JPH088461A - 発光受光素子 - Google Patents
発光受光素子Info
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- JPH088461A JPH088461A JP16303994A JP16303994A JPH088461A JP H088461 A JPH088461 A JP H088461A JP 16303994 A JP16303994 A JP 16303994A JP 16303994 A JP16303994 A JP 16303994A JP H088461 A JPH088461 A JP H088461A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】p型II−VI族化合物半導体結晶に対してオ
ーミック接触を得ることができるp型電極構造を備えた
発光受光素子を提供する。 【構成】発光受光素子は、Seを含む第1のp型II−
VI族化合物半導体結晶層20、HgSe層21、第2
のp型II−VI族化合物半導体結晶層22及び金属層
23が順次積層されて成るp型電極構造を備えている。
Seを含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層
20は(Zn,Mg,Cd)Seから成り、第2のp型
II−VI族化合物半導体結晶層22はZnTeから成
ることが好ましい。
ーミック接触を得ることができるp型電極構造を備えた
発光受光素子を提供する。 【構成】発光受光素子は、Seを含む第1のp型II−
VI族化合物半導体結晶層20、HgSe層21、第2
のp型II−VI族化合物半導体結晶層22及び金属層
23が順次積層されて成るp型電極構造を備えている。
Seを含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層
20は(Zn,Mg,Cd)Seから成り、第2のp型
II−VI族化合物半導体結晶層22はZnTeから成
ることが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光受光素子に関し、特
に、II−VI族化合物半導体から成る発光受光素子の
p型電極構造の改良に関する。
に、II−VI族化合物半導体から成る発光受光素子の
p型電極構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ZnSe、ZnSSe、ZnMgSSe
等のワイドギャップII−VI族化合物半導体が、短波
長(緑色、青色)の発光ダイオードや半導体レーザ用の
材料として有望視されている。かかるII−VI族化合
物半導体を用いたLEDの基本構造は、例えば、GaA
s又はZnSeから成るn型化合物半導体基板の上に形
成された、n型II−VI族化合物半導体結晶層、p型
II−VI族化合物半導体結晶層、p型II−VI族化
合物半導体結晶から成るキャップ層、及び金属電極から
構成されている。また、II−VI族化合物半導体を用
いた二重ヘテロ構造を有する半導体レーザの基本構造
は、例えば、n型化合物半導体基板、n型II−VI族
化合物半導体結晶層から成る第1のクラッド層、活性
層、p型II−VI族化合物半導体結晶層から成る第2
のクラッド層、p型II−VI族化合物半導体結晶から
成るキャップ層、及び金属電極から構成されている。
尚、キャップ層は、コンタクト層としての機能、及びそ
の下に形成されたII−VI族化合物半導体結晶層の酸
化防止層としての機能を有する。
等のワイドギャップII−VI族化合物半導体が、短波
長(緑色、青色)の発光ダイオードや半導体レーザ用の
材料として有望視されている。かかるII−VI族化合
物半導体を用いたLEDの基本構造は、例えば、GaA
s又はZnSeから成るn型化合物半導体基板の上に形
成された、n型II−VI族化合物半導体結晶層、p型
II−VI族化合物半導体結晶層、p型II−VI族化
合物半導体結晶から成るキャップ層、及び金属電極から
構成されている。また、II−VI族化合物半導体を用
いた二重ヘテロ構造を有する半導体レーザの基本構造
は、例えば、n型化合物半導体基板、n型II−VI族
化合物半導体結晶層から成る第1のクラッド層、活性
層、p型II−VI族化合物半導体結晶層から成る第2
のクラッド層、p型II−VI族化合物半導体結晶から
成るキャップ層、及び金属電極から構成されている。
尚、キャップ層は、コンタクト層としての機能、及びそ
の下に形成されたII−VI族化合物半導体結晶層の酸
化防止層としての機能を有する。
【0003】金属電極は、例えばAuから構成されてい
る。そして、キャップ層と金属電極との間には、低い接
触比抵抗及び信頼性の高いオーミック接触が要求され
る。然るに、例えばp型ZnSeと金属との接触界面に
は1eV以上の高さのポテンシャル障壁が存在する。一
方、これまで実現されているp型ZnSe中のキャリア
濃度は最大でも1×1018/cm3程度である。このた
め、ZnSe系のII−VI族化合物半導体結晶を用い
た発光素子においては、p型ZnSeから成るキャップ
層に対する金属電極のオーミック接触を得ることは本質
的に困難である。その結果、発光素子に動作に必要な印
加電圧が高くなり、また、金属電極とp型キャップ層と
の接触界面での電力損失による熱の発生によって発光素
子が劣化するといった問題がある。
る。そして、キャップ層と金属電極との間には、低い接
触比抵抗及び信頼性の高いオーミック接触が要求され
る。然るに、例えばp型ZnSeと金属との接触界面に
は1eV以上の高さのポテンシャル障壁が存在する。一
方、これまで実現されているp型ZnSe中のキャリア
濃度は最大でも1×1018/cm3程度である。このた
め、ZnSe系のII−VI族化合物半導体結晶を用い
た発光素子においては、p型ZnSeから成るキャップ
層に対する金属電極のオーミック接触を得ることは本質
的に困難である。その結果、発光素子に動作に必要な印
加電圧が高くなり、また、金属電極とp型キャップ層と
の接触界面での電力損失による熱の発生によって発光素
子が劣化するといった問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】p型II−VI族化合
物半導体結晶から成るキャップ層とp型電極との間にオ
ーミック接触を形成するために、p型ZnSe層から成
るキャップ層及びp型ZnTe層から成る超格子構造と
し、このp型ZnTe上に金属層を形成するp型電極構
造が検討されている(例えば、特開平6−5920号公
報参照)。しかしながら、このような超格子構造を形成
した場合、p型ZnSe層に空乏層が形成されるという
問題がある。
物半導体結晶から成るキャップ層とp型電極との間にオ
ーミック接触を形成するために、p型ZnSe層から成
るキャップ層及びp型ZnTe層から成る超格子構造と
し、このp型ZnTe上に金属層を形成するp型電極構
造が検討されている(例えば、特開平6−5920号公
報参照)。しかしながら、このような超格子構造を形成
した場合、p型ZnSe層に空乏層が形成されるという
問題がある。
【0005】p型クラッド層との間で優れたオーミック
接触を得るためのp型電極構造として、下からキャップ
層に相当するp型ZnSe、セミメタルであるHgS
e、及び金属層から成るp型電極構造が報告がされてい
る("Improved ohmic contactsfor p-type ZnSe and re
lated p-on-n diode structure", Y.Lansari, et al,Ap
pl. Phys. Lett. 61(21), 23 November 1992, pp 2554-
2556 参照)。このようなp型電極構造は有害なHgを
含むHgSe層が表面側に存在するために、発光素子の
製造における安全性に乏しいという問題を有する。ま
た、HgSe層上に形成する金属層として適切な材料が
無いという問題もある。
接触を得るためのp型電極構造として、下からキャップ
層に相当するp型ZnSe、セミメタルであるHgS
e、及び金属層から成るp型電極構造が報告がされてい
る("Improved ohmic contactsfor p-type ZnSe and re
lated p-on-n diode structure", Y.Lansari, et al,Ap
pl. Phys. Lett. 61(21), 23 November 1992, pp 2554-
2556 参照)。このようなp型電極構造は有害なHgを
含むHgSe層が表面側に存在するために、発光素子の
製造における安全性に乏しいという問題を有する。ま
た、HgSe層上に形成する金属層として適切な材料が
無いという問題もある。
【0006】従って、本発明の目的は、p型II−VI
族化合物半導体結晶に対してオーミック接触を得ること
ができるp型電極構造を備えた発光受光素子を提供する
ことにある。
族化合物半導体結晶に対してオーミック接触を得ること
ができるp型電極構造を備えた発光受光素子を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の発光受光素子は、Seを含む第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層、HgSe層、第2のp
型II−VI族化合物半導体結晶層及び金属層が順次積
層されて成るp型電極構造を備えていることを特徴とす
る。
めの本発明の発光受光素子は、Seを含む第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層、HgSe層、第2のp
型II−VI族化合物半導体結晶層及び金属層が順次積
層されて成るp型電極構造を備えていることを特徴とす
る。
【0008】本発明の発光受光素子においては、Seを
含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層は、
(Zn,Mg,Cd)Seから成り、第2のp型II−
VI族化合物半導体結晶層はZnTeから成ることが好
ましい。金属層として、例えばAu、Pd/Pt/A
u、Pd/Au等を例示することができる。HgSe層
は、HgSeから構成される場合のみならず、HgSe
層と第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層の界面
近傍においてはHg1-XZnXSe組成を有していてもよ
く、更にはHg1-XZnXSe組成を有するグレーテッド
構造とすることもできる。また、HgSe層と第2のp
型II−VI族化合物半導体結晶層の界面近傍において
はHg1-YZnYTe組成を有していてもよく、更にはH
g1-YZnYTe組成を有するグレーテッド構造とするこ
ともできる。
含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層は、
(Zn,Mg,Cd)Seから成り、第2のp型II−
VI族化合物半導体結晶層はZnTeから成ることが好
ましい。金属層として、例えばAu、Pd/Pt/A
u、Pd/Au等を例示することができる。HgSe層
は、HgSeから構成される場合のみならず、HgSe
層と第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層の界面
近傍においてはHg1-XZnXSe組成を有していてもよ
く、更にはHg1-XZnXSe組成を有するグレーテッド
構造とすることもできる。また、HgSe層と第2のp
型II−VI族化合物半導体結晶層の界面近傍において
はHg1-YZnYTe組成を有していてもよく、更にはH
g1-YZnYTe組成を有するグレーテッド構造とするこ
ともできる。
【0009】第1のp型II−VI族化合物半導体結晶
層の下地層としては、p型ZnSSe層、p型ZnMg
SSe層を例示することができる。これらのp型II−
VI族化合物半導体結晶層から成る下地層は、p型クラ
ッド層、発光層、あるいは又光電変換層として機能す
る。一方、第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層
は、キャップ層として機能し、場合によっては、クラッ
ド層、発光層、あるいは又、光電変換層として機能す
る。
層の下地層としては、p型ZnSSe層、p型ZnMg
SSe層を例示することができる。これらのp型II−
VI族化合物半導体結晶層から成る下地層は、p型クラ
ッド層、発光層、あるいは又光電変換層として機能す
る。一方、第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層
は、キャップ層として機能し、場合によっては、クラッ
ド層、発光層、あるいは又、光電変換層として機能す
る。
【0010】本明細書における発光受光素子という用語
には、発光素子及び受光素子が包含される。本発明にお
ける発光受光素子には、II−VI族化合物半導体結晶
層から構成された発光受光素子ならば如何なるものも包
含され、例えば、二重ヘテロ構造(DH)、分離閉じ込
めヘテロ構造(SCH)、多重量子井戸構造(MQW)
を有し、端面発光型あるいは面発光型の発光ダイオード
や半導体レーザ、フォトダイオード、多重量子井戸構造
(MQW)を有する光吸収変調器を挙げることができ
る。あるいは又、本発明における発光受光素子には、1
次元量子井戸構造や2次元量子井戸構造を有する半導体
レーザを含むことができ、更に、GRIN−SCH半導
体レーザ、横方向電流注入MQW半導体レーザ、多重ス
トライプ形半導体レーザ等を含むことができる。
には、発光素子及び受光素子が包含される。本発明にお
ける発光受光素子には、II−VI族化合物半導体結晶
層から構成された発光受光素子ならば如何なるものも包
含され、例えば、二重ヘテロ構造(DH)、分離閉じ込
めヘテロ構造(SCH)、多重量子井戸構造(MQW)
を有し、端面発光型あるいは面発光型の発光ダイオード
や半導体レーザ、フォトダイオード、多重量子井戸構造
(MQW)を有する光吸収変調器を挙げることができ
る。あるいは又、本発明における発光受光素子には、1
次元量子井戸構造や2次元量子井戸構造を有する半導体
レーザを含むことができ、更に、GRIN−SCH半導
体レーザ、横方向電流注入MQW半導体レーザ、多重ス
トライプ形半導体レーザ等を含むことができる。
【0011】
【作用】本発明の発光受光素子のp型電極構造において
は、第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層と第2
のp型II−VI族化合物半導体結晶層との間にセミメ
タル(半金属)であるHgSe層が形成されている。例
えば第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層がp型
ZnSeから成る場合、第1のp型II−VI族化合物
半導体結晶層とHgSe層の接触界面におけるポテンシ
ャル障壁の高さ(価電子帯のバンドギャップ)は、コモ
ンカチオンルールに則ると0eV程度である。従って、
第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層とHgSe
層の接触界面において、オーミック接触を得ることがで
きる。
は、第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層と第2
のp型II−VI族化合物半導体結晶層との間にセミメ
タル(半金属)であるHgSe層が形成されている。例
えば第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層がp型
ZnSeから成る場合、第1のp型II−VI族化合物
半導体結晶層とHgSe層の接触界面におけるポテンシ
ャル障壁の高さ(価電子帯のバンドギャップ)は、コモ
ンカチオンルールに則ると0eV程度である。従って、
第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層とHgSe
層の接触界面において、オーミック接触を得ることがで
きる。
【0012】一方、第2のp型II−VI族化合物半導
体結晶層として適切な組成(例えば、ZnTe)を選択
すれば、As、P、N、Sb等のV族元素のドーパント
を用いることにより、第2のp型II−VI族化合物半
導体結晶層のキャリア濃度を1019/cm3程度に増加
させることが可能である。このため、第2のp型II−
VI族化合物半導体結晶層と金属層との接触界面、及び
第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層とHgSe
層の接触界面において、オーミック接触を得ることがで
きる。更には、第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層と第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層との
間にHgSe層が形成されているので、第1のp型II
−VI族化合物半導体結晶層に空乏層が形成されること
を抑制し得る。
体結晶層として適切な組成(例えば、ZnTe)を選択
すれば、As、P、N、Sb等のV族元素のドーパント
を用いることにより、第2のp型II−VI族化合物半
導体結晶層のキャリア濃度を1019/cm3程度に増加
させることが可能である。このため、第2のp型II−
VI族化合物半導体結晶層と金属層との接触界面、及び
第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層とHgSe
層の接触界面において、オーミック接触を得ることがで
きる。更には、第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層と第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層との
間にHgSe層が形成されているので、第1のp型II
−VI族化合物半導体結晶層に空乏層が形成されること
を抑制し得る。
【0013】更には、HgSe層は第2のp型II−V
I族化合物半導体結晶層で完全に被覆されているので、
発光受光素子の作製工程における安全性が高い。
I族化合物半導体結晶層で完全に被覆されているので、
発光受光素子の作製工程における安全性が高い。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、実施例に基づき本発
明を説明する。
明を説明する。
【0015】(実施例1)図1に実施例1の発光受光素
子の模式的な断面図を示す。実施例1の発光素子は、分
離閉じ込めヘテロ構造(SCH)を有する端面発光型の
半導体レーザから成る。即ち、例えばSiドープのn型
GaAsから成る化合物半導体基板10の上に順次形成
された、0.8μm厚のn型ZnMgSSeから成るn
型クラッド層11、60nm厚のn型ZnSeから成る
第1の光ガイド層12、7nm厚のZnCdSeから成
る活性層13、60nm厚のp型ZnSeから成る第2
のガイド層14、0.6μm厚のp型ZnMgSSeか
ら成るp型クラッド層15から構成されている。尚、必
要に応じてバッファ層(図示せず)を化合物半導体基板
10とn型クラッド層11の間に形成してもよい。化合
物半導体基板10の裏面にはInから成るn型電極17
が設けられている。
子の模式的な断面図を示す。実施例1の発光素子は、分
離閉じ込めヘテロ構造(SCH)を有する端面発光型の
半導体レーザから成る。即ち、例えばSiドープのn型
GaAsから成る化合物半導体基板10の上に順次形成
された、0.8μm厚のn型ZnMgSSeから成るn
型クラッド層11、60nm厚のn型ZnSeから成る
第1の光ガイド層12、7nm厚のZnCdSeから成
る活性層13、60nm厚のp型ZnSeから成る第2
のガイド層14、0.6μm厚のp型ZnMgSSeか
ら成るp型クラッド層15から構成されている。尚、必
要に応じてバッファ層(図示せず)を化合物半導体基板
10とn型クラッド層11の間に形成してもよい。化合
物半導体基板10の裏面にはInから成るn型電極17
が設けられている。
【0016】p型クラッド層15が第1のp型II−V
I族化合物半導体結晶層の下地層に相当する。そして、
p型クラッド層15の上に、以下の各層が順次形成され
たp型電極構造が設けられている。即ち、p型電極構造
は、Seを含む第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層20(具体的には、厚さ0.6μmのp型ZnSe
層)、厚さ0.1μmのHgSe層21、第2のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層22(具体的には、厚さ
0.1μmのp型ZnTe層)、及びPd/Pt/Au
から成る金属層23から構成されている。第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層20はキャップ層に相当
する。尚、p型クラッド層15の一部分の上には、例え
ばポリイミドやSiO2、SiN、Al2O3等の絶縁材
料から成る電流狭窄層16が形成されている。
I族化合物半導体結晶層の下地層に相当する。そして、
p型クラッド層15の上に、以下の各層が順次形成され
たp型電極構造が設けられている。即ち、p型電極構造
は、Seを含む第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層20(具体的には、厚さ0.6μmのp型ZnSe
層)、厚さ0.1μmのHgSe層21、第2のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層22(具体的には、厚さ
0.1μmのp型ZnTe層)、及びPd/Pt/Au
から成る金属層23から構成されている。第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層20はキャップ層に相当
する。尚、p型クラッド層15の一部分の上には、例え
ばポリイミドやSiO2、SiN、Al2O3等の絶縁材
料から成る電流狭窄層16が形成されている。
【0017】各化合物半導体結晶層及びHgSe層は、
公知のMOCVD法あるいはMBE法にて形成すること
ができる。例えば、MBE法にて各化合物半導体結晶層
を形成する場合、n型化合物半導体結晶層を形成する際
には例えばCl(塩素)をドーパントとして用い、p型
化合物半導体結晶層を形成する際には例えばN(窒素)
をドーパントとして用いる。具体的には、Clのドーピ
ングのためにZnCl2を用いればよく、一方、Nのド
ーピングはRFプラズマ法にて行うことができる。ま
た,MOCVD法にて各化合物半導体結晶層を形成する
場合、n型化合物半導体結晶層を形成する際には、ドー
パントとして、例えばC2H5I、CH3I、n−C4H9
I、tert−C4H9Iを使用することができる。ま
た、p型化合物半導体結晶層を形成する際には、ドーパ
ントとして、例えばtert−C4H9NH2、NH3、C
H3N3、C2H5N3、(CH3)2NNH2を使用すること
ができる。
公知のMOCVD法あるいはMBE法にて形成すること
ができる。例えば、MBE法にて各化合物半導体結晶層
を形成する場合、n型化合物半導体結晶層を形成する際
には例えばCl(塩素)をドーパントとして用い、p型
化合物半導体結晶層を形成する際には例えばN(窒素)
をドーパントとして用いる。具体的には、Clのドーピ
ングのためにZnCl2を用いればよく、一方、Nのド
ーピングはRFプラズマ法にて行うことができる。ま
た,MOCVD法にて各化合物半導体結晶層を形成する
場合、n型化合物半導体結晶層を形成する際には、ドー
パントとして、例えばC2H5I、CH3I、n−C4H9
I、tert−C4H9Iを使用することができる。ま
た、p型化合物半導体結晶層を形成する際には、ドーパ
ントとして、例えばtert−C4H9NH2、NH3、C
H3N3、C2H5N3、(CH3)2NNH2を使用すること
ができる。
【0018】尚、実施例1における活性層13、光ガイ
ド層12,14、クラッド層11,15、及びキャップ
層に相当する第1のp型II−VI族化合物半導体結晶
層20の組成を以下に(構成例1)として纏めるが、そ
の他、(構成例2)〜(構成例4)に置き換えることも
できる。 (構成例1) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnSe (構成例2) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnMgSe又はZnMgCdSe (構成例3) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnMgSe又はZnMgCdSe (構成例4) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe、ZnSSe又はZnMgSSe クラッド層 ZnSSe キャップ層 ZnSe、ZnMgSe又はZnMgCd
Se
ド層12,14、クラッド層11,15、及びキャップ
層に相当する第1のp型II−VI族化合物半導体結晶
層20の組成を以下に(構成例1)として纏めるが、そ
の他、(構成例2)〜(構成例4)に置き換えることも
できる。 (構成例1) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnSe (構成例2) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnMgSe又はZnMgCdSe (構成例3) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSSe クラッド層 ZnMgSSe キャップ層 ZnMgSe又はZnMgCdSe (構成例4) 活性層 ZnCdSe 光ガイド層 ZnSe、ZnSSe又はZnMgSSe クラッド層 ZnSSe キャップ層 ZnSe、ZnMgSe又はZnMgCd
Se
【0019】(実施例2)図2に模式的な断面図を示す
実施例2の発光素子は、端面発光型の二重ヘテロ構造を
有する半導体レーザである。この半導体レーザから成る
発光素子は、n型化合物半導体基板30、その上に形成
された、バッファ層31、n型クラッド層32、活性層
33、p型クラッド層34から構成されている。p型ク
ラッド層34が第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層の下地層に相当する。そして、このp型クラッド層
34の上に、実施例1と同様に、Seを含む第1のp型
II−VI族化合物半導体結晶層20(具体的にはp型
ZnSe層)、HgSe層21、第2のp型II−VI
族化合物半導体結晶層22(具体的には、p型ZnTe
層)、及びPd/Pt/Auから成る金属層23から構
成されたp型電極構造が設けられている。第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層20はキャップ層に相当
する。尚、p型クラッド層34の一部分の上には、絶縁
材料から成る電流狭窄層36が形成されている。尚、図
2中、参照番号37は、化合物半導体基板30の裏面に
設けられたn型電極である。各層の組成を以下に例示す
る。
実施例2の発光素子は、端面発光型の二重ヘテロ構造を
有する半導体レーザである。この半導体レーザから成る
発光素子は、n型化合物半導体基板30、その上に形成
された、バッファ層31、n型クラッド層32、活性層
33、p型クラッド層34から構成されている。p型ク
ラッド層34が第1のp型II−VI族化合物半導体結
晶層の下地層に相当する。そして、このp型クラッド層
34の上に、実施例1と同様に、Seを含む第1のp型
II−VI族化合物半導体結晶層20(具体的にはp型
ZnSe層)、HgSe層21、第2のp型II−VI
族化合物半導体結晶層22(具体的には、p型ZnTe
層)、及びPd/Pt/Auから成る金属層23から構
成されたp型電極構造が設けられている。第1のp型I
I−VI族化合物半導体結晶層20はキャップ層に相当
する。尚、p型クラッド層34の一部分の上には、絶縁
材料から成る電流狭窄層36が形成されている。尚、図
2中、参照番号37は、化合物半導体基板30の裏面に
設けられたn型電極である。各層の組成を以下に例示す
る。
【0020】(構成例5) 活性層 :ZnSe クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnSe、ZnMgSe又はZnMgCd
Se (構成例6) 活性層 :ZnSSe クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnMgSe又はZnMgCdSe
Se (構成例6) 活性層 :ZnSSe クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnMgSe又はZnMgCdSe
【0021】(実施例3)図3に模式的な断面図を示す
実施例3の発光素子は、実施例2の変形である。端面発
光型の二重ヘテロ構造を有する半導体レーザから成る実
施例3の発光素子は、実施例2と異なり、キャップ層が
省略されている。即ち、実施例3の発光素子は、n型化
合物半導体基板30、その上に形成された、バッファ層
31、n型クラッド層32、活性層33、p型クラッド
層20から構成されている。p型クラッド層20がSe
を含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層に相
当する。そして、この第1のp型II−VI族化合物半
導体結晶層に相当するp型クラッド層20の上に、実施
例1と同様に、HgSe層21、第2のp型II−VI
族化合物半導体結晶層22(具体的には、p型ZnTe
層)、及びPd/Pt/Auから成る金属層23が形成
されている。各層の組成を以下に例示する。
実施例3の発光素子は、実施例2の変形である。端面発
光型の二重ヘテロ構造を有する半導体レーザから成る実
施例3の発光素子は、実施例2と異なり、キャップ層が
省略されている。即ち、実施例3の発光素子は、n型化
合物半導体基板30、その上に形成された、バッファ層
31、n型クラッド層32、活性層33、p型クラッド
層20から構成されている。p型クラッド層20がSe
を含む第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層に相
当する。そして、この第1のp型II−VI族化合物半
導体結晶層に相当するp型クラッド層20の上に、実施
例1と同様に、HgSe層21、第2のp型II−VI
族化合物半導体結晶層22(具体的には、p型ZnTe
層)、及びPd/Pt/Auから成る金属層23が形成
されている。各層の組成を以下に例示する。
【0022】(構成例7) 活性層 :ZnSe クラッド層:ZnMgSe
【0023】(実施例4)図4に模式的な断面図を示す
実施例4の発光素子は、発光ダイオードである。実施例
4の発光素子は、n型化合物半導体基板40、その上に
形成されたGaがドープされたn型ZnSe層41、N
がドープされたp型ZnSe層20から構成されてい
る。p型ZnSe層20がSeを含む第1のp型II−
VI族化合物半導体結晶層に相当する。そして、この第
1のp型II−VI族化合物半導体結晶層に相当するp
型クラッド層20の上に、実施例1と同様に、HgSe
層21、第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層2
2(具体的には、p型ZnTe層)、及びPd/Pt/
Auから成る金属層23が形成されている。尚、図4
中、参照番号42は、化合物半導体基板40の裏面に設
けられたn型電極である。
実施例4の発光素子は、発光ダイオードである。実施例
4の発光素子は、n型化合物半導体基板40、その上に
形成されたGaがドープされたn型ZnSe層41、N
がドープされたp型ZnSe層20から構成されてい
る。p型ZnSe層20がSeを含む第1のp型II−
VI族化合物半導体結晶層に相当する。そして、この第
1のp型II−VI族化合物半導体結晶層に相当するp
型クラッド層20の上に、実施例1と同様に、HgSe
層21、第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層2
2(具体的には、p型ZnTe層)、及びPd/Pt/
Auから成る金属層23が形成されている。尚、図4
中、参照番号42は、化合物半導体基板40の裏面に設
けられたn型電極である。
【0024】以上、本発明を好ましい実施例に基づき説
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。実施例にて説明した構造や数値は例示であり、
適宜変更することができる。
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。実施例にて説明した構造や数値は例示であり、
適宜変更することができる。
【0025】例えば、実施例1にて説明した発光素子の
活性層13を多重量子井戸構造とすることもできる。こ
の場合、活性層、クラッド層及びキャップ層を以下に例
示する組成の化合物半導体結晶から構成することができ
る。 (構成例8) 活性層 :ZnSe又はZnSSe(井戸層)/Zn
MgSSe(障壁層) クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnMgSe (構成例9) 活性層 :ZnCdSe(井戸層)/ZnSe又はZ
nSSe(障壁層) クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnSe、ZnMgSe又はZnMgCd
Se
活性層13を多重量子井戸構造とすることもできる。こ
の場合、活性層、クラッド層及びキャップ層を以下に例
示する組成の化合物半導体結晶から構成することができ
る。 (構成例8) 活性層 :ZnSe又はZnSSe(井戸層)/Zn
MgSSe(障壁層) クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnMgSe (構成例9) 活性層 :ZnCdSe(井戸層)/ZnSe又はZ
nSSe(障壁層) クラッド層:ZnMgSSe キャップ層:ZnSe、ZnMgSe又はZnMgCd
Se
【0026】あるいは又、実施例1の発光素子における
第1及び/又は第2の光ガイド層12,14を、所謂グ
レーテッド構造とすることもできる。即ち、発光素子の
活性領域をGRIN−SCH構造とすることもできる。
第1及び/又は第2の光ガイド層12,14を、所謂グ
レーテッド構造とすることもできる。即ち、発光素子の
活性領域をGRIN−SCH構造とすることもできる。
【0027】あるいは又、本発明の発光受光素子を、フ
ォトダイオードとすることもできる。この場合、フォト
ダイオードの構造は、基本的には図2〜図4に示した発
光素子と同様の構造とすればよい。但し、p型電極構造
の配置を変えて、フォトダイオードを入射する光がp型
電極構造によって遮蔽されないようにする。更には、本
発明の発光受光素子を、多重量子井戸構造(MQW)を
有する光吸収変調器とすることができる。この光吸収変
調器においては多重量子井戸構造の井戸層面に垂直に電
界を印加する。これによって、伝導帯及び価電子帯の量
子準位が変化し、且つ波動関数の形が変化する。その結
果、多重量子井戸構造の光吸収スペクトルを電界印加に
よって変化させることができる。
ォトダイオードとすることもできる。この場合、フォト
ダイオードの構造は、基本的には図2〜図4に示した発
光素子と同様の構造とすればよい。但し、p型電極構造
の配置を変えて、フォトダイオードを入射する光がp型
電極構造によって遮蔽されないようにする。更には、本
発明の発光受光素子を、多重量子井戸構造(MQW)を
有する光吸収変調器とすることができる。この光吸収変
調器においては多重量子井戸構造の井戸層面に垂直に電
界を印加する。これによって、伝導帯及び価電子帯の量
子準位が変化し、且つ波動関数の形が変化する。その結
果、多重量子井戸構造の光吸収スペクトルを電界印加に
よって変化させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の発光受光素子のp型電極構造に
おいては第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層と
HgSe層の接触界面、及び第2のp型II−VI族化
合物半導体結晶層とHgSe層の接触界面においては、
オーミック接触を得ることができる。従って、発光素子
に動作に必要な印加電圧を低下させることができ、ま
た、p型電極構造における電力損失による熱の発生を抑
制することができ、発光受光素子の劣化を防止すること
ができる。また、HgSe層は第2のp型II−VI族
化合物半導体結晶層で完全に被覆されているので、発光
受光素子の作製工程における安全性が高い。
おいては第1のp型II−VI族化合物半導体結晶層と
HgSe層の接触界面、及び第2のp型II−VI族化
合物半導体結晶層とHgSe層の接触界面においては、
オーミック接触を得ることができる。従って、発光素子
に動作に必要な印加電圧を低下させることができ、ま
た、p型電極構造における電力損失による熱の発生を抑
制することができ、発光受光素子の劣化を防止すること
ができる。また、HgSe層は第2のp型II−VI族
化合物半導体結晶層で完全に被覆されているので、発光
受光素子の作製工程における安全性が高い。
【図1】実施例1の発光素子の模式的な断面図である。
【図2】実施例2の発光素子の模式的な断面図である。
【図3】実施例3の発光素子の模式的な断面図である。
【図4】実施例4の発光素子の模式的な断面図である。
10,30,40 化合物半導体基板 11,32 n型クラッド層 12 第1の光ガイド層 13,33 活性層 14 第2のガイド層 15,34 p型クラッド層 16,36 電流狭窄層 17,37,42 n型電極 20 Seを含む第1のp型II−VI族化合物半導体
結晶層 21 HgSe層 22 第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層 23 金属層 31 バッファ層
結晶層 21 HgSe層 22 第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層 23 金属層 31 バッファ層
Claims (2)
- 【請求項1】Seを含む第1のp型II−VI族化合物
半導体結晶層、HgSe層、第2のp型II−VI族化
合物半導体結晶層及び金属層が順次積層されて成るp型
電極構造を備えていることを特徴とする発光受光素子。 - 【請求項2】Seを含む第1のp型II−VI族化合物
半導体結晶層は、(Zn,Mg,Cd)Seから成り、
第2のp型II−VI族化合物半導体結晶層はZnTe
から成ることを特徴とする請求項1に記載の発光受光素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303994A JPH088461A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 発光受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303994A JPH088461A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 発光受光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088461A true JPH088461A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15766024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16303994A Pending JPH088461A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 発光受光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009512181A (ja) * | 2005-10-06 | 2009-03-19 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 光起電活性の半導体材料を含む光電池 |
| US9192214B2 (en) | 2008-01-25 | 2015-11-24 | Raymond Gambill | Pole caddy for display of indicia and method of displaying said indicia |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP16303994A patent/JPH088461A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009512181A (ja) * | 2005-10-06 | 2009-03-19 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 光起電活性の半導体材料を含む光電池 |
| US9192214B2 (en) | 2008-01-25 | 2015-11-24 | Raymond Gambill | Pole caddy for display of indicia and method of displaying said indicia |
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