JPH0885233A - イメージ再生方法 - Google Patents
イメージ再生方法Info
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- JPH0885233A JPH0885233A JP7132642A JP13264295A JPH0885233A JP H0885233 A JPH0885233 A JP H0885233A JP 7132642 A JP7132642 A JP 7132642A JP 13264295 A JP13264295 A JP 13264295A JP H0885233 A JPH0885233 A JP H0885233A
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Abstract
定性、密度解像度及び空間解像度を改善し、そしてこの
システムにおけるあらゆるタイプのモアレの存在を減ら
す又は排除する。 【構成】 出力デバイスによってアドレス指定可能なマ
イクロドットは同一のタイル中に配列される。タイル中
のマイクロドットは、低いシーケンス番号を有するマイ
クロドットのランレングスがそのために減らされるラン
ダム化されたバイエルパターンに従ってシーケンス番号
を得る。シーケンスは5つのサブシーケンスに分割され
る。最初の3つのサブシーケンスに属するマイクロドッ
トは、各々、入力イメージの特定の輝度領域内の輝度レ
ベルを減らすために比較的高い密度レベルに専ら変えら
れる。最後の2つのサブシーケンスに属するマイクロド
ットは、イメージレベルをもっと連続的に再生するため
に使用される。
Description
ドレス指定可能な位置において2よりも多い密度(de
nsity)レベルを描写する(rendering)
ことができるシステムに関する。本発明の方法は、多重
レベル中間色調付け(multilevel half
toning)による連続的色調イメージのエレクトロ
グラフの(electrographic)印刷のため
に殊に有用である。
形再生システムは、連続的密度変化又はただ2元の密度
レベルを作り出す能力を有する。写真の黒と白のプリン
トは、白から黒の範囲の灰色レベルの殆ど連続的範囲を
すべての場所で作り出すことができる。写真のカラープ
リントは、異なる色成分のための全スカラ(scal
a)の密度をすべての場所で有することができる。他
方、グラフィック産業において使用されるオフセット印
刷機は、すべての場所に関して1つのインクのただ2つ
の密度レベルだけを描写することができ、それを2元シ
ステムにする。各々の場所では、最高密度が完全なイン
ク覆いによって印刷されるか又は最低密度がインクの無
いことによって描写される。当該技術において知られて
いるように、連続的色調の幻影はふるい分け(scre
ening)によって得なければならない。
レベルで変調することができる(これは前には可能では
なかった)描写システムが利用可能になった。このため
の例はエレクトログラフのプリンタである。このような
システムにおいては、潜在的な静電イメージをまず半導
体ドラムの上に生成させる。潜在的なイメージは、局所
の静電負荷に依存してドラムに引き付けられる又はドラ
ムからはねつけられるトナー粒子の適用によって現像さ
れる。ドラムに引き付けられたトナー粒子は、次に、キ
ャリアの上で相殺されそして圧力及び熱によってキャリ
アの上に融解される。このようにして、ドラムからの潜
在的なイメージは、融解されたトナー粒子によって引き
起こされる密度によって見えるようになる。長期間の
間、半導体ドラムのすべての場所に局所的にキャリアを
完全にカバーするのに十分な大量のトナー粒子を堆積さ
せること又は何も堆積させないことが制御されたやり方
で可能であった。その意味では、エレクトログラフのシ
ステムは純粋に二元であった。これは、活字及びグラフ
ィックを描写するためには理想的であった。連続的なイ
メージの描写は、オフセット印刷のために知られている
ように、しかしオフセット印刷よりも低い空間及び密度
解像度でもって、中間色調付けによって行うことができ
るであろう。局所の静電負荷及びドラムの上へのトナー
粒子の堆積は、今度は、キャリアの上の各々の場所での
トナー粒子の量が一層可変であるように、一層正確に制
御することができる。キャリアの上のトナー粒子が局所
的にキャリアを完全にはカバーしない時には、灰色の色
合いを得ることができる。電子写真のプリンタ - エレ
クトログラフのプリンタの特別な場合 - においては、
静電負荷は光線によって変調される。半導体ドラムは感
光性であり、そしてドラムの特定の場所の上に衝突した
全光エネルギに依存して、静電負荷は地面に漏れ去る。
光エネルギの変調によって、異なる灰色の色調又はカラ
ーの色調をこのようなシステムによって得ることができ
る。通常は、光エネルギを、マイクロドットと呼ばれる
個別にアドレス指定可能なスポットに適用する。この能
力を有するシステムはChromapressである。
このシステムはMortsel BelgiumのAg
fa−Gevaert N.V.によって販売されてい
る。それは、1時間あたり1000枚のA3頁を製造し
1インチあたり600マイクロドットの解像度を有する
二重カラープリンタ(シアン色、マゼンタ色、黄色、
黒)である。マイクロドットごとに、衝突した光エネル
ギのための64の異なるエネルギレベルを選択すること
ができる。
べてが、キャリアの上に一定して同じ密度を生成させは
しないことが見い出された。以後は高いエネルギレベル
と呼ばれるであろう、キャリア上の高い密度に対応する
エネルギレベルに関しては、エネルギレベルとキャリア
上の密度レベルとの間に予言可能な関係が存在する。第
一マイクロドットに適用されるより低いエネルギレベル
に関しては、キャリア上の第一マイクロドットの密度レ
ベルは、第一マイクロドットの近所のマイクロドットに
適用されるエネルギレベルに強く依存する。それ故、C
hromapressシステムの例においては、近所の
エネルギレベルと独立したすべての64の利用可能なエ
ネルギレベルを自由に使用することは推奨されない。こ
れは、密度レベル安定性と呼ばれる。
ル的に提示される時には、大抵、256の異なる密度レ
ベルが提供される。これらの256の密度レベルを64
の利用可能なエネルギレベルに直接マップすると仮定す
る場合には、64の密度レベルだけがキャリアの上に現
れるであろう。このような貧弱な密度解像度は視覚的に
認知できる密度ステップ及び輪郭付け(contour
ing)を結果としてもたらすことが別の研究によって
指摘された。古典的な群がった(clustered)
ドット中間色調付け技術を基にして、入力イメージ信号
の輝度レベルをふるい分けすることによって密度解像度
を改善するために、数個の試みがなされた。しかし、ふ
るい分けはシステムの空間解像度を減らす。Chrom
apressシステムのために6X6のマイクロドット
から成る中間色調セルを有するふるいを使用する場合に
は、基本的システムが600dpi(1インチあたりの
ドット数)に限定された解像度を有するので、ふるいの
支配(ruling)は100lpi(1インチあたり
の行数)に減らされる。更にまた、当該技術において知
られている殆どのふるい分け技術は、数種のタイプのモ
アレをもたらす可能性がある。第一のタイプは、マイク
ロドットから成る、ふるい分けパターンとレコーダ格子
との干渉によって引き起こされるオートモアレである。
第二のタイプは、ふるい分けパターンと干渉する入力イ
メージ中のパターンによって引き起こされるサブジェク
ト(subject)モアレである。第三のタイプは、
カラーイメージの異なるカラー成分を重ねることによっ
て引き起こされるモアレである。各々のカラー成分は、
特定のふるい分けパターンを有する中間色調イメージで
ある。多重カラー再生において、各々特定のパターンを
有する、3(シアン色、マゼンタ色及び黄色)又は4
(黒を含む)の単一カラー中間色調イメージをお互いの
上に重ね合わせる時に、特定のパターンがお互いに干渉
しそして妨害モアレパターンを与える可能性がある。E
P 0 240 202 A1においては、エネルギレ
ベルを小さな繰り返し中間色調セルのマイクロドットの
上に分配するための方法が述べられている。エネルギが
集約されたドットの間の等しい間隔取りのために、低い
周波数パターンが再生像中に現れる可能性がある。この
ような妨害効果を回避する必要性がある。
写システムの密度レベル安定性を改善することである。
写システムの密度解像度を改善することである。
密度解像度のために多重レベル密度描写システムの空間
解像度を改善することである。
モアレの存在を減らす又は排除することである。
ステムがエネルギレベルEjに応答してキャリア上のマ
イクロドットの上で密度変化を発生させ、E1がキャリ
ア上の最低密度レベル引き起こし、そしてENがキャリ
ア上の最高密度レベルを引き起こす、輝度(inten
sity)レベルによって表現される連続的色調イメー
ジの、描写システムによるキャリア上の再生(repr
oduction)のための方法であって、以下のステ
ップ: - キャリアのすべてのマイクロドットを1つのタイル
(tile)によって代表される同一タイルの周期的パ
ターンに配列すること(arranging)、 - 輝度レベルのエネルギレベルへの変換のためのピクセ
ル(pixel)色調カーブをタイルの各々のマイクロ
ドットに割り当てること、 - タイル中のマイクロドットの上に特定のシーケンス
(sequence)を発生させること、 - このシーケンスを少なくとも最初のサブシーケンス及
び最後のサブシーケンスに分割すること、 - 最初のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの最初の領域中のE
1〜EN及び輝度レベルの最後の領域中のENのエネルギ
レベルを割り当てること(assigning)、 - 最後のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの該最初の領域中の
E1及び最後の輝度レベル中のE1〜ENのエネルギレベ
ルを割り当てることを含んで成る方法が開示される。
明細書中で以下に説明する。
レベル(例えばChromapressシステムにおけ
る64のレベル)を、平均密度についての分散が2つの
引き続く選ばれたエネルギレベルによって得られる密度
差よりも大きくない密度を結果としてもたらす部分集合
のエネルギレベル(例えば、好ましい実施態様における
16のレベル)に減らす。部分集合のためのエネルギレ
ベルを、それらを高い密度レベルを有するマイクロドッ
トの近くに描写する時に、それらが等しい反射率減分を
与えるように選択することもまた有利である。更にま
た、2の整数乗である、部分集合中の多数のエネルギレ
ベルを選択することも有利である。16のエネルギレベ
ルの選択はすべてのこれらの利点を有することが見い出
された。これらの選択されたエネルギレベルの各々は、
0から15までのインデックス番号を得ることができ
る。これらのインデックス番号の2つは、8ビットの1
バイト中に記憶することができる。このようにして、2
つのマイクロドットのためのエネルギレベル情報は、1
バイト中に記憶することができる。入力イメージ輝度レ
ベルが256レベルで与えられる場合には、入力イメー
ジの1ピクセルあたり1バイトを必要とするので、エネ
ルギインデックスを記憶するビットマップはメモリの半
分の量を要求する。
ドットによって取り囲まれた、孤立したマイクロドット
は、それらが極めて高いエネルギレベルを有する場合に
は又はそれらがより低い、しかしE1よりも高いエネル
ギレベルを有する近隣のマイクロドットを伴わない場合
には、予言可能な密度を描写することが試験によって明
らかになった。かくして、低い密度を有するイメージ領
域の再生のためには、最低のエネルギレベルE1を有す
るマイクロドットに取り囲まれた、極めて高いエネルギ
レベルを有する幾つかの孤立したマイクロドットを描写
することが、E1よりも高い、低いエネルギレベルを有
するもっと接続されたマイクロドットを描写することよ
りも良い。理論的には、両方の手法が、例えば10X1
0のマイクロドットにわたって平均された、同じ平均密
度を与えるであろうが、実際には、接続された低いエネ
ルギのマイクロドットによる再生は予言不能な結果を与
えるであろう。
ルギのマイクロドットがボーナスであることが一度確立
されたならば、これらの高いエネルギのマイクロドット
の場所を決定しなければならない。一つの可能な位置割
り当て機構は、これらのマイクロドットをお互いから規
則的な距離に置くことであり、ここでそれらの相対的距
離はその場所で再生されるべきイメージの輝度レベルの
平方根に反比例する。このような配列は重要なオートモ
アレパターンを結果としてもたらし得ることを実験的に
示しそして理論的に証明することができる。好ましく
は、マイクロドットはタイル中に配列される。このタイ
ルは、レコーダ格子の上を繰り返してキャリアを完全に
カバーすることができる任意の形を有して良い。この形
は、底辺及び斜辺に関して任意の方向を有する平行四辺
形、長方形又は正方形又は2以上の長方形若しくは正方
形の組み合わせで良い。本発明の方法は、レコーダ格子
に平行な正方形及び256x256のマイクロドットの
サイズを有するタイルで実施された。この大きなサイズ
のタイルは、キャリアの上のイメージ中に周期的なパタ
ーンが明らかにならないであろうことを保証する。60
0dpiシステムに関しては、これは約11mmに対応
する。キャリア全体を、すべてのマイクロドットが一つ
のタイルに属しそしてこのタイル内で割り当てられた相
対的位置を有するように、これらの同一のタイルによっ
てタイル張りする。元のイメージを、レコーダ格子の空
間分解能及び配置に縮小するか又は - 半色調付け(h
alftoning)の前又は間に - 当該技術におい
て知られた方法によってこの格子に従ってリサンプルす
る。リサンプリング方法は、拡大のための模写又は縮小
のための間引き(decimation)とも呼ばれる
最も近い隣人(nearest neighbour)
リサンプリングで良い。リサンプリング方法はまた、当
該技術において知られている、ある形の内挿法、例えば
双一次内挿法、三次元回旋又はその他の核による回旋、
また平滑核としての内挿でも良い。かくして、キャリア
の上にアドレス(x,y)を有するすべてのマイクロド
ットに関して、リサンプルされた入力イメージ中に、輝
度レベルIを有する一つのピクセルが存在する。マイク
ロドットのアドレス(x,y)は、マイクロドットが属
するタイル内の相対的場所(r,s)に変換することが
できる。この変換は、タイルが長方形でかつレコーダ格
子に平行である場合には簡単なモジュロ操作によって行
うことができる。輝度レベルIは、8ビット入力イメー
ジに関しては、典型的には、0〜255の範囲で良い。
この輝度レベルIは、マイクロドットごとに与えられそ
してエネルギレベル又はエネルギレベルインデックスに
マップされなければならない。輝度レベルからエネルギ
レベルインデックスへのマッピングは、タイル中のマイ
クロドットごとに探索表によって優先的に行われる。輝
度レベルの範囲が0〜255である場合には、各々の探
索表は256のエントリを有するであろう。各々のエン
トリから、エネルギレベルインデックスを得ることがで
きる。タイル中の各々のマイクロドットに関するエネル
ギレベルインデックスの探索表エントリへの割り当て
は、連続的な色調入力イメージを多レベル半調部イメー
ジに変換するやり方を構成するであろう。この種類の探
索表は、更に、“ピクセル色調カーブ”と呼ばれるであ
ろう。
タイルに関してすべてのピクセル色調カーブを記憶する
ことは禁止的であることは明らかである。これは、各々
256のエントリを有する、65,536のピクセル色
調カーブのためのスペースを要求するであろうが、これ
は千六百万よりも多いエントリに対応する。その代わり
に、以下に更に述べるように、多数のこれらのピクセル
色調カーブは等価なマイクロドットに属する。マイクロ
ドットは、それらが同一のピクセル色調カーブを有する
場合に等価である。これは、すべてのエントリ(本出願
人らの例においては256)は同じエネルギレベルイン
デックスを有することを意味する。また後で議論される
ように、タイル内の等価なマイクロドットの場所は特別
な配列を有する。このようにして、約128の異なるピ
クセル色調カーブは、高度の品質を有するイメージを描
写するのに十分である。これらの128のピクセル色調
カーブは一つの配列に配置することができ、そして各々
のピクセル色調カーブは特定のピクセル色調カーブイン
デックスpを得る。タイル内の相対的な場所(r,s)
から、ピクセル色調カーブインデックスは、相対的な場
所(r,s)をピクセル色調カーブインデックスpに変
換する、本発明の方法によって作られた特定のピクセル
色調カーブインデックス探索表を経由して導くことがで
きる。これらのピクセル色調カーブインデックスは、タ
イル中のマイクロドットを逐次アクセスすることによっ
て、インデックスがメモリ中の逐次の場所に見い出され
るように配置することができる。
置は、妨害パターンを回避するように行わなければなら
ない。優先的には、タイル内のマイクロドットはランダ
ムなシーケンス中に配置される。このランダムなシーケ
ンスは少なくとも2つのサブシーケンスに分割される。
かくして、第一サブシーケンス及び最後のサブシーケン
スが存在する。第一サブシーケンスに属するマイクロド
ットは、イメージの最高輝度レベルIのためにその他の
サブシーケンスに属するマイクロドットよりも高い密度
レベルでもって描写されるであろうマイクロドットであ
る。この第一部分集合に属さないすべてのマイクロドッ
トは、これらの最高輝度レベルIのために最低エネルギ
レベルE1を得るであろう。最高の可能な輝度レベルに
関しては、第一集合に属するこれらのマイクロドットは
どれもが、最低エネルギレベルE1よりも高いエネルギ
レベルを得ることはないであろう。これは、最高輝度レ
ベルに関しては、キャリアを完全にそのバックグラウン
ド密度に残して、すべてのマイクロドットがエネルギレ
ベルE1を得るであろうことを意味する。最高輝度レベ
ルよりも少し低い輝度レベルIに関しては、第一部分集
合に属するマイクロドットだけが影響されるであろう。
それらは、E1よりも少し高いエネルギレベルを得るで
あろう。これは、第一部分集合に属するマイクロドット
がキャリアのバックグラウンド密度よりも高い密度を得
るであろうことを意味する。前に述べたように、低いエ
ネルギレベルを有するこれらのマイクロドットは優先的
に孤立させられる。この孤立は、ランダムなシーケンス
の適切な選択によって達成することができる。第一集合
に属さないマイクロドットは、これらの少しもっと低い
密度レベルのために最低エネルギレベルE1によってな
お影響されるであろう。これはマイクロドットのピクセ
ル色調カーブ中に反映されることは明白である。第一集
合に属するマイクロドットは、最高輝度レベルに対応す
るピクセル色調カーブエントリ中に、異なるエネルギレ
ベルインデックスを有するであろう。第一集合に属さな
いマイクロドットは、同じエントリ中に、エネルギレベ
ルE1に対応する一つの単一のエネルギレベルインデッ
クスを有するであろう。
第一部分集合に属するマイクロドットは、もっと高いエ
ネルギレベルを割り当てられるが、これは、エネルギレ
ベルインデックスが減少する輝度レベルIにつれて増加
するエネルギレベルを反映して変化し続ける、対応する
ピクセル色調カーブ中に反映される。第一集合に属する
マイクロドットは、これらのマイクロドットに関して安
定なエネルギレベルに到達するまで、減少する輝度レベ
ルの関数として速く増加するエネルギレベルによって影
響される。安定なエネルギレベルとは、ここでは、大き
な表面をカバーするように繰り返すパターンで孤立した
マイクロドット(即ち、近隣の又は取り巻くマイクロド
ットが最低エネルギレベルを付与されそしてそれ故活性
化されていない)に付与された時に、現像後に、何らス
プリアス低周波数変動を含まないハードコピーキャリア
の上の密度パターンを結果としてもたらすであろうエネ
ルギレベルとして定義される。安定なエネルギレベルの
特徴は、安定なエネルギレベルによって活性化された第
一マイクロドットと不安定なエネルギレベルによって活
性化された第二マイクロドットとの並置が安定な対のマ
イクロドットを生成させる傾向があることである。好ま
しくは、第一部分集合に属するマイクロドットのエネル
ギレベルを、第二相を開始する前に、最高の選択された
エネルギレベルにまで高める。かくして、すべての高い
輝度レベルは、第一部分集合に属するマイクロドットだ
けに影響する。高い輝度レベルに属する最低輝度レベル
に関しては、第一部分集合に属するすべてのマイクロド
ットは、最高エネルギレベルによって優先的に影響され
る。タイルにわたって平均された密度は、今や、高い範
囲の最低輝度に対応するであろう。
ンダムなシーケンスは、バイエル(Bayer)マトリ
ックスの配列を基にしている。バイエルマトリックスは
当該技術において良く知られている(例えば、会議録、
IEEE,International Confer
ence on Communications、26
巻、11〜15頁、1973中のB.E.バイエルによ
る“An optimum method for t
wo−level rendition ofcont
inuous−tone pictures”を参照せ
よ)。この論文においては、このマトリックスが、長さ
及び幅が2の整数乗であるタイルに関して良く定義され
ている。256X256のタイルのマイクロドットの上
のバイエルマトリックスは、0〜65,535の特異な
インデックスをすべてのマイクロドットに与えると考え
ることができる。好ましい実施態様においては、これら
のマイクロドットの1/32の部分の第一部分が第一部
分集合中に配列される。それ故、バイエルマトリックス
中の最低インデックス即ち0〜2047を有する204
8のマイクロドットが取られる。これらのマイクロドッ
トはタイルの上に“ランダムに”ばらまかれる。しかし
ながら、バイエルマトリックスは、8X8のマイクロド
ットのどのサブタイルにおいても、第一部分集合に属す
る正確に2つのマイクロドットが存在するように配列さ
れる。このようにして、これらの2048のマイクロド
ットは、タイルの上に均一にばらまかれる。分数1/3
2は、タイルにおいて妨害周波数パターンを回避するた
めに選ばれる。1/32に近い分数が選ばれた(例えば
2044のマイクロドット)と仮定すると、これは、イ
メージの上に迷惑な視覚効果を有する、バイエルマトリ
ックスの良く知られたアーティファクトを与えるであろ
う。1/32よりも小さい分数、例えば1/64、1/
128などもまた選ぶことができるであろうが、目立つ
密度を有するマイクロドットは、イメージ再生の空間解
像度が余りにも縮小されるであろうほどお互いから遠く
離して間隔を置かれるであろう。勿論、比較的高いレコ
ーダ格子解像度を有するシステムを使用する時には、こ
れらの分数もまた良い候補である。これらの2048の
マイクロドットは、最高輝度レベルに関しては、キャリ
アのバックグラウンド密度とは異なる密度を有するただ
一つの可視のマイクロドットである。Chromapr
essシステムに関しては、これは、おおざっぱには、
255〜248の密度レベルに対応する。これらの20
48のマイクロドットが最高密度レベルに到達するとす
ぐに、その他のマイクロドットは、より高い平均密度レ
ベルに到達するようにアドレスされなければならない。
それ故、第二部分集合を後で更に議論するように、ラン
ダム化されたバイエルシーケンスから、マイクロドット
の1/8が第一又は第二部分集合に属するように取る。
この実施態様に関しては、第二部分集合は、2,048
〜8,191の範囲のバイエルマトリックス中のインデ
ックスを有する6,144のマイクロドットを含む。第
一及び第二部分集合に属するマイクロドットは、ランダ
ムなシーケンスとしてのバイエルマトリックスの選択に
よって、4X4のサブタイルごとに、正確に2つのマイ
クロドットが第一又は第二部分集合に属するように等し
く分配され、そして従ってバックグラウンド密度とは異
なる密度を得るであろう。イメージに関する輝度レベル
が更に減少する - Chromapressシステムに
関しては典型的には247の密度レベルから224へ -
時には、第二集合に属するマイクロドットに関するエ
ネルギレベルは増加される。これは、この密度間隔(例
えば[247、224])に関しては、第一部分集合に
属するマイクロドットに関するピクセル色調カーブ中の
エントリは同じ高いエネルギレベルインデックスに留ま
り、第二部分集合に関するエントリは減少する輝度のた
めにより高いエネルギレベルに次第に傾き、そして第一
又は第二部分集合に属さないマイクロドットに関するエ
ントリはなお最低エネルギレベルを指示することを意味
する。マイクロドットのこの第二部分集合によってカバ
ーすることができる密度範囲もまた限定される。この範
囲のための最低輝度(例えば224)に到達するとすぐ
に、キャリアの密度を変えるように割り当てられたエネ
ルギレベルを得るように再び他のマイクロドットを選択
しなければならない。今回は、マイクロドットの1/4
が第一、第二又は第三部分集合に属するように、第三部
分集合が選択される。かくして、第三部分集合に属する
マイクロドットは8,192〜16,383のインデッ
クスを有する。バイエルマトリックスに従う配列は、い
ずれの2X2サブタイルでも第一、第二又は第三集合に
属する正確に1つのマイクロドットを含むようにする。
1/4及び1/8の比を、1/4又は1/8に近い比を
選択する場合に出現する傾向がある妨害周波数を回避す
るために選択した。第一、第二又は第三部分集合に属す
るマイクロドットが接続していないことは保証されな
い。マイクロドットは、それらが一つの側部で又は角で
お互いに接触している場合には、お互いに接続している
と言われる。E1よりも高いエネルギレベルを有するマ
イクロドットが一つの側部でお互いに接触している場合
には、これは、再生されたイメージ中に非常に妨害する
効果を与える。これは、わずかに約4分の1又は8分の
1のマイクロドットがバックグラウンド密度とは異なる
密度を描写しなければならないことを要求する密度レベ
ルに関して殊に起きる。このような状況は、バイエルマ
トリックスをそのまま使用する場合に起こり得る。それ
故、好ましい実施態様においては、バイエルマトリック
スによって課された順序付けを、逐次の番号付けを開始
する前に再配列する。これは、バイエルマトリックス中
のすべての2X2のサブマトリックスのランダムな並べ
換えによって行われる。いずれの2X2サブマトリック
ス中にも、4つの構成要素が存在する。これらの構成要
素は、4!=24の異なるやり方で再配列又は並べ換え
することができる。ホワイトノイズを発生するランダム
発生器を、1〜24の乱数を均等に発生させるように基
準化してこれらの順列の一つを選択する。各々の特定の
2X2サブタイルを応じて再配列する。各々の新しい2
X2サブタイルに関しては、1〜24のもう一つの乱数
を発生させる。
害パターンが誘発される。蔭を付けたマイクロドット
は、第一、第二又は第三の部分集合に属するマイクロド
ットである。殆どの妨害パターンの排除は、ランレング
ス縮小手順によって行われる。この目的のために、すべ
てのこれらのパターンはペナルティ数を得る。パターン
を妨害すればするほど、より高いペナルティ数が割り当
てられる。ランダムな並べ換えに従う方法においては、
各々のマイクロドットのためのペナルティファンクショ
ンをコンピュータで計算し、そして各々のマイクロドッ
トに関して、それが属する2X2サブマトリックス内の
再配列がペナルティを最小にするように努める。図1中
に示した第一の配列は、共通の側部を有する2つの隣の
マイクロドットによって得られる。この配列は、3とい
う最高のペナルティ数を得る。示した例においては、マ
イクロドットは共通の左及び右側部を有するが、共通の
側部が上方及び下方側部である状況も同じペナルティを
得る。この相対的配置は、最低のシーケンス番号を有す
るマイクロドットの2X2サブマトリックス中のもう一
つのものによる置換によってすべての場合において回避
されなければならないしそして回避することができる。
第二の配列は2のペナルティ数を得る。ここでは、3
(又はそれより多い)マイクロドットが一つの角によっ
てお互いに接続され、その結果それらは対角線を形成す
る。対角線は図1におけるようにNW−SEに向けるこ
とができるが、またNE−SWに向けることもできる。
また、この構造も回避されなければならない。殆どの場
合には、この構造は、バイエルマトリックス全体にわた
って完全に回避することができる。次の可能性のある妨
害構造は、ペナルティ数1でもって図1中に示されてい
る。この構造はまだ妨害性であるが、ペナルティ数2及
び3を有する構造よりも好ましい。3つのマイクロドッ
トはそれらの角の点によってお互いに接続されている
が、これらの3つのマイクロドットは直線を形成しな
い。この状況に関しては、90°の倍数にわたる構造の
回転によって得ることができる、可能なその他の方向が
存在する。他のもっと望ましい構造が存在するけれど
も、バイエルマトリックスからこのタイプの構造を回避
することは可能ではない。次の状況は、それらの角の点
がお互いに接触しているまさしく2つのマイクロドット
によって得られる。これは、0のペナルティ数を得る状
況である。この配列が生じる場合には、それを別の配列
に変換するために何も行われない。最後の状況は、マイ
クロドットがその隣人から孤立されている、明らかに最
も適切であるものである。それはまたペナルティ数0を
得る。この状況を回避するようなことは何もしてはなら
ない。
ングス縮小手順に関しては、バイエルマトリックス内の
2X2サブマトリックスを、例えば左から右へとそして
トップからボトムへと逐次訪問する。最低シーケンス数
を有するマイクロドットの2X2サブマトリックス内の
各々の可能な場所に関して、ペナルティファンクション
を図1中に示した配列に関するペナルティの和として評
価する。最低の加算されたペナルティに対応する場所
を、特定の2X2バイエルマトリックス内の最低シーケ
ンス数を有するマイクロドットのための場所として選択
する。マイクロドットの再配列は、以前の段階において
取り扱われたマイクロドットについては決して実施しな
い。これは、現在の行よりも上でそして現在のマイクロ
ドットの左側のマイクロドットの場所は固定されて留ま
ることを意味する。
第一シーケンスに関する操作を開始する前に再配列が行
われる。これらの操作の効果はマイクロドットの4分の
1が影響される時に明らかになり、そしてそれが議論を
この段階まで延ばした理由である。しかし、第一及び第
二サブシーケンスに属するマイクロドットは、第三サブ
シーケンスに属するマイクロドットの追加によって妨害
パターンが起きないように位置付けなければならない。
合に属するマイクロドットは、エネルギレベルが最低の
可能なE1から安定なマイクロドットを与えるエネルギ
レベルへと又は最高エネルギレベルへと成長する輝度間
隔 - Chromapressシステムに関しては大体
輝度レベル223〜192 - を有するであろう。最初
の3つのサブシーケンスに属さないマイクロドットの4
分の3は、最低エネルギレベルE1に指標を付けるこれ
らの輝度レベルエントリIのためにもまたそれらのピク
セル色調カーブを有するであろう。
に、最初の3つの部分集合に属さない他のマイクロドッ
トは、E1よりも高いエネルギレベルを得るように選択
しなければならない。それ故、各々の2X2サブマトリ
ックスにおいて、1つの候補のマイクロドットが捜し求
められる。今度は、候補のマイクロドットは、ここでは
前のマイクロドットと呼ぶ、前の3つのサブシーケンス
の一つに属するマイクロドットと共通の1つの側部を持
たなければならない。前のマイクロドットがサブマトリ
ックスのトップ−左の位置に位置付けられている場合に
は、候補は同じ2X2サブマトリックス内のトップ−右
又はボトム−左のマイクロドットのどちらかで良い。選
択はランダムに行われる。前のマイクロドットが2X2
サブマトリックスのトップ−右又はボトム−左の位置に
位置付けられている場合には、ただ一つの候補はトップ
−左の位置に位置付けられる。前のマイクロドットがボ
トム−右の位置に位置付けられている場合には、再び、
選択は、ボトム−左とトップ−右の位置の間でランダム
に行うことができる。これらの候補はマイクロドットの
第四集合を形成し、そしてピクセル色調カーブ中のそれ
らのエントリだけがエネルギレベル指標を変える、割り
当てられた輝度間隔 - Chromapressシステ
ムに関しては大体輝度レベル191〜163 - をまた
得る。しかしながら、第四集合に属するマイクロドット
は、最大エネルギレベルまでに割り当てられたすべての
エネルギレベルを得ることはない。これらのマイクロド
ットのためのエネルギレベルを中間エネルギレベルまで
上げそして次に残りのマイクロドットに影響を与え始
め、第五そして最後のサブシーケンスを形成することが
有利である。第四集合に属するマイクロドットがChr
omapressシステムにおける163の輝度レベル
にほぼ対応する中間レベルに到達した瞬間から、すべて
の2X2サブマトリックスは、最大エネルギレベルでの
1つのマイクロドット、中間エネルギレベルでの1つの
マイクロドット及び最低エネルギレベルでの2つのマイ
クロドットを有する。この瞬間から、入力イメージ輝度
レベルの減分は、最低エネルギレベルを有する2X2サ
ブマトリックス中のマイクロドットに関するエネルギレ
ベルにおける増分によって認識される。このようにし
て、描写デバイスのコントーン(contone)能力
は、最高の可能な空間解像度で最適に使用される。最後
の輝度レベル間隔に関しては、第四及び第五サブシーケ
ンスに属するすべてのマイクロドットは、輝度レベルが
減少する時により高いエネルギレベルを指示するエント
リを有するピクセル色調カーブを有する。第一、第二及
び第三サブシーケンスに属するマイクロドットのピクセ
ル色調カーブは、すべてのこれらの輝度レベルに関して
最高エネルギレベルを指示するエントリを有する。より
高いエネルギレベルの割り当てのためのプロセスが、安
定なエネルギレベルに到達すると直ぐに停止された場合
には、最初の3つのサブシーケンスに属するマイクロド
ットのためのエネルギレベルは、2X2サブマトリック
スのすべてのマイクロドットが安定なエネルギレベルに
到達すると直ぐに、更に増加するであろう。
た。同じサブシーケンスに属するすべてのマイクロドッ
トが正確に同じやり方で処理されるであろう場合には、
5つの異なるピクセル色調カーブが生成し、そして1つ
のサブシーケンスに属するすべてのマイクロドットは、
等しく、そして正確に同じピクセル色調カーブを有する
であろう。これは、タイルの上に正確に同じエネルギレ
ベル分布にマップされなければならない異なる輝度レベ
ルを結果としてもたらす可能性があり、これは輪郭描写
問題を結果としてもたらす。等価なマイクロドットに微
分を課すことが有利である。これは優先的に以下のよう
に行われる。再びバイエルマトリックスをタイルの上に
発生させる。2X2サブマトリックス位置内のマイクロ
ドットの置換によって、もう一つのランダム化をこのバ
イエルマトリックスの上に重ねることができる。すべて
の新しい輝度レベルに対して、マイクロドットの候補の
集合がエネルギレベル増分に関して存在する。最高輝度
レベルに関しては、集合は第一サブシーケンスだけに属
するマイクロドットによって形成され、より低い輝度レ
ベルに関しては、集合は第二サブシーケンスに属するマ
イクロドットによって専ら形成され、なおより低い輝度
レベルに関しては、集合は第三サブシーケンスに属する
マイクロドット、次に第四サブシーケンスに属するマイ
クロドットによって専ら形成され、そしてより低い輝度
レベルに関しては、マイクロドットの候補の集合は第四
及び第五サブシーケンスによって形成される。すべての
これらの候補が同じエネルギレベル変化を得る場合に
は、平均密度レベルは余りに増加し過ぎるであろう。そ
れ故、輝度レベル減分のためにエネルギレベル増分を得
る部分集合を選択しなければならない。この部分集合
は、タイルの上に重ねられた第二の再度順序付けられた
バイエルマトリックスを基にして選択される。エネルギ
レベル増分を得ることができる候補から、第二の再度順
序付けられたバイエルシーケンスに従って最低マイクロ
ドットインデックスを有するものが選択される。選択さ
れる候補の量は、与えられた輝度レベル降下のために必
要とされる密度増分に依存する。候補のその量は、輝度
レベル降下の同じ量が、タイル全体にわたって平均され
た平均反射率降下の同じ量を与えるように優先的に選択
される。等価なマイクロドットの微分は異なるピクセル
色調カーブの所望の最大量によって限定することができ
る。256X256のタイルのための128の異なるピ
クセル色調カーブは、複雑な誤差拡散法、例えばPho
toShop2.5(PhotoShopはAdobe
Incの商標である)から入手できるランダム化され
た二元誤差拡散アルゴリズムによって得られる中間色調
付けと比較することができる結果を与えることが見い出
された。更にまた、繰り返しのスクリーンタイルの使用
による中間色調付けは誤差拡散技術を凌ぐ重要な利点を
有する。それらは、一層実行性(performan
t)であるようにソフトウェア中で実施することがで
き、そしてハードウェア中で実施することが一層容易で
ある。
の一種の周波数変調を使用するが、そこでは、均等に分
布された孤立したマイクロドットが、新しい孤立したマ
イクロドットを加える前に、安定なエネルギレベルまで
上げられる。輝度レベルの約5分の1が部分的に2レベ
ルの周波数変調技術によってカバーされてしまった瞬間
から、他の輝度レベルは、周波数変調された中間色調付
けよりも良く空間解像度を保存するコントーン変調技術
によってカバーされる。周波数変調がお互いに近いマイ
クロドットを要求すると直ぐに、高いエネルギレベルを
有するマイクロドットは、最低エネルギレベルを有する
マイクロドットに影響を与え、そして最後のタイプのマ
イクロドットはより高いエネルギレベルを有利に得るこ
とができる。
ためのピクセル色調カーブが作られると、タイル全体又
は同じタイルの周期的な繰り返しを、一つの特定の輝度
レベルに関して、キャリアの上に描写することができ
る。今や周波数内容を測定するか又は視覚的に評価する
ことができる。150lpi未満の低い周波数が認識可
能ではない場合には、実イメージ中に妨害パターンは現
れないであろう。特定の輝度レベルで撮像されたタイル
のための周波数内容もまた、コンピュータ実験によって
解析することができる。特定の輝度レベルに関して、タ
イル全体にわたるエネルギレベル値をコンピュータで計
算する。256X256のマイクロドットを有するタイ
ルに関しては、これは、256の横列x256の縦列の
マトリックスを与える。周波数内容を見つけるために、
二次元フーリエ変換によって、このマトリックスをフー
リエ領域に変換する。結果は再び複素数値の256X2
56のマトリックスである。この変換を、(実数の)D
C値が変換されたマトリックスにおいて中心にくるよう
に再配列する。各々の複素数値に関して、相を省略し、
そしてマトリックス中では偏角を保持する。同心円に沿
って、図2中に示すようなグラフを描くことができるよ
うに偏角を平均し、周波数の関数として(円形平均され
た)周波数スペクトル偏角を与える。これらのカーブの
形はこの方法によって得られる品質に関して典型的であ
る。低い周波数で大きな偏角又は偏角ピークが見える場
合には、再生の品質は貧弱である。上で述べた方法の適
用は低い周波数領域において低い偏角を有するカーブを
結果としてもたらすことが観察された。この挙動は、上
で述べたようなペナルティ機能を基にした再配列によっ
て主に得られる。
してきたけれども、本発明の精神及び範囲から逸脱する
ことなく形態及び詳細において変更を行うことができる
ことを当業者は認識するであろう。
である。
応答してキャリア上のマイクロドットの上で密度変化を
発生させ、E1がキャリア上の最低密度レベル引き起こ
し、そしてENがキャリア上の最高密度レベルを引き起
こす、輝度レベルによって表現される連続的色調イメー
ジの、描写システムによるキャリア上の再生のための方
法であって、 - キャリアのすべてのマイクロドットを1つのタイルに
よって代表される同一タイルの周期的パターンに配列す
ること、 - 輝度レベルのエネルギレベルへの変換のためのピクセ
ル色調カーブをタイルの各々のマイクロドットに割り当
てること、 - タイル中のマイクロドットのために特定のシーケンス
を発生させること、 - このシーケンスを少なくとも最初のサブシーケンス及
び最後のサブシーケンスに分割すること、 - 最初のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの最初の領域中のE
1〜EN及び輝度レベルの最後の領域中のENのエネルギ
レベルを割り当てること、 - 最後のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの該最初の領域中の
E1及び輝度レベルの該最後の領域中のE1〜ENのエネ
ルギレベルを割り当てることを含んで成る方法。
プが、以下のステップ: - バイエルマトリックスに従ってシーケンスを発生させ
ること、 - バイエルマトリックスの少なくとも1つのサブマトリ
ックスのシーケンス番号をランダムな順序に再配列して
ランダム化されたバイエルマトリックスを得ることを含
んで成る、上記1記載の方法。
プが、以下のステップ: - 少なくとも2つのサブマトリックスによって形成され
た、ランダム化されたバイエルマトリックス中で妨害パ
ターンを探索すること、 - 妨害構造を排除するために少なくとも1つのサブマト
リックスを再配列することを更に含んで成る、上記2記
載の方法。
のマイクロドットの少なくとも1/32を含んで成り、 - 第二サブシーケンスがタイル内のマイクロドット少な
くとも3/32を含んで成り、 - 第三サブシーケンスがタイル内のマイクロドットの少
なくとも1/8を含んで成り、 - 第二サブシーケンスのためのエネルギレベルが輝度レ
ベルの第二領域中で排他的に変えられ、 - 第三サブシーケンスのためのエネルギレベルが輝度レ
ベルの第三領域中で排他的変えられる 第二及び第三サブシーケンスを更に含んで成る、上記1
から3のいずれか一つに記載の方法。
を基にして、エネルギレベル増分を異なる入力レベル場
所に割り当てることによって1つのサブシーケンスに属
するマイクロドットのピクセル色調カーブを微分するス
テップを更に含んで成る、上記4記載の方法。
又はランダム化されたバイエルマトリックスによる、上
記5記載の方法。
は、変調周波数が、孤立したマイクロドットが最大密度
レベルによって描写されそしてその他のマイクロドット
が最小密度レベルによって描写されるレコーダ格子周波
数に近づくまで周波数変調法を使用し、 - より低いイメージ輝度のためには、最大密度を有する
各々のマイクロドットに関しては、最小密度よりも高い
密度を得るために1つの隣接のマイクロドットを選択
し、 - 最低イメージ輝度のためには、最大密度を有する各々
のマイクロドットに関しては、2つの近隣のマイクロド
ットが等しい密度、又は最小密度差を有する密度を得る 最小密度レベル、最大密度レベル及び少なくとも1つの
中間密度レベルを取ることができるマイクロドットを含
んで成るレコーダ格子上の半調部再生への連続的色調イ
メージの転換のための方法。
る妨害パターン及びそれらのペナルティを示す。
の半径方向に平均された周波数内容を示すグラフであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 描写システムがエネルギレベルEjに応
答してキャリア上のマイクロドットの上で密度変化を発
生させ、E1がキャリア上の最低密度レベル引き起こ
し、そしてENがキャリア上の最高密度レベルを引き起
こす、輝度レベルによって表現される連続的色調イメー
ジの、描写システムによるキャリア上の再生のための方
法であって、 - キャリアのすべてのマイクロドットを1つのタイルに
よって代表される同一タイルの周期的パターンに配列す
ること、 - 輝度レベルのエネルギレベルへの変換のためのピクセ
ル色調カーブをタイルの各々のマイクロドットに割り当
てること、 - タイル中のマイクロドットのために特定のシーケンス
を発生させること、 - このシーケンスを少なくとも最初のサブシーケンス及
び最後のサブシーケンスに分割すること、 - 最初のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの最初の領域中のE
1〜EN及び輝度レベルの最後の領域中のENのエネルギ
レベルを割り当てること、 - 最後のサブシーケンスからの各々のマイクロドットの
ピクセル色調カーブに、輝度レベルの該最初の領域中の
E1及び輝度レベルの該最後の領域中のE1〜ENのエネ
ルギレベルを割り当てることを含むことを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 - 高いイメージ輝度レベルのために
は、変調周波数が、孤立したマイクロドットが最大密度
レベルによって描写されそしてその他のマイクロドット
が最小密度レベルによって描写されるレコーダ格子周波
数に近づくまで周波数変調法を使用し、 - より低いイメージ輝度のためには、最大密度を有する
各々のマイクロドットに関しては、最小密度よりも高い
密度を得るために1つの隣接のマイクロドットを選択
し、 - 最低イメージ輝度のためには、最大密度を有する各々
のマイクロドットに関しては、2つの近隣のマイクロド
ットが等しい密度、又は最小密度差を有する密度を得る 最小密度レベル、最大密度レベル及び少なくとも1つの
中間密度レベルを取ることができるマイクロドットを含
んで成るレコーダ格子上の半調部再生への連続的色調イ
メージの転換のための方法。
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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