JPH0884497A - パチンコ機の打球発射用回転装置 - Google Patents
パチンコ機の打球発射用回転装置Info
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- JPH0884497A JPH0884497A JP21509094A JP21509094A JPH0884497A JP H0884497 A JPH0884497 A JP H0884497A JP 21509094 A JP21509094 A JP 21509094A JP 21509094 A JP21509094 A JP 21509094A JP H0884497 A JPH0884497 A JP H0884497A
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力の小さいステッピングモータを用いて確
実に起動し得るパチンコ機の打球発射用回転装置を提供
する。 【構成】 定常駆動周波数における脱出トルクが負荷ト
ルクの最大値より大きいステッピングモータを備えたパ
チンコ機の打球発射用回転装置において、操作を検出す
る(ステップS1)と、最初の励磁コイルに対して定常
動作時より十分長い時間通電し(ステップS2)、ロー
タの位置を起動の最適位置にした後、駆動周波数を、定
常駆動周波数における脱出トルクに相当する引き入れト
ルクを発生する駆動周波数付近から徐々に定常駆動周波
数へ引き上げる(ステップS3)ことにより、定常駆動
周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最大値よ
り小さいステッピングモータであっても確実に起動し得
るようになした。
実に起動し得るパチンコ機の打球発射用回転装置を提供
する。 【構成】 定常駆動周波数における脱出トルクが負荷ト
ルクの最大値より大きいステッピングモータを備えたパ
チンコ機の打球発射用回転装置において、操作を検出す
る(ステップS1)と、最初の励磁コイルに対して定常
動作時より十分長い時間通電し(ステップS2)、ロー
タの位置を起動の最適位置にした後、駆動周波数を、定
常駆動周波数における脱出トルクに相当する引き入れト
ルクを発生する駆動周波数付近から徐々に定常駆動周波
数へ引き上げる(ステップS3)ことにより、定常駆動
周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最大値よ
り小さいステッピングモータであっても確実に起動し得
るようになした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータを
用いたパチンコ機の打球発射用回転装置の改良に関する
ものである。
用いたパチンコ機の打球発射用回転装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現在のパチンコ機は、遊戯者が回動式の
操作ノブを手で把持して所定角度以上回動させている
間、その回動角度に応じた強さで自動的にパチンコ球を
次々に発射する如くなっている。このようなパチンコ機
の打球発射用回転装置はその出力軸に固定されたカムに
より、バネ等によってパチンコ球の発射方向に付勢され
たハンマーを反対方向に変位させ、その後、復帰させて
パチンコ球に打撃を加えさせることにより、法令で定め
られた上限値以下の周期で間欠的にパチンコ球を発射す
るため、定常動作時に一定の回転数で回転する、即ちス
テッピングモータを一定の駆動周波数(以下、定常駆動
周波数と称す。)で駆動するように構成されている。
操作ノブを手で把持して所定角度以上回動させている
間、その回動角度に応じた強さで自動的にパチンコ球を
次々に発射する如くなっている。このようなパチンコ機
の打球発射用回転装置はその出力軸に固定されたカムに
より、バネ等によってパチンコ球の発射方向に付勢され
たハンマーを反対方向に変位させ、その後、復帰させて
パチンコ球に打撃を加えさせることにより、法令で定め
られた上限値以下の周期で間欠的にパチンコ球を発射す
るため、定常動作時に一定の回転数で回転する、即ちス
テッピングモータを一定の駆動周波数(以下、定常駆動
周波数と称す。)で駆動するように構成されている。
【0003】図2は慣性負荷を含むステッピングモータ
の出力特性の一例を示すもので、縦軸はトルク、横軸は
駆動周波数を表している。ここでは2種類のモータ、例
えばM1、M2の特性を示しており、図中、Ti1はモー
タM1の引き入れトルク、To1はモータM1の脱出トル
ク、Ti2はモータM2の引き入れトルク、To2はモータ
M2の脱出トルクである。なお、引き入れトルクとは起
動時または脱調時に負荷側の必要とするトルク(以下、
負荷トルクと称す。)がそれ以下であれば正常回転(同
期回転)に移行させることができるトルクであり、ま
た、脱出トルクとは同期回転時に負荷トルクがこれを越
えると同期回転を維持できなくなるトルクであり、これ
らはいずれも駆動周波数に応じて変化する。
の出力特性の一例を示すもので、縦軸はトルク、横軸は
駆動周波数を表している。ここでは2種類のモータ、例
えばM1、M2の特性を示しており、図中、Ti1はモー
タM1の引き入れトルク、To1はモータM1の脱出トル
ク、Ti2はモータM2の引き入れトルク、To2はモータ
M2の脱出トルクである。なお、引き入れトルクとは起
動時または脱調時に負荷側の必要とするトルク(以下、
負荷トルクと称す。)がそれ以下であれば正常回転(同
期回転)に移行させることができるトルクであり、ま
た、脱出トルクとは同期回転時に負荷トルクがこれを越
えると同期回転を維持できなくなるトルクであり、これ
らはいずれも駆動周波数に応じて変化する。
【0004】一方、パチンコ機の打球発射用回転装置に
おける負荷トルクは、前述したハンマーを付勢するバネ
の強さ、ハンマーの変位量によって決まる。通常、バネ
の強さはこれを別のものと交換しない限り変わらないか
ら、前記負荷トルクはモータの回転状態に拘りなく、ハ
ンマーの変位量を決定する前述した操作ノブの回動角度
のみによって変化し、その最大値も一定である。従っ
て、同期回転時のみを考えれば、定常駆動周波数におけ
る脱出トルクが負荷トルクの最大値より大きいステッピ
ングモータを用いれば良いことになる。
おける負荷トルクは、前述したハンマーを付勢するバネ
の強さ、ハンマーの変位量によって決まる。通常、バネ
の強さはこれを別のものと交換しない限り変わらないか
ら、前記負荷トルクはモータの回転状態に拘りなく、ハ
ンマーの変位量を決定する前述した操作ノブの回動角度
のみによって変化し、その最大値も一定である。従っ
て、同期回転時のみを考えれば、定常駆動周波数におけ
る脱出トルクが負荷トルクの最大値より大きいステッピ
ングモータを用いれば良いことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パチンコ機の打球発射用回転装置では、ステッピングモ
ータを定常駆動周波数で起動していたため、該定常駆動
周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最大値よ
り大きい、出力の大きなステッピングモータが必要にな
るという問題があった。
パチンコ機の打球発射用回転装置では、ステッピングモ
ータを定常駆動周波数で起動していたため、該定常駆動
周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最大値よ
り大きい、出力の大きなステッピングモータが必要にな
るという問題があった。
【0006】例えば、定常駆動周波数を200PPS
(パルス/秒)とし、負荷トルクの最大値を300gc
mとすると、駆動周波数200PPSにおける引き入れ
トルクが300gcm以上のモータ、例えば前述したモ
ータM1が必要になる。
(パルス/秒)とし、負荷トルクの最大値を300gc
mとすると、駆動周波数200PPSにおける引き入れ
トルクが300gcm以上のモータ、例えば前述したモ
ータM1が必要になる。
【0007】また、図3はステッピングモータの起動時
における励磁シーケンスとロータの回転角度(位置)と
の関係を示すもので、同図(a) は起動当初、実線で示す
ロータの位置が起動の最適位置付近にあった時の変化を
示しており、破線で示された理想位置に近いところを通
って回転を開始しているが、起動前、即ち通電前のステ
ッピングモータにおけるロータの位置は不定であって必
ずしも起動の最適位置付近にあるとは限らないから、負
荷トルクと引き入れトルクとの間に余裕がないような場
合には、同図(b) に示すように理想位置に達することが
できずに脱調してしまい、起動できない事態が起こると
いう問題があった。
における励磁シーケンスとロータの回転角度(位置)と
の関係を示すもので、同図(a) は起動当初、実線で示す
ロータの位置が起動の最適位置付近にあった時の変化を
示しており、破線で示された理想位置に近いところを通
って回転を開始しているが、起動前、即ち通電前のステ
ッピングモータにおけるロータの位置は不定であって必
ずしも起動の最適位置付近にあるとは限らないから、負
荷トルクと引き入れトルクとの間に余裕がないような場
合には、同図(b) に示すように理想位置に達することが
できずに脱調してしまい、起動できない事態が起こると
いう問題があった。
【0008】さらにまた、現在のパチンコ機では、操作
ノブの位置をタバコのケース等を用いて固定することに
より、一人の遊戯者が複数台のパチンコ機を同時に使用
するような不正を防止するため、操作ノブに電極を取り
付けるとともに人体を通じて該電極に誘起される交流信
号を検出するタッチセンサ回路を設けて、該タッチセン
サ回路から検出信号が出力されている間のみ打球発射用
回転装置のモータを動作させるようになしているが、従
来のタッチセンサ回路は温度特性が悪かったため、これ
を温度上昇の大きいモータを備えた打球発射用回転装置
に設けると誤動作し易く、感度を上げることが難しいと
いう問題があった。
ノブの位置をタバコのケース等を用いて固定することに
より、一人の遊戯者が複数台のパチンコ機を同時に使用
するような不正を防止するため、操作ノブに電極を取り
付けるとともに人体を通じて該電極に誘起される交流信
号を検出するタッチセンサ回路を設けて、該タッチセン
サ回路から検出信号が出力されている間のみ打球発射用
回転装置のモータを動作させるようになしているが、従
来のタッチセンサ回路は温度特性が悪かったため、これ
を温度上昇の大きいモータを備えた打球発射用回転装置
に設けると誤動作し易く、感度を上げることが難しいと
いう問題があった。
【0009】本発明の第1の目的は、定常駆動周波数に
おける引き入れトルクが負荷トルクの最大値より小さい
ステッピングモータを利用し得るパチンコ機の打球発射
用回転装置を提供することにある。
おける引き入れトルクが負荷トルクの最大値より小さい
ステッピングモータを利用し得るパチンコ機の打球発射
用回転装置を提供することにある。
【0010】本発明の第2の目的は、ステッピングモー
タを確実に起動し得るパチンコ機の打球発射用回転装置
を提供することにある。
タを確実に起動し得るパチンコ機の打球発射用回転装置
を提供することにある。
【0011】また、本発明の第3の目的は、周囲温度の
変化に強く、安定して人体を検出し得るタッチセンサ回
路を備えたパチンコ機の打球発射用回転装置を提供する
ことにある。
変化に強く、安定して人体を検出し得るタッチセンサ回
路を備えたパチンコ機の打球発射用回転装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、本発明の請求項1では、定常動作時の一定の回
転数を与える一定の駆動周波数における脱出トルクが負
荷トルクの最大値より大きいステッピングモータを備え
たパチンコ機の打球発射用回転装置において、起動時の
ステッピングモータの駆動周波数を、一定の駆動周波数
における脱出トルクに相当する引き入れトルクを発生す
る駆動周波数付近から徐々に該一定の駆動周波数へ引き
上げる駆動制御手段を設けた。
るため、本発明の請求項1では、定常動作時の一定の回
転数を与える一定の駆動周波数における脱出トルクが負
荷トルクの最大値より大きいステッピングモータを備え
たパチンコ機の打球発射用回転装置において、起動時の
ステッピングモータの駆動周波数を、一定の駆動周波数
における脱出トルクに相当する引き入れトルクを発生す
る駆動周波数付近から徐々に該一定の駆動周波数へ引き
上げる駆動制御手段を設けた。
【0013】また、前記第2の目的を達成するため、本
発明の請求項2では、ステッピングモータを備えたパチ
ンコ機の打球発射用回転装置において、起動時の最初の
励磁コイルに対する通電時間を定常動作時における一の
励磁コイルに対する通電時間に比べて十分長くした駆動
制御手段を設けた。
発明の請求項2では、ステッピングモータを備えたパチ
ンコ機の打球発射用回転装置において、起動時の最初の
励磁コイルに対する通電時間を定常動作時における一の
励磁コイルに対する通電時間に比べて十分長くした駆動
制御手段を設けた。
【0014】また、前記第3の目的を達成するため、本
発明の請求項3では、操作ノブに取り付けられた電極に
人体が接触している間のみモータを動作可能となしたパ
チンコ機の打球発射用回転装置において、一端が電極に
接続され、他端が接地されたコンデンサを含むブリッジ
と、該ブリッジの対向する一対の接続端子間に交流信号
を供給する交流信号源と、前記ブリッジの対向する他の
一対の接続端子に発生する信号をそれぞれ検波する一対
の検波回路とを有し、各検波出力の変化から電極への人
体の接触を検知するタッチセンサ回路を設けた。
発明の請求項3では、操作ノブに取り付けられた電極に
人体が接触している間のみモータを動作可能となしたパ
チンコ機の打球発射用回転装置において、一端が電極に
接続され、他端が接地されたコンデンサを含むブリッジ
と、該ブリッジの対向する一対の接続端子間に交流信号
を供給する交流信号源と、前記ブリッジの対向する他の
一対の接続端子に発生する信号をそれぞれ検波する一対
の検波回路とを有し、各検波出力の変化から電極への人
体の接触を検知するタッチセンサ回路を設けた。
【0015】
【作用】請求項1の発明によれば、起動時の駆動周波数
を、定常動作時の一定の回転数を与える一定の駆動周波
数、即ち定常駆動周波数における脱出トルクに相当する
引き入れトルクを発生する駆動周波数付近とし、これを
徐々に定常駆動周波数へ引き上げるようにしたことによ
り、起動時の引き入れトルクを負荷トルクの最大値より
大きくすることができ、これによって、定常駆動周波数
における引き入れトルクが負荷トルクの最大値より小さ
いモータを用いて起動可能となる。
を、定常動作時の一定の回転数を与える一定の駆動周波
数、即ち定常駆動周波数における脱出トルクに相当する
引き入れトルクを発生する駆動周波数付近とし、これを
徐々に定常駆動周波数へ引き上げるようにしたことによ
り、起動時の引き入れトルクを負荷トルクの最大値より
大きくすることができ、これによって、定常駆動周波数
における引き入れトルクが負荷トルクの最大値より小さ
いモータを用いて起動可能となる。
【0016】また、請求項2の発明によれば、起動時の
最初の励磁コイルに対する通電時間を十分長くしたこと
により、起動前のロータの位置が起動の最適位置から遠
く離れている場合であってもロータは理想位置に達する
ことが可能となり、常に回転を開始する、即ち起動する
ことが可能となる。
最初の励磁コイルに対する通電時間を十分長くしたこと
により、起動前のロータの位置が起動の最適位置から遠
く離れている場合であってもロータは理想位置に達する
ことが可能となり、常に回転を開始する、即ち起動する
ことが可能となる。
【0017】また、請求項3の発明によれば、温度特性
がほぼ同一の素子によって回路を構成できるブリッジ及
び一対の検波回路を用いて、人体を通じて誘導される交
流信号を検出することにより、周囲温度が変化しても安
定して人体を検出することが可能となる。
がほぼ同一の素子によって回路を構成できるブリッジ及
び一対の検波回路を用いて、人体を通じて誘導される交
流信号を検出することにより、周囲温度が変化しても安
定して人体を検出することが可能となる。
【0018】
【実施例】図1は本発明のパチンコ機の打球発射用回転
装置の一実施例を示すもので、図中、1はステッピング
モータ、2は駆動回路、3はマイクロプロセッサ、4は
電極、5はブリッジ、6a,6bは検波回路、7はコン
パレータ、8は電源回路である。
装置の一実施例を示すもので、図中、1はステッピング
モータ、2は駆動回路、3はマイクロプロセッサ、4は
電極、5はブリッジ、6a,6bは検波回路、7はコン
パレータ、8は電源回路である。
【0019】ステッピングモータ1は4相のステッピン
グモータであり、WA,WA´,WB,WB´はその
A,A´,B,B´相の励磁コイルである。励磁コイル
WA,WA´相互或いはWB,WB´相互の電気角は1
80°をなしていてそれぞれバイファイラ巻きされてい
る。また、励磁コイルWA,WB相互の電気角は90°
である。
グモータであり、WA,WA´,WB,WB´はその
A,A´,B,B´相の励磁コイルである。励磁コイル
WA,WA´相互或いはWB,WB´相互の電気角は1
80°をなしていてそれぞれバイファイラ巻きされてい
る。また、励磁コイルWA,WB相互の電気角は90°
である。
【0020】駆動回路2はドライブ用トランジスタTr
1,Tr2,Tr3,Tr4、ツェナーダイオードZD
1,ZD2,ZD3,ZD4及び抵抗R1,R2,R
3,R4からなるユニポーラ型の回路であり、後述する
マイクロプロセッサ3からの駆動制御信号VA ,VA',
VB ,VB'によりトランジスタTr1,Tr2,Tr
3,Tr4のオン・オフが制御され、励磁コイルWA,
WA´,WB,WB´に駆動電圧を供給する如くなって
いる。
1,Tr2,Tr3,Tr4、ツェナーダイオードZD
1,ZD2,ZD3,ZD4及び抵抗R1,R2,R
3,R4からなるユニポーラ型の回路であり、後述する
マイクロプロセッサ3からの駆動制御信号VA ,VA',
VB ,VB'によりトランジスタTr1,Tr2,Tr
3,Tr4のオン・オフが制御され、励磁コイルWA,
WA´,WB,WB´に駆動電圧を供給する如くなって
いる。
【0021】マイクロプロセッサ3は発振器31、分周
器32、速度制御パルス発生器33、駆動パターン発生
回路34及び制御部35から構成されている。
器32、速度制御パルス発生器33、駆動パターン発生
回路34及び制御部35から構成されている。
【0022】発振器31は外付けの水晶振動子36とと
もに一定周波数の基準クロックを発生し、これを分周器
32に出力する。分周器32は前記基準クロックを分周
し、所定の周波数のクロックを速度制御パルス発生器3
3及びブリッジ5に出力する。速度制御パルス発生器3
3は制御部35による制御に基づいて駆動パターン発生
のための速度制御パルスを発生し、駆動パターン発生回
路34に出力する。駆動パターン発生回路34は前記速
度制御パルス及び制御部35による制御に基づいて駆動
制御信号VA ,VA',VB ,VB'を発生する。
もに一定周波数の基準クロックを発生し、これを分周器
32に出力する。分周器32は前記基準クロックを分周
し、所定の周波数のクロックを速度制御パルス発生器3
3及びブリッジ5に出力する。速度制御パルス発生器3
3は制御部35による制御に基づいて駆動パターン発生
のための速度制御パルスを発生し、駆動パターン発生回
路34に出力する。駆動パターン発生回路34は前記速
度制御パルス及び制御部35による制御に基づいて駆動
制御信号VA ,VA',VB ,VB'を発生する。
【0023】制御部35は後述するコンパレータ7から
の人体検出信号を受け、図4に示すフローチャートに従
って速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回
路34を制御する。
の人体検出信号を受け、図4に示すフローチャートに従
って速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回
路34を制御する。
【0024】ここで、通電ホールドモードとは、定常動
作時の励磁コイルに対する通電時間(=1/駆動周波数
であり、送り速度ともいう。)、例えば5msec(=1/
200PPS)に比べて十分長い時間、具体的にはステ
ッピングモータ1の負荷系を含めた機械的時定数より長
く且つ振動が収束する時間、例えば100msec、励磁コ
イルに通電するモードである。
作時の励磁コイルに対する通電時間(=1/駆動周波数
であり、送り速度ともいう。)、例えば5msec(=1/
200PPS)に比べて十分長い時間、具体的にはステ
ッピングモータ1の負荷系を含めた機械的時定数より長
く且つ振動が収束する時間、例えば100msec、励磁コ
イルに通電するモードである。
【0025】また、スローアップモードとは、ステッピ
ングモータの駆動周波数を、定常駆動周波数、例えば2
00PPSにおける脱出トルクに相当する引き入れトル
クを発生する駆動周波数(スローアップ周波数)、例え
ば100PPS付近から徐々に定常駆動周波数へ引き上
げていくモードであり、具体的には、励磁コイルに対す
る通電時間で10msecを1期間、9msecを2期間、8ms
ecを3期間、7msecを4期間、6msecを8期間、5msec
を全ての期間(定常動作)というように変化させていく
モードである。図5は本実施例におけるスローアップモ
ード時の駆動周波数の変化を示すもので、基本的にはエ
キスポネンシャルカーブをもって定常駆動周波数へ移行
させる如くなっている。
ングモータの駆動周波数を、定常駆動周波数、例えば2
00PPSにおける脱出トルクに相当する引き入れトル
クを発生する駆動周波数(スローアップ周波数)、例え
ば100PPS付近から徐々に定常駆動周波数へ引き上
げていくモードであり、具体的には、励磁コイルに対す
る通電時間で10msecを1期間、9msecを2期間、8ms
ecを3期間、7msecを4期間、6msecを8期間、5msec
を全ての期間(定常動作)というように変化させていく
モードである。図5は本実施例におけるスローアップモ
ード時の駆動周波数の変化を示すもので、基本的にはエ
キスポネンシャルカーブをもって定常駆動周波数へ移行
させる如くなっている。
【0026】電極4は図示しないパチンコ機の操作ノブ
に取り付けられた、人体検出用の電極である。
に取り付けられた、人体検出用の電極である。
【0027】ブリッジ5はその各辺に4つのコンデンサ
C1,C2,C3,C4をそれぞれ備え、コンデンサC
1はC2及びC4と隣接し、C3と対向する如く配置さ
れている。コンデンサC1及びC2の接続端子aはマイ
クロプロセッサ3の分周器32に接続され、該接続端子
aに対向する接続端子bは接地されている。また、他の
接続端子、即ちコンデンサC2及びC3の接続端子cは
検波回路6aに接続され、残りの接続端子dは検波回路
6bに接続されている。また、接続端子dはコンデンサ
C5を介して電極4に接続されるとともに、ツェナーダ
イオードZD5を介して接地されている。
C1,C2,C3,C4をそれぞれ備え、コンデンサC
1はC2及びC4と隣接し、C3と対向する如く配置さ
れている。コンデンサC1及びC2の接続端子aはマイ
クロプロセッサ3の分周器32に接続され、該接続端子
aに対向する接続端子bは接地されている。また、他の
接続端子、即ちコンデンサC2及びC3の接続端子cは
検波回路6aに接続され、残りの接続端子dは検波回路
6bに接続されている。また、接続端子dはコンデンサ
C5を介して電極4に接続されるとともに、ツェナーダ
イオードZD5を介して接地されている。
【0028】検波回路6aはダイオードD1,D2、コ
ンデンサC6及び抵抗R5からなる周知の回路であり、
ブリッジ5の接続端子cから出力される交流信号、ここ
ではマイクロプロセッサ3の分周器32からのクロック
を直流信号に変換する。検波回路6bは検波回路6aと
同一構成を有しており、ブリッジ5の接続端子dから出
力されるクロックを直流信号に変換する。
ンデンサC6及び抵抗R5からなる周知の回路であり、
ブリッジ5の接続端子cから出力される交流信号、ここ
ではマイクロプロセッサ3の分周器32からのクロック
を直流信号に変換する。検波回路6bは検波回路6aと
同一構成を有しており、ブリッジ5の接続端子dから出
力されるクロックを直流信号に変換する。
【0029】ここで、接続端子a−d間、a−c間、b
−c間、b−d間のインピーダンスをそれぞれZ1、Z
2、Z3、Z4とし、検波回路6a,6bのインピーダ
ンスをZ01,Z02とした時、Z1=Z2、Z3<Z4、
Z01=Z02に設定するものとする。また、C1とC2、
C3とC4はそれぞれ同一の温度特性を有するコンデン
サを使用するものとし、また、検波回路6a,6bを構
成する各素子のうち互いに対応する素子同士も同一の温
度特性を備えているものとする。
−c間、b−d間のインピーダンスをそれぞれZ1、Z
2、Z3、Z4とし、検波回路6a,6bのインピーダ
ンスをZ01,Z02とした時、Z1=Z2、Z3<Z4、
Z01=Z02に設定するものとする。また、C1とC2、
C3とC4はそれぞれ同一の温度特性を有するコンデン
サを使用するものとし、また、検波回路6a,6bを構
成する各素子のうち互いに対応する素子同士も同一の温
度特性を備えているものとする。
【0030】コンパレータ7は検波回路6a,6bの出
力を比較し、検波回路6aの出力より検波回路6bの出
力が高い時はローレベルの、また、検波回路6aの出力
より検波回路6bの出力が低い時はハイレベルの人体検
出信号をマイクロプロセッサ3の制御部35に出力す
る。
力を比較し、検波回路6aの出力より検波回路6bの出
力が高い時はローレベルの、また、検波回路6aの出力
より検波回路6bの出力が低い時はハイレベルの人体検
出信号をマイクロプロセッサ3の制御部35に出力す
る。
【0031】電源回路8は整流器81、定電圧回路82
及び平滑用コンデンサC7,C8からなり、商用電源A
Cからの交流電力を整流器81により整流し、平滑用コ
ンデンサC7により平滑した直流電力をステッピングモ
ータ1に供給するとともに、該直流電力の電圧値を定電
圧回路82により所定の一定電圧に制御し、平滑用コン
デンサC8により平滑した直流電圧をマイクロプロセッ
サ3及びコンパレータ7に供給する。
及び平滑用コンデンサC7,C8からなり、商用電源A
Cからの交流電力を整流器81により整流し、平滑用コ
ンデンサC7により平滑した直流電力をステッピングモ
ータ1に供給するとともに、該直流電力の電圧値を定電
圧回路82により所定の一定電圧に制御し、平滑用コン
デンサC8により平滑した直流電圧をマイクロプロセッ
サ3及びコンパレータ7に供給する。
【0032】次に、本実施例におけるステッピングモー
タの起動時の励磁シーケンスとロータの回転角度との関
係を示す図6を用いて動作について説明する。
タの起動時の励磁シーケンスとロータの回転角度との関
係を示す図6を用いて動作について説明する。
【0033】当初、電極4に人体が触れていないとする
と、前述したようにZ3<Z4であり、この状態では検
波回路6aの出力より検波回路6bの出力の方が高いか
ら、コンパレータ7はローレベルの人体検出信号、即ち
人体を検出していないことを示す信号を出力する。
と、前述したようにZ3<Z4であり、この状態では検
波回路6aの出力より検波回路6bの出力の方が高いか
ら、コンパレータ7はローレベルの人体検出信号、即ち
人体を検出していないことを示す信号を出力する。
【0034】ここで、遊戯者が図示しない操作ノブをつ
かむことによって電極4に接触すると、インピーダンス
Z4が低下し、Z3>Z4となるため、検波回路6aの
出力より検波回路6bの出力の方が低くなり、コンパレ
ータ7はハイレベルの人体検出信号を出力する。このハ
イレベルの信号はマイクロプロセッサ3の制御部35に
入力される。
かむことによって電極4に接触すると、インピーダンス
Z4が低下し、Z3>Z4となるため、検波回路6aの
出力より検波回路6bの出力の方が低くなり、コンパレ
ータ7はハイレベルの人体検出信号を出力する。このハ
イレベルの信号はマイクロプロセッサ3の制御部35に
入力される。
【0035】マイクロプロセッサ3の制御部35は前記
ハイレベルの信号を30msec以上継続して検出する(ス
テップS1)と、まず、速度制御パルス発生器33及び
駆動パターン発生回路34を用いて通電ホールドモード
に基づくモータ駆動を行わせる(ステップS2)。即
ち、駆動制御信号VA オン,VB オフ,VA'オフ,VB'
オンの状態を100msec継続して、ステッピングモータ
1のロータを起動の理想位置にホールドさせる。
ハイレベルの信号を30msec以上継続して検出する(ス
テップS1)と、まず、速度制御パルス発生器33及び
駆動パターン発生回路34を用いて通電ホールドモード
に基づくモータ駆動を行わせる(ステップS2)。即
ち、駆動制御信号VA オン,VB オフ,VA'オフ,VB'
オンの状態を100msec継続して、ステッピングモータ
1のロータを起動の理想位置にホールドさせる。
【0036】次に、マイクロプロセッサ3の制御部35
は速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回路
34を用いてスローアップモードに基づくモータ駆動を
行わせる(ステップS3)。即ち、駆動制御信号VA オ
ン,VB オン,VA'オフ,VB'オフの状態を10msec継
続し、次に、VA オフ,VB オン,VA'オン,VB'オフ
の状態を9msec継続し、VA オフ,VB オフ,VA'オ
ン,VB'オンの状態を9msec継続し、VA オン,VB オ
フ,VA'オフ,VB'オンの状態を8msec継続し、以下同
様にして、前述した如く駆動周波数を徐々に上げながら
駆動制御信号を切り替えてゆく。この時、ステッピング
モータ1のロータは、図6に示すように破線で示された
理想位置に近いところを通って回転を開始する。
は速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回路
34を用いてスローアップモードに基づくモータ駆動を
行わせる(ステップS3)。即ち、駆動制御信号VA オ
ン,VB オン,VA'オフ,VB'オフの状態を10msec継
続し、次に、VA オフ,VB オン,VA'オン,VB'オフ
の状態を9msec継続し、VA オフ,VB オフ,VA'オ
ン,VB'オンの状態を9msec継続し、VA オン,VB オ
フ,VA'オフ,VB'オンの状態を8msec継続し、以下同
様にして、前述した如く駆動周波数を徐々に上げながら
駆動制御信号を切り替えてゆく。この時、ステッピング
モータ1のロータは、図6に示すように破線で示された
理想位置に近いところを通って回転を開始する。
【0037】その後、マイクロプロセッサ3の制御部3
5は速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回
路34を用いて定常駆動周波数によるモータ駆動、即ち
5msec毎に順次切り替わる駆動制御信号によるモータ駆
動を行わせる(ステップS4)。また、マイクロプロセ
ッサ3の制御部35は、前記ハイレベルの信号が30ms
ec以上継続して検出されなくなる(ステップS5)と、
モータの駆動を停止する(ステップS6)。
5は速度制御パルス発生器33及び駆動パターン発生回
路34を用いて定常駆動周波数によるモータ駆動、即ち
5msec毎に順次切り替わる駆動制御信号によるモータ駆
動を行わせる(ステップS4)。また、マイクロプロセ
ッサ3の制御部35は、前記ハイレベルの信号が30ms
ec以上継続して検出されなくなる(ステップS5)と、
モータの駆動を停止する(ステップS6)。
【0038】このように本実施例によれば、電極4への
人体の接触を検出すると、ステッピングモータ1の最初
の励磁コイルに対し定常動作時より十分長い時間通電し
て、ロータの位置を起動の最適位置にし、その後、駆動
周波数を、定常駆動周波数より低い周波数から徐々に定
常駆動周波数へ引き上げるようになしたため、起動時の
引き入れトルクを定常駆動周波数より大きくすることが
でき、これによって、ステッピングモータ1として、定
常駆動周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最
大値より小さいモータ、例えば図2に示した引き入れト
ルクTi2、脱出トルクTo2のモータM2を用いることが
可能となる。
人体の接触を検出すると、ステッピングモータ1の最初
の励磁コイルに対し定常動作時より十分長い時間通電し
て、ロータの位置を起動の最適位置にし、その後、駆動
周波数を、定常駆動周波数より低い周波数から徐々に定
常駆動周波数へ引き上げるようになしたため、起動時の
引き入れトルクを定常駆動周波数より大きくすることが
でき、これによって、ステッピングモータ1として、定
常駆動周波数における引き入れトルクが負荷トルクの最
大値より小さいモータ、例えば図2に示した引き入れト
ルクTi2、脱出トルクTo2のモータM2を用いることが
可能となる。
【0039】なお、前述したステッピングモータや駆動
回路の種類、通電ホールドモードにおけるホールド時
間、スローアップモードにおける駆動周波数や期間の数
の設定は一例であり、これに限定されるものでないこと
はいうまでもない。また、人体検出の感度調節はブリッ
ジ5のバランスを変えるか、検波回路のインピーダンス
を変えるか、コンパレータ7の入力をオフセットするか
のいずれかにより容易に実現できる。
回路の種類、通電ホールドモードにおけるホールド時
間、スローアップモードにおける駆動周波数や期間の数
の設定は一例であり、これに限定されるものでないこと
はいうまでもない。また、人体検出の感度調節はブリッ
ジ5のバランスを変えるか、検波回路のインピーダンス
を変えるか、コンパレータ7の入力をオフセットするか
のいずれかにより容易に実現できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、起動時の駆動周波数を、定常動作時の一定の回
転数を与える一定の駆動周波数、即ち定常駆動周波数に
おける脱出トルクに相当する引き入れトルクを発生する
駆動周波数付近とし、これを徐々に定常駆動周波数へ引
き上げるようにしたことにより、起動時の引き入れトル
クを負荷トルクの最大値より大きくすることができ、こ
れによって、定常駆動周波数における引き入れトルクが
負荷トルクの最大値より小さいモータを用いて起動可能
となり、その結果、小形で消費電力も発熱量も少ないモ
ータの使用が可能となる。
よれば、起動時の駆動周波数を、定常動作時の一定の回
転数を与える一定の駆動周波数、即ち定常駆動周波数に
おける脱出トルクに相当する引き入れトルクを発生する
駆動周波数付近とし、これを徐々に定常駆動周波数へ引
き上げるようにしたことにより、起動時の引き入れトル
クを負荷トルクの最大値より大きくすることができ、こ
れによって、定常駆動周波数における引き入れトルクが
負荷トルクの最大値より小さいモータを用いて起動可能
となり、その結果、小形で消費電力も発熱量も少ないモ
ータの使用が可能となる。
【0041】また、請求項2の発明によれば、起動時の
最初の励磁コイルに対する通電時間を十分長くしたこと
により、起動前のロータの位置が起動の最適位置から遠
く離れている場合であってもロータは理想位置に達する
ことが可能となり、常に回転を開始する、即ち起動する
ことが可能となり、その結果、負荷トルクと引き入れト
ルクとの間に余裕がないような場合でも常に確実に起動
が可能となる。
最初の励磁コイルに対する通電時間を十分長くしたこと
により、起動前のロータの位置が起動の最適位置から遠
く離れている場合であってもロータは理想位置に達する
ことが可能となり、常に回転を開始する、即ち起動する
ことが可能となり、その結果、負荷トルクと引き入れト
ルクとの間に余裕がないような場合でも常に確実に起動
が可能となる。
【0042】また、請求項3の発明によれば、温度特性
がほぼ同一の素子によって回路を構成できるブリッジ及
び一対の検波回路を用いて、人体を通じて誘導される交
流信号を検出することにより、周囲温度が変化しても安
定して人体を検出することが可能となり、その結果、感
度を下げることなくモータとの一体化を図ることが可能
となる。
がほぼ同一の素子によって回路を構成できるブリッジ及
び一対の検波回路を用いて、人体を通じて誘導される交
流信号を検出することにより、周囲温度が変化しても安
定して人体を検出することが可能となり、その結果、感
度を下げることなくモータとの一体化を図ることが可能
となる。
【図1】本発明のパチンコ機の打球発射用回転装置の一
実施例を示す電気回路図
実施例を示す電気回路図
【図2】ステッピングモータの出力特性の一例を示す図
【図3】従来のステッピングモータの起動時の励磁シー
ケンスとロータの回転角度との関係を示す図
ケンスとロータの回転角度との関係を示す図
【図4】本発明の一実施例における動作フローチャート
【図5】本発明の一実施例におけるスローアップモード
時の駆動周波数の変化を示す図
時の駆動周波数の変化を示す図
【図6】本発明の一実施例におけるステッピングモータ
の起動時の励磁シーケンスとロータの回転角度との関係
を示す図
の起動時の励磁シーケンスとロータの回転角度との関係
を示す図
1…ステッピングモータ、2…駆動回路、3…マイクロ
プロセッサ、4…電極、5…ブリッジ、6a,6b…検
波回路、7…コンパレータ、8…電源回路。
プロセッサ、4…電極、5…ブリッジ、6a,6b…検
波回路、7…コンパレータ、8…電源回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 定常動作時の一定の回転数を与える一定
の駆動周波数における脱出トルクが負荷トルクの最大値
より大きいステッピングモータを備えたパチンコ機の打
球発射用回転装置において、 起動時のステッピングモータの駆動周波数を、一定の駆
動周波数における脱出トルクに相当する引き入れトルク
を発生する駆動周波数付近から徐々に該一定の駆動周波
数へ引き上げる駆動制御手段を設けたことを特徴とする
パチンコ機の打球発射用回転装置。 - 【請求項2】 ステッピングモータを備えたパチンコ機
の打球発射用回転装置において、 起動時の最初の励磁コイルに対する通電時間を定常動作
時における一の励磁コイルに対する通電時間に比べて十
分長くした駆動制御手段を設けたことを特徴とするパチ
ンコ機の打球発射用回転装置。 - 【請求項3】 操作ノブに取り付けられた電極に人体が
接触している間のみモータを動作可能となしたパチンコ
機の打球発射用回転装置において、 一端が電極に接続され、他端が接地されたコンデンサを
含むブリッジと、該ブリッジの対向する一対の接続端子
間に交流信号を供給する交流信号源と、前記ブリッジの
対向する他の一対の接続端子に発生する信号をそれぞれ
検波する一対の検波回路とを有し、各検波出力の変化か
ら電極への人体の接触を検知するタッチセンサ回路を設
けたことを特徴とするパチンコ機の打球発射用回転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21509094A JPH0884497A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | パチンコ機の打球発射用回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21509094A JPH0884497A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | パチンコ機の打球発射用回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884497A true JPH0884497A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16666592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21509094A Pending JPH0884497A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | パチンコ機の打球発射用回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017217337A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP21509094A patent/JPH0884497A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017217337A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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