JPH088537Y2 - ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構 - Google Patents
ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構Info
- Publication number
- JPH088537Y2 JPH088537Y2 JP12686485U JP12686485U JPH088537Y2 JP H088537 Y2 JPH088537 Y2 JP H088537Y2 JP 12686485 U JP12686485 U JP 12686485U JP 12686485 U JP12686485 U JP 12686485U JP H088537 Y2 JPH088537 Y2 JP H088537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- main body
- handy terminal
- handheld transmitter
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構であっ
て、本体側コネクタが回転するように構成し、ハンディ
ーターミナルを取外しまたはセットする作業によりコネ
クタ構造が破損することを防止する。
て、本体側コネクタが回転するように構成し、ハンディ
ーターミナルを取外しまたはセットする作業によりコネ
クタ構造が破損することを防止する。
本考案はハンドヘルド送信機において本体とハンディ
ーターミナルとを接続するコネクタ部分の破損防止構造
に関するもので、さらに詳しく言えば、ハンディーター
ミナルを本体から取外しまたは本体にセットする際に、
該ハンディーターミナルを正規の方向から傾斜させて
も、コネクタ部分の破損を防止し得る構造に関するもの
である。
ーターミナルとを接続するコネクタ部分の破損防止構造
に関するもので、さらに詳しく言えば、ハンディーター
ミナルを本体から取外しまたは本体にセットする際に、
該ハンディーターミナルを正規の方向から傾斜させて
も、コネクタ部分の破損を防止し得る構造に関するもの
である。
得意先回り等におけるデータの情報処理のために、ハ
ンドヘルド送信機が使用される。
ンドヘルド送信機が使用される。
ハンドヘルド送信機1は、第4図に例示するように、
本体2と、使用者が手で該本体2にセット及び取外し可
能なハンディーターミナル3とからなっている。第4図
では、本体2には、ハンディーターミナル3をセットす
るために、4基分のセットエリア4が設けてあり、その
内1基のみがセットされた状態を図示する。
本体2と、使用者が手で該本体2にセット及び取外し可
能なハンディーターミナル3とからなっている。第4図
では、本体2には、ハンディーターミナル3をセットす
るために、4基分のセットエリア4が設けてあり、その
内1基のみがセットされた状態を図示する。
ハンディーターミナル3は、本体2にセットされた状
態で、コネクタ部分5を介して本体2に接続される。
態で、コネクタ部分5を介して本体2に接続される。
また、ハンディーターミナル3は充電式バッテリー
(図示省略)を内蔵しており、従って、該ハンディータ
ーミナル3を本体2から取外した状態で、キーボード6
及びディスプレイ7を利用しながら、データの入力が可
能である。なお、該充電式バッテリーは、ハンディータ
ーミナル3を本体2にセットした状態で、別ケーブルを
使用して充電される。
(図示省略)を内蔵しており、従って、該ハンディータ
ーミナル3を本体2から取外した状態で、キーボード6
及びディスプレイ7を利用しながら、データの入力が可
能である。なお、該充電式バッテリーは、ハンディータ
ーミナル3を本体2にセットした状態で、別ケーブルを
使用して充電される。
該ハンドヘルド送信機1は、銀行や企業等において、
各支店など事業所毎に必要台数が設置される。
各支店など事業所毎に必要台数が設置される。
これらのハンドヘルド送信機1は、第5図に示すよう
に中継機8を介して、本社等にあるホストコンピュータ
9に接続してあり、従って、本体2にセットした状態の
ハンディーターミナル3に記憶してあるデータをホスト
コンピュータ9に送信可能である。
に中継機8を介して、本社等にあるホストコンピュータ
9に接続してあり、従って、本体2にセットした状態の
ハンディーターミナル3に記憶してあるデータをホスト
コンピュータ9に送信可能である。
次ぎに、ハンドヘルド送信機1の使用方法を説明する
と、銀行員やセールスマン等即ち渉外員が、得意先回り
に際して、該送信機1からハンディーターミナル3を各
自1基ずつ取外して持参し、各得意先で契約や納品その
他の取引を行った都度に、該ハンディーターミナル3に
データを入力する。
と、銀行員やセールスマン等即ち渉外員が、得意先回り
に際して、該送信機1からハンディーターミナル3を各
自1基ずつ取外して持参し、各得意先で契約や納品その
他の取引を行った都度に、該ハンディーターミナル3に
データを入力する。
該渉外員は、1日の得意先回り業務が終了して所属す
る事業所に帰ると、ハンディーターミナル3をハンドヘ
ルド送信機1の本体2にセットする。このようにセット
した状態で、上記入力したその日のデータをホストコン
ピュータ9に送信するとともに、充電式バッテリーの充
電を行う。
る事業所に帰ると、ハンディーターミナル3をハンドヘ
ルド送信機1の本体2にセットする。このようにセット
した状態で、上記入力したその日のデータをホストコン
ピュータ9に送信するとともに、充電式バッテリーの充
電を行う。
従って、渉外員は書類を作成せずに業務報告が可能で
あり、且つ、毎日の渉外員単位を含む業務管理を、該ホ
ストコンピュータ9を設けた本社等で集中的に行うこと
ができる。
あり、且つ、毎日の渉外員単位を含む業務管理を、該ホ
ストコンピュータ9を設けた本社等で集中的に行うこと
ができる。
ハンドヘルド送信機1はこのように使用されるから、
本体2に対して各ハンディーターミナル3をセットする
作業及び取外す作業は、毎日行なわれる。
本体2に対して各ハンディーターミナル3をセットする
作業及び取外す作業は、毎日行なわれる。
従って、上記コネクタ部分5は、このような頻繁なセ
ット及び取外し作業によって破損しないことが必要であ
る。
ット及び取外し作業によって破損しないことが必要であ
る。
ハンドヘルド送信機1においてハンディーターミナル
3を本体2にセットする構造は、従来は例えば第6図に
示すように本体2に設けたセットエリア4の背面4Aが傾
斜しており、本体2には、この傾斜に沿ってレールから
なるガイド10が設けてある。
3を本体2にセットする構造は、従来は例えば第6図に
示すように本体2に設けたセットエリア4の背面4Aが傾
斜しており、本体2には、この傾斜に沿ってレールから
なるガイド10が設けてある。
本体2には、本体側コネクタ11がセットエリア4の底
面4Bから該セットエリア4内に突出した位置で、該背面
4Aの傾斜と平行に、固定してある。
面4Bから該セットエリア4内に突出した位置で、該背面
4Aの傾斜と平行に、固定してある。
又ハンディーターミナル3には、該ハンディーターミ
ナル3を本体2にセットした時上記本体側コネクタ11に
対応する位置で、上記本体側コネクタ11と同一軸線上
に、ターミナル側コネクタ12が設けてある。
ナル3を本体2にセットした時上記本体側コネクタ11に
対応する位置で、上記本体側コネクタ11と同一軸線上
に、ターミナル側コネクタ12が設けてある。
このような構造において、本体2に接続中のハンディ
ーターミナル3を取外すには、該ハンディーターミナル
3を使用する者は、第6図におけるハンドヘルド送信機
1の左方に位置し、ハンディーターミナル3を手でつか
みながら上記ガイド10に沿って矢印13で示す方向にスラ
イドさせればよい。この時、両コネクタ11、12は上記の
ごとくガイド10と平行であるから、上記のようにハンデ
ィーターミナル3を正しく矢印13の方向にスライドさせ
れば、ターミナル側コネクタ12は本体側コネクタ11から
自動的に離脱する。
ーターミナル3を取外すには、該ハンディーターミナル
3を使用する者は、第6図におけるハンドヘルド送信機
1の左方に位置し、ハンディーターミナル3を手でつか
みながら上記ガイド10に沿って矢印13で示す方向にスラ
イドさせればよい。この時、両コネクタ11、12は上記の
ごとくガイド10と平行であるから、上記のようにハンデ
ィーターミナル3を正しく矢印13の方向にスライドさせ
れば、ターミナル側コネクタ12は本体側コネクタ11から
自動的に離脱する。
またハンディーターミナル3を本体2にセットするに
は、上記の取外し動作と逆の動作により、ハンディータ
ーミナル3をガイド10に沿って矢印13と逆方向にスライ
ドさせればよい。この時もまた、スライド動作が矢印13
と正しく逆方向であれば、ターミナル側コネクタ12は本
体側コネクタ11に対して自動的に接続される。
は、上記の取外し動作と逆の動作により、ハンディータ
ーミナル3をガイド10に沿って矢印13と逆方向にスライ
ドさせればよい。この時もまた、スライド動作が矢印13
と正しく逆方向であれば、ターミナル側コネクタ12は本
体側コネクタ11に対して自動的に接続される。
この従来方式では使用者がハンドヘルド送信機1の左
方に位置してハンディーターミナル3を傾斜方向にスラ
イドさせるようになっているので、該ハンディーターミ
ナル3を第6図の想像線で示す状態14のように過って矢
印13よりも手前に傾けてスライド動作を行うことが多
い。この場合、両コネクタ特に本体側コネクタ11は、曲
げの力を受けて破損する恐れがある。
方に位置してハンディーターミナル3を傾斜方向にスラ
イドさせるようになっているので、該ハンディーターミ
ナル3を第6図の想像線で示す状態14のように過って矢
印13よりも手前に傾けてスライド動作を行うことが多
い。この場合、両コネクタ特に本体側コネクタ11は、曲
げの力を受けて破損する恐れがある。
本考案は、このような点に鑑みて創作されたもので、
簡易な構成でハンディーターミナルのセット及び取外し
動作に伴うコネクタの破損防止が可能なハンドヘルド送
信機のコネクタの破損防止機構を提供することを目的と
している。
簡易な構成でハンディーターミナルのセット及び取外し
動作に伴うコネクタの破損防止が可能なハンドヘルド送
信機のコネクタの破損防止機構を提供することを目的と
している。
本考案のハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機
構において、本体にはブラケットが固定してある。
構において、本体にはブラケットが固定してある。
該ブラケットにはコネクタホルダが回転自在に取付け
てある。
てある。
更に該コネクタホルダには本体側コネクタが取付けら
れる。
れる。
コネクタホルダは弾発手段によって付勢され、その結
果、本体側コネクタは、本体にハンディーターミナルを
セットしたときターミナル側コネクタに対応する位置に
位置せしめられる。
果、本体側コネクタは、本体にハンディーターミナルを
セットしたときターミナル側コネクタに対応する位置に
位置せしめられる。
本考案のハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機
構は、本体に固定したブラケットに対して、本体側コネ
クタを取付けたコネクタホルダが回転自在となってい
る。従って、本体にハンディーターミナルをセットしま
たは取外す動作時に、動作の誤りによって、ハンディー
ターミナルが正規の方向から傾いていても、コネクタホ
ルダが回転することにより、本体側コネクタはハンディ
ーターミナルまたはターミナル側コネクタの傾きに合わ
せて正規の方向から傾斜する。従って、ターミナル側コ
ネクタが本体側コネクタに対して接続しまたは離脱する
ときには、該ターミナル側コネクタは本体側コネクタと
同一軸線上に位置する。従って、両コネクタに曲げの力
が作用せず、コネクタの破損事故を生ずる恐れがない。
構は、本体に固定したブラケットに対して、本体側コネ
クタを取付けたコネクタホルダが回転自在となってい
る。従って、本体にハンディーターミナルをセットしま
たは取外す動作時に、動作の誤りによって、ハンディー
ターミナルが正規の方向から傾いていても、コネクタホ
ルダが回転することにより、本体側コネクタはハンディ
ーターミナルまたはターミナル側コネクタの傾きに合わ
せて正規の方向から傾斜する。従って、ターミナル側コ
ネクタが本体側コネクタに対して接続しまたは離脱する
ときには、該ターミナル側コネクタは本体側コネクタと
同一軸線上に位置する。従って、両コネクタに曲げの力
が作用せず、コネクタの破損事故を生ずる恐れがない。
又弾発手段により本体側コネクタはターミナル側コネ
クタに対応する正規の位置に付勢されている。従って、
上記のようにハンディーターミナルが正規の方向から傾
いた状態でセット動作が行われても、セット後はハンデ
ィーターミナルは弾発手段の作用により本体に対して正
規の方向に維持される。又上記のようにハンディーター
ミナルが正規の方向から傾いた状態で取外し動作が行わ
れた後は、本体側コネクタは弾発手段の作用により正規
の方向に復元するので、その後のセット動作に対応可能
である。
クタに対応する正規の位置に付勢されている。従って、
上記のようにハンディーターミナルが正規の方向から傾
いた状態でセット動作が行われても、セット後はハンデ
ィーターミナルは弾発手段の作用により本体に対して正
規の方向に維持される。又上記のようにハンディーター
ミナルが正規の方向から傾いた状態で取外し動作が行わ
れた後は、本体側コネクタは弾発手段の作用により正規
の方向に復元するので、その後のセット動作に対応可能
である。
第1図から第3図までは本考案の実施例である。第1
図及び第2図は断面図であり、第1図は第2図のA部に
相当する。
図及び第2図は断面図であり、第1図は第2図のA部に
相当する。
図において21は、本体2側に設けた回転機構を示す。
第3図は該回転機構21の斜視図である。
第3図は該回転機構21の斜視図である。
主に第3図を参照して、22は金具としてブラケットで
あり、取付け部22Aと、左右の側板22B、22Cとを折曲形
成してなる。該ブラケット22は、取付け部22Aの取付け
穴22Dによって、第1図に示すように本体2のカバー24
内で本体2に固定されている。
あり、取付け部22Aと、左右の側板22B、22Cとを折曲形
成してなる。該ブラケット22は、取付け部22Aの取付け
穴22Dによって、第1図に示すように本体2のカバー24
内で本体2に固定されている。
再び第3図を参照して、23は金具としてコネクタホル
ダであり、コネクタ取付け部23Aと、左右の側板23B、23
Cとを折曲形成してなる。該取付け部23Aには、本体側コ
ネクタ11に設けた取付けフランジ11Aがビス25により取
付けられている。
ダであり、コネクタ取付け部23Aと、左右の側板23B、23
Cとを折曲形成してなる。該取付け部23Aには、本体側コ
ネクタ11に設けた取付けフランジ11Aがビス25により取
付けられている。
第1図に示すように本体側コネクタ11は、本体2のセ
ットエリア4の底面4Bの位置で、上記カバー24に設けた
穴24Aからセットエリア4に向けて突出している。
ットエリア4の底面4Bの位置で、上記カバー24に設けた
穴24Aからセットエリア4に向けて突出している。
26はシャフトであり、上記本体側コネクタ11に対する
ターミナル側コネクタ12の着脱方向(第1図の線27)に
直交する位置で、ブラケット22の両側板22B、22C及びコ
ネクタホルダ23の両側板23B、23Cを貫通している。28は
該シャフト26の抜け落ちを防止するE型止輪である。上
記コネクタホルダ23は、該シャフト26を中心として、ブ
ラケット22に対して相対的に回転自在である。
ターミナル側コネクタ12の着脱方向(第1図の線27)に
直交する位置で、ブラケット22の両側板22B、22C及びコ
ネクタホルダ23の両側板23B、23Cを貫通している。28は
該シャフト26の抜け落ちを防止するE型止輪である。上
記コネクタホルダ23は、該シャフト26を中心として、ブ
ラケット22に対して相対的に回転自在である。
該ブラケット22と該コネクタホルダ23との間には、弾
発手段としてスプリング29が介装してある。スプリング
29は、引っ張りコイルスプリングであり、一端がブラケ
ット22の取付け部22A側に、他端がコネクタホルダ23の
天井片23Dに固定され(第3図参照)、コネクタホルダ2
3を第1図において時計方向に付勢している。
発手段としてスプリング29が介装してある。スプリング
29は、引っ張りコイルスプリングであり、一端がブラケ
ット22の取付け部22A側に、他端がコネクタホルダ23の
天井片23Dに固定され(第3図参照)、コネクタホルダ2
3を第1図において時計方向に付勢している。
30はコネクタホルダ23のコネクタ取付け部23Aの裏面
に係合する位置でブラケット22の一方の側板22Bに固着
したストッパであり、上記スプリング29に基づくコネク
タホルダ23の回転の範囲を規制している。
に係合する位置でブラケット22の一方の側板22Bに固着
したストッパであり、上記スプリング29に基づくコネク
タホルダ23の回転の範囲を規制している。
第1図は、コネクタホルダ23がその回転の範囲内で通
常の状態を示す。この状態で、コネクタホルダ23の方向
を表す上記線27は、セットエリア4の背面4Aに沿ってハ
ンディーターミナル3をスライドさせるべき方向を示す
矢印13と一致する。即ちこの時本体側コネクタ11は正規
の方向にある。
常の状態を示す。この状態で、コネクタホルダ23の方向
を表す上記線27は、セットエリア4の背面4Aに沿ってハ
ンディーターミナル3をスライドさせるべき方向を示す
矢印13と一致する。即ちこの時本体側コネクタ11は正規
の方向にある。
尚第1図及び第2図のハンディーターミナル3におい
て、3Aはアッパカバー、3Bはロアカバーをそれぞれ示
す。
て、3Aはアッパカバー、3Bはロアカバーをそれぞれ示
す。
以上の構造において本体2にセットされているハンデ
ィーターミナル3を取外すには、使用者は第2図におけ
る本体2の左方に位置し、ハンディーターミナル3を手
でつかみながら矢印13で示す方向にスライドして引き抜
けばよい。この場合において、引き抜く方向が矢印13の
方向よりも手前側に傾いていても、コネクタホルダ23及
び本体側コネクタ11はスプリング29の付勢力に抗して第
1図及び第2図の反時計方向に回転し、その結果線27が
矢印13に一致するので、本体側コネクタ11及びターミナ
ル側コネクタ12には曲げの力が作用せず、コネクタの破
損の原因となることがない。ハンディーターミナル3の
取外し動作が終了すると、コネクタホルダ23及び本体側
コネクタ11は第1図に示す正規の方向に復する。
ィーターミナル3を取外すには、使用者は第2図におけ
る本体2の左方に位置し、ハンディーターミナル3を手
でつかみながら矢印13で示す方向にスライドして引き抜
けばよい。この場合において、引き抜く方向が矢印13の
方向よりも手前側に傾いていても、コネクタホルダ23及
び本体側コネクタ11はスプリング29の付勢力に抗して第
1図及び第2図の反時計方向に回転し、その結果線27が
矢印13に一致するので、本体側コネクタ11及びターミナ
ル側コネクタ12には曲げの力が作用せず、コネクタの破
損の原因となることがない。ハンディーターミナル3の
取外し動作が終了すると、コネクタホルダ23及び本体側
コネクタ11は第1図に示す正規の方向に復する。
又ハンディーターミナル3を本体2にセットするに
は、ハンディーターミナル3を矢印13と逆方向にスライ
ドさせればよい。この場合において、押す方向が矢印13
に対して傾いていても、ターミナル側コネクタ12と本体
側コネクタ11とが一致しているので、コネクタが破損す
る恐れがない。
は、ハンディーターミナル3を矢印13と逆方向にスライ
ドさせればよい。この場合において、押す方向が矢印13
に対して傾いていても、ターミナル側コネクタ12と本体
側コネクタ11とが一致しているので、コネクタが破損す
る恐れがない。
以上述べてきたように、本考案によれば、簡易な構成
で、コネクタの破損を防止しながら、ハンディーターミ
ナルの取外し作業を容易化し得るものである。
で、コネクタの破損を防止しながら、ハンディーターミ
ナルの取外し作業を容易化し得るものである。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、 第2図は第1図の実施例の構造及びその近傍を示す断面
図、 第3図は第1図の実施例の回転機構を示す斜視図、 第4図は本考案を適用するハンドヘルド送信機の外観を
例示する斜視図、 第5図は第4図のハンドヘルド送信機を使用したシステ
ムを説明する系統図、 第6図は従来構造の側面図である。 第1図から第3図までにおいて、 2はハンドヘルド送信機の本体、3はハンディーターミ
ナル、11は本体側コネクタ、12はターミナル側コネク
タ、22はブラケット、23はコネクタホルダ、29は弾発手
段としてのスプリングである。
図、 第3図は第1図の実施例の回転機構を示す斜視図、 第4図は本考案を適用するハンドヘルド送信機の外観を
例示する斜視図、 第5図は第4図のハンドヘルド送信機を使用したシステ
ムを説明する系統図、 第6図は従来構造の側面図である。 第1図から第3図までにおいて、 2はハンドヘルド送信機の本体、3はハンディーターミ
ナル、11は本体側コネクタ、12はターミナル側コネク
タ、22はブラケット、23はコネクタホルダ、29は弾発手
段としてのスプリングである。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドヘルド送信機の本体に設けられたコ
ネクタに対し、所定の挿抜方向にハンディーターミナル
を移動させて該ハンディーターミナルのコネクタを前記
ハンドヘルド送信機側のコネクタに嵌合、離脱させるコ
ネクタ構造において、 前記ハンドヘルド送信機の本体には、ブラケットを固定
するとともに、該ブラケットには、本体側コネクタが固
定されるコネクタホルダを回転自在に装着してハンディ
ーターミナルの抜去方向の自由度を増加させ、 かつ、コネクタホルダは、ハンディーターミナルの所定
の挿抜方向にコネクタが正対するように弾発手段により
付勢されるハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686485U JPH088537Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686485U JPH088537Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234776U JPS6234776U (ja) | 1987-02-28 |
| JPH088537Y2 true JPH088537Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31021073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12686485U Expired - Lifetime JPH088537Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ハンドヘルド送信機のコネクタの破損防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088537Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP12686485U patent/JPH088537Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234776U (ja) | 1987-02-28 |
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