JPH0884153A - 通信バスシステムおよびそれに用いるマスタ局 - Google Patents
通信バスシステムおよびそれに用いるマスタ局Info
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- JPH0884153A JPH0884153A JP3074895A JP3074895A JPH0884153A JP H0884153 A JPH0884153 A JP H0884153A JP 3074895 A JP3074895 A JP 3074895A JP 3074895 A JP3074895 A JP 3074895A JP H0884153 A JPH0884153 A JP H0884153A
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スレーブ局の鎖錠による問題を軽減した通信
バスシステムと、それに用いるマスタ局とを提供する。 【構成】 マスタ局は、選定に勝つことによってフレー
ム単位で構成されたメッセージを送信し、このメッセー
ジは、メッセージを構成する複数のフレームの持続時間
の間アドレスされたスレーブ局の鎖錠および解放を各々
行う鎖錠信号および解放信号を含むようにフォーマット
される。こうすることにより、この持続時間中の別のマ
スタ局による鎖錠されたスレーブ局へのアクセスは阻止
される。さらに、別のマスタ局が、阻止されていること
を検出して、全体の時間が前記持続時間の標準的な最長
値より十分に短い時間内に、比較的頻繁な再試行を行う
第1のシーケンスを実行する。次に、もし必要なら、全
体の時間が標準的な最長持続時間より長い時間内に、比
較的頻繁でない再試行を行う第2のシーケンスを続け
る。
バスシステムと、それに用いるマスタ局とを提供する。 【構成】 マスタ局は、選定に勝つことによってフレー
ム単位で構成されたメッセージを送信し、このメッセー
ジは、メッセージを構成する複数のフレームの持続時間
の間アドレスされたスレーブ局の鎖錠および解放を各々
行う鎖錠信号および解放信号を含むようにフォーマット
される。こうすることにより、この持続時間中の別のマ
スタ局による鎖錠されたスレーブ局へのアクセスは阻止
される。さらに、別のマスタ局が、阻止されていること
を検出して、全体の時間が前記持続時間の標準的な最長
値より十分に短い時間内に、比較的頻繁な再試行を行う
第1のシーケンスを実行する。次に、もし必要なら、全
体の時間が標準的な最長持続時間より長い時間内に、比
較的頻繁でない再試行を行う第2のシーケンスを続け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスタ局とスレーブ局
とを具え、全てのマスタ局が、フレームを基礎とする選
定手段と、選定結果検出手段と、フレームフォーマット
手段とを具え、前記フレームフォーマット手段が、前記
選定に勝つことによってフレーム単位で構成されたメッ
セージを送信し、前記メッセージが、そのメッセージを
構成する複数のフレームの継続時間の間アドレスされた
スレーブ局の鎖錠および解放を各々行う鎖錠合図および
解放合図を含むことによって、前記継続時間中に別のマ
スタ局による鎖錠されたスレーブ局へのアクセスが少な
くとも個々に阻止されるようにした、多局通信バスシス
テムに関するものである。
とを具え、全てのマスタ局が、フレームを基礎とする選
定手段と、選定結果検出手段と、フレームフォーマット
手段とを具え、前記フレームフォーマット手段が、前記
選定に勝つことによってフレーム単位で構成されたメッ
セージを送信し、前記メッセージが、そのメッセージを
構成する複数のフレームの継続時間の間アドレスされた
スレーブ局の鎖錠および解放を各々行う鎖錠合図および
解放合図を含むことによって、前記継続時間中に別のマ
スタ局による鎖錠されたスレーブ局へのアクセスが少な
くとも個々に阻止されるようにした、多局通信バスシス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこのような通信システムは、許容
される最大のフレーム長に制限があるため、個々のマス
タ局は、適当な期間以上にシステム全体を占有している
ことができない。この結果、マスタ局があるスレーブ局
に長いメッセージを送信しようとする場合、全体として
このメッセージを構成する連続したフレーム毎に行わな
ければならない。このような場合、当該マスタ局は、ア
ドレスされたスレーブ局が、このメッセージの連続する
フレームの間に、他のマスタ局によってアドレスされな
いようにするべきである。この目的のために、例えば参
考文献として取り上げる本出願人の米国特許明細書第4
937816号、第5128936号および第5249
182号に記述されているような鎖錠機構が提案されて
いる。この既知の鎖錠機構のある実施例においては、最
長鎖錠期間を300ミリ秒としている。この期間内で他
のマスタ局が当該スレーブ局にフレームを送信しようと
しても成功しないという問題がある。これを解決するた
めに、この第2のマスタ局が送信を繰り返し試行するこ
とができる。
される最大のフレーム長に制限があるため、個々のマス
タ局は、適当な期間以上にシステム全体を占有している
ことができない。この結果、マスタ局があるスレーブ局
に長いメッセージを送信しようとする場合、全体として
このメッセージを構成する連続したフレーム毎に行わな
ければならない。このような場合、当該マスタ局は、ア
ドレスされたスレーブ局が、このメッセージの連続する
フレームの間に、他のマスタ局によってアドレスされな
いようにするべきである。この目的のために、例えば参
考文献として取り上げる本出願人の米国特許明細書第4
937816号、第5128936号および第5249
182号に記述されているような鎖錠機構が提案されて
いる。この既知の鎖錠機構のある実施例においては、最
長鎖錠期間を300ミリ秒としている。この期間内で他
のマスタ局が当該スレーブ局にフレームを送信しようと
しても成功しないという問題がある。これを解決するた
めに、この第2のマスタ局が送信を繰り返し試行するこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それでもやはり、アク
セスは、スレーブ局が鎖錠されていてもいなくても、で
きる限り素早く行われるべきである。この点において、
スレーブが鎖錠されていない状況であっても、例えばス
レーブ局の受信バッファが以前に受信したメッセージに
よって満たされたままであるため、他のマスタ局による
アクセスが一時的に阻止されるかもしれないことはもち
ろんである。このような阻止は、それほど頻繁ではない
が、電気的な妨害および一時的なエラーによって生ずる
こともある。
セスは、スレーブ局が鎖錠されていてもいなくても、で
きる限り素早く行われるべきである。この点において、
スレーブが鎖錠されていない状況であっても、例えばス
レーブ局の受信バッファが以前に受信したメッセージに
よって満たされたままであるため、他のマスタ局による
アクセスが一時的に阻止されるかもしれないことはもち
ろんである。このような阻止は、それほど頻繁ではない
が、電気的な妨害および一時的なエラーによって生ずる
こともある。
【0004】本発明の目的は、スレーブ局が他のマスタ
局に一時的に鎖錠されていてもいなくても、マスタ局が
スレーブ局にできるかぎり素早くアクセスできるように
した、上述した種類の通信バスシステムを提供すること
である。
局に一時的に鎖錠されていてもいなくても、マスタ局が
スレーブ局にできるかぎり素早くアクセスできるように
した、上述した種類の通信バスシステムを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決しようとするための手段】本発明は、前記
別のマスタ局が、全体の時間が前記継続時間の標準的な
最長値より十分に短い時間内に比較的頻繁に再試行を行
う第1のシーケンスと、それに続く、全体の時間が前記
継続時間の標準的な最長値より長い時間内に比較的頻繁
でなく再試行を行う第2のシーケンスとを、前記阻止さ
れていることを検出して実行するシーケンス手段を有す
ることを特徴とする。第1のシーケンスを通じて比較的
頻繁に試行が行われ、短時間のエラー状態があった場合
にはスレーブ局が鎖錠されているか否かにかかわらず、
スレーブ局への実際のアクセスは、ごく僅かに遅れるだ
けである。第2のシーケンスを通じて比較的離散的に試
行が行われ、鎖錠されている状態が終了した後にアクセ
スが可能になる。一時的なエラー状態が生ずる場合、第
2のシーケンスの連続する試行の間が比較的長い期間で
あるので、同じエラーが第2のシーケンスの連続する試
行で現れることはない。要するに本発明は、機能を向上
させるより頻繁な試行と、手順が簡単で通信バスとそこ
に属する局とにおける負荷が減少する、より頻繁でない
試行とを折衷したものである。
別のマスタ局が、全体の時間が前記継続時間の標準的な
最長値より十分に短い時間内に比較的頻繁に再試行を行
う第1のシーケンスと、それに続く、全体の時間が前記
継続時間の標準的な最長値より長い時間内に比較的頻繁
でなく再試行を行う第2のシーケンスとを、前記阻止さ
れていることを検出して実行するシーケンス手段を有す
ることを特徴とする。第1のシーケンスを通じて比較的
頻繁に試行が行われ、短時間のエラー状態があった場合
にはスレーブ局が鎖錠されているか否かにかかわらず、
スレーブ局への実際のアクセスは、ごく僅かに遅れるだ
けである。第2のシーケンスを通じて比較的離散的に試
行が行われ、鎖錠されている状態が終了した後にアクセ
スが可能になる。一時的なエラー状態が生ずる場合、第
2のシーケンスの連続する試行の間が比較的長い期間で
あるので、同じエラーが第2のシーケンスの連続する試
行で現れることはない。要するに本発明は、機能を向上
させるより頻繁な試行と、手順が簡単で通信バスとそこ
に属する局とにおける負荷が減少する、より頻繁でない
試行とを折衷したものである。
【0006】好適には、前記別のマスタ局が、前記スレ
ーブ局に送信したアドレスが承認されなかったことを検
出するときには、前記スレーブ局へアドレスする試行を
ほとんど瞬時に行う第3のシーケンスを実行し、前記ア
ドレスの承認を検出した場合のみ前記スレーブ局へのア
クセスを行う第2のシーケンス手段を有する。ある状況
において、スレーブは、大変短い時間しか存在しない原
因によって、そのアドレスを承認しないかもしれない。
他の原因としては、局が実際に不在であることが考えら
れる。双方の場合において、例え理由は違うとしても、
スレーブアドレスのレベルにおいてほぼ瞬時に再試行を
行うことによって、動作全体の速度はさらに上昇する。
第1の場合において、その原因は直ぐに終了し、アクセ
スが成功するようになるであろう。第2の場合におい
て、当該マスタ局は、他の動作を行うことができる。
ーブ局に送信したアドレスが承認されなかったことを検
出するときには、前記スレーブ局へアドレスする試行を
ほとんど瞬時に行う第3のシーケンスを実行し、前記ア
ドレスの承認を検出した場合のみ前記スレーブ局へのア
クセスを行う第2のシーケンス手段を有する。ある状況
において、スレーブは、大変短い時間しか存在しない原
因によって、そのアドレスを承認しないかもしれない。
他の原因としては、局が実際に不在であることが考えら
れる。双方の場合において、例え理由は違うとしても、
スレーブアドレスのレベルにおいてほぼ瞬時に再試行を
行うことによって、動作全体の速度はさらに上昇する。
第1の場合において、その原因は直ぐに終了し、アクセ
スが成功するようになるであろう。第2の場合におい
て、当該マスタ局は、他の動作を行うことができる。
【0007】本発明は、上述した種類の通信バスシステ
ムにおいて使用されるマスタ局にも関するものである。
ムにおいて使用されるマスタ局にも関するものである。
【0008】
【実施例】図1は、単一チャンネル通信バスシステムの
概略を示す。ライン20は、チャンネルを示し、例えば
撚り導線である。3つの局22、24および26が設け
られており、その各々は、インタフェース回路28、3
0および32をそれぞれ具える。局の構成は多種多様で
ある。この装置は簡単であっても複雑であってもよく、
例えば、テレビジョン受像機、洗濯機、電子レンジ、集
中タイマ、気温/太陽輻射に関するセンサ、照明(副)
システムとすることができる。ある装置はバスのマスタ
局として動作し、他の装置はスレーブ局として動作す
る。ある装置はデータの送信機として動作し、ある装置
は受信機として動作する。以下に記す動作は、前記通信
バスシステム上で行われ、前記インタフェース回路によ
って実行される。
概略を示す。ライン20は、チャンネルを示し、例えば
撚り導線である。3つの局22、24および26が設け
られており、その各々は、インタフェース回路28、3
0および32をそれぞれ具える。局の構成は多種多様で
ある。この装置は簡単であっても複雑であってもよく、
例えば、テレビジョン受像機、洗濯機、電子レンジ、集
中タイマ、気温/太陽輻射に関するセンサ、照明(副)
システムとすることができる。ある装置はバスのマスタ
局として動作し、他の装置はスレーブ局として動作す
る。ある装置はデータの送信機として動作し、ある装置
は受信機として動作する。以下に記す動作は、前記通信
バスシステム上で行われ、前記インタフェース回路によ
って実行される。
【0009】図2は、通信動作をフレームレベルで表し
たものである。この図では、時間軸を曲線40として示
し、これに沿ってビットセルを隣接して配置されてい
る。符号42は、開始ビットを示す。符号44は、デー
タを送信するビットレートを示すモード表示に関係す
る。これは最大3ビットで構成する。標準的な送信周波
数の個数は、予め決められている。符号46は、当該マ
スタ局のアドレスを示す。このアドレスは、12ビット
とそれに続くパリティビットPとから成る。選定動作
は、モード表示およびマスタ局アドレスに対して行われ
る。モード選択に関しては、最も低い(遅い)モードが
勝つ。アドレスに関しては、最も高い優先権を持つ局が
勝つ。モード表示およびマスタ局アドレスは、合わせて
優先信号を構成する。マスタアドレスの送信後、ただ1
つのマスタ局が残る。この局は、次にスレーブ局アドレ
ス48を送信する。このアドレスは、12個のアドレス
ビットと、1個のパリティビットPと、アドレス承認ビ
ットAに対する空欄とから成る。スレーブ局が自分自身
へのアドレスを認識した場合、ブロックA内にアドレス
承認ビットを送信する。このアドレス承認ビットが受信
されない場合、予定したスレーブ局が不在かまたは動作
していないか、アドレスが正しくないパリティビットを
持っている。このような場合、図2に示すフレームは、
すぐに停止する。スレーブ局による承認が正しい場合、
マスタ局は、制御信号50を送信する。この信号は、4
個の制御ビットと、1個のパリティビットPと、制御承
認ビットAに対する空欄とから成る。PおよびAビット
の処理は、スレーブ局アドレスの場合と同様に行う。制
御承認ビットが現れない場合、フレームはすぐに停止す
る。スレーブ局による承認が正しい場合、データバイト
が送信される(52)。マスタ送信局に基づいて説明す
る。データバイトは、8ビットと、「最終」データバイ
トの合図(EOD)と、1個のパリティビットPと、デ
ータ承認ビットAに対する空欄とから成る。EOD合図
は、送信局が当該バイトを、メッセージの最終バイトと
みなすか、または非最終バイトとみなすかを示す。フレ
ーム長は、モード0において最大2バイトで、モード1
において(マスタ局)からでは32バイト、または(ス
レーブ局)からでは16バイトになり、モード2におい
て(マスタ局)からでは128バイト、または(スレー
ブ局)からでは64バイトになるが、これらより短いメ
ッセージももちろん可能である。パリティビットPも、
EODビットにも基づいて決定される。データ承認ビッ
トが受信されない場合、パリティエラー、制御信号50
の受理により停止したスレーブ局、または、例えばデー
タ処理に時間が掛かりすぎたため、スレーブ局がデータ
バイトを受信しバッファに格納することができないとい
ったような様々な原因がありえる。これらの全ての場合
において、マスタ局は、繰り返し状態に設定される。こ
の状態において、EOD、P、Aを含むデータバイト
を、最後にデータ承認ビットが受信されるまで繰り返
す。その時、当該データバイトが最終バイトではない場
合、繰り返し状態を中止し、次のデータバイト(例えば
54)を送信する。一方、このデータバイトが最終デー
タバイトである場合、フレームおよびメッセージは終了
する。その後に、新たなメッセージ/フレームを開始す
ることができる。データバイトを送信するたびごとに、
カウンタポジションを増加する。カウンタが最長フレー
ム長に到達するか、メッセージが完了した場合、「最
終」データバイトが示される(起こりうる2つの制限の
内最初のものが決定される)。フレームは、「最終」バ
イト後に終了する。データ承認ビットが「最終」バイト
の後に正しく受けられないと、定義されたフレーム長に
適合するまで、「最終」バイトが繰り返される。最長フ
レーム長に達したときにメッセージがまだ完了していな
い場合、新たなフレームが開始される。その第1のデー
タバイトは、メッセージのまだ送信されていない第1の
データバイトとしてか、正しいデータ承認バイトがまだ
受けられていないデータバイトとして選ばれる。したが
ってこれは、すでに送信が成功したデータバイトの2重
の送信を含まない。すなわち「鎖錠」機構をこの点に使
用すれば、当該スレーブを現行の送信のために確保して
おくことができる。これについて以下に詳述する。この
鎖錠機構によれば、より高い優先権を持つ別のマスタ局
が同時にバス全体を占有することができるが、すでに鎖
錠されているスレーブ局にアクセスすることはできな
い。このように構成することによって、スレーブ局にお
ける手順が簡単になる。
たものである。この図では、時間軸を曲線40として示
し、これに沿ってビットセルを隣接して配置されてい
る。符号42は、開始ビットを示す。符号44は、デー
タを送信するビットレートを示すモード表示に関係す
る。これは最大3ビットで構成する。標準的な送信周波
数の個数は、予め決められている。符号46は、当該マ
スタ局のアドレスを示す。このアドレスは、12ビット
とそれに続くパリティビットPとから成る。選定動作
は、モード表示およびマスタ局アドレスに対して行われ
る。モード選択に関しては、最も低い(遅い)モードが
勝つ。アドレスに関しては、最も高い優先権を持つ局が
勝つ。モード表示およびマスタ局アドレスは、合わせて
優先信号を構成する。マスタアドレスの送信後、ただ1
つのマスタ局が残る。この局は、次にスレーブ局アドレ
ス48を送信する。このアドレスは、12個のアドレス
ビットと、1個のパリティビットPと、アドレス承認ビ
ットAに対する空欄とから成る。スレーブ局が自分自身
へのアドレスを認識した場合、ブロックA内にアドレス
承認ビットを送信する。このアドレス承認ビットが受信
されない場合、予定したスレーブ局が不在かまたは動作
していないか、アドレスが正しくないパリティビットを
持っている。このような場合、図2に示すフレームは、
すぐに停止する。スレーブ局による承認が正しい場合、
マスタ局は、制御信号50を送信する。この信号は、4
個の制御ビットと、1個のパリティビットPと、制御承
認ビットAに対する空欄とから成る。PおよびAビット
の処理は、スレーブ局アドレスの場合と同様に行う。制
御承認ビットが現れない場合、フレームはすぐに停止す
る。スレーブ局による承認が正しい場合、データバイト
が送信される(52)。マスタ送信局に基づいて説明す
る。データバイトは、8ビットと、「最終」データバイ
トの合図(EOD)と、1個のパリティビットPと、デ
ータ承認ビットAに対する空欄とから成る。EOD合図
は、送信局が当該バイトを、メッセージの最終バイトと
みなすか、または非最終バイトとみなすかを示す。フレ
ーム長は、モード0において最大2バイトで、モード1
において(マスタ局)からでは32バイト、または(ス
レーブ局)からでは16バイトになり、モード2におい
て(マスタ局)からでは128バイト、または(スレー
ブ局)からでは64バイトになるが、これらより短いメ
ッセージももちろん可能である。パリティビットPも、
EODビットにも基づいて決定される。データ承認ビッ
トが受信されない場合、パリティエラー、制御信号50
の受理により停止したスレーブ局、または、例えばデー
タ処理に時間が掛かりすぎたため、スレーブ局がデータ
バイトを受信しバッファに格納することができないとい
ったような様々な原因がありえる。これらの全ての場合
において、マスタ局は、繰り返し状態に設定される。こ
の状態において、EOD、P、Aを含むデータバイト
を、最後にデータ承認ビットが受信されるまで繰り返
す。その時、当該データバイトが最終バイトではない場
合、繰り返し状態を中止し、次のデータバイト(例えば
54)を送信する。一方、このデータバイトが最終デー
タバイトである場合、フレームおよびメッセージは終了
する。その後に、新たなメッセージ/フレームを開始す
ることができる。データバイトを送信するたびごとに、
カウンタポジションを増加する。カウンタが最長フレー
ム長に到達するか、メッセージが完了した場合、「最
終」データバイトが示される(起こりうる2つの制限の
内最初のものが決定される)。フレームは、「最終」バ
イト後に終了する。データ承認ビットが「最終」バイト
の後に正しく受けられないと、定義されたフレーム長に
適合するまで、「最終」バイトが繰り返される。最長フ
レーム長に達したときにメッセージがまだ完了していな
い場合、新たなフレームが開始される。その第1のデー
タバイトは、メッセージのまだ送信されていない第1の
データバイトとしてか、正しいデータ承認バイトがまだ
受けられていないデータバイトとして選ばれる。したが
ってこれは、すでに送信が成功したデータバイトの2重
の送信を含まない。すなわち「鎖錠」機構をこの点に使
用すれば、当該スレーブを現行の送信のために確保して
おくことができる。これについて以下に詳述する。この
鎖錠機構によれば、より高い優先権を持つ別のマスタ局
が同時にバス全体を占有することができるが、すでに鎖
錠されているスレーブ局にアクセスすることはできな
い。このように構成することによって、スレーブ局にお
ける手順が簡単になる。
【0010】マスタ局は、スレーブに当該マスタ局のみ
に従うように命令する所定の制御信号によって、スレー
ブにおける鎖錠フラグの設定または解除を行うことがで
きる。スレーブ局は、マスタ局が解放命令を含む1バイ
トのデータフレームを送信することによって解放され
る。鎖錠フラグは、関連するフレームの少なくとも1バ
イトが正しく送信/通信された後に、スレーブによって
設定/解除されるべきである。
に従うように命令する所定の制御信号によって、スレー
ブにおける鎖錠フラグの設定または解除を行うことがで
きる。スレーブ局は、マスタ局が解放命令を含む1バイ
トのデータフレームを送信することによって解放され
る。鎖錠フラグは、関連するフレームの少なくとも1バ
イトが正しく送信/通信された後に、スレーブによって
設定/解除されるべきである。
【0011】スレーブアドレス承認ビットは、スレーブ
が不在の場合、スレーブが、フレームのモード(速度)
を処理できない場合、マスタアドレスおよびスレーブア
ドレスのどちらか、または両方にパリティエラーが生じ
た場合、または、タイミングが正しくなく、バスエラー
を引き起こし、その結果同期またはパリティのエラーが
生じてしまうような場合には与えられない。マスタは、
低いモードにおいてフレームをできる限り繰り返すか、
モードOにおいて当該スレーブに関するステータスを
(できる限り繰り返して)要求するかして、アドレスの
不承認ビットに応答する。スレーブが動作できる最も高
いモードは、ステータスから得られる。その結果とし
て、メッセージは、実行可能な最も高いモードにおいて
繰り返される。送信がスレーブアドレス不承認ビットに
おいて繰り返し停止する場合、スレーブが不在であると
判断しなければならない。この場合、さらなる繰り返し
は意味がない。
が不在の場合、スレーブが、フレームのモード(速度)
を処理できない場合、マスタアドレスおよびスレーブア
ドレスのどちらか、または両方にパリティエラーが生じ
た場合、または、タイミングが正しくなく、バスエラー
を引き起こし、その結果同期またはパリティのエラーが
生じてしまうような場合には与えられない。マスタは、
低いモードにおいてフレームをできる限り繰り返すか、
モードOにおいて当該スレーブに関するステータスを
(できる限り繰り返して)要求するかして、アドレスの
不承認ビットに応答する。スレーブが動作できる最も高
いモードは、ステータスから得られる。その結果とし
て、メッセージは、実行可能な最も高いモードにおいて
繰り返される。送信がスレーブアドレス不承認ビットに
おいて繰り返し停止する場合、スレーブが不在であると
判断しなければならない。この場合、さらなる繰り返し
は意味がない。
【0012】制御承認ビットは、パリティエラーの場
合、タイミングエラーの場合、または、スレーブが要求
された機能を実行できない場合には与えられない。マス
タ局は、第1の場合において、メッセージを繰り返すこ
とによって対応することができる。さらに制御承認ビッ
トが受信されなかった場合、なぜこの承認ビットが受信
されなかったのかを決定するために、スレーブ局におい
てマスタ局にに要求する。
合、タイミングエラーの場合、または、スレーブが要求
された機能を実行できない場合には与えられない。マス
タ局は、第1の場合において、メッセージを繰り返すこ
とによって対応することができる。さらに制御承認ビッ
トが受信されなかった場合、なぜこの承認ビットが受信
されなかったのかを決定するために、スレーブ局におい
てマスタ局にに要求する。
【0013】データ不承認ビットは、パリティエラーの
場合、タイミングエラーの場合、または、受信バッファ
が完全に満たされている場合に発生する。パリティエラ
ー、またはバッファが完全に満たされていることが原因
の場合、このバイトは、バイトが承認されるか、フレー
ム長を使い切るまで、できる限り繰り返される。このフ
レーム内でバイトの送信が終了しない場合、このバイト
のために新たなフレームが開始される。
場合、タイミングエラーの場合、または、受信バッファ
が完全に満たされている場合に発生する。パリティエラ
ー、またはバッファが完全に満たされていることが原因
の場合、このバイトは、バイトが承認されるか、フレー
ム長を使い切るまで、できる限り繰り返される。このフ
レーム内でバイトの送信が終了しない場合、このバイト
のために新たなフレームが開始される。
【0014】次のような制御信号を定義する。 HEX0(0000):スレーブ局のインタフェース回
路のステータスを読む。この操作の後に承認信号が続か
ない場合、スレーブ局のインタフェース回路が不完全で
あると判断する。しかしながら、繰り返し操作を行うこ
とができる。承認信号が受信された場合、スレーブ局は
その結果としてそのステータスが示されているデータバ
イトを出力する。 HEX2(0010):ステータスを読み、鎖錠信号を
スレーブ局に供給する。スレーブ局が他のマスタ局によ
って鎖錠されている場合、この状況がデータバイトにお
いて合図され、この要求しているマスタ局は再び試みな
ければならない。 HEX3(0011):データを読み、鎖錠信号をスレ
ーブ局に供給する。答えが受信されない場合、以下に示
すようなステータスが質問される。 ビット0=0:スレーブ局の送信バッファが空である。
これは制御システムに合図される。 ビット2=1:スレーブ局が他のマスタ局によって鎖錠
されている。制御システムは、再試行の指令を受ける。 ビット4=0:スレーブ局がデータを送信することがで
きない。これは制御システムに合図される。ビット0,
2,4以外の全ての場合において、同じ制御コードを持
つ新たなフレームを開始する。 HEX4(0100):スレーブ局が鎖錠される4ビッ
トアドレスの内の下位2ビットを読む。スレーブ局が鎖
錠されていない場合、このことがマスタの制御システム
に不承認ビットによって合図される。 HEX5(0101):4ビットアドレスの最上位ビッ
トに関してHEX4(0100)と同様に制御する。 HEX6(0110):スレーブのステータスを読み、
解放する。スレーブ局が他のマスタ局によって鎖錠され
ている場合、このことは不承認ビットによって合図さ
れ、マスタはその試みを中止する。 HEX7(0111):データを読み、解放する。解放
に関する以外は、コード0011に対応する。 HEX8(1000):保持要求を書き込む。不承認ビ
ットが生じる場合、スレーブ局の属性/ステータスに関
する質問がなされる。後者は次のように解釈される。 ビット1=1:スレーブの受信バッファが空でない。こ
れは、マスタの制御システムに合図される。 ビット2=1:同上 ビット3=0:スレーブがメモリを持っていないので、
属性/ステータスに関する要求に答えることができな
い。3つのビットのどれもが答えを持たない場合、新た
な試みを行う。 HEX A(1010):命令および鎖錠を書き込む。
この結果ステータスが読まれ、不承認ビットの場合、次
のように解釈される。ビット1,2については同上。こ
れらのどのビットも答えを持たない場合、新たな試みを
行う。 HEX B(1011):データおよび鎖錠を書き込
む。この結果としてステータスが読まれ、不承認ビット
の場合、HEX Aと同様に解釈される。 HEX E(1110):命令および解放を書き込む。
他はAと同様。 HEX F(1111):データおよび解放を書き込
む。他はAと同様。
路のステータスを読む。この操作の後に承認信号が続か
ない場合、スレーブ局のインタフェース回路が不完全で
あると判断する。しかしながら、繰り返し操作を行うこ
とができる。承認信号が受信された場合、スレーブ局は
その結果としてそのステータスが示されているデータバ
イトを出力する。 HEX2(0010):ステータスを読み、鎖錠信号を
スレーブ局に供給する。スレーブ局が他のマスタ局によ
って鎖錠されている場合、この状況がデータバイトにお
いて合図され、この要求しているマスタ局は再び試みな
ければならない。 HEX3(0011):データを読み、鎖錠信号をスレ
ーブ局に供給する。答えが受信されない場合、以下に示
すようなステータスが質問される。 ビット0=0:スレーブ局の送信バッファが空である。
これは制御システムに合図される。 ビット2=1:スレーブ局が他のマスタ局によって鎖錠
されている。制御システムは、再試行の指令を受ける。 ビット4=0:スレーブ局がデータを送信することがで
きない。これは制御システムに合図される。ビット0,
2,4以外の全ての場合において、同じ制御コードを持
つ新たなフレームを開始する。 HEX4(0100):スレーブ局が鎖錠される4ビッ
トアドレスの内の下位2ビットを読む。スレーブ局が鎖
錠されていない場合、このことがマスタの制御システム
に不承認ビットによって合図される。 HEX5(0101):4ビットアドレスの最上位ビッ
トに関してHEX4(0100)と同様に制御する。 HEX6(0110):スレーブのステータスを読み、
解放する。スレーブ局が他のマスタ局によって鎖錠され
ている場合、このことは不承認ビットによって合図さ
れ、マスタはその試みを中止する。 HEX7(0111):データを読み、解放する。解放
に関する以外は、コード0011に対応する。 HEX8(1000):保持要求を書き込む。不承認ビ
ットが生じる場合、スレーブ局の属性/ステータスに関
する質問がなされる。後者は次のように解釈される。 ビット1=1:スレーブの受信バッファが空でない。こ
れは、マスタの制御システムに合図される。 ビット2=1:同上 ビット3=0:スレーブがメモリを持っていないので、
属性/ステータスに関する要求に答えることができな
い。3つのビットのどれもが答えを持たない場合、新た
な試みを行う。 HEX A(1010):命令および鎖錠を書き込む。
この結果ステータスが読まれ、不承認ビットの場合、次
のように解釈される。ビット1,2については同上。こ
れらのどのビットも答えを持たない場合、新たな試みを
行う。 HEX B(1011):データおよび鎖錠を書き込
む。この結果としてステータスが読まれ、不承認ビット
の場合、HEX Aと同様に解釈される。 HEX E(1110):命令および解放を書き込む。
他はAと同様。 HEX F(1111):データおよび解放を書き込
む。他はAと同様。
【0015】各フレームの終わりにおいて、送信局(ス
レーブ局またはマスタ局)は、必要なすべてのバイトが
送信されたかどうかを確かめる。されていない場合、マ
スタ局は新たなフレームを開始し、送信局は残りのバイ
トをローカル送信バッファに格納する。
レーブ局またはマスタ局)は、必要なすべてのバイトが
送信されたかどうかを確かめる。されていない場合、マ
スタ局は新たなフレームを開始し、送信局は残りのバイ
トをローカル送信バッファに格納する。
【0016】図3は、インタフェース回路の一実施例を
示す。回路(60)は以下に示す機器に対する接続端子
を具える。発振器(6MHz)から時計回りに見て、電
源VCCと、接地GNDと、試験制御Testと、ロー
カル制御システムに関する8ビットデータと、同期(ス
トローブ)ピン
示す。回路(60)は以下に示す機器に対する接続端子
を具える。発振器(6MHz)から時計回りに見て、電
源VCCと、接地GNDと、試験制御Testと、ロー
カル制御システムに関する8ビットデータと、同期(ス
トローブ)ピン
【外1】 と、読み出し/書き込み制御
【外2】 と、アドレスおよびデータ間の選択
【外3】 と、割り込み信号Intと、3つのプリセットアドレス
ビット(A0,A1,A2)と、TTLレベルのデータ
に対する2つのラインと、上述したような単一チャンネ
ル通信の2芯より線(D2 B:Domestic Digital Bus)
とを具える。素子62は、クロックと、電源電圧が印加
される場合に回路をリセットする制御部分(POR=P
ower−On Reset)とを具える。「チップレ
ディ」信号、POR信号およびクロック信号0P,1P
を、ここで発生する。「チップレディ」信号は、回路が
起動またはリセット後に再び動作状態にあることを示
す。
ビット(A0,A1,A2)と、TTLレベルのデータ
に対する2つのラインと、上述したような単一チャンネ
ル通信の2芯より線(D2 B:Domestic Digital Bus)
とを具える。素子62は、クロックと、電源電圧が印加
される場合に回路をリセットする制御部分(POR=P
ower−On Reset)とを具える。「チップレ
ディ」信号、POR信号およびクロック信号0P,1P
を、ここで発生する。「チップレディ」信号は、回路が
起動またはリセット後に再び動作状態にあることを示
す。
【0017】ブロック64は、D2 BおよびTTLライ
ン上の信号にフィルタを掛け、この信号を検出し、制御
する回路である。D2 BおよびTTLライン上の信号の
データ内容は、次のような電気的な差を除いて同じであ
る。TTLが一方向なのに対してD2 Bは双方向であ
り、電圧レベルが異なる。ライン65において、ライン
ビットをTTLレベルにおいて伝送する。ブロック66
において、ラインビットと論理ビットとの間の変換を行
う。ブロック67は、ブロック66とブロック68との
間の2つの単一方向ラッチ回路を構成する。ライン69
は、次のビットを活性化する信号を送信する。ブロック
68は、インタフェース回路の心臓部を構成する。ここ
でパリティビットを形成し、承認ビットを検出し、もし
あれば種々の制御ビットおよびステータスビットを質問
に関して解析または格納する。さらに、情報を制御シス
テムと交換し、RAMバッファ70による相互作用が構
成される。バッファ70は8ビットのデータを有する。
バイト数は、用途によって決定される。アドレスは、ラ
イン71上に現れる。ブロック72は、8ビットのデー
タ幅を持ち、ローカル制御システム(図示せず)に接続
するデータゲートである。信号モード0Pおよび1P
は、外部バスD2 B上の動作モードに依存して、0Pお
よび1Pと同じ周波数または1/4の周波数を有する第
2クロック信号である。ライン76は、種々のビット長
に対してクロックのビットレベルへの切り換えを制御
し、このビット長は、開始ビット、モード/アドレス/
制御ビット、およびデータビットとで同じである必要は
ない。ライン75は、フレームレベルにおいて、同様の
機能を有する。ライン77は許可ライン(EN)であ
り、ライン78および79は同期結合を与える。
ン上の信号にフィルタを掛け、この信号を検出し、制御
する回路である。D2 BおよびTTLライン上の信号の
データ内容は、次のような電気的な差を除いて同じであ
る。TTLが一方向なのに対してD2 Bは双方向であ
り、電圧レベルが異なる。ライン65において、ライン
ビットをTTLレベルにおいて伝送する。ブロック66
において、ラインビットと論理ビットとの間の変換を行
う。ブロック67は、ブロック66とブロック68との
間の2つの単一方向ラッチ回路を構成する。ライン69
は、次のビットを活性化する信号を送信する。ブロック
68は、インタフェース回路の心臓部を構成する。ここ
でパリティビットを形成し、承認ビットを検出し、もし
あれば種々の制御ビットおよびステータスビットを質問
に関して解析または格納する。さらに、情報を制御シス
テムと交換し、RAMバッファ70による相互作用が構
成される。バッファ70は8ビットのデータを有する。
バイト数は、用途によって決定される。アドレスは、ラ
イン71上に現れる。ブロック72は、8ビットのデー
タ幅を持ち、ローカル制御システム(図示せず)に接続
するデータゲートである。信号モード0Pおよび1P
は、外部バスD2 B上の動作モードに依存して、0Pお
よび1Pと同じ周波数または1/4の周波数を有する第
2クロック信号である。ライン76は、種々のビット長
に対してクロックのビットレベルへの切り換えを制御
し、このビット長は、開始ビット、モード/アドレス/
制御ビット、およびデータビットとで同じである必要は
ない。ライン75は、フレームレベルにおいて、同様の
機能を有する。ライン77は許可ライン(EN)であ
り、ライン78および79は同期結合を与える。
【0018】簡単な実施例において、本回路はモード0
および1において使用するのに好適であり、さらに、ス
レーブ動作に加えてマスタ動作にも好適である。リセッ
ト信号(パワー−オン−リセット、POR)が発生され
ると、回路は初期化される。マイクロプロセッサは、イ
ンタフェース回路に対して与えられた回路アドレスを、
いくつかの自由にアクセス可能なレジスタをロードする
ことによって生成することができる。さらに、用途の機
能を示すいくつかのフラグビットが設定される(ローカ
ルメモリが存在し、スレーブ局が送信機としても動作で
きる場合)。信号PORは、ローカル制御システムに対
する割り込み信号としても作用する。回路のスレーブ部
分のバスステータスを、スレーブステータスレジスタに
格納する。回路が別の局によって鎖錠されている場合、
この鎖錠している方の局のアドレスを鎖錠アドレスレジ
スタに格納する。回路をマスタ局として動作させるため
に、制御回路は、次のような情報を与える必要がある。
スレーブ局アドレス、制御コード、および、書き込み動
作の場合には、マスタ局バッファ内にロードするために
送信すべきデータバイトと、使用すべきラインモードを
示すモード信号、および、マスタ局命令レジスタ内にロ
ードされたマスタ局要求信号。
および1において使用するのに好適であり、さらに、ス
レーブ動作に加えてマスタ動作にも好適である。リセッ
ト信号(パワー−オン−リセット、POR)が発生され
ると、回路は初期化される。マイクロプロセッサは、イ
ンタフェース回路に対して与えられた回路アドレスを、
いくつかの自由にアクセス可能なレジスタをロードする
ことによって生成することができる。さらに、用途の機
能を示すいくつかのフラグビットが設定される(ローカ
ルメモリが存在し、スレーブ局が送信機としても動作で
きる場合)。信号PORは、ローカル制御システムに対
する割り込み信号としても作用する。回路のスレーブ部
分のバスステータスを、スレーブステータスレジスタに
格納する。回路が別の局によって鎖錠されている場合、
この鎖錠している方の局のアドレスを鎖錠アドレスレジ
スタに格納する。回路をマスタ局として動作させるため
に、制御回路は、次のような情報を与える必要がある。
スレーブ局アドレス、制御コード、および、書き込み動
作の場合には、マスタ局バッファ内にロードするために
送信すべきデータバイトと、使用すべきラインモードを
示すモード信号、および、マスタ局命令レジスタ内にロ
ードされたマスタ局要求信号。
【0019】この結果、局はメッセージを開始し、必要
なら関連する選定手順を行う。選定された後フレームが
終了したとき、ローカル制御システムに対する割り込み
信号(INT)が与えられる。その結果、ローカル制御
システムは、割り込みレジスタ内の割り込み信号の原因
(マスタ割り込み、スレーブ送信機割り込みまたは受信
機割り込み)を読むことができる。マスタステータスレ
ジスタは、所定数の承認ビットの数を含み、メッセージ
が成功したかどうかを示す。したがってこのマスタステ
ータスレジスタは、カウンタとして動作する。さらに読
み出し動作の場合には、割り込み信号の後、マスタバッ
ファは、受信したデータを含むものとなる。割り込みレ
ジスタは、読み出された後にリセットされる。これは、
当該レジスタにおける完全な書き込み動作によって行わ
れる。
なら関連する選定手順を行う。選定された後フレームが
終了したとき、ローカル制御システムに対する割り込み
信号(INT)が与えられる。その結果、ローカル制御
システムは、割り込みレジスタ内の割り込み信号の原因
(マスタ割り込み、スレーブ送信機割り込みまたは受信
機割り込み)を読むことができる。マスタステータスレ
ジスタは、所定数の承認ビットの数を含み、メッセージ
が成功したかどうかを示す。したがってこのマスタステ
ータスレジスタは、カウンタとして動作する。さらに読
み出し動作の場合には、割り込み信号の後、マスタバッ
ファは、受信したデータを含むものとなる。割り込みレ
ジスタは、読み出された後にリセットされる。これは、
当該レジスタにおける完全な書き込み動作によって行わ
れる。
【0020】実質的には同様の動作が、スレーブ受信機
機能に対して行われる。この場合、所定数の承認ビット
数をスレーブ受信機レジスタに格納する。スレーブ受信
バッファが読み出された場合、スレーブ受信機命令レジ
スタが情報00(HEX)によって満たされる。
機能に対して行われる。この場合、所定数の承認ビット
数をスレーブ受信機レジスタに格納する。スレーブ受信
バッファが読み出された場合、スレーブ受信機命令レジ
スタが情報00(HEX)によって満たされる。
【0021】図4は、マスタ局によるフレーム送信の再
試行手順のフローチャートである。本実施例において、
鎖錠期間の最長値は300ミリ秒である。ブロック10
0は送信手段の開始を示し、当該局がどのデータをどの
スレーブ局に送信するのかを知っているとする。この手
順は、全体に、または部分的にスレーブ送信機局状況と
関連させることができる。ブロック102において、再
試行パラメータを0にリセットする。ブロック104に
おいて、マスタはフレームの送信を試みる。このブロッ
クに選定手順を含めてもよい。当該フレームに関する開
始および選定がマスタ局に関して成功するときには、ブ
ロック106に進む。ブロック106において、スレー
ブ局が、それ自身のアドレスと、マスタ局がスレーブに
ある動作形式を要求することを示す制御コードCCとに
対する承認を伝送しているかどうかを確認する。いろい
ろな可能性が存在する。その一つとして、制御コード
は、単にスレーブにその動作状態を報告するように要求
してもよく、このことは、鎖錠状態それ自身を意味する
動作を妨げない。他の制御コードは、鎖錠されたスレー
ブによって許容されない、広範囲なデータ変換を要求す
る。一般に、承認された場合、システムはブロック10
8に進み、そこで操作が行われ、ついには完了する。ブ
ロック106で承認されない場合、ブロック110にお
いて、再試行パラメータが試験される。この値が2以下
の場合、ブロック116が短い待ち時間で行われ、ブロ
ック120においてパラメータが増加される。104、
106、110、116、120のループを、最高3回
繰り返す。パラメータ値が3に達した場合、システムは
長い待ち時間を要するブロック112、118に進む。
この後者のループも、最高3回繰り返す。最後に、パラ
メータ値が6に達した場合、システムは失敗と認め、ブ
ロック114に進む。この手順を実行するのに要する合
計の時間は、324ミリ秒程度である。
試行手順のフローチャートである。本実施例において、
鎖錠期間の最長値は300ミリ秒である。ブロック10
0は送信手段の開始を示し、当該局がどのデータをどの
スレーブ局に送信するのかを知っているとする。この手
順は、全体に、または部分的にスレーブ送信機局状況と
関連させることができる。ブロック102において、再
試行パラメータを0にリセットする。ブロック104に
おいて、マスタはフレームの送信を試みる。このブロッ
クに選定手順を含めてもよい。当該フレームに関する開
始および選定がマスタ局に関して成功するときには、ブ
ロック106に進む。ブロック106において、スレー
ブ局が、それ自身のアドレスと、マスタ局がスレーブに
ある動作形式を要求することを示す制御コードCCとに
対する承認を伝送しているかどうかを確認する。いろい
ろな可能性が存在する。その一つとして、制御コード
は、単にスレーブにその動作状態を報告するように要求
してもよく、このことは、鎖錠状態それ自身を意味する
動作を妨げない。他の制御コードは、鎖錠されたスレー
ブによって許容されない、広範囲なデータ変換を要求す
る。一般に、承認された場合、システムはブロック10
8に進み、そこで操作が行われ、ついには完了する。ブ
ロック106で承認されない場合、ブロック110にお
いて、再試行パラメータが試験される。この値が2以下
の場合、ブロック116が短い待ち時間で行われ、ブロ
ック120においてパラメータが増加される。104、
106、110、116、120のループを、最高3回
繰り返す。パラメータ値が3に達した場合、システムは
長い待ち時間を要するブロック112、118に進む。
この後者のループも、最高3回繰り返す。最後に、パラ
メータ値が6に達した場合、システムは失敗と認め、ブ
ロック114に進む。この手順を実行するのに要する合
計の時間は、324ミリ秒程度である。
【0022】要約すると、エラーには3つのカテゴリー
が存在する。 ●原因:一時的な送信エラー、例えば電気的な妨害。タ
イミングルール:このエラーは大変短い時間しか持続し
ないであろうため、無い。 ●原因:スレーブ受信バッファが満たされている。タイ
ミングルール:スレーブが、その受信バッファチップを
25ミリ秒以内に処理しなければならない。マスタ手
順:3×8ミリ秒足す当該フレームの送信時間は25ミ
リ秒を越えるので、合間に少なくとも8ミリ秒の間隔を
もって再送信を3回行う。 ●原因:スレーブが他のマスタに鎖錠されている。タイ
ミングルール:マスタはスレーブの鎖錠を300ミリ秒
より長く保つことができない。すなわち、このエラーが
発生した場合、スレーブはその300ミリ秒後には解放
されるであろう。
が存在する。 ●原因:一時的な送信エラー、例えば電気的な妨害。タ
イミングルール:このエラーは大変短い時間しか持続し
ないであろうため、無い。 ●原因:スレーブ受信バッファが満たされている。タイ
ミングルール:スレーブが、その受信バッファチップを
25ミリ秒以内に処理しなければならない。マスタ手
順:3×8ミリ秒足す当該フレームの送信時間は25ミ
リ秒を越えるので、合間に少なくとも8ミリ秒の間隔を
もって再送信を3回行う。 ●原因:スレーブが他のマスタに鎖錠されている。タイ
ミングルール:マスタはスレーブの鎖錠を300ミリ秒
より長く保つことができない。すなわち、このエラーが
発生した場合、スレーブはその300ミリ秒後には解放
されるであろう。
【0023】さらに、マスタが内部のエラーによってス
レーブを解放しない状況において、スレーブが自分自身
を解放する手順がある。これを図5および6に示す。図
5のフローチャートは、フレームを受信するブロック1
30から始まる。その後、ブロック132において、受
信バッファに存在するフレームを、この局のローカル処
理装置に複製する。ブロック134において、獲得した
フレームが解放コードを含んでいるかどうかを検出す
る。このフレームが解放合図を含んでいる場合(Y)、
ブロック136において解放タイマを停止する。解放合
図が見つからない場合(N)、ブロック138において
解放タイマを再開させる。これらの個々の構成において
各フレームは、解放(=最終フレーム)または鎖錠(=
非最終フレーム)のどちらかを含む。どちらの場合にお
いても、ブロック140においてフレームまたはメッセ
ージを処理する。ブロック142において、この手順は
終了する。図6において、鎖錠された局による自己解放
手順を示す。ブロック144において、300ミリ秒経
過後に解放タイマの終了が検出される。ブロック146
において、スレーブは実際に解放される。ブロック14
8において、手順が終了する。もちろん、このことを知
らないマスタ局は、未だ終了していないメッセージの次
のフレームにおいて、当該スレーブ局を再び鎖錠するこ
とができる。
レーブを解放しない状況において、スレーブが自分自身
を解放する手順がある。これを図5および6に示す。図
5のフローチャートは、フレームを受信するブロック1
30から始まる。その後、ブロック132において、受
信バッファに存在するフレームを、この局のローカル処
理装置に複製する。ブロック134において、獲得した
フレームが解放コードを含んでいるかどうかを検出す
る。このフレームが解放合図を含んでいる場合(Y)、
ブロック136において解放タイマを停止する。解放合
図が見つからない場合(N)、ブロック138において
解放タイマを再開させる。これらの個々の構成において
各フレームは、解放(=最終フレーム)または鎖錠(=
非最終フレーム)のどちらかを含む。どちらの場合にお
いても、ブロック140においてフレームまたはメッセ
ージを処理する。ブロック142において、この手順は
終了する。図6において、鎖錠された局による自己解放
手順を示す。ブロック144において、300ミリ秒経
過後に解放タイマの終了が検出される。ブロック146
において、スレーブは実際に解放される。ブロック14
8において、手順が終了する。もちろん、このことを知
らないマスタ局は、未だ終了していないメッセージの次
のフレームにおいて、当該スレーブ局を再び鎖錠するこ
とができる。
【0024】図7は、図4の再試行手段のフローチャー
トを改良したものを示す。一般に、対応するブロック
は、同じ符号で示してある。異なる点は次の通りであ
る。ブロック101において、2個の再試行パラメータ
Retry およびRetry1を双方とも0にリセットする。前者
については、図4に関してすでに記述した。ブロック1
03において、スレーブ局が自分自身のアドレスに関し
て承認を送ったかどうかを確かめる。この承認がされな
かった場合、マスタ局はブロック109において、パラ
メータRetry1の値に対して試験を実行する。送信が行わ
れた回数が2回以下の場合、ブロック113においてパ
ラメータRetry1の値を1増加し、その後システムはブロ
ック104に戻る。パラメータRetry1が値3に達する
と、システムはブロック111に進み、マスタ局は他の
動作を行う。上述したようにこのループは、ほとんど瞬
時に実行される。これは、どんな方法でも、その反復時
間が、次の遅いループの反復時間より相当短く、ブロッ
ク116内で十分に決定できることを意味する。遅延
は、マイクロ秒程度とすることができるが、2,3ミリ
秒としてもよい。
トを改良したものを示す。一般に、対応するブロック
は、同じ符号で示してある。異なる点は次の通りであ
る。ブロック101において、2個の再試行パラメータ
Retry およびRetry1を双方とも0にリセットする。前者
については、図4に関してすでに記述した。ブロック1
03において、スレーブ局が自分自身のアドレスに関し
て承認を送ったかどうかを確かめる。この承認がされな
かった場合、マスタ局はブロック109において、パラ
メータRetry1の値に対して試験を実行する。送信が行わ
れた回数が2回以下の場合、ブロック113においてパ
ラメータRetry1の値を1増加し、その後システムはブロ
ック104に戻る。パラメータRetry1が値3に達する
と、システムはブロック111に進み、マスタ局は他の
動作を行う。上述したようにこのループは、ほとんど瞬
時に実行される。これは、どんな方法でも、その反復時
間が、次の遅いループの反復時間より相当短く、ブロッ
ク116内で十分に決定できることを意味する。遅延
は、マイクロ秒程度とすることができるが、2,3ミリ
秒としてもよい。
【0025】ブロック103において承認が確認された
なら、ブロック105においてパラメータRetry1を、再
び0にリセットする。このようにすることによって、ブ
ロック113を3回通過してからブロック103におい
てYとなった後に、偶然にスレーブアドレスの承認がも
う一度失敗してしまう場合に、ただちに終了してしまう
のを避けることができる。しかしながら、ブロック10
5を省略してもよい。ブロック107において、制御コ
ードCCに対する試験を実行する。起こり得る結果の双
方において、システムは図4と同様に続く。
なら、ブロック105においてパラメータRetry1を、再
び0にリセットする。このようにすることによって、ブ
ロック113を3回通過してからブロック103におい
てYとなった後に、偶然にスレーブアドレスの承認がも
う一度失敗してしまう場合に、ただちに終了してしまう
のを避けることができる。しかしながら、ブロック10
5を省略してもよい。ブロック107において、制御コ
ードCCに対する試験を実行する。起こり得る結果の双
方において、システムは図4と同様に続く。
【図1】単一チャンネル通信バスシステムの一般的な構
造を示す線図である。
造を示す線図である。
【図2】通信動作の構成を示す線図である。
【図3】本発明によるインタフェース回路の一実施例を
示す線図である。
示す線図である。
【図4】本発明による再試行手順のフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明による解放手順のフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明による第2解放手順のフローチャートで
ある。
ある。
【図7】本発明による改良した再試行手順のフローチャ
ートである。
ートである。
20 チャンネル 22、24、26 局 28、30、32、60 インタフェース回路 70 RAMバッファ
Claims (6)
- 【請求項1】 マスタ局とスレーブ局とを具え、全ての
マスタ局が、フレームを基礎とする選定手段と、選定結
果検出手段と、フレームフォーマット手段とを具え、前
記フレームフォーマット手段が、前記選定に勝つことに
よってフレーム単位で構成されたメッセージを送信し、
前記メッセージが、そのメッセージを構成する複数のフ
レームの継続時間の間アドレスされたスレーブ局の鎖錠
および解放を各々行う鎖錠合図および解放合図を含むこ
とによって、前記継続時間中に別のマスタ局による鎖錠
されたスレーブ局へのアクセスが少なくとも個々に阻止
されるようにした、多局通信バスシステムにおいて、前
記別のマスタ局が、全体の時間が前記継続時間の標準的
な最長値より十分に短い時間内に比較的頻繁に再試行を
行う第1のシーケンスと、それに続く、全体の時間が前
記継続時間の標準的な最長値より長い時間内に比較的頻
繁でなく再試行を行う第2のシーケンスとを、前記阻止
されていることを検出して実行するシーケンス手段を有
することを特徴とする多局通信バスシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の通信バスシステムにお
いて、前記別のマスタ局が、前記スレーブ局に送信した
アドレスが承認されなかったことを検出するときには、
前記スレーブ局へアドレスする試行をほとんど瞬時に行
う第3のシーケンスを実行し、前記アドレスの承認を検
出した場合のみ前記スレーブ局へのアクセスを行う第2
のシーケンス手段を有する多局通信バスシステム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の通信バスシス
テムにおいて、前記第1および第2のシーケンスの少な
くとも一方が、少なくとも3回の連続する試行を行う通
信バスシステム。 - 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の通信バス
システムにおいて、前記バスがD2Bバスである通信バ
スシステム。 - 【請求項5】 マスタ局とスレーブ局とを具え、全ての
マスタ局が、フレームを基礎とする選定手段と、選定結
果検出手段と、フレームフォーマット手段とを具え、前
記フレームフォーマット手段が、前記選定に勝つことに
よってフレーム単位で構成されたメッセージを送信し、
前記メッセージが、そのメッセージを構成する複数のフ
レームの継続時間の間アドレスされたスレーブ局の鎖錠
および解放を各々行う鎖錠合図および解放合図を含むこ
とによって、前記継続時間中に別のマスタ局による鎖錠
されたスレーブ局へのアクセスが少なくとも個々に阻止
されるようにした、多局通信バスシステムにおいて、前
記別のマスタ局が、全体の時間が前記継続時間の標準的
な最長値より十分に短い時間内に比較的頻繁に再試行を
行う第1のシーケンスと、それに続く、全体の時間が前
記継続時間の標準的な最長値より長い時間内に比較的頻
繁でなく再試行を行う第2のシーケンスとを、前記阻止
されていることを検出して実行するシーケンス手段を有
することを特徴とする多局通信バスシステムにおいて使
用されるマスタ局。 - 【請求項6】 請求項5に記載のマスタ局において、前
記スレーブ局に送信したアドレスが承認されなかったこ
とを検出するときには、前記スレーブ局へアドレスする
試行をほとんど瞬時に行う第3のシーケンスを実行し、
前記アドレスの承認を検出した場合のみ前記スレーブ局
へのアクセスを行う第2のシーケンス手段を有するマス
タ局。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9406482:1 | 1994-03-31 | ||
| GB9406482A GB9406482D0 (en) | 1993-07-16 | 1994-03-31 | Communication bus system with mitigation of slave station locking problem and master station for use in such communication bus system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884153A true JPH0884153A (ja) | 1996-03-26 |
| JP3628056B2 JP3628056B2 (ja) | 2005-03-09 |
Family
ID=10752875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03074895A Expired - Fee Related JP3628056B2 (ja) | 1994-03-31 | 1995-02-20 | 通信バスシステムおよびそれに用いるマスタ局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3628056B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109388526A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-02-26 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种控制电路及复位操作的方法 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03074895A patent/JP3628056B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109388526A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-02-26 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种控制电路及复位操作的方法 |
| CN109388526B (zh) * | 2018-11-01 | 2023-01-24 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种控制电路及复位操作的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3628056B2 (ja) | 2005-03-09 |
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