JPH0885997A - 水洗便器の排水量調節具 - Google Patents
水洗便器の排水量調節具Info
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- JPH0885997A JPH0885997A JP25769694A JP25769694A JPH0885997A JP H0885997 A JPH0885997 A JP H0885997A JP 25769694 A JP25769694 A JP 25769694A JP 25769694 A JP25769694 A JP 25769694A JP H0885997 A JPH0885997 A JP H0885997A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】水洗便器ロータンク内にある連結ゴムフロート
の一部に、オーバーフロー管を利用し、ゴム製容器を設
置、そのゴムの反動と水の重さを利用する事により、排
水量を調節し、使用者の意志で排水を適宜止めることが
出来る調節具を提供する。 【構成】連結ゴムフロート(2)の一部に、オーバーフ
ロー管(3)を利用し、ゴム製容器(7)を設置するこ
とを特徴とする。
の一部に、オーバーフロー管を利用し、ゴム製容器を設
置、そのゴムの反動と水の重さを利用する事により、排
水量を調節し、使用者の意志で排水を適宜止めることが
出来る調節具を提供する。 【構成】連結ゴムフロート(2)の一部に、オーバーフ
ロー管(3)を利用し、ゴム製容器(7)を設置するこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水洗便器タンク内の
浮ゴムの一部に錘を設け、排水量を使用者のレバー操作
で調節する水洗便器の排水量調節具に関するものであ
る。
浮ゴムの一部に錘を設け、排水量を使用者のレバー操作
で調節する水洗便器の排水量調節具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の水洗便器は、水の排水量が決まっ
ていて、使用者は調節できなかった。
ていて、使用者は調節できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水洗便器は、次
の様な不備な点があった。 (イ) 使用者サイドで排水量の調節が不可能であっ
た。 (ロ) 従来の水洗便器は、1回の使用が大、小便にか
かわらず、タンク内の水がほとんど排出されていた。そ
の為、節水の方法として、水洗便器タンク内に、ボトル
類を数本入れ、容量調整をしていたが、排水量の調節は
出来なかった。又、ボトル類を入れると、ボトル等の移
動により器具と接触し故障や水漏れの原因となってい
た。 (ハ) 家庭では朝など、使用頻度の多い場合、水洗便
器タンク内が、満水になるのに時間がかかり、その間ウ
ォッシュレット等の水の勢いが弱くなり使用できず待ち
時間が長くかかっている。 (ニ) 従来の大、小レバー付水洗便器を使用する場合
も、小レバーでの排水が弱い為、特に女性の場合は、小
便の場合も大レバーでの排水を使用しがちである。 (ホ) 断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用
して汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流れ
が悪かった。 本発明は、これらの不備の点を取り除く為、又、節水の
為になされたものである。
の様な不備な点があった。 (イ) 使用者サイドで排水量の調節が不可能であっ
た。 (ロ) 従来の水洗便器は、1回の使用が大、小便にか
かわらず、タンク内の水がほとんど排出されていた。そ
の為、節水の方法として、水洗便器タンク内に、ボトル
類を数本入れ、容量調整をしていたが、排水量の調節は
出来なかった。又、ボトル類を入れると、ボトル等の移
動により器具と接触し故障や水漏れの原因となってい
た。 (ハ) 家庭では朝など、使用頻度の多い場合、水洗便
器タンク内が、満水になるのに時間がかかり、その間ウ
ォッシュレット等の水の勢いが弱くなり使用できず待ち
時間が長くかかっている。 (ニ) 従来の大、小レバー付水洗便器を使用する場合
も、小レバーでの排水が弱い為、特に女性の場合は、小
便の場合も大レバーでの排水を使用しがちである。 (ホ) 断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用
して汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流れ
が悪かった。 本発明は、これらの不備の点を取り除く為、又、節水の
為になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】水洗便器タンク(13)
内の浮ゴム(8)の一部に錘入り容器(4)を設置す
る。
内の浮ゴム(8)の一部に錘入り容器(4)を設置す
る。
【0005】
【作用】浮ゴム(8)の一部に錘(5)を仕掛ける事に
より、レバー(1)を手で操作している間のみ浮ゴム
(8)が引き上げられ、排水口(7)から水(2)が流
れ出し、レバー(1)から手を離すと同時に浮ゴム
(8)の排水弁(9)が排水口(7)を塞ぎ、水の流れ
を止める。これにより、今までの様にタンク(13)内
の水(2)がすべて流出するのを防ぎ、用途に応じ排水
量の調節が可能となる。すなわち、使用者のレバー
(1)操作で浮ゴム(8)が、鎖(10)で持ち上げら
れた際、使用者がレバー(1)から手を離すと同時に、
凹状容器(4)内の錘の重さにより、浮ゴム(8)が速
やかに落下し、排水口(7)を塞ぎ、水(2)の流出を
止める。
より、レバー(1)を手で操作している間のみ浮ゴム
(8)が引き上げられ、排水口(7)から水(2)が流
れ出し、レバー(1)から手を離すと同時に浮ゴム
(8)の排水弁(9)が排水口(7)を塞ぎ、水の流れ
を止める。これにより、今までの様にタンク(13)内
の水(2)がすべて流出するのを防ぎ、用途に応じ排水
量の調節が可能となる。すなわち、使用者のレバー
(1)操作で浮ゴム(8)が、鎖(10)で持ち上げら
れた際、使用者がレバー(1)から手を離すと同時に、
凹状容器(4)内の錘の重さにより、浮ゴム(8)が速
やかに落下し、排水口(7)を塞ぎ、水(2)の流出を
止める。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ) 適当な弾力のある素材を使用し、かつ適当な高
さと幅を持つ凹状の容器(4)を作る。 (ロ) 浮ゴム(8)の一端に、凹状容器(4)を設
け、浮ゴム(8)がレバー操作で上下運動する時に、凹
状容器(4)がすれない様に、凹伏容器(4)にオーバ
ーフロー管(6)をくぐらせる輪(3)を装着してお
く。 (ハ) 輪(3)は、凹状容器(4)と同素材を使用す
る。 (ニ) 凹状容器(4)に、レバー(1)を手離した
際、速やかに浮ゴム(8)が落下する程度の錘(5)を
凹状容器(4)の内側に取り付ける。 (ホ) オーバーフロー管(6)に輪(3)を通し、浮
ゴム(8)と、オーバーフロー管(6)の間で、浮ゴム
(8)の一端に、錘(5)入り凹状容器(4)を設置す
る。 なお、図4に示す様に、浮ゴム(8)に凹状容器(4)
を一体化させて、その内側に適度な錘(5)を設置して
もよい。
さと幅を持つ凹状の容器(4)を作る。 (ロ) 浮ゴム(8)の一端に、凹状容器(4)を設
け、浮ゴム(8)がレバー操作で上下運動する時に、凹
状容器(4)がすれない様に、凹伏容器(4)にオーバ
ーフロー管(6)をくぐらせる輪(3)を装着してお
く。 (ハ) 輪(3)は、凹状容器(4)と同素材を使用す
る。 (ニ) 凹状容器(4)に、レバー(1)を手離した
際、速やかに浮ゴム(8)が落下する程度の錘(5)を
凹状容器(4)の内側に取り付ける。 (ホ) オーバーフロー管(6)に輪(3)を通し、浮
ゴム(8)と、オーバーフロー管(6)の間で、浮ゴム
(8)の一端に、錘(5)入り凹状容器(4)を設置す
る。 なお、図4に示す様に、浮ゴム(8)に凹状容器(4)
を一体化させて、その内側に適度な錘(5)を設置して
もよい。
【0007】
(イ) 使用者サイドで、排水量の調節が可能となる。 (ロ) 節水の為、絶大な効果がある。トイレ使用者の
レバー操作で、排水量の調節が出来る為、従来の様に、
1回の使用につきタンク内の全水量を使い切る必要はな
くなった。従って、ボトル類をタンクの中に入れ、容量
調整をしなくても、小さくて手軽なこの錘容器の働き
で、排水を適宜止めることにより、タンク内からの排水
量を調節することが出来る。又、ボトル類を入れる事で
発生した故障の原因が排除される。 (ハ) 家庭内で、トイレの使用頻度の多い場合、毎回
の排水量が少量ですむので、タンク内の残留水が多いた
め、満水状態になるのが早く、ウォッシュレット等の使
用の際、待ち時間がかからない利点がある。 (ニ) 女性で、小レバー付水洗便器を使用する場合、
小レバーでの排水は、水の勢いが弱い為、トイレットペ
ーパー等の流れが悪く、常時勢いの良い大レバーを使用
する人も、レバー操作で排水量を調節出来るので、節水
が出来る。 (ホ) 断水時に、他容器(洗面器、バケツ等)を使用
して、汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流
れが悪かったが、タンク内に同量の水をつぎ足すのみ
で、早く満水に出来、水圧が高まり、水流の勢いが強く
なり、適量の水で汚物等がきれいに排出される。(タン
ク内の水の量が少ないと、水圧の関係か、水の勢いが弱
い。)
レバー操作で、排水量の調節が出来る為、従来の様に、
1回の使用につきタンク内の全水量を使い切る必要はな
くなった。従って、ボトル類をタンクの中に入れ、容量
調整をしなくても、小さくて手軽なこの錘容器の働き
で、排水を適宜止めることにより、タンク内からの排水
量を調節することが出来る。又、ボトル類を入れる事で
発生した故障の原因が排除される。 (ハ) 家庭内で、トイレの使用頻度の多い場合、毎回
の排水量が少量ですむので、タンク内の残留水が多いた
め、満水状態になるのが早く、ウォッシュレット等の使
用の際、待ち時間がかからない利点がある。 (ニ) 女性で、小レバー付水洗便器を使用する場合、
小レバーでの排水は、水の勢いが弱い為、トイレットペ
ーパー等の流れが悪く、常時勢いの良い大レバーを使用
する人も、レバー操作で排水量を調節出来るので、節水
が出来る。 (ホ) 断水時に、他容器(洗面器、バケツ等)を使用
して、汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流
れが悪かったが、タンク内に同量の水をつぎ足すのみ
で、早く満水に出来、水圧が高まり、水流の勢いが強く
なり、適量の水で汚物等がきれいに排出される。(タン
ク内の水の量が少ないと、水圧の関係か、水の勢いが弱
い。)
【図1】本発明の関連図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す、変形浮ゴム断面図
である。
である。
1 レバー 2 水 3 輪 4 凹状容器 5 錘 6 オーバーフロー管 7 排水口 8 浮ゴム 9 排水弁 10 鎖 11 浮き玉 12 浮き玉支持棒 13 水洗タンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水洗便器ロータンク
内にある連結ゴムフロートの一部にオーバーフロー管を
利用してゴム製容器を設け、排水量を使用者のレバー操
作で調節する水洗便器の排水量調節具に関するものであ
る。
内にある連結ゴムフロートの一部にオーバーフロー管を
利用してゴム製容器を設け、排水量を使用者のレバー操
作で調節する水洗便器の排水量調節具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の水洗便器は、水の排水量が決まっ
ていて、使用者は調節できなかった。
ていて、使用者は調節できなかった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】従来の水洗便器は、次
の様な不備な点があった。 (イ)使用者サイドで排水量の調節が不可能であった。 (ロ)従来の水洗便器は、一回の使用が大、小便にかか
わらず、ロータンク内の水がほとんど排出されていた。
その為、節水の方法として、水洗便器ロータンク内に、
ブロックやボトル類を数本入れ、容量調整をしていた
が、排水量の調節は出来なかった。又、ボトル類を入れ
る事で、ボトル類の移動により器具と接触し故障や水漏
れの原因となっていた。 (ハ)家庭では朝など、使用頻度の多い場合、水洗便器
ロータンク内が、満水になるのに時間がかかり、その間
ウォッシュレット等の水の勢いが弱くなり使用できず待
ち時間が長くかかっている。 (ニ)従来の大、小レバー付水洗便器を使用する場合
も、小レバーでの排水が弱い為、特に女性の場合は、小
便時の場合も大レバーでの排水を使用しがちである。 (ホ)断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用し
て汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流れが
悪かった。 本発明は、これらの不備の点を取り除く為、又節水の為
になされたものである。
の様な不備な点があった。 (イ)使用者サイドで排水量の調節が不可能であった。 (ロ)従来の水洗便器は、一回の使用が大、小便にかか
わらず、ロータンク内の水がほとんど排出されていた。
その為、節水の方法として、水洗便器ロータンク内に、
ブロックやボトル類を数本入れ、容量調整をしていた
が、排水量の調節は出来なかった。又、ボトル類を入れ
る事で、ボトル類の移動により器具と接触し故障や水漏
れの原因となっていた。 (ハ)家庭では朝など、使用頻度の多い場合、水洗便器
ロータンク内が、満水になるのに時間がかかり、その間
ウォッシュレット等の水の勢いが弱くなり使用できず待
ち時間が長くかかっている。 (ニ)従来の大、小レバー付水洗便器を使用する場合
も、小レバーでの排水が弱い為、特に女性の場合は、小
便時の場合も大レバーでの排水を使用しがちである。 (ホ)断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用し
て汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為、汚物の流れが
悪かった。 本発明は、これらの不備の点を取り除く為、又節水の為
になされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】水洗便器ロータンク
(1)内にある連結ゴムフロート(2)の一部に、オー
バーフロー管(3)を利用してゴム製容器(7)を設置
する。
(1)内にある連結ゴムフロート(2)の一部に、オー
バーフロー管(3)を利用してゴム製容器(7)を設置
する。
【0005】
【作用】ロータンク(1)内にある連結ゴムフロート
(2)の一部に、オーバーフロー管(3)を利用してゴ
ム製容器(7)を設置する事により、使用者がレバー
(5)を手で操作している間のみ、連結ゴムフロート
(2)の排水蓋が鎖(4)で引き上げられ、排水口
(6)から水が便器内に流出し、レバー(5)から手を
離すと同時に、ゴム製容器(7)内の水の重さと、オー
バーフロー管(3)に押しつけられたゴム製容器(7)
の反動により、連結ゴムフロート(2)の排水蓋が速や
かに落下し、排水口(6)を塞ぎ、水の流出を止める。
(2)の一部に、オーバーフロー管(3)を利用してゴ
ム製容器(7)を設置する事により、使用者がレバー
(5)を手で操作している間のみ、連結ゴムフロート
(2)の排水蓋が鎖(4)で引き上げられ、排水口
(6)から水が便器内に流出し、レバー(5)から手を
離すと同時に、ゴム製容器(7)内の水の重さと、オー
バーフロー管(3)に押しつけられたゴム製容器(7)
の反動により、連結ゴムフロート(2)の排水蓋が速や
かに落下し、排水口(6)を塞ぎ、水の流出を止める。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ)適当な弾力のあるゴム素材(耐水性)を使用し、
かつ適当な高さと幅を持つ凹状の容器を作る。底辺一部
は凸にしておく。 (ロ)連結ゴムフロート(2)の一端に凹状容器を設
け、連結ゴムフロート(2)がレバー(5)操作で上下
作動する時に、凹状容器がずれない様に、凹状容器にオ
ーバーフロー管(3)をくぐらせる環(8)を装着した
ものをゴム製容器(7)とする。 (ハ)環(8)は凹状容器と同素材を使用する。 (ニ)ゴム製容器(7)は、レバー(5)から手を離し
た際、連結ゴムフロート(2)が速やかに落下するのを
助ける重さの水が入る程度とする。 (ホ)オーバーフロー管(3)に環(8)を通し、ゴム
製容器(7)を沈め連結ゴムフロート(2)と、オーバ
ーフロー管(3)の間で、連結ゴムフロート(2)の一
端に、ゴム製容器(7)を設置する。
かつ適当な高さと幅を持つ凹状の容器を作る。底辺一部
は凸にしておく。 (ロ)連結ゴムフロート(2)の一端に凹状容器を設
け、連結ゴムフロート(2)がレバー(5)操作で上下
作動する時に、凹状容器がずれない様に、凹状容器にオ
ーバーフロー管(3)をくぐらせる環(8)を装着した
ものをゴム製容器(7)とする。 (ハ)環(8)は凹状容器と同素材を使用する。 (ニ)ゴム製容器(7)は、レバー(5)から手を離し
た際、連結ゴムフロート(2)が速やかに落下するのを
助ける重さの水が入る程度とする。 (ホ)オーバーフロー管(3)に環(8)を通し、ゴム
製容器(7)を沈め連結ゴムフロート(2)と、オーバ
ーフロー管(3)の間で、連結ゴムフロート(2)の一
端に、ゴム製容器(7)を設置する。
【0007】
【発明の効果】 (イ)使用者サイドで排水量の調節が可能となる。 (ロ)節水の為、絶大な効果がある。トイレ使用者のレ
バー操作で、排水量の調節が出来る為、従来の様に、一
回の使用につきロータンク内の全水量を使い切る必要が
なくなった。従って、ブロックやボトル類をロータンク
の中に入れ、容量調整をしなくても、小さくて手軽なこ
の容器内の水の重さとゴムの反動の働きで、排水を適宜
止めることにより、タンク内から便器への排水量を調節
する事が出来る。又ボトル類を入れる事で発生した故障
の原因が排除される。 (ハ)家庭内でトイレの使用頻度の多い場合、毎回の排
水量が必要量で済むので、タンク内の残留水が多いた
め、満水状態になるのが早く、ウォッシュレット等の使
用の際、待ち時間がかからない利点がある。 (ニ)女性で小レバー付水洗便器を使用する場合、小レ
バーでの排水は、水の勢いが弱い為、紙の流れが悪く、
常時勢いの良い大レバーを使用する人も、レバー操作で
排水量を調節出来るので、節水が出来る。 (ホ)断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用し
て、汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為に使用する水
量の割に汚物の流れが悪かったが、タンク内に使用流出
した水量分の水を他容器で汲み入れつぎ足すのみでタン
ク内を満水に出来、水圧が高まり、水流の勢いが強くな
り適量の水で汚物等がきれいに排出され、平時同様の使
用が可能になる。(タンク内の水の量が少ないと、水圧
の関係か、水の勢いが弱まる。しかし、夜間断水時は、
タンク内の水だけで二〜三回は小便後の排水が可能で
す。) (ヘ)容器に耐水性ゴムを用いて軽量化に努め、設置場
所も連結部分とし、使用者がレバー操作の折に感じる重
さをやわらげ利用しやすい様にした。
バー操作で、排水量の調節が出来る為、従来の様に、一
回の使用につきロータンク内の全水量を使い切る必要が
なくなった。従って、ブロックやボトル類をロータンク
の中に入れ、容量調整をしなくても、小さくて手軽なこ
の容器内の水の重さとゴムの反動の働きで、排水を適宜
止めることにより、タンク内から便器への排水量を調節
する事が出来る。又ボトル類を入れる事で発生した故障
の原因が排除される。 (ハ)家庭内でトイレの使用頻度の多い場合、毎回の排
水量が必要量で済むので、タンク内の残留水が多いた
め、満水状態になるのが早く、ウォッシュレット等の使
用の際、待ち時間がかからない利点がある。 (ニ)女性で小レバー付水洗便器を使用する場合、小レ
バーでの排水は、水の勢いが弱い為、紙の流れが悪く、
常時勢いの良い大レバーを使用する人も、レバー操作で
排水量を調節出来るので、節水が出来る。 (ホ)断水時に、他容器(洗面器やバケツ等)を使用し
て、汚物を流す場合、水流の勢いが弱い為に使用する水
量の割に汚物の流れが悪かったが、タンク内に使用流出
した水量分の水を他容器で汲み入れつぎ足すのみでタン
ク内を満水に出来、水圧が高まり、水流の勢いが強くな
り適量の水で汚物等がきれいに排出され、平時同様の使
用が可能になる。(タンク内の水の量が少ないと、水圧
の関係か、水の勢いが弱まる。しかし、夜間断水時は、
タンク内の水だけで二〜三回は小便後の排水が可能で
す。) (ヘ)容器に耐水性ゴムを用いて軽量化に努め、設置場
所も連結部分とし、使用者がレバー操作の折に感じる重
さをやわらげ利用しやすい様にした。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水洗便器ロータンク内の連結ゴムフロ
ートへの取り付け図である。
ートへの取り付け図である。
【図2】本発明の水洗便器ロータンク内の連結ゴムフロ
ートへの取り付け中のレバー操作使用図である。
ートへの取り付け中のレバー操作使用図である。
【図3】本発明の平面図である。
【図4】本発明の側面断面図である。
【図5】本発明の斜視図である。
【符合の説明】 1 ロータンク 2 連結ゴムフロート 3 オーバーフロー管 4 鎖 5 レバー 6 排水口 7 ゴム製容器 8 環
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図4】
【図1】
【図2】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 浮ゴム(8)の一部に錘(5)を設置し
て、排水量を調節する機能を持つ排水量調節具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257696A JP2934938B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 水洗便器の排水量調節具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257696A JP2934938B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 水洗便器の排水量調節具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0885997A true JPH0885997A (ja) | 1996-04-02 |
| JP2934938B2 JP2934938B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=17309849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257696A Expired - Fee Related JP2934938B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 水洗便器の排水量調節具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934938B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051211A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521378U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP6257696A patent/JP2934938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521378U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051211A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2934938B2 (ja) | 1999-08-16 |
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