発生する様になっている。
(第2の折り返し片部材152)を折り返した場合に
は、制御手段400は、第3の光学センサー220のみ
が駆動されたことを検出し、音発生手段300に複数記
録されている音の中から、「まちがいです」という第7
の音声を発生する様になっている。
【0060】そして使用者が、図3(h)に示す様に、
黒(第1の折り返し片部材151)と赤(第2の折り返
し片部材152)を折り返した場合には、制御手段40
0は、第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230の駆動を検出し、音発生手段300に複数記録さ
れている音の中から、「どちらか一方を選択して下さ
い」という第8の音声を発生する様になっている。
黒(第1の折り返し片部材151)と赤(第2の折り返
し片部材152)を折り返した場合には、制御手段40
0は、第2の光学センサー220と第3の光学センサー
230の駆動を検出し、音発生手段300に複数記録さ
れている音の中から、「どちらか一方を選択して下さ
い」という第8の音声を発生する様になっている。
【0061】なお、音声の種類等は適宜に変更選択する
ことができ、描かれる図柄も適宜変更することができ
る。
ことができ、描かれる図柄も適宜変更することができ
る。
【0062】また音発生手段300には、録音手段35
0とマイク360を接続させ、シート100、100・
・・・にそれぞれ対応する音声を、母親が録音すること
もできる。この場合には、母親の音声が発生する絵本を
実現することができる。
0とマイク360を接続させ、シート100、100・
・・・にそれぞれ対応する音声を、母親が録音すること
もできる。この場合には、母親の音声が発生する絵本を
実現することができる。
【0063】なお本実施例は、その他の多種の応用が可
能である。
能である。
【0064】例えば、第1のシート101の第1ページ
には「朝おきて」と印刷されており、図3(a)の状態
に開くと「おはようございます」の音声が発生させる様
にすることもできる。更に第2のシート102の第3ペ
ージには「朝ごはんを食べて」と印刷されており、図3
(b)の状態に開くと「いただきます」の音声が発生
し、第3のシート103の第5ページには「幼稚園に行
くとき」と印刷されており、図3(c)の状態に開くと
「行ってきます」の音声が発生する様になっている。
には「朝おきて」と印刷されており、図3(a)の状態
に開くと「おはようございます」の音声が発生させる様
にすることもできる。更に第2のシート102の第3ペ
ージには「朝ごはんを食べて」と印刷されており、図3
(b)の状態に開くと「いただきます」の音声が発生
し、第3のシート103の第5ページには「幼稚園に行
くとき」と印刷されており、図3(c)の状態に開くと
「行ってきます」の音声が発生する様になっている。
【0065】そして、第3のシート103の第5ページ
に形成された第2の折り返し片部材152付近には、
「幼稚園から帰る時」と印刷されており、図3(d)の
様に、第2の折り返し片部材152を折り返すと「さよ
うなら」と音声が発生する様になっている。
に形成された第2の折り返し片部材152付近には、
「幼稚園から帰る時」と印刷されており、図3(d)の
様に、第2の折り返し片部材152を折り返すと「さよ
うなら」と音声が発生する様になっている。
【0066】また第4のシート104の第7ページに
は、「近所のおばさんにあって」と印刷されており、図
3(e)の状態に開くと「こんにちは」という音声が発
生し、第4のシート104の第7ページに形成された第
1の折り返し片部材151付近には、「お菓子をもらっ
て」と印刷されており、図3(f)の様に、第1の折り
返し片部材151を折り返すと「ありがとう」と音声が
発生する様になっている。そして、第2の折り返し片部
材152の付近には「夜、寝る前に」と印刷されてお
り、図3(g)の様に、第2の折り返し片部材152を
折り返すと「おやすみなさい」との音声が発生する様に
なっている。
は、「近所のおばさんにあって」と印刷されており、図
3(e)の状態に開くと「こんにちは」という音声が発
生し、第4のシート104の第7ページに形成された第
1の折り返し片部材151付近には、「お菓子をもらっ
て」と印刷されており、図3(f)の様に、第1の折り
返し片部材151を折り返すと「ありがとう」と音声が
発生する様になっている。そして、第2の折り返し片部
材152の付近には「夜、寝る前に」と印刷されてお
り、図3(g)の様に、第2の折り返し片部材152を
折り返すと「おやすみなさい」との音声が発生する様に
なっている。
【0067】以上の様な応用例では、「あいさつ」の教
習を行うことができ、その他、「しつけ」や「乗り物」
の音の判別訓練、ベルの音の識別訓練等にも応用するこ
とができる。
習を行うことができ、その他、「しつけ」や「乗り物」
の音の判別訓練、ベルの音の識別訓練等にも応用するこ
とができる。
【0068】また、以上の様に構成された本実施例は、
絵本に限ることなく、教習本やカタログ、パンフレット
等にも応用することができる。この場合には、対応する
シートに関連する定められた音が発生する様にすること
ができる。
絵本に限ることなく、教習本やカタログ、パンフレット
等にも応用することができる。この場合には、対応する
シートに関連する定められた音が発生する様にすること
ができる。
【0069】
【効果】以上の様に構成された本発明は、絵柄、文字、
数字等のデザインが描かれた複数のシートを綴じ合わせ
た絵本本体と、この絵本本体に形成され、前記シートに
形成された識別手段を認識するための複数のセンサー手
段と、このセンサー手段の識別信号に基づき、定められ
た音を発生させるための音発生手段とから構成されてお
り、前記シートに形成された識別手段は、前記複数のセ
ンサー手段を選択的に駆動することにより、開かれてい
るシートを認識する様に構成されているので、簡便な構
成で開かれているシートを認識し、開かれたシートに対
応する音を発生させることができる。
数字等のデザインが描かれた複数のシートを綴じ合わせ
た絵本本体と、この絵本本体に形成され、前記シートに
形成された識別手段を認識するための複数のセンサー手
段と、このセンサー手段の識別信号に基づき、定められ
た音を発生させるための音発生手段とから構成されてお
り、前記シートに形成された識別手段は、前記複数のセ
ンサー手段を選択的に駆動することにより、開かれてい
るシートを認識する様に構成されているので、簡便な構
成で開かれているシートを認識し、開かれたシートに対
応する音を発生させることができる。
【0070】また少なくとも1枚のシートには、前記識
別手段によって駆動されていないセンサー手段を、使用
者により選択的に駆動させるためのセンサー駆動手段が
形成されているので、1枚のシートに対しても、複数の
音を発生させることができるという卓越した効果があ
る。
別手段によって駆動されていないセンサー手段を、使用
者により選択的に駆動させるためのセンサー駆動手段が
形成されているので、1枚のシートに対しても、複数の
音を発生させることができるという卓越した効果があ
る。
【0071】そして音発生手段は、センサー手段の識別
信号に基づき、認識された前記開かれているシートに対
応する定められた音を発生させることができ、特に、録
音手段から母親等の音声を録音し、音発生手段から再生
させることもでき、子供も安心して絵本に集中するとい
う効果がある。
信号に基づき、認識された前記開かれているシートに対
応する定められた音を発生させることができ、特に、録
音手段から母親等の音声を録音し、音発生手段から再生
させることもでき、子供も安心して絵本に集中するとい
う効果がある。
【0072】
【図1】本発明の実施例である音発生装置付き絵本の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】本実施例である音発生装置付き絵本の電気的構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3(a)】第1のシート101を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(b)】第2のシート102を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(c)】第3のシート103を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(d)】第3のシート103を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(e)】第4のシート104を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(f)】第4のシート104を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(g)】第4のシート104を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
【図3(h)】第4のシート104を開いた状態の音発
生装置付き絵本を示す図である。
生装置付き絵本を示す図である。
1000 絵本本体 10 表紙 100 シート 101 第1のシート 102 第2のシート 103 第3のシート 104 第4のシート 110 識別手段 111a 第1の遮蔽部 111b 第2の遮蔽部 111c 第2の遮蔽部 150 センサー駆動手段 151 第1の折り返し片部材 152 第2の折り返し片部材 200 センサー手段 210 第1の光学センサー 220 第2の光学センサー 230 第3の光学センサー 300 音発生手段 350 録音手段 360 マイク 400 制御手段 500 スピーカー 600 メインスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井部 孝也 東京都渋谷区神宮前2−30−10 株式会社 グッドハウス内
Claims (6)
- 【請求項1】 絵柄、文字、数字等のデザインが描かれ
た複数のシートを綴じ合わせた絵本本体と、この絵本本
体に形成され、前記シートに形成された識別手段を認識
するための複数のセンサー手段と、このセンサー手段の
識別信号に基づき、定められた音を発生させるための音
発生手段とから構成されており、前記シートに形成され
た識別手段は、前記複数のセンサー手段を選択的に駆動
することにより、開かれているシートを認識する様に構
成されており、更に少なくとも1枚のシートには、前記
識別手段によって駆動されていないセンサー手段を、使
用者により選択的に駆動させるためのセンサー駆動手段
が形成されており、前記音発生手段は、センサー手段の
識別信号に基づき、認識された前記開かれているシート
に対応する定められた音を発生させることを特徴とする
音発生装置付き絵本。 - 【請求項2】 複数のセンサー手段は光センサーから構
成されており、識別手段は、開かれているシートの前記
光センサーに対向する位置に形成され、該光センサーを
遮蔽するための遮蔽部から構成されており、センサー駆
動手段は、開かれているシートの前記光センサーに対向
する位置を遮蔽することのできる折り返し片部材から構
成されている請求項1記載の絵本。 - 【請求項3】 音発生手段には録音手段が接続されてお
り、定められた音は、録音手段が使用者の音声を録音す
ることにより入力され、音発生手段より再生可能に構成
されている請求項1〜2記載の絵本。 - 【請求項4】 複数のシートを綴じ合わせたファイル本
体と、このファイル本体に形成され、前記シートに形成
された識別手段を認識するための複数のセンサー手段
と、このセンサー手段の識別信号に基づき、定められた
音を発生させるための音発生手段とから構成されてお
り、前記シートに形成された識別手段は、前記複数のセ
ンサー手段を選択的に駆動することにより、開かれてい
るシートを認識する様に構成されており、更に少なくと
も1枚のシートには、前記識別手段によって駆動されて
いないセンサー手段を、使用者により選択的に駆動させ
るためのセンサー駆動手段が形成されており、前記音発
生手段は、センサー手段の識別信号に基づき、認識され
た前記開かれているシートに対応する定められた音を発
生させることを特徴とするファイル。 - 【請求項5】 複数のセンサー手段は光センサーから構
成されており、識別手段は、開かれているシートの前記
光センサーに対向する位置に形成され、該光センサーを
遮蔽するための遮蔽部から構成されており、センサー駆
動手段は、開かれているシートの前記光センサーに対向
する位置を遮蔽することのできる折り返し片部材から構
成されている請求項4記載のファイル。 - 【請求項6】 音発生手段には録音手段が接続されてお
り、各シートに対応する定められた音は、録音手段が外
部から音を録音することにより入力され、音発生手段よ
り再生可能に構成されている請求項4〜5記載のファイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160647A JPH08840A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | 音発生装置付き絵本及びファイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160647A JPH08840A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | 音発生装置付き絵本及びファイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08840A true JPH08840A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15719461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160647A Pending JPH08840A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | 音発生装置付き絵本及びファイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08840A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460287B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-12-08 | 이영우 | 음성출력 교육용 도서 |
| WO2006009343A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Dae Geon Technology Co., Ltd. | Auto sound book apparatus using cds cell |
| KR20190052286A (ko) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | (주)천재교육 | 사운드 북 |
-
1994
- 1994-06-18 JP JP6160647A patent/JPH08840A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460287B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-12-08 | 이영우 | 음성출력 교육용 도서 |
| WO2006009343A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Dae Geon Technology Co., Ltd. | Auto sound book apparatus using cds cell |
| KR20190052286A (ko) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | (주)천재교육 | 사운드 북 |
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