JPH0885410A - 小型膨張器アッセンブリ - Google Patents
小型膨張器アッセンブリInfo
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- JPH0885410A JPH0885410A JP7228747A JP22874795A JPH0885410A JP H0885410 A JPH0885410 A JP H0885410A JP 7228747 A JP7228747 A JP 7228747A JP 22874795 A JP22874795 A JP 22874795A JP H0885410 A JPH0885410 A JP H0885410A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/268—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous release of stored pressurised gas
- B60R21/272—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow using instantaneous release of stored pressurised gas with means for increasing the pressure of the gas just before or during liberation, e.g. hybrid inflators
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
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- B60R21/276—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means to vent the inflation fluid source, e.g. in case of overpressure
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】エアバッグ12を膨張させるための装置10の
提供。 【解決手段】この装置は、膨張流体で充填された第1チ
ャンバ18を構成する第1容器15を有する。第2容器
64は第1チャンバ内で移動自在であり、第2チャンバ
69を構成する。第2チャンバは、点火可能な材料80
を収容している。点火器90が作動信号に応じて第2チ
ャンバ内の点火可能な材料80に点火し、これよって、
第2容器64を第1チャンバ18内で所定方向に推進す
るためのスラストを発生する。点火器90は、点火可能
な材料80に点火することによって、第1チャンバ18
内の膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼
生成物を発生し、膨張流体の温度及び圧力を高める。膨
張流体は、第1チャンバ18からエアバッグ12内に差
し向けられ、エアバッグを膨張させる。第2容器64
は、第2容器64が第1チャンバ18内で所定方向に推
進されるとき、引っ込められた状態から延ばされた状態
まで移動するタブ99を有する。
提供。 【解決手段】この装置は、膨張流体で充填された第1チ
ャンバ18を構成する第1容器15を有する。第2容器
64は第1チャンバ内で移動自在であり、第2チャンバ
69を構成する。第2チャンバは、点火可能な材料80
を収容している。点火器90が作動信号に応じて第2チ
ャンバ内の点火可能な材料80に点火し、これよって、
第2容器64を第1チャンバ18内で所定方向に推進す
るためのスラストを発生する。点火器90は、点火可能
な材料80に点火することによって、第1チャンバ18
内の膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼
生成物を発生し、膨張流体の温度及び圧力を高める。膨
張流体は、第1チャンバ18からエアバッグ12内に差
し向けられ、エアバッグを膨張させる。第2容器64
は、第2容器64が第1チャンバ18内で所定方向に推
進されるとき、引っ込められた状態から延ばされた状態
まで移動するタブ99を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の衝突を示
す突然の減速が起こったときに自動車の乗員を拘束する
エアバッグのような膨張可能な装置を膨張させるための
装置に関する。
す突然の減速が起こったときに自動車の乗員を拘束する
エアバッグのような膨張可能な装置を膨張させるための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の乗員を拘束するための、エアバ
ッグのような膨張可能な装置を膨張させるための装置が
米国特許第5,131,680号に開示されている(以
後、これを' 680特許と呼ぶ)。' 680特許に開示
された装置は、乗員拘束装置を膨張させるためのガスを
貯蔵する容器を含む。この装置は、更に、火工材料製の
本体及びこの火工材料製の本体に点火するための点火器
アッセンブリを有する。点火器アッセンブリは、比較的
高温で迅速に燃焼し、熱及び火炎を発生する点火材料を
含む。点火材料が発生した熱及び火炎が、火工材料製の
本体に点火する。火工材料製の本体が燃焼するとき、火
工材料製の本体が放出した高温の燃焼生成物が、貯蔵さ
れたガスを加圧し、これを補う。
ッグのような膨張可能な装置を膨張させるための装置が
米国特許第5,131,680号に開示されている(以
後、これを' 680特許と呼ぶ)。' 680特許に開示
された装置は、乗員拘束装置を膨張させるためのガスを
貯蔵する容器を含む。この装置は、更に、火工材料製の
本体及びこの火工材料製の本体に点火するための点火器
アッセンブリを有する。点火器アッセンブリは、比較的
高温で迅速に燃焼し、熱及び火炎を発生する点火材料を
含む。点火材料が発生した熱及び火炎が、火工材料製の
本体に点火する。火工材料製の本体が燃焼するとき、火
工材料製の本体が放出した高温の燃焼生成物が、貯蔵さ
れたガスを加圧し、これを補う。
【0003】' 680特許に開示された装置は、自動車
の衝突を示す減速に応じて作動するアクチュエータアッ
センブリを更に有する。アクチュエータアッセンブリ
は、点火器アッセンブリを作動させるように作動し、更
に、バーストディスクを破って容器からのガスの流れを
解放する。アクチュエータアッセンブリは点火材料を含
み、この点火材料は、点火時に圧力を発生してこれをピ
ストンのヘッドに作用し、ピストンを移動する。移動す
るピストンは、バーストディスクを破り、点火器アッセ
ンブリを打撃し、点火器アッセンブリ内の点火材料に点
火する。次いで、点火器アッセンブリ内の点火材料が容
器内の火工材料製の本体に点火する。
の衝突を示す減速に応じて作動するアクチュエータアッ
センブリを更に有する。アクチュエータアッセンブリ
は、点火器アッセンブリを作動させるように作動し、更
に、バーストディスクを破って容器からのガスの流れを
解放する。アクチュエータアッセンブリは点火材料を含
み、この点火材料は、点火時に圧力を発生してこれをピ
ストンのヘッドに作用し、ピストンを移動する。移動す
るピストンは、バーストディスクを破り、点火器アッセ
ンブリを打撃し、点火器アッセンブリ内の点火材料に点
火する。次いで、点火器アッセンブリ内の点火材料が容
器内の火工材料製の本体に点火する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上掲
の' 680特許に開示された装置を改善した、自動車の
衝突を示す突然の減速が起こったときに自動車の乗員を
拘束するエアバッグのような膨張可能な装置を膨張させ
るための装置を提供することである。
の' 680特許に開示された装置を改善した、自動車の
衝突を示す突然の減速が起こったときに自動車の乗員を
拘束するエアバッグのような膨張可能な装置を膨張させ
るための装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、エアバ
ッグを膨張させるのに使用するための装置は、膨張流体
で充填された第1チャンバを構成するための第1容器手
段を有する。この装置は、第1チャンバ内で移動自在の
第2容器手段を更に有し、この第2容器手段は、第2チ
ャンバを構成する。第2チャンバは、点火可能な材料を
収容している。点火手段が第2チャンバ内の点火可能な
材料に点火し、これによって、第2容器手段を第1チャ
ンバ内で所定方向に推進するためのスラストを発生す
る。更に、点火器手段は、第2チャンバ内の点火可能な
材料に点火することによって、第1チャンバ内の膨張流
体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生成物を発
生し、第2容器手段が第1チャンバ内で所定方向に推進
されるときに膨張流体の温度及び圧力を高める。膨張流
体を第1チャンバからエアバッグに差し向けるための手
段が設けられている。第2容器手段は、引っ込められた
状態から延ばされた状態まで移動可能なタブ手段を有す
る。このタブ手段は、延ばされたとき、第1容器手段と
係合し、所定方向と反対方向への第2容器手段の移動に
抗する。
ッグを膨張させるのに使用するための装置は、膨張流体
で充填された第1チャンバを構成するための第1容器手
段を有する。この装置は、第1チャンバ内で移動自在の
第2容器手段を更に有し、この第2容器手段は、第2チ
ャンバを構成する。第2チャンバは、点火可能な材料を
収容している。点火手段が第2チャンバ内の点火可能な
材料に点火し、これによって、第2容器手段を第1チャ
ンバ内で所定方向に推進するためのスラストを発生す
る。更に、点火器手段は、第2チャンバ内の点火可能な
材料に点火することによって、第1チャンバ内の膨張流
体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生成物を発
生し、第2容器手段が第1チャンバ内で所定方向に推進
されるときに膨張流体の温度及び圧力を高める。膨張流
体を第1チャンバからエアバッグに差し向けるための手
段が設けられている。第2容器手段は、引っ込められた
状態から延ばされた状態まで移動可能なタブ手段を有す
る。このタブ手段は、延ばされたとき、第1容器手段と
係合し、所定方向と反対方向への第2容器手段の移動に
抗する。
【0006】好ましくは、第2チャンバ内の点火可能な
材料は、点火器手段を少なくとも部分的に取り囲んでい
る。点火器手段及び第2チャンバ内の点火可能な材料
は、互いに分離されており且つ互いから間隔を隔てられ
ている。更に、第1容器手段は、(i)第2容器手段が
第1チャンバ内で推進されるときに破れる第1の予め構
成された部分、及び(ii)第1の予め構成された部分
が破れず、第1チャンバ内の圧力が所定圧力を越えたと
きに破れて第1チャンバ内の圧力を逃がす第2の予め構
成された部分を持つ、破ることのできる壁を有する。
材料は、点火器手段を少なくとも部分的に取り囲んでい
る。点火器手段及び第2チャンバ内の点火可能な材料
は、互いに分離されており且つ互いから間隔を隔てられ
ている。更に、第1容器手段は、(i)第2容器手段が
第1チャンバ内で推進されるときに破れる第1の予め構
成された部分、及び(ii)第1の予め構成された部分
が破れず、第1チャンバ内の圧力が所定圧力を越えたと
きに破れて第1チャンバ内の圧力を逃がす第2の予め構
成された部分を持つ、破ることのできる壁を有する。
【0007】本発明の以上の特徴及び他の特徴は、本発
明が関連した技術分野の当業者には、本発明の以下の説
明を添付図面を参照して読むことによって明らかになる
であろう。
明が関連した技術分野の当業者には、本発明の以下の説
明を添付図面を参照して読むことによって明らかになる
であろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2に概略に示すよう
に、自動車の乗員を拘束するための装置10は、一般に
エアバッグと呼ばれる膨張可能な乗員拘束体12を含
む。装置10は、図1に示すようにエアバッグ12が折
畳まれた状態で収納された未作動状態と、図2に示すよ
うにエアバッグ12を膨張させた作動状態とを有する。
装置10は、自動車の衝突を示す少なくとも所定の大き
さの減速に応じて作動する。この場合、エアバッグ12
は、収納された折畳まれた状態から乗員の移動を拘束す
る膨張状態まで膨張し、自動車の乗員が自動車の部品に
よって強く打撃されないように保護する。
に、自動車の乗員を拘束するための装置10は、一般に
エアバッグと呼ばれる膨張可能な乗員拘束体12を含
む。装置10は、図1に示すようにエアバッグ12が折
畳まれた状態で収納された未作動状態と、図2に示すよ
うにエアバッグ12を膨張させた作動状態とを有する。
装置10は、自動車の衝突を示す少なくとも所定の大き
さの減速に応じて作動する。この場合、エアバッグ12
は、収納された折畳まれた状態から乗員の移動を拘束す
る膨張状態まで膨張し、自動車の乗員が自動車の部品に
よって強く打撃されないように保護する。
【0009】装置10は、圧力容器14を更に有する。
圧力容器14は、タンク15及びアクチュエータアッセ
ンブリ16を含む。タンク15及びアクチュエータアッ
センブリ16は、エアバッグ12を膨張させるための好
ましくはガスである膨張流体を収容する密封チャンバ1
8を構成する。アクチュエータアッセンブリ16は、自
動車の衝突を示す減速が生じたときにチャンバ18から
ガスを放出するように作動する。タンク15は、円筒形
側壁部分20、環状端壁面22、及び側壁部分20の面
22と反対側に配置された端壁部分24を有する。タン
ク15の端壁部分24の表面には、端壁部分24を貫通
した開口部(図示せず)が形成されている。
圧力容器14は、タンク15及びアクチュエータアッセ
ンブリ16を含む。タンク15及びアクチュエータアッ
センブリ16は、エアバッグ12を膨張させるための好
ましくはガスである膨張流体を収容する密封チャンバ1
8を構成する。アクチュエータアッセンブリ16は、自
動車の衝突を示す減速が生じたときにチャンバ18から
ガスを放出するように作動する。タンク15は、円筒形
側壁部分20、環状端壁面22、及び側壁部分20の面
22と反対側に配置された端壁部分24を有する。タン
ク15の端壁部分24の表面には、端壁部分24を貫通
した開口部(図示せず)が形成されている。
【0010】端キャップ(図示せず)がタンク15の端
壁部分の開口部にぴったりと嵌めてある。端キャップに
はガスをチャンバ18内に導入する通路が設けられてい
る。チャンバ18が所望圧力のガスで充填されている場
合には、端キャップの通路は閉鎖されている。端キャッ
プには、更に、チャンバ18内のガス圧を監視し、ガス
圧が所定レベル以下に下がったときに自動車の乗員に警
告する従来の圧力スイッチを設けることができる。
壁部分の開口部にぴったりと嵌めてある。端キャップに
はガスをチャンバ18内に導入する通路が設けられてい
る。チャンバ18が所望圧力のガスで充填されている場
合には、端キャップの通路は閉鎖されている。端キャッ
プには、更に、チャンバ18内のガス圧を監視し、ガス
圧が所定レベル以下に下がったときに自動車の乗員に警
告する従来の圧力スイッチを設けることができる。
【0011】チャンバ18内の膨張流体は、単一のガス
であってもよいし、ガスの混合物であってもよい。チャ
ンバ18内の膨張流体は、好ましくは、チャンバ18内
で点火可能であったり燃焼可能である成分を本質的に含
まないガス又はガスの混合物である。エアバッグ12を
膨張させるのに適したこのようなガス又はガスの混合物
の組成は、当該技術分野で周知である。例えば、エアバ
ッグを膨張させるための好ましいガスとしてアルゴンが
知られている。
であってもよいし、ガスの混合物であってもよい。チャ
ンバ18内の膨張流体は、好ましくは、チャンバ18内
で点火可能であったり燃焼可能である成分を本質的に含
まないガス又はガスの混合物である。エアバッグ12を
膨張させるのに適したこのようなガス又はガスの混合物
の組成は、当該技術分野で周知である。例えば、エアバ
ッグを膨張させるための好ましいガスとしてアルゴンが
知られている。
【0012】アクチュエータアッセンブリ16は、マニ
ホールド40及び電気回路42を含む。マニホールド4
0は、円筒形側壁部分44、環状第1端壁部分46、及
び環状第2端壁部分48を有する。マニホールド40
は、更に、円筒形側壁部分44と第1端壁部分46との
間から外方に突出したリップ部分47を有する。マニホ
ールド40のリップ部分47は、圧力容器14の端壁面
22に当接し且つこれに溶接された環状縁面26を有す
る。マニホールド40の円筒形側壁部分44は、ガス流
開口部51からなる周方向に延びるアレイを構成する複
数の環状内縁面50を更に有する。
ホールド40及び電気回路42を含む。マニホールド4
0は、円筒形側壁部分44、環状第1端壁部分46、及
び環状第2端壁部分48を有する。マニホールド40
は、更に、円筒形側壁部分44と第1端壁部分46との
間から外方に突出したリップ部分47を有する。マニホ
ールド40のリップ部分47は、圧力容器14の端壁面
22に当接し且つこれに溶接された環状縁面26を有す
る。マニホールド40の円筒形側壁部分44は、ガス流
開口部51からなる周方向に延びるアレイを構成する複
数の環状内縁面50を更に有する。
【0013】ディフューザー180は、向き合った環状
端部分182、184、及びこれらの向き合った環状端
部分を相互連結する側壁部分186を含む。端部分18
2は、タンク15の側壁部分20に溶接されており、端
部分184は、マニホールド40の側壁部分44に溶接
されている。エアバッグ12は、ディフューザー180
の端部分182、184に周知の方法で取り付けられて
いる。端部分182、184は、これらの端部分18
2、184間に配置されたディフューザーチャンバ18
3を部分的に構成する。ディフューザー180の側壁部
分186には複数のガス流開口部188が設けられ、こ
れらの開口部を通して、膨張流体をディフューザーチャ
ンバ183からエアバッグ12に流入させることができ
る。
端部分182、184、及びこれらの向き合った環状端
部分を相互連結する側壁部分186を含む。端部分18
2は、タンク15の側壁部分20に溶接されており、端
部分184は、マニホールド40の側壁部分44に溶接
されている。エアバッグ12は、ディフューザー180
の端部分182、184に周知の方法で取り付けられて
いる。端部分182、184は、これらの端部分18
2、184間に配置されたディフューザーチャンバ18
3を部分的に構成する。ディフューザー180の側壁部
分186には複数のガス流開口部188が設けられ、こ
れらの開口部を通して、膨張流体をディフューザーチャ
ンバ183からエアバッグ12に流入させることができ
る。
【0014】マニホールド40の第1端部分46は、円
形のガス出口開口部54を構成する環状内縁面52を有
する。ガス出口開口部54は、破ることのできる壁56
で閉鎖されている。破ることのできる壁56は、中央部
分58及び環状リム部分60を有する。中央部分58
は、ガス出口開口部54に亘って延びている。破ること
のできる壁のリム部分60は、マニホールド40の第1
端壁部分46の環状縁面49に溶接されている。かくし
て、破ることのできる壁56は、マニホールド40で支
持され、ガスがチャンバ18からガス出口開口部54、
マニホールド40のガス流開口部51、及びディフュー
ザー180のガス流開口部188を通ってエアバッグ1
2内に外に流出しないようにブロックする。
形のガス出口開口部54を構成する環状内縁面52を有
する。ガス出口開口部54は、破ることのできる壁56
で閉鎖されている。破ることのできる壁56は、中央部
分58及び環状リム部分60を有する。中央部分58
は、ガス出口開口部54に亘って延びている。破ること
のできる壁のリム部分60は、マニホールド40の第1
端壁部分46の環状縁面49に溶接されている。かくし
て、破ることのできる壁56は、マニホールド40で支
持され、ガスがチャンバ18からガス出口開口部54、
マニホールド40のガス流開口部51、及びディフュー
ザー180のガス流開口部188を通ってエアバッグ1
2内に外に流出しないようにブロックする。
【0015】長手方向中央軸線66を持つ燃焼キャニス
タ64がマニホールド40内に支持されている。キャニ
スタ64は、円形ベース部分68及びこの円形ベース部
分68から軸線66に沿って延びる円筒形キャニスタ部
分70を含む。リップ部分72が円形ベース部分68の
半径方向外方に延びている。円形ベース部分68は、中
空中央部分75及び通路77を有し、通路77は、図1
に示すように、円筒形キャニスタ部分70とマニホール
ド40の側壁部分44との間のリップ部分72と隣接し
た環状空間79と中空中央部分75との間を延びる。
タ64がマニホールド40内に支持されている。キャニ
スタ64は、円形ベース部分68及びこの円形ベース部
分68から軸線66に沿って延びる円筒形キャニスタ部
分70を含む。リップ部分72が円形ベース部分68の
半径方向外方に延びている。円形ベース部分68は、中
空中央部分75及び通路77を有し、通路77は、図1
に示すように、円筒形キャニスタ部分70とマニホール
ド40の側壁部分44との間のリップ部分72と隣接し
た環状空間79と中空中央部分75との間を延びる。
【0016】複数のタブ部材99がキャニスタ64のキ
ャニスタ部分70の外周に溶接等で取り付けられてい
る。タブ部材99はばね鋼製であり、キャニスタ部分7
0の外方に押圧されている。任意の適当な数のタブ部材
99を使用できるが、好ましくは、キャニスタ部分70
の周囲に亘って等間隔に間隔を隔てられた四つのタブ部
材が設けられる。タブ部材99は、図1には引っ込めら
れた状態で示してある。タブ部材99が図1に示す引っ
込められた状態にある場合には、タブ部材99はマニホ
ールド40の円筒形側壁部分44の内周面に押し付けら
れている。
ャニスタ部分70の外周に溶接等で取り付けられてい
る。タブ部材99はばね鋼製であり、キャニスタ部分7
0の外方に押圧されている。任意の適当な数のタブ部材
99を使用できるが、好ましくは、キャニスタ部分70
の周囲に亘って等間隔に間隔を隔てられた四つのタブ部
材が設けられる。タブ部材99は、図1には引っ込めら
れた状態で示してある。タブ部材99が図1に示す引っ
込められた状態にある場合には、タブ部材99はマニホ
ールド40の円筒形側壁部分44の内周面に押し付けら
れている。
【0017】燃焼キャニスタ64の環状端部分74は、
円筒形キャニスタ部分70のベース部分68とは反対側
の端部から半径方向内方に延びている。環状端部分74
は、後方に面する開口部91をキャニスタ64のキャニ
スタ部分70に構成する。更に、環状端部分74は、キ
ャニスタ64のキャニスタ部分70内のチャンバ69の
一部を構成する。セラミック製リング形状断熱体76が
チャンバ69内に環状端部分74と隣接して配置されて
いる。断熱体76は、適当な接着剤で環状端部分74に
固定されている。
円筒形キャニスタ部分70のベース部分68とは反対側
の端部から半径方向内方に延びている。環状端部分74
は、後方に面する開口部91をキャニスタ64のキャニ
スタ部分70に構成する。更に、環状端部分74は、キ
ャニスタ64のキャニスタ部分70内のチャンバ69の
一部を構成する。セラミック製リング形状断熱体76が
チャンバ69内に環状端部分74と隣接して配置されて
いる。断熱体76は、適当な接着剤で環状端部分74に
固定されている。
【0018】点火可能な推進剤80がキャニスタ64の
キャニスタ部分70のチャンバ69に配置されている。
点火可能な推進剤80は、好ましくは、BKNO3 であり、
好ましくはリング状に形成されており、このリングは、
図1に示すように、セラミック製断熱体76と円形ベー
ス部分68との間でキャニスタ64のキャニスタ部分7
0に当たった状態でチャンバ69内にぴったりと嵌まっ
ている。かくして、点火可能な推進剤80は、キャニス
タ64のキャニスタ部分70の長手方向中央軸線66に
沿って延びる円筒形の内面82を有する。
キャニスタ部分70のチャンバ69に配置されている。
点火可能な推進剤80は、好ましくは、BKNO3 であり、
好ましくはリング状に形成されており、このリングは、
図1に示すように、セラミック製断熱体76と円形ベー
ス部分68との間でキャニスタ64のキャニスタ部分7
0に当たった状態でチャンバ69内にぴったりと嵌まっ
ている。かくして、点火可能な推進剤80は、キャニス
タ64のキャニスタ部分70の長手方向中央軸線66に
沿って延びる円筒形の内面82を有する。
【0019】キャニスタ64とは別体の点火器90がマ
ニホールド40の第2端壁部分48の開口部を通って延
びている。点火器90は、更に、キャニスタ部分70の
後方に面する開口部91を通って延びている。図1に示
すように、点火器90及びキャニスタ64のキャニスタ
部分70(キャニスタ部分70のチャンバ69内に収容
された点火可能な推進剤80を含む)は、互いに間隔を
隔てられている。キャニスタ部分70のチャンバ69内
に収容された点火可能な推進剤80は、図1に示すよう
に、点火器90を取り囲んでいる。点火器90は周知の
構造であり、点火器90内の一対の電導性のピン92間
に電流を通したときに作動して燃焼生成物を放出する。
点火器90は、溶接、クリンプ止め、等でマニホールド
40の第2端壁部分48に固定されている。
ニホールド40の第2端壁部分48の開口部を通って延
びている。点火器90は、更に、キャニスタ部分70の
後方に面する開口部91を通って延びている。図1に示
すように、点火器90及びキャニスタ64のキャニスタ
部分70(キャニスタ部分70のチャンバ69内に収容
された点火可能な推進剤80を含む)は、互いに間隔を
隔てられている。キャニスタ部分70のチャンバ69内
に収容された点火可能な推進剤80は、図1に示すよう
に、点火器90を取り囲んでいる。点火器90は周知の
構造であり、点火器90内の一対の電導性のピン92間
に電流を通したときに作動して燃焼生成物を放出する。
点火器90は、溶接、クリンプ止め、等でマニホールド
40の第2端壁部分48に固定されている。
【0020】電気回路42は、好ましくは自動車のバッ
テリーである電源150及び常開のスイッチ152を含
む。スイッチ152は、好ましくは、自動車の減速セン
サ154の一部である。減速センサ154は、自動車の
衝突を示す減速を検知し、スイッチ152を自動車のこ
うした減速に応じて閉じる。このような減速センサは当
該技術分野で周知である。電気回路42は、ピン92間
で点火器90を通って延びている。
テリーである電源150及び常開のスイッチ152を含
む。スイッチ152は、好ましくは、自動車の減速セン
サ154の一部である。減速センサ154は、自動車の
衝突を示す減速を検知し、スイッチ152を自動車のこ
うした減速に応じて閉じる。このような減速センサは当
該技術分野で周知である。電気回路42は、ピン92間
で点火器90を通って延びている。
【0021】自動車が衝突すると、自動車の衝突による
減速を減速センサ154が検知し、スイッチ152を閉
じる。スイッチ152を閉じたとき、電流が点火器90
のピン92間に通る。そのとき、点火器90が作動して
燃焼生成物を放出する。燃焼生成物はキャニスタ64の
キャニスタ部分70内に移動する。点火器90が放出し
た燃焼生成物は、点火可能な推進剤80の管状本体の円
筒形内面82に向かって移動し、点火可能な推進剤80
の管状本体をその長さに沿って点火する。点火可能な推
進剤80が燃え、熱、火炎、高温の粒子及び高温のガス
を含む燃焼生成物をキャニスタ64のキャニスタ部分7
0のチャンバ69内に放出する。
減速を減速センサ154が検知し、スイッチ152を閉
じる。スイッチ152を閉じたとき、電流が点火器90
のピン92間に通る。そのとき、点火器90が作動して
燃焼生成物を放出する。燃焼生成物はキャニスタ64の
キャニスタ部分70内に移動する。点火器90が放出し
た燃焼生成物は、点火可能な推進剤80の管状本体の円
筒形内面82に向かって移動し、点火可能な推進剤80
の管状本体をその長さに沿って点火する。点火可能な推
進剤80が燃え、熱、火炎、高温の粒子及び高温のガス
を含む燃焼生成物をキャニスタ64のキャニスタ部分7
0のチャンバ69内に放出する。
【0022】点火可能な推進剤80が放出した燃焼生成
物は、最初は、キャニスタのキャニスタ部分70のチャ
ンバ69内に収容されている。チャンバ69内の燃焼生
成物のガス状成分及びガスは、点火可能な推進剤80が
燃えるにつれて圧力を増大する。チャンバ69内でのガ
ス圧の増大が円形ベース部分68に対して軸線方向に作
用する。
物は、最初は、キャニスタのキャニスタ部分70のチャ
ンバ69内に収容されている。チャンバ69内の燃焼生
成物のガス状成分及びガスは、点火可能な推進剤80が
燃えるにつれて圧力を増大する。チャンバ69内でのガ
ス圧の増大が円形ベース部分68に対して軸線方向に作
用する。
【0023】チャンバ69内でのガス圧の増大が所定の
高いレベルに至ったとき、円形ベース部分68に及ぼさ
れるガス圧の力は、破ることのできる壁56を破るのに
十分強くキャニスタ64を破ることのできる壁56に対
して移動するのに十分大きくなる。破ることのできる壁
56がかくして破られたとき、円形ベース部分68に対
して軸線方向に作用するチャンバ69内のガス圧は、キ
ャニスタ64を推進して第2端壁部分48から軸線方向
に遠ざけ、チャンバ18に入れるスラストとして作用す
る。かくして、キャニスタ64は圧力容器14を開放し
てガスをチャンバ18から解放する。
高いレベルに至ったとき、円形ベース部分68に及ぼさ
れるガス圧の力は、破ることのできる壁56を破るのに
十分強くキャニスタ64を破ることのできる壁56に対
して移動するのに十分大きくなる。破ることのできる壁
56がかくして破られたとき、円形ベース部分68に対
して軸線方向に作用するチャンバ69内のガス圧は、キ
ャニスタ64を推進して第2端壁部分48から軸線方向
に遠ざけ、チャンバ18に入れるスラストとして作用す
る。かくして、キャニスタ64は圧力容器14を開放し
てガスをチャンバ18から解放する。
【0024】点火可能な推進剤80が放出した熱、火
炎、高温の粒子及び高温のガスを含む燃焼生成物は、キ
ャニスタ64がチャンバ18内のガスを通って推進され
るとき、開口部91から出る(図2に矢印28で示
す)。かくして、チャンバ18内のガスをチャンバ18
に亘って実質的に均等に且つ迅速に加熱し更に大きく加
圧するのに十分なだけ燃焼生成物をチャンバ18内のガ
ス中に分散させる。燃焼生成物がチャンバ18内のガス
を加熱し更に大きく加圧するが、チャンバ18内のガス
は上述のように点火不能であるため、点火しない。
炎、高温の粒子及び高温のガスを含む燃焼生成物は、キ
ャニスタ64がチャンバ18内のガスを通って推進され
るとき、開口部91から出る(図2に矢印28で示
す)。かくして、チャンバ18内のガスをチャンバ18
に亘って実質的に均等に且つ迅速に加熱し更に大きく加
圧するのに十分なだけ燃焼生成物をチャンバ18内のガ
ス中に分散させる。燃焼生成物がチャンバ18内のガス
を加熱し更に大きく加圧するが、チャンバ18内のガス
は上述のように点火不能であるため、点火しない。
【0025】チャンバ18内の更に大きく加圧されたガ
スは、ガス出口開口部54及びガス流開口部51を通っ
て(図2に矢印線30で示すように)ディフューザーチ
ャンバ183に流入する。このとき、ディフューザー1
80は、ガスをディフューザーチャンバ183からエア
バッグ12内に流れるように差し向け、エアバッグ12
を一杯に且つ迅速に膨張させる。かくして、マニホール
ド40及びディフューザー180の両方は、膨張流体を
チャンバ18からエアバッグ12に差し向けるように作
用する。キャニスタ64が図1に示す位置から図2に示
す位置まで移動するとき、タブ部材99が図1に示す引
っ込められた状態から図2に示す延ばされた状態まで移
動する。タブ部材99は、図2に示す延ばされた状態に
あるとき、側壁部分20の内面と摩擦係合し、キャニス
タ64が図1に示す位置に向かって後方に移動しないよ
うにする。
スは、ガス出口開口部54及びガス流開口部51を通っ
て(図2に矢印線30で示すように)ディフューザーチ
ャンバ183に流入する。このとき、ディフューザー1
80は、ガスをディフューザーチャンバ183からエア
バッグ12内に流れるように差し向け、エアバッグ12
を一杯に且つ迅速に膨張させる。かくして、マニホール
ド40及びディフューザー180の両方は、膨張流体を
チャンバ18からエアバッグ12に差し向けるように作
用する。キャニスタ64が図1に示す位置から図2に示
す位置まで移動するとき、タブ部材99が図1に示す引
っ込められた状態から図2に示す延ばされた状態まで移
動する。タブ部材99は、図2に示す延ばされた状態に
あるとき、側壁部分20の内面と摩擦係合し、キャニス
タ64が図1に示す位置に向かって後方に移動しないよ
うにする。
【0026】図3を参照すると、装置10が作動前の状
態で示してあるが、この状態では、チャンバ18内は、
圧力が異常に高い。チャンバ18内の圧力が異常に高い
場合には、破ることのできる壁56が図3に示すように
その中央部分で破れる。破ることのできる壁56が、図
3に示すように、その中央部分で破れた場合には、チャ
ンバ18内の膨張流体は、(図3に矢印32で示すよう
に)円形ベース部分68の中空中央部分75に流入し、
次いで、通路77を通ってキャニスタ部分70の環状空
間79に流入する。膨張流体は、次いで、マニホールド
40の開口部51を通過し、これによってチャンバ18
内の圧力を解放する。
態で示してあるが、この状態では、チャンバ18内は、
圧力が異常に高い。チャンバ18内の圧力が異常に高い
場合には、破ることのできる壁56が図3に示すように
その中央部分で破れる。破ることのできる壁56が、図
3に示すように、その中央部分で破れた場合には、チャ
ンバ18内の膨張流体は、(図3に矢印32で示すよう
に)円形ベース部分68の中空中央部分75に流入し、
次いで、通路77を通ってキャニスタ部分70の環状空
間79に流入する。膨張流体は、次いで、マニホールド
40の開口部51を通過し、これによってチャンバ18
内の圧力を解放する。
【0027】本発明が属する分野の当業者は、以上の説
明から、改善、変更、及び変形を思いつくであろう。本
発明が属する分野のこのような改善、変更、及び変形
は、添付の特許請求の範囲の範疇に含まれる。
明から、改善、変更、及び変形を思いつくであろう。本
発明が属する分野のこのような改善、変更、及び変形
は、添付の特許請求の範囲の範疇に含まれる。
【図1】本発明に従って製作された乗員拘束装置の未作
動状態の概略図である。
動状態の概略図である。
【図2】図1の装置の作動状態での概略図である。
【図3】過度に加圧された未作動状態の図1の装置の図
である。
である。
12 エアバッグ 15 第1容器 18 第1チャンバ 64 第2容器 69 第2チャンバ
Claims (19)
- 【請求項1】 エアバッグを膨張させるのに使用するた
めの装置において、 膨張流体で充填された第1チャンバを構成するための第
1容器手段と、 点火可能な材料を収容した第2チャンバを構成する、前
記第1チャンバ内で移動自在の第2容器手段と、 前記第2チャンバ内の前記点火可能な材料に点火し、前
記第2容器手段を前記第1チャンバ内で所定方向に推進
するためのスラストを発生し、前記第1チャンバ内の前
記膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生
成物を発生し、前記第2容器手段が前記第1チャンバ内
で前記所定方向に推進されるときに前記膨張流体の温度
及び圧力を高めるための点火器手段と、 前記膨張流体を前記第1チャンバから前記エアバッグに
差し向けるための手段と、を有し、 前記第2容器手段は、引っ込められた状態から延ばされ
た状態まで移動可能なタブ手段を有し、このタブ手段
は、延ばされた状態では、前記第1容器手段と係合し、
前記所定方向と反対方向への前記第2容器手段の移動に
抗する、装置。 - 【請求項2】 前記膨張流体を前記第1チャンバから前
記エアバッグ内に差し向けるための前記手段は、複数の
開口部を持つディフューザーを含み、前記膨張流体は、
前記第1容器手段の前記第1チャンバから前記開口部を
通って前記エアバッグに流入する、請求項1に記載の装
置。 - 【請求項3】 前記第1容器手段は、破られると前記膨
張流体が通過して前記第1容器手段の前記第1チャンバ
から外方に流れる出口開口部を構成する破ることのでき
る壁を有し、前記第2容器手段は、前記第2容器手段内
の点火可能な材料に点火されたとき、前記破ることので
きる壁に向かって押し付けられ、この破ることのできる
壁を破る、請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記タブ手段は、引っ込められた位置に
あるとき、前記膨張流体を前記第1チャンバから前記エ
アバッグ内に差し向けるための前記手段と係合する、請
求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 前記タブ手段は、前記第2容器手段の外
方に押圧された複数のタブからなり、これらのタブは、
前記第2容器手段の外周に沿って配置されている、請求
項1に記載の装置。 - 【請求項6】 エアバッグを膨張させるのに使用するた
めの装置において、 膨張流体で充填された第1チャンバを構成するための第
1容器手段と、 点火可能な材料を収容した第2チャンバを構成する、前
記第1チャンバ内で移動自在の第2容器手段と、 前記第2チャンバ内の前記点火可能な材料に点火し、前
記第2容器手段を前記第1チャンバ内で所定方向に推進
するためのスラストを発生し、前記第1チャンバ内の前
記膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生
成物を発生し、前記第2容器手段が前記第1チャンバ内
で前記所定方向に推進されるときに前記膨張流体の温度
及び圧力を高めるための点火器手段と、を有し、 前記第2チャンバ内の前記点火可能な材料は、前記点火
器手段を少なくとも部分的に取り囲んでおり、 前記膨張流体を前記第1チャンバから前記エアバッグに
差し向けるための手段を更に有する、装置。 - 【請求項7】 前記膨張流体を前記第1チャンバから前
記エアバッグ内に差し向けるための前記手段は、複数の
開口部を持つディフューザーを含み、前記膨張流体は、
前記第1容器手段の前記第1チャンバから前記開口部を
通って前記エアバッグに流入する、請求項6に記載の装
置。 - 【請求項8】 前記第1容器手段は、破られると前記膨
張流体が通過して前記第1容器手段の前記第1チャンバ
から外方に流れる出口開口部を構成する破ることのでき
る壁を有し、前記第2容器手段は、前記第2容器手段内
の点火可能な材料に点火されたとき、前記破ることので
きる壁に向かって押し付けられ、この破ることのできる
壁を破る、請求項6に記載の装置。 - 【請求項9】 前記第2容器手段は、引っ込められた状
態から延ばされた状態まで移動可能なタブ手段を含み、
該タブ手段は、延ばされた状態では、前記第1容器手段
と係合し、前記第2容器手段の前記所定方向と反対方向
への移動に抗する、請求項6に記載の装置。 - 【請求項10】 前記タブ手段は、引っ込められた位置
にあるとき、前記膨張流体を前記第1チャンバから前記
エアバッグ内に差し向けるための前記手段と係合する、
請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 前記タブ手段は、前記第2容器手段の
外方に押圧された複数のタブからなり、これらのタブ
は、前記第2容器手段の外周に沿って配置されている、
請求項9に記載の装置。 - 【請求項12】 エアバッグを膨張させるのに使用する
ための装置において、 膨張流体で充填された第1チャンバを構成するための第
1容器手段と、 点火可能な材料を収容した第2チャンバを構成する、前
記第1チャンバ内で移動自在の第2容器手段と、 前記第2チャンバ内の前記点火可能な材料に点火し、前
記第2容器手段を前記第1チャンバ内で所定方向に推進
するためのスラストを発生し、前記第1チャンバ内の前
記膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生
成物を発生し、前記第2容器手段が前記第1チャンバ内
で前記所定方向に推進されるときに前記膨張流体の温度
及び圧力を高めるための点火器手段と、を有し、 前記第1容器手段は、(i)前記第2容器手段が前記第
1チャンバ内で推進されるときに破れる第1の予め構成
された部分、及び(ii)前記第1の予め構成された部
分が破れず、前記第1チャンバ内の圧力が所定圧力を越
えたときに破れて前記第1チャンバ内の圧力を逃がす第
2の予め構成された部分を持つ破ることのできる壁を有
し、 前記膨張流体を前記第1チャンバから前記エアバッグに
差し向けるための手段を更に有する、装置。 - 【請求項13】 前記第2容器手段は、前記第2容器手
段内の点火可能な材料に点火されたとき、前記破ること
のできる壁に向かって押し付けられ、前記第1の所定の
部分を破る、請求項12に記載の装置。 - 【請求項14】 エアバッグを膨張させるのに使用する
ための装置において、 膨張流体で充填された第1チャンバを構成するための第
1容器手段と、 点火可能な材料を収容した第2チャンバを構成する、前
記第1チャンバ内で移動自在の第2容器手段と、 前記第2チャンバ内の前記点火可能な材料に点火し、前
記第2容器手段を前記第1チャンバ内で所定方向に推進
するためのスラストを発生し、前記第1チャンバ内の前
記膨張流体を加熱し且つ加圧するための熱を含む燃焼生
成物を発生し、前記第2容器手段が前記第1チャンバ内
で前記所定方向に推進されるときに前記膨張流体の温度
及び圧力を高めるための点火器手段と、を有し、 前記点火器手段及び前記第2チャンバ内の前記点火可能
な材料は、互いに別々であり且つ互いから間隔を隔てら
れており、 前記膨張流体を前記第1チャンバから前記エアバッグに
差し向けるための手段を更に有する、装置。 - 【請求項15】 前記膨張流体を前記第1チャンバから
前記エアバッグ内に差し向けるための前記手段は、複数
の開口部を持つディフューザーを含み、前記膨張流体
は、前記第1容器手段の前記第1チャンバから前記開口
部を通って前記エアバッグに流入する、請求項14に記
載の装置。 - 【請求項16】 前記第1容器手段は、破られると前記
膨張流体が通過して前記第1容器手段の前記第1チャン
バから外方に流れる出口開口部を構成する破ることので
きる壁を有し、前記第2容器手段は、前記第2容器手段
内の点火可能な材料に点火されたとき、前記破ることの
できる壁に向かって押し付けられ、この破ることのでき
る壁を破る、請求項14に記載の装置。 - 【請求項17】 前記第2容器手段は、引っ込められた
状態から延ばされた状態まで移動可能なタブ手段を含
み、該タブ手段は、延ばされた状態では、前記第1容器
手段と係合し、前記第2容器手段の前記所定方向と反対
方向への移動に抗する、請求項14に記載の装置。 - 【請求項18】 前記タブ手段は、引っ込められた位置
にあるとき、前記膨張流体を前記第1チャンバから前記
エアバッグ内に差し向けるための前記手段と係合する、
請求項17に記載の装置。 - 【請求項19】 前記タブ手段は、前記第2容器手段の
外方に押圧された複数のタブからなり、これらのタブ
は、前記第2容器手段の外周に沿って配置されている、
請求項17に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US30448794A | 1994-09-12 | 1994-09-12 | |
| US304487 | 1994-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0885410A true JPH0885410A (ja) | 1996-04-02 |
| JP2764020B2 JP2764020B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=23176734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228747A Expired - Lifetime JP2764020B2 (ja) | 1994-09-12 | 1995-09-06 | エアバッグを膨張させるための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5570904A (ja) |
| JP (1) | JP2764020B2 (ja) |
| CA (1) | CA2156362C (ja) |
| DE (1) | DE19533293A1 (ja) |
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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| KR100461435B1 (ko) * | 2002-11-11 | 2004-12-10 | 현대자동차주식회사 | 에어백용 인플레이터 |
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| JP2010023752A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Daicel Chem Ind Ltd | 人員拘束装置用インフレータ |
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| WO2016189971A1 (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-01 | 株式会社ダイセル | ガス発生器 |
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