JPH0886054A - 入母屋における妻壁下端の水切装置 - Google Patents
入母屋における妻壁下端の水切装置Info
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- JPH0886054A JPH0886054A JP22214194A JP22214194A JPH0886054A JP H0886054 A JPH0886054 A JP H0886054A JP 22214194 A JP22214194 A JP 22214194A JP 22214194 A JP22214194 A JP 22214194A JP H0886054 A JPH0886054 A JP H0886054A
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- Japan
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- wall
- gable wall
- gable
- roof
- purlin
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- Pending
Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入母屋の妻壁において、外観上のアクセント
としての入母屋の妻壁廻りのラインを強調することで、
アクセント効果をより発揮できるようにした入母屋の妻
壁下端の構造を提供する 【構成】 質感に優れたアルミニウム製ののし水切(25)
を、妻壁の外壁パネル(7)下方に設けたものである。
としての入母屋の妻壁廻りのラインを強調することで、
アクセント効果をより発揮できるようにした入母屋の妻
壁下端の構造を提供する 【構成】 質感に優れたアルミニウム製ののし水切(25)
を、妻壁の外壁パネル(7)下方に設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入母屋の屋根を備え
た建物において、妻壁の外壁パネルの下側に設けられる
水切装置に関するものである。
た建物において、妻壁の外壁パネルの下側に設けられる
水切装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】寄棟構造の屋根の一部に妻壁を設けた入
母屋とすることによって、屋根の一部分にアクセント効
果を持たせるようにしたものが考えられている。すなわ
ち、大棟の端部から単純に2本の隅棟が下り傾斜してい
るだけの寄棟と異なり、大棟の端部に三角形状の妻壁が
設けられることによって、この妻壁がアクセントとなっ
て優れた外観を得ることが出来る。
母屋とすることによって、屋根の一部分にアクセント効
果を持たせるようにしたものが考えられている。すなわ
ち、大棟の端部から単純に2本の隅棟が下り傾斜してい
るだけの寄棟と異なり、大棟の端部に三角形状の妻壁が
設けられることによって、この妻壁がアクセントとなっ
て優れた外観を得ることが出来る。
【0003】このような妻壁の三角形部分においては、
その三角形部分に取り付けた骨組へ外壁パネルを取り付
けて、妻壁の外装を構成するようにしている。また、妻
壁の周囲部分には、雨仕舞を行うための水切材が設けら
れている。
その三角形部分に取り付けた骨組へ外壁パネルを取り付
けて、妻壁の外装を構成するようにしている。また、妻
壁の周囲部分には、雨仕舞を行うための水切材が設けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、入母屋
の妻壁の外観は、外壁パネルと水切材とから構成されて
いるのが普通であるが、周囲に単なる雨仕舞のためのみ
の水切材を配置したのみでは、アクセントとしての入母
屋の機能としては必ずしも充分でなく、いま一つ外観上
の印象が薄いという欠点がある。また、水切材も薄肉の
鉄板材からなるものであり、質感に乏しいという不都合
があった。
の妻壁の外観は、外壁パネルと水切材とから構成されて
いるのが普通であるが、周囲に単なる雨仕舞のためのみ
の水切材を配置したのみでは、アクセントとしての入母
屋の機能としては必ずしも充分でなく、いま一つ外観上
の印象が薄いという欠点がある。また、水切材も薄肉の
鉄板材からなるものであり、質感に乏しいという不都合
があった。
【0005】この発明は、このような入母屋の妻壁にお
いて、外観上のアクセントとしての入母屋の妻壁廻りの
ラインを強調することで、アクセント効果をより発揮で
きるようにした入母屋の妻壁下端の構造を提供すること
を目的としてなされたものである。
いて、外観上のアクセントとしての入母屋の妻壁廻りの
ラインを強調することで、アクセント効果をより発揮で
きるようにした入母屋の妻壁下端の構造を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、この発明では、入母屋における妻壁の外壁パネ
ル下端下方より屋根面へ向かって突出するアルミニウム
製ののし水切を設けたことを特徴とするものである。
るため、この発明では、入母屋における妻壁の外壁パネ
ル下端下方より屋根面へ向かって突出するアルミニウム
製ののし水切を設けたことを特徴とするものである。
【0007】また、上記において、水切材先端を下向き
にコの字型に折返しすることが考えられる。
にコの字型に折返しすることが考えられる。
【0008】
【作用】上記のように、質感に優れたアルミニウム製の
のし水切を、外壁パネル下方に設けているので、妻壁の
下端分の縁取りをはっきりとさせ、妻壁のアクセント効
果を向上できる。
のし水切を、外壁パネル下方に設けているので、妻壁の
下端分の縁取りをはっきりとさせ、妻壁のアクセント効
果を向上できる。
【0009】
【実施例】図において、(1)は、H形鋼からなる小屋裏
部分の梁であって、その梁(1)の上部のフランジ上面
に、妻壁用の軸組(2)が取り付けられている。この軸組
(2)は、Cチャンネルからなる横枠(3)と同じくCチャ
ンネルからなる縦枠(5)を互いに接合したものであり、
図2のように、けらば部分の傾斜面に沿って配置した登
り梁(4)と前記小屋裏梁(1)との間に配置されて、その
上端が登り梁(4)へ下端が小屋裏梁(1)へ固定されてい
る。(7)は、妻壁の外壁パネルであり、コの字型の鉄枠
(8)の表面に面材(9)を張り、その面材の裏面側に断熱
材(10)を充填したものであって、図示しない取付金具に
よって、前記軸組(2)へ固定されている。(11)は、妻壁
の下端に連続する傾斜屋根部の野地板、(12)はその野地
板(11)上に設置される多数の瓦を示している。
部分の梁であって、その梁(1)の上部のフランジ上面
に、妻壁用の軸組(2)が取り付けられている。この軸組
(2)は、Cチャンネルからなる横枠(3)と同じくCチャ
ンネルからなる縦枠(5)を互いに接合したものであり、
図2のように、けらば部分の傾斜面に沿って配置した登
り梁(4)と前記小屋裏梁(1)との間に配置されて、その
上端が登り梁(4)へ下端が小屋裏梁(1)へ固定されてい
る。(7)は、妻壁の外壁パネルであり、コの字型の鉄枠
(8)の表面に面材(9)を張り、その面材の裏面側に断熱
材(10)を充填したものであって、図示しない取付金具に
よって、前記軸組(2)へ固定されている。(11)は、妻壁
の下端に連続する傾斜屋根部の野地板、(12)はその野地
板(11)上に設置される多数の瓦を示している。
【0010】前記外壁パネル(7)の下端は、軸組(2)の
下端より高く、これによって、軸組(2)の下端部分が外
方に露出しているが、この露出部分を覆うようにして、
外壁パネル(2)よりも薄肉の立上げ下地板(13)が取り付
けられている。(14)は、防水シートとしてのアスファル
トルーフィングであり、立上げ下地板(13)の外側面から
前記傾斜屋根部の野地板(11)上面を覆うようにして敷設
されている。
下端より高く、これによって、軸組(2)の下端部分が外
方に露出しているが、この露出部分を覆うようにして、
外壁パネル(2)よりも薄肉の立上げ下地板(13)が取り付
けられている。(14)は、防水シートとしてのアスファル
トルーフィングであり、立上げ下地板(13)の外側面から
前記傾斜屋根部の野地板(11)上面を覆うようにして敷設
されている。
【0011】(16)は、上記立上げ下地板(13)の上端の外
側コーナーに適合するよう、下端を逆L字形に折り曲げ
形成した壁際水切であり、そのL字形折曲部(17)を立上
げ下地板(13)へ適合させて、その上部の垂直部(18)にお
いて軸組(2)へ固定されている。他方、(20)が、敷板で
あって、垂直取付け板(21)の下端を水平外方向へ折曲し
て2段形状のパネル載置部(22)を形成し、更にその先端
を下方へ垂直に折り曲げて所要幅の縁取り部(23)を形成
したものである。また、取付け板(21)の上端には、図2
のように、左右方向の間隔をおいて、 断面R形状の弾
性金属板からなる掛止片(24)が固着されており、この
掛止片を(24)を、先に取り付けた壁際水切(16)の上端へ
上方から 嵌合させるように 掛止して、取り付けるよう
になっている。
側コーナーに適合するよう、下端を逆L字形に折り曲げ
形成した壁際水切であり、そのL字形折曲部(17)を立上
げ下地板(13)へ適合させて、その上部の垂直部(18)にお
いて軸組(2)へ固定されている。他方、(20)が、敷板で
あって、垂直取付け板(21)の下端を水平外方向へ折曲し
て2段形状のパネル載置部(22)を形成し、更にその先端
を下方へ垂直に折り曲げて所要幅の縁取り部(23)を形成
したものである。また、取付け板(21)の上端には、図2
のように、左右方向の間隔をおいて、 断面R形状の弾
性金属板からなる掛止片(24)が固着されており、この
掛止片を(24)を、先に取り付けた壁際水切(16)の上端へ
上方から 嵌合させるように 掛止して、取り付けるよう
になっている。
【0012】このようにして敷板(20)を取り付けた後、
二段形状の載置部(22)の高い段の方に鉄枠(8)を載せ、
低い方に面材(9)を載せて、外壁パネル(7)下端を設置
するものである。これにより、外壁パネル(7)下端の小
口がこの敷板(20)によって覆われることになる。また、
先端の縁取り部(23)の外側面は、面材(9)の表面と略同
一面となっている。更に、この縁取り部(23)の下端は内
側へコの字型に折返しされている。この敷板(20)は、ア
ルミニウムの押し出し材によって一体に成型されてい
る。
二段形状の載置部(22)の高い段の方に鉄枠(8)を載せ、
低い方に面材(9)を載せて、外壁パネル(7)下端を設置
するものである。これにより、外壁パネル(7)下端の小
口がこの敷板(20)によって覆われることになる。また、
先端の縁取り部(23)の外側面は、面材(9)の表面と略同
一面となっている。更に、この縁取り部(23)の下端は内
側へコの字型に折返しされている。この敷板(20)は、ア
ルミニウムの押し出し材によって一体に成型されてい
る。
【0013】(25)は、同じくアルミニウムの押出成形に
よって一体に形成されるこの発明ののし水切であり、こ
ののし水切(25)は、前記傾斜屋根の傾斜面とほぼ平行に
傾斜した本体部(26)と、その本体部(26)の上端へ一体に
連設した垂直取付け部(27)と、同じく下端部をコの字型
に下側へ折返しした水返部(28)とからなる。そして、垂
直取付け部(27)が、前記アスファルトルーフィング(14)
の上から立上げ下地板(13)の上端部外側面へ重ねて、釘
打ち或いはビスによって固定されている。本外部(26)
は、前記敷板(20)の下方を通って、瓦屋根面の上方に突
出している。また、垂直取付け部(27)の上端には、外方
へ水平に突出する水切片(28)が一体に連設されている
が、この水切片(28)は、敷板(20)の縁取り部(23)下端の
折返し部(29)より上方にあって、折返し部(29)を回り込
んで入ってきた雨水が、外壁パネル(7)裏面側に入り込
まないようになっている。
よって一体に形成されるこの発明ののし水切であり、こ
ののし水切(25)は、前記傾斜屋根の傾斜面とほぼ平行に
傾斜した本体部(26)と、その本体部(26)の上端へ一体に
連設した垂直取付け部(27)と、同じく下端部をコの字型
に下側へ折返しした水返部(28)とからなる。そして、垂
直取付け部(27)が、前記アスファルトルーフィング(14)
の上から立上げ下地板(13)の上端部外側面へ重ねて、釘
打ち或いはビスによって固定されている。本外部(26)
は、前記敷板(20)の下方を通って、瓦屋根面の上方に突
出している。また、垂直取付け部(27)の上端には、外方
へ水平に突出する水切片(28)が一体に連設されている
が、この水切片(28)は、敷板(20)の縁取り部(23)下端の
折返し部(29)より上方にあって、折返し部(29)を回り込
んで入ってきた雨水が、外壁パネル(7)裏面側に入り込
まないようになっている。
【0014】上記のし水切(25)の下側には、そののし水
切(25)の本体部(26)下面に当接するよう傾斜した上面を
有する胴縁(31)が、前記立上げ下地板(13)の外側面に取
り付けられ、その胴縁(31)の外側面に釘打ちなどによっ
て固定された面戸押さえ鉄板(32)の下端が、瓦(12)の上
面へ向けて突出し、また、その鉄板(32)の下面と瓦(12)
との間には、その瓦(12)の上端部上面に跨るようにして
左右方向に配置した面戸材(33)が設けられている。
切(25)の本体部(26)下面に当接するよう傾斜した上面を
有する胴縁(31)が、前記立上げ下地板(13)の外側面に取
り付けられ、その胴縁(31)の外側面に釘打ちなどによっ
て固定された面戸押さえ鉄板(32)の下端が、瓦(12)の上
面へ向けて突出し、また、その鉄板(32)の下面と瓦(12)
との間には、その瓦(12)の上端部上面に跨るようにして
左右方向に配置した面戸材(33)が設けられている。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、質感
に優れたアルミニウム製ののし水切を、外壁パネル下方
に設けているので、この部分の雨仕舞を良好にするのみ
ならず、妻壁の下端分の縁取りをはっきりとさせ入母屋
屋根の妻壁のアクセント効果を向上できるという効果が
ある。
に優れたアルミニウム製ののし水切を、外壁パネル下方
に設けているので、この部分の雨仕舞を良好にするのみ
ならず、妻壁の下端分の縁取りをはっきりとさせ入母屋
屋根の妻壁のアクセント効果を向上できるという効果が
ある。
【図1】この発明の実施例を示す妻壁下端部分の横断面
図である。
図である。
【図2】敷板を取り付ける前の妻壁部分の斜視図であ
る。
る。
【図3】同じく外壁パネル取付け後の状態を示す妻壁部
分の斜視図である。
分の斜視図である。
【図4】のし水切の取付け方法を示す妻壁部分の斜視図
である。
である。
(7) 外壁パネル (25) のし水切 (26) 本体部 (27) 垂直取付け部 (28) 水切片 (29) 折返し部
Claims (2)
- 【請求項1】 入母屋における妻壁の外壁パネル下端下
方より屋根面へ向かって突出するアルミニウム製ののし
水切を設けたことを特徴とする入母屋屋根における妻壁
下端の水切装置。 - 【請求項2】 水切材先端を下向きにコの字型に折返し
したことを特徴とする請求項1の入母屋屋根における妻
壁下端の水切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214194A JPH0886054A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 入母屋における妻壁下端の水切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22214194A JPH0886054A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 入母屋における妻壁下端の水切装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886054A true JPH0886054A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16777824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22214194A Pending JPH0886054A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 入母屋における妻壁下端の水切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0886054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102308A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 水切構造 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP22214194A patent/JPH0886054A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102308A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 水切構造 |
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