JPH0884393A - 断線検出装置 - Google Patents

断線検出装置

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JPH0884393A
JPH0884393A JP21742194A JP21742194A JPH0884393A JP H0884393 A JPH0884393 A JP H0884393A JP 21742194 A JP21742194 A JP 21742194A JP 21742194 A JP21742194 A JP 21742194A JP H0884393 A JPH0884393 A JP H0884393A
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JP
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disconnection
current
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signal
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Shingo Niinuma
信吾 新沼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音量が急激に変化したり、入力インピーダン
スが大幅に変化する様な被検出体の断線状態を誤動作な
く検出する。 【構成】 スピーカ等の断線状態を検出するために設け
た電圧及び電流比較器7及び8を有し、電圧比較器7は
特定の入力電圧以下では動作を禁止する様にし、この禁
止レベルより小さな信号が断線検出時に入力されるとき
には単安定マルチバイブレータ17を自己保持させ、音
響信号を再び入力することで自動的に自己保持動作を解
除させる様に成し、電流比較器8の後段には比較的短時
間のパルスを取り除くためのタイムドメインフィルタ1
7、C.Rを配設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスピーカのボイスコイル
等の被検出体の断線検出装置に係わり、特に、インピー
ダンスが大きく変動する被検出体に用いて好適な断線検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、モータやヒータのコイル或い
は発熱体等の断線状態を検出するための断線検出回路と
して図3に示す様な構成が知られている。
【0003】図3に於いて、1はヒータコイル等の断線
状態を検出するための被検出体(負荷)であり、ヒータ
コイル両端は端子T1 及びT2 に接続され、これら両端
子T 1 及びT2 は電源用スイッチS1 を介して商用の電
源回路2のラインに接続されている。
【0004】スイッチS1 と端子T1 との間にはカレン
トトランス等の電流検出センサ3が配設されている。電
源回路2の2本のラインは被検出体1と並列に第1の整
流回路4の入力側に接続され、電流検出センサ3の出力
端は第2の整流回路5の入力側に接続されている。
【0005】第1及び第2の整流回路4及び5の整流出
力端は第1及び第2のコンパレータ7及び8の入力端に
接続され、第1及び第2のコンパレータ7及び8の出力
端はアンドゲート回路9の入力端に接続されている。
【0006】又、アンドゲート回路9の出力端はD型フ
リップフロップ回路(以下D−FFと記す)10のクロ
ック端子CKに接続され、D−FF10のD端子は接地
され、プリセット端子PRにはリセット用のスイッチS
2 が接続され他端は接地されている。肯定出力端子Qは
外部出力端子T3 に接続され、この外部出力端子T3
表示用のランプやCRT或いはブザー等の警報手段や保
護回路等に接続されている。
【0007】上述の従来構成の被検出体の断線状態を検
出する場合の動作は電源用のスイッチS1 を閉じると、
被検出体1へ電源回路2から所定電圧が供給される。こ
のとき第1の整流回路4で整流された脈流電圧は第1の
コンパレータ7に供給される。ここで、第1のコンパレ
ータ7はローレベル“L”からハイレベル“H”に変化
して、被検出体1に電源回路2が接続されたことを検出
する電圧検出器として機能する。
【0008】一方、電源用のスイッチS1 を閉じること
で電流検出センサ3にも電流が流れ、この電流を第2の
コンパレータ8が検出する。第2のコンパレータ8は電
流が流れたことで“H”から“L”に変化する様に成さ
れ、この“L”信号はアンドゲート回路9に供給され
る。従ってアンドゲート回路9の入力端には“H”及び
“L”の信号が供給されるためアンドゲート回路9の出
力はLとなされ、D−FF10のクロック端子CKに供
給される。従ってD−FF10の肯定出力Q、即ち、出
力端子T3 はHが出力される。
【0009】ここで、電源用のスイッチS1 が再び開状
態に成ると、第1のコンパレータ7の出力は“L”に変
化し、第2のコンパレータ8の出力のいかに係わらずア
ンドゲート回路9の出力は“L”状態を保持して、D−
FF10の肯定出力Qは“H”と成され検出動作は禁止
される。
【0010】次に再び、電源用のスイッチS1 が閉じら
れた状態で被検出体1が断線したとすれば第1のコンパ
レータ7及び第2のコンパレータ8は共に“H”でアン
ドゲート回路9の出力は“H”となされる。従って、D
−FF10の出力は“L”を保持して断線状態を検知し
得る。
【0011】依って、断線状態の検知後にD−FF10
の“L”状態を元の“H”状態に戻すためにはリセット
用のスイッチS2 を閉状態にして、リセットさせる様に
成されていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来、構成で説
明した断線検出装置では被検出体1が例えばヒータコイ
ル等の場合はこのヒータコイルを駆動する電源回路2は
固定されたものが多く、可変型であっても時間と共に刻
々変化するものでなく、変化量も予め分かっているので
単に検出するための閾値を適当に選択することで断線状
態を検出することが可能であった。
【0013】ここで、負荷としての被検出体1をスピー
カに置き換えたときを考えると、電源回路2を構成する
駆動回路は音響信号増幅用のパワーアンプであるために
以下の様な種々の問題が発生する。
【0014】(イ)スピーカの周波数−インピーダンス
特性は図4に示す様にスピーカの共振周波数f0 近傍1
1で数+Ω〜数百Ω以上(200Ω)の値を示し、谷部
分12では数Ω(3〜4Ω)の値となる。従って、イン
ピーダンスの高いf0 近傍での信号帯域で断線検出時に
誤検出してしまう。 (ロ)電流検出用のセンサ3の出力は必ずしも電圧と相
似の波形を保っているとは限らず、電圧が時々刻々と変
化する場合には電流検出用のセンサ3及び第2のコンパ
レータ8の時定数を電圧検出器を構成する第1のコンパ
レータ7の時定数より長くする必要が生じる。 (ハ)検出信号はスピーカから放音される音量の大小に
も依存し、音量が小さいとき、或いは音量が大きく変化
したときも誤検出を生ずる。 (ニ)D−FF10では断線状態検出後に手動でリセッ
ト用のスイッチS2 をリセットさせなければならない。 等の問題を生ずる。
【0015】本発明は叙上の問題点を解消した断線検出
装置を提供しようとするもので、その目的とするところ
は駆動回路からスピーカに加わる駆動信号並びに入力イ
ンピーダンス等が大幅に変化しても誤検出をせずにコイ
ルの断線状態を検出することが出来て、検出信号保持手
段のリセットも自動化出来る様にした断線検出装置を得
ようとするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の断線検出装置は
その例を図1に示す様に断線状態を検出するための被検
出体1に並列接続した電圧比較手段7と、被検出体1と
直列に接続した電流検出センサ3を介して出力される電
流を基準電流と比較する電流比較手段8とから成る断線
検出装置に於いて、電圧比較手段7の後段に接続され、
特定の入力電圧以下での動作を禁止して断線検出信号の
断続を避けるための検出停止手段Tr1と、断線検出
時、信号を保持する為の自己保持手段17,D1,Tr
1と、電流比較手段8の後段に接続されインピーダンス
変化の激しい信号を入力したときに生ずる短時間パルス
を取り除くためのタイムドメインフィルタ手段17、C
Rとを具備し、被検出体1の断線状態を修復し、被検出
体1に信号を供給したとき自己保持手段17,D1,T
r1を自動的に解除して成ることを特徴とする断線検出
装置である。
【0017】
【作用】本発明の断線検出装置は被検出体のスピーカコ
イルに供給する駆動信号を検出する電圧比較手段と電流
比較手段を備え、該電流比較手段の後段にある時間以下
の検出信号を取り除くタイムドメインフィルタを有し、
該電圧比較手段では特定の入力電圧以下の動作を禁止す
る様にし、スピーカの断線検出時には上記入力電圧以下
の信号が入力されたとき動作を禁止することがない様に
自己保持回路を設け、断線修復時に音声信号を入力する
ことで自己保持回路の保持動作を自動的に解除する様に
成したので、インピーダンス変化及び音量の変化の大き
いスピーカでも誤検出なく断線状態の検出が出来、且つ
保持動作を自動的にリセットが可能なものが得られる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の断線検出装置を図1及び図2
によって詳記する。本例では負荷としての被検出体1を
スピーカとなし、このスピーカコイル等の断線状態を自
動的に検出可能な断線検出装置を提供するものである。
【0019】図1は本例の一実施例の系統図を示し、被
検出体1の両端の端子T1 及びT2にはパワーアンプ1
6からの出力信号がカレントトランス等の電流検出用セ
ンサ3の1次巻線(1ターン程度)を介して供給され
る。尚、15はパワーアンプ16の入力側に接続された
駆動音源を示す。
【0020】パワーアンプ16の出力信号はスピーカ1
と並列的に第1の整流回路4を介して第1のコンパレー
タ7に供給される。第1のコンパレータ7ではスピーカ
1に所定の入力が供給されたかを判断すると共に入力が
所定の電圧以上になったとき“L”レベルに反転する構
成と成されている。
【0021】又、カレントトランス等の電流検出センサ
3の2次巻線側の出力端は第2のコンパレータ8に直接
的に供給され、この第2のコンパレータ8は所定の電流
以上の時に“L”レベルに反転されたパルスに変換され
てリトリガブル単安定マルチバイブレータ(以下M.M
と記す)17のB入力端子に入力される。M.M17の
A入力端子は接地され、入力パルスの立ち下がりでトリ
ガするダウンエッジ動作を行う様に成されている。
【0022】このM.M17は後述するも所定時間以下
の短時間(例えば1秒以下)のパルスを取り除くタイム
ドメインフィルタ(Time Domain Filt
er)の動作を行うもので、否定出力端子Qバーはベー
ス抵抗を介してLED駆動用トランジスタTr2のベー
スに接続され、トランジスタTr2のエミッタは接地さ
れると共にコレクタはLEDのカソード及び出力バッフ
ァ18の入力側に接続され、この出力バッファ18の出
力側は外部出力用の端子T3 に接続されている。
【0023】一方、電圧比較器として機能する第1のコ
ンパレータ7の出力端はベース抵抗を介してトランジス
タTr1のベースに接続され、該トランジスタTr1の
エミッタはM.M17のCピンに接続されると共に接地
され、コレクタはM.M17のRピンに接続される。
M.M17のC及びRピン間には外付けのコンデンサC
が接続され、Rピンには抵抗Rが接続され抵抗Rの他端
並びにM.M17のCLR端子は+Vccの電圧源に接
続されている。
【0024】上述の断線検出装置の動作を図面によって
説明する。先ず、被検出体としてのスピーカ1が断線し
ていない場合について説明する。パワーアンプ16から
の出力信号はカレントトランスで構成される電流検出セ
ンサ3の1次巻線側に流れると共にスピーカ1を駆動す
る。この電流検出センサ3の2次巻線側に誘起された電
圧は第2のコンパレータ8に供給される。
【0025】第2のコンパレータ8は例えばオペアンプ
構成の反転入力端子と非反転入力端子に夫々入力電圧及
び比較基準電圧を供給し、所定の電流以上が流れたとき
“H”から“L”になるパルスをM.M17のB入力端
子に供給する。
【0026】一方、パワーアンプ16からの電流検出セ
ンサ3に供給されると同一の出力信号は第1の整流回路
4を通って第1のコンパレータ7を構成する例えばオペ
アンプの非反転入力端子に供給され、反転入力端子に接
続された比較基準電圧VREFとの比較が成される。この
第1のコンパレータ7により、所定の入力信号の有無を
判定し、比較基準電圧VREF 以上で“L”レベルを出力
する。
【0027】第1のコンパレータ7の出力は、禁止回路
を構成するスイッチング用トランジスタTr1のベース
に抵抗を介して供給される様に成されている。又このベ
ースとMM17の肯定出力Q間にはダイオードD1 が接
続されている。更に、パルス幅決定用のコンデンサC及
び抵抗RはM.M17が、例えばナンドゲート回路を2
段カスケード接続した構成であれば、このカスケード接
続されたナンドゲート回路間に接続されているため、ス
イッチングトランジスタTr1の動作に応じて、M.M
17、即ち、タイムドメインフィルタのIC1 (C−M
OS−4538)に接続したコンデンサCをショートさ
せるか動作させるかすることでM.M17の機能を停止
又は動作させることになる。
【0028】一方、M.M17のB入力端子にはスピー
カ1が断線していなければ第2のコンパレータ8の動作
によって“L”レベルのパルスが与えられる。従って、
M.M17の否定出力端子Qバーには“L”レベルが出
力され、肯定出力端子Qには“H”レベルじ出力され
る。トランジスタTr1のベースはダイオードD1 で遮
断され“L”レベルを保つために「オフ」状態である。
【0029】更に、否定出力端子Qバーに接続されたL
ED駆動用トランジスタTr2は励振されずLEDも点
灯されないので外部出力端子T3 には“H”が出力され
る。又、バワーアンプ16の信号の音域がスピーカの共
振周波数f0 近傍の周波数になったとき、又は音源が急
激に変化したときの様に一過性の信号が供給されると、
第2のコンパレータは“H”レベルを出力して誤検出し
てしまうので、M.M17のパルス幅を定めるIC1
C及びRピンに接続したコンデンサC及び抵抗Rの時定
数により定められる時間幅より第2のコンパレータ8が
Hレベルを出力している時間幅が短い時間では否定出力
端子Qバーには“H”レベルが出力されず“L”レベル
を保持する動作を続ける様にする。この為にはパルス幅
選択用のコンデンサC及び抵抗Rの値を上記目的を達成
する様に適当に選択すればよい。又、叙上の性質を利用
することで従来の様に第2の整流回路5を電流検出セン
サ3と第2のコンパレータ8間に介在させる必要がな
く、第1及び第2整流回路の時定数調整の手間を省くこ
との出来る構成とすることが出来る。
【0030】次にスピーカ1が断線した場合の動作を説
明する。スピーカコイルの断線時にはC.Rピンに接続
したコンデンサC及び抵抗Rで設定した時間を超える様
な“H”レベルパルスが第2のコンパレータ8からB入
力端子に供給されると、M.M17の否定出力端子Qバ
ーは“H”レベルとなり、LED駆動用トランジスタT
r2が付勢されてLEDは点灯して外部出力端子T3
は出力バッファ18を介して断線検出信号(“L”)が
出力される。
【0031】一方、M.M17の肯定出力端子Qは
“L”レベルが出力されることになる。この時、トラン
ジスタTr1のベースはダイオードD1 を通じて“L”
レベルに引き込まれ、ベース電位は“L”レベルとな
る。
【0032】従ってIC1 としては、低電圧入力時に検
出動作を停止させる機能を停止させ、B入力端子への入
力レベルのいかに係わらずLEDを点灯状態に保持する
様に成す。
【0033】上述の状態ではIC1 は本来の初期状態を
保っているので断線したスピーカが修理されて交換され
た状態で再び信号が入力されるとM.M17のB入力端
子には“L”パルスが入力され、肯定出力端子Qは
“H”レベルに保持されトランジスタTr1は通常のベ
ースバイア電位に保持されてIC1 のCRピンのコンデ
ンサC及び抵抗Rは正常に作動する。
【0034】更に否定出力端子Qバー側のLEDはLレ
ベルで駆動され消灯するためにM.M17はクリヤ端子
CLRにリセット用スイッチS2 を設けなくても自動的
に復帰させることが可能となる。
【0035】上述の断線検出装置を複数用意し、複数の
スピーカに接続してホールやスタジオ等から断線状態を
モニタする場合の系統図を図2に示す。
【0036】図2で1A,1B,1C,1Dはスタジオ
22内に配設された複数のスピーカでこれらはモニタ室
23内の音響音源15A,15B,15C,15Dを介
してパワーアンプ16A,16B,16C,16Dによ
って駆動されてスピーカ1A,1B,1C,1Dから放
音される。これら各々のパワーアンプ16A,16B,
16C,16Dからの信号は本例の断線検出装置20
A,20B,20C,20Dによってスピーカコイル断
線状態が検出され外部出力端子T3 ‥‥を経て、断線検
出信号で駆動回路24A,24B,24C,24Dを介
し、CRT.LED等の表示手段又はブザーやベル等の
警報手段を駆動する様に成されている。
【0037】上述の様なスタジオ、ホール或いはスタジ
アム等の様にオペレータが監視するモニタ側のオペレー
ション室と複数個のスピーカが配設された場所が離間し
ている様な場合にはモニタ側では一つのスピーカが断線
した場合、ほとんど監視不可能であったが、上述の断線
検出装置を各スピーカに付加することでメンテナンス性
が大幅に改善させることが出来る。
【0038】
【発明の効果】本発明の断線検出装置によれば電流検出
センサの後段にタイムドメインフィルタを設けて所定時
間以下の検出信号をマスクする様にしたので短時間のパ
ルス性ノイズによる誤検出が避けられ、更に電圧検出器
によって特定の電圧以下ではモノマルチバイブレータの
動作を禁止させる様にしたので小さな音響信号での誤検
出を避けることの出来るものが得られ、どの様な音響信
号入力時にも安定してスピーカの断線状態検出が可能で
あり、スタジアム等でのメンテナンス性を向上させるこ
とが出来るものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断線検出装置の一実施例を示す回路図
である。
【図2】本発明断線検出装置の適用例を示す回路図であ
る。
【図3】従来の断線検出装置の回路図である。
【図4】スピーカの周波数−インピーダンス特性の説明
図である。
【符号の説明】
1 被検出体(スピーカ) 3 電流検出センサ 4 第1の整流回路 7 第1のコンパレータ 8 第2のコンパレータ 17 リトリガブル単安定マルチバイブレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断線状態を検出するための被検出体に並
    列接続した電圧比較手段と、 上記被検出体と直列に接続した電流検出センサを介して
    出力される電流と基準電流とを比較する電流比較手段と
    から成る断線検出装置に於いて、 上記電圧比較手段の後段に接続され、特定の入力電圧以
    下での動作を禁止して断線検出信号の断続を避けるため
    の検出停止手段と、 断線検出時の自己保持手段と、 上記電流比較手段の後段に接続され、インピーダンス変
    化の激しい負荷に対し信号を入力したときに生ずる短時
    間パルスを取り除くためのタイムドメインフィルタ手段
    とを具備し、 上記被検出体の断線状態を修復し、該被検出体に信号を
    供給したとき上記自己保持手段を自動的に解除して成る
    ことを特徴とする断線検出装置。
JP21742194A 1994-09-12 1994-09-12 断線検出装置 Pending JPH0884393A (ja)

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Cited By (5)

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