JPH0885281A - 情報カ−ドの情報消去及び記録方法 - Google Patents

情報カ−ドの情報消去及び記録方法

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JPH0885281A
JPH0885281A JP6223168A JP22316894A JPH0885281A JP H0885281 A JPH0885281 A JP H0885281A JP 6223168 A JP6223168 A JP 6223168A JP 22316894 A JP22316894 A JP 22316894A JP H0885281 A JPH0885281 A JP H0885281A
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JP
Japan
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recorded
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recording
card
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Pending
Application number
JP6223168A
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English (en)
Inventor
Shinji Okamoto
新治 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感熱層を持つ情報カ−ドのインク印刷による
既記録情報やサ−マルヘッドによる既記録情報を極めて
容易に消去出来ると共に、サ−マルヘッドを用いてバ−
コ−ドパタ−ンによる情報信号を自由に個別化して記録
出来ること。 【構成】 情報カ−ド1は合成樹脂製基板2の上に磁気
層3が設けられている。磁気層3の上に感熱層4が設け
られてその上の基板2全体がコ−テング層5でコ−テン
グされて保護されている。情報カ−ド1に情報信号が記
録される時は、図1(a)のコ−テング層5の上の記録
部6に化学インクで情報信号を印刷記録する方法と、図
1(b)の感熱層4上にサ−マルヘッドを当てて記録部
7に情報信号を記録する方法が取られる。サ−マルヘッ
ドで塗り潰し記録がなされると、塗り潰しデ−タで情報
信号が消去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱層を持つ情報カ−
ドの情報消去及び記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来基板上に磁気記録した情報と他の記
録方法による情報を設けた情報カ−ドは例えば図5、図
6のように、基板2上に磁気層3を設けてその上をコ−
ティング層5で覆い、コ−ティング層5の上の記録部9
に化学インクで情報信号を印刷記録し、この記録部9の
記録情報信号が目視できないように遮蔽層8を設けて覆
っていた。前記記録部9の記録情報信号は例えばバ−コ
−ドパタ−ンA′である。前記情報カ−ド1′の情報信
号を読み取る時は、磁気層に記録された情報は磁気ヘッ
ドで読み取って情報信号とし、遮蔽層8で覆ったインク
印刷によるバ−コ−ドパタ−ンによる情報は赤外線で読
み取って情報信号とし、遮蔽層8で覆わないバ−コ−ド
パタ−ンによる情報は可視光で読み取って情報信号とし
ている。
【0003】前記従来の情報カ−ドでは、バ−コ−ドパ
タ−ンによる情報はインク印刷時のパタ−ンが各カ−ド
毎に異なる内容にすると高価となる。従って、度数毎と
か、同一パタ−ンで印刷している。一枚毎に印刷内容を
変えるような対応は困難で個別化していない。前記従来
の情報カ−ドが廃却される時は、磁気層に記録された情
報は磁気ヘッドで消去できるが、バ−コ−ドパタ−ンに
よる情報信号は消去が困難で、例えばパンチ孔を開けて
廃止カ−ドとするような手段しかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、インク印刷によるバ−コ−ドパタ−ン情報は各カ
−ド毎に異なる内容にすると高価となり、個別化してい
ないこと。廃却される時インク印刷によるバ−コ−ドパ
タ−ンによる情報信号は消去が困難であることである。
本発明の目的は上記欠点に鑑み、感熱層を持つ情報カ−
ドのインク印刷による既記録情報やサ−マルヘッドによ
る既記録情報を極めて容易に消去出来ると共に、サ−マ
ルヘッドを用いてバ−コ−ドパタ−ンによる情報信号を
自由に個別化して記録出来る情報カ−ドの情報消去及び
記録方法を提案することである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、請求項1に係わる発明は、基板上に情報を
記録する感熱層を被覆した情報カ−ドにおいて、該感熱
層上の情報記録位置をサ−マルヘッドを用いて塗り潰し
て既記録情報を読み取ることができないようにしたこと
を要旨とするものである。請求項2に係わる発明は、前
記感熱層上に記録する情報をインク印刷したバ−コ−ド
パタ−ンとしたことを要旨とするものである。請求項3
に係わる発明は、基板上に情報を記録する感熱層を被覆
した情報カ−ドにおいて、該感熱層上にサ−マルヘッド
を用いてバ−コ−ドパタ−ンを記録するようにしたこと
を要旨とするものである。
【0006】
【作用】図1(a)のコ−テング層5の上に化学インク
で印刷記録された図3の情報信号のバ−コ−ドパタ−ン
Aや、図1(b)の感熱層4上にサ−マルヘッドを当て
て記録された図3の情報信号のバ−コ−ドパタ−ンAが
消去される時は、感熱層4上の情報記録位置のバ−コ−
ドデ−タAの全幅と全長にわたってサ−マルヘッドで塗
り潰し記録がなされて図4のように全部又は一部を塗り
潰しデ−タBでバ−コ−ドデ−タAが消去される。磁気
層3に記録された磁気情報は磁気ヘッドに消去信号を流
して消去される。
【0007】
【実施例】以下、図示の一実施例で本発明を説明する。
図1(a)はインク印刷記録された情報カ−ドの積層状
態を示す短尺側の遮蔽層を分離した断面正面図で、
(b)はサ−マルヘッドにより記録された情報カ−ドの
積層状態を示す短尺側の遮蔽層を分離した断面正面図、
図2は遮蔽層を分離した情報信号の記録前の情報カ−ド
の分解斜視図、図3は遮蔽層を分離したインク印刷又は
サ−マルヘッドにより情報信号を記録後の情報カ−ドの
分解斜視図、図4は遮蔽層を分離した既記録情報をサ−
マルヘッドを用いて塗り潰し消去後の情報カ−ドの分解
斜視図である。
【0008】図1、図2で情報カ−ド1は、合成樹脂製
基板2の上に磁気層3が設けられている。磁気層3の上
に感熱層4が設けられてその上の基板2全体がコ−テン
グ層5でコ−テングされて保護されている。情報カ−ド
1に情報信号が記録される時は、図1(a)のコ−テン
グ層5の上の記録部6に化学インクで情報信号を印刷記
録する方法と、図1(b)の感熱層4上にサ−マルヘッ
ドを当てて記録部7に情報信号を記録する方法が取られ
る。記録する情報信号は何れも図3のバ−コ−ドパタ−
ンAである。この情報信号のバ−コ−ドパタ−ンAが目
視出来ないようにする場合はコ−テング層5の上面が遮
蔽層8で被覆されている。目視可能にする時は遮蔽層8
の被覆が省略される。
【0009】感熱層4はサ−マルヘッドにより情報信号
の記録が出来る特殊フイルムで出来ている。感熱層4は
基板2上の少なくとも一部分であってもよい。コ−テン
グ層5は透明又は半透明の熱伝導性のよい耐熱性合成樹
脂が用いられている。遮蔽層8は不透明の熱伝導性のよ
い耐熱性合成樹脂が用いられている。磁気層3は基板2
上の全面であってもよいし他側にのみ設けてもよい。他
側のみの時、基板2上に適宜の色に着色した背景層を設
けてもよい。情報カ−ド1に情報が磁気記録される時
は、磁気層3に磁気ヘッドが当接されて記録される。
【0010】情報カ−ド1に記録された情報信号のバ−
コ−ドパタ−ンAが読み取られる時は、遮蔽層8で覆わ
れた時は赤外線が当てられて読み取られ、遮蔽層8で覆
われない時は可視光が当てられて読み取られる。情報カ
−ド1の磁気層3に磁気記録された情報信号が読み取ら
れる時は、磁気層3に磁気ヘッドが当てられて読み取ら
れる。
【0011】図1(a)のコ−テング層5の上に化学イ
ンクで印刷記録された図3の情報信号のバ−コ−ドパタ
−ンAや、図1(b)の感熱層4上にサ−マルヘッドを
当てて記録された図3の情報信号のバ−コ−ドパタ−ン
Aが消去される時は、感熱層4上の情報記録位置のバ−
コ−ドデ−タAの全幅と全長にわたってサ−マルヘッド
で塗り潰し記録がなされて図4のように全部又は一部を
塗り潰しデ−タBでバ−コ−ドデ−タAが消去される。
磁気層3に記録された磁気情報は磁気ヘッドに消去信号
を流して消去される。
【0012】前記のように基板2上に感熱層4を設け、
サ−マルヘッドで塗り潰し記録がなされると、情報信号
が化学インクで印刷記録されたバ−コ−ドパタ−ンAの
場合も、サ−マルヘッドを当てて記録されたバ−コ−ド
パタ−ンAの場合も、塗り潰しデ−タBでバ−コ−ドデ
−タAが消去され、インク印刷された既記録情報もサ−
マルヘッドを用いた既記録情報も読み取ることができな
い。
【0013】情報信号が化学インクで印刷記録されたバ
−コ−ドパタ−ンAの場合は、同一パタ−ンで印刷され
る時に有利であり、情報信号がサ−マルヘッドを当てて
記録されたバ−コ−ドパタ−ンAの場合は、情報カ−ド
毎に情報信号を個別化する時に有利である。
【0014】前記のように情報カ−ドの情報消去及び記
録方法が構成されると、感熱層4上に設けられた既記録
情報が塗り潰しで消去されるので、極めて容易に消去が
出来る。感熱層4上にサ−マルヘッドを当てて情報信号
が記録されると、記録時に個別化した情報を記録するこ
とが出来る。
【0015】前記説明では磁気情報以外の情報信号はバ
−コ−ドパタ−ンAで説明したが、情報信号は化学イン
クで印刷記録された文字、図形やサ−マルヘッドを当て
て記録された文字、図形であってもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されたから、
請求項1により、感熱層上に設けられた既記録情報が塗
り潰しで消去されるので、極めて容易に消去が出来る。
請求項2により、同一パタ−ンで印刷されると、情報信
号の個別化を必要としない時に有利でかつ容易に消去す
ることが出来る。請求項3により、感熱層上にサ−マル
ヘッドを当てて情報信号が記録されると、記録時に個別
化した情報を記録することが出来る等優れた効果を奏す
る情報カ−ドの情報消去及び記録方法を提供することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)インク印刷記録された情報カ−ドの積層
状態を示す短尺側の遮蔽層を分離した断面正面図で、
(b)サ−マルヘッドにより記録された情報カ−ドの積
層状態を示す短尺側の遮蔽層を分離した断面正面図であ
る。
【図2】遮蔽層を分離した情報信号の記録前の情報カ−
ドの分解斜視図である。
【図3】遮蔽層を分離したインク印刷又はサ−マルヘッ
ドにより情報信号を記録後の情報カ−ドの分解斜視図で
ある。
【図4】遮蔽層を分離した既記録情報をサ−マルヘッド
を用いて塗り潰し消去後の情報カ−ドの分解斜視図であ
る。
【図5】従来のインク印刷記録された情報カ−ドの積層
状態を示す短尺側の遮蔽層を分離した断面正面図であ
る。
【図6】従来のインク印刷記録された情報カ−ドの遮蔽
層を分離した分解斜視図である。
【符号の説明】
1 情報カ−ド 2 基板 4 感熱層 A バ−コ−ドデ−タ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に情報を記録する感熱層を被覆し
    た情報カ−ドにおいて、該感熱層上の情報記録位置をサ
    −マルヘッドを用いて塗り潰して既記録情報を読み取る
    ことができないようにした情報カ−ドの情報消去方法。
  2. 【請求項2】 前記感熱層上に記録する情報をインク印
    刷したバ−コ−ドパタ−ンとした請求項1記載の情報カ
    −ドの情報消去方法。
  3. 【請求項3】 基板上に情報を記録する感熱層を被覆し
    た情報カ−ドにおいて、該感熱層上にサ−マルヘッドを
    用いてバ−コ−ドパタ−ンを記録するようにした情報カ
    −ドの情報記録方法。
JP6223168A 1994-09-19 1994-09-19 情報カ−ドの情報消去及び記録方法 Pending JPH0885281A (ja)

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Effective date: 19981208