JPH0884436A - 系統連系用インバータの単独運転検出装置 - Google Patents

系統連系用インバータの単独運転検出装置

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JPH0884436A
JPH0884436A JP6215440A JP21544094A JPH0884436A JP H0884436 A JPH0884436 A JP H0884436A JP 6215440 A JP6215440 A JP 6215440A JP 21544094 A JP21544094 A JP 21544094A JP H0884436 A JPH0884436 A JP H0884436A
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frequency
circuit
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fluctuation
inverter
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Makoto Nagasawa
誠 長沢
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電力系統に連系中の分散型電源の系統連系用イ
ンバータが、電力系統から解列して単独運転になるのを
検出する単独運転検出装置を提供する。 【構成】単独運転検出装置10は、周波数検出回路1
1、変動信号発生器21、周波数上昇監視回路22、周
波数下降監視回路23、反転回路24、周波数上限監視
回路25、周波数下限監視回路26、単独運転信号発生
回路27とで構成し、受電点Aの周波数を周波数検出回
路11を介して監視し、周波数上昇監視回路22または
周波数下降監視回路23が動作したときに、変動信号発
生器21の出力の波形を反転回路24により180°反
転して、この状態で周波数上限監視回路25または周波
数下限監視回路26が動作することにより単独運転信号
発生回路27より単独運転信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分散型電源を電力系
統に連系させた系統において、分散型電源、例えば燃料
電池発電システム、太陽光発電システムなどに用いられ
る系統連系用インバータが系統連系中に電力系統から解
列して単独運転となるのを検出する系統連系用インバー
タの単独運転検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】分散型電源としての燃料電池発電システ
ム、太陽光発電システムなどにおいては、負荷に安定し
た電力の供給を計る目的で電力系統との連系運転を行
う。特に近年では商用電力系統へ分散型電源から電力を
供給する状態(以下、逆潮流とも称する)での連系運転
が認められたため、商用電力系統の遮断などの系統喪失
に対して発生する単独運転(アイランディング(Island
ing )ともいう)現象を検出する必要が生じている。
【0003】アイランディング現象は、商用電力系統の
遮断などで系統電力が喪失したときに、負荷と分散型電
源の発電量とがバランスした状態では、系統電力の喪失
を分散型電源側で検知することが困難で、この状態のま
ま、商用電力系統より再度この電力系統に充電される
と、電力系統に短絡状態が発生する恐れがあることなど
から、このアイランディング現象を確実に検出すること
が求められており、以下の〜に示すような能動的
(電力系統へ積極的に外乱を与える)なアイランディン
グ検出の方法が従来から用いられている。
【0004】.分散型電源の無効電力に周期的な微小
変動を発生させて、アイランディング現象発生時に系統
周波数(50/60Hz)の変動を検出する。 .分散型電源の有効電力を周期的に変動させて、アイ
ランディング現象発生時の系統電圧や周波数の変動を検
出する。 .分散型電源の系統連系用インバータの出力周波数を
決定する内部発振器にオフセットを与えておき、アイラ
ンディング現象発生時に電力系統に現れる周波数変化を
検出する。
【0005】.分散型電源に並列にインピーダンスを
瞬間的に、かつ周期的に挿入し、このインピーダンスの
挿入端での電圧変動や電流変動の急変を検出する。 これらの方法のうち、燃料電池発電システム、太陽光発
電システムなどにおいては、有効電力の変動を伴わず、
従って電池(セル)の直流出力電力の変動がない、前記
の方法が従来から用いらている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述ののアイランデ
ィング現象の検出方法は、分散型電源から電力系統への
無効電力を変動させることから、該無効電力の変動値に
よっては電力系統の電圧変動を招くため、この変動値を
極力小さくしなければならず、従ってアイランディング
現象が発生したときの周波数変動も小さく、また、単な
る系統擾乱などのノイズの影響を受けて、単独運転検出
装置が誤動作をする恐れがあった。
【0007】上記の問題を解決するために、従来は、図
7に示すように、電力系統に注入する常時の無効電力変
動の値を分散型電源の定格電力の数%以下に抑えて、か
つアイランディング現象検出のための周波数監視回路の
検出レベルを上下それぞれ2段階として、1段階目の微
小な周波数変位検出後に無効電力変動の値を微小時間だ
け増加させて、この時の2段階目の周波数変位検出が動
作することで単独運転になったと判定し、ノイズなどの
影響を逃れる検出方法が提案されている。
【0008】しかしながら、分散型電源として系統連系
用インバータを用いて商用電力系統へ逆潮流での連系運
転をする場合では、アイランディング現象発生時に無効
電力変動の急増を行うと、前記系統連系用インバータ
は、例えば同期発電機による分散型電源のように回転体
の慣性に起因した大きな制御遅れを持たないので、周波
数変位と無効電力の変動量の増大のタイミングによって
は、図8に示すように、周波数変動が一旦抑えられるこ
とがあり、このような場合はアイランディング検出の時
間が長くなるという問題があった。
【0009】この発明の課題は、上述の問題点を解決す
る系統連系用インバータの単独運転検出装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】電力系統と分散型電源と
の連系中に分散型電源の系統連系用インバータが解列し
て単独運転となるのを検出する単独運転検出装置におい
て、系統連系用インバータの無効電力設定器に周期的微
小変動を与える変動信号発生器と、系統連系点または系
統連系用インバータの出力の周波数を検出する周波数検
出回路と、該周波数検出回路の出力の微小変動を監視す
る周波数上昇監視回路および周波数下降監視回路と、こ
の第1の発明では、前記周波数上昇監視回路または周波
数下降監視回路のいずれかが動作したときに、前記変動
信号発生器の出力波形の位相を所定の微小時間だけ反転
する反転回路と、該反転回路と前記変動信号発生器によ
り受電点無効電力に常時微小な変化を与え、前記周波数
検出回路の出力と所定の基準周波数との偏差を監視する
周波数上限監視回路および周波数下限監視回路と、前記
周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のいずれ
かが動作したときに、単独運転信号を発生する単独運転
信号発生回路とを備え、第2の発明では、前記周波数上
昇監視回路または周波数下降監視回路のいずれかが動作
したときに、前記変動信号発生器の出力波形の位相を所
定の微小時間だけ反転して増幅する反転増幅回路と、該
反転増幅回路と前記変動信号発生器とにより受電点無効
電力に常時微小な変化を与え、前記周波数検出回路の出
力と所定の基準周波数との偏差を監視する周波数上限監
視回路および周波数下限監視回路と、前記周波数上限監
視回路または周波数下限監視回路のいずれかが動作した
ときに、単独運転信号を発生する単独運転信号発生回路
とを備え、また第3の発明では、前記周波数上昇監視回
路または周波数下降監視回路のいずれかが動作したとき
に、前記変動信号発生器の出力波形の位相を所定の微小
時間だけ反転した該出力波形の尖頭値に保持する反転保
持回路と、該反転保持回路と前記変動信号発生器とによ
り受電点無効電力に常時微小な変化を与え、前記周波数
検出回路の出力と所定の基準周波数との偏差を監視する
周波数上限監視回路および周波数下限監視回路と、前記
周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のいずれ
かが動作したときに、単独運転信号を発生する単独運転
信号発生回路とを備え、さらに第4の発明では、前記周
波数上昇監視回路または周波数下降監視回路のいずれか
が動作したときに、前記変動信号発生器の出力波形の位
相を所定の微小時間だけ反転増幅した該出力波形の尖頭
値に保持する反転増幅保持回路と、該反転増幅保持回路
と前記変動信号発生器とにより受電点無効電力に常時微
小な変化を与え、前記周波数検出回路の出力と所定の基
準周波数との偏差を監視する周波数上限監視回路および
周波数下限監視回路と、前記周波数上限監視回路または
周波数下限監視回路のいずれかが動作したときに、単独
運転信号を発生する単独運転信号発生回路とを備える。
【0011】
【作用】この発明の系統連系用インバータの単独運転検
出装置によれば、系統連系中の系統連系用インバータの
無効電力設定器に周期的微小変動を与えて系統連系点の
無効電力を周期的に変化させ、能動的に先述のバランス
状態を崩して、この系統連系点または系統連系用インバ
ータの周波数を監視し、この周波数の微小な変化が検知
されたならば、前記周期的微小変動の波形の位相を18
0°反転、反転増幅、反転保持、または、反転増幅保持
させることで、より確実、迅速に単独運転の検出ができ
る。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の系統連系用インバータの
単独運転検出装置の第1の実施例を示す回路構成図であ
る。図1において、燃料電池発電システム1は燃料電池
本体2、系統連系用インバータ3、配電用変圧器4で構
成され、5は負荷、6は電力系統である。
【0013】また、7は負荷分電用遮断器、8は分散型
電源としての燃料電池発電システム1の分散型電源側遮
断器、9は電力系統6から受電するための受電点遮断器
である。さらに、単独運転検出装置10は、周波数/電
圧コンバータなどからなる周波数検出回路11と単独運
転検出部20とで構成され、この単独運転検出部20
は、例えば周期的な正弦波状の微小信号を発生する変動
信号発生器21と、周波数検出回路11の出力値の微小
変動を監視する比較器,設定器からなる周波数上昇監視
回路22および周波数下降監視回路23と、周波数上昇
監視回路22または周波数下降監視回路23のいずれか
が動作したときに、変動信号発生器21の出力に接続さ
れ変動信号発生器21の出力波形の位相を所定の微小時
間だけ反転するORゲート,NORゲート,3ステート
バッファ,3ステートインバータからなる反転回路24
と、反転回路24と変動信号発生器21とにより系統連
系インバータ3の図示しない無効電力設定器の設定値に
周期的微小変動を与え、受電点A(図1参照)の無効電
力に常時微小な変化をさせ、周波数検出回路11の出力
と所定の基準周波数との偏差を監視する比較器,設定器
からなる周波数上限監視回路25および周波数下限監視
回路26と、周波数上限監視回路25または周波数下限
監視回路26のいずれかが動作したときに、単独運転信
号を発生するORゲートからなる単独運転信号発生回路
27とから構成されている。
【0014】図1の単独運転検出装置10の動作を、図
2に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図
2において、燃料電池発電システム1の系統連系用イン
バータ3より供給される発電量と負荷5で消費される電
力量がバランスしている状態で、図2(B)に示す、時
刻t0 で電力系統6側の事故などで受電点遮断器9によ
り電力系統6が切り離されると、燃料電池発電システム
1と負荷5の間でアイランディング現象が発生する。こ
のような状態の時に、変動信号発生器21と反転回路2
4とにより無効電力変動を与えておくと、図2(B)に
示す、時刻t0 〜t1 間のような周波数変動が発生し
て、時刻t1 において周波数下降監視回路23が動作
し、受電点Aの無効電力変動の位相を反転回路24によ
り180°反転させる(図2(A)参照)。この時に周
波数変動は、図2(B)に示す、時刻t1 〜t2 のよう
に拡大するため、図2(B)に示す、時刻t2 において
周波数下限監視回路26が動作し、単独運転信号発生回
路27によりアイランディング現象が検出される(図2
(C)参照)。
【0015】図3は、この発明の系統連系用インバータ
の単独運転装置の第2の実施例を示す回路構成図であ
り、図1と同様の構成の部材についての説明は省略す
る。すなわち図3において、単独運転検出装置30は、
周波数検出回路11と単独運転検出部31とで構成さ
れ、この単独運転検出部31は、変動信号発生器21
と、周波数検出回路11の出力値の微小変動を監視する
周波数上昇監視回路22および周波数下降監視回路23
と、周波数上昇監視回路22または周波数下降監視回路
23のいずれかが動作したときに、変動信号発生器21
の出力に接続され変動信号発生器21の出力波形の位相
を所定の微小時間だけ反転増幅するORゲート,NOR
ゲート,3ステートバッファ,3ステートインバータ,
増幅器からなる反転増幅回路32と、反転増幅回路32
と変動信号発生器21とにより系統連系インバータ3を
介して、受電点A(図3参照)の無効電力に常時微小な
変化を与え、周波数検出回路11の出力と所定の基準周
波数との偏差を監視する周波数上限監視回路25および
周波数下限監視回路26と、周波数上限監視回路25ま
たは周波数下限監視回路26のいずれかが動作したとき
に、単独運転信号を発生する単独運転信号発生回路27
とから構成されている。
【0016】図3の単独運転検出装置30の動作を、図
4に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図
4において、燃料電池発電システム1の系統連系用イン
バータ3より供給される発電量と負荷5で消費される電
力量がバランスしている状態で、図4(B)に示す、時
刻t0 で受電点遮断器9にて電力系統6が切り離される
と、燃料電池発電システム1と負荷5の間でアイランデ
ィング現象が発生する。このような状態の時に、変動信
号発生器21と反転増幅回路32とにより無効電力変動
を与えておくと、図4(B)に示す、時刻t0 〜t1
のような周波数変動が発生して、時刻t1 において周波
数下降監視回路23が動作し、受電点Aの無効電力変動
の位相を反転増幅回路32により180°反転増幅させ
る(図4(A)参照)。この時に周波数変動は、図4
(B)に示す、時刻t1 〜t2 のように拡大するため、
図4(B)に示す、時刻t2 において周波数下限監視回
路26が動作し、単独運転信号発生回路27によりアイ
ランディング現象が速やかに検出される(図4(C)参
照)。
【0017】図5は、この発明の系統連系用インバータ
の単独運転装置の第3の実施例を示す回路構成図であ
り、図1と同様の構成の部材についての説明は省略す
る。すなわち図5において、単独運転検出装置40は、
周波数検出回路11と単独運転検出部41とで構成さ
れ、この単独運転検出部41は、変動信号発生器21
と、周波数検出回路11の出力値の微小変動を監視する
周波数上昇監視回路22および周波数下降監視回路23
と、周波数上昇監視回路22または周波数下降監視回路
23のいずれかが動作したときに、変動信号発生器21
の出力に接続され変動信号発生器21の出力波形の位相
を所定の微小時間だけ反転保持するORゲート,NOR
ゲート,3ステートバッファ,3ステートインバータ,
ピークホールド回路からなる反転保持回路42と、反転
保持回路42と変動信号発生器21とにより系統連系イ
ンバータ3を介して、受電点A(図5参照)の無効電力
に常時微小な変化を与え、周波数検出回路11の出力と
所定の基準周波数との偏差を監視する周波数上限監視回
路25および周波数下限監視回路26と、周波数上限監
視回路25または周波数下限監視回路26のいずれかが
動作したときに、単独運転信号を発生する単独運転信号
発生回路27とから構成されている。
【0018】図5の単独運転検出装置40の動作を、図
6に示す動作波形図を参照しつつ、以下に説明する。図
6において、燃料電池発電システム1の系統連系用イン
バータ3より供給される発電量と負荷5で消費される電
力量がバランスしている状態で、図6(B)に示す、時
刻t0 で受電点遮断器9にて電力系統6が切り離される
と、燃料電池発電システム1と負荷5の間でアイランデ
ィング現象が発生する。このような状態の時に、変動信
号発生器21と反転保持回路42とにより無効電力変動
を与えておくと、図6(B)に示す、時刻t0 〜t1
のような周波数変動が発生して、時刻t1 において周波
数下降監視回路23が動作し、受電点Aの無効電力変動
の位相を反転保持回路42により180°反転保持させ
る(図6(A)参照)。この時に周波数変動は、図6
(B)に示す、時刻t1 〜t2 のように拡大するため、
図6(B)に示す、時刻t2 において周波数下限監視回
路26が動作し、単独運転信号発生回路27によりアイ
ランディング現象が速やかに検出される(図6(C)参
照)。
【0019】図1〜図6に示したこの発明の実施例の説
明では、周波数下降監視回路23と周波数下限監視回路
26とが動作した場合について述べたが、周波数上昇監
視回路22と周波数下降監視回路23のいずれかが動作
し、周波数上限監視回路25と周波数下限監視回路26
のいずれかが動作すれば、単独運転信号発生回路27に
より単独運転の検出が可能である。
【0020】
【発明の効果】この発明の単独運転検出装置によれば、
系統連系点の無効電力を周期的に変化させ、能動的にバ
ランス状態を崩して、この系統連系点または系統連系用
インバータの周波数を監視し、この周波数の微小な変化
が検知されたならば、変動信号の波形の位相を180°
反転、反転増幅、反転保持、または、反転増幅保持させ
ることで、より確実、迅速に単独運転が検出できる。
【0021】しかも、実施例で説明したように簡単な回
路を付加することで、この発明が実現でき、分散型電源
に対して信頼性の向上と、経済的効果とをもたらすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の単独運転検出装置の
回路構成図
【図2】図1の動作を説明する動作波形図
【図3】この発明の第2の実施例の単独運転検出装置の
回路構成図
【図4】図3の動作を説明する動作波形図
【図5】この発明の第3の実施例の単独運転検出装置の
回路構成図
【図6】図5の動作を説明する動作波形図
【図7】従来の単独運転検出装置の動作を説明する動作
波形図
【図8】従来の単独運転検出装置の動作を説明する動作
波形図
【符号の説明】
1…燃料電池発電システム、2…燃料電池本体、3…系
統連系用インバータ、4…配電用変圧器、5…負荷、6
…電力系統、7…負荷分電用遮断器、8…分散型電源側
遮断器、9…受電点遮断器、10,30,40…単独運
転検出装置、11…周波数検出回路、20,31,41
…単独運転検出部、21…変動信号発生器、22…周波
数上昇監視回路、23…周波数下降監視回路、24…反
転回路、25…周波数上限監視回路、26…周波数下限
監視回路、27…単独運転信号発生回路、32…反転増
幅回路、42…反転保持回路、A…受電点。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 7/48 M 9181−5H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力系統と分散型電源との連系中に分散型
    電源の系統連系用インバータが解列して単独運転となる
    のを検出する単独運転検出装置において、 系統連系用インバータの無効電力設定器に周期的微小変
    動を与える変動信号発生器と、 系統連系点または系統連系用インバータの出力の周波数
    を検出する周波数検出回路と、 該周波数検出回路の出力の微小変動を監視する周波数上
    昇監視回路および周波数下降監視回路と、 前記周波数上昇監視回路または周波数下降監視回路のい
    ずれかが動作したときに、前記変動信号発生器の出力波
    形の位相を所定の微小時間だけ反転する反転回路と、 該反転回路と前記変動信号発生器とにより受電点無効電
    力に常時微小な変化を与え、前記周波数検出回路の出力
    と所定の基準周波数との偏差を監視する周波数上限監視
    回路および周波数下限監視回路と、 前記周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のい
    ずれかが動作したときに、単独運転信号を発生する単独
    運転信号発生回路とを備えたことを特徴とする系統連系
    用インバータの単独運転検出装置。
  2. 【請求項2】電力系統と分散型電源との連系中に分散型
    電源の系統連系用インバータが解列して単独運転となる
    のを検出する単独運転検出装置において、 系統連系用インバータの無効電力設定器に周期的微小変
    動を与える変動信号発生器と、 系統連系点または系統連系用インバータの出力の周波数
    を検出する周波数検出回路と、 該周波数検出回路の出力の微小変動を監視する周波数上
    昇監視回路および周波数下降監視回路と、 前記周波数上昇監視回路または周波数下降監視回路のい
    ずれかが動作したときに、前記変動信号発生器の出力波
    形の位相を所定の微小時間だけ反転して増幅する反転増
    幅回路と、 該反転増幅回路と前記変動信号発生器とにより受電点無
    効電力に常時微小な変化を与え、前記周波数検出回路の
    出力と所定の基準周波数との偏差を監視する周波数上限
    監視回路および周波数下限監視回路と、 前記周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のい
    ずれかが動作したときに、単独運転信号を発生する単独
    運転信号発生回路とを備えたことを特徴とする系統連系
    用インバータの単独運転検出装置。
  3. 【請求項3】電力系統と分散型電源との連系中に分散型
    電源の系統連系用インバータが解列して単独運転となる
    のを検出する単独運転検出装置において、 系統連系用インバータの無効電力設定器に周期的微小変
    動を与える変動信号発生器と、 系統連系点または系統連系用インバータの出力の周波数
    を検出する周波数検出回路と、 該周波数検出回路の出力の微小変動を監視する周波数上
    昇監視回路および周波数下降監視回路と、 前記周波数上昇監視回路または周波数下降監視回路のい
    ずれかが動作したときに、前記変動信号発生器の出力波
    形の位相を所定の微小時間だけ反転した該出力波形の尖
    頭値に保持する反転保持回路と、 該反転保持回路と前記変動信号発生器とにより受電点無
    効電力に常時微小な変化を与え、前記周波数検出回路の
    出力と所定の基準周波数との偏差を監視する周波数上限
    監視回路および周波数下限監視回路と、 前記周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のい
    ずれかが動作したときに、単独運転信号を発生する単独
    運転信号発生回路とを備えたことを特徴とする系統連系
    用インバータの単独運転検出装置。
  4. 【請求項4】電力系統と分散型電源との連系中に分散型
    電源の系統連系用インバータが解列して単独運転となる
    のを検出する単独運転検出装置において、 系統連系用インバータの無効電力設定器に周期的微小変
    動を与える変動信号発生器と、 系統連系点または系統連系用インバータの出力の周波数
    を検出する周波数検出回路と、 該周波数検出回路の出力の微小変動を監視する周波数上
    昇監視回路および周波数下降監視回路と、 前記周波数上昇監視回路または周波数下降監視回路のい
    ずれかが動作したときに、前記変動信号発生器の出力波
    形の位相を所定の微小時間だけ反転増幅した該出力波形
    の尖頭値に保持する反転増幅保持回路と、 該反転増幅保持回路と前記変動信号発生器とにより受電
    点無効電力に常時微小な変化を与え、前記周波数検出回
    路の出力と所定の基準周波数との偏差を監視する周波数
    上限監視回路および周波数下限監視回路と、 前記周波数上限監視回路または周波数下限監視回路のい
    ずれかが動作したときに、単独運転信号を発生する単独
    運転信号発生回路とを備えたことを特徴とする系統連系
    用インバータの単独運転検出装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8928178B2 (en) 2010-07-09 2015-01-06 Fuji Electric Co., Ltd. Isolated operation detection device

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