JPH0884303A - 移動体映像サービスシステム - Google Patents
移動体映像サービスシステムInfo
- Publication number
- JPH0884303A JPH0884303A JP6216151A JP21615194A JPH0884303A JP H0884303 A JPH0884303 A JP H0884303A JP 6216151 A JP6216151 A JP 6216151A JP 21615194 A JP21615194 A JP 21615194A JP H0884303 A JPH0884303 A JP H0884303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- mobile
- service system
- image
- image service
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目的の停止階や停車駅を乗り過ごすことが防
止できる移動体映像サービスシステムを提供する。 【構成】 移動体1、21に映像表示装置2を搭載し、
移動体の乗客に映像情報をサービスする移動体映像サー
ビスシステムにおいて、この移動体が停止するときに、
現在位置情報を伝える文字情報を上記映像情報に合成し
て表示する。
止できる移動体映像サービスシステムを提供する。 【構成】 移動体1、21に映像表示装置2を搭載し、
移動体の乗客に映像情報をサービスする移動体映像サー
ビスシステムにおいて、この移動体が停止するときに、
現在位置情報を伝える文字情報を上記映像情報に合成し
て表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ、電車等で
移動している乗客に映像情報をサービスする移動体映像
サービスシステムに係り、特に、目的の停止階や停車駅
を乗り過ごすことが防止できる移動体映像サービスシス
テムに関するものである。
移動している乗客に映像情報をサービスする移動体映像
サービスシステムに係り、特に、目的の停止階や停車駅
を乗り過ごすことが防止できる移動体映像サービスシス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベータ、電車等の移動体にテ
レビ等の映像表示装置を搭載し、移動中の乗客に対し映
像情報をサービスする移動体映像サービスシステムが実
用化されている。これらは、乗客に商用テレビ映像、営
業案内、環境映像等をサービスするものであり、営利以
外に閉空間の環境改善をも目的としている。
レビ等の映像表示装置を搭載し、移動中の乗客に対し映
像情報をサービスする移動体映像サービスシステムが実
用化されている。これらは、乗客に商用テレビ映像、営
業案内、環境映像等をサービスするものであり、営利以
外に閉空間の環境改善をも目的としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、移動体を利
用する乗客は、それぞれの目的地(行先階や下車駅)を
目指して移動しており、移動体が当該目的地に到着した
ことを逃さず認識しなくてはならない。従来、移動体に
は、この認識を促すための設備が備えられている。エレ
ベータの場合、停止階の番号をランプで表示することが
一般的であり、放送等の音声による到着階の案内はない
ことが多い。電車の場合、電車内又は駅構内の案内放送
が利用される。
用する乗客は、それぞれの目的地(行先階や下車駅)を
目指して移動しており、移動体が当該目的地に到着した
ことを逃さず認識しなくてはならない。従来、移動体に
は、この認識を促すための設備が備えられている。エレ
ベータの場合、停止階の番号をランプで表示することが
一般的であり、放送等の音声による到着階の案内はない
ことが多い。電車の場合、電車内又は駅構内の案内放送
が利用される。
【0004】移動体映像サービスシステムを導入した移
動体にあっては、乗客の注意が映像に引き付けられて、
行先階や下車駅を乗り過ごす可能性がある。これは、人
の習性として、音声やランプより映像に注意が引き付け
られる傾向があるためである。しかし、映像を提供した
ために乗り過ごしが起きるようであれば、せっかくのサ
ービスが逆効果となる。
動体にあっては、乗客の注意が映像に引き付けられて、
行先階や下車駅を乗り過ごす可能性がある。これは、人
の習性として、音声やランプより映像に注意が引き付け
られる傾向があるためである。しかし、映像を提供した
ために乗り過ごしが起きるようであれば、せっかくのサ
ービスが逆効果となる。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、目的の停止階や停車駅を乗り過ごすことが防止でき
る移動体映像サービスシステムを提供することにある。
し、目的の停止階や停車駅を乗り過ごすことが防止でき
る移動体映像サービスシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、移動体に映像表示装置を搭載し、移動体の
乗客に映像情報をサービスする移動体映像サービスシス
テムにおいて、この移動体が停止するときに、移動体の
現在位置情報を伝える文字情報を上記映像情報に合成し
て表示するものである。
に本発明は、移動体に映像表示装置を搭載し、移動体の
乗客に映像情報をサービスする移動体映像サービスシス
テムにおいて、この移動体が停止するときに、移動体の
現在位置情報を伝える文字情報を上記映像情報に合成し
て表示するものである。
【0007】上記移動体がエレベータであり、現在位置
情報は停止階を示してもよい。
情報は停止階を示してもよい。
【0008】上記移動体が電車等の車両であり、現在位
置情報は停車駅を示してもよい。
置情報は停車駅を示してもよい。
【0009】
【作用】上記構成により、移動体が停止するとき、映像
表示装置には現在位置情報を伝える文字情報が映像情報
に合成されて表示される。映像に注意が引き付けられて
いる乗客に現在位置情報が伝わることになり、停止階や
停車駅を乗り過ごすことが防止される。
表示装置には現在位置情報を伝える文字情報が映像情報
に合成されて表示される。映像に注意が引き付けられて
いる乗客に現在位置情報が伝わることになり、停止階や
停車駅を乗り過ごすことが防止される。
【0010】移動体がエレベータの場合、現在位置情報
は停止階を示す。乗客がサービスされる映像情報に注意
を奪われ、ランプ表示を見忘れている場合でも、停止階
が映像表示されるので、乗り過ごしが防止される。
は停止階を示す。乗客がサービスされる映像情報に注意
を奪われ、ランプ表示を見忘れている場合でも、停止階
が映像表示されるので、乗り過ごしが防止される。
【0011】移動体が電車等の車両の場合、現在位置情
報は停車駅を示す。乗客がサービスされる映像情報に注
意を奪われ、案内放送を聞き逃している場合でも、停車
駅が映像表示されるので、乗り過ごしが防止される。
報は停車駅を示す。乗客がサービスされる映像情報に注
意を奪われ、案内放送を聞き逃している場合でも、停車
駅が映像表示されるので、乗り過ごしが防止される。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
【0013】図1に、エレベータにおける本発明の移動
体映像サービスシステムの構成を示す。上下移動するエ
レベータカゴ1内にはTVモニタ2が搭載されており、
制御室等に設けられた映像出力装置3よりテールコード
4を介してサービス映像情報を送ることができる。エレ
ベータカゴ1は巻上げ機5によって上下移動され、巻上
げ機5はエレベータ制御装置6によって制御されてい
る。エレベータ制御装置6は、エレベータの運転を制御
するものであって、エレベータカゴ1の現在の停止階を
認識することができる。本発明にあってはエレベータ制
御装置6が、エレベータを停止するときに停止階の情報
をスーパーインポーズ装置7に出力するようになってい
る。スーパーインポーズ装置7は、映像出力装置3とテ
ールコード4との間に挿入されており、停止階の情報を
文字情報で表し、サービス映像情報に合成することがで
きる。
体映像サービスシステムの構成を示す。上下移動するエ
レベータカゴ1内にはTVモニタ2が搭載されており、
制御室等に設けられた映像出力装置3よりテールコード
4を介してサービス映像情報を送ることができる。エレ
ベータカゴ1は巻上げ機5によって上下移動され、巻上
げ機5はエレベータ制御装置6によって制御されてい
る。エレベータ制御装置6は、エレベータの運転を制御
するものであって、エレベータカゴ1の現在の停止階を
認識することができる。本発明にあってはエレベータ制
御装置6が、エレベータを停止するときに停止階の情報
をスーパーインポーズ装置7に出力するようになってい
る。スーパーインポーズ装置7は、映像出力装置3とテ
ールコード4との間に挿入されており、停止階の情報を
文字情報で表し、サービス映像情報に合成することがで
きる。
【0014】次に実施例の作用を述べる。
【0015】エレベータの上下移動中は映像出力装置3
よりテールコード4を介してTVモニタ2にサービス映
像情報が送られ、映像サービスを行うことができる。エ
レベータカゴ1が各階に停止するとき、エレベータ制御
装置6が停止階の情報をスーパーインポーズ装置7に出
力する。スーパーインポーズ装置7は停止階の情報を文
字情報で表し、サービス映像情報に合成する。これによ
り、TVモニタ2に停止階が表示される。乗客がサービ
ス映像に注意を奪われ、ランプ表示を見忘れている場合
でも、停止階が表示されるので、乗り過ごしが防止され
る。
よりテールコード4を介してTVモニタ2にサービス映
像情報が送られ、映像サービスを行うことができる。エ
レベータカゴ1が各階に停止するとき、エレベータ制御
装置6が停止階の情報をスーパーインポーズ装置7に出
力する。スーパーインポーズ装置7は停止階の情報を文
字情報で表し、サービス映像情報に合成する。これによ
り、TVモニタ2に停止階が表示される。乗客がサービ
ス映像に注意を奪われ、ランプ表示を見忘れている場合
でも、停止階が表示されるので、乗り過ごしが防止され
る。
【0016】ここで、文字情報をサービス映像に合成す
る方法は、以下の2種のうちいずれを採用してもよい。
る方法は、以下の2種のうちいずれを採用してもよい。
【0017】1)停止階の番号或いは停車駅の名称をサ
ービス映像に重ねて表示する。
ービス映像に重ねて表示する。
【0018】2)停止時にはサービス映像を中止し、停
止階の番号或いは停車駅の名称のみを表示する。
止階の番号或いは停車駅の名称のみを表示する。
【0019】次に他の実施例を説明する。
【0020】図2に、電車における本発明の移動体映像
サービスシステムの構成を示す。走行する電車の各車両
21内には複数のTVモニタ2が搭載されており、車両
21等に設けられた映像出力装置3より信号ケーブル2
2を介してサービス映像情報を送ることができる。車両
制御装置23は、電車の運転を制御するものであって、
電車の現在の停車駅を認識することができる。本発明に
あっては車両制御装置23が、電車を停止するときに停
車駅の情報をスーパーインポーズ装置7に出力するよう
になっている。スーパーインポーズ装置7は、映像出力
装置3と信号ケーブル22との間に挿入されており、停
車駅の情報を文字情報で表し、サービス映像情報に合成
することができる。
サービスシステムの構成を示す。走行する電車の各車両
21内には複数のTVモニタ2が搭載されており、車両
21等に設けられた映像出力装置3より信号ケーブル2
2を介してサービス映像情報を送ることができる。車両
制御装置23は、電車の運転を制御するものであって、
電車の現在の停車駅を認識することができる。本発明に
あっては車両制御装置23が、電車を停止するときに停
車駅の情報をスーパーインポーズ装置7に出力するよう
になっている。スーパーインポーズ装置7は、映像出力
装置3と信号ケーブル22との間に挿入されており、停
車駅の情報を文字情報で表し、サービス映像情報に合成
することができる。
【0021】電車の走行中は映像出力装置3より信号ケ
ーブル22を介して各車両21の各TVモニタ2にサー
ビス映像情報が送られ、映像サービスを行うことができ
る。電車が各駅に停止するとき、車両制御装置23が停
車駅の情報をスーパーインポーズ装置7に出力する。ス
ーパーインポーズ装置7は停車駅の情報を文字情報で表
し、サービス映像情報に合成する。これにより、各TV
モニタ2に停車駅が表示される。乗客がサービス映像に
注意を奪われ、案内放送を聞き逃している場合でも、停
車駅が表示されるので、乗り過ごしが防止される。
ーブル22を介して各車両21の各TVモニタ2にサー
ビス映像情報が送られ、映像サービスを行うことができ
る。電車が各駅に停止するとき、車両制御装置23が停
車駅の情報をスーパーインポーズ装置7に出力する。ス
ーパーインポーズ装置7は停車駅の情報を文字情報で表
し、サービス映像情報に合成する。これにより、各TV
モニタ2に停車駅が表示される。乗客がサービス映像に
注意を奪われ、案内放送を聞き逃している場合でも、停
車駅が表示されるので、乗り過ごしが防止される。
【0022】なお、上記2つの実施例では、テールコー
ド4や信号ケーブル22を介して有線伝送を行ったが、
電波や光による無線伝送でも本システムは実現できる。
ド4や信号ケーブル22を介して有線伝送を行ったが、
電波や光による無線伝送でも本システムは実現できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0024】(1)サービス映像に停止階や停車駅が合
成表示されるので、サービス映像に注意が引き付けられ
ている乗客に現在位置情報が伝わることになり、停止階
や停車駅を乗り過ごすことが防止される。
成表示されるので、サービス映像に注意が引き付けられ
ている乗客に現在位置情報が伝わることになり、停止階
や停車駅を乗り過ごすことが防止される。
【図1】本発明の一実施例を示すエレベータ映像サービ
スシステムの構成図である。
スシステムの構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す電車映像サービスシ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
1 エレベータカゴ 2 TVモニタ 3 映像出力装置 6 エレベータ制御装置 7 スーパーインポーズ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹ノ下 均 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 移動体に映像表示装置を搭載し、移動体
の乗客に映像情報をサービスする移動体映像サービスシ
ステムにおいて、この移動体が停止するときに、移動体
の現在位置情報を伝える文字情報を上記映像情報に合成
して表示することを特徴とする移動体映像サービスシス
テム。 - 【請求項2】 上記移動体がエレベータであり、現在位
置情報は停止階を示すことを特徴とする請求項1記載の
移動体映像サービスシステム。 - 【請求項3】 上記移動体が電車等の車両であり、現在
位置情報は停車駅を示すことを特徴とする請求項1記載
の移動体映像サービスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216151A JPH0884303A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 移動体映像サービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216151A JPH0884303A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 移動体映像サービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884303A true JPH0884303A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16684088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216151A Pending JPH0884303A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 移動体映像サービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884303A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010034852A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Toshiba Corp | 画像情報配信表示システム |
| JP2018045885A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 日立金属株式会社 | 絶縁電線 |
| JP2019087540A (ja) * | 2019-02-08 | 2019-06-06 | 日立金属株式会社 | 鉄道車両用絶縁電線 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6216151A patent/JPH0884303A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010034852A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Toshiba Corp | 画像情報配信表示システム |
| JP2018045885A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 日立金属株式会社 | 絶縁電線 |
| JP2019087540A (ja) * | 2019-02-08 | 2019-06-06 | 日立金属株式会社 | 鉄道車両用絶縁電線 |
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